JPH04321133A - 故障診断装置 - Google Patents
故障診断装置Info
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- JPH04321133A JPH04321133A JP3116602A JP11660291A JPH04321133A JP H04321133 A JPH04321133 A JP H04321133A JP 3116602 A JP3116602 A JP 3116602A JP 11660291 A JP11660291 A JP 11660291A JP H04321133 A JPH04321133 A JP H04321133A
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- input
- diagnosis
- question
- questions
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- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C3/00—Registering or indicating the condition or the working of machines or other apparatus, other than vehicles
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B23/00—Testing or monitoring of control systems or parts thereof
- G05B23/02—Electric testing or monitoring
- G05B23/0205—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults
- G05B23/0259—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults characterized by the response to fault detection
- G05B23/0267—Fault communication, e.g. human machine interface [HMI]
- G05B23/0272—Presentation of monitored results, e.g. selection of status reports to be displayed; Filtering information to the user
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- Automation & Control Theory (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、産業装置などの各種
機器およびこれらの機器から構成されたシステムの故障
診断および保守を、診断実行者と対話形式で行う故障診
断装置に関するものである。
機器およびこれらの機器から構成されたシステムの故障
診断および保守を、診断実行者と対話形式で行う故障診
断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は例えばアーティフィシャル イ
ンテリジェンス アンド アドバンストコンピュー
タ テクノロジ カンファレンス(Artific
al Intelligence & Advance
d Computer Technology Con
ference)の予稿集(1987年)の「ダイアグ
ノスティク リーズニング ウィズ イン−エイ
ト(Diagnostic Reasoning wi
thIN−ATETM)」に示された推論機構を用いた
従来の故障診断装置における診断手順を表わすツリー(
Tree)図である。図において、51a,52a,5
2b,53a,53bは故障診断項目、61a,62b
は結論である。
ンテリジェンス アンド アドバンストコンピュー
タ テクノロジ カンファレンス(Artific
al Intelligence & Advance
d Computer Technology Con
ference)の予稿集(1987年)の「ダイアグ
ノスティク リーズニング ウィズ イン−エイ
ト(Diagnostic Reasoning wi
thIN−ATETM)」に示された推論機構を用いた
従来の故障診断装置における診断手順を表わすツリー(
Tree)図である。図において、51a,52a,5
2b,53a,53bは故障診断項目、61a,62b
は結論である。
【0003】次に動作について説明する。図7に示す故
障木(以下ツリーという。)において、まず、ルートノ
ードに位置するテストt7が実行される。ここで、対話
