JPH04320805A - コンクリートパネルの製造方法 - Google Patents
コンクリートパネルの製造方法Info
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- JPH04320805A JPH04320805A JP11812491A JP11812491A JPH04320805A JP H04320805 A JPH04320805 A JP H04320805A JP 11812491 A JP11812491 A JP 11812491A JP 11812491 A JP11812491 A JP 11812491A JP H04320805 A JPH04320805 A JP H04320805A
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- JP
- Japan
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- concrete
- concrete panel
- formwork
- water
- molded body
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄くて凹凸のある複雑
な形状のコンクリートパネルを製造するのに用いて好適
なコンクリートパネルの製造方法に関する。
な形状のコンクリートパネルを製造するのに用いて好適
なコンクリートパネルの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンクリート造の建築構造物で
用いられる壁体としては、現場打ちコンクリート壁、ま
たは比較的薄い二組のコンクリートパネルを間隔を隔て
て配して構成した中空の遮音壁などが知られている。
用いられる壁体としては、現場打ちコンクリート壁、ま
たは比較的薄い二組のコンクリートパネルを間隔を隔て
て配して構成した中空の遮音壁などが知られている。
【0003】ところで、壁体の透過損失(TL)を増す
ために壁厚を増していくと、TL値が質量側で示される
理論値よりも小さい値をとる谷の部分が生じることがあ
る。このような谷の部分が生じる原因は、壁面に斜に入
射する音の波長と、それによって生ずる板の曲げ振動の
伝播する波長とが一致する共鳴現象によるものと考えら
れており、その現象をコインシデンス効果と呼んでいる
。
ために壁厚を増していくと、TL値が質量側で示される
理論値よりも小さい値をとる谷の部分が生じることがあ
る。このような谷の部分が生じる原因は、壁面に斜に入
射する音の波長と、それによって生ずる板の曲げ振動の
伝播する波長とが一致する共鳴現象によるものと考えら
れており、その現象をコインシデンス効果と呼んでいる
。
【0004】本出願人は、このようなコインシデンス効
果を原理的に低下させることができると共に、軽くて高
強度なコンクリートパネルを提供することを目的として
特願平1−50356に示す遮音コンクリートパネルお
よび遮音壁を提案した。
果を原理的に低下させることができると共に、軽くて高
強度なコンクリートパネルを提供することを目的として
特願平1−50356に示す遮音コンクリートパネルお
よび遮音壁を提案した。
【0005】このコンクリートパネルAは、図1及び図
2に示すように、複数の補強リブ1…で補強されたコン
クリートパネルAであり、一方の面に複数の制振リブ2
…が互いに平行に所定間隔で形成され、それらの各制振
リブ2間の薄肉部3…に該制振リブ2…間を掛け渡すよ
うに複数の補強リブ1…が形成されていると共に、隣り
合う各制振リブ1…の頂部間の最短距離Bが、コインシ
デンス効果の限界周波数に対応する波長の1/4波長C
よりも小さく設定され、かつそれらの各頂部の互いに相
対する各縁部間の距離Dが上記1/4波長Cよりも大き
く設定されていることを特徴とするものであり、また、
前記コインシデス効果の限界周波数に対応する波長の1
/4波長を、1/8波長もしくは、1/12波長に代え
たものである。
2に示すように、複数の補強リブ1…で補強されたコン
クリートパネルAであり、一方の面に複数の制振リブ2
…が互いに平行に所定間隔で形成され、それらの各制振
リブ2間の薄肉部3…に該制振リブ2…間を掛け渡すよ
うに複数の補強リブ1…が形成されていると共に、隣り
合う各制振リブ1…の頂部間の最短距離Bが、コインシ
デンス効果の限界周波数に対応する波長の1/4波長C
よりも小さく設定され、かつそれらの各頂部の互いに相
対する各縁部間の距離Dが上記1/4波長Cよりも大き
く設定されていることを特徴とするものであり、また、
前記コインシデス効果の限界周波数に対応する波長の1
/4波長を、1/8波長もしくは、1/12波長に代え
たものである。
