JPH04320500A - 車両ガラス洗浄液 - Google Patents
車両ガラス洗浄液Info
- Publication number
- JPH04320500A JPH04320500A JP8802591A JP8802591A JPH04320500A JP H04320500 A JPH04320500 A JP H04320500A JP 8802591 A JP8802591 A JP 8802591A JP 8802591 A JP8802591 A JP 8802591A JP H04320500 A JPH04320500 A JP H04320500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning liquid
- cleaning
- vehicle
- window glass
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両ガラスに付着した
油膜を容易に除去できる洗浄液であって、特にウォッシ
ャー液用タンクに添加して用いられる膨潤性ケイ酸塩を
含有する洗浄液に関する。
油膜を容易に除去できる洗浄液であって、特にウォッシ
ャー液用タンクに添加して用いられる膨潤性ケイ酸塩を
含有する洗浄液に関する。
【0002】
【従来の技術】車両窓ガラスやフェンダーミラー等は、
走行時や駐停車時に、大気中の砂塵、油煙、排気ガス、
路面からのタールやピッチ、車の手入れ時に使用される
油脂、ワックス、シリコーン樹脂、雨天時の汚水、工場
からの煤煙等によって絶えず汚染され、このように汚染
された車両窓ガラスやフェンダミラーは、見通しが著し
く低下し、安全運転を損なう原因となり、非常に危険で
ある。とくに、油脂で汚染された窓ガラスの外面やフェ
ンダーミラー等には雨天時に水滴が発生しやすくなり、
ワイパー等を作動させて水滴を除去しても、ガラス面に
強固に付着した撥水性汚染物までも確実に除去すること
が出来ず、対向車のヘッドライト、信号灯あるいは前走
者のテールライトの光線が水滴で乱反射して視界を悪く
し、安全な運転をさまたげるといった問題点がある。
走行時や駐停車時に、大気中の砂塵、油煙、排気ガス、
路面からのタールやピッチ、車の手入れ時に使用される
油脂、ワックス、シリコーン樹脂、雨天時の汚水、工場
からの煤煙等によって絶えず汚染され、このように汚染
された車両窓ガラスやフェンダミラーは、見通しが著し
く低下し、安全運転を損なう原因となり、非常に危険で
ある。とくに、油脂で汚染された窓ガラスの外面やフェ
ンダーミラー等には雨天時に水滴が発生しやすくなり、
ワイパー等を作動させて水滴を除去しても、ガラス面に
強固に付着した撥水性汚染物までも確実に除去すること
が出来ず、対向車のヘッドライト、信号灯あるいは前走
者のテールライトの光線が水滴で乱反射して視界を悪く
し、安全な運転をさまたげるといった問題点がある。
【0003】従来市販されている油膜除去剤は、停車時
に車両窓ガラスに塗布して除去するためのものが大半で
あった。
に車両窓ガラスに塗布して除去するためのものが大半で
あった。
【0004】また、自動車のウォッシャー液用タンクに
充填して、走行中にワイパーを使用して油膜を除去する
方式の車両ガラス洗浄液としては、界面活性剤を主成分
とするものが広く用いられているが、この種の洗浄液は
、泥や軽い油性の汚れは除去することができても、窓ガ
ラス表面に固着した頑固な油膜を除去することは出来な
かった。また、炭酸カルシウム、セリウム、アルミナ粉
末等の研磨剤入りの洗浄液も知られているが、この種の
研磨剤入りの洗浄液を用いて窓ガラスの洗浄を行った場
合、研磨剤によりガラス表面が削り取られ、これによっ
て生じた凹部にさらに油膜がつまりやすくなるといった
欠点があった。
充填して、走行中にワイパーを使用して油膜を除去する
方式の車両ガラス洗浄液としては、界面活性剤を主成分
とするものが広く用いられているが、この種の洗浄液は
、泥や軽い油性の汚れは除去することができても、窓ガ
ラス表面に固着した頑固な油膜を除去することは出来な
かった。また、炭酸カルシウム、セリウム、アルミナ粉
末等の研磨剤入りの洗浄液も知られているが、この種の
研磨剤入りの洗浄液を用いて窓ガラスの洗浄を行った場
