JPH04321107A - 無人車の運行制御装置 - Google Patents
無人車の運行制御装置Info
- Publication number
- JPH04321107A JPH04321107A JP3090544A JP9054491A JPH04321107A JP H04321107 A JPH04321107 A JP H04321107A JP 3090544 A JP3090544 A JP 3090544A JP 9054491 A JP9054491 A JP 9054491A JP H04321107 A JPH04321107 A JP H04321107A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpu
- command
- vehicle
- mark plate
- guided vehicle
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば、無人搬送システ
ム等に利用される無人搬送車の運行制御装置に関するも
のである。
ム等に利用される無人搬送車の運行制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、路面に誘導線を敷設し、その誘導
線から出力される誘導信号を検出しながら同誘導線に沿
って無人搬送車を走行させるようにした無人搬送システ
ムがある。この無人搬送車はその走行通路上の所定の個
所に配置した鉄板等からなる複数枚のマークプレートを
検出し、そのマークプレートの配置パターンから次に同
無人搬送車が行う運行情報を読み取り、その運行情報に
基づいて走行等を行っている。
線から出力される誘導信号を検出しながら同誘導線に沿
って無人搬送車を走行させるようにした無人搬送システ
ムがある。この無人搬送車はその走行通路上の所定の個
所に配置した鉄板等からなる複数枚のマークプレートを
検出し、そのマークプレートの配置パターンから次に同
無人搬送車が行う運行情報を読み取り、その運行情報に
基づいて走行等を行っている。
【0003】それらの運行情報は、例えば高速走行、ウ
インカの点灯消灯または、車両の停止等という内容であ
って、マークプレートの配置パターンによってそれぞれ
予め決められている。そして、この各マークプレートを
検出する各マークプレート検出器は無人搬送車のフレー
ム下面にそれぞれ取着されている。また、前記各プレー
ト検出器のマークプレートの有無の検出結果に基づく配
置パターンに対する各運行情報は予め記憶装置に記憶さ
れ、配置パターンを認識する毎に対応する運行情報が読
み出されるようになっている。
インカの点灯消灯または、車両の停止等という内容であ
って、マークプレートの配置パターンによってそれぞれ
予め決められている。そして、この各マークプレートを
検出する各マークプレート検出器は無人搬送車のフレー
ム下面にそれぞれ取着されている。また、前記各プレー
ト検出器のマークプレートの有無の検出結果に基づく配
置パターンに対する各運行情報は予め記憶装置に記憶さ
れ、配置パターンを認識する毎に対応する運行情報が読
み出されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記無
人搬送システムに使用している運行情報の数は、マーク
プレートの配置パターンの数によって左右される。従っ
て、例えば6枚の鉄板を使用した場合には、全部で36
種類の配置パターンしか実現できない。即ち、無人搬送
車へ指示する運行情報数を36種以下に設定しなければ
ならないため、複雑な無人搬送システムや大規模な無人
搬送システムを構築することが困難になってきている。
人搬送システムに使用している運行情報の数は、マーク
プレートの配置パターンの数によって左右される。従っ
て、例えば6枚の鉄板を使用した場合には、全部で36
種類の配置パターンしか実現できない。即ち、無人搬送
車へ指示する運行情報数を36種以下に設定しなければ
ならないため、複雑な無人搬送システムや大規模な無人
搬送システムを構築することが困難になってきている。
【0005】また、それぞれのコマンドを実行させるた
めには、各々マークプレートの配置パターンを変える必
要があるため、それらを走行経路上に配置する際の作業
性が悪いという問題があった。本発明は上記問題点を解
決するためになされたものであって、その目的はマーク
プレートの配置パターンの不足を解消し、あらゆる無人
搬送システムに対応できるとともに、容易にマークプレ
ートを走行経路上に配置することが可能な無人車の運行
制御装置を提供することにある。
めには、各々マークプレートの配置パターンを変える必
要があるため、それらを走行経路上に配置する際の作業
性が悪いという問題があった。本発明は上記問題点を解
決するためになされたものであって、その目的はマーク
プレートの配置パターンの不足を解消し、あらゆる無人
搬送システムに対応できるとともに、容易にマークプレ
ートを走行経路上に配置することが可能な無人車の運行
制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、誘導線にて形成された走行経路に沿って走
行する無人車において、走行経路上の複数箇所にそれぞ
れ設けられた外部入力を順次走行しながら検出する検出
センサと、前記検出センサからの検出信号に基づいて検
出した外部入力の数をカウントするカウント手段と、前
記カウント手段の各カウント値毎に複数の運行指令プロ
グラムデータを記憶する記憶領域を有した記憶手段と、
前記カウント手段のカウント値を読み取ってそのカウン
ト値に対する記憶領域に記憶された前記複数の運行指令
プログラムデータを読み出す読み出し手段と、前記読み
出し手段が読み出した複数の運行指令プログラムデータ
に基づいて無人車に備えた各被制御機器を駆動制御する
運行制御手段とからなる無人車の運行制御装置をその要
旨とする。
決するため、誘導線にて形成された走行経路に沿って走
行する無人車において、走行経路上の複数箇所にそれぞ
れ設けられた外部入力を順次走行しながら検出する検出
センサと、前記検出センサからの検出信号に基づいて検
出した外部入力の数をカウントするカウント手段と、前
記カウント手段の各カウント値毎に複数の運行指令プロ
グラムデータを記憶する記憶領域を有した記憶手段と、
前記カウント手段のカウント値を読み取ってそのカウン
ト値に対する記憶領域に記憶された前記複数の運行指令
