JPH04320764A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
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- JPH04320764A JPH04320764A JP11412691A JP11412691A JPH04320764A JP H04320764 A JPH04320764 A JP H04320764A JP 11412691 A JP11412691 A JP 11412691A JP 11412691 A JP11412691 A JP 11412691A JP H04320764 A JPH04320764 A JP H04320764A
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- JP
- Japan
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- oil
- compressor
- valve
- compressors
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—Component parts or details not otherwise provided for in this subclass
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2700/00—Sensing or detecting of parameters; Sensors therefor
- F25B2700/03—Oil level
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮機を並列に配置し
て成る冷凍装置に関する。
て成る冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数個の室内熱交換器(室内ユ
ニット)を並列に配置すると共に、各室内熱交換器につ
ながれる冷媒管に対して、複数個の圧縮機を並列に配置
してなるビル用のマルチ形空気調和装置は知られている
(例えば、特開平2−85656号公報参照)。この種
のマルチ形空気調和装置は、装置の大容量システム化が
図れるという利点がある。
ニット)を並列に配置すると共に、各室内熱交換器につ
ながれる冷媒管に対して、複数個の圧縮機を並列に配置
してなるビル用のマルチ形空気調和装置は知られている
(例えば、特開平2−85656号公報参照)。この種
のマルチ形空気調和装置は、装置の大容量システム化が
図れるという利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では、複数個の圧縮機が並列に配置されるので、各
圧縮機内の潤滑油(以下、油という)の量にアンバラン
スが生じるという欠点がある。即ち、複数個の圧縮機か
ら吐出された油は、同一の冷媒回路内を循環して夫々の
圧縮機内に戻るので、運転中には、夫々の圧縮機に戻る
油量に不均一が生じ、圧縮機内の油量にアンバランスが
生じるという問題がある。
構成では、複数個の圧縮機が並列に配置されるので、各
圧縮機内の潤滑油(以下、油という)の量にアンバラン
スが生じるという欠点がある。即ち、複数個の圧縮機か
ら吐出された油は、同一の冷媒回路内を循環して夫々の
圧縮機内に戻るので、運転中には、夫々の圧縮機に戻る
油量に不均一が生じ、圧縮機内の油量にアンバランスが
生じるという問題がある。
【0004】そして、圧縮機内の油量が、適正値よりも
少なくなると、圧縮機内の部材の磨耗が進行して、空気
調和装置の寿命が短くなるという問題がある。
少なくなると、圧縮機内の部材の磨耗が進行して、空気
調和装置の寿命が短くなるという問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する問題点を解消し、並列に配置された圧縮機
における運転中の油量にアンバランスが生じないように
した冷凍装置を提供することにある。
技術が有する問題点を解消し、並列に配置された圧縮機
における運転中の油量にアンバランスが生じないように
した冷凍装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数台の圧縮機を並列に接続すると共に
、これら複数台の圧縮機の夫々に油分離器を設け、これ
ら油分離器には分離された油を夫々の圧縮機に戻す戻し
管を接続し、負荷に応じてこれら圧縮機を同時及び個別
に運転制御するようにした冷凍装置において、戻し管ど
うしを連接管でつなぎ、この連接管及び/又は戻し管に
