JPH04321953A - 微細パターン付基板の製造方法及び装置 - Google Patents

微細パターン付基板の製造方法及び装置

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JPH04321953A
JPH04321953A JP11813491A JP11813491A JPH04321953A JP H04321953 A JPH04321953 A JP H04321953A JP 11813491 A JP11813491 A JP 11813491A JP 11813491 A JP11813491 A JP 11813491A JP H04321953 A JPH04321953 A JP H04321953A
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松 田 厚 範
Toshio Sumi
角 俊 雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は微細パターン付基板の製
造方法及び装置に関し、特に光ディスク用基板、グレー
ティングレンズ、回折格子等に使用するのに適した微細
パターン付基板の製造方法及び装置に関するものである
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスク基板等に用いる微細パ
ターン付基板の製造方法として、ゾルゲル法を用いた試
みが行われている。ゾルゲル法を用いた微細パターン付
基板の製造方法としては、基板上に有機金属化合物を含
む溶液の可塑性塗布膜(ゾルゲル膜)を形成した後、プ
レス型を押し当てて該塗布膜上にプレス型の凸形状に対
応する凹形状を転写し、その後該塗布膜を焼成して固化
させることにより、光ディスク用ガラス基板を得るもの
である。(例えば、特開昭62−102455、特開昭
62−225273、特開昭63−158168、特開
平1−119545の公報)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ゾルゲル法を用いた光
ディスク用微細パターン付基板の製造方法においては、
良好な転写パターンを得るために、型とゾルゲル膜の接
合押圧は真空雰囲気下で行われる。図3に示したように
、まず下部プレス台11上にゾルゲル膜を有する基板1
2を、これと離した状態で型14及びゴムシート15を
設置し、真空引きを行い真空雰囲気にする。十分な真空
圧力に達した後、型14を支えていた支持板13を取り
外し、上部プレス台16を下降させて行き、ゴムシー 
 ト15を通して型14を加圧することにより、基板上
のゾルゲル膜にパターン転写を行う。ここで、ゴムシー
トは均一な加圧を目的として使用される。しかしながら
、この場合、得られる転写微細パターンの真円度や特に
内外周近傍のパターン形状が劣化し、高品質の微細パタ
ーン付基板が得られないという大きな問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、転写パターン
の真円度と転写条件に関する研究の結果明らかとなった
、転写パターン付基板のパターン真円度、パターン形状
等の特性劣化の原因が、■上記ゴムシートがプレスに伴
って全体的にプレス方向とは垂直方向への不均一な変形
(不均一な半径方向への伸び変形)を生じ、これにより
型が引きずられて不均一な変形を生じたこと、■上記ゴ
ムシートが、内外周端面領域においてプレス方向とは垂
直方向への「逃げ」を生じ、この領域のプレス圧力が低
下したこと、にあることに鑑みなされたものである。
【0005】本発明の目的は、前記問題点を解決した微
細パターン付基板の製造方法及び装置を提供することに
ある。前記目的を達するため、本発明に係る微細パター
ン付基板の製造方法は、基板上及び/または微細なパタ
ーンを有する型上に金属有機化合物を含む溶液の塗布膜
を形成し、その後該基板及び型を接合押圧して基板上に
型の凸形状に対応する凹形状を有する微細なパターン付
被膜を形成させ、その後該被膜を固化させ、該型より該
微細パターン付被膜が形成された基板を離型する微細パ
ターン付基板の製造方法において、該基板と型との接合
プレス時に、該型の該基板とは反対側にゴムシートを挟
み込み、該ゴムシートと同程度の厚さを有する治具で接
合プレスに伴う該ゴムシートのプレス方向とは垂直方向
への変形を抑えて接合プレスを行うものである。