形式で診断を進める故障診断装置は、ディスプレイにテ
ストt7の内容である質問を表示し、診断実行者(故障
診断装置の操作者)に真(t)または偽(f)の入力を
促す。入力が偽であった場合には、故障診断装置は故障
診断項目52a側のテストt1を実行する。テストt1
は以下の内容を含んでいる。 (1)IF 2J4の9番ピンの波形が正常(2)T
HEN 故障確率0.9を故障診断項目53aに与え
る。 (3)ELSE 故障確率1.0を故障診断項目61
aに与える。 そこで、操作者の入力が偽であった場合には、故障診断
対象機器UUTの入力が故障原因であると結論づけ、入
力が真であった場合には、テストt3を実行してさらに
診断を続ける。
障木(以下ツリーという。)において、まず、ルートノ
ードに位置するテストt7が実行される。ここで、対話
形式で診断を進める故障診断装置は、ディスプレイにテ
ストt7の内容である質問を表示し、診断実行者(故障
診断装置の操作者)に真(t)または偽(f)の入力を
促す。入力が偽であった場合には、故障診断装置は故障
診断項目52a側のテストt1を実行する。テストt1
は以下の内容を含んでいる。 (1)IF 2J4の9番ピンの波形が正常(2)T
HEN 故障確率0.9を故障診断項目53aに与え
る。 (3)ELSE 故障確率1.0を故障診断項目61
aに与える。 そこで、操作者の入力が偽であった場合には、故障診断
対象機器UUTの入力が故障原因であると結論づけ、入
力が真であった場合には、テストt3を実行してさらに
診断を続ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の故障診断装置は
以上のように診断を実行しているので、故障診断項目が
指示する故障状態観測ができないとき等には、診断実行
者は真または偽の決定ができず、診断の続行ができない
という課題があった。
以上のように診断を実行しているので、故障診断項目が
指示する故障状態観測ができないとき等には、診断実行
者は真または偽の決定ができず、診断の続行ができない
という課題があった。
【0005】また、診断対象機器の構成が複雑であると
、ディスプレイに診断手順の説明が表示される場合であ
っても経験が少ない診断実行者は、手順説明の意味する
ところを理解できなくなるという課題があった。さらに
、故障診断装置からの多くの質問に答えているうちに、
診断実行者が診断過程を把握できなくなってしまうこと
があるという課題があった。
、ディスプレイに診断手順の説明が表示される場合であ
っても経験が少ない診断実行者は、手順説明の意味する
ところを理解できなくなるという課題があった。さらに
、故障診断装置からの多くの質問に答えているうちに、
診断実行者が診断過程を把握できなくなってしまうこと
があるという課題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、故障診断の際に、診断実行者に理
解しやすく、かつ操作性の良いマンマシンインタフェー
スを提供できる故障診断装置を得ることを目的とする。
めになされたもので、故障診断の際に、診断実行者に理
解しやすく、かつ操作性の良いマンマシンインタフェー
スを提供できる故障診断装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る故障診断装置は、質問事項に対する回答となる正、否
、不明の選択肢をその質問事項に付随させた画面情報を
ディスプレイに表示するとともに、質問事項に対する回
答として不明が選択された場合に、診断部に対して、そ
の質問事項に対応した診断をスキップする指示を与える
質問インタフェース部を備えたものである。
る故障診断装置は、質問事項に対する回答となる正、否
、不明の選択肢をその質問事項に付随させた画面情報を
ディスプレイに表示するとともに、質問事項に対する回
答として不明が選択された場合に、診断部に対して、そ
の質問事項に対応した診断をスキップする指示を与える
質問インタフェース部を備えたものである。
【0008】また、請求項2記載の発明に係る故障診断
装置は、質問事項に対する回答となる正、否、不明の選
択肢をその質問事項に付随させた画面情報をディスプレ
イに表示し、かつ、その画面情報に、その質問事項に対
応した作業箇所の画像イメージと作業項目の詳細内容お
よび被診断機器についての基本内容を表示しうることを
示す選択情報とを含めるとともに、質問事項に対する回
答として不明が選択された場合に、診断部に対して、そ
の質問事項に対応した診断をスキップする指示を与え、
かつ、詳細内容または基本内容の表示要求が入力された
場合に、詳細内容または基本内容の画面情報をディスプ
レイに表示する質問インタフェース部を備えたものであ
る。
装置は、質問事項に対する回答となる正、否、不明の選
択肢をその質問事項に付随させた画面情報をディスプレ
イに表示し、かつ、その画面情報に、その質問事項に対
応した作業箇所の画像イメージと作業項目の詳細内容お
よび被診断機器についての基本内容を表示しうることを