合、研磨剤によりガラス表面が削り取られ、これによっ
て生じた凹部にさらに油膜がつまりやすくなるといった
欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、膨潤性ケ
イ酸塩と界面活性剤を、ウォッシュー液用タンクに添加
して、窓ガラスに噴霧することにより、強固に付着した
油膜が除去されることを見い出した。これは膨潤したケ
イ酸塩の層間に油膜成分が吸着されて除去されるもので
ある。
イ酸塩と界面活性剤を、ウォッシュー液用タンクに添加
して、窓ガラスに噴霧することにより、強固に付着した
油膜が除去されることを見い出した。これは膨潤したケ
イ酸塩の層間に油膜成分が吸着されて除去されるもので
ある。
【0006】すなわち、本発明は、膨潤性ケイ酸塩と界
面活性剤を含有することを特徴とする車両ガラス洗浄液
である。
面活性剤を含有することを特徴とする車両ガラス洗浄液
である。
【0007】膨潤性ケイ酸塩は、マグネシウム八面体層
あるいはアルミニウム八面体層を2層のシリカ四面体層
の間にはさんだサンドイッチ型の3相構造を有するフィ
ロケイ酸塩であり、陽イオン交換能を有し、更に層間に
水を取り込んで膨潤する特異な性質を示す粘土鉱物であ
る。天然には、八面体層に三価のアルミニウムを含む2
−八面体型スメクタイトであるモンモリロナイトやバイ
デライト、および八面体層に二価のマグネシウムを含む
3−八面体型スメクタイトであるヘクトライトやサポナ
イトなどが知られている。これらの天然スメクタイトは
、水をその構成分子内に取り入れ膨潤する特性を有して
いる。
あるいはアルミニウム八面体層を2層のシリカ四面体層
の間にはさんだサンドイッチ型の3相構造を有するフィ
ロケイ酸塩であり、陽イオン交換能を有し、更に層間に
水を取り込んで膨潤する特異な性質を示す粘土鉱物であ
る。天然には、八面体層に三価のアルミニウムを含む2
−八面体型スメクタイトであるモンモリロナイトやバイ
デライト、および八面体層に二価のマグネシウムを含む
3−八面体型スメクタイトであるヘクトライトやサポナ
イトなどが知られている。これらの天然スメクタイトは
、水をその構成分子内に取り入れ膨潤する特性を有して
いる。
【0008】これらの天然スメクタイトのうち、我国で
はモンモリロナイトを含むベントナイトのみが工業的規
模で産出されており、これらモンモリロナイトから抽出
した純モンモリロナイトが製品化されている。しかし、
精製していない天然品は、化学組成、構造、不純物等の
変動が大きいため、水に分散させたとき沈殿物を生じた
り、透明度が低いといった問題点があるので、精製して
いない天然スメクタイトは本発明の原料としては適当で
ない。また、工業的に合成膨潤性ケイ酸塩が製造されて
おり、これらの合成スメクタイトは、水に分散させても
沈殿物を生じることがなく、高いチクソトロピー性が得
られ、また分散液の透明度も高いので好適に用いられる
。
はモンモリロナイトを含むベントナイトのみが工業的規
模で産出されており、これらモンモリロナイトから抽出
した純モンモリロナイトが製品化されている。しかし、
精製していない天然品は、化学組成、構造、不純物等の
変動が大きいため、水に分散させたとき沈殿物を生じた
り、透明度が低いといった問題点があるので、精製して
いない天然スメクタイトは本発明の原料としては適当で
ない。また、工業的に合成膨潤性ケイ酸塩が製造されて
おり、これらの合成スメクタイトは、水に分散させても
沈殿物を生じることがなく、高いチクソトロピー性が得
られ、また分散液の透明度も高いので好適に用いられる
。
【0009】本発明の洗浄液に使用できる膨潤性ケイ酸
塩としては、前述した天然品のモンモリロナイト、バイ
デライト、ヘクトライト、サポナイト等から精製された
もの、ならびに合成スメクタイト(当社製)、ラポナイ
ト(日本シリカ工業(株)製)等の合成膨潤性ケイ酸塩
が挙げられる。これらの膨潤性ケイ酸塩の配合割合は0
.1〜10.0重量%の範囲で配合することが好ましい
。
塩としては、前述した天然品のモンモリロナイト、バイ
デライト、ヘクトライト、サポナイト等から精製された
もの、ならびに合成スメクタイト(当社製)、ラポナイ
ト(日本シリカ工業(株)製)等の合成膨潤性ケイ酸塩
が挙げられる。これらの膨潤性ケイ酸塩の配合割合は0