プログラムデータを読み出す読み出し手段と、前記読み
出し手段が読み出した複数の運行指令プログラムデータ
に基づいて無人車に備えた各被制御機器を駆動制御する
運行制御手段とからなる無人車の運行制御装置をその要
旨とする。
【0007】
【作用】従って、本発明によれば、無人車が走行経路に
形成された誘導線上を走行した際、同無人車に備えられ
た検出センサによって、前記走行経路上の複数箇所にそ
れぞれ設けられた外部入力が検出される。同外部入力が
検出されると、カウント手段によって今まで検出センサ
が検出した外部入力の数がカウントされる。そして、読
み出し手段によってカウント手段にてカウントされたカ
ウント値に対する記憶手段の記憶領域に記憶されている
運行指令プログラムデータが読み出される。そして、前
記運行指令データに基づき、運行制御手段によって各被
制御機器が駆動制御される。
形成された誘導線上を走行した際、同無人車に備えられ
た検出センサによって、前記走行経路上の複数箇所にそ
れぞれ設けられた外部入力が検出される。同外部入力が
検出されると、カウント手段によって今まで検出センサ
が検出した外部入力の数がカウントされる。そして、読
み出し手段によってカウント手段にてカウントされたカ
ウント値に対する記憶手段の記憶領域に記憶されている
運行指令プログラムデータが読み出される。そして、前
記運行指令データに基づき、運行制御手段によって各被
制御機器が駆動制御される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を無人搬送システムに具体化し
た一実施例を図1〜8に従って説明する。図2は無人車
としての無人搬送車Mを用いた無人搬送システムの概略
構成を示し、路面上には誘導線としての電磁誘導線Lが
敷設された走行経路が形成されている。同走行経路上の
スタート地点Aと終了地点Bの2か所には、図6,7に
示す前記無人搬送車Mに運行情報を指示する異なった配
置パターンで鉄板Tを配置した絶対マークプレートZ1
,Z2が配設されている。
た一実施例を図1〜8に従って説明する。図2は無人車
としての無人搬送車Mを用いた無人搬送システムの概略
構成を示し、路面上には誘導線としての電磁誘導線Lが
敷設された走行経路が形成されている。同走行経路上の
スタート地点Aと終了地点Bの2か所には、図6,7に
示す前記無人搬送車Mに運行情報を指示する異なった配
置パターンで鉄板Tを配置した絶対マークプレートZ1
,Z2が配設されている。
【0009】絶対マークプレートZ1は後述するカウン
ト手段としてのコマンド用カウンター16aのカウント
値及び距離用カウンター16bのカウント値をリセット
させるための運行情報であり、また、絶対マークプレー
トZ2は無人搬送車Mが走行経路を1周したことを後述
する記憶手段、読み出し手段及び運行制御手段としての
マイクロコンピュータCに認識させるための運行情報で
ある。
ト手段としてのコマンド用カウンター16aのカウント
値及び距離用カウンター16bのカウント値をリセット
させるための運行情報であり、また、絶対マークプレー
トZ2は無人搬送車Mが走行経路を1周したことを後述
する記憶手段、読み出し手段及び運行制御手段としての
マイクロコンピュータCに認識させるための運行情報で
ある。
【0010】前記走行経路上には前記絶対マークプレー
トZ1,Z2の他に外部入力としての相対マークプレー
トS1,S2,S3が所定箇所にそれぞれ配置されてい
る。各相対マークプレートS1,S2,S3は前記絶対
マークプレートZ1,Z2とは異なり、全て同じ配置パ
ターンで統一されている。即ち、前記絶対マークプレー
トZ1,Z2は複数枚の鉄板Tによって種々の配置パタ
ーンに構成されているのに対し、相対マークプレートS
1,S2,S3は1枚の鉄板によって構成されている。
トZ1,Z2の他に外部入力としての相対マークプレー
トS1,S2,S3が所定箇所にそれぞれ配置されてい
る。各相対マークプレートS1,S2,S3は前記絶対
マークプレートZ1,Z2とは異なり、全て同じ配置パ
ターンで統一されている。即ち、前記絶対マークプレー
トZ1,Z2は複数枚の鉄板Tによって種々の配置パタ
ーンに構成されているのに対し、相対マークプレートS
1,S2,S3は1枚の鉄板によって構成されている。
【0011】前記電磁誘導線Lによって形成された走行
経路の途中経路外周側には、無人搬送車Mが荷物の移載
を行う移載ステーションIが配設されて、同移載ステー
ションIの前方には、後述する無人搬送車Mに設けられ
た車両側光電管13と交信する地上側光電管(投光器)
1が配設されている。続いて、無人搬送車Mについて説
明する。
経路の途中経路外周側には、無人搬送車Mが荷物の移載
を行う移載ステーションIが配設されて、同移載ステー
ションIの前方には、後述する無人搬送車Mに設けられ
た車両側光電管13と交信する地上側光電管(投光器)
1が配設されている。続いて、無人搬送車Mについて説
明する。
【0012】図3,4に示すように、前記無人搬送車M
のフレーム2の下面中央部には、ステアリングモータ3
及び走行用モータ4の回転にともなって駆動する左右一
対の駆動輪5が設けられ、同じくフレーム2の下面前後
左右両側には前記駆動輪5に追従走行する従動輪6がそ
れぞれ設けられている。また、前記駆動輪5には、無人
搬送車Mの走行距離を検出するための走行用ロータリエ
ンコーダ7が連結されている。
のフレーム2の下面中央部には、ステアリングモータ3
及び走行用モータ4の回転にともなって駆動する左右一
対の駆動輪5が設けられ、同じくフレーム2の下面前後
左右両側には前記駆動輪5に追従走行する従動輪6がそ
れぞれ設けられている。また、前記駆動輪5には、無人
搬送車Mの走行距離を検出するための走行用ロータリエ
ンコーダ7が連結されている。
【0013】そして、フレーム2下面前側には、前記電
磁誘導線Lを検知するための微小低周波電流に感応する
電磁式のピックアップコイル8が取着され、さらにフレ
ーム2下面には、前記誘導線L上の2か所に配置された
絶対マークプレートZ1,Z2を検出するための絶対マ
ークプレートセンサ9が取着されているとともに、相対
マークプレートS1,S2,S3を検出するための検出
センサとしての相対マークプレートセンサ10が取着さ
れている。
磁誘導線Lを検知するための微小低周波電流に感応する
電磁式のピックアップコイル8が取着され、さらにフレ
ーム2下面には、前記誘導線L上の2か所に配置された
絶対マークプレートZ1,Z2を検出するための絶対マ
