JPH043203B2 - - Google Patents

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JPH043203B2
JPH043203B2 JP61298179A JP29817986A JPH043203B2 JP H043203 B2 JPH043203 B2 JP H043203B2 JP 61298179 A JP61298179 A JP 61298179A JP 29817986 A JP29817986 A JP 29817986A JP H043203 B2 JPH043203 B2 JP H043203B2
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JP
Japan
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toe
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cover
arm
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JP61298179A
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JPS63150004A (ja
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、スリツパ用爪先被いの貼合わせ装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
スリツパ用爪先被いAは、第10図及び第11
図で示したように裁断された表地1と裏地2との
甲側縁を縫着3し、そして縫代が内側に隠れるよ
う上記表地1及び裏地2を反転させると共に、表
地1と裏地2とをそれぞれ裏面に塗布してある接
着剤4により貼合わせて形成されている。
上記表地1と裏地2との貼合わせ方法は、従来
人手により正確に重ね合わせたのち、指や手のひ
らで各部を押し付けながら行つていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕 人手によつて行なうので、手が疲労し、著しく
能率が低下する問題があつた。
また、手のひらで加圧し、かつ手のひらをすべ
らせながらしわをのばすので、生地の中央から左
右方向に同時にしわをのばすことができない。
このため、不良品が発生しやすく、剥がして再
度貼合わせなければならない手間のかかる作業が
必要になる。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、この発明はテ
ーブルと、このテーブルの上側に上記テーブルの
前端に供給した爪先被いを後端に向け強制的に移
送するよう設けた無端状の走行体と、この走行体
の両側に爪先被いの通過にともない互いに離反し
たときテーブル上に爪先被いを押し付けるよう降
下し、かつ互いに接近方したとき上昇するよう設
けた加圧揺動体と、上記テーブルの後端前方に爪
先被いの先行縁が上側に位置して降下案内される
よう設けたシユートと、このシユートの下側に通
過する爪先被いを挟圧するよう設けた二本一組の
ドライブ機能付ロールとで構成したものである。
〔作用〕
テーブルの前端に表地と裏地とを重ね合わせた
爪先被いを供給すると、走行体によつて上記テー
ブルの前端から後端に向け爪先被いが強制的に走
行する。
上記走行途中の爪先被いが加圧揺動体の下側に
到達すると、まず加圧揺動体が降下し、次いで互
いに離反する方向に揺動体を回動させるので、テ
ーブル上に爪先被いを押し付けると共に、押し付
け状態を維持しながら左右にのばしてしわが発生
しないようにし、かつ前もつて塗布してある接着
剤を介し表地と裏地との両者を貼合わせる。
加圧揺動体の下を通過した爪先被いは、テーブ
ルの後端に向け移送され、そしてシユートに落下
したのち、上記シユート上をすべり落ちてロール
間を通過するとき、再度加圧される。
また、離反終了後の加圧揺動体は、上昇し、そ
して接近方向に回動する。
〔実施例〕
図において、Aは爪先被いである。
上記の爪先被いAは、裁断された表地1及び裏
地2と、この表地1及び裏地2の甲側縁を一体化
する縫着3と、縫代が内側に隠れるよう上記表地
1及び裏地2を反転させると共に、両者の重なり
面を接着するよう表地1と裏地2との両者裏面に
前もつて塗布してある接着剤4によつて構成され
ている。
5はテーブルで、このテーブル5の上側には、
上記テーブル5の前端に供給した爪先被いAを後
端に向け強制的に移送する無端状の走行体6が設
けられている。
上記の走行体6は、前後一対のプーリ7,7
と、このプーリ7,7間にかけ渡した無端のベル
ト8と、このベルト8の表面に無数に植設した短
い針9とで構成され、片方のプーリ7をドライブ
機構10によりドライブされるようになつてい
