JPH04320248A - カラー画像情報記録読取方法および装置 - Google Patents

カラー画像情報記録読取方法および装置

Info

Publication number
JPH04320248A
JPH04320248A JP3115400A JP11540091A JPH04320248A JP H04320248 A JPH04320248 A JP H04320248A JP 3115400 A JP3115400 A JP 3115400A JP 11540091 A JP11540091 A JP 11540091A JP H04320248 A JPH04320248 A JP H04320248A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
image information
panel
color
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3115400A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Iwabuchi
康夫 岩渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP3115400A priority Critical patent/JPH04320248A/ja
Publication of JPH04320248A publication Critical patent/JPH04320248A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、輝尽性蛍光体からなる
画像変換パネルを記録媒体として用いるカラー画像情報
記録読取方法、およびそれを実施するための装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】被写体の映像をカラーで撮影記録する方
法としては従来より、銀塩カラーフィルムやカラー印画
紙を用いるいわゆるカラー写真技術が広く知られている
。しかしながら、この方法は化学的湿式処理を必要とし
、記録媒体を再使用できず、しかもカラー画像を印刷紙
にしか記録再生できないとの欠点がある。近年ではスチ
ルカメラなどを用いるカラー電子カメラ撮影システムが
注目されている。このシステムは、固体撮像素子によっ
て被写体の映像を撮影してカラー画像情報を電気信号化
し、この画像信号を磁気ディスク等の媒体に記録保存す
るものである。磁気ディスク等に保存された画像信号を
カラープリンターやCRT等に入力することにより、カ
ラー画像情報はハードコピーや表示画像として随時再生
される。しかしながら、このシステムでは目的に適った
画像処理を行なうことができず、カラー画像の画質が従
来のカラーフィルムによる写真と比較して明らかに劣る
との問題がある。
【0003】そこで、これらの問題点を解消すべく開発
された、輝尽性蛍光体からなる画像変換パネルを利用す
る画像情報記録読取方法および装置が、特開昭61−1
76259号および特開昭63−258158号公報に
提案されている。ここで、画像変換パネルとは、基本構
造として支持体とその片面に設けられた輝尽性蛍光体層
とからなる四角形のシート状のものであり、輝尽性蛍光
体層を構成する輝尽性蛍光体は、放射線(X線、α線、
β線、γ線、電子線、紫外線等)を吸収したのち、可視
光線、赤外線などの電磁波(励起光)の照射を受けると
輝尽発光を示す性質を有する。
【0004】上記特開昭61−176259号公報に記
載された方法および装置によれば、まず画像変換パネル
に放射線を照射してパネルに放射線エネルギーを一様に
蓄積させた後、該パネルを構成する輝尽性蛍光体の励起
波長領域に含まれる画像記録光によりパネルに画像を露
光して、該画像記録光が照射された部分の放射線エネル
ギーを放出させ、次に該パネルに励起光を照射して放射
線エネルギーが残存している部分を輝尽発光させ、この
輝尽発光光を光電的に検出して画像を読み取ることによ
り、画像情報が記録され再生可能となる。しかしながら
、この方法では画像の記録が画像記録光の強度に応じた
階調のみ(すなわち、白黒画像)で行なわれる。
【0005】また、特開昭63−258158号公報に
記載された方法および装置では、励起波長領域が青色、
緑色および赤色の三色の波長領域に亙る輝尽性蛍光体か
らなる画像変換パネルを用いて、三色の励起光の照射に
より各色の画像情報の読み取りが行なわれる。従って、
カラー画像を得ることができるものの、一枚のパネルを
用い、カラー画像情報の三色分解を、読み取りの際の励
起光の波長によって行なっている。たとえばパネルのあ
る部分にカラー画像情報を有する緑色光が照射された場
合に、パネルの照射部分からは緑色光に応じた放射線エ
ネルギーが放出されるが、実際には同時に赤色光や青色
光に応じた放射線エネルギーも多少なりとも放出されて
しまい、緑色の情報のみならず赤色や青色の情報も記録
される。緑色光のみが照射された部分に次に赤色や青色
の励起光を照射して読み取りを行なうと、得られた画像
信号には緑色の画像情報に加えて赤色や青色の画像情報
が混じっており、三色分解能の低いカラー画像が得られ
るという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】任意の画像処理、記録