ークプレートセンサ9が取着されているとともに、相対
マークプレートS1,S2,S3を検出するための検出
センサとしての相対マークプレートセンサ10が取着さ
れている。
【0014】また、無人搬送車Mのボディ11内部には
、種々の制御を行うためのマイクロコンピュータC及び
無人搬送車Mの存在を示すためのチャイム12が配設さ
れているとともに、ボディ11側面には、前記地上側光
電管1から投光される光を受光する車両側光電管13及
び無人搬送車Mの進行方向を指示するウィンカ14が取
着されている。さらに、ボディ11上面には、前記マイ
クロコンピュータCへ種々のプログラムやデータ等を入
力するためのキーボードや液晶パネル等を装備している
コンソールパネル15が配設されている。
、種々の制御を行うためのマイクロコンピュータC及び
無人搬送車Mの存在を示すためのチャイム12が配設さ
れているとともに、ボディ11側面には、前記地上側光
電管1から投光される光を受光する車両側光電管13及
び無人搬送車Mの進行方向を指示するウィンカ14が取
着されている。さらに、ボディ11上面には、前記マイ
クロコンピュータCへ種々のプログラムやデータ等を入
力するためのキーボードや液晶パネル等を装備している
コンソールパネル15が配設されている。
【0015】次に、上記のように構成した無人搬送車M
の電気的構成を図1に基づいて説明する。前記記憶手段
、読み出し手段及び運行制御手段としてのマイクロコン
ピュータCは、CPU16、種々の制御プログラムや各
マークプレートの運行情報に対応する運行指令プログラ
ムデータとしての各種コマンドデータを記憶した読出専
用のメモリ(ROM)17及びCPU16の演算結果等
を一時記憶する読出及び書き替え可能なメモリ(RAM
)18とから構成されている。そして、CPU16は前
記ROM17に記憶された制御プログラムに従って走行
制御処理動作を実行するようになっている。
の電気的構成を図1に基づいて説明する。前記記憶手段
、読み出し手段及び運行制御手段としてのマイクロコン
ピュータCは、CPU16、種々の制御プログラムや各
マークプレートの運行情報に対応する運行指令プログラ
ムデータとしての各種コマンドデータを記憶した読出専
用のメモリ(ROM)17及びCPU16の演算結果等
を一時記憶する読出及び書き替え可能なメモリ(RAM
)18とから構成されている。そして、CPU16は前
記ROM17に記憶された制御プログラムに従って走行
制御処理動作を実行するようになっている。
【0016】そして、前記ROM17には後述するコマ
ンド用カウンター16aのカウント値に対応し、複数の
記憶領域(本実施例では3つ)が用意されている。そし
て、各領域には図5に示すように、カウント値の「1」
に対応した記憶領域には、相対マークプレートS1が検
出され、カウント値が「1」になると「中速走行」、「
チャイムオン」及び「ウィンカ点灯」させるためのコマ
ンドと、相対マークプレートS1から50センチメート
ル走行移動したとき距離用カウンター16bに基づいて
「チャイムオフ」及び「ウィンカ消灯」させるためのコ
マンド及び、移載ステーションIの地上側光電管1から
投光されている光を受光したとき、「車両停止」及び「
移載作業開始」のためのコマンドが記憶されている。 そして、コマンド用カウンター16aのカウント値が「
1」になったとき、この領域の各コマンドが読み出され
て実行されるようになっている。
ンド用カウンター16aのカウント値に対応し、複数の
記憶領域(本実施例では3つ)が用意されている。そし
て、各領域には図5に示すように、カウント値の「1」
に対応した記憶領域には、相対マークプレートS1が検
出され、カウント値が「1」になると「中速走行」、「
チャイムオン」及び「ウィンカ点灯」させるためのコマ
ンドと、相対マークプレートS1から50センチメート
ル走行移動したとき距離用カウンター16bに基づいて
「チャイムオフ」及び「ウィンカ消灯」させるためのコ
マンド及び、移載ステーションIの地上側光電管1から
投光されている光を受光したとき、「車両停止」及び「
移載作業開始」のためのコマンドが記憶されている。 そして、コマンド用カウンター16aのカウント値が「
1」になったとき、この領域の各コマンドが読み出され
て実行されるようになっている。
【0017】また、コマンド用カウンター16aのカウ
ント値「2」に対応した記憶領域には、相対マークプレ
ートS2が検出され、カウント値が「2」になると無人
搬送車Mを「高速走行」させるためのコマンド及び相対
マークプレートS1から30メートル走行移動したとき
「中速走行」させるためのコマンドが記憶されている。 そして、コマンド用カウンター16aのカウント値が「
2」になったとき、この領域の各コマンドが読み出され
て実行されるようになっている。
ント値「2」に対応した記憶領域には、相対マークプレ
ートS2が検出され、カウント値が「2」になると無人
搬送車Mを「高速走行」させるためのコマンド及び相対
マークプレートS1から30メートル走行移動したとき
「中速走行」させるためのコマンドが記憶されている。 そして、コマンド用カウンター16aのカウント値が「
2」になったとき、この領域の各コマンドが読み出され
て実行されるようになっている。
【0018】さらに、コマンド用カウンター16aのカ
ウント値「3」に対応した記憶領域には、相対マークプ
レートS3が検出され、カウント値が「3」になると無
人搬送車Mを「減速走行」させるためのコマンド及び相
対マークプレートS1から50メートル走行移動したと
き「中速走行」させるためのコマンドが記憶されている
。そして、コマンド用カウンター16aのカウント値が
「3」になったとき、この領域の各コマンドが読み出さ
れて実行されるようになっている。
ウント値「3」に対応した記憶領域には、相対マークプ
レートS3が検出され、カウント値が「3」になると無
人搬送車Mを「減速走行」させるためのコマンド及び相
対マークプレートS1から50メートル走行移動したと
き「中速走行」させるためのコマンドが記憶されている
。そして、コマンド用カウンター16aのカウント値が
「3」になったとき、この領域の各コマンドが読み出さ
れて実行されるようになっている。
【0019】前記CPU16には、ピックアップコイル
8が接続され、同ピックアップコイル8の検出信号に基
づいてCPU16はステアリングモータ3を駆動制御す
るようになっている。また、CPU16には絶対マーク
プレートセンサ9が接続され、絶対マークプレートセン