弁を設け、この弁を開閉制御するための油レベル検出器
を、圧縮機に高さを変えて複数個取付けたことを特徴と
するものである。
に、本発明は、複数台の圧縮機を並列に接続すると共に
、これら複数台の圧縮機の夫々に油分離器を設け、これ
ら油分離器には分離された油を夫々の圧縮機に戻す戻し
管を接続し、負荷に応じてこれら圧縮機を同時及び個別
に運転制御するようにした冷凍装置において、戻し管ど
うしを連接管でつなぎ、この連接管及び/又は戻し管に
弁を設け、この弁を開閉制御するための油レベル検出器
を、圧縮機に高さを変えて複数個取付けたことを特徴と
するものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、弁を開閉制御するための油レ
ベル検出器を圧縮機に高さを変えて複数個取付けたので
、圧縮機の運転中における油量は、少なくとも高レベル
以上か、低レベル以下かを判断することができ、この判
断の結果に基づいて、弁をきめ細かく開閉制御するので
、油量をきめ細かく制御することができ、複数個の圧縮
機間の油量のバランスを適正に保つことができる。
ベル検出器を圧縮機に高さを変えて複数個取付けたので
、圧縮機の運転中における油量は、少なくとも高レベル
以上か、低レベル以下かを判断することができ、この判
断の結果に基づいて、弁をきめ細かく開閉制御するので
、油量をきめ細かく制御することができ、複数個の圧縮
機間の油量のバランスを適正に保つことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を参照して説
明する。
明する。
【0009】図1において、11 ,12 は室外ユニ
ットを示し、31 ,32 は室内ユニットを示してい
る。室外ユニット11 は、アキュームレータ101
と、スクロール又はレシプロ形の圧縮機111 と、油
分離器121 と、四方弁131 と、室外熱交換器1
41 と、電動式膨脹弁151 と、レシーバタンク1
61 とで構成されている。室外ユニット12 につい
ては、室外ユニット11 と同じであるので、説明は省
略する。室内ユニット31 は、室内熱交換器341
と、電動式膨脹弁351 とで構成されている。室内ユ
ニット32 については、室内ユニット31 と同じで
あるので、説明は省略する。これらは管路5,7を介し
て接続され、冷凍サイクルを構成している。
ットを示し、31 ,32 は室内ユニットを示してい
る。室外ユニット11 は、アキュームレータ101
と、スクロール又はレシプロ形の圧縮機111 と、油
分離器121 と、四方弁131 と、室外熱交換器1
41 と、電動式膨脹弁151 と、レシーバタンク1
61 とで構成されている。室外ユニット12 につい
ては、室外ユニット11 と同じであるので、説明は省
略する。室内ユニット31 は、室内熱交換器341
と、電動式膨脹弁351 とで構成されている。室内ユ
ニット32 については、室内ユニット31 と同じで
あるので、説明は省略する。これらは管路5,7を介し
て接続され、冷凍サイクルを構成している。
【0010】次に、室外ユニット11 の油戻し回路を
説明する。
説明する。
【0011】圧縮機111 から吐出された冷媒と油は
、油分離器121 により分離され、ここで分離された
油は、戻し管211 を通してスクロール又はレシプロ
形の圧縮機111 に戻される。ここで、スクロール又
はレシプロ形の圧縮機111 は内部低圧方式の圧縮機
であるので、戻し管211 は圧縮機111 に直接接
続されている。室外ユニット12 については、室外ユ
ニット11 と同じであるので、説明は省略する。
、油分離器121 により分離され、ここで分離された
油は、戻し管211 を通してスクロール又はレシプロ
形の圧縮機111 に戻される。ここで、スクロール又
はレシプロ形の圧縮機111 は内部低圧方式の圧縮機
であるので、戻し管211 は圧縮機111 に直接接
続されている。室外ユニット12 については、室外ユ
ニット11 と同じであるので、説明は省略する。
【0012】しかして、この実施例によれば、室外ユニ
ット11 の戻し管211 と、室外ユニット12 の
戻し管212 とは連接管23により接続されると共に
、この連接管23には、弁251 ,252 が組込ま
れ、上述の戻し管211 、及び戻し管212 には、
弁271 ,272 が組込まれている。
ット11 の戻し管211 と、室外ユニット12 の
戻し管212 とは連接管23により接続されると共に
、この連接管23には、弁251 ,252 が組込ま
れ、上述の戻し管211 、及び戻し管212 には、
弁271 ,272 が組込まれている。
【0013】ここで、弁251 ,252 は開閉され