保存および再生可能な画像データを与え、かつ三色分解
の分解能の優れたカラー画像が得られるカラー画像情報
記録読取方法および装置を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】少なくとも青色領域、緑
色領域および赤色領域にそれぞれ輝尽感度を有する輝尽
性蛍光体からなる三枚の画像変換パネルに放射線を照射
して、パネルに放射線エネルギーを均一に吸収蓄積させ
た後、カラー画像情報を担う光を青色、緑色および赤色
の三色に分光し、各分光光を対応する輝尽感度を有する
輝尽性蛍光体からなる該パネルに照射し、照射部分に蓄
積されている放射線エネルギーを放出させて三色分解画
像情報を各パネルに記録し、次いで該パネルに、パネル
を構成する輝尽性蛍光体の励起波長領域の光を照射して
残存している放射線エネルギーを輝尽発光光として放出
させ、この輝尽発光光を光電的に検出して該三色分解画
像情報を読み取ることからなるカラー画像情報記録読取
方法。
【0008】少なくとも青色領域、緑色領域および赤色
領域にそれぞれ輝尽感度を有する輝尽性蛍光体からなる
三枚の画像変換パネル;該パネルに放射線を一様に照射
せしめる放射線源からなる放射線露光部;カラー画像情
報を担う光を青色、緑色および赤色の三色に分解せしめ
る分光手段と、各分光光を対応する輝尽感度を有する輝
尽性蛍光体からなる該パネルに照射して、各パネルに三
色分解画像情報を記録せしめる画像記録手段とからなる
画像記録部;および該パネルにパネルを構成する輝尽性
蛍光体の励起波長領域の光を照射せしめる励起光照射手
段と、各パネルから放射される輝尽発光光を光電的に検
出せしめる光検出手段とからなる画像読取部;より構成
されるカラー画像情報記録読取装置。
【0009】本発明のカラー画像情報記録読取方法カラ
ー画像情報記録読取装置の好ましい態様を、以下に列記
する。 (1)上記三枚の画像変換パネルが、可視領域全体に輝
尽感度を有する同一の輝尽性蛍光体からなることを特徴
とするカラー画像情報記録読取方法。 (2)上記三色分解画像情報が記録された画像変換パネ
ルに、対応する青色光、緑色光および赤色光をそれぞれ
照射して残存している放射線エネルギーを輝尽発光光と
して放出させることを特徴とするカラー画像情報記録読
取方法。 (3)上記三色分解画像情報が読み取られた画像変換パ
ネルに、励起波長領域の光を照射してパネルになお残存
している放射線エネルギーを放出させることを特徴とす
るカラー画像情報記録読取方法。 (4)上記読み取られた三色分解画像情報を有する画像
データに画像処理を施して、カラー画像情報を有する画
像データを得ることを特徴とするカラー画像情報記録読
取方法。
【0010】(5)上記三枚の画像変換パネルが、可視
領域全体に輝尽感度を有する同一の輝尽性蛍光体からな
ることを特徴とするカラー画像情報記録読取装置。 (6)上記励起光照射手段として、青色光、緑色光およ
び赤色光をそれぞれ放射する三個の励起光光源が用いら
れることを特徴とするカラー画像情報記録読取装置。 (7)上記三色分解画像情報が読み取られた画像変換パ
ネルに消去光を照射せしめる消去光光源からなる画像消
去部が、設けられていることを特徴とするカラー画像情
報記録読取装置。 (8)上記読み取られた三色分解画像情報を有する画像
データに画像処理を施しめる画像処理部が、設けられて
いることを特徴とするカラー画像情報記録読取方法。
【0011】本発明のカラー画像情報記録読取方法にお
いては、輝尽感度が青色領域、緑色領域および赤色領域
にそれぞれある三枚の画像変換パネルに放射線エネルギ
ーを均一に吸収蓄積させた後、カラー画像情報を担う光
を青色、緑色および赤色の三色に分光して、有彩被写体
の映像を三色分解する。この分光光を対応するパネルに
それぞれ照射して各パネルに三色分解像を露光すると、
照射部分に蓄積されている放射線エネルギーが放出され
て、三色分解画像情報がそれぞれ対応するパネルに記録
される。すなわち、照射部分の光の強度が大であるほど
放射線蓄積エネルギーは輝尽発光光として大量に放出さ
れるから、各パネルに残存している放射線エネルギーの
分布は三色分解像に対応したものとなる。次に、各パネ
ルに励起光を照射して残存している放射線エネルギーを
輝尽発光光として放出させると、三色分解像の露光の際
に分光光が照射されなかった部分は励起光の強度に応じ
た所定光量の輝尽発光光が放射され、分光光が照射され
た部分はその光強度が大きかっただけ輝尽発光光の光量
は少なくなる。従って、各パネルから放射される輝尽発
光光の光量は、各色の三色分解画像情報(すなわち記録
像の各色濃度情報)に対応している。この輝尽発光光を
光電的に検出して得られる画像信号は、パネルごとにそ
れぞれ青色、緑色および赤色分解画像情報を有している
から、画像処理によって三種類の画像データを足し合わ
せることにより、画像データ上でカラー画像が形成され
る。
【0012】本発明に用いられる画像変換パネルは、基
本的には支持体とその片面に設けられた輝尽性蛍光体層
とからなる。ただし、蛍光体層が自己支持性である場合
には必ずしも支持体を必要としない。また、蛍光体層の
支持体とは反対側の表面(支持体に面していない側の表
面)には一般に透明な保護膜が設けられていて、蛍光体
層を化学的な変質あるいは物理的な衝撃から保護してい
る。輝尽性蛍光体層は、輝尽性蛍光体とこれを分散状態