サ9の検出信号に基づいてCPU16は同CPU16に
内蔵されたコマンド用カウンター16a及び距離用カウ
ンター16bをリセットするようになっている。
8が接続され、同ピックアップコイル8の検出信号に基
づいてCPU16はステアリングモータ3を駆動制御す
るようになっている。また、CPU16には絶対マーク
プレートセンサ9が接続され、絶対マークプレートセン
サ9の検出信号に基づいてCPU16は同CPU16に
内蔵されたコマンド用カウンター16a及び距離用カウ
ンター16bをリセットするようになっている。
【0020】さらに、CPU16には相対マークプレー
トセンサ10が接続され、同相対マークプレートセンサ
10は、各相対マークプレートS1,S2,S3を検出
する毎にCPU16に1パルス出力するようになってい
る。即ち、CPU16は各相対マークプレートセンサ1
0を検出する毎にコマンド用カウンター16aに1カウ
ントずつ加算するようになっている。そして、CPU1
6はそのカウント値に対応するROM17に記憶された
図5に示すコマンドを読み出し、その動作を実行するよ
うになっている。
トセンサ10が接続され、同相対マークプレートセンサ
10は、各相対マークプレートS1,S2,S3を検出
する毎にCPU16に1パルス出力するようになってい
る。即ち、CPU16は各相対マークプレートセンサ1
0を検出する毎にコマンド用カウンター16aに1カウ
ントずつ加算するようになっている。そして、CPU1
6はそのカウント値に対応するROM17に記憶された
図5に示すコマンドを読み出し、その動作を実行するよ
うになっている。
【0021】CPU16には走行用ロータリエンコーダ
7が接続され、CPU16は前記コマンド用カウンター
16aがカウント1の状態、即ち、相対マークプレート
S1を検出したと同時に前記走行用ロータリエンコーダ
7より発生する駆動輪5の1回転当たり所定数のパルス
数を距離用カウンター16bに入力するようになってい
る。そして、CPU16はその距離用カウンター16b
に入力されるパルス数に基づいて、無人搬送車Mの走行
距離を演算し、例えば相対マークプレートS1から50
センチメートル走行したと判断すると前記図5の■のコ
マンドを実行するようになっている。
7が接続され、CPU16は前記コマンド用カウンター
16aがカウント1の状態、即ち、相対マークプレート
S1を検出したと同時に前記走行用ロータリエンコーダ
7より発生する駆動輪5の1回転当たり所定数のパルス
数を距離用カウンター16bに入力するようになってい
る。そして、CPU16はその距離用カウンター16b
に入力されるパルス数に基づいて、無人搬送車Mの走行
距離を演算し、例えば相対マークプレートS1から50
センチメートル走行したと判断すると前記図5の■のコ
マンドを実行するようになっている。
【0022】また、CPU16には車両側光電管13が
接続され、同車両側光電管13は地上側光電管1より投
光される光を受光した際には、前記CPU16にオン信
号を出力するようになっている。そして、例えばCPU
16は前記コマンド用カウンター16aのカウント値が
カウント1の状態、即ち相対マークプレートS1を検出
した後、車両側光電管13よりオン信号を入力した場合
には、前記図5の■のコマンドを実行するようになって
いる。
接続され、同車両側光電管13は地上側光電管1より投
光される光を受光した際には、前記CPU16にオン信
号を出力するようになっている。そして、例えばCPU
16は前記コマンド用カウンター16aのカウント値が
カウント1の状態、即ち相対マークプレートS1を検出
した後、車両側光電管13よりオン信号を入力した場合
には、前記図5の■のコマンドを実行するようになって
いる。
【0023】さて、続いて上記の構成を有する無人搬送
車Mの作用を図8のフローチャートに基づいて説明する
。まず、無人搬送車Mが電磁誘導線Lに沿って走行を開
始するとCPU16はステップ101において、絶対マ
ークプレートセンサ9が絶対マークプレートZ1を検出
したか否か判別し、絶対マークプレートZ1が検出され
たと判断した場合には、次のステップ102へ移る。 ステップ102においてCPU16は、コマンド用カウ
ンター16a及び距離用カウンター16bのカウント値
を「0」にリセットさせ、ステップ103へ移る。
車Mの作用を図8のフローチャートに基づいて説明する
。まず、無人搬送車Mが電磁誘導線Lに沿って走行を開
始するとCPU16はステップ101において、絶対マ
ークプレートセンサ9が絶対マークプレートZ1を検出
したか否か判別し、絶対マークプレートZ1が検出され
たと判断した場合には、次のステップ102へ移る。 ステップ102においてCPU16は、コマンド用カウ
ンター16a及び距離用カウンター16bのカウント値
を「0」にリセットさせ、ステップ103へ移る。
【0024】ステップ103においてCPU16は、相
対マークプレートセンサ10が相対マークプレートS1
を検出したか否か判別し、相対マークプレートセンサ1
0が相対マークプレートS1を検出した場合、ステップ
104へ移り、コマンド用カウンター16aのカウント
値を1カウントとするとともに、ROM17より図5に
示すカウント値「1」に対応する記憶領域を選択し、ま
ず、図5において■のコマンドを読み出してくる。
対マークプレートセンサ10が相対マークプレートS1
を検出したか否か判別し、相対マークプレートセンサ1
0が相対マークプレートS1を検出した場合、ステップ
104へ移り、コマンド用カウンター16aのカウント
値を1カウントとするとともに、ROM17より図5に
示すカウント値「1」に対応する記憶領域を選択し、ま
ず、図5において■のコマンドを読み出してくる。
【0025】そして、CPU16はそのコマンドを実行
させるべく、走行用モータ4の回転数を制御して無人搬
送車Mを中速走行させるとともにチャイム12をオンし
ながらウィンカ14を点灯させる。また、このとき、C
PU16は走行用ロータリエンコーダ7からパルスを入
力し、距離用カウンター16bのカウントを開始させ、
図5において■のコマンドのための処理動作に移る。
させるべく、走行用モータ4の回転数を制御して無人搬
送車Mを中速走行させるとともにチャイム12をオンし
ながらウィンカ14を点灯させる。また、このとき、C
PU16は走行用ロータリエンコーダ7からパルスを入
力し、距離用カウンター16bのカウントを開始させ、
図5において■のコマンドのための処理動作に移る。