.1〜10.0重量%の範囲で配合することが好ましい
。
【0010】これらの膨潤性ケイ酸塩の水分散液は、チ
クソトロピー性を有する粘性のあるゲル状液体で、層間
に水を吸着して膨潤しているため、安定で、長時間にわ
たって保存しても沈降分離することがなく、透明度も9
5%以上と高く、しかも、液温が上昇しても粘性が低下
しないなどの特性を有している。
クソトロピー性を有する粘性のあるゲル状液体で、層間
に水を吸着して膨潤しているため、安定で、長時間にわ
たって保存しても沈降分離することがなく、透明度も9
5%以上と高く、しかも、液温が上昇しても粘性が低下
しないなどの特性を有している。
【0011】層状構造をもつ結晶の層間には、さまざま
なイオン、分子、化合物がファンデルワールス結合や水
素結合で吸着されるが、一般に表面積が大きいほど、吸
着能は大きくなる。膨潤性ケイ酸塩の結晶を水中に分散
させて膨潤させたものは、膨潤前に比べておよそ20倍
程度に膨張して表面積も増加する。
なイオン、分子、化合物がファンデルワールス結合や水
素結合で吸着されるが、一般に表面積が大きいほど、吸
着能は大きくなる。膨潤性ケイ酸塩の結晶を水中に分散
させて膨潤させたものは、膨潤前に比べておよそ20倍
程度に膨張して表面積も増加する。
【0012】膨潤性ケイ酸塩は、粘土鉱物であるため、
燃焼することも、分解して有毒ガスを発生することもな
く、また人畜無害で目や皮膚に付着しても何らの害もな
く、しかも無臭である。また膨潤性ケイ酸塩は無機物で
あるため、腐敗する心配もない。
燃焼することも、分解して有毒ガスを発生することもな
く、また人畜無害で目や皮膚に付着しても何らの害もな
く、しかも無臭である。また膨潤性ケイ酸塩は無機物で
あるため、腐敗する心配もない。
【0013】本発明において用いられる界面活性剤とし
ては、アニオン系界面活性剤、非イオン系界面活性剤の
単独またはこれらの混合物が用いられる。アニオン系界
面活性剤としては、脂肪酸の金属塩又はアミン塩;アル
キルベンゼンスルホン酸塩;アルキル硫酸エステル塩;
ポリオキシエチレンアルキル硫酸エステル塩;フッ素系
アニオン界面活性剤;ジアルキルスルホサクシネート塩
等が挙げられ;非イオン系界面活性剤としては、ポリオ
キシエチレンアルキルエーテル;ポリオキシエチレンア
ルキルアリールエーテル;ポリオキシエチレンアルキル
エステル;ポリオキシエチレンソルビタンアルキルエス
テル;プルロニック系非イオン界面活性剤;フッ素系非
イオン界面活性剤等が挙げられる。これらの界面活性剤
の配合割合は0.2〜15.0重量%の範囲で配合する
ことが好ましい。
ては、アニオン系界面活性剤、非イオン系界面活性剤の
単独またはこれらの混合物が用いられる。アニオン系界
面活性剤としては、脂肪酸の金属塩又はアミン塩;アル
キルベンゼンスルホン酸塩;アルキル硫酸エステル塩;
ポリオキシエチレンアルキル硫酸エステル塩;フッ素系
アニオン界面活性剤;ジアルキルスルホサクシネート塩
等が挙げられ;非イオン系界面活性剤としては、ポリオ
キシエチレンアルキルエーテル;ポリオキシエチレンア
ルキルアリールエーテル;ポリオキシエチレンアルキル
エステル;ポリオキシエチレンソルビタンアルキルエス
テル;プルロニック系非イオン界面活性剤;フッ素系非
イオン界面活性剤等が挙げられる。これらの界面活性剤
の配合割合は0.2〜15.0重量%の範囲で配合する
ことが好ましい。
【0014】本発明の洗浄液には、一価アルコールおよ
び/または多価アルコールを配合することが好ましく、
例えばメチル−、エチル−、イソプロピル−アルコール
等の低級一価アルコール;エチレン−、プロピレン−、
ジエチレン−、トリエチレン−、ジプロピレン−グリコ
ール等の二価アルコール;グリセリン、ジグリセリン等
の多価アルコールが挙げられる。これらのアルコール類
の配合割合は0.5〜20.0重量%の範囲で配合する
ことが好ましい。
び/または多価アルコールを配合することが好ましく、
例えばメチル−、エチル−、イソプロピル−アルコール
等の低級一価アルコール;エチレン−、プロピレン−、
ジエチレン−、トリエチレン−、ジプロピレン−グリコ
ール等の二価アルコール;グリセリン、ジグリセリン等
の多価アルコールが挙げられる。これらのアルコール類