で含有支持する結合剤とからなるものばかりでなく、結
合剤を含まないで輝尽性蛍光体の凝集体のみから構成さ
れるもの、あるいは輝尽性蛍光体の凝集体の間隙に高分
子物質が含浸されているものであってもよい。
【0013】まず、本発明の放射線像変換パネルの蛍光
体層を構成する輝尽性蛍光体について述べる。
【0014】輝尽性蛍光体層を構成する輝尽性蛍光体は
、放射線を照射したのち励起光を照射すると輝尽発光を
示す蛍光体であり、輝尽感度が少なくとも青色領域(4
00〜500nm)、緑色領域(500〜600nm)
または赤色領域(600〜800nm)にあるものであ
る。すなわち、蛍光体の励起波長領域が該領域に渡って
いるものである。輝尽感度が可視領域全体(400〜8
00nm)に及んでいてもよい。S/N比を向上させる
ためには励起光の波長領域と輝尽発光光の波長領域とが
重複しないことが好ましく、具体的には、輝尽発光光の
波長が300〜500nmの範囲にあることが望ましい
。本発明の放射線像変換パネルに用いられる輝尽性蛍光
体の例としては、
【0015】米国特許第3,859,527号明細書記
載のSrS:Ce,Sm、SrS:Eu,Sm、ThO
2 :Er、およびLa2 O2 S:Eu,Sm、特
開昭55−12142号公報記載のZnS:Cu,Pb
、BaO・xAl2O3 :Eu(ただし、0.8≦x
≦10)、及びMIIO・xSiO2 :A(ただし、
MIIはMg、Ca、Sr、Zn、CdまたはBaであ
り、AはCe、Tb、Eu、Tm、Pb、Tl、Bi、
またはMnであり、xは、0.5≦x≦2.5である)
【0016】特開昭55−12143号公報に記載の
(Ba1−x−y,Mgx ,Cay )FX:aEu
2+(ただし、XはClおよびBrのうちの少なくとも
一つであり、xおよびyは、0<x+y≦0.6かつx
y≠0であり、aは10−6≦a≦5×10−2である
)、
【0017】特開昭55−12144号公報記載の
LnOX:xA(ただし、LnはLa、Y、Gd、およ
びLuのうちの少なくとも一つ、XはClおよびBrの
うちの少なくとも一つ、AはCeおよびTbのうちの少
なくとも一つ、そして、xは、0<x<0.1である)
【0018】特開昭55−12145号公報に記載の
(Ba1−x ,M2+x )FX:yA(ただし、M
2+はMg、Ca、Sr、Zn、およびCdのうちの少
なくとも一つ、XはCl、BrおよびIのうちの少なく
とも一つ、AはEu、Tb、Ce、Tm、Dy、Pr、
Ho、Nd、Yb、およびErのうちの少なくとも一つ
、そしてxは、0≦x≦0.6、yは、0≦y≦0.2
である)、
【0019】特開昭55−160078号公報に記載の
MIIFX・xA:yLn[ただし、MIIはBa、C
a、Sr、Mg、Zn、およびCdのうちの少なくとも
一種、AはBeO、MgO、CaO、SrO、BaO、
ZnO、Al2 O3 、Y2 O3 、La2 O3
 、In2 O3 、SiO2 、TiO2 、ZrO
2 、GeO2 、SnO2、Nb2 O5 、Ta2
 O5 、およびThO2 のうちの少なくとも一種、
Lnは、Eu、Tb、Ce、Tm、Dy、Pr、Ho、
Nd、Yb、Er、Sm、およびGdのうちの少なくと
も一種、XはCl、Br、およびIのうちの少なくとも
一種であり、xおよびyはそれぞれ5×10−5≦x≦
0.5および0<y≦0.2である]の組成式で表わさ
れる蛍光体、
【0020】特開昭56−116777号公報に記載の
(Ba1−x ,MIIx )F2 ・aBaX2 :
yEu,zA[ただし、MIIはベリリウム、マグネシ
ウム、カルシウム、ストロンチウム、亜鉛、およびカド
ミウムのうちの少なくとも一種、Xは塩素、臭素、およ
び沃素のうちの少なくとも一種、Aはジルコニウムおよ
びスカンジウムのうちの少なくとも一種であり、a、x
、y、およびzはそれぞれ0.5≦a≦1.25、0≦
x≦1、10−6≦y≦2×10−1、および0<z≦
10−2である]の組成式で表わされる蛍光体、
【0021】特開昭57−23673号公報記載の(B
a1−x ,MIIx )F2 ・aBaX2:yEu
,zB[ただし、MIIはベリリウム、マグネシウム、
カルシウム、ストロンチウム、亜鉛およびカドミウムの
うちの少なくとも一種、Xは塩素、臭素、および沃素の
うちの少なくとも一種であり、a、x、y、およびzは
、それぞれ0.5≦a≦1.25、0≦x≦1、10−
6≦y≦2×10−1、および0<z≦2×10−1で
ある]の組成式で表わされる蛍光体、
【0022】特開昭57−23675号公報記載の(B
a1−x ,MIIx )F2 ・aBaX2:yEu
,zA[ただし、MIIはベリリウム、マグネシウム、
カルシウム、ストロンチウム、亜鉛およびカドミウムの
うちの少なくとも一種、Xは塩素、臭素、および沃素の
うちの少なくとも一種、Aはヒ素およびケイ素のうちの
少なくとも一種であり、a、x、y、およびzはそれぞ
れ0.5≦a≦1.25、0≦x≦1、10−6≦y≦
2×10−1、および0<z≦5×10−1である]の
組成式で表わされる蛍光体、
【0023】特開昭58−69281号公報に記載のM
III OX:xCe[ただし、MIIIはPr、Nd
、Pm、Sm、Eu、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、
Yb、およびBiからなる群より選ばれる少なくとも一