【0026】次のステップ105においてCPU16は
、走行用ロータリエンコーダ7からの出力されたパルス
数、即ち無人搬送車Mの走行距離が相対マークプレート
S1から50センチメートルに達したか否かを判別する
。そして、相対マークプレートS1からの走行距離が5
0センチメートルに達したと判別したとき、CPU16
は次のステップ106に移る。ステップ106において
CPU16は、ROM17より図5に示す■のコマンド
に基づいて、チャイム12をオフするとともにウィンカ
14を消灯させる。
、走行用ロータリエンコーダ7からの出力されたパルス
数、即ち無人搬送車Mの走行距離が相対マークプレート
S1から50センチメートルに達したか否かを判別する
。そして、相対マークプレートS1からの走行距離が5
0センチメートルに達したと判別したとき、CPU16
は次のステップ106に移る。ステップ106において
CPU16は、ROM17より図5に示す■のコマンド
に基づいて、チャイム12をオフするとともにウィンカ
14を消灯させる。
【0027】続いて、ステップ107においてCPU1
6は、地上側光電管1より投光されている光を車両側光
電管13が受光したか否か、即ち車両側光電管13から
オン信号が入力されたか否かを判別する。CPU16は
車両側光電管13よりオン信号が入力されたと判断する
とステップ108において、図5に示す■のコマンドに
基づいて走行用モータ4を停止させて無人搬送車Mをそ
の位置、即ち移載ステーションI前に停止させ、無人搬
送車Mに移載作業を開始させる。そして、CPU16は
無人搬送車Mが移載ステーションIにおいて移載作業を
完了したことを確認すると、次のステップ109に移る
。
6は、地上側光電管1より投光されている光を車両側光
電管13が受光したか否か、即ち車両側光電管13から
オン信号が入力されたか否かを判別する。CPU16は
車両側光電管13よりオン信号が入力されたと判断する
とステップ108において、図5に示す■のコマンドに
基づいて走行用モータ4を停止させて無人搬送車Mをそ
の位置、即ち移載ステーションI前に停止させ、無人搬
送車Mに移載作業を開始させる。そして、CPU16は
無人搬送車Mが移載ステーションIにおいて移載作業を
完了したことを確認すると、次のステップ109に移る
。
【0028】ステップ109においてCPU16は、相
対マークプレートS2が検出されたか否かを判別し、相
対マークプレートS2が検出された場合には、次のステ
ップ110に移る。ステップ110においてCPU16
は、前記コマンド用カウンター16aに1カウント加算
してそのカウント値を2カウントとする。さらに、CP
U16は同ステップにおいて、カウント値「2」に対応
する記憶領域を選択し、まず、図5に示す■のコマンド
を読み出し、そのコマンドを実行させるべく、走行用モ
ータ4の回転数を上昇させ、無人搬送車Mを高速走行さ
せる。
対マークプレートS2が検出されたか否かを判別し、相
対マークプレートS2が検出された場合には、次のステ
ップ110に移る。ステップ110においてCPU16
は、前記コマンド用カウンター16aに1カウント加算
してそのカウント値を2カウントとする。さらに、CP
U16は同ステップにおいて、カウント値「2」に対応
する記憶領域を選択し、まず、図5に示す■のコマンド
を読み出し、そのコマンドを実行させるべく、走行用モ
ータ4の回転数を上昇させ、無人搬送車Mを高速走行さ
せる。
【0029】次のステップ111においてCPU16は
、無人搬送車Mが相対マークプレートS1から30メー
トル走行移動したか否か判別し、30メートル走行移動
したと判別したときには、次のステップ112へ移る。 ステップ112においてCPU16は、図5に示す■の
コマンドを読み出し、そのコマンドを実行させるべく、
無人搬送車Mを減速させ、同無人搬送車Mを高速走行か
ら中速走行に切換走行させる。
、無人搬送車Mが相対マークプレートS1から30メー
トル走行移動したか否か判別し、30メートル走行移動
したと判別したときには、次のステップ112へ移る。 ステップ112においてCPU16は、図5に示す■の
コマンドを読み出し、そのコマンドを実行させるべく、
無人搬送車Mを減速させ、同無人搬送車Mを高速走行か
ら中速走行に切換走行させる。
【0030】続いて、ステップ113においてCPU1
6は、相対マークプレートS3が検出されたか否か判別
し、同相対マークプレートS3が検出されたと判別した
ときには、次のステップ114へ移る。ステップ114
においてCPU16は、コマンド用カウンター16aに
1カウント加算して、そのカウント値を3カウントとす
る。さらに、CPU16はカウント値「3」に対応する
記憶領域を選択し、まず、図5に示す■のコマンドを読
み出し、そのコマンドを実行させるべく、無人搬送車M
を減速させ、同無人搬送車Mを中速走行から低速走行に
切換走行させる。
6は、相対マークプレートS3が検出されたか否か判別
し、同相対マークプレートS3が検出されたと判別した
ときには、次のステップ114へ移る。ステップ114
においてCPU16は、コマンド用カウンター16aに
1カウント加算して、そのカウント値を3カウントとす
る。さらに、CPU16はカウント値「3」に対応する
記憶領域を選択し、まず、図5に示す■のコマンドを読
み出し、そのコマンドを実行させるべく、無人搬送車M
を減速させ、同無人搬送車Mを中速走行から低速走行に
切換走行させる。
【0031】ステップ115においてCPU16は、無
人搬送車Mが相対マークプレートS1から50メートル
走行移動したか否かを判別し、無人搬送車Mが相対マー
クプレートS1から50メートル走行移動したと判別し
たときには、次のステップ116に移る。ステップ11
6においてCPU16は、図5に示す■のコマンドを読
み出し、そのコマンドを実行させるべく、走行用モータ
4の回転を上昇させ、無人搬送車Mを低速走行から中速
走行に切換走行させる。
人搬送車Mが相対マークプレートS1から50メートル
走行移動したか否かを判別し、無人搬送車Mが相対マー
クプレートS1から50メートル走行移動したと判別し
たときには、次のステップ116に移る。ステップ11
6においてCPU16は、図5に示す■のコマンドを読
み出し、そのコマンドを実行させるべく、走行用モータ
4の回転を上昇させ、無人搬送車Mを低速走行から中速
走行に切換走行させる。
【0032】そして、ステップ117においてCPU1
6は、絶対マークプレートZ2が検出されたか否かを判