る。
11は走行体6の両面に配置して爪先被いAの
通過にともない互いに離反したときテーブル5上
に爪先被いAを押し付けるよう降下し、かつ互い
に接近方向の回動にともない上昇する加圧揺動体
である。
上記の加圧揺動体11は、図示の場合走行体6
の両側に回動支軸12を配置して、この支軸12
に水平な加圧アーム13の末端を固定すると共
に、支軸12に板状体14の片端を固定し、かつ
上記板状体14の残る片端に据え付けられたシリ
ンダ15のピストン軸16を連結して、上記シリ
ンダ15の収縮、伸長作用により加圧アーム13
を互いに離反する方向と、接近する方向とに回動
させ、上記離反方向の回動にともない移送途中の
爪先被いAを中央部から両側に向け加圧アーム1
3をすべらせながらしわをのばす。
また、支軸12の上部に環状溝17を設けて、
中途に支軸18を有する揺動板19の先端に軸支
してある転子20と上記環状溝17とを嵌め合わ
せ、そして揺動板19の末端をシリンダ21の伸
長、収縮作用により昇降させて、加圧アーム13
を接近時に上昇させ、離反時に降下させるように
なつている。
なお、加圧アーム13の下に爪先被いAが到達
したことを機械的或いは電気的に検出して、まず
走行体6の運転を停止し、かつシリンダ21を収
縮作用させて支軸12と共に加圧アーム13を降
下させ、次いでシリンダ15の収縮作用により加
圧アーム13を離反方向に回動させ、上記離反方
向の揺動終了後にまずシリンダ21を伸長作用さ
せて支軸12と共に加圧アーム13を上昇させ、
然るのちシリンダ15を伸長作用させて加圧アー
ム13を接近方向に回動させるようになつてい
る。
また、第1図で示したように支軸12に上側水
平アーム22の末端を固定して、この上側水平ア
ーム22に加圧アーム13から起立させたピン2
3を抜け落ちないよう貫通させると共に、バネ2
4によりピン23を下向きに押圧しておくと、爪
先被いAの生地が厚い場合加圧アーム13を上方
に逃して故障をなくするようになつている。
25はテーブル5の後端から排出された爪先被
いAを上記爪先被いAの先行縁が上位になるよう
落下させて逆方向、即ちテーブル5の方向に滑走
させるシユートで、このシユート25の下側に
は、ドライブ機構26付の上下二本のロール27
が設けられており、爪先被いAがロール27間を
通過するとき挟圧されて確実な貼合わせが行われ
る。
また、テーブル5の前端に爪先被いAを供給す
る方法としては、図示の場合テーブル5の手前に
シリンダ28の伸長、収縮作用によつて昇降する
昇降テーブル29を設けて、この昇降テーブル2
9の上面手前側縁の左右にガイドレール30と、
このガイドレール30に嵌め合わす滑部材31と
で接近及び離反方向にスライドいるスライダ32
を設け、又この両スライダ32に被せた爪先被い
Aの甲側縁に当接する位置決め板33を取付け、
まず昇降テーブル29の降下時に昇降テーブル2
9と位置決め板33との間隙に裏地2を挿入した
のち表地1を上記位置決め板33の上側となるよ
う前方に倒すと共に、重なつた表地1及び裏地2
を前方に引つ張りながら昇降テーブル29上の針
35に(この針35は爪先被い、の走行にともな
い前方に倒れ上記爪先被いAの供給後に起立する
よう)裏地2の先端縁を突き刺して準備を終了す
る。
しかして、スイツチを踏み込むとシリンダ28
の伸長作用によつて昇降テーブル29が上昇す
る。
このとき、走行体6に表地1を押し付けてい
る。
次いで、シリンダ34の伸長作用によりスライ
ダ32と共に位置決め板33を互いに離反するよ
うスライドさせて、爪先被いAから上記位置決め
板33を脱出させ、その後に走行体6を走行させ
るので、昇降テーブル29からテーブル5上に爪
先被いAが供給される。
なお、昇降テーブル29は、爪先被いAの供給
後に降下し、また走行体Aは加圧揺動体11の下
に爪先被いAが到達すると停止する。
なお、上記以外に手動で供給するようにしても
よい。
さらに、図示のように両加圧揺動体11の外側
に垂直の回転支軸36を設けて、この回転支軸3
6の下端旋回アーム37に爪先被いAの甲側縁両
側の裏地2と表地1との間に嵌入する下側挟み板
38の末端を固定し、また旋回アーム37の上側
に水平のピン39を介しシーソー板40を設ける
と共に、このシーソー板40の先端に上記下側挟
み板38の直上に位置する上側挟み板41の末端
を固定し、さらにシーソー板40の末端上面の傾
斜突部42を垂直の突出板43の下面に接触させ
てシーソー板40の末端押し下げにともない上記
上側挟み板41をバネ44の引つ張りに抗して浮
上させ、進入してくる表地1と上記上側挟み板4
1との衝突を(第4図で示したように)回避し、
加圧揺動体11の離反方向への回動にともない、
上側水平アーム22の突片45上面に設けてある
ピン46と、回転支軸36から突出する突片47
の長孔48との嵌合により上記回転支軸36を回
動させるので、旋回アーム37の旋回にともない
突出板43から傾斜突部42が外れる。