【0006】また、本発明に係る微細パターン付基板製
造装置は、金属有機化合物を含む溶液の塗布膜を有する
基板を設置する下部プレス台と、該基板と同じかより大
きい外形寸法を有し、かつ基板との対向面に微細な凹凸
パターンを有する型と、該基板より大きい外形寸法を有
するゴムシートと、該ゴムシートを設置する上部プレス
台と、該塗布膜に該型の凹凸パターンに対応した凸凹パ
ターンを形成する機構を備えた微細パターン付基板形成
装置において、該上部プレス台に、該ゴムシートを収容
する受口と該受口の縁よりゴムシートの厚みと同程度の
高さに立ち上がり該ゴムシートのプレス方向とは垂直方
向の変形を抑える立ち上がり部とを備えたゴムシート支
持部を有する装置である。
【0007】本発明に用いる基板としては、本微細パタ
ーン付基板の用途に応じてガラス、セラミックス、金属
、プラスチック等任意の材質の基板を用いることができ
る。なかでもガラスは、塗布膜との付着力、光学的性質
、機械的性質、化学的性質、価格等の点から好まれて使
用される。本微細パターン付基板を光ディスク用基板と
して用いる場合は、化学強化可能なナトリウム、リチウ
ム等アルカリ金属を含んだソーダ石灰ガラス、アルカリ
アルミノシリケートガラス等が特に好まれて使用される
【0008】また該微細なパターンを有する型としては
、種々の有機高分子、ガラス、金属等任意の材質の型を
用いることができる。なかでも有機高分子は、塗布膜と
の密着性の面から好まれて使用される。該有機高分子材
料としては、シリコン樹脂、エポキシ樹脂、アセチルセ
ルロース、フッソ系樹脂、ポリメタクリレート、ポリカ
ーボネート、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリオレ
フィン、ポリエチレンテレフタレート、ポリメチルメタ
クリレート、ポリスチレン、ポリ酢酸ビニル、ポリアク
リルニトリル、ポリビニルケトン及びこれらの群の組合
せからなるものが挙げられる。なかでも寸法精度の面か
ら、光反応硬化性樹脂を上記基板とニッケル製スタンパ
ーの間に展開し露光する方法(2P法)で作製される樹
脂製の型、射出成形法で作製される樹脂製の型、キャス
ト法による樹  脂製の型が好まれて使用される。
【0009】型の微細パターンとしては種々の形状のも
のが使用でき、例えば光ディスク用の案内溝あるいは、
ピットとして使用可能な1μm程度の幅を持ち、その深
さが50−200nmの微細パターンや回折格子、グレ
ーティングレンズとして使用可能な数100nmの形状
のパターンのものが使用できる。
【0010】本発明に用いる金属有機化合物は重縮合あ
るいは架橋反応が起こることによって溶液の粘性を上昇
させるような化合物であれば使用できる。例えば、Si
(OCH3)4,Si(OC2H5)4,Ti(OC3
H7)4,Ti(OC4H9)4,Zr(OC3H7)
4,Zr(OC4H9)4,Al(OC3H7)3,A
l(OC4H9)3,NaOC2H5等のM(OR)n
[MはSi,Ti,Zr,Ca,  Al,Na,Pb
,B,Sn,Ge等の金属、Rはメチル,エチル等のア
ルキル基、nは1−4の整数]で示される通常ゾルゲル
法と呼ばれる方法に用いられる金属アルコラート、キレ
ート錯体、−Cl,−COOH,−COOR,−NH2
,下記の化学式
【0011】
【化1】
【0012】
【化2】
【0013】等の重縮合あるいは架橋反応を行う官能基
を含む金属有機合物等が例示できる。なかでも金属アル
コラートが好まれて使用される。
【0014】本発明には増粘剤を用いることができる。 増粘剤は上記金属有機化合物を含む溶液の粘性を増加さ
せ、塗布膜の形成を容易にする。また同時に高真空下で
も塗布膜を長時間軟らかい状態(適度な粘性状態)に維
持させる効果を有し、パターニングを容易にする。かか
る増粘剤としては、水溶性であり、かつ有機溶媒に可溶
な高分子材料が好まれて使用される。なかでもポリエチ
レングリコール、ポリテトラメチレンエーテルグリコー
ル等の鎖状ポリエーテル類が好まれて使用される。また
、これらポリエチレングリコール、ポリテトラメチレン
エーテルグリコール等の添加量は、塗布膜の加熱焼成に
より生成される金属酸化物の重量の0.01−1.8倍
程度が好まれる。添加量が0.1倍以下であると減圧時
に塗布膜が硬化してしまいやすくなりパターニングが困
難となる。逆に添加量が1.8倍以上の場合塗布膜が軟
らかくなりすぎて、塗布膜の硬化に非常に長い時間が必