の配合割合は0.5〜20.0重量%の範囲で配合する
ことが好ましい。
【0015】本発明の洗浄液を、例えばウォッシャー液
用タンクに添加して窓ガラスに噴霧して使用する場合に
は、界面活性剤とアルコールを添加した洗浄液の粘性が
、B型粘度型で1.0×102 〜1.0×103 c
P(6rpm)の範囲になるようにすることが好ましい
。 粘度が1×102 以下では、溶液が流動的すぎて粘性
が得られず、粘度が1.0×103 以上では、ウォッ
シャー液用タンクの中でウォッシャー液が固化してしま
うおそれがある。
用タンクに添加して窓ガラスに噴霧して使用する場合に
は、界面活性剤とアルコールを添加した洗浄液の粘性が
、B型粘度型で1.0×102 〜1.0×103 c
P(6rpm)の範囲になるようにすることが好ましい
。 粘度が1×102 以下では、溶液が流動的すぎて粘性
が得られず、粘度が1.0×103 以上では、ウォッ
シャー液用タンクの中でウォッシャー液が固化してしま
うおそれがある。
【0016】本発明の洗浄液による洗浄方法としては、
洗浄液を上記ウォッシャー液用タンクに添加して、窓ガ
ラス表面に噴霧し、ワイパー等によりみがく方法の他、
洗浄液をガラス表面に塗布し、布やスポンジ等でみがく
方法で使用することもできる。
洗浄液を上記ウォッシャー液用タンクに添加して、窓ガ
ラス表面に噴霧し、ワイパー等によりみがく方法の他、
洗浄液をガラス表面に塗布し、布やスポンジ等でみがく
方法で使用することもできる。
【0017】
【実施例】300mlのビーカーに、純水191ml、
スメクタイト(コープケミカル(株)製SWN)5.0
g 、アニオン系界面活性剤(ニッサンアパネルS−7
0)4.0g さらにエチレングリコール2.0mlを
添加し、水温70℃に加熱したものを、ホモジライザー
(三田村理研製)を使用して、3000rpmで10分
間撹拌し、本発明の洗浄液を調製した。
スメクタイト(コープケミカル(株)製SWN)5.0
g 、アニオン系界面活性剤(ニッサンアパネルS−7
0)4.0g さらにエチレングリコール2.0mlを
添加し、水温70℃に加熱したものを、ホモジライザー
(三田村理研製)を使用して、3000rpmで10分
間撹拌し、本発明の洗浄液を調製した。
【0018】比較例として、市販品A(酸化セリウム系
洗浄剤)、市販品B(アルミナ粉体系洗浄剤)、市販品
C(ジルコニア系)を用いた。油膜除去性および車体の
塗膜への影響を以下の試験方法で試験し、試験結果を表
1に示す。
洗浄剤)、市販品B(アルミナ粉体系洗浄剤)、市販品
C(ジルコニア系)を用いた。油膜除去性および車体の
塗膜への影響を以下の試験方法で試験し、試験結果を表
1に示す。
【0019】(1)油膜除去性
車両窓ガラスを100×50×2mmの大きさに切った
もの12枚を準備した。これにカルナバワックス(市販
品)を布に付け、この布でガラス面を磨いて、ガラスに
薄い油膜が出来たものを試験片とした。各種洗浄液3g
をそれぞれ3枚のガラス面に滴下したあと、市販のワ
イパー用ゴムでこすり、水滴が生じなくなるまでの回数
を記録した。回数が20回以下を二重マル、100回以
下を○、100回こすっても除去出来なかった場合を×
として判定した。
もの12枚を準備した。これにカルナバワックス(市販
品)を布に付け、この布でガラス面を磨いて、ガラスに
薄い油膜が出来たものを試験片とした。各種洗浄液3g
をそれぞれ3枚のガラス面に滴下したあと、市販のワ
イパー用ゴムでこすり、水滴が生じなくなるまでの回数
を記録した。回数が20回以下を二重マル、100回以
下を○、100回こすっても除去出来なかった場合を×
として判定した。
【0020】(2)車体の塗膜への影響乗用車の車体の
側板を打ち抜いたもの(大きさ50×100×1.5m
m)5枚を供試板とした。200mlビーカーに各種洗
浄液を150mlずつ入れ、その中に供試板を浸漬して
180日間放置した。その後、供試板を常温で1日乾燥
させた後、供試板の塗膜の色、状態および洗浄液の色の
変化を目視により観察した。塗膜に変化がなかったもの
を○、塗膜が変色したり、傷ついていたものを×とした
。また、洗浄液の色に変化がなかったものを○、洗浄液
中に塗膜が溶出していたり、変色していたものを×とし
て判定した。