るが、これら弁251 ,252 のうち、弁251
は全閉でも図中で右から左への油の流れを阻止すること
はできず、弁252 は全閉でも図中で左から右への油
の流れを阻止することはできない。このように弁251
,252 を2個使用したのは、室外ユニット11
,12 の兼用化を図るためである。なお、弁251,
252 は必ずしも2個必要ではなく、全閉時に両方向
の流れを完全に阻止する開閉弁を使用するのであれば、
1個にしてもよい。
るが、これら弁251 ,252 のうち、弁251
は全閉でも図中で右から左への油の流れを阻止すること
はできず、弁252 は全閉でも図中で左から右への油
の流れを阻止することはできない。このように弁251
,252 を2個使用したのは、室外ユニット11
,12 の兼用化を図るためである。なお、弁251,
252 は必ずしも2個必要ではなく、全閉時に両方向
の流れを完全に阻止する開閉弁を使用するのであれば、
1個にしてもよい。
【0014】これら弁251 ,252 、及び弁27
1,272 には、コントローラ281 ,282 が
接続され、このコントローラ281 ,282 には、
油レベル検出器291 ,292 が接続されている。 油レベル検出器292 は、図2に示すように、高レベ
ルセンサaと、低レベルセンサbとを備え、これらセン
サa,bは、圧縮機112 に高さを変えて取付けられ
ている。油レベル検出器291 については、油レベル
検出器292 と同じであるので、説明は省略する。
1,272 には、コントローラ281 ,282 が
接続され、このコントローラ281 ,282 には、
油レベル検出器291 ,292 が接続されている。 油レベル検出器292 は、図2に示すように、高レベ
ルセンサaと、低レベルセンサbとを備え、これらセン
サa,bは、圧縮機112 に高さを変えて取付けられ
ている。油レベル検出器291 については、油レベル
検出器292 と同じであるので、説明は省略する。
【0015】次に、本実施例の作用を説明する。
【0016】四方弁131 ,132 が、図1に実線
で示すように切替わると、冷媒は、同図中に矢印で示す
ように流れる。電動式膨脹弁151 ,152 は略全
開で、電動式膨脹弁351 ,352 は負荷に応じて
開度調整される。この場合、2台の室外ユニット11
,12 は同時に運転され、室外熱交換器141 ,1
42 は凝縮器として作用し、室内熱交換器341 ,
342 は蒸発器として作用する。即ち、室内熱交換器
341 ,342 からは冷風が送出され、高負荷冷房
運転が行われる。
で示すように切替わると、冷媒は、同図中に矢印で示す
ように流れる。電動式膨脹弁151 ,152 は略全
開で、電動式膨脹弁351 ,352 は負荷に応じて
開度調整される。この場合、2台の室外ユニット11
,12 は同時に運転され、室外熱交換器141 ,1
42 は凝縮器として作用し、室内熱交換器341 ,
342 は蒸発器として作用する。即ち、室内熱交換器
341 ,342 からは冷風が送出され、高負荷冷房
運転が行われる。
【0017】四方弁131 ,132 が、図1に点線
で示すように切替わると、冷媒は、同図中で矢印と反対
の方向に流れる。電動式膨脹弁151 ,152 、及
び電動式膨脹弁351 ,352 は負荷に応じて開度
調整される。 この場合、2台の室外ユニット11 ,12 は同時に
運転され、2台の室外熱交換器141 ,142 は蒸
発器として作用し、室内熱交換器341,342 は凝
縮器として作用する。即ち、室内熱交換器341 ,3
42 からは温風が送出され、高負荷暖房運転が行われ
る。
で示すように切替わると、冷媒は、同図中で矢印と反対
の方向に流れる。電動式膨脹弁151 ,152 、及
び電動式膨脹弁351 ,352 は負荷に応じて開度
調整される。 この場合、2台の室外ユニット11 ,12 は同時に
運転され、2台の室外熱交換器141 ,142 は蒸
発器として作用し、室内熱交換器341,342 は凝
縮器として作用する。即ち、室内熱交換器341 ,3
42 からは温風が送出され、高負荷暖房運転が行われ
る。
【0018】これら冷房又は暖房運転中には、油分離器
121 ,122 により分離された油は、図1及び図
2中に点線で示すように、戻し管211 ,212 を
通してスクロール又はレシプロ形の圧縮機111 ,1
12 に戻される。
121 ,122 により分離された油は、図1及び図
2中に点線で示すように、戻し管211 ,212 を
通してスクロール又はレシプロ形の圧縮機111 ,1
12 に戻される。
【0019】この運転中における油回収のプロセスはコ
ントローラ281 ,282 を介して制御されるが、
それは以下のように制御される。