【0006】さらに、前記遮音壁は、図3に示すように
、前記コンクリートパネルAを複数連結して構成される
二組の壁体部4,4からなり、かつそれらの壁部4,4
が所定間隔隔てて平行に配置されてその間に中空部5が
設けられた構成の遮音壁において、各コンクリートパネ
ルAの両端部に制振リブ2…と同一方向へ突出する連結
リブ6…が形成され、それら両端部の連結リブ6,6が
上記中空部5へ向けられた状態でその連結リブ6,6ど
うしの連結により各コンクリートパネルAが連結されて
いることを特徴とするものである。
、前記コンクリートパネルAを複数連結して構成される
二組の壁体部4,4からなり、かつそれらの壁部4,4
が所定間隔隔てて平行に配置されてその間に中空部5が
設けられた構成の遮音壁において、各コンクリートパネ
ルAの両端部に制振リブ2…と同一方向へ突出する連結
リブ6…が形成され、それら両端部の連結リブ6,6が
上記中空部5へ向けられた状態でその連結リブ6,6ど
うしの連結により各コンクリートパネルAが連結されて
いることを特徴とするものである。
【0007】このような構成のもとに、前記コンクリー
トパネルAでは、コインシデンス領域の音波が入射した
場合、該コンクリートパネルAの内部を伝播する屈曲波
の山と節が各制振リブ2…によって同時に抑えられるこ
ととなり、それによってコインシデンス効果による透過
損失低下が抑えられて遮音性能が改善されることになる
。
トパネルAでは、コインシデンス領域の音波が入射した
場合、該コンクリートパネルAの内部を伝播する屈曲波
の山と節が各制振リブ2…によって同時に抑えられるこ
ととなり、それによってコインシデンス効果による透過
損失低下が抑えられて遮音性能が改善されることになる
。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記遮音コ
ンクリートパネルの実際の形状は、たとえば最も薄い部
分が15mm厚で裏面全面に高さ25mmX幅30mm
〜50mmの格子状のリブが設けられ、幅が450mm
、標準長さが2,700mmに形成された
ものである。一般に、このような薄くて長く凹凸のある
複雑な形状のパネルは、流し込み蒸気養生方式で製造さ
れており、製造に長時間を要していた。
ンクリートパネルの実際の形状は、たとえば最も薄い部
分が15mm厚で裏面全面に高さ25mmX幅30mm
〜50mmの格子状のリブが設けられ、幅が450mm
、標準長さが2,700mmに形成された
ものである。一般に、このような薄くて長く凹凸のある
複雑な形状のパネルは、流し込み蒸気養生方式で製造さ
れており、製造に長時間を要していた。
【0009】また、コンクリートパネル等の形成に用い
られる型枠は、比較的高価であり、特に前記コンクリー
トパネルでは、表面に複雑な凹凸があるため、型枠も複
雑な形状のものとなり、製造に手間がかかる。
られる型枠は、比較的高価であり、特に前記コンクリー
トパネルでは、表面に複雑な凹凸があるため、型枠も複
雑な形状のものとなり、製造に手間がかかる。
【0010】そして、流し込み蒸気養生方式によれば、
長い養生期間の間一つのコンクリートパネルを形成する
のに一つの型枠がいることになり、短期間に多くのコン
クリートパネルを製造して生産効率を上げるためには、
多くの型枠が必要となり、設備コストが高くなるという
問題点があった。
長い養生期間の間一つのコンクリートパネルを形成する
のに一つの型枠がいることになり、短期間に多くのコン
クリートパネルを製造して生産効率を上げるためには、
多くの型枠が必要となり、設備コストが高くなるという
問題点があった。
【0011】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、コンクリートパネルを連続製造するに際して、
多数の型枠を必要とせず、かつ早く製造することができ
るコンクリートパネルの製造方法を提供することを目的
とするものである。
であり、コンクリートパネルを連続製造するに際して、
多数の型枠を必要とせず、かつ早く製造することができ
るコンクリートパネルの製造方法を提供することを目的
とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のコンクリートパ
ネルの製造方法では、型枠内に混練されたコンクリート
原料を投入する投入工程と、型枠の上部開口から加圧板
によりコンクリート原料を加圧し成形体とする加圧工程
と、型枠を反転させて型枠内から成形体を脱型する脱型
工程と、脱型された成形体を養生する養生工程とからな
るコンクリートパネルの製造方法であり、前記コンクリ
ート原料は、減水材を含有し、かつ前記加圧板の加圧面
には、加圧により脱水された水を逃がす透水部を設け、
前記加圧工程後に即時に脱型工程を行ない、成形体の養
生は、脱型後に行なわれることを前記課題の解決手段と
