JPH0432179A - スパークプラグ - Google Patents

スパークプラグ

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JPH0432179A
JPH0432179A JP13445190A JP13445190A JPH0432179A JP H0432179 A JPH0432179 A JP H0432179A JP 13445190 A JP13445190 A JP 13445190A JP 13445190 A JP13445190 A JP 13445190A JP H0432179 A JPH0432179 A JP H0432179A
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JP
Japan
Prior art keywords
tip
spark plug
metal shell
center electrode
diameter
Prior art date
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Pending
Application number
JP13445190A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Kagawa
加川 純一
Wataru Matsutani
渉 松谷
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Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、傘状の外側電極で中心電極の発火部を覆う形
状のスパークプラグに関する。
[従来の技術] 外側電極の耐折損性の改善を図るため、1ケないし複数
の穴が穿設された平板部、および主体金具の先端部に接
合される複数の脚部、を有する外側電極で中心電極の先
端部を覆ったスパークプラグが知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、従来のスパークプラグは、っぎの様な欠点が
有る。
ア、外側電極がスパークの着火エネルギーを吸収してし
まい(消炎作用が大きい)、火炎伝播が起こり難く(着
火性が悪い)、着火限界が従来の平行電極に比べれば大
きいもののワイドギヤツブ品に比べると低い(ギャップ
0.9mm、中心電極径2.5mmの場合、空燃比16
.oが着火の限界)。
イ、スパークにより中心電極および外側電極が消耗し、
中心電極と外側電極とのスパークギャップが直ぐに広が
ってしまう(5万km走行してギャップ0.9mmが1
.3mmになる)。
本発明の目的は、上記構造のスパークプラグの、着火性
および耐電極消耗を向上させることにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題の達成のため、本発明は以下の構成を採用した
(1)筒状の主体金具と、該主体金具に嵌め込まれて固
定される軸孔付きの絶縁体と、発火部を含む先端を前記
軸孔から突出して前記絶縁体内に固定される中心電極と
、前記発火部の先端面より大面積に形成され、この先端
面と気中間隙を隔てて平行的に配されるとともに、複数
の穴を有する平板部、および該平板部の周縁から延出し
前記主体金具の先端部に溶接される複数の脚部からなる
外側電極とを備えてなるスパークプラグにおいて、前記
発火部の外径を、0.3mm以上2.0mm以下にした
(2)上記(1)に加え、前記発火部の先端に貴金属を
配した。
(3〉上記(1)または(2)に加え、前記外側電極の
火花受は面に貴金属板を配した。
(4)筒状の主体金具と、該主体金具に嵌め込まれて固
定される軸孔付きの絶縁体と、発火部先端に外径0.3
mm以上2.Ornm以下の貴金属を配し、前記絶縁体
の軸孔から突出して前記絶縁体内に固定される中心電極
と、前記発火部の先端面より大面積に形成され、この先
端面と気中間隙を隔てて平行的に配され、複数の穴を有
するとともに、火花受は面に貴金属板を配した平板部、
および該平板部の周縁がら延出し前記主体金具の先端部
に溶接される複数の脚部からなる外側電極とを備えてな
るスパークプラグにおいて、前記貴金属板の直径は、前
記貴金属の直径を越えるとともに、前記複数の穴に内接
する内接円の直径以下である。
[作用および発明の効果] (請求項1について) 中心電極の発火部の外径を2.0mm以下にしたので火
炎伝播を起こす最小着火エネルギーを小さくすることが
できる。このため、着火性に優れ、稀薄空燃比でも失火
が起こらない。これは燃費向上やHC,C○の低減に有
利である。
