JPH0432186A - 高周波加熱調理装置 - Google Patents

高周波加熱調理装置

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JPH0432186A
JPH0432186A JP2136391A JP13639190A JPH0432186A JP H0432186 A JPH0432186 A JP H0432186A JP 2136391 A JP2136391 A JP 2136391A JP 13639190 A JP13639190 A JP 13639190A JP H0432186 A JPH0432186 A JP H0432186A
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JP
Japan
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circuit
frequency
frequency converter
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high frequency
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JP2136391A
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English (en)
Inventor
Takamitsu Noda
臣光 野田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、商用電源を周波数変換部によって高周波電源
に変換しその高周波出力を昇圧トランスを介してマグネ
トロンに供給してこれを駆動する高周波加熱調理装置に
関する。
(従来の技術) 従来、この種の周波数変換部を備えた高周波加熱調理装
置は、周波数変換部の制御回路を動作させる電源回路と
して、第5図に示すように、降圧トランス51と整流回
路52を設け、この整流回路52の直流aカを制御回路
に供給するようになっていた。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来構成では、周波数変換部の制御回路の電源回路
として、整流回路52の他に降圧トランス51を設けな
ければならず、電源回路が大形化してコスト高になると
いう欠点があった。
本発明はこの様な事情を考慮してなされたもので、従っ
てその目的は、周波数変換部の制御回路の電源回路をコ
ンパクト化・低コスト化できる高周波加熱調理装置を提
供することにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明の高周波加熱調理装置は、商用電源周波数を高周
波に変換するスイッチング素子の導通時間幅を制御する
制御回路を有する周波数変換部と、この周波数変換部か
らの高周波出力を昇圧する昇圧トランスと、この昇圧ト
ランスの二次側に接続されたマグネトロンとを備えたも
のにおいて、前記周波数変換部の制御回路を動作させる
電源として、前記周波数変換部の高周波出力を整流回路
により整流して供給するようにしたものである。
この場合、周波数変換部への商用電源電力の供給開始後
、前記周波数変換部の出力が高周波に変換されるまでの
間は、前記周波数変換部の制御回路を動作させる電源と
して、前記周波数変換部の直流出力を抵抗を介して供給
するようにしても良い。
(作用) マグネトロンの動作中は、周波数変換部の高周波出力が
昇圧トランスを介してマグネトロンに供給されると共に
、この周波数変換部の高周波出力の一部が整流回路によ
り整流され、周波数変換部の制御回路の電源として供給
される。従って、従来の電源回路に必要不可欠な降圧ト
ランスは、本発明では不要となり、その分、電源回路が
コンパクト化・低コスト化される。
この場合、周波数変換部への商用電源電力の供゛給開始
後、周波数変換部の出力が高周波に変換されるまでに僅
かな時間遅れが生じるが、その間は、周波数変換部の直
流出力を抵抗を介して制御回路に供給すれば、その間も
周波数変換部の出力を制御回路の電源として利用できる
(実施例) 以下、本発明の第1実施例について第1図乃至第3図を
参照しながら説明する。
1は商用電源周波数を高周波に変換する周波数変換部で
、端子t1、t2に接続された商用電源の交流電圧を全
波整流する整流回路2と、その全波整流電圧を平滑化し
直流電圧を得るためのチョークコイル3およびコンデン