種の三価金属であり、XはClおよびBrのうちのいず
れか一方あるいはその両方であり、xは0<x<0.1
である]の組成式で表わされる蛍光体、
【0024】特開昭58−206678号公報記載のB
a1−x Mx/2 Lx/2 FX:yEu2+[た
だし、MはLi、Na、K、RbおよびCsからなる群
より選ばれる少なくとも一種のアルカリ金属を表わし;
Lは、Sc、Y、La、Ce、Pr、Nd、Pm、Sm
、Gd、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Lu、
Al、Ga、In、およびTlからなる群より選ばれる
少なくとも一種の三価金属を表わし;Xは、Cl、Br
、およびIからなる群より選ばれる少なくとも一種のハ
ロゲンを表わし;そして、xは10−2≦x≦0.5、
yは0<y≦0.1である]の組成式で表わされる蛍光
体、
【0025】特開昭59−27980号公報に記載
のBaFX・xA:yEu2+[ただし、Xは、Cl、
Br、およびIからなる群より選ばれる少なくとも一種
のハロゲンであり;Aはテトラフルオロホウ酸化合物の
焼成物であり;そして、xは10−6≦x≦0.1、y
は0<y≦0.1である]の組成式で表わされる蛍光体
【0026】特開昭59−47289号公報に記載の
BaFX・xA:yEu2+[ただし、Xは、Cl、B
r、およびIからなる群より選ばれる少なくとも一種の
ハロゲンであり;Aは、ヘキサフルオロケイ酸、ヘキサ
フルオロチタン酸およびヘキサフルオロジルコニウム酸
の一価もしくは二価金属の塩からなるヘキサフルオロ化
合物群より選ばれる少なくとも一種の化合物の焼成物で
あり;そして、xは10−6≦x≦0.1、yは0<y
≦0.1である]の組成式で表わされる蛍光体、
【00
27】特開昭59−56479号公報に記載のBaFX
・xNaX’:aEu2+[ただし、XおよびX’は、
それぞれCl、Br、およびIのうちの少なくとも一種
であり、xおよびaはそれぞれ0<x≦2、および0<
a≦0.2である]の組成式で表わされる蛍光体、
【0
028】特開昭59−56480号公報に記載のMII
FX・xNaX’:yEu2+:zA[ただし、MII
は、Ba、Sr、およびCaからなる群より選ばれる少
なくとも一種のアルカリ土類金属であり;XおよびX’
は、それぞれCl、Br、およびIからなる群より選ば
れる少なくとも一種のハロゲンであり;Aは、V、Cr
、Mn、Fe、Co、およびNiより選ばれる少なくと
も一種の遷移金属であり;そして、xは0<x≦2、y
は0<y≦0.2、およびzは0<z≦10−2である
]の組成式で表わされる蛍光体、
【0029】特開昭59−75200号公報記載のMI
IFX・aMI X’・bM’IIX”2・cMIII
 X”’3 ・xA:yEu2+[ただし、MIIはB
a、Sr、およびCaからなる群より選ばれる少なくと
も一種のアルカリ土類金属であり;MI はLi、Na
、K、Rb、およびCsからなる群より選ばれる少なく
とも一種のアルカリ金属であり;M’IIはBeおよび
Mgからなる群より選ばれる少なくとも一種の二価金属
であり;MIII はAl、Ga、In、およびTlか
らなる群より選ばれる少なくとも一種の三価金属であり
;Aは金属酸化物であり;XはCl、Br、およびIか
らなる群より選ばれる少なくとも一種のハロゲンであり
;X’、X”およびX”’は、F、Cl、Br、および
Iからなる群より選ばれる少なくとも一種のハロゲンで
あり;そして、aは0≦a≦2、bは0≦b≦10−2
、cは0≦c≦10−2、かつa+b+c≧10−6で
あり;xは0<x≦0.5、yは0<y≦0.2である
]の組成式で表わされる蛍光体、
【0030】特開昭6
0−84381号公報記載のMIIX2・aMIIX’
2 :xEu2+[ただし、MIIはBa、Srおよび
Caからなる群より選ばれる少なくとも一種のアルカリ
土類金属であり;XおよびX’はCl、BrおよびIか
らなる群より選ばれる少なくとも一種のハロゲンで、か
つX≠X’であり;そしてaは0.1≦a≦10.0、
xは0<x≦0.2である]の組成式で表わされる輝尽
性蛍光体、
【0031】特開昭60−101173号公報記載のM
IIFX・aMI X’:xEu2+[ただし、MII
はBa、SrおよびCaからなる群より選ばれる少なく
とも一種のアルカリ土類金属であり;MI はRbおよ
びCsからなる群より選ばれる少なくとも一種のアルカ
リ金属であり;XはCl、BrおよびIからなる群より
選ばれる少なくとも一種のハロゲンであり;X’はF、
Cl、BrおよびIからなる群より選ばれる少なくとも
一種のハロゲンであり;そして、aおよびxは、それぞ
れ0≦a≦4.0および0<x≦0.2である]の組成
式で表わされる輝尽性蛍光体、
【0032】特開昭62−25189号公報に記載のM
I X:xBi[ただし、MI はRbおよびCsから
なる群より選ばれる少なくとも一種のアルカリ金属であ
り;XはCl、BrおよびIからなる群より選ばれる少
なくとも一種のハロゲンであり;そしてxは0<x≦0
.2の範囲の数値である]の組成式で表わされる輝尽性
蛍光体、
【0033】特開平2−229882号公報に記載のL
nOX:xCe(但し、LnはLa、Y、Gd、および
Luのうちの少なくとも一つ、XはCl、BrおよびI
のうちの少なくとも一つ、xは0<x≦0.2であり、