別する。CPU16は絶対マークプレートZ2が検出さ
れたと判別したときには、次のステップ118に移り、
同ステップ118において、無人搬送車Mが走行経路を
1周したと認識して各カウンター16a,16bの内容
を全てクリアさせる。
6は、絶対マークプレートZ2が検出されたか否かを判
別する。CPU16は絶対マークプレートZ2が検出さ
れたと判別したときには、次のステップ118に移り、
同ステップ118において、無人搬送車Mが走行経路を
1周したと認識して各カウンター16a,16bの内容
を全てクリアさせる。
【0033】以上詳述したように、本実施例によれば、
マークプレートの配置パターンが1パターンしかなくて
もコマンド用カウンター16aのカウント値毎に記憶領
域を設け、その記憶領域に各種コマンドを記憶するよう
に構成したため、無制限の運行情報を無人搬送車Mへ指
示することが可能になる。従って、複雑な無人搬送シス
テムや大規模な無人搬送システムを構成することができ
るとともに、マークプレートを構成する鉄板Tを1枚に
できるため鉄板Tを走行経路上に配置する際の作業性が
向上される。また、運行情報のコマンドをRAM18に
記憶したり、ROM17をEPROMで構成した場合、
記憶されているコマンド内容を種々変更可能であるため
、各マークプレートの配置位置を変更することなく、無
人搬送車Mへ指示する運行情報が変更できる。さらに、
マークプレートが配設できないコースにおいても、相対
距離によってコマンドを設定できるため無人搬送システ
ムの設計する際の自由度が増加される。
マークプレートの配置パターンが1パターンしかなくて
もコマンド用カウンター16aのカウント値毎に記憶領
域を設け、その記憶領域に各種コマンドを記憶するよう
に構成したため、無制限の運行情報を無人搬送車Mへ指
示することが可能になる。従って、複雑な無人搬送シス
テムや大規模な無人搬送システムを構成することができ
るとともに、マークプレートを構成する鉄板Tを1枚に
できるため鉄板Tを走行経路上に配置する際の作業性が
向上される。また、運行情報のコマンドをRAM18に
記憶したり、ROM17をEPROMで構成した場合、
記憶されているコマンド内容を種々変更可能であるため
、各マークプレートの配置位置を変更することなく、無
人搬送車Mへ指示する運行情報が変更できる。さらに、
マークプレートが配設できないコースにおいても、相対
距離によってコマンドを設定できるため無人搬送システ
ムの設計する際の自由度が増加される。
【0034】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次の
ように構成することもできる。 (1)上記実施例では、無人車として無人搬送車Mで構
成したが、この無人搬送車Mに代えて無人フォークリフ
ト等で構成してもよい。 (2)上記実施例では、絶対マークプレートセンサ9及
び検出センサとしての相対マークプレートセンサ10は
個々に設けて構成したが、これらを同じマークプレート
センサで構成してもよい。
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次の
ように構成することもできる。 (1)上記実施例では、無人車として無人搬送車Mで構
成したが、この無人搬送車Mに代えて無人フォークリフ
ト等で構成してもよい。 (2)上記実施例では、絶対マークプレートセンサ9及
び検出センサとしての相対マークプレートセンサ10は
個々に設けて構成したが、これらを同じマークプレート
センサで構成してもよい。
【0035】(3)上記実施例では、A地点及びB地点
に絶対マークプレートZ1,Z2を配設して各カウンタ
ー16a、16bのリセット及びクリアを行わせる運行
情報を指示したが、これを相対マークプレートによって
前記絶対マークプレートZ1,Z2が指示する運行情報
のコマンドをROM17に記憶させ、そのコマンドに基
づいて無人搬送車Mを駆動制御するように適宜変更して
もよい。
に絶対マークプレートZ1,Z2を配設して各カウンタ
ー16a、16bのリセット及びクリアを行わせる運行
情報を指示したが、これを相対マークプレートによって
前記絶対マークプレートZ1,Z2が指示する運行情報
のコマンドをROM17に記憶させ、そのコマンドに基
づいて無人搬送車Mを駆動制御するように適宜変更して
もよい。
【0036】(4)上記実施例では、距離用カウンター
16bによってカウントされるパルスは外部入力として
の相対マークプレートS1からの相対距離に対するパル
ス数であったが、これを各相対マークプレートS1,S
2,S3からの相対距離に対するパルス数をカウントす
るように構成してもよい。 (5)上記実施例では、車両側光電管13は地上側光電
管1が電磁誘導線L外周側にのみ配設されているため、
無人搬送車Mのボディ11片側にのみ取着されていたが
、地上側光電管1を電磁誘導線Lの両側に配設し、それ
に対応させて無人搬送車Mのボディ11両側に地上側光
電管1を取着することによって、カウント手段としての
コマンド用カウンター16aのカウント値が同一でもト
リガ名を増加することができる。従って、コマンドが増
加するため、さらに無人搬送車Mが行う動作が増加され
ることとなる。
16bによってカウントされるパルスは外部入力として
の相対マークプレートS1からの相対距離に対するパル
ス数であったが、これを各相対マークプレートS1,S
2,S3からの相対距離に対するパルス数をカウントす
るように構成してもよい。 (5)上記実施例では、車両側光電管13は地上側光電
管1が電磁誘導線L外周側にのみ配設されているため、
無人搬送車Mのボディ11片側にのみ取着されていたが
、地上側光電管1を電磁誘導線Lの両側に配設し、それ
に対応させて無人搬送車Mのボディ11両側に地上側光
電管1を取着することによって、カウント手段としての
コマンド用カウンター16aのカウント値が同一でもト
リガ名を増加することができる。従って、コマンドが増
加するため、さらに無人搬送車Mが行う動作が増加され
ることとなる。
【0037】(6)上記実施例では、外部入力として相
対マークプレートS1からの相対距離に基づいて種々の
コマンドを設定したが、この相対距離に代えて、相対マ
ークプレートS1から離間した時間、即ち相対時間に基
づいてコマンドを設定してもよい。 (7)上記実施例では、外部入力としての相対マークプ
レートS1,S2,S3を検出する方法として、検出セ
ンサとしての相対マークプレートセンサ10で構成した