ントローラ281 ,282 を介して制御されるが、
それは以下のように制御される。
【0020】図3及び図4を参照して、圧縮機112
の運転中(ステップ1)に、その油量が低レベルセンサ
bより下位ゾーンCにあるか、上位ゾーンA,Bにある
かが判断される(ステップ2)。上位ゾーンA,Bにあ
ると判断されると、今度は高レベルセンサaより下位ゾ
ーンBにあるか、上位ゾーンAにあるかが判断され(ス
テップ3)、上位ゾーンAにあると判断されると、一定
時間経過後に(ステップ4)、弁272 を閉じ(ステ
ップ5)、油分離器122 で分離された油の圧縮機1
12 への戻りを停止する。この場合に、この圧縮機1
12 の油は他の運転中の圧縮機111 に送られる。 高レベルセンサaより下位ゾーンBにあると判断される
と、一定時間経過後に(ステップ6)、弁272 を開
き(ステップ7)、油分離器122 で分離された油を
自己の圧縮機112 に戻す。
の運転中(ステップ1)に、その油量が低レベルセンサ
bより下位ゾーンCにあるか、上位ゾーンA,Bにある
かが判断される(ステップ2)。上位ゾーンA,Bにあ
ると判断されると、今度は高レベルセンサaより下位ゾ
ーンBにあるか、上位ゾーンAにあるかが判断され(ス
テップ3)、上位ゾーンAにあると判断されると、一定
時間経過後に(ステップ4)、弁272 を閉じ(ステ
ップ5)、油分離器122 で分離された油の圧縮機1
12 への戻りを停止する。この場合に、この圧縮機1
12 の油は他の運転中の圧縮機111 に送られる。 高レベルセンサaより下位ゾーンBにあると判断される
と、一定時間経過後に(ステップ6)、弁272 を開
き(ステップ7)、油分離器122 で分離された油を
自己の圧縮機112 に戻す。
【0021】また、ステップ2で、低レベルセンサbよ
り下位ゾーンCにあると判断されるップ9)と、圧縮機
112 の運転を停止させて(ステップ8)、弁272
を開くと共に、図1に示す弁252 を開く。ここで
、圧縮機112 を停止させるのは、圧縮機112 内
の油量が適正値よりも少なくなると、圧縮機112 内
の部材の磨耗が進行するからである。この状態では、圧
縮機112 が停止するので、油分離器122 の作動
も停止する。この場合には、図1に示すように、連接管
23を通して運転中の他の圧縮機111 から油を回収
する。
り下位ゾーンCにあると判断されるップ9)と、圧縮機
112 の運転を停止させて(ステップ8)、弁272
を開くと共に、図1に示す弁252 を開く。ここで
、圧縮機112 を停止させるのは、圧縮機112 内
の油量が適正値よりも少なくなると、圧縮機112 内
の部材の磨耗が進行するからである。この状態では、圧
縮機112 が停止するので、油分離器122 の作動
も停止する。この場合には、図1に示すように、連接管
23を通して運転中の他の圧縮機111 から油を回収
する。
【0022】しかして、この実施例によれば、上記のプ
ロセスを繰り返すことにより、圧縮機112 内の油量
を、適正なBゾーン内に確実に維持することができる。 なお、圧縮機111 については、圧縮機112 と同
じであるので、説明は省略する。
ロセスを繰り返すことにより、圧縮機112 内の油量
を、適正なBゾーン内に確実に維持することができる。 なお、圧縮機111 については、圧縮機112 と同
じであるので、説明は省略する。
【0023】図5は他の実施例を示している。
【0024】上述したように、図1では、圧縮機111
,112に内部低圧式のスクロール又はレシプロ形の
圧縮機を使用しているが、図5では、圧縮機111 ,
112 に内部高圧方式のロータリー圧縮機を使用して
いる。この種の圧縮機112 は内部高圧方式のため、
運転中には、油を直接圧縮機112 に戻すことができ
ない。 そのために、通常、圧縮機112 のサクションライン
中に、戻し管512 を設けると共に、この戻し管51
2 の途中に弁532 を設け、この弁532 を通し
て、運転中の油を圧縮機112に戻すようにしている。
,112に内部低圧式のスクロール又はレシプロ形の
圧縮機を使用しているが、図5では、圧縮機111 ,
112 に内部高圧方式のロータリー圧縮機を使用して
いる。この種の圧縮機112 は内部高圧方式のため、
運転中には、油を直接圧縮機112 に戻すことができ
ない。 そのために、通常、圧縮機112 のサクションライン
中に、戻し管512 を設けると共に、この戻し管51
2 の途中に弁532 を設け、この弁532 を通し
て、運転中の油を圧縮機112に戻すようにしている。
【0025】この実施例の作用を説明すると、上記と同
じプロセスを経てコントローラ282 により弁532
を制御して、運転中の油を圧縮機112 のサクショ