した。
ネルの製造方法では、型枠内に混練されたコンクリート
原料を投入する投入工程と、型枠の上部開口から加圧板
によりコンクリート原料を加圧し成形体とする加圧工程
と、型枠を反転させて型枠内から成形体を脱型する脱型
工程と、脱型された成形体を養生する養生工程とからな
るコンクリートパネルの製造方法であり、前記コンクリ
ート原料は、減水材を含有し、かつ前記加圧板の加圧面
には、加圧により脱水された水を逃がす透水部を設け、
前記加圧工程後に即時に脱型工程を行ない、成形体の養
生は、脱型後に行なわれることを前記課題の解決手段と
した。
【0013】
【作用】前記構成によれば、減水剤を含有するコンクリ
ート原料を使用することにより、コンクリート原料を混
練する際の水の量を減らし、かつ加圧板の加圧面に透水
部を設けることにより、加圧成形後には、充分成形体の
脱水が行なわれており、余分な水分がないため、加圧工
程の後に即時に型枠から成形体を脱型しても成形体が型
崩れすることがない。従って、加圧工程後に型枠内で、
成形体の養生を行なう必要がなくなり、加圧工程後にす
ぐに型枠から成形体を脱型し、この型枠を投入工程に返
送し、次のコンクリートパネルの製造に使用することが
できる。
ート原料を使用することにより、コンクリート原料を混
練する際の水の量を減らし、かつ加圧板の加圧面に透水
部を設けることにより、加圧成形後には、充分成形体の
脱水が行なわれており、余分な水分がないため、加圧工
程の後に即時に型枠から成形体を脱型しても成形体が型
崩れすることがない。従って、加圧工程後に型枠内で、
成形体の養生を行なう必要がなくなり、加圧工程後にす
ぐに型枠から成形体を脱型し、この型枠を投入工程に返
送し、次のコンクリートパネルの製造に使用することが
できる。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例を、図4ないし図7を
参照して説明する。図4ないし図7は、前記コンクリー
トパネルAより構成された遮音壁もしくはコンクリート
パネルAの製造方法の概略を示すものであって、本実施
例のコンクリートパネルの製造方法においては、本発明
をこのコンクリートパネルAの製造に応用したものであ
る。また、本実施例のコンクリートパネルAは、前記従
来例で述べたコンクリートパネルAと同様のものであり
同様の構成要素については、同一の符号を付してその説
明を簡略化する。
参照して説明する。図4ないし図7は、前記コンクリー
トパネルAより構成された遮音壁もしくはコンクリート
パネルAの製造方法の概略を示すものであって、本実施
例のコンクリートパネルの製造方法においては、本発明
をこのコンクリートパネルAの製造に応用したものであ
る。また、本実施例のコンクリートパネルAは、前記従
来例で述べたコンクリートパネルAと同様のものであり
同様の構成要素については、同一の符号を付してその説
明を簡略化する。
【0015】コンクリートパネルAは、複数連結されて
遮音壁を構成するものであって、図4に示すように、矩
形板状で、その両端部に一方の面へ突出する連結リブ6
が形成されていると共に、該一方の面に添って上下方向
へ延在する制振リブ2と左右方向へ延在する補強リブ1
とがそれぞれ所定間隔隔てて複数平行に設けられ、それ
らの各リブ1,2が互いに直交して格子状に形成されて
いるものである。
遮音壁を構成するものであって、図4に示すように、矩
形板状で、その両端部に一方の面へ突出する連結リブ6
が形成されていると共に、該一方の面に添って上下方向
へ延在する制振リブ2と左右方向へ延在する補強リブ1
とがそれぞれ所定間隔隔てて複数平行に設けられ、それ
らの各リブ1,2が互いに直交して格子状に形成されて
いるものである。
【0016】そして、このコンクリートパネルAでは、
隣り合う各制振リブ2…が上記従来例に規定された間隔
で設けられている。また、各補強リブ1,1の間隔も、
前記制振リブ2,2の間隔と同様の間隔に形成されてい
る。
隣り合う各制振リブ2…が上記従来例に規定された間隔
で設けられている。また、各補強リブ1,1の間隔も、
前記制振リブ2,2の間隔と同様の間隔に形成されてい
る。
【0017】そして、このコンクリートパネルAを用い
る際には、各コンクリートパネルAを天井面10と床面
11に設けられた鋼製ライナー12に上下端を取付けた
状態で、複数連結して構成される二組の壁部4,4が所
定間隔隔てて平行に配置され、その間の中空部5に断熱
繊維13が設けられているものである。そして、各コン
クリートパネルAは、その両端部の連結リブ6…を対向
する壁部4の連結リブ6…と互い違いになるように前記
中空部5へ向けた状態でその連結リブ6…同士の連結に
より接合されている。
る際には、各コンクリートパネルAを天井面10と床面
11に設けられた鋼製ライナー12に上下端を取付けた