が、前記外部入力としての相対マークプレートS1,S
2,S3及び検出センサとしての相対マークプレートセ
ンサ10に代えて、例えば外部入力を光、磁石、又は超
音波等とし、また、検出センサとして光を検出する光電
管、磁石を検出する磁気センサ、又は超音波を検出する
超音波センサとして構成してもよい。勿論、これらを複
合的に実施してもよい。即ち、例えば地上側の光電管か
ら投光された光を車両側光電管13が受光したとき、そ
の受光信号をコマンド用カウンター16aのカウント値
の1つとしてもよい。
対マークプレートS1からの相対距離に基づいて種々の
コマンドを設定したが、この相対距離に代えて、相対マ
ークプレートS1から離間した時間、即ち相対時間に基
づいてコマンドを設定してもよい。 (7)上記実施例では、外部入力としての相対マークプ
レートS1,S2,S3を検出する方法として、検出セ
ンサとしての相対マークプレートセンサ10で構成した
が、前記外部入力としての相対マークプレートS1,S
2,S3及び検出センサとしての相対マークプレートセ
ンサ10に代えて、例えば外部入力を光、磁石、又は超
音波等とし、また、検出センサとして光を検出する光電
管、磁石を検出する磁気センサ、又は超音波を検出する
超音波センサとして構成してもよい。勿論、これらを複
合的に実施してもよい。即ち、例えば地上側の光電管か
ら投光された光を車両側光電管13が受光したとき、そ
の受光信号をコマンド用カウンター16aのカウント値
の1つとしてもよい。
【0038】つまり、上記実施例の記憶手段としてのR
OM17にはコマンド用カウンター16aがカウントす
る各相対マークプレートS1,S2,S3のカウント値
に対応した複数の記憶領域(本実施例では3つ)が用意
され、その各領域のコマンドがCPU16によって読み
出されて実行されるように構成されていた。しかし、こ
れを図9に示すように、カウント値の「1」に対応した
記憶領域には、相対マークプレートS1が検出され、カ
ウント値が「1」になると「中速走行」、「チャイムオ
ン」及び「ウィンカ点灯」させるためのコマンドと、相
対マークプレートS1から50センチメートル走行移動
したとき距離用カウンター16bに基づいて「チャイム
オフ」及び「ウィンカ消灯」させるためのコマンドを、
また、カウント値の「2」に対応した記憶領域には、車
両側光電管13が移載ステーションIの地上側光電管1
から投光されている光を受光したとき、カウント値が「
2」になると、「車両停止」及び「移載作業開始」のた
めのコマンドと、前記地上側光電管1から5メートル走
行移動したとき距離用カウンター16bに基づいて「中
速走行」させるためのコマンドを記憶させて構成しても
よい。
OM17にはコマンド用カウンター16aがカウントす
る各相対マークプレートS1,S2,S3のカウント値
に対応した複数の記憶領域(本実施例では3つ)が用意
され、その各領域のコマンドがCPU16によって読み
出されて実行されるように構成されていた。しかし、こ
れを図9に示すように、カウント値の「1」に対応した
記憶領域には、相対マークプレートS1が検出され、カ
ウント値が「1」になると「中速走行」、「チャイムオ
ン」及び「ウィンカ点灯」させるためのコマンドと、相
対マークプレートS1から50センチメートル走行移動
したとき距離用カウンター16bに基づいて「チャイム
オフ」及び「ウィンカ消灯」させるためのコマンドを、
また、カウント値の「2」に対応した記憶領域には、車
両側光電管13が移載ステーションIの地上側光電管1
から投光されている光を受光したとき、カウント値が「
2」になると、「車両停止」及び「移載作業開始」のた
めのコマンドと、前記地上側光電管1から5メートル走
行移動したとき距離用カウンター16bに基づいて「中
速走行」させるためのコマンドを記憶させて構成しても
よい。
【0039】なお、図9においてコマンド用カウンター
のカウント値の「3」、「4」のトリガ名及びコマンド
名は上記実施例のコマンド用カウンターのカウント値の
「2」、「3」と同様の内容であるため、ここでのコマ
ンド内容等についての説明は省略する。そして、このよ
うに構成されたマイクロコンピュータCを有する無人搬
送車Mの作用については、図10のフローチャートで示
すようになる。ステップ101から107においては、
上記実施例と同様であり、ステップ208においてCP
U16は、コマンド用カウンター16aのカウント値を
2カウントとするとともに、ROM17より図9に示す
カウント値「1」に対応する記憶領域を選択し、まず、
無人搬送車を停止させる。そして、次に無人搬送車Mに
移載作業を開始させる。
のカウント値の「3」、「4」のトリガ名及びコマンド
名は上記実施例のコマンド用カウンターのカウント値の
「2」、「3」と同様の内容であるため、ここでのコマ
ンド内容等についての説明は省略する。そして、このよ
うに構成されたマイクロコンピュータCを有する無人搬
送車Mの作用については、図10のフローチャートで示
すようになる。ステップ101から107においては、
上記実施例と同様であり、ステップ208においてCP
U16は、コマンド用カウンター16aのカウント値を
2カウントとするとともに、ROM17より図9に示す
カウント値「1」に対応する記憶領域を選択し、まず、
無人搬送車を停止させる。そして、次に無人搬送車Mに
移載作業を開始させる。
【0040】次のステップ209においてCPU16は
、再度無人搬送車Mを低速走行させる。そして、距離用
カウンター16bのカウント値に基づいて移載ステーシ
ョンIからの走行距離が5メートルに達したと判別した
と判別したとき、次のステップ210においてCPU1
6は走行用モータ4の回転数を上昇させて無人搬送車M
を低速走行から中速走行させる。
、再度無人搬送車Mを低速走行させる。そして、距離用
カウンター16bのカウント値に基づいて移載ステーシ
ョンIからの走行距離が5メートルに達したと判別した
と判別したとき、次のステップ210においてCPU1
6は走行用モータ4の回転数を上昇させて無人搬送車M
を低速走行から中速走行させる。
【0041】このように、CPU16が行う制御処理は
、上記実施例でのステップ109以降の制御処理と同様
であるため、ここでの説明は省略する。即ち、上記実施
例では、コマンド用カウンター16aによってカウント
される対象となるのは、相対マークプレートS1,S2
,S3が検出された場合のみであったのに対し、本別例
ではコマンド用カウンター16aによってカウントされ