ンライン中に戻す。また、上記のプロセスの過程で、圧
縮機112 を停止させた場合には、弁272 を開い
て、運転中の圧縮機111 側の油を、連接管23を通
して回収する。弁272 は通常時は閉じている。これ
によれば、圧縮機112内の油量を適正な範囲内に確実
に維持することができる。なお、圧縮機111 につい
ては、圧縮機112 と同じであるので、説明は省略す
る。
じプロセスを経てコントローラ282 により弁532
を制御して、運転中の油を圧縮機112 のサクショ
ンライン中に戻す。また、上記のプロセスの過程で、圧
縮機112 を停止させた場合には、弁272 を開い
て、運転中の圧縮機111 側の油を、連接管23を通
して回収する。弁272 は通常時は閉じている。これ
によれば、圧縮機112内の油量を適正な範囲内に確実
に維持することができる。なお、圧縮機111 につい
ては、圧縮機112 と同じであるので、説明は省略す
る。
【0026】図6は他の実施例を示している。
【0027】油レベル検出器712 は、高レベルセン
サaと、低レベルセンサbと、更にその中間の中レベル
センサcとを備え、これらセンサa,b,cは、圧縮機
112 に高さを変えて取付けられている。油レベル検
出器711 については、油レベル検出器712 と同
じであるので、説明は省略する。
サaと、低レベルセンサbと、更にその中間の中レベル
センサcとを備え、これらセンサa,b,cは、圧縮機
112 に高さを変えて取付けられている。油レベル検
出器711 については、油レベル検出器712 と同
じであるので、説明は省略する。
【0028】この実施例の作用を、図7を参照して説明
すると、まずAゾーン、及びCゾーンにおける制御は、
図3及び図4に示す制御と同じである。高レベルセンサ
aと低レベルセンサbとの間に位置する中レベルセンサ
cの検出ゾーンでは、3つのゾーンB1 、B2 、B
3 に別けて制御される。
すると、まずAゾーン、及びCゾーンにおける制御は、
図3及び図4に示す制御と同じである。高レベルセンサ
aと低レベルセンサbとの間に位置する中レベルセンサ
cの検出ゾーンでは、3つのゾーンB1 、B2 、B
3 に別けて制御される。
【0029】圧縮機112 の油量が上位ゾーンB1
にある場合には、圧縮機112 の油量は上昇傾向にあ
る。この場合には、他の運転中の圧縮機111 内の油
量が、ゾーンC、又はゾーンB3にあるかどうかを判断
し、いずれかのゾーンにある時、弁272 を閉じ、油
分離器122 で分離された油は、他の圧縮機111
に送出する。他の運転中の圧縮機111 内の油量が、
ゾーンC、又はゾーンB3 にない場合には、弁272
を開き、油分離器122 で分離された油を、自己の
圧縮機112 に戻す。また、圧縮機112 の油量が
上位ゾーンB2 にある場合には、圧縮機112 の油
量は下降傾向にある。この場合には、他の運転中の圧縮
機111 の油量に関係なく、弁272 を開き、油分
離器122 で分離された油を、自己の圧縮機112
に戻す。更に、中レベルセンサcの下位ゾーンB3 に
あると判断された場合には、弁272 を開いて、圧縮
機112 に油を戻す。
にある場合には、圧縮機112 の油量は上昇傾向にあ
る。この場合には、他の運転中の圧縮機111 内の油
量が、ゾーンC、又はゾーンB3にあるかどうかを判断
し、いずれかのゾーンにある時、弁272 を閉じ、油
分離器122 で分離された油は、他の圧縮機111
に送出する。他の運転中の圧縮機111 内の油量が、
ゾーンC、又はゾーンB3 にない場合には、弁272
を開き、油分離器122 で分離された油を、自己の
圧縮機112 に戻す。また、圧縮機112 の油量が
上位ゾーンB2 にある場合には、圧縮機112 の油
量は下降傾向にある。この場合には、他の運転中の圧縮
機111 の油量に関係なく、弁272 を開き、油分
離器122 で分離された油を、自己の圧縮機112
に戻す。更に、中レベルセンサcの下位ゾーンB3 に
あると判断された場合には、弁272 を開いて、圧縮
機112 に油を戻す。
【0030】これによれば、上記のプロセスを繰り返す
ことにより、圧縮機112 内の油量は、適正なゾーン
B1 、B2 、B3 内に確実に維持される。なお、
圧縮機111 については、圧縮機112 と同じであ
るので、説明は省略する。
ことにより、圧縮機112 内の油量は、適正なゾーン
B1 、B2 、B3 内に確実に維持される。なお、
圧縮機111 については、圧縮機112 と同じであ
るので、説明は省略する。
【0031】図8は他の実施例を示している。
【0032】上述したように、図6では、圧縮機111
,112に内部低圧式のスクロール又はレシプロ形の