LnとXとの比率が原子比で0.500<X/Ln≦0
.998であり、かつ輝尽性励起スペクトルの極大波長
λが550nm<λ<700nm)で表わされるセリウ
ム賦活希土類オキシハロゲン化物蛍光体、などを挙げる
ことができる。
【0034】なお、前記特開昭60−84381号公報
に記載のMIIX2 ・aMIIX’2 :xEu2+
輝尽性蛍光体には、以下に示すような添加物がMIIX
2 ・aMIIX’21モル当り以下の割合で含まれて
いてもよい。 特開昭60−166379号公報に記載のbMI X”
(ただし、MI はRbおよびCsからなる群より選ば
れる少なくとも一種のアルカリ金属であり、X”はF、
Cl、BrおよびIからなる群より選ばれる少なくとも
一種のハロゲンであり、そしてbは0<b≦10.0で
ある);特開昭60−221483号公報に記載のbK
X”・cMgX”’2 ・dMIII X””3 (た
だし、MIII はSc、Y、La、Gd及びLuから
なる群より選ばれる少なくとも一種の三価金属であり、
X”、X”’およびX””はいずれもF、Cl、Brお
よびIからなる群より選ばれる少なくとも一種のハロゲ
ンであり、そしてb、cおよびdはそれぞれ、0≦b≦
2.0、0≦c≦2.0、0≦d≦2.0であって、か
つ2×10−5≦b+c+dである);特開昭60−2
28592号公報に記載のyB(ただし、yは2×10
−4≦y≦2×10−1である);特開昭60−228
593号公報に記載のbA(ただし、AはSiO2 お
よびP2 O5 からなる群より選ばれる少なくとも一
種の酸化物であり、そしてbは10−4≦b≦2×10
−1である);特開昭61−120883号公報に記載
のbSiO(ただし、bは0<b≦3×10−2である
);特開昭61−120885号公報に記載のbSnX
”2 (ただし、X”はF、Cl、BrおよびIからな
る群より選ばれる少なくとも一種のハロゲンであり、そ
してbは0<b≦10−3である);特開昭61−23
5486号公報に記載のbCsX”・cSnX”’2 
(ただし、X”およびX”’はそれぞれF、Cl、Br
およびIからなる群より選ばれる少なくとも一種のハロ
ゲンであり、そしてbおよびcは、それぞれ、0<b≦
10.0および10−6≦c≦2×10−2である);
および特開昭61−235487号公報に記載されてい
るbCsX”・yLn3+(ただし、X”はF、Cl、
BrおよびIからなる群より選ばれる少なくとも一種の
ハロゲンであり、LnはSc、Y、Ce、Pr、Nd、
Sm、Gd、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Ybおよ
びLuからなる群より選ばれる少なくとも一種の希土類
元素であり、そしてbおよびyはそれぞれ、0<b≦1
0.0および10−6≦y≦1.8×10−1である)
【0035】上記の輝尽性蛍光体のうちで、二価ユーロ
ピウム賦活アルカリ土類金属ハロゲン化物系蛍光体およ
びセリウム賦活希土類オキシハロゲン化物蛍光体は高輝
度の輝尽発光を示すので特に好ましい。ただし、本発明
に用いられる輝尽性蛍光体は上述の蛍光体に限られるも
のではなく、放射線を照射したのちに励起光を照射した
場合に輝尽発光を示す蛍光体であればいかなるものであ
ってもよい。
【0036】本発明においては、青色領域、緑色領域及
び赤色領域にそれぞれ輝尽感度を有する三種類の輝尽性
蛍光体からなる三種類の画像変換パネルを用いてもよい
し、あるいは二価ユーロピウム賦活弗化ハロゲン化バリ
ウム系蛍光体などの輝尽感度が可視領域全体に及んでい
る輝尽性蛍光体からなる同種類の三枚のパネルを用いて
もよい。もちろん、輝尽性蛍光体の異なる二種類のパネ
ルを使用することもできる。
【0037】以下に、本発明のカラー画像情報記録読取
方法および装置について、添付図面を参照しながら詳細
に説明する。図1に、本発明のカラー画像情報記録読取
装置の例を示す。また図2に、この装置により実施され
る本発明の方法の流れを示す。図1に示す装置は、一例
として被写体の映像を撮影するカメラとして形成された
ものであり、放射線露光部10、撮影部(画像記録部)
20、画像読取部30および画像消去部40から構成さ
れている。さらに、これらの各部を結んで、三枚の画像
変換パネル2B、2G、2Rを移動させるための搬送ベ
ルトとローラ等からなる搬送手段50が設置されている
。画像変換パネル2B、2G、2Rはいずれも、可視領
域に輝尽感度を有するBaFBr0.85I0.15:
Eu2+蛍光体からなるものである。
【0038】放射線露光部10には、画像変換パネルに
放射線を一様に照射するための放射線源11が設けられ
ている。放射線源11としてはX線源、紫外線ランプ等
が用いられる。撮影部20には撮影(画像記録)手段と
して、撮影レンズ21、および撮影レンズ21の前方に
配される被写体を照明するための照明光源22が取り付
けられている。なお、撮影レンズ21には、通常のカメ
ラと同様にシャッター、絞りおよびピント合せのための
レンズ移動部材等が組み合わされているが、これらは公
知のものがそのまま使用可能であり、特には図示しない
。また、分光手段としては、撮影レンズ21を透過して
くる光の光路上にハーフミラー23B、23Gおよびダ
イクロイックフィルター24Rがこの順に配され、ハー
フミラー23B、23Gによって反射される光の光路上
にダイクロイックフィルター24B、24Gがそれぞれ
