JPH04320801A - 板状物切断加工用作業台 - Google Patents

板状物切断加工用作業台

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JPH04320801A
JPH04320801A JP11684691A JP11684691A JPH04320801A JP H04320801 A JPH04320801 A JP H04320801A JP 11684691 A JP11684691 A JP 11684691A JP 11684691 A JP11684691 A JP 11684691A JP H04320801 A JPH04320801 A JP H04320801A
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JP
Japan
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plate
cutting
mounting base
cutting blade
base
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Application number
JP11684691A
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Inventor
Tadashi Akiyama
正 秋山
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Daiken Trade and Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiken Trade and Industry Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D7/00Accessories specially adapted for use with machines or devices of the preceding groups
    • B28D7/04Accessories specially adapted for use with machines or devices of the preceding groups for supporting or holding work or conveying or discharging work
    • B28D7/043Accessories specially adapted for use with machines or devices of the preceding groups for supporting or holding work or conveying or discharging work the supporting or holding device being angularly adjustable

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、平板形状の屋根材やタ
イル材、床材などの板状物を切断するに際して、その切
断個所を正確に位置決めした状態で固定し、能率のよい
切断加工を可能にするための板状物切断加工用作業台に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、電動カッターを使用して板状
物の所定部分を切断する場合、板状物の切断部分に墨線
を入れたのち、該墨線上に沿って電動カッターを移動さ
せるか、或いは、切断部分に補助の定規を当てがって該
定規に沿って電動カッターを移動させることにより行っ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
切断加工の場合には、電動カッターを墨線に沿って正確
に移動させることが困難であり、墨線からずれる場合が
生じて精度のよい切断加工ができなくなる場合が生じ、
その上、作業員が電動カッターのカッター板と墨線とを
墨線とを目視しながら電動カッターを移動操作しなけれ
ばならないために切断能率が低下するという問題点があ
る。
【0004】一方、後者のように、切断位置に補助定規
を当てがって切断加工する場合においても、補助定規の
固定が確実に行えなくて該定規が切断作業中にずれたり
、或いは電動カッターが補助定規からずれたりして正確
な切断が困難であり、さらに補助定規が電動カッターに
よって損傷を受け、いずれにしても、精度のよい切断加
工ができないものである。
【0005】又、いずれの切断加工方法においても、例
えば、屋根材を現場施工する場合には、傾斜した屋根上
での切断作業に困難をきたすものであり、さらに、その
切断時に飛散する切削屑である粉塵によって作業環境が
悪化するばかりでなく、その粉塵が屋根材の塗膜面に付