圧縮機を使用しているが、図8では、圧縮機111 ,
112 に内部高圧方式のロータリー圧縮機を使用して
いる。この種の圧縮機111 ,112 は内部高圧方
式のため、運転中には、油を直接圧縮機111 ,11
2 に戻すことができない。そのために、通常、圧縮機
111 ,112 のサクションライン中に、戻し管5
11 ,512 を設け、この戻し管511 ,512
を通して、運転中の油を圧縮機に戻すようにしている
。
,112に内部低圧式のスクロール又はレシプロ形の
圧縮機を使用しているが、図8では、圧縮機111 ,
112 に内部高圧方式のロータリー圧縮機を使用して
いる。この種の圧縮機111 ,112 は内部高圧方
式のため、運転中には、油を直接圧縮機111 ,11
2 に戻すことができない。そのために、通常、圧縮機
111 ,112 のサクションライン中に、戻し管5
11 ,512 を設け、この戻し管511 ,512
を通して、運転中の油を圧縮機に戻すようにしている
。
【0033】この実施例の作用を説明すると、図6の実
施例とほぼ同じプロセスを経て、コントローラ282
により弁532 を制御して、運転中の油を圧縮機11
2 のサクションライン中に戻す。また、上記のプロセ
スの過程で、圧縮機112 を停止させた場合には、弁
272 を開いて、運転中の圧縮機111 側の油を、
連接管23を通して回収する。弁272 は通常時は閉
じている。これによれば、上記と同様に、圧縮機112
内の油量は適正な範囲内に確実に維持される。なお、
圧縮機111 については、圧縮機112 と同じであ
るので、説明は省略する。
施例とほぼ同じプロセスを経て、コントローラ282
により弁532 を制御して、運転中の油を圧縮機11
2 のサクションライン中に戻す。また、上記のプロセ
スの過程で、圧縮機112 を停止させた場合には、弁
272 を開いて、運転中の圧縮機111 側の油を、
連接管23を通して回収する。弁272 は通常時は閉
じている。これによれば、上記と同様に、圧縮機112
内の油量は適正な範囲内に確実に維持される。なお、
圧縮機111 については、圧縮機112 と同じであ
るので、説明は省略する。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、戻し管どうしを連接管でつなぎ、この連接管
及び/又は戻し管に弁を設け、この弁を開閉制御するた
めの油レベル検出器を圧縮機に高さを変えて複数個取付
けたので、圧縮機の運転中における高レベル、低レベル
の油量に応じて、圧縮機の油量をきめ細かく制御するこ
とができ、複数個の圧縮機間のバランスを適正に保つこ
とができる。
によれば、戻し管どうしを連接管でつなぎ、この連接管
及び/又は戻し管に弁を設け、この弁を開閉制御するた
めの油レベル検出器を圧縮機に高さを変えて複数個取付
けたので、圧縮機の運転中における高レベル、低レベル
の油量に応じて、圧縮機の油量をきめ細かく制御するこ
とができ、複数個の圧縮機間のバランスを適正に保つこ
とができる。
【図1】本発明による冷凍装置の一実施例を示す系統図
である。
である。
【図2】同じく室外ユニットを示す系統図である。
【図3】コントローラの制御を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】油レベル検出器の検出値に基づくゾーンを示す
線図である。
線図である。
【図5】他の実施例を示す室外ユニットの系統図である
。
。
【図6】更に他の実施例を示す室外ユニットの系統図で
ある。
ある。
【図7】同じく油レベル検出器の検出値に基づくゾーン
を示す線図である。
を示す線図である。
【図8】更に他の実施例を示す室外ユニットの系統図で
ある。
ある。
11 ,12 室外ユニット
31 ,32 室内ユニット
101 ,102 アキュームレータ111 ,1
12 圧縮機 121 ,122 油分離器 141 ,142 室外熱交換器 211 ,212 戻し管 23 連接管 251 ,252 弁 271 ,272 弁 281 ,282 コントローラ 291 ,292 油レベル検出器a,b,c
レベルセンサ
12 圧縮機 121 ,122 油分離器 141 ,142 室外熱交換器 211 ,212 戻し管 23 連接管 251 ,252 弁 271 ,272 弁 281 ,282 コントローラ 291 ,292 油レベル検出器a,b,c
レベルセンサ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数台の圧縮機を並列に接続すると共
に、これら複数台の圧縮機の夫々に油分離器を設け、こ
れら油分離器には分離された油を夫々の圧縮機に戻す戻
し管を接続し、負荷に応じてこれら圧縮機を同時及び個