その結果、バネ44により上側挟み板41を引
き下げて表地1を上記上側挟み板41と下側挟み
板38とで挟持するのと同時に外側方(第5図矢
符方向)に引つ張つて表地1に対し(第4図から
第5図のように)すべるので上記表地1を引つ張
つてしわの発生をなくすことができる。
図中45′はベルト8の浮き上がり防止板、4
6′は表地1の甲側両隅をロール27に向け押え
て爪先被いAの確実な排出を行なう押え装置、4
7′はテーブル5に供給される爪先被いAの浮き
上がりを防止する押え回転子で、この押え回転子
47′は筒体48′に軸材49を挿通して自重によ
り定位置迄降下している。
〔効果〕
以上のように、この発明に係るスリツパ用爪先
被いの貼合わせ装置によれば、テーブルの前端に
爪先被いを供給すると、走行体により前方に向け
強制的に移送すると共に、途中において、まず降
下して互いに離反方向に回動する加圧揺動体によ
りテーブル上に爪先被いを加圧し、かつ中央から
左右方向にしわをのばすので、しわのない貼合わ
せが自動的に行われる。
また、最後にロール間に爪先被いを通過させて
挟圧するので、表地と裏地との確実な貼合わせが
でき、遊離部分の発生をなくすことができる。
さらに、人手に比べ著しく能率を向上させるこ
とができる。
特に、シユートにより降送させた爪先被いの縫
着部分を先行させてロール間に送り込むようにし
てあるので、美しく仕上げることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係る貼合わせ装置の実施例を
示すもので、第1図は一部切欠側面図、第2図は
同平面図、第3図は同正面図、第4図及び第5図
は加圧揺動体の作用を示す拡大平面図、第6図は
同上の要部を示す斜視図、第7図は同縦断背面
図、第8図は表地を挾み板により挾み込んだ縦断
側面図、第9図は挾み板を脱出させた状態の縦断
側面図、第10図は表地の反転状態を示す斜視
図、第11図は貼合わした爪先被いの一部切欠斜
視図である。 5……テーブル、6……走行体、9……針、1
1……加圧揺動体、12……支軸、13……加圧
アーム、14……板状体、15……シリンダ、1
7……環状溝、18……支軸、19……揺動板、
20……転子、21……シリンダ、25……シユ
ート、27……ロール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 テーブルと、このテーブルの上側に上記テー
    ブルの前端に供給した爪先被いを後端に向け強制
    的に移送するよう設けた無端状の走行体と、この
    走行体の両側に爪先被いの通過にともない互いに
    離反したときテーブル上に爪先被いを押し付ける
    よう降下し、かつ互いに近接方向の回動にともな
    い上昇するよう設けた加圧揺動体と、上記テーブ
    ルの後端前方に爪先被いの先行縁が上側に位置し
    て降下案内されるよう設けたシユートと、このシ
    ユートの下側に通過する爪先被いを挟圧するよう
    設けた二本一組のドライブ機能付ロールとから成
    るスリツパ用爪先被いの貼合わせ装置。
JP61298179A 1986-12-15 1986-12-15 スリツパ用爪先被いの貼合わせ装置 Granted JPS63150004A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61298179A JPS63150004A (ja) 1986-12-15 1986-12-15 スリツパ用爪先被いの貼合わせ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61298179A JPS63150004A (ja) 1986-12-15 1986-12-15 スリツパ用爪先被いの貼合わせ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63150004A JPS63150004A (ja) 1988-06-22
JPH043203B2 true JPH043203B2 (ja) 1992-01-22

Family

ID=17856235

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61298179A Granted JPS63150004A (ja) 1986-12-15 1986-12-15 スリツパ用爪先被いの貼合わせ装置

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JP (1) JPS63150004A (ja)

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JPS63150004A (ja) 1988-06-22

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