サ4により形成されたフィルタ5とから構成されている
。そして、周波数変換のための振動回路は、昇圧トラン
ス6の一次巻線6a、共振用コンデンサ7、スイッチン
グ素子であるスイッチングトランジスタ8およびダイオ
ード9とから構成され、制御回路1oによってスイッチ
ングトランジスタ8をオンオフ制御することによって昇
圧トランス6の一次巻線6aに高周波電流が発生する。
これによって、マグネトロン駆動部11においては、昇
圧トランス6の例えば2個の二次巻線6b、6cに高周
波電圧が誘起され、そして二次巻線6bに誘起された高
周波電圧はダイオード12および平滑用コンデンサ13
から成る倍電圧整流回路14を介してマグネトロン15
の陽極および陰極間に印加され、また二次巻線6cに誘
起された電圧は陰極に印加されるようになっている。更
に、マグネトロン15の陽極側の通電路には、変流器か
らなる陽極電流検出回路18が設けられている。一方、
昇圧トランス6の一次巻線6aには、抵抗19.20か
ら成る分圧回路によって構成された導通タイミング検出
回路21が並列に接続され、また、端子t1、t2間に
接続された商用電源電圧の大きさを検出するために、抵
抗22.23からなる分圧抵抗回路によって構成された
電源電圧検出部24が整流回路2の直流出力側に接続さ
れている。
次に、前記スイッチングトランジスタ8をオンオフ制御
するための制御回路10の具体的構成について第2図を
参照して説明する。前記陽極電流検出回路18からの検
出電流1aは電流平均化回路25によってその一周期分
について整流及び平滑化され、その平均陽極電流値I 
aVの信号が誤差増幅器26によって設定値Vrと比較
される。そして、その差信号S1は導通タイミング決定
回路27に供給される。この導通タイミング決定回路2
7は、前記スイッチングトランジスタ8の導通開始時間
と導通時間幅とを決定するためのもので、前記導通タイ
ミング検出回路21から受けた電圧波形信号S2に基い
て所定のタイミングでベース信号S3を出力する。この
ベース信号S、はアンドゲート28を介して前記スイッ
チングトランジスタ8のベースに供給されるようになっ
ている。
一方、前記電源電圧検出部24がらの検出電圧Vaは、
電圧平均化回路29によってその一周期分について整流
及び平滑化されることによって平均化され、その平均電
圧値が電圧範囲比較器30に与えられる。この電圧範囲
比較器3oは入力した平均電圧から、商用電源電圧が使
用可能範囲(この実施例では80V以上120V以下の
範囲)に属するか否かを判定し、その範囲外のときはロ
ーレベルの停止信号S4をアンドゲート28に出力して
これを非導通にするようになっている。
次に、第1図に基づいて周波数変換部1の制御回路10
を動作させる電源回路31の構成を説明する。この電源
回路31は、周波数変換部1の高周波出力の供給を受け
てこれを整流する整流回路32を備えている。この整流
回路32は、一種の半波整流形倍電圧整流回路に類似し
た構成となっており、2つのコンデンサ33.34と2
つのダイオード35.36とから構成されている。入力
側のコンデンサ33は、昇圧トランス6の一次巻線6a
と共振用コンデンサ7との間に接続され、このコンデン
サ33とダイオード35の直列回路が共振用コンデンサ
7に並列接続されている。そして、コンデンサ33とダ
イオード35との間の共通接続点37からダイオード3
6を通してコンデンサ34に充電され、このコンデンサ
34の両端子が整流回路32の両出力端子となっている
この整流回路32の両出力端子間には、抵抗38を介し
て定電圧ダイオード39が接続され、それによって出力
電圧が一定化される。更に、この定電圧ダイオード39
の後段には平滑用のコンデンサ40が接続され、これに
よって平滑化された直流電力が制御回路10に電源とし
て供給される。
一方、フィルタ5の出力側を抵抗40を介して整流回路
32内の共通接続点37に接続し、これによって、周波
数変換部1への商用電源電力の供給開始後、周波数変換
部1の出力が高周波に変換されるまでの間は、制御回路
10を動作させる電源として、周波数変換部1の直流出
力(フィルタ5の出力)を抵抗41を介して供給するよ
うになっている。
尚、商用電源の両端子1..12間には、マグネトロン
15の冷却ファン(図示せず)を駆動するモータ42と
、庫内灯43とが並列に接続されている。
次に、上記構成の作用について説明する。
使用者が調理スタートスイッチ(図示せず)を操作して
、周波数変換部1への商用電源電力の供給を開始すると
、商用電源の交流電流が整流回路2で整流され、フィル