側板を打ち抜いたもの(大きさ50×100×1.5m
m)5枚を供試板とした。200mlビーカーに各種洗
浄液を150mlずつ入れ、その中に供試板を浸漬して
180日間放置した。その後、供試板を常温で1日乾燥
させた後、供試板の塗膜の色、状態および洗浄液の色の
変化を目視により観察した。塗膜に変化がなかったもの
を○、塗膜が変色したり、傷ついていたものを×とした
。また、洗浄液の色に変化がなかったものを○、洗浄液
中に塗膜が溶出していたり、変色していたものを×とし
て判定した。
【0021】
【表1】
【0022】表1からわかるように、本発明の洗浄液は
、油膜除去性が優れており、また車体の塗膜をいためる
心配もないことを示している。
、油膜除去性が優れており、また車体の塗膜をいためる
心配もないことを示している。
【0023】
【発明の効果】本発明の洗浄剤を、車両のウォッシャー
液用タンクに添加することにより、車両の窓ガラスに付
着した強固な油膜を除去することが可能となった。本発
明の洗浄液では膨潤したケイ酸塩の層間に油膜成分が吸
着されて除去される。
液用タンクに添加することにより、車両の窓ガラスに付
着した強固な油膜を除去することが可能となった。本発
明の洗浄液では膨潤したケイ酸塩の層間に油膜成分が吸
着されて除去される。
【0024】本発明の洗浄液の透明度は95%以上であ
るため、窓ガラスに噴霧しても視界が妨げられたり、沈
降分離して結晶等が析出することがないので、ワイパー
を使用しても窓ガラスが傷つけられる心配がない。
るため、窓ガラスに噴霧しても視界が妨げられたり、沈
降分離して結晶等が析出することがないので、ワイパー
を使用しても窓ガラスが傷つけられる心配がない。
【0025】さらに、本発明の洗浄液は、高速走行中に
ウォッシャー液用タンクから窓ガラスに噴霧しても、粘
性があるため溶液が飛散しにくいので、無駄がない。
ウォッシャー液用タンクから窓ガラスに噴霧しても、粘
性があるため溶液が飛散しにくいので、無駄がない。
【0026】また、本発明の洗浄液は、チクソトロピー
性、すなわち流動性を与えると粘性が小さくなる性質を
有するので、ウォッシャー液用タンクからノズルを通っ
て噴霧させたとき、流動性が良くなり、ノズル等をつま
らせる心配がない。
性、すなわち流動性を与えると粘性が小さくなる性質を
有するので、ウォッシャー液用タンクからノズルを通っ
て噴霧させたとき、流動性が良くなり、ノズル等をつま
らせる心配がない。
【0027】さらに、膨潤性ケイ酸塩は弱アルカリ性の
ため、洗浄液は車両の塗装や金属をいためたりするおそ
れがない。
ため、洗浄液は車両の塗装や金属をいためたりするおそ
れがない。
Claims (1)
- 【請求項1】 膨潤性ケイ酸塩と界面活性剤とを含有
することを特徴とする車両ガラス洗浄液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088025A JPH0774357B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 車両ガラス洗浄液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088025A JPH0774357B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 車両ガラス洗浄液 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04320500A true JPH04320500A (ja) | 1992-11-11 |
| JPH0774357B2 JPH0774357B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=13931290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3088025A Expired - Lifetime JPH0774357B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 車両ガラス洗浄液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774357B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02123199A (ja) * | 1988-11-01 | 1990-05-10 | Takehara:Kk | 自動車塗装面用の汚垢除去洗浄剤 |