状態で、複数連結して構成される二組の壁部4,4が所
定間隔隔てて平行に配置され、その間の中空部5に断熱
繊維13が設けられているものである。そして、各コン
クリートパネルAは、その両端部の連結リブ6…を対向
する壁部4の連結リブ6…と互い違いになるように前記
中空部5へ向けた状態でその連結リブ6…同士の連結に
より接合されている。
【0018】そして、このようなコンクリートパネルA
の製造方法は、図5ないし図6に概略を示すように、ま
ず、コンクリート原料19であるセメントa、細骨材b
、補強用繊維c、水d、減水剤e等を各々計量し、ミキ
サーにより混練する(f)。
の製造方法は、図5ないし図6に概略を示すように、ま
ず、コンクリート原料19であるセメントa、細骨材b
、補強用繊維c、水d、減水剤e等を各々計量し、ミキ
サーにより混練する(f)。
【0019】次に、型枠20に混練されたコンクリート
原料19を投入する。この型枠20は、図6に示すよう
に、その底面上にコンクリートパネルAに対応した凹凸
が設けられ、かつ型枠20の側壁21の部分が、外側に
広がるように底板22の側縁に回動自在に取付けられ、
上部が開口されたものである。また、型枠20の底面2
3上には、型枠20からの成形体24の剥離を容易なも
のとし、かつ型枠20が汚れるのを防ぐ油紙が予め張布
されている。そして、コンクリート原料19を投入され
た型枠20を振動させ、型枠20内に前記コンクリート
原料19を隙間なく充填するとともに締め固め、その上
面を平にならす(g)。
原料19を投入する。この型枠20は、図6に示すよう
に、その底面上にコンクリートパネルAに対応した凹凸
が設けられ、かつ型枠20の側壁21の部分が、外側に
広がるように底板22の側縁に回動自在に取付けられ、
上部が開口されたものである。また、型枠20の底面2
3上には、型枠20からの成形体24の剥離を容易なも
のとし、かつ型枠20が汚れるのを防ぐ油紙が予め張布
されている。そして、コンクリート原料19を投入され
た型枠20を振動させ、型枠20内に前記コンクリート
原料19を隙間なく充填するとともに締め固め、その上
面を平にならす(g)。
【0020】そして、前記充填されたコンクリート原料
19上面上に、透水シート25を敷く。これは、型枠2
0の上面開口から加圧する際に、加圧面より脱水がスム
ーズに行なわれるようにしたものである(h)。
19上面上に、透水シート25を敷く。これは、型枠2
0の上面開口から加圧する際に、加圧面より脱水がスム
ーズに行なわれるようにしたものである(h)。
【0021】次に、加圧板26により、型枠20内の前
記コンクリート原料19を上方から加圧する(i)。前
記加圧板26には、その加圧面26aに金網27が貼設
され、さらに金網27の下面に多数の透孔を有する平板
状の金属板であるパンチングメタル28が貼設されてい
る。そして、コンクリート原料19を加圧した際に、コ
ンクリート原料19から脱水され、透水シート25を通
過してきた水を速やかに逃がすようになっている。この
よに前記透水シート25及び金網27及びパンチングメ
タル28が透水部を形成している。このような構成によ
り加圧中の脱水が促進され、加圧時間を短縮することが
できる。
記コンクリート原料19を上方から加圧する(i)。前
記加圧板26には、その加圧面26aに金網27が貼設
され、さらに金網27の下面に多数の透孔を有する平板
状の金属板であるパンチングメタル28が貼設されてい
る。そして、コンクリート原料19を加圧した際に、コ
ンクリート原料19から脱水され、透水シート25を通
過してきた水を速やかに逃がすようになっている。この
よに前記透水シート25及び金網27及びパンチングメ
タル28が透水部を形成している。このような構成によ
り加圧中の脱水が促進され、加圧時間を短縮することが
できる。
【0022】次に加圧を解除した後に、成形体24上の
透水シート25の上に養生板29を置く(j)。そして
、型枠20を180度回転させ、養生板29が下方に向
くようにする(k)。そして、型枠20の側壁を構成す
る側板21,21を開き、成形体24を養生板29を下
にした状態で脱型する(l)。
透水シート25の上に養生板29を置く(j)。そして
、型枠20を180度回転させ、養生板29が下方に向
くようにする(k)。そして、型枠20の側壁を構成す
る側板21,21を開き、成形体24を養生板29を下
にした状態で脱型する(l)。
【0023】脱型した成形体24は、ある程度の強度に
硬化するまで、養生板29上に載置された状態のままラ
ック(図示略)に積まれ(m)、養生される(n)。ま
た、脱型した型枠20は、再び反転される(o)。そし
て、型枠20内面にに張布された油紙30を取られると
ともに清掃される(p)。清掃後に、側板21,21が
閉じられて型組される(q)。そして、新しい油紙30