タ5を介して昇圧トランス6の一次巻線6aに流れる。
そして、制御回路10がスイッチングトランジスタ8を
オンオフさせることにより、周波数変換部1の出力を高
周波に変換してマグネトロン15を動作させるものであ
るが、電源投入後、制御回路1oが初期化動作を終了し
てスイッチングトランジスタ8のオンオフ制御を開始す
るまでに僅かながら時間遅れを生じる。このため、電源
投入直後は周波数変換部1の出力が直流となっており、
商用電源電力の供給開始後、周波数変換部1の出力が高
周波に変換されるまでには僅かな時間遅れが生じる。
そこで、電源投入直後の周波数変換部1の出力が直流と
なっている間は、周波数変換部1の直流出力の一部を次
のようにして制御回路10の電源として供給する。即ち
、周波数変換部1の直流出力(フィルタ5の出力)が抵
抗41を介して電源回路31に供給され、2つのコンデ
ンサ34.40に充電されて平滑化されると共に、定電
圧ダイオード39により出力電圧が一定化されて、制御
回路10に供給される。これを電源として、制御回路1
0が初期化動作を実行するものである。
この後、制御回路10が初期化動作を終了してスイッチ
ングトランジスタ8のオンオフ制御を開始すると、周波
数変換部1の出力が高周波に変換されてマグネトロン1
5の動作が開始される。これ以後は、周波数変換部1の
高周波出力の一部を次のようにして制御回路10の電源
として供給する。即ち、周波数変換部1の出力が高周波
に変換されると、共振用コンデンサ7の両端に第3図に
示すような高周波電圧が発生し、この高周波電圧が電源
回路31の整流回路32により整流される。
この整流作用は、共振用コンデンサ7の第1図のa側の
電位が高くなる半周期で、ダイオード35が導通してコ
ンデンサ33に充電され、次の半周期で共振用コンデン
サ7のb側の電位が高くなると、コンデンサ33が放電
してダイオード36が導通し、コンデンサ34に充電さ
れる。このような動作を半周期毎に繰り返すことによっ
て、コンデンサ34の両端に直流電圧が発生し、この直
流電圧が定電圧ダイオード39で定電圧化されると共に
、コンデンサ40に充電されて平滑化され、制御回路1
0に供給される。これを電源として、制御回路10が後
述するようにスイッチングトランジスタ8のオンオフ制
御を実行して、マグネトロン15の動作を開始させる。
即ち、スイッチングトランジスタ8のオンオフ制御によ
って昇圧トランス6の一次巻線6aと共振用コンデンサ
7からなる振動回路に振動電流が流れるが、この場合に
生じる一次巻線6aに誘起された高周波電圧V、及び高
周波電流11の様子を第3図に示す。このような高周波
電圧V1が昇圧トランス6によって更に昇圧されて前記
マグネトロン15に供給されこれを駆動する。この周波
数変換動作において、前記スイッチングトランジスタ8
の導通時間幅T1は後述する商用電源電圧の大きさに応
じるようにゲート信号S1によって強制的に制御される
が、非導通時間幅T2は前記スイッチングトランジスタ
8の導通時間内に昇圧トランス6が持っているインダク
タンスに蓄えられたエネルギーと共振用コンデンサ7の
大きさとによって決まる。即ち、前記スイッチングトラ
ンジスタ8の非導通時間は高周波電流11が略零になる
タイミングToまでとし、この時点Toが次の周期の導
通開始時点でもある。導通タイミング決定回路27は常
時タイミング検出回路21から高周波電圧v1の電圧波
形信号S2を受け、この信号S2中の電圧値Voから、
高周波電流11が零になるタイミングToを判定して、
ゲート信号S、を出力するタイミングを得ている。
一方、マグネトロン15の発振動作中は、陽極電流検出
回路18によりマグネトロン15の陽極電流値1aを検
知して、この陽極電流値1aを電流平均化回路25で平
均化し、その平均陽極電流値I avを誤差増幅器26
で設定値Vrと比較してその差に応じた差信号S1を出
力する。この差信号S1は端子1..12に印加された
商用電源電圧が高いほど大なる値となり、そして導通タ
イミング決定回路27では、差信号S1が大きくなるほ
どスイッチングトランジスタ8の導通時間幅が短くなる
ように、ベース信号S4の時間幅を制御する。これによ
り、陽極電流が電圧の上昇と共に増加されることが抑え
られ、換言すれば、陽極電流は商用電源電圧の高低に伴
い逆に減少、増加するように制御されて、商用電源電圧
の変動に対して高周波出力が一定化される。
また、この動作と並行して、電圧範囲比較器30は電源
電圧検出部24からの検出電圧Vaを電圧平均化回路2
9を介して受けており、商用電源電圧が80V以上12