| JPH04258699A (ja) * | 1991-02-12 | 1992-09-14 | Nendo Kagaku Kenkyusho:Kk | 新規クリーナー |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3088025A patent/JPH0774357B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02123199A (ja) * | 1988-11-01 | 1990-05-10 | Takehara:Kk | 自動車塗装面用の汚垢除去洗浄剤 |
| JPH04258699A (ja) * | 1991-02-12 | 1992-09-14 | Nendo Kagaku Kenkyusho:Kk | 新規クリーナー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0774357B2 (ja) | 1995-08-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103614262B (zh) | 一种车用玻璃清洗剂 | |
| CN101463292A (zh) | 一种车船玻璃表面处理剂 | |
| JPH04320500A (ja) | 車両ガラス洗浄液 | |
| US20090176678A1 (en) | Solution and method for cleaning and restoration of headlight lenses | |
| US7598216B2 (en) | Three-phase liquid polishing and cleaning composition | |
| JP2002121598A (ja) | 工業用洗浄剤 | |
| JP3114070B2 (ja) | ガラス表面の油膜除去剤 | |
| US5772788A (en) | Removing agent for silicone film adhering to panes and method for removing silicone film | |
| JPS62185800A (ja) | フオ−ムタイプ油膜除去剤 | |
| CN103614251A (zh) | 一种去顽固污渍的汽车玻璃清洗剂 | |
| KR19990034479A (ko) | 자동차 유리세정제 | |
| JPS5817799B2 (ja) | 車輛用フロントガラスの洗浄法 | |
| US20050172564A1 (en) | Polishing compound | |
| KR20260053624A (ko) | 친환경 난연성 유리 세정액 조성물 | |
| JPS59157195A (ja) | 車両用ガラスの油膜除去剤 | |
| JPS60260700A (ja) | ガラス表面の撥水解除剤 | |
| RU2056453C1 (ru) | Композиция против запотевания и замерзания стеклянных поверхностей | |
| JPH02218799A (ja) | ガラスクリーナ剤 | |
| JPH0823040B2 (ja) | 汚垢除去洗浄剤 | |
| JPS6096697A (ja) | ガラスの洗浄剤 | |
| KR100884202B1 (ko) | 자동차 라이트 커버용 플라스틱 광택제 | |
| JP2582540B2 (ja) | 塗装面付着物除去用コンパウンド | |
| JPH06240294A (ja) | 油膜取り組成物 | |
| KR900004519B1 (ko) | 차량의 앞유리용 세정제 | |
| WO1997018044A1 (en) | Surface treatment solution and method of application |