配置されている。ハーフミラー23Bは入射した光の光
量の約1/3を反射し、約2/3を透過させるものであ
り、ハーフミラー23Gは入射した光の光量の約1/2
を反射し、約1/2を透過させるものである。また、ダ
イクロイックフィルター24B、24G、24Rはそれ
ぞれ青色光、緑色光および赤色光のみを透過させるもの
である。
【0039】画像読取部30には励起光照射手段として
三個の励起光光源31B、31G、31R、輝尽発光光
を除去するための光学フィルター33B、33G、33
R、ダイクロイックミラー34G、34R、およびガル
バノメータミラー等からなる光偏向器35が設けられて
いる。青色の光源31Bとしては、青色の色素レーザー
およびArレーザー(発光波長:488nm)等の45
0nm前後の波長の青色光ビームを放射するものが使用
される。また、緑色の光源31Gとしては、緑色の色素
レーザー、YAG:Nd−SHGレーザー(発光波長:
532nm)およびArレーザー(発光波長:514.
5nm)等の550nm前後の波長の緑色光ビームを放
射するものが使用される。赤色の光源31Rとしては、
赤色の色素レーザー、He−Neレーザー(発光波長:
633nm)、および半導体レーザー(LD)等の65
0nm前後の波長の赤色光ビームを放射するものが使用
さされる。光学フィルター33B、33G、33Rはそ
れぞれ励起光光源31B、31G、31Rから放射され
る励起光ビーム32B、32G、32Rの光路上であっ
て該光源の近くに配されており、該励起光ビームは透過
させるが輝尽発光光は透過させないものである。ダイク
ロイックミラー34G、34Rはいずれも、青色光ビー
ム32Bの光路上であって光源31Bと光偏向器35と
の間に配されており、ダイクロイックミラー34Gは青
色光ビーム32Bを透過させる一方で、緑色光ビーム3
2Gを反射して青色光ビーム32Bと共通の光路を光偏
向器35に向かって進行させるようになっている。ダイ
クロイックミラー34Rは青色光ビーム32Bおよび緑
色光ビーム32Gを透過させる一方で、赤色光ビーム3
2Rを反射して青色光ビーム32Bと共通の光路を光偏
向器35に向かって進行させるようになっている。画像
情報の読取時には、画像変換パネル2B、2G、2Rに
応じて、三個の励起光光源31B、31G、31Rのう
ち一個のみが作動するようになっている。また、励起光
ビーム32は光偏向器35によって画像変換パネル2上
に走査される。
【0040】光検出手段としては、輝尽発光光を集光し
て光電変換器38へと導くための集光光学素子36、励
起光を除去するための光学フィルター37、および輝尽
発光光を受光して電気信号に変換するためのフォトマル
チプライヤー等の光電変換器38が設けられている。集
光光学素子36の入射端面はパネル2上の励起光による
走査部分近傍に配され、その射出端面は光学フィルター
37を介して光電変換器38に接続されている。また、
画像処理部が光電変換器38に接続されて設けられてい
る。画像消去部40には、画像変換パネル2に残存して
いる放射線エネルギーを放出させるための消去光を放射
する消去光光源41が設けられている。消去光光源41
としては蛍光灯等が用いられる。
【0041】まず、放射線露光部10において三枚の画
像変換パネル2B、2G、2Rには順次、放射線源11
から放射される放射線が一様に照射される(図2のステ
ップ1)。この放射線露光により、パネル2には放射線
エネルギーが均一に、常に一定の線量で吸収蓄積される
。放射線露光後、パネル2B、2G、2Rはそれぞれ搬
送手段50によって搬送されて、撮影部20の所定の位
置に配置される。
【0042】次いで被写体1が撮影レンズ21の前方に
配され、照明光源22が点灯され、そしてシャッター(
図示なし)が開かれる。照明光源22によって照明され
た被写体1のカラー画像情報を担持する画像記録光3は
、まずハーフミラー23Bによって、その光量の約1/
3は反射してダイクロイックフィルター24Bに入射し
、該フィルター24Bよって青色光3Bのみが透過して
パネル2Bに照射される。ハーフミラー23Bを透過し
た残りの約2/3の光量の光3は次に、ハーフミラー2
3Gによってその光量の約1/2(全体の約1/3)は
反射してダイクロイックフィルター24Gに入射し、該
フィルター24Gよって緑色光3Gのみが透過して、パ
ネル2Gに照射される。ハーフミラー23Gを透過した
残りの約1/2(全体の約1/3)の光量の光3は、ダ
イクロイックフィルター24Rに入射し、該フィルター
24Rよって赤色光3Rのみが透過してパネル2Rに照
射される。これにより、被写体1の映像は三色分解され
、同時露光により各パネル2に結像投影される(図2の
ステップ2)。照明光源22はカラー画像情報を担う画
像記録光3に適した光を放射する光源であり、例えばタ
ングステンランプ、ハロゲンランプが用いられる。なお
、照明光源22を設ける代りに自然光(太陽光)が用い
られてもよい。
【0043】上記三色分解像の露光により、各パネル2
の光3が照射された部分からは蓄積されていた放射線エ
ネルギーが輝尽発光光として放出される。放出される放
射線エネルギーの量は照射光の強度に応じて増大するか
ら、被写体1の明るい部分に対応する光3が照射された
パネル2上の部分からは相対的に多量の放射線エネルギ
ーが放出され、逆に被写体1の暗い部分に対応する光3
が照射されたパネル2上の部分からは相対的に少量の放