を底面23に張布されてコンクリート原料の投入工程に
返送される(r)。
硬化するまで、養生板29上に載置された状態のままラ
ック(図示略)に積まれ(m)、養生される(n)。ま
た、脱型した型枠20は、再び反転される(o)。そし
て、型枠20内面にに張布された油紙30を取られると
ともに清掃される(p)。清掃後に、側板21,21が
閉じられて型組される(q)。そして、新しい油紙30
を底面23に張布されてコンクリート原料の投入工程に
返送される(r)。
【0024】養生された成形体24は、ラックから降ろ
して反転され、養生板29及び透水紙25を剥がされる
(s)。そして、コンクリートパネルAとなり、製品積
みされ(t)、保管される(u)。成形体24から剥が
された養生板29は、清掃されて再び、加圧工程の後の
養生板29を成形体24上に載置する工程に返送される
(v)。
して反転され、養生板29及び透水紙25を剥がされる
(s)。そして、コンクリートパネルAとなり、製品積
みされ(t)、保管される(u)。成形体24から剥が
された養生板29は、清掃されて再び、加圧工程の後の
養生板29を成形体24上に載置する工程に返送される
(v)。
【0025】上記工程を繰り返すことにより、コンクリ
ートパネルAを製造して行くことができる。そして、成
形体は、加圧後すぐに脱型されるので、型枠20を多数
用意する必要はなく、成形体24を脱型した型枠20を
順次加圧工程に返送するようにして、型枠20をコンク
リートパネルAの製造工程中に循環させることにより、
コンクリートパネルAを製造して行くことができる。
ートパネルAを製造して行くことができる。そして、成
形体は、加圧後すぐに脱型されるので、型枠20を多数
用意する必要はなく、成形体24を脱型した型枠20を
順次加圧工程に返送するようにして、型枠20をコンク
リートパネルAの製造工程中に循環させることにより、
コンクリートパネルAを製造して行くことができる。
【0026】そして、上記各工程への型枠20、養生板
29、成形体24の移動は、搬送用コンベヤーにより行
なわれるようになっている。このようなコンクリートパ
ネルAを形成するコンクリート原料19は、セメントa
、細骨材b、補強用繊維c、水d、減水剤eとからなる
ものである。
29、成形体24の移動は、搬送用コンベヤーにより行
なわれるようになっている。このようなコンクリートパ
ネルAを形成するコンクリート原料19は、セメントa
、細骨材b、補強用繊維c、水d、減水剤eとからなる
ものである。
【0027】前記セメントaは、普通ポルトランドセメ
ント、早強ポルトランドセメント、高炉A種セメント等
のセメントであり、本実施例では、たとえば、普通ポル
トランドセメントを用いている。前記細骨材bとしては
、石炭灰を粒形0.15mm〜2.5mmに造粒した石
炭灰砂を用いた。
ント、早強ポルトランドセメント、高炉A種セメント等
のセメントであり、本実施例では、たとえば、普通ポル
トランドセメントを用いている。前記細骨材bとしては
、石炭灰を粒形0.15mm〜2.5mmに造粒した石
炭灰砂を用いた。
【0028】前記補強用繊維cとしては、ビニロン繊維
、ポリプロピレン繊維等の合成樹脂繊維、もしくは、ガ
ラス繊維やセッラミック繊維等を使用することができる
が、本実施例では、長さ8mm〜16mm、太さ300
デニール〜400デニールのビニロン繊維(クラレ株式
会社)を用いた。
、ポリプロピレン繊維等の合成樹脂繊維、もしくは、ガ
ラス繊維やセッラミック繊維等を使用することができる
が、本実施例では、長さ8mm〜16mm、太さ300
デニール〜400デニールのビニロン繊維(クラレ株式
会社)を用いた。
【0029】前記減水剤eとしては、通常の減水剤より
減水率の高い高性能減水剤(たとえば花王株式会社製、
マイティ150)を用いた。また、この他に即時脱型用
混和剤(たとえばブロキャスターF 花王株式会社製
)を添加してもよい。
減水率の高い高性能減水剤(たとえば花王株式会社製、
マイティ150)を用いた。また、この他に即時脱型用
混和剤(たとえばブロキャスターF 花王株式会社製
)を添加してもよい。
【0030】これら、コンクリート原料19の配合比は
、セメント100重量部に対して石炭灰砂が80〜15
0重量部、高性能減水剤が0.5〜2.0重量部、水が
30〜33重量部であり、ビニロン繊維が1.7〜5.
1重量部である。そして、本実施例では、たとえば、水
が251kg/m3、セメントが761kg/m3、石
炭灰砂が913kg/m3、ビニロン繊維が19.5k
g/m3、高性能減水剤が4.6kg/m3割合で混練
されたコンクリート原料19を用いた。
、セメント100重量部に対して石炭灰砂が80〜15
0重量部、高性能減水剤が0.5〜2.0重量部、水が
30〜33重量部であり、ビニロン繊維が1.7〜5.