なお、発火部の外径を、0.3mm未満にすると、細す
ぎ、直ぐに中心電極の発火部が消耗してしまう。
(請求項2について) 中心電極の発火部の外径を細くする程、着火性は向上す
るが、発火部の電極消耗は激しくなる。
しかし、発火部の先端に、貴金属を配したので、中心電
極の発火部の消耗は防止できる。
(請求項3について) 中心電極の発火部の外径を細くする程、スパークが外側
電極の火花受は面に集中し、火花受は面が電極消耗し易
くなる。しかし、外側電極の火花受は面に、貴金属板を
配しているので、外側電極の電極消耗を防止することが
できる。
外側電極の火花受は面および中心電極の各電極消耗が極
めて少ないので、スパークギャップを広く設定でき、着
火性が向上する。
(請求項4について) 貴金属合金の偏芯を考慮して、貴金属板の直径は、貴金
属の直径を越える必要かある。
内接円の直径を越えて火花が広がらないので、コストの
面から貴金属板の直径は内接円以下で良い。
[実施例] つぎに、本発明の第1実施例(請求項1に対応)第1図
に基づき説明する。
スパークプラグAは、筒状の主体金具1と、該主体金具
1に嵌め込まれて固定される軸孔21付きの絶縁体2と
、先端を軸孔21から突出して軸孔21に固定される中
心電極3と、3個の穴41が穿設され前記中心電極3の
先端を覆う平板部42、該平板部42の周縁から延出し
前記主体金具1の先端部11に曲設される3つの脚部4
3を備える外側電極4とを備える。
主体金具1は、低炭素鋼で形成され、外周に機関取付は
用のねじ12が刻まれている。この主体金具1の先端部
11には外側電極4を溶接する段13が設けられている
。また内壁にはパツキン14を周設するテーバ15が設
けられている。
絶縁体2は、アルミナを主体とするセラミック焼結体で
形成され、基底22を前記パツキン14に当接している
中心電極3は、72Ni−15Cr−8Feを基本の組
成とする、耐熱耐蝕性に優れたニッケル合金で形成され
ている。この中心電極3の発火部31の直径dは1.3
mmであり、初期のスパークギャップgは0.9mmで
ある。
外側電極4は、90重量%以上のニッケル、1〜3重量
%の珪素1〜3重景%のクロム、0.2〜2重量%のア
ルミニウム、3重量%以下のマンガンを添加した高ニッ
ケル合金で形成されている。
また、120°間隔に開けられた穴41の直径は1.2
mm、内接円44の直径は1.3mmである。さらに、
外側電極4の前記平板部42は、前記発火部31の先端
面より大面積に形成され、発火部31先端面とスパーク
ギャップgを隔てて平行的に配されている。
本実施例のスパークプラグAは、第6図の矢印Pに示す
ように、着火限界(アイドリング状B)が空燃比17,
7であり、柘薄空燃比でも着火ができる。なお、従来の
スパークプラグ(発火部の外径が2.5mmのもの)の
着火限界を矢印Qで示す。
つぎに、本発明の第2実施例、第3実施例(請求項2に
対応)を第2図および第3図に示す。
第2図に示すように、中心電極3は、72Ni−15C
r−8Fe (熱伝導性は良い)のニッケル合金32内
に銅33を担持して複合化を図った中軸34に、直径d
=0.8mmの白金−20%イリジウム合金35を接合
している。
第3図に示すように、中心電極3は、上記72Ni−1
5Cr−8Fe−0,5Cuのニッケル合金32内に銅
33を担持して複合化を図った中軸34の先端面に、白
金−20%イリジウム合金35の薄片(d=0.8mm
)を溶接している。
これら実施例のスパークプラグは第7図のカーブRに示
されるように、スパークギャップgの増加が抑えられ、
良好な耐久性を示す。また、熱伝導性が良い、ニッケル
合金32と銅33とにより、ブレイグニションの発生を
防止している。
つぎに、本発明の第4実施例(請求項2.3.4に対応
)を第4図、第5図、第7図および第8図に基づき説明
する。
第4図、第5図に示すように、スパークプラグBの中心
電極3は、発火部31の先端に外径0゜8mmの白金−
20%イリジウム合金35を配設している。また、外側
電極4の平板部42は、直径1.2mm(同径)の3個
の穴41を中心から1.25mmの均等距離に穿設(1
20°毎)し、発火部31を覆うとともに火花受は面4
5に貴金属板5を配している。なお、本実施例における
内接円44の直径は1.3mmである。
貴金属板5く白金−20%ニッケル製)は、直径1.2
mmの円板である。
つぎに、本実施例の作用効果を述べる。
(1)スパークプラグB(初期のギャップgを0゜9m
mにしたもの)は、走行試験を行うと、第7図のSに示
すように良好な耐久性を示す。なお、比較品は合金35
および貴金属板5を接合していないものである。
(2)約10万km走行時(スパークギャップgが1.