着し、白化現象を起こして最悪の場合には再塗装処理が
必要となる等の問題が生じる。
【0006】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たもので、切断作業場が傾斜していても、板状物を所定
の切断線に沿って切断可能なように確実に固定した状態
でその切断作業が容易且つ正確に行え、また、切断され
た切断屑の粉塵を効果的に吸引、排除し得る板状物切断
加工用作業台の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の板状物切断加工用作業台は、上記請求項1
に記載しているように、上面中央部長さ方向に切断刃通
過溝を設けてなる板状物載置台盤を支持基台上に重ね合
わせてこの支持基台の一側縁に該台盤の一側部を起伏、
固定自在に枢着すると共に、前記板状物載置台盤上に前
記切断刃通過溝に連通する中央透孔と、該透孔の両側に
固着して電動カッターを案内するガイド部材とを設けて
なる切断加工治具台を配設し、さらに、前記ガイド部材
2に沿って移動する電動カッターの切断刃の移動軌跡に
合致する定規片9を設けた切断位置決めフレーム材を切
断加工治具台上に撤去自在に配設した構造を有する。
【0008】又、このような板状物切断加工用作業台に
おいて、上記請求項2および3に記載しているように、
板状物載置台盤に設けている前記切断刃通過溝に該台盤
の裏面に通じるスリットを穿設してこのスリットを台盤
の下面中央に一体に設けている粉塵取入室に連通させる
と共に該粉塵取入室に吸引管を接続させるようにし、さ
らに、板状物載置台盤上の両側部数個所に板状物の端面
固定用板を配設し、この端面固定用板の適所に挿通した
ボルト体の拡大頭部を板状物載置台盤に幅方向に凹設し
た案内溝内に移動可能に係合させると共に該ボルト体の
上端部にナット体を螺合させた構造を有する。
【0009】
【作用】まず、作業場が傾斜している場合には、該傾斜
面上に支持基台を設置したのちこの支持基台に対して板
状物載置台盤をその台面が水平面となるまで上方に起立
させ、その状態で固定する。しかるのち、この台盤上に
切断すべき板状物を載置し、その上面に切断加工治具台
を重ねると共に切断位置決めフレーム材の定規片を中央
透孔を通じて板状物上に当接させる。
【0010】次いで、板状物を台盤上で水平移動させて
その切断線を定規片に合致させ、この状態で固定する。 この固定手段としては、台盤上に配設した複数の端面固
定用板を案内溝に沿って移動させることにより板状物の
端面に当接させ、その状態でナット体を螺締することに
より端面固定用板をその位置に固定して板状物を挟持さ
せる。
【0011】しかるのち定規片を撤去し、続いて切断加
工治具台のガイド部材間に電動カッターを配設して該ガ
イド部材に沿って移動させると、その切断刃の移動軌跡
は前記定規片に合わせているので、板状物はその切断線
から正確に切断される。切断屑である粉塵は、板状物載
置台盤の裏面に設けた粉塵取入室内に吸引管を通じて吸
引力を発生させることにより、板状物載置台盤の上面に
設けている切断刃通過溝からスリットを通じて粉塵取入
室内に吸収され、吸引管を通じて適宜の集塵箱内に排出
、収容される。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面について説明す
る。図1、図2において、1は長方形状の枠体よりなる
支持基台で、その下面の複数個所に一定高さを有するゴ
ム製の滑り止め材11を固着していると共に、一側端面
の両端部にアイボルトよりなる取付金具12を固着して
ある。さらに、この支持基台1上に平面形状が該支持基
台1と同一大きさ、形状の板状物載置台盤2を重ね合わ
せ、その一側端面を支持基台1の一側端面に蝶番21、
21によって上下方向に起伏、回動自在に枢着してある
【0013】この板状物載置台盤2の上面中央部には、
図3、図6及び図8に示すように、全長に亘って電動カ
ッターの回転切断刃を受入可能な一定幅と深さを有する
切断刃通過溝22が設けられていると共に下面中央部に
前後両端が密閉している樋形状の吸引ボックス23の開
口上端縁を密封状態で取付けてその中空内部を粉塵取入
室24に形成し、さらに、前記切断刃通過溝22の中央
部における切断刃の移動軌跡下に、粉塵収容室24に連
通する直状のスリット25を設けてある。
【0014】又、板状物載置台盤2の長さ方向の両端部
及び中央部には、上面から一定深さの案内溝26を該板
状物載置台盤2の両側端面から幅方向に凹設してあり、
この案内溝26の下部をボルト頭の係止溝部27に形成
してある。
【0015】3は支持基台1に対して板状物載置台盤2
を水平状態から任意の傾斜角度まで変更、固定可能にし
た角度調整機構で、支持基台1と板状物載置台盤2との
前端面間と後端面間とに設けられてあり、基端が支持基
台1の端面他端部に回動自在に枢着された支持杆31と
、基端が板状物載置台盤2の端面適所に回動自在に枢着
された引出杆32と、この引出杆32を前記支持杆31