示す選択情報とを含めるとともに、質問事項に対する回
答として不明が選択された場合に、診断部に対して、そ
の質問事項に対応した診断をスキップする指示を与え、
かつ、詳細内容または基本内容の表示要求が入力された
場合に、詳細内容または基本内容の画面情報をディスプ
レイに表示する質問インタフェース部を備えたものであ
る。
【0009】さらに、請求項3記載の発明に係る故障診
断装置は、質問事項に対する回答となる正、否、不明の
選択肢および故障診断の中間結果を表示しうることを示
す選択情報をその質問事項に付随させた画面情報をディ
スプレイに表示するとともに、質問事項に対する回答と
して不明が選択された場合に、診断部に対して、その質
問事項に対応した診断をスキップする指示を与える質問
インタフェース部と、故障診断の中間結果の表示要求が
入力された場合に、診断部から中間結果を入手して、そ
の中間結果の画面情報をディスプレイに表示する診断過
程状態表示部とを備えたものである。
断装置は、質問事項に対する回答となる正、否、不明の
選択肢および故障診断の中間結果を表示しうることを示
す選択情報をその質問事項に付随させた画面情報をディ
スプレイに表示するとともに、質問事項に対する回答と
して不明が選択された場合に、診断部に対して、その質
問事項に対応した診断をスキップする指示を与える質問
インタフェース部と、故障診断の中間結果の表示要求が
入力された場合に、診断部から中間結果を入手して、そ
の中間結果の画面情報をディスプレイに表示する診断過
程状態表示部とを備えたものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明における質問インタフェー
ス部は、診断実行者が質問に対して不明と入力しうるよ
うな画面情報をディスプレイに与え、故障診断者が質問
事項に対応した観測ができない場合であっても、診断の
続行を可能にする。
ス部は、診断実行者が質問に対して不明と入力しうるよ
うな画面情報をディスプレイに与え、故障診断者が質問
事項に対応した観測ができない場合であっても、診断の
続行を可能にする。
【0011】また、請求項2記載の発明における質問イ
ンタフェース部は診断実行者に、質問事項に対応した作
業箇所の画像イメージを提供するとともに、故障診断者
がさらに詳細な作業項目に関する情報を要求した場合に
それらの情報を提供する。
ンタフェース部は診断実行者に、質問事項に対応した作
業箇所の画像イメージを提供するとともに、故障診断者
がさらに詳細な作業項目に関する情報を要求した場合に
それらの情報を提供する。
【0012】そして、請求項3記載の発明における診断
過程状態表示部は、診断状況を示す情報を診断実行者に
提供し、診断実行者が診断過程を把握できなくなること
を防止する。
過程状態表示部は、診断状況を示す情報を診断実行者に
提供し、診断実行者が診断過程を把握できなくなること
を防止する。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図において、10は故障診断エキスパートシステ
ム(診断部)、11は故障診断エキスパートシステム1
0の推論エンジン、12は故障診断エキスパートシステ
ム10のワークエリア、14は画面情報を作成するとと
もに入力データを受け付ける質問マンマシンインタフェ
ース部(以下、質問インタフェース部という。)、16
は故障診断過程の状態を出力する診断過程状態表示部、
18は画面情報の基礎となるデータが設定されているデ
ータファイル部、20は画面情報を可視表示するビット
マップディスプレイ(以下、ディスプレイという。)、
22は画面上のカーソルの位置を制御するマウス(入力
部)である。そして、24は診断実行者を示している。 なお、質問インタフェース部14および診断過程状態表
示部16はソフトウェアで実現される。
する。図において、10は故障診断エキスパートシステ
ム(診断部)、11は故障診断エキスパートシステム1
0の推論エンジン、12は故障診断エキスパートシステ
ム10のワークエリア、14は画面情報を作成するとと
もに入力データを受け付ける質問マンマシンインタフェ
ース部(以下、質問インタフェース部という。)、16
は故障診断過程の状態を出力する診断過程状態表示部、
18は画面情報の基礎となるデータが設定されているデ
ータファイル部、20は画面情報を可視表示するビット
マップディスプレイ(以下、ディスプレイという。)、
22は画面上のカーソルの位置を制御するマウス(入力
部)である。そして、24は診断実行者を示している。 なお、質問インタフェース部14および診断過程状態表
示部16はソフトウェアで実現される。
【0014】図2はデータファイル部18に設定されて
いるデータファイルの一例を示すものである。図におい
て、30は故障診断項目、具体的には故障原因候補の説
明文、32は表示するデータを特定するためのテスト番
号、34は故障原因候補の識別名、36は質問文、38
a,38bは質問文36に対応した作業手順を示す文章