射線エネルギーが放出される。従って、被写体1の濃淡
は各パネル2上で残存する放射線エネルギー量の差とし
て現われ、階調を有する(すなわち白黒の)被写体の三
色分解像が各色ごとに各パネル2に潜像として記録され
る。
【0044】三色分解像の露光が終了した後、画像変換
パネル2B、2G、2Rは順次、搬送手段50によって
画像読取部30に搬送されてカラー画像情報の読み取り
が行なわれる。まず、青色光3Bによって三色分解画像
情報が記録されたパネル2Bが画像読取部30の所定の
位置に配されると、励起光光源31Bおよび偏向器35
が作動して、光源31Bから放射された青色光ビーム3
2Bがパネル2Bに照射される。パネル2Bからは照射
部分に残存している放射線エネルギーの量に応じた強度
の輝尽発光光が発せられる。この輝尽発光光は、集光光
学素子36の入射端面より入射し、該素子36の中を全
反射しながら案内された後、該素子36の射出端面に接
続された光学フィルター37を透過し、光電変換器38
に受光されて電気信号として検出される(図2のステッ
プ3)。残りのパネル2G、2Rについても同様にして
励起光32G、32Rの照射により輝尽発光光が光電的
に検出される。このように、三色分解画像情報が記録さ
れたパネル2にそれぞれ対応する色の励起光ビーム32
を照射することにより、三色分解像露光の際の画像記録
光と同様の波長の光で画像情報を読み取ることになるの
で、得られるカラー画像のS/N比をより一層高めるこ
とができる。また、輝尽発光光の強度は、パネル2に蓄
積されている(すなわち、三色分解像露光後も残存して
いる)放射線エネルギーの量の多少に応じて増減するの
で、記録像の濃度は輝尽発光光の強度の大小、すなわち
光電変換器38の出力の大小として読み取られる。三枚
のパネル2B、2G、2Rにはそれぞれ各色の画像情報
が記録されているから、パネルごとの出力は各色濃度情
報を有している。
【0045】読み取られた三色分解画像情報を有する電
気信号(画像信号)は次に画像処理部に伝送され、階調
処理、濃度処理、空間周波数処理などの必要な画像処理
が施されて、各色の画像データ(データB、データG、
データR)が得られる。これらの画像データを足し合わ
せると、データ上で三色画像が形成されてカラー画像情
報を有する画像データが得られる。このカラー画像情報
を有する画像データは、磁気ディスク、光ディスク等に
記録保存したり、カラーCRT等の表示装置に送って表
示させたり、あるいはカラープリンター等の画像再生装
置に送ってハードコピーとして記録再生することができ
る。
【0046】一方、画像情報の読み取りが終了した画像
変換パネル2は搬送手段50によって画像消去部40に
搬送される。画像消去部40においてパネル2には、消
去光光源41から放射される消去光が一様に照射され、
画像情報の読み取り後まだパネルに残存している放射線
エネルギーが放出される(図2のステップ4)。これに
より、パネル2は再び使用可能となり、装置内を繰り返
し循環再使用することができる。
【0047】なお、画像読取部における励起光光源31
は、上記のように三種類設ける代りに、例えばHe−N
eレーザーなど一個のみ設けてもよい。また、上記装置
においては、放射線露光部から画像消去部に至るまで一
台の装置に全部内蔵されていたが、例えば放射線露光部
および撮影部と画像読取部および画像消去部とを分離し
て別々の装置としてもよいし、さらには放射線照射装置
と一眼レフカメラ等の従来のカメラのような装置を用意
することにより、放射線露光部と撮影部とを分離しても
よい。さらに、本発明の方法はカメラに適用されるだけ
ではなく、複写機を形成することもできるし、あるいは
印刷における製版システムやファクシミリの送信装置等
を形成することもできる。
【0048】
【発明の効果】本発明のカラー画像情報記録読取方法お
よび装置によれば、三色分解がカラー画像情報を有する
光(画像記録光)を分光することによって行なわれ、画
像変換パネルには分光光ごとに画像情報の記録(露光)
がなされるので、三色分解能の高いカラー画像が得られ
る。また、カラー画像情報の記録には記録媒体として画
像変換パネルが用いられるので、従来のような銀塩カラ
ーフィルムを必要とせず再使用可能であり、カラー画像
情報は電気信号の形態で得られるから任意の画像処理を
施すことができ、画像データの管理保存が容易であり、
そして随時様々な形で画像データを再生表示して可視画
像化することができるとの利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカラー画像情報記録読取装置の例を模
式的に示す図である。
【図2】本発明のカラー画像情報記録読取方法を示す流
れ図である。
【符号の説明】
1  被写体 2B、2G、2R  画像変換パネル 3  画像記録光(3B:青色光  3G:緑色光  
3R:赤色光) 10  放射線露光部 11  放射線源 20  撮影部 21  撮影レンズ 22  照明光源 23B、23G  ハーフミラー 24B、24G、24R  ダイクロイックフィルター
30  画像読取部 31B、31G、31R  励起光光源32B  青色
光ビーム 32G  緑色光ビーム 32R  赤色光ビーム 35  光偏向器 36  集光光学素子 37  光学フィルター 38  光電変換器 40  画像消去部 41  消去光光源 50  搬送手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  少なくとも青色領域、緑色領域及び赤