1重量部である。そして、本実施例では、たとえば、水
が251kg/m3、セメントが761kg/m3、石
炭灰砂が913kg/m3、ビニロン繊維が19.5k
g/m3、高性能減水剤が4.6kg/m3割合で混練
されたコンクリート原料19を用いた。
【0031】前記高性能減水剤は、加圧した後に即時に
脱型できるようにコンクリート原料19の水の配合比を
下げるために用いられるものであり、上記配合比のセメ
ント100重量部に対して2.0重量部より多く加える
と材料分離を起こす可能性があり、0.5重量部より少
なくては、減水剤としての効果が不十分となる。そして
、水をセメント100重量部に対して30重量部〜33
重量部に保つことにより、加圧時間の減少を図ることが
できるようになっている。
脱型できるようにコンクリート原料19の水の配合比を
下げるために用いられるものであり、上記配合比のセメ
ント100重量部に対して2.0重量部より多く加える
と材料分離を起こす可能性があり、0.5重量部より少
なくては、減水剤としての効果が不十分となる。そして
、水をセメント100重量部に対して30重量部〜33
重量部に保つことにより、加圧時間の減少を図ることが
できるようになっている。
【0032】また、前記ビニロン繊維は、コンクリート
パネルの強度を上げるための補強用として、入れられる
ものであり、5.1重量部より多く加えてもコンクリー
トパネルの強度の増加は認められず、1.7重量部より
少なくては充分な強度の増加を望めない。
パネルの強度を上げるための補強用として、入れられる
ものであり、5.1重量部より多く加えてもコンクリー
トパネルの強度の増加は認められず、1.7重量部より
少なくては充分な強度の増加を望めない。
【0033】そして、前記細骨材bとしての石炭灰等は
、吸水率が高く通常は、モルタルやコンクリートの骨材
としては、あまり用いられないが、本発明においては、
コンクリートパネルを加圧成形し、かつ設備コスト及び
製造コストを下げるために、短時間の加圧成形後に即時
に脱型して、型枠の転用を速める必要があることから、
型枠への締め固めが容易となり、かつ吸水率が高く加圧
後の成形体のセメント中の余分な水分量を下げる石炭灰
砂が有効である。そして、セメント100重量部に対し
て150重量部より多くても、80重量部より少なくて
も充分な効果が望めない。
、吸水率が高く通常は、モルタルやコンクリートの骨材
としては、あまり用いられないが、本発明においては、
コンクリートパネルを加圧成形し、かつ設備コスト及び
製造コストを下げるために、短時間の加圧成形後に即時
に脱型して、型枠の転用を速める必要があることから、
型枠への締め固めが容易となり、かつ吸水率が高く加圧
後の成形体のセメント中の余分な水分量を下げる石炭灰
砂が有効である。そして、セメント100重量部に対し
て150重量部より多くても、80重量部より少なくて
も充分な効果が望めない。
【0034】本実施例のコンクリートパネルの製造方法
によれば、型枠20が一枚のコンクリートパネルAの製
造に占有されるのが、加圧とその前後のコンクリート原
料19の投入工程や、型枠20の清掃工程等だけであり
、すぐに返送して、次のコンクリートパネルAの製造に
使用することができるので、高価な型枠20を多数用い
ることなく、コンクリートパネルAを連続して製造でき
、コンクリートパネルAの製造コストを削減することが
できる。
によれば、型枠20が一枚のコンクリートパネルAの製
造に占有されるのが、加圧とその前後のコンクリート原
料19の投入工程や、型枠20の清掃工程等だけであり
、すぐに返送して、次のコンクリートパネルAの製造に
使用することができるので、高価な型枠20を多数用い
ることなく、コンクリートパネルAを連続して製造でき
、コンクリートパネルAの製造コストを削減することが
できる。
【0035】また、成形体の加圧時間も、コンクリート
原料19に減水剤を添加して配合する水分量を減らし、
コンクリート原料19上に透水シート25を敷き、加圧
板26の加圧面に金網27とパンチングメタル28を取
付けたことにより、予めコンクリート原料の水分量を抑
えるとともに、加圧中の脱水をスムーズに行なうことが
できるので、加圧時間を短縮することができ、短時間で
コンクリートパネルを製造することができる。
原料19に減水剤を添加して配合する水分量を減らし、
コンクリート原料19上に透水シート25を敷き、加圧
板26の加圧面に金網27とパンチングメタル28を取
付けたことにより、予めコンクリート原料の水分量を抑
えるとともに、加圧中の脱水をスムーズに行なうことが
できるので、加圧時間を短縮することができ、短時間で
コンクリートパネルを製造することができる。
【0036】また、このコンクリートパネルの製造方法
においては、小数の型枠を循環して使用するので、製造
に場所を取られることがなく、また、脱型された成形体
24の養生は、養生板29に成形体を載せた状態でラッ
クに載置することにより行なわれるので、養生に要する
場所の面積を狭く抑えることができ、さらに、養生後は
、養生板を取り除いて、コンクリートパネルを積み上げ
て製品積みすればよいので、コンクリートパネルの保管
も広い場所を必要としない。
においては、小数の型枠を循環して使用するので、製造
に場所を取られることがなく、また、脱型された成形体
24の養生は、養生板29に成形体を載せた状態でラッ
クに載置することにより行なわれるので、養生に要する
場所の面積を狭く抑えることができ、さらに、養生後は
、養生板を取り除いて、コンクリートパネルを積み上げ
て製品積みすればよいので、コンクリートパネルの保管
も広い場所を必要としない。
【0037】従って、コンクリートパネル全体の製造設
備全体として占有する面積が、従来に比較して狭くて済
むので、設備コスト等を低減することができる。そして
、型枠20からの成形体24の脱型は、型枠を反転する