、40a,40bは、文章38a,38bに対応した画
像データが設定されているファイルのファイル名、42
a,42bは文章38a,38bに対応した詳細手順説
明が設定されているファイルのファイル名、44はこの
故障診断の対象装置に関する基本的情報が設定されたフ
ァイルのファイル名を示す。
いるデータファイルの一例を示すものである。図におい
て、30は故障診断項目、具体的には故障原因候補の説
明文、32は表示するデータを特定するためのテスト番
号、34は故障原因候補の識別名、36は質問文、38
a,38bは質問文36に対応した作業手順を示す文章
、40a,40bは、文章38a,38bに対応した画
像データが設定されているファイルのファイル名、42
a,42bは文章38a,38bに対応した詳細手順説
明が設定されているファイルのファイル名、44はこの
故障診断の対象装置に関する基本的情報が設定されたフ
ァイルのファイル名を示す。
【0015】図3は質問インタフェース部14が作成し
た画像情報の一例がディスプレイ20に画面表示された
様子を示したものである。図において20aは画面、5
0は質問文および作業指示文を表示し観測結果(質問文
に対する応答)を入力するためのウィンドウ、52,5
4は質問文に対する正、否の回答を入力するためのキー
(以下、正キー52,否キー54のように示す。)、5
6は観測結果が不明であるときのキー(以下、不明キー
という。)、58は詳細作業手順を要求するためのキー
、60は故障診断の対象装置に関する基本的情報を要求
するためのキー、62は故障診断過程の状態を要求する
ためのキーである。
た画像情報の一例がディスプレイ20に画面表示された
様子を示したものである。図において20aは画面、5
0は質問文および作業指示文を表示し観測結果(質問文
に対する応答)を入力するためのウィンドウ、52,5
4は質問文に対する正、否の回答を入力するためのキー
(以下、正キー52,否キー54のように示す。)、5
6は観測結果が不明であるときのキー(以下、不明キー
という。)、58は詳細作業手順を要求するためのキー
、60は故障診断の対象装置に関する基本的情報を要求
するためのキー、62は故障診断過程の状態を要求する
ためのキーである。
【0016】64は診断対象部位が表示されるウィンド
ウ、66は質問文が表示されるウィンドウ、68は質問
文に回答するための作業手順が表示されるウィンドウ、
70は作業手順のうちのどの項目が注目されているのか
を示す反転枠、72はウィンドウ68のスクロールバー
である。また、80は注目されている作業項目に応じた
画像が表示されるウィンドウである。
ウ、66は質問文が表示されるウィンドウ、68は質問
文に回答するための作業手順が表示されるウィンドウ、
70は作業手順のうちのどの項目が注目されているのか
を示す反転枠、72はウィンドウ68のスクロールバー
である。また、80は注目されている作業項目に応じた
画像が表示されるウィンドウである。
【0017】図4は故障診断過程の一表示例を示すもの
である。図において、20bは画面、90は故障原因候
補の故障確率が表示されるウィンドウ、92はこの画面
20bを消去して診断を続行することを要求するための
キー、94はスクロールバー、96は故障原因と故障状
態との因果関係を示すツリーが表示されるウィンドウ、
98はスクロールバーである。
である。図において、20bは画面、90は故障原因候
補の故障確率が表示されるウィンドウ、92はこの画面
20bを消去して診断を続行することを要求するための
キー、94はスクロールバー、96は故障原因と故障状
態との因果関係を示すツリーが表示されるウィンドウ、
98はスクロールバーである。
【0018】次に、動作について図5および図6のフロ
ーチャートを参照して説明する。まず、推論エンジン1
1がワークエリア12のデータに従ってどの質問を行う
か決定し、質問インタフェース部14に例えば図2に示
す内容のデータファイルのデータファイル名とテスト番
号とを渡す(ステップST1)。
ーチャートを参照して説明する。まず、推論エンジン1
1がワークエリア12のデータに従ってどの質問を行う
か決定し、質問インタフェース部14に例えば図2に示
す内容のデータファイルのデータファイル名とテスト番
号とを渡す(ステップST1)。
【0019】すると、質問インタフェース部14は、デ
ータファイル中の説明文30と質問文36とを取り出し
てそれらをウィンドウ64およびウィンドウ66に表示
する。また、作業手順を示す文章38a,38bを取り
出してウィンドウ68に表示し、各種のキー58,60
,62を所定の位置に表示する。そして、各文章38a
,38bのうち注目されている作業項目を反転表示させ
るようにする(初期状態は例えは最上段の項目を反転表
示)。そして、文章38a,38bに対応した画像デー
タのうち反転表示で示されている文章38aに対応した
ものをウィンドウ80に表示する(ステップST2)。
ータファイル中の説明文30と質問文36とを取り出し
