JPH0432193Y2 - - Google Patents

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JPH0432193Y2
JPH0432193Y2 JP4454087U JP4454087U JPH0432193Y2 JP H0432193 Y2 JPH0432193 Y2 JP H0432193Y2 JP 4454087 U JP4454087 U JP 4454087U JP 4454087 U JP4454087 U JP 4454087U JP H0432193 Y2 JPH0432193 Y2 JP H0432193Y2
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JP
Japan
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tool
magazine
plate type
rotary plate
machine
Prior art date
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JP4454087U
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JPS63151242U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動工具交換装置の付いた両頭型の
工作機械に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば単頭式のボーリング機械の如き工
作機械に自動工具交換装置を付けたものとして、
一般に第5図に示すものが知られている。
図において、21はボーリング機械、22はチ
エーン式の工具マガジン、23は工具マガジン2
2とボーリングヘツド21aとの間で工具Kの受
け渡しを行なうアームチエンジヤーである。アー
ムチエンジヤー23がX方向に移動し、その一端
が工具マガジン22上の交換する工具Kを掴み、
再びもとの位置に戻り、回転してY方向に移動
し、ボーリングヘツド21aに工具Kを取り付け
る。ボーリングヘツド21aに取り付けられて加
工を終了した工具Kはアームチエンジヤー23の
他端により掴まれ、上記アームチエンジヤー23
の動作の際、工具マガジン22に渡される。
なお、チエーン式の工具マガジンとしては、上
記のもの以外に例えば特開昭59−42242号公報に
示すものが知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、高能率にワークの孔開けを行なうた
めには、ワークの両側を同時に加工する両頭式の
ボーリング機械を採用することが考えられるが、
両頭式のボーリング機械において従来の技術を利
用して工具を自動的に交換しようとすれば、チエ
ーン式の工具マガジン22を対向させて2基配置
することが必要になる。これは、ボーリング機械
回りの取付スペースを大きく必要とすることにな
り、工場のレイアウト上好ましくない。
〔考案の目的〕
本考案は、上述の問題を解決するためになされ
たもので、その目的は、機械回りの取付スペース
を制約できる自動工具交換装置付工作機械を提供
することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、ワーク
の両側を同時に加工する両頭形工作機械を配置
し、両頭形工作機械の基台上に設けられたガイド
レール上に水平方向に往復動するマガジン台車を
設け、このマガジン台車に、工具を把持する複数
の工具ホルダーが装着された一対の回転板型工具
マガジン及び回転板型工具マガジンを回転させる
アクチユエータを設け、回転板型工具マガジンの
工具ホルダーと両頭形工作機械のツーリングヘツ
ト保持部との間で工具の受け渡しを行なうもので
ある。
〔考案の作用〕
本考案によれば、一基のマガジン台車に設けた
一対の回転板型工具マガジンの工具ホルダーと両
頭形工作機械のツーリングヘツド保持部との間で
工具の受け渡しを行なうので、工具の交換のため
のスペースとして回転板型工具マガジンを往復動
するスペースで足りる。従つて、工具を交換する
ための取付スペースを節約できる。
〔考案の実施例〕
以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
第1図、第2図は本考案の実施例に係る自動工
具交換装置付工作機械を示す。
図において、1は両頭形ボーリング機械で、そ
の一対のボーリングユニツト1A,1Bが対向し
て配置されている。2はワークWを搭載するパレ
ツト、3はパレツト2をワーク搬送ラインから上
昇・下降させるテーブルリフタである。
4は基台5上に固定台5aを介して設けられた
ガイドレールで、このガイドレール4上に搬送シ
リンダ6により水平方向に往復動するマガジン台
車7が設けられている。マガジン台車7の先端に
パレツト2に係合自在に固定レバー7aが設けら
れ、パレツト2はマガジン台車7の動きと同期し
た状態で往復動するようになつている。
マガジン台車7に一対の回転板型工具マガジン
8、及び、この回転板型工具マガジン8を伝導チ
エーン9により回転させる油圧モータ(アクチユ
エータ)10が設けられている。各回転板型工具
マガジン8の周辺部には、6個の工具ホルダー1
1が等しいピツチで装着され、この工具ホルダー
11はボーリングユニツト1A,1Bのツーリン
グヘツド保持部1aにセツトする工具Kを把持で
きるようになつている。工具ホルダー11とボー
リングユニツト1A,1Bのツーリングヘツド保
持部1aとの間で工具Kの受け渡しを行なう。な
お、12は中間ストツパを示す。
第4図は工具Kがセツトされたツーリングヘツ
ド保持部1aの詳細断面を示す。
図示のように、工具Kは、工具本体K1と、工
具ホルダー11により掴まれる環状溝部K2と、
テーパー部K3と、クイール部K4とから構成さ
れている。クイール部K4は小円筒部K5とその
先端に設けた突状シング体K6とから成る。
ツーリングヘツド保持部1aには、テーパ孔部
1bとこれに連続した貫通孔1cとが形成され、
貫通孔1cに円筒部1dが嵌め込まれ、さらに、
この円筒部1d内にプルスタツド1eが摺動自在
に組み込まれている。プルスタツド1eには溝1
fがあり、この溝1fに落ち込んだボール1gで
工具Kの先端に形成された突状リング体K6をプ
ルスタツド1eで油圧により引つ張り、工具Kを
ツーリングヘツド保持部1aに保持している。
次に、本実施例の動作を説明する。
第1図,第2図はボーリング加工時で且つマガ