ことにより容易に行なえるので、コンクリートパネルの
製造に手間がかからない。
備全体として占有する面積が、従来に比較して狭くて済
むので、設備コスト等を低減することができる。そして
、型枠20からの成形体24の脱型は、型枠を反転する
ことにより容易に行なえるので、コンクリートパネルの
製造に手間がかからない。
【0038】さらに、本実施例のコンクリートパネルA
は、上述のようなコンクリート原料19、特に細骨材b
として石炭灰砂を用いたことにより、加圧成形により製
造するに際して、さらに加圧時間を短くしても、容易に
締め固めることができ、かつ吸水率が高いことにより混
練されたコンクリート原料19中の余分な水分を石炭灰
砂中に吸水することができるので、短時間の加圧の後に
即時に脱型しても、型崩れすることがない。また、石炭
灰砂により余分な水分が吸水されるので加圧する際の脱
水に大きな加圧力を必要とせず、小さな加圧力で成形す
ることができる。従って、コンクリートパネルAをさら
に短時間で製造することができる。
は、上述のようなコンクリート原料19、特に細骨材b
として石炭灰砂を用いたことにより、加圧成形により製
造するに際して、さらに加圧時間を短くしても、容易に
締め固めることができ、かつ吸水率が高いことにより混
練されたコンクリート原料19中の余分な水分を石炭灰
砂中に吸水することができるので、短時間の加圧の後に
即時に脱型しても、型崩れすることがない。また、石炭
灰砂により余分な水分が吸水されるので加圧する際の脱
水に大きな加圧力を必要とせず、小さな加圧力で成形す
ることができる。従って、コンクリートパネルAをさら
に短時間で製造することができる。
【0039】また、図7に示すコンクリートパネルPは
、コンクリートパネルAと同様の形状を有し、かつ前記
コンクリートパネルPの連結リブ6に該連結リブ6に沿
って補強用鋼線31が埋設されている。
、コンクリートパネルAと同様の形状を有し、かつ前記
コンクリートパネルPの連結リブ6に該連結リブ6に沿
って補強用鋼線31が埋設されている。
【0040】このようにように補強されたコンクリート
パネルPを製造するには、前記製造工程において、型枠
20にコンクリート原料19を投入する前に、図5のフ
ローチャートに示すように、型枠20内の両側部の連結
リブ6を形成するための溝の部分に、該溝に沿ってたと
えば数本束ねて縒ったワイヤー(鋼線31)を配置する
工程(v)を設けることにより、図7に示すような連結
リブ6に補強用鋼線31としてワイヤーが埋設されたコ
ンクリートパネルPを製造することができる。従って、
容易かつ安価にコンクリートパネルAの強度を増すこと
ができる。
パネルPを製造するには、前記製造工程において、型枠
20にコンクリート原料19を投入する前に、図5のフ
ローチャートに示すように、型枠20内の両側部の連結
リブ6を形成するための溝の部分に、該溝に沿ってたと
えば数本束ねて縒ったワイヤー(鋼線31)を配置する
工程(v)を設けることにより、図7に示すような連結
リブ6に補強用鋼線31としてワイヤーが埋設されたコ
ンクリートパネルPを製造することができる。従って、
容易かつ安価にコンクリートパネルAの強度を増すこと
ができる。
【0041】なお、コンクリートパネルAでは、細骨材
bとして石炭灰砂を用いたが、細骨材として普通砂を用
いても加圧後に即時脱型を行なうことができるが、石炭
灰砂に比べ、締め固めが難しく、吸水率も低いので、石
炭灰砂に比較して、加圧成形に長時間かつ大きな加圧力
が必要となり、石炭灰砂の方が好ましい。また、前記石
炭灰砂に代えてフライアッシュを粒形0.15mm〜5
.0mmに造粒したものを用いても石炭灰砂と略同様の
効果を奏することができる。
bとして石炭灰砂を用いたが、細骨材として普通砂を用
いても加圧後に即時脱型を行なうことができるが、石炭
灰砂に比べ、締め固めが難しく、吸水率も低いので、石
炭灰砂に比較して、加圧成形に長時間かつ大きな加圧力
が必要となり、石炭灰砂の方が好ましい。また、前記石
炭灰砂に代えてフライアッシュを粒形0.15mm〜5
.0mmに造粒したものを用いても石炭灰砂と略同様の
効果を奏することができる。
【0042】また、本実施例のコンクリートパネルの製
造方法にいては、コンクリートパネルAについての製造
方法について述べたが、コンクリートパネルA以外のコ
ンクリートパネルについても製造することができるのは
言うまでもないことである。
造方法にいては、コンクリートパネルAについての製造
方法について述べたが、コンクリートパネルA以外のコ
ンクリートパネルについても製造することができるのは
言うまでもないことである。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような優れた効果を奏することができる。第1に、本
実施例のコンクリートパネルの製造方法によれば、型枠
が一枚のコンクリートパネルの製造に占有されるのが、
加圧とその前後のコンクリート原料の投入工程等だけで
あり、すぐに返送して、次のコンクリートパネルの製造
に使用することができるので、高価な型枠を多数用いる
ことなく、コンクリートパネルAを連続して製造でき、
コンクリートパネルの製造コストを削減することができ
る。
のような優れた効果を奏することができる。第1に、本
実施例のコンクリートパネルの製造方法によれば、型枠
が一枚のコンクリートパネルの製造に占有されるのが、
加圧とその前後のコンクリート原料の投入工程等だけで
あり、すぐに返送して、次のコンクリートパネルの製造
に使用することができるので、高価な型枠を多数用いる
ことなく、コンクリートパネルAを連続して製造でき、
コンクリートパネルの製造コストを削減することができ
る。
【0044】第2に、コンクリート原料に減水剤を添加
し、加圧板に透水部を設けたことにより、予めコンクリ