に摺動自在に挿入した状態で両者を固定するロック部材
33とから構成されている。
【0016】支持杆31の内壁上面には図8に示すよう
に、連続波形状の噛合歯34が形成されてあり、この噛
合歯34に引出杆32の対向下面に突設した係合歯35
を係脱自在に係止させると共に、支持杆31に摺動自在
に被嵌しているロック部材33に引出杆32を支持杆3
1に固定させるための摘みを有する螺子部材36を設け
てあり、この螺子部材36によって引出杆32の係合歯
35を支持杆31の噛合歯34の適所に係止状態で固定
させるようにしてある。
【0017】4は板状物載置台盤2の中央部上に接離自
在に配設された切断加工治具台で、基端が板状物載置台
盤2の前後端面の一側端に夫々回動自在に枢着された断
面L字状のフレーム41、41と、これらの前後フレー
ム41、41間上にその両端を固着された一定高さを有
する左右一対の平行ガイド部材42、42とからなり、
これらのガイド部材41、41間の空間部を中央透孔4
3に形成してこの透孔43に板状物載置台盤2の前記切
断歯通過溝22を臨ませてある。なお、平行ガイド部材
42、42の下面と板状物載置台盤2の上面間には、切
断すべき板状物Aが介在可能な間隔が設けられるように
切断加工治具台4を取付けてある。
【0018】5は切断位置決めフレーム材で、前記切断
加工治具台4の前後フレーム41、41の基部上面間に
架設状態で固着された角棒状の取付部材51と、この取
付部材51の長さ方向の前後部上面に基端を蝶番によっ
て起伏、回動自在に枢着されて切断加工治具台4の幅方
向に延出した前後一対のアーム部材52、52と、これ
らのアーム部材52、52間に架設状態で取付けられた
断面L字状の形鋼材よりなる定規片53とから構成され
ている。
【0019】前記アーム部材52、52には切断加工治
具台4の幅方向に長い長孔54が穿設されてあり、これ
らの長孔54に前記定規片53の上面前後部に突設した
螺子棒55を夫々図3に示すように挿通してアーム部材
52の上面に突出させ、その突出端にナット56を螺締
することにより、アーム部材52、52の所望位置に定
規片53を調整可能に取付けてある。さらにこの定規片
53は切断加工治具台4の透孔43を通じてその直状先
端縁を切断すべき板状物A上に当接可能にしてある。
【0020】6は板状物載置台盤2上の複数個所に配設
した板状物端面固定用板で、適宜大きさを有する多角形
状(図においては5角形)の平鋼板よりなり、その直線
状に形成された各辺の端面を切断すべき板状物Aの端面
受止面に形成してある。この端面固定用板6の両側部適
所には中心孔61、62が穿設されていると共にこれら
の中心孔61、62を中心としする円弧状切欠孔63、
64を夫々穿設してある。
【0021】このように形成した端面固定用板6は、板
状物載置台盤2の両側前後部並びに中央部の幅方向に凹
設されている前記案内溝26に沿って移動、固定自在に
取付けられる。その取付構造は、図5に示すように、中
心孔61、62の何れかに中心軸65を挿着して該中心
軸65の下端大径部66を係止溝部27に摺動自在に嵌
合させると共に円弧状切欠孔63又は64にボルト体6
7を挿通し、その下端拡大頭部68を係止溝部27摺動
自在に係合させると共に切欠孔から突出した上端部に螺
合しているナット69を締め付けることにより、端面固
定用板6を所望位置に所定の配置状態で固定させるよう
にしている。
【0022】板状物の切断用電動カッター7は、図6及
び図7に示すように、その下面に近接して前記切断加工
治具台4のガイド部材42、42間の幅に等しい定盤7
1を配設し、この定盤71の前後端から上方に立設した
ブラケット72を電動カッター7の前後面に回動、固定
自在に取付けていると共に定盤71には電動カッター7
の円形薄肉の垂直回転切断刃73を切断加工治具台4の
透孔43を通じて下方に突出させている長孔74が設け
られている。
【0023】又、図9に示すように、電動カッター7の
ブラケット72に吸引ホース8の一方の可撓分岐管81
の先端部を取付けてその開口端を定盤71の前記長孔7
4に臨ませていると共に前記板状物載置台盤2の下面に
設けている吸引ボックス23の適所に他方の可撓分岐管
82の開口端を連結、連通させてあり、さらに、吸引ホ
ース8を集塵箱9の濾過材を配設している集塵室91に
連結、連通させ、この集塵室91の後方側における集中
塵箱9内に設置した排気モータ10の吸引力によって吸
気されるように構成してある。
【0024】このように構成した板状物切断加工用作業
台を使用して板状瓦等の板状物Aを切断するには、まず
、家屋の屋根上で瓦材(板状物)を施工するような場合
においては、図8に示すように、板状物載置台盤2を支
持基台1上に重ねた状態では傾斜した状態で設置される
ので、該板状物載置台盤2を水平状態に起立、固定させ
る。
【0025】即ち、屋根上に設置した支持基台1に対し
て板状物載置台盤2を上方に回動させると、角度調整機