る対象となるのは、相対マークプレートS1,S2,S
3が検出された場合の他に、車両側光電管13がオンさ
れた場合もその対象となる。
、上記実施例でのステップ109以降の制御処理と同様
であるため、ここでの説明は省略する。即ち、上記実施
例では、コマンド用カウンター16aによってカウント
される対象となるのは、相対マークプレートS1,S2
,S3が検出された場合のみであったのに対し、本別例
ではコマンド用カウンター16aによってカウントされ
る対象となるのは、相対マークプレートS1,S2,S
3が検出された場合の他に、車両側光電管13がオンさ
れた場合もその対象となる。
【0042】従って、例えば相対マークを配置すること
が不可能な走行経路においても、ROM17に記憶され
たコマンドを実行させることができる。
が不可能な走行経路においても、ROM17に記憶され
たコマンドを実行させることができる。
【0043】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、マ
ークプレートの配置パターンの不足を解消し、あらゆる
無人搬送システムに対応できるとともに、容易にマーク
プレートを走行経路上に配置することができるという優
れた効果を奏する。
ークプレートの配置パターンの不足を解消し、あらゆる
無人搬送システムに対応できるとともに、容易にマーク
プレートを走行経路上に配置することができるという優
れた効果を奏する。
【図1】本発明を具体化した実施例の無人搬送車の電気
的構成を示す電気ブロック図である。
的構成を示す電気ブロック図である。
【図2】無人搬送システムの概略的構成を示す平面図で
ある。
ある。
【図3】無人搬送車の側面図である。
【図4】無人搬送車の平面図である。
【図5】ROMに記憶されているコマンドの内容を示す
表である。
表である。
【図6】絶対マークプレートの配置パターンを示す平面
図である。
図である。
【図7】絶対マークプレートの配置パターンを示す平面
図である。
図である。
【図8】マイクロコンピュータの動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図9】別例のROMに記憶されているコマンドの内容
を示す表である。
を示す表である。
【図10】別例のマイクロコンピュータの動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
10…検出センサとしての相対マークプレートセンサ、
16a…カウント手段としてのコマンド用カウンター、
C…記憶手段と読み出し手段及び運行制御手段としての
マイクロコンピュータ、L…誘導線としての電磁誘導線
、M…無人車としての無人搬送車、S1…外部入力とし
ての相対マークプレート、S2…外部入力としての相対
マークプレート、S3…外部入力としての相対マークプ
レート。
16a…カウント手段としてのコマンド用カウンター、
C…記憶手段と読み出し手段及び運行制御手段としての
マイクロコンピュータ、L…誘導線としての電磁誘導線
、M…無人車としての無人搬送車、S1…外部入力とし
ての相対マークプレート、S2…外部入力としての相対
マークプレート、S3…外部入力としての相対マークプ
レート。
Claims (1)
- 【請求項1】 誘導線にて形成された走行経路に沿っ
て走行する無人車において、走行経路上の複数箇所にそ
れぞれ設けられた外部入力を順次走行しながら検出する
検出センサと、前記検出センサからの検出信号に基づい
て検出した外部入力の数をカウントするカウント手段と
、前記カウント手段の各カウント値毎に複数の運行指令
プログラムデータを記憶する記憶領域を有した記憶手段
と、前記カウント手段のカウント値を読み取ってそのカ
ウント値に対する記憶領域に記憶された前記複数の運行
指令プログラムデータを読み出す読み出し手段と、前記
読み出し手段が読み出した複数の運行指令プログラムデ
ータに基づいて無人車に備えた各被制御機器を駆動制御
する運行制御手段とからなることを特徴とする無人車の
運行制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3090544A JPH04321107A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 無人車の運行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3090544A JPH04321107A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 無人車の運行制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04321107A true JPH04321107A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=14001361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3090544A Pending JPH04321107A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 無人車の運行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04321107A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10625753B2 (en) | 2017-03-08 | 2020-04-21 | Yamaha Motor Power Products Kabushiki Kaisha | Self-driving vehicle |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP3090544A patent/JPH04321107A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10625753B2 (en) | 2017-03-08 | 2020-04-21 | Yamaha Motor Power Products Kabushiki Kaisha | Self-driving vehicle |
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