てそれらをウィンドウ64およびウィンドウ66に表示
する。また、作業手順を示す文章38a,38bを取り
出してウィンドウ68に表示し、各種のキー58,60
,62を所定の位置に表示する。そして、各文章38a
,38bのうち注目されている作業項目を反転表示させ
るようにする(初期状態は例えは最上段の項目を反転表
示)。そして、文章38a,38bに対応した画像デー
タのうち反転表示で示されている文章38aに対応した
ものをウィンドウ80に表示する(ステップST2)。
【0020】診断実行者24は、ディスプレイ20に表
示されている作業手順に従って被診断機器の観測等を行
い、観測結果に応じて、正キー52、否キー54または
不明キー56の位置に、マウス22を用いてカーソル(
図3において図示せず。)を移動させ、かつ、マウス2
2でその位置を入力する(以下、この動作を「キーが押
された。」という。)。すなわち回答が入力される(ス
テップST3)。入力された回答は推論エンジン11に
渡される。また、質問インタフェース部14は、ウィン
ドウ50,80を消す。そして、推論エンジン11は、
回答が正または否の場合には、従来の場合と同様に動作
し、新たな質問または結論を決定する。回答が不明であ
った場合には、所定の他の故障診断項目を選定する。例
えば、図7を参照して説明すると、故障診断項目52a
に対して不明の回答が入力されたときには、推論エンジ
ン11は、故障診断項目52aの次に故障確率が高く有
効であると判断した項目、例えば故障診断項目52bを
選定する。
示されている作業手順に従って被診断機器の観測等を行
い、観測結果に応じて、正キー52、否キー54または
不明キー56の位置に、マウス22を用いてカーソル(
図3において図示せず。)を移動させ、かつ、マウス2
2でその位置を入力する(以下、この動作を「キーが押
された。」という。)。すなわち回答が入力される(ス
テップST3)。入力された回答は推論エンジン11に
渡される。また、質問インタフェース部14は、ウィン
ドウ50,80を消す。そして、推論エンジン11は、
回答が正または否の場合には、従来の場合と同様に動作
し、新たな質問または結論を決定する。回答が不明であ
った場合には、所定の他の故障診断項目を選定する。例
えば、図7を参照して説明すると、故障診断項目52a
に対して不明の回答が入力されたときには、推論エンジ
ン11は、故障診断項目52aの次に故障確率が高く有
効であると判断した項目、例えば故障診断項目52bを
選定する。
【0021】故障診断過程の状態を要求するためのキー
62が押された場合には、診断過程状態表示部16は、
ワークエリア12から必要なデータを入力し、ウィンド
ウ90,96に現在までの診断過程を表示する(ステッ
プST4,ST5)。ここで、キー92が押されると、
ウィンドウ90,96内の表示は消去され、診断動作が
再開される。
62が押された場合には、診断過程状態表示部16は、
ワークエリア12から必要なデータを入力し、ウィンド
ウ90,96に現在までの診断過程を表示する(ステッ
プST4,ST5)。ここで、キー92が押されると、
ウィンドウ90,96内の表示は消去され、診断動作が
再開される。
【0022】詳細作業手順を要求するためのキー58が
押された場合には、質問インタフェース部14は、デー
タファイル中のファイル名42a,42bが示すファイ
ルから詳細作業手順を読み込みそれをディスプレイ20
に表示する(ステップST6,ステップST7)。また
、基本的情報を要求するためのキー60が押された場合
には、質問インタフェース部14は、ファイル名44が
示すファイルから故障診断の対象装置に関する基本的情
報を読み込みそれをディスプレイに表示する(ステップ
ST8,ST9)。
押された場合には、質問インタフェース部14は、デー
タファイル中のファイル名42a,42bが示すファイ
ルから詳細作業手順を読み込みそれをディスプレイ20
に表示する(ステップST6,ステップST7)。また
、基本的情報を要求するためのキー60が押された場合
には、質問インタフェース部14は、ファイル名44が
示すファイルから故障診断の対象装置に関する基本的情
報を読み込みそれをディスプレイに表示する(ステップ
ST8,ST9)。
【0023】カーソルがウィンドウ68内に移動してき
た場合には(ステップST10)、質問インタフェース
部14は、カーソルに最も近い位置にある作業項目を反
転表示させる。そして、反転表示の位置が変更されたと
きには、すなわち注目されている作業項目が変更された
ときには、質問インタフェース部14は、変更後の注目
されている作業項目に対応した画像データを、ファイル
名40a,40bを参照して読み込みそれをウィンドウ
80に表示する(ステップST11,ST12)。
た場合には(ステップST10)、質問インタフェース
部14は、カーソルに最も近い位置にある作業項目を反
転表示させる。そして、反転表示の位置が変更されたと
きには、すなわち注目されている作業項目が変更された