構3の引出杆32が支持杆31から引き出され、該板状
物載置台盤2が水平状態まで回動させたのち手放せば、
引出杆32の係合歯35が支持杆31の噛合歯34の適
所に噛合した状態で板状物載置台盤2が定置する。この
状態にしてロック部材33を支持杆31に沿って噛合部
側に移動させると、その楔状突起部36が支持杆31の
上端面を押圧して係合歯35を噛合歯34に係止させた
状態に保持されるものである。
【0026】このように、屋根上のような傾斜面で板状
物切断作業を行う場合には、板状物載置台盤2を水平状
態となるように調整して固定すると共に、支持基台1の
一側端面に固着した取付金具12、12にロープ(図示
せず)を連結してこのロープを適所に固定することによ
り支持基台1をその位置で定置させるものであるが、地
上その他、床面上等のような水平面上で作業を行う場合
には支持基台1上に板状物載置台盤2を重ね合わせた状
態で使用すればよいことは勿論である。
【0027】こうして、板状物載置台盤2を水平状態に
設置したのち、該板状物載置台盤2上に切断すべき板状
物Aを載置し、次いで、図3、図4に示すように、その
板状物A上に切断加工治具台4を重ねると共に切断位置
決めフレーム材5を載せて定規片53の先端縁を切断加
工治具台4の透孔43を通じて板状物A上に当接させる
。この状態で、板状物Aを載置台盤2上で水平移動させ
ることにより、該板状物Aの上面に予め描いておいた切
断線、或いはケガキ線等による切断線Bを定規片53の
先端縁に合致させる。
【0028】なお、予め、アーム部材52、52間に取
付けている定規片53の固定ナット56を緩めて定規片
53をアーム部材52、52の長孔54、54に沿って
移動させ、その定規片53の先端直線状端縁が切断加工
治具台4のガイド部材42、42に案内されながら移動
する電動カッター7の切断刃73の直線移動軌跡と合致
するようにその取付位置を調整したのち、ナット56を
螺締することにより固定しておくものである。
【0029】しかるのち、端面固定用板6を案内溝26
に沿って板状物Aの端面側に移動させると共に中心軸6
5回りに回動させて最も板状物Aの端面の支持に適した
辺側を板状物Aの対向端面に当接させ、ナット69を締
め付けることによって端面固定用板6をその状態で固定
する。 なお、端面固定用板6は、載置台盤2上の板状物Aの少
なくとも両端面を挟着して板状物Aが動かないように固
定し得る位置に対応した数個所の案内溝26に取付けて
おけばよい。
【0030】また、その端面固定用板6はその両側部に
中心孔61、62が設けられていて、いずれか一方の中
心孔を板状物載置台盤2の案内溝26に軸支させるよう
にしているため、夫々の中心孔61、62を軸支した場
合における板状物A端面に対する該端面固定用板6の各
辺の角度や位置関係が種々に変化させることができ、従
って、板状物Aの大きさ、形状に応じて最も支持し易い
使用状態に取付けることができるものである。
【0031】板状物Aの固定後、切断位置決めフレーム
材5を上方に起立させたのち、支持基台1の一側方に倒
すことにより切断加工治具台4から撤去する(図4)。 しかるのち、図6、図7に示すように、切断加工治具台
4のガイド部材42、42間の一端側に電動カッター7
の定盤71を嵌合、載置し、電動カッター7の切断刃7
3を回転させながら該カッター7をガイド部材42、4
2に摺接させて透孔43の長さ方向に移動させると、そ
の切断刃73によって板状物Aの切断線Bの部分が正確
に切断される。
【0032】この切断作業時に、集塵箱9の排気モータ
10を作動させることにより、吸引ホース8の分岐管8
1、82を通じて電動カッター7の長孔74と板状物載
置台盤2の下面に装着している吸引ボックス23内とに
吸気力を発生させ、板状物Aの切断屑である粉塵を長孔
74を通じて一方の分岐管81に吸収すると共に板状物
載置台盤2のスリット25を通じて前記吸引ボックス2
3から他方の分岐管82内に吸収させ、吸引ホース8か
ら集塵箱9の集塵室91内に捕集する。
【0033】こうして、一枚の板状物Aの所定部分を切
断したのち、次の板状物Aを上記同様にして切断するも
のであるが、切断すべき複数枚の板状物Aの切断線が同
一部分に設けらている場合には、載置台盤2上に対する
着脱は板状物Aを挟持状態で固定する全ての端面固定板
6のナット69を緩めることなく、任意の端面固定板6
だけ僅かに退去可能となるようにナット69を緩めて、
次の板状物Aの端面をその他の固定板6に当接させれば
、上記のような切断線の位置決めが迅速に行えるもので
ある。
【0034】又、切断される板状物Aが屋根の隅棟に施
工される屋根材の場合には、その棟の稜線で接合する両
側の屋根材の接合端面は垂直面ではなく、表面から裏面
に向かって斜め内方に傾斜した傾斜端面に形成して始め
て面接触状態で接合するものである。従って、このよう
な屋根材を切断加工する場合、上記電動カッター7の定
盤71を左右方向に回動させて切断刃73の垂直方向に