別に運転制御するようにした冷凍装置において、前記戻
し管どうしを連接管でつなぎ、この連接管及び/又は前
記戻し管に弁を設け、この弁を開閉制御するための油レ
ベル検出器を前記圧縮機に高さを変えて複数個取付けた
ことを特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03114126A JP3143141B2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03114126A JP3143141B2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04320764A true JPH04320764A (ja) | 1992-11-11 |
| JP3143141B2 JP3143141B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=14629790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03114126A Expired - Fee Related JP3143141B2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3143141B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003106690A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | 冷媒回路の運転制御装置 |
| JP2012242081A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Lg Electronics Inc | 空気調和機 |
| JP2021032454A (ja) * | 2019-08-22 | 2021-03-01 | ダイキン工業株式会社 | 分岐ユニットおよびそれを備えた冷凍装置 |
| JP2022066863A (ja) * | 2020-10-19 | 2022-05-02 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 油量調整装置、油量調整方法、及び油量調整プログラム並びに冷凍システム |
| JP2024536255A (ja) * | 2021-10-04 | 2024-10-04 | アトラス コプコ エアーパワー,ナームローゼ フェンノートシャップ | ガスを圧縮する組立体、圧縮ガスを供給する方法、及びそのような組立体の使用 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7199032B2 (ja) * | 2018-07-30 | 2023-01-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和装置 |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP03114126A patent/JP3143141B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2012242081A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Lg Electronics Inc | 空気調和機 |
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| JP2022066863A (ja) * | 2020-10-19 | 2022-05-02 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 油量調整装置、油量調整方法、及び油量調整プログラム並びに冷凍システム |
| JP2024536255A (ja) * | 2021-10-04 | 2024-10-04 | アトラス コプコ エアーパワー,ナームローゼ フェンノートシャップ | ガスを圧縮する組立体、圧縮ガスを供給する方法、及びそのような組立体の使用 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3143141B2 (ja) | 2001-03-07 |
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Legal Events
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