0v以下の範囲内から外れているときは停止信号S4を
出力してアンドゲート28をしゃ断し、スイッチングト
ランジスタ8のオンオフ動作を停止させて、マグネト・
ロン15の動作を停止させる。この場合、下限値80V
はこれ以上低い電圧ではマグネトロン15の陽極電流が
過大となり、また、上限値120vはマグネトロン15
の耐電圧の上限とする趣旨から定められている。
以上説明した実施例によれば、マグネトロン15の動作
中は、周波数変換部1の高周波出力の一部が整流回路3
2により整流されて、周波数変換部1の制御回路10の
電源として供給されるので、従来の電源回路に必要不可
欠な降圧トランスは、この実施例では不要となり、その
分、電源回路31をコンパクト化・低コスト化できる。
この場合、周波数変換部1への商用電源電力の供給開始
後、周波数変換部1の出力が高周波に変換されるまでに
僅かな時間遅れが生じるが、その間は、周波数変換部1
の直流出力を抵抗41を介して制御回路10に供給する
ので、その間も周波数変換部1の出力を制御回路10の
電源として利用できる。
尚、上記第1実施例では、電源回路31の整流回路32
のコンデンサ33を共振用コンデンサ7の一端に接続し
たが、第4図に示す本発明の第2実施例のように、整流
回路32のコンデンサ33を、抵抗41と同じく、フィ
ルタ5の出力側に接続するようにしても良い。
また、上記第1実施例では、商用電源電圧の使用可能範
囲を80V以上120v以下に設定したが、例えば10
0vと200vのいずれの商用電源にも使用できるよう
に、80V以上260V以下の範囲でマグネトロン15
を駆動可能に構成しても良い。
[発明の効果] 本発明は以上の説明から明らかなように、マグネトロン
の動作中は、周波数変換部の高周波出力の一部が整流回
路により整流され、周波数変換部の制御回路の電源とし
て供給されるので、従来の電源回路に必要不可欠な降圧
トランスは、本発明では不要となり、その分、電源回路
をコンパクト化・低コスト化できる。
この場合、周波数変換部への商用電源電力の供給開始後
、周波数変換部の出力が高周波に変換されるまでに僅か
な時間遅れが生じるが、その間は、周波数変換部の直流
出力を抵抗を介して制御回路に供給するので、その間も
周波数変換部の出力を制御回路の電源として利用できる
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の第1実施例を示したもので
、第1図は高周波加熱調理装置の電気回路図、第2図は
制御回路の詳細を示すブロック図、第3図は昇圧トラン
スの一次巻線における高周波電圧と高周波電流との関係
を示す図である。 そして、第4図は本発明の第2実施例を示す第1図相当
図であり、第5図は従来の電源回路の構成を示す図であ
る。 図面中、1は周波数変換部、6は昇圧トランス、7は共
振用コンデンサ、8はスイッチングトランジスタ(スイ
ッチング素子)、15はマグネトロン、18は陽極電流
検出回路、24は電源電圧検出部、25は電流平均化回
路、26は誤差増幅器、27は導通タイミング決定回路
、29は電圧平均化回路、30は電圧範囲比較器、31
は電源回路、32は整流回路、41は抵抗である。 出願人  株式会社  東  芝

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、商用電源周波数を高周波に変換するスイッチング素
    子の導通時間幅を制御する制御回路を有する周波数変換
    部と、この周波数変換部からの高周波出力を昇圧する昇
    圧トランスと、この昇圧トランスの二次側に接続された
    マグネトロンとを備えた高周波加熱調理装置において、
    前記周波数変換部の制御回路を動作させる電源として、
    前記周波数変換部の高周波出力を整流回路により整流し
    て供給するようにしたことを特徴とする高周波加熱調理
    装置。 2、周波数変換部への商用電源電力の供給開始後、前記
    周波数変換部の出力が高周波に変換されるまでの間は、
    前記周波数変換部の制御回路を動作させる電源として、
    前記周波数変換部の直流出力を抵抗を介して供給するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載の高周波加熱調
    理装置。
JP2136391A 1990-05-25 1990-05-25 高周波加熱調理装置 Pending JPH0432186A (ja)

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