ート原料の水分量を抑えるとともに、加圧中の脱水をス
ムーズに行なうことができるので、加圧時間を短縮する
ことができ、短時間でコンクリートパネルを製造するこ
とができる。
し、加圧板に透水部を設けたことにより、予めコンクリ
ート原料の水分量を抑えるとともに、加圧中の脱水をス
ムーズに行なうことができるので、加圧時間を短縮する
ことができ、短時間でコンクリートパネルを製造するこ
とができる。
【0045】第3に、型枠から脱型した状態で、成形体
の養生を行なうので、型枠に入れたまま養生するのに比
較して場所を取らず、また、加圧後脱型してから養生を
行なうことにより、型枠を返送して次のコンクリートパ
ネルの製造に使用できることから、小数の型枠を循環し
て使用することができ、製造にも場所を取らずに済む。 従って、コンクリートパネル全体の製造設備全体として
占有する面積が、従来に比較して狭くて済むので、設備
コスト等を低減することができる。
の養生を行なうので、型枠に入れたまま養生するのに比
較して場所を取らず、また、加圧後脱型してから養生を
行なうことにより、型枠を返送して次のコンクリートパ
ネルの製造に使用できることから、小数の型枠を循環し
て使用することができ、製造にも場所を取らずに済む。 従って、コンクリートパネル全体の製造設備全体として
占有する面積が、従来に比較して狭くて済むので、設備
コスト等を低減することができる。
【0046】第4に、型枠からの成形体の脱型は、型枠
を反転することにより容易に行なえるので、コンクリー
トパネルの製造に手間がかからない。
を反転することにより容易に行なえるので、コンクリー
トパネルの製造に手間がかからない。
【図1】上記従来例及び実施例のコンクリートパネルの
形状を示す正面図である。
形状を示す正面図である。
【図2】上記コンクリートパネルの水平断面を示す断面
図である。
図である。
【図3】上記コンクリートパネルを用いて形成された遮
音壁を示す断面図である。
音壁を示す断面図である。
【図4】上記遮音壁を示す一部を切欠した斜視図である
。
。
【図5】上記コンクリートパネルの製造工程を示す流れ
図である。
図である。
【図6】上記コンクリートパネルの製造工程を示す概略
図である。
図である。
【図7】連結リブに補強用鋼線が埋設されたコンクリー
トパネルの断面図である。
トパネルの断面図である。
19 コンクリート原料
20 型枠
24 成形体
25 透水シート
26 加圧板
27 金網
28 パンチングメタル
A コンクリートパネル
Claims (1)
- 【請求項1】 型枠内に混練されたコンクリート原料
を投入する投入工程と、型枠の上部開口から加圧板によ
りコンクリート原料を加圧し成形体とする加圧工程と、
型枠を反転させて型枠内から成形体を脱型する脱型工程
と、脱型された成形体を養生する養生工程とからなるコ
ンクリートパネルの製造方法であって、前記コンクリー
ト原料は、減水材を含有し、かつ前記加圧板の加圧面に
は、加圧により脱水された水を逃がす透水部を設け、前
記加圧工程後に即時に脱型工程を行ない、成形体の養生
は、脱型後に行なわれることを特徴とするコンクリート
パネルの製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11812491A JPH04320805A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | コンクリートパネルの製造方法 |
| GB9208628A GB2255116A (en) | 1991-04-22 | 1992-04-21 | Sound-insulating concrete wall. |
| CN92102872A CN1066019A (zh) | 1991-04-22 | 1992-04-22 | 混凝土壁板及其制造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11812491A JPH04320805A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | コンクリートパネルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04320805A true JPH04320805A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=14728632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11812491A Pending JPH04320805A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | コンクリートパネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04320805A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111452203A (zh) * | 2020-04-10 | 2020-07-28 | 南京永腾建设集团有限公司 | 水雾润湿式混凝土养护系统 |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP11812491A patent/JPH04320805A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111452203A (zh) * | 2020-04-10 | 2020-07-28 | 南京永腾建设集团有限公司 | 水雾润湿式混凝土养护系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000215 |