対し上記傾斜端面と同一傾斜角度となるように設定した
のち、定盤71を固定し、しかるのち、該定盤71を上
記のようにガイド部材42、42をガイドとして移動さ
せながら切断刃73により切断すればよい。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明の板状物切断加工用
作業台によれば、切断すべき板状物を載置台盤上に載せ
たのちその上に切断加工治具台を重ね、該治具台に設け
たガイド部材にそって電動カッターを移動させることに
より、簡単且つ能率よく板状物の切断加工が可能となる
【0036】さらに、この切断作業に先立って、前記ガ
イド部材2に沿って移動する電動カッターの切断刃の移
動軌跡に合致する定規片9を設けた切断位置決めフレー
ム材をガイド部材間の透孔を通じて板状物上に当接させ
るように構成しているので、板状物の切断個所を容易に
且つ正確に設定でき、多数枚の板状物を順次、手順よく
切断することができる。
【0037】又、板状物載置台盤上の両側部数個所に板
状物の端面固定用板を配設し、この端面固定用板の適所
に挿通したボルト体の拡大頭部を板状物載置台盤に幅方
向に凹設した案内溝内に移動可能に係合させると共に該
ボルト体の上端部にナット体を螺合させておくことによ
って、切断個所が設定された板状物をその状態で強固に
固定することができ、その固定作業も迅速に行えると共
に精度のよく切断加工が行えるものである。
【0038】更に又、板状物載置台盤の中央部長さ方向
に設けている切断刃通過溝に該板状物載置台盤の裏面に
通じるスリットを穿設してこのスリットを該台盤の下面
中央に一体に設けている粉塵取入室に連通させると共に
該粉塵取入室に吸引管を接続させるように構成しておく
ことによって、切削時に発生する粉塵を飛散させること
なく吸引、除去することができ、作業環境が良好となる
ばかりでなく、板状物に悪影響を及ぼすのを防止するこ
とができる。その上、屋根上等のような傾斜面上におい
ても、該傾斜面上に支持基台を設置したのちこの支持基
台に対して板状物載置台盤をその台面が水平面となるま
で上方に起立させ、その状態で固定することにより、平
面上における場合と同様に円滑な切断作業が行い得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】板状物切断加工用作業台の簡略斜視図、
【図2
】その平面図、
【図3】切断位置決め状態を示す縦断正面図、
【図4】
位置決め後、板状物を固定した状態の平面図、
【図5】
その一部断面図、
【図6】電動カッターにより板状物を切断する状態を示
す縦断正面図、
【図7】その簡略平面図、
【図8】傾斜面における配置状態を示す側面図、
【図9
】本作業台と電動カッター及び集塵箱との関連図。
【符号の説明】
1  支持台 2  板状物載置台盤 22  切断刃通過溝 24  粉塵取入室 25  スリット 26  案内溝 3  角度調整機構 4  切断加工治具台 42  ガイド部材 43  透孔 5  切断位置決めフレーム材 53  定規片 6  端面固定用板 7  切断電動カッター 71  定盤 73  切断刃

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  上面中央部長さ方向に切断刃通過溝を
    設けてなる板状物載置台盤を支持基台上に重ね合わせて
    この支持基台の一側縁に該台盤の一側部を起伏、固定自
    在に枢着すると共に、前記板状物載置台盤上に前記切断
    刃通過溝に連通する中央透孔と、該透孔の両側に固着し
    て電動カッターを案内するガイド部材とを設けてなる切
    断加工治具台を配設し、さらに、前記ガイド部材2に沿
    って移動する電動カッターの切断刃の移動軌跡に合致す
    る定規片9を設けた切断位置決めフレーム材を切断加工
    治具台上に撤去自在に配設してなることを特徴とする板
    状物切断加工用作業台。
  2. 【請求項2】  前記切断刃通過溝に該板状物載置台盤
    の裏面に通じるスリットを穿設してこのスリットを該台
    盤の下面中央に一体に設けている粉塵取入室に連通させ
    ると共に該粉塵取入室に吸引管を接続させるように構成
    した請求項1の板状物切断加工用作業台。
  3. 【請求項3】  板状物載置台盤上の両側部数個所に板
    状物の端面固定用板を配設し、この端面固定用板の適所
    に挿通したボルト体の拡大頭部を板状物載置台盤に幅方
    向に凹設した案内溝内に移動可能に係合させると共に該
    ボルト体の上端部にナット体を螺合させてなる請求項1
    の板状物切断加工用作業台。
JP11684691A 1991-04-19 1991-04-19 板状物切断加工用作業台 Pending JPH04320801A (ja)

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