ときには、質問インタフェース部14は、変更後の注目
されている作業項目に対応した画像データを、ファイル
名40a,40bを参照して読み込みそれをウィンドウ
80に表示する(ステップST11,ST12)。
【0024】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、故障診断装置を、質問に対する回答として正、否あ
るいは不明のいずれかを入力しうるように構成したので
、故障診断項目に関する測定等ができない場合であって
も診断を続行できるものが得られる効果がある。
ば、故障診断装置を、質問に対する回答として正、否あ
るいは不明のいずれかを入力しうるように構成したので
、故障診断項目に関する測定等ができない場合であって
も診断を続行できるものが得られる効果がある。
【0025】また、請求項2記載の発明によれば、故障
診断装置を、質問に対応した作業項目に関する画像イメ
ージ、作業項目の詳細内容、および故障診断項目の基本
的情報を表示しうるように構成したので、診断実行者が
診断の具体的内容がわからなくなるということのないも
のが得られる効果がある。
診断装置を、質問に対応した作業項目に関する画像イメ
ージ、作業項目の詳細内容、および故障診断項目の基本
的情報を表示しうるように構成したので、診断実行者が
診断の具体的内容がわからなくなるということのないも
のが得られる効果がある。
【0026】そして、請求項3記載の発明によれば、故
障診断装置を、故障診断の中間結果を表示しうるように
構成したので、診断実行者が診断過程を適確に把握でき
るものが得られる効果がある。
障診断装置を、故障診断の中間結果を表示しうるように
構成したので、診断実行者が診断過程を適確に把握でき
るものが得られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例による故障診断装置を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】データファイル部内のデータファイルの一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図3】質問インタフェース部がディスプレイに表示す
る表示内容の一例を示す説明図である。
る表示内容の一例を示す説明図である。
【図4】診断過程状態表示部がディスプレイに表示する
表示内容の一例を示す説明図である。
表示内容の一例を示す説明図である。
【図5】故障診断装置の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図6】故障診断装置の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図7】従来の診断手順を示すツリー図である。
10 故障診断エキスパートシステム(診断部)
11 推論エンジン 12 ワークエリア 14 質問インタフェース部 16 診断過程状態表示部 18 データファイル部 20 ディスプレイ 22 マウス(入力部)
11 推論エンジン 12 ワークエリア 14 質問インタフェース部 16 診断過程状態表示部 18 データファイル部 20 ディスプレイ 22 マウス(入力部)
Claims (3)
- 【請求項1】 診断対象部位についての質問事項等を
含む画面情報を表示するディスプレイと、前記質問事項
に対する回答等の入力データが入力される入力部と、所
定の手順および前記入力データに従って前記質問事項を
出力するとともに故障診断を進める診断部とを備えた故
障診断装置において、前記質問事項に対する回答となる
、正、否、および不明の選択肢をその質問事項に付随さ
せた画面情報を前記ディスプレイに表示し、前記入力デ
ータとして不明が入力された場合に、前記診断部に対し
てその質問事項に対応した診断を飛ばす指示を与える質
問インタフェース部を備えたことを特徴とする故障診断
装置。 - 【請求項2】 診断対象部位についての質問事項等を
含む画面情報を表示するディスプレイと、前記質問事項
に対する回答等の入力データが入力される入力部と、所
定の手順および前記入力データに従って前記質問事項を
出力するとともに故障診断を進める診断部とを備えた故
障診断装置において、前記質問事項に対する回答となる
、正、否、および不明の選択肢をその質問事項に付随さ
せた画面情報を前記ディスプレイに表示し、かつ、その
画面情報に、その質問事項に対応した作業項目およびこ
の作業項目に対応した作業箇所の画像イメージとこの作
業項目の詳細内容および被診断機器についての基本内容
を表示しうることを示す選択情報とを含めるとともに、
前記入力データとして不明が入力された場合に、前記診
断部に対してその質問事項に対応した診断を飛ばす指示
を与え、かつ、前記入力データとして前記詳細内容また
は前記基本内容の表示要求が入力された場合に、前記詳
細内容または前記基本内容の画面情報を前記ディスプレ
イに表示する質問インタフェース部を備えたことを特徴