    色領域にそれぞれ輝尽感度を有する輝尽性蛍光体からな
    る三枚の画像変換パネルに放射線を照射して、パネルに
    放射線エネルギーを均一に吸収蓄積させた後、カラー画
    像情報を担う光を青色、緑色および赤色の三色に分光し
    、各分光光を対応する輝尽感度を有する輝尽性蛍光体か
    らなる該パネルに照射し、照射部分に蓄積されている放
    射線エネルギーを放出させて三色分解画像情報を各パネ
    ルに記録する工程、そして次いで該パネルに、パネルを
    構成する輝尽性蛍光体の励起波長領域の光を照射して残
    存している放射線エネルギーを輝尽発光光として放出さ
    せ、この輝尽発光光を光電的に検出して該三色分解画像
    情報を読み取る工程、からなるカラー画像情報記録読取
    方法。
  2. 【請求項2】  少なくとも青色領域、緑色領域および
    赤色領域にそれぞれ輝尽感度を有する輝尽性蛍光体から
    なる三枚の画像変換パネル;該パネルに放射線を一様に
    照射せしめる放射線源からなる放射線露光部;カラー画
    像情報を担う光を青色、緑色および赤色の三色に分解せ
    しめる分光手段と、各分光光を対応する輝尽感度を有す
    る輝尽性蛍光体からなる該パネルに照射して、各パネル
    に三色分解画像情報を記録せしめる画像記録手段とから
    なる画像記録部;および該パネルにパネルを構成する輝
    尽性蛍光体の励起波長領域の光を照射せしめる励起光照
    射手段と、各パネルから放射される輝尽発光光を光電的
    に検出せしめる光検出手段とからなる画像読取部;より
    構成されるカラー画像情報記録読取装置。
JP3115400A 1991-04-19 1991-04-19 カラー画像情報記録読取方法および装置 Withdrawn JPH04320248A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3115400A JPH04320248A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 カラー画像情報記録読取方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3115400A JPH04320248A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 カラー画像情報記録読取方法および装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04320248A true JPH04320248A (ja) 1992-11-11

Family

ID=14661630

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3115400A Withdrawn JPH04320248A (ja) 1991-04-19 1991-04-19 カラー画像情報記録読取方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04320248A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4889990A (en) Method and apparatus for recording and reproducing electron microscope image
JPH0423254B2 (ja)
JPH0379695B2 (ja)
JPS6193538A (ja) 電子顕微鏡像記録再生装置
US4740699A (en) Radiographic image reading method
JPH0552624B2 (ja)
JPH0616395B2 (ja) 電子顕微鏡像記録装置
JPH04320248A (ja) カラー画像情報記録読取方法および装置
JPH053567B2 (ja)
JPS6161370B2 (ja)
JPS6228454B2 (ja)
JPS6196643A (ja) 透過型電子顕微鏡
JPH0693075B2 (ja) 放射線画像の記録読取方法
JP2613094B2 (ja) 放射線画像情報読取装置のシェーディング補正方法
JPH0535839B2 (ja)
JPH0631905B2 (ja) 放射線画像変換パネル
JPS62145634A (ja) 透過型電子顕微鏡
JPH0616394B2 (ja) 電子顕微鏡像記録再生方法
JPS61138443A (ja) 電子顕微鏡像記録読取装置
JPS61138442A (ja) 電子顕微鏡像記録再生方法
JPH0521380B2 (ja)
JPH11338078A (ja) 画像読み取り装置
JPH04319938A (ja) 放射線像変換システムの検査方法、それに用いられる消去露光装置および放射線像読取装置
JPS62185778A (ja) 放射線画像変換パネル
JPS6193539A (ja) 電子顕微鏡像記録再生方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980711