4mmとなる)をスパークプラグBの寿命に設定すると
、初期のスパークプラグギャップgを1.1mmと広く
でき、着火性の改善が図れる。
このワイドギャップのスパークプラグBは、第8図に示
すように、良好な着火性を奏する。なお、従来のスパー
クプラグ(発火部の外径が2.5mm)のカーブも参考
のため示す。
本発明は上記実施例以外につぎの実施i様を含む。
a1発火部の先端に配する貴金属および外側電極の火花
受は面に配する貴金属板は、貴金属のみ、貴金属どうし
の合金、貴金属を含む合金のいずれかであれば良い。
b、中心電極先端の発火部の外径が1.2mm以下の場
合は、発火部の先端に貴金属を配するのが好ましい。
C1外側電極の平板部の面積は、発火部の先端面の面積
の1.5倍以上であれば良く、さらに、主体金具先端開
口の95%以下で有れば良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるスパークプラグの第1実施例を
示す構造図である。 第2図、第3図は本発明にかかるスパークプラグの第2
実施例、第3実施例を示す要部断面図である。 第4図は本発明にかかるスパークプラグの第4実施例を
示す部分断面図、第5図はその斜視図である。 第6図は発火部の外径と着火限界(アイドリング時)と
の関係を示すグラフである。 第7図は第2実施例〜第4実施例における、走行距離と
スパークプラグギャップ広がりとの関係を示すグラフで
ある6 第8図は第3実施例における着火性改善効果を説明する
ために、空燃比とHCスパイクとの関係を示すグラフで
ある。 図中 1・・・主体金具 2・・・絶縁体 3・・・中
心電極 4・・・外側電極 5・・・貴金属板 11・
・・先端部21・・・軸孔 31・・・発火部 35・
・・白金−20%イリジウム合金(貴金属)41・・・
穴 42・・・平板部 43・・・脚部 44・・・内
接円 45・・・火花受は面 A、B・・・スパークプ
ラグ d・・・直径(発火部の外径) g・・・スパー
クギャップ(気中間隙)第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)筒状の主体金具と、 該主体金具に嵌め込まれて固定される軸孔付きの絶縁体
    と、 発火部を含む先端を前記軸孔から突出して前記絶縁体内
    に固定される中心電極と、 前記発火部の先端面より大面積に形成され、この先端面
    と気中間隙を隔てて平行的に配されるとともに、複数の
    穴を有する平板部、および該平板部の周縁から延出し前
    記主体金具の先端部に溶接される複数の脚部からなる外
    側電極と を備えてなるスパークプラグにおいて、 前記発火部の外径を、0.3mm以上2.0mm以下に
    したことを特徴とするスパークプラグ。 2)前記発火部の先端に貴金属を配した請求項1記載の
    スパークプラグ。 3)前記外側電極の火花受け面に貴金属板を配した請求
    項1または請求項2記載のスパークプラグ。 4)筒状の主体金具と、 該主体金具に嵌め込まれて固定される軸孔付きの絶縁体
    と、 発火部先端に外径0.3mm以上2.0mm以下の貴金
    属を配し、前記絶縁体の軸孔から突出して前記絶縁体内
    に固定される中心電極と、 前記発火部の先端面より大面積に形成され、この先端面
    と気中間隙を隔てて平行的に配され、複数の穴を有する
    とともに、火花受け面に貴金属板を配した平板部、およ
    び該平板部の周縁から延出し前記主体金具の先端部に溶
    接される複数の脚部からなる外側電極と を備えてなるスパークプラグにおいて、 前記貴金属板の直径は、前記貴金属の直径を越えるとと
    もに、前記複数の穴に内接する内接円の直径以下である
    ことを特徴とするスパークプラグ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018512710A (ja) * 2015-03-20 2018-05-17 ウッドワード, インコーポレーテッドWoodward, Inc. キャップ遮蔽型点火装置
GB2574143A (en) * 2017-03-29 2019-11-27 Nitto Kohki Co Compressed-air-driven chisel

Cited By (3)

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