とする故障診断装置。 - 【請求項3】 診断対象部位についての質問事項等を
含む画面情報を表示するディスプレイと、前記質問事項
に対する回答等の入力データが入力される入力部と、所
定の手順および前記入力データに従って前記質問事項を
出力するとともに故障診断を進める診断部とを備えた故
障診断装置において、前記質問事項に対する回答となる
、正、否、および不明の選択肢および故障診断の中間結
果を表示しうることを示す選択情報をその質問事項に付
随させた画面情報を前記ディスプレイに表示し、前記入
力データとして不明が入力された場合に、前記診断部に
対してその質問事項に対応した診断を飛ばす指示を与え
る質問インタフェース部と、前記入力データとして前記
故障診断の中間結果の表示要求が入力された場合に、前
記診断部から中間結果を入手して、その中間結果の画面
情報を前記ディスプレイに表示する診断過程状態表示部
とを備えたことを特徴とする故障診断装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3116602A JPH04321133A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 故障診断装置 |
| DE4207354A DE4207354C2 (de) | 1991-04-22 | 1992-03-05 | Fehlerdiagnosevorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3116602A JPH04321133A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 故障診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04321133A true JPH04321133A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=14691224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3116602A Pending JPH04321133A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 故障診断装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04321133A (ja) |
| DE (1) | DE4207354C2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995011484A1 (en) * | 1993-10-19 | 1995-04-27 | Hitachi, Ltd. | Failure diagnosing method |
| JPH08241255A (ja) * | 1995-03-06 | 1996-09-17 | Nec Corp | ネットワーク管理装置 |
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| JP2022022497A (ja) * | 2020-06-24 | 2022-02-07 | 株式会社日立製作所 | 故障診断システム、故障診断方法、及びプログラム |
Families Citing this family (5)
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|---|---|---|---|---|
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| JP3485026B2 (ja) * | 1999-05-25 | 2004-01-13 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両の自己診断装置 |
| JP2003315213A (ja) | 2002-04-25 | 2003-11-06 | Toshiba Corp | 振動診断装置およびその方法 |
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1991
- 1991-04-22 JP JP3116602A patent/JPH04321133A/ja active Pending
-
1992
- 1992-03-05 DE DE4207354A patent/DE4207354C2/de not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4207354A1 (de) | 1992-11-05 |
| DE4207354C2 (de) | 1994-03-24 |
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