ジン台車7が後退した状態を示し、ボーリング加
工が終わるとマガジン台車7が前進し(第3図図
示)、ワークWを載せたパレツト2をマガジン台
車7の固定レバー7aにより搬送位置に引き出
す。次いで、テーブルリフタ3が上昇し、ワーク
Wの有無がチエツクされ、ワークWが有ればラン
プ(図示せず)が点灯し、ワークWをテーブルリ
フタ3から搬送ラインに引き出す。この場合、次
の加工ワークの孔明け寸法が同一の時は、工具K
の交換は行なう必要がないが、孔明け寸法が異な
る時は以下に示す自動交換サイクルを行なう。
先ず、テーブルリフタ3が下降する((1)工程)。
固定レバー7aをパレツト2に係合させて回転板
型工具マガジン8を後退させることによりワーク
Wを加工位置に引き込む。((2)工程)。次いで、中
間ストツパ12が上昇し((3)工程)、ボーリング
ユニツト1A,1Bが前進し、中間ストツパ12
に当接して止まる((4)工程)。(5)工程では、回転
板型工具マガジン8が回転し、必要な工具Kを選
択(自動割出)を行なう。そして、回転板型工具
マガジン8の工具ホルダー11によつて工具Kを
緩ませ((6)工程)、その状態で回転板型工具マガ
ジン8が前進する((7)工程)。(8)工程において、
ツーリングヘツド保持部1aのプルスタイド1e
を緩め、加工済みの工具Kをツーリングヘツド保
持部1aから抜き出せる状態にする。次いで、こ
の状態の工具Kを工具ホルダー11によつて締め
((9)工程)、ボーリングユニツト1A,1Bが後退
する。従つて、ツーリングヘツド保持部1aから
加工済みの工具Kは抜き出され、空の状態になる
((10)工程)。(11)工程において、工具ホルダー1
1により加工済みの工具Kを掴んだ回転板型工具
マガジン8が回転し、あらかじめ準備した工具K
を加工基準位置に自動的に移動させる(自動割
出)。次いで、(12)工程に進み、ボーリングユニ
ツト1A,1Bが前進し、回転板型工具マガジン
8の工具ホルダー11に掴まれている次の加工工
程の工具Kの保持状態を緩め((13)工程)、同時
にツーリングヘツド保持部1aのプルスタツド1
eを緩めると、工具Kが工具ホルダー11側から
ツーリングヘツド保持部1aに渡される((14)工
程)。この後、回転板型工具マガジン8が後退し
((15)工程)、回転板型工具マガジン8の工具ホル
ダー11が締め状態になると共にボーリングユニ
ツト1A,1Bが後退し((16)工程)、中間スト
ツパ12が下降し、工具の自動交換のサイクルを
終了し、ボーリング加工工程に移行する。
以上の如き構成によれば、一基のマガジン台車
7に設けた一対の回転板型工具マガジン8の工具
ホルダー11の両頭形ボーリング機械1のツーリ
ングヘツド保持部1aとの間で工具Kの受け渡し
を行なうので、工具Kの交換のためのスペースと
して回転板型工具マガジン8が往復動するスペー
スで充分足りる。従つて、第1図に示すように、
ボーリングユニツト1A,1Bの両側では何ら工
具交換のための装置類が場所を占拠することがな
くなり、工具Kを自動的に交換するための取付ス
ペースを節約でき、工場のレイアウトが改善され
る。
なお、本実施例においては、両頭形工作機械の
例としてボーリング機械を例に挙げて説明してい
るが、これに限定されず例えばフライス盤に適用
することもできる。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案に係る自動工具交換
装置付工作機械によれば、工具を自動的に交換す
るための機械回りの取付スペースを節約でき、工
場のレイアウトが改善される効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る自動工具交換装
置付工作機械の平面図、第2図は同側面図、第3
図は同要部側面図、第4図は工具をボーリング機
械のツーリングヘツド保持部に取り付けた断面
図、第5図は従来における自動工具交換装置付工
作機械の側面図である。 1……両頭形ボーリング機械、1A,1B……
ボーリングユニツト、1a……ツーリングヘツド
保持部、2……パレツト、3……テーブルリフ
タ、4……ガイドレール、5……基台、6……搬
送シリンダ、7……マガジン台車、7a……固定
レバー、8……回転板型工具マガジン、10……
油圧モータ、11……工具ホルダー、K……工
具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ワークの両側を同時に加工する両頭形工作機械
    を配置し、両頭形工作機械の基台上に設けられた
    ガイドレール上に水平方向に往復動するマガジン
    台車を設け、このマガジン台車に、工具を把持す
    る複数の工具ホルダーが装着された一対の回転板
    型工具マガジン及び回転板型工具マガジンを回転
    させるアクチユエータを設け、回転板型工具マガ
    ジンの工具ホルダーと両頭形工作機械のツーリン
    グヘツト保持部との間で工具の受け渡しを行なう
    ことを特徴とする自動工具交換装置付工作機械。
JP4454087U 1987-03-26 1987-03-26 Expired JPH0432193Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4454087U JPH0432193Y2 (ja) 1987-03-26 1987-03-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4454087U JPH0432193Y2 (ja) 1987-03-26 1987-03-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63151242U JPS63151242U (ja) 1988-10-05
JPH0432193Y2 true JPH0432193Y2 (ja) 1992-08-03

Family

ID=30862449

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4454087U Expired JPH0432193Y2 (ja) 1987-03-26 1987-03-26

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Publication number Publication date
JPS63151242U (ja) 1988-10-05

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