要になったり、残留ガスに起因する欠陥の大きさが大き
くなったり、型くずれ等を生じやすくなる。
【0015】塗布溶液には、上記金属有機化合物及び上
記有機高分子化合物以外に必要に応じて水及びアルコー
ル等の有機溶媒、酸またはアルカリの加水分解触媒を加
える。本発明に型と塗布膜付基板の接合押圧工程での真
空圧力は0.00133Pa(1*10−5Torr)
以下、好ましくは6.7*10−4Pa(5*10−6
Torr)以下としておくと、型と基板の間に残留する
ガスが十分少なくなるので好ましい。
【0016】本発明における接合押圧工程は、型と基板
を全面密着させるためのものであって、全面密着に必要
なプレス圧力は、プレス装置の特性、プレス面、型、基
板の平坦性、形成する塗布膜の膜厚、ゴムシートの厚み
で適正値が決定される。プレス圧力は、1kgf/cm
2以上とすることが好ましい。
【0017】塗布膜の固化工程は、加熱しながら行うこ
とができる。加熱温度は、型及び基板の耐熱温度以下で
任意に設定することができるが、型の繰り返し使用性、
型と基板の熱膨張の観点から100℃以下にすることが
好ましい。また、真空中で型と基板を全面接合させた後
の該塗布膜の固化工程は、特に真空中で行う必要もなく
、大気圧中で行うこともできる。型との離型後、該微細
パターン付基板は、より高温度において焼成される。 この焼成は、微細パターン膜中の有機物を分解・燃焼さ
せ、膜の緻密化を図るために行われるものである。焼成
温度は、有機物の分解・燃焼温度及び基板の耐熱温度か
ら、200〜450℃が好ましい。該ゴムシートの材質
としては、シリコーンゴム、フッ素ゴム、天然ゴム、イ
ソプレンゴム、クロロプレンゴム、ブチルゴム、アクリ
ルゴム、スチレン−ブタジェンゴム、エチレン−プロピ
レンゴム、ウレタンゴム等が挙げられるが、真空中で脱
ガスが少ないものが好まれる。該ゴムシートの厚さは、
型と塗布膜の密着性及び取扱の容易さの面から、0.1
mm〜100mmのものが好まれる。
【0018】
【作用】本発明によれば、接合プレスに伴うゴムシート
のプレス方向とは垂直方向(半径方向)への変形が実質
的に生じないため、パターン真円度及びパターン形状の
劣化が防止される。
【0019】
【実施例】図1は本発明の微細パターン形成装置の一実
施例の断面図である。図1において本発明は、ゾルゲル
膜を有する基板2が設置された下部プレス台1と、基板
2と同じかより大きい外形寸法を持ち、かつ、基板2側
の面に微細なパターンを有する型3と、上部プレス台6
と、上部プレス台6に設置されたリング4と、基板2よ
り大きい外径寸法を持ち、上部プレス台6と型3の間に
設置するゴムシート5とを有するものである。該リング
4は内径がゴムシート5の外径と実質的に同一であり、
上部プレス台6の表面とリング4の内径との間の空間を
利用して、ゴムシート5を収容する受け口4aを形成し
ている。リング4は、その板厚がゴムシート5の板厚よ
りわずかに小さくなっており、プレスに伴うゴムシート
の板厚減少が生じてもリング4と型3の接触が生じない
ようになっている。ここに、リング4と上部プレス台6
の表面とにより、ゴムシート5のプレス方向以外の方向
への変形を抑える保持部が構成される。
【0020】本発明の装置では、ゾルゲル膜を有する基
板2を下部プレス台上に設置し、ゴムシート5を上部プ
レス台6の表面とリング4の内径との間に形成される受
け口4a内に収容した後、所定の真空雰囲気中で型3の
微細な凹凸パターンを基板2のゾルゲル膜と接合し、上
部プレス台6を降下させゴムシート5を介して型3を加
圧し、型3の微細な凹凸パターンを基板2のゾルゲル膜
に転写し、その後、パターン転写層を固化させ、型3よ
り基板2を離型する。
【0021】図2は本発明の微細パターン付基板形成装
置の他の実施例の断面図である。図2において本発明の
装置は、ゾルゲル膜を有する基板2を設置する下部プレ
ス台1と、基板2と同じかより大きい外形寸法を持ち、
かつ基板2側の面に微細なパターンを有する型3と、上
部プレス台6と、基板2より大きい外径寸法を持ち、上
部プレス台6と型3の間に設置するゴムシート5とを有
するものである。該上部プレス台6は、その表面に凹部
6aをうがって、ゴムシート5を収容する受口6bを形
成し、該凹部6aの径をゴムシート5の外径と実質的に
一致させ、かつ深さをゴムシート5の厚さよりわずかに
小さく設定したものである。ここに、上部プレス台6の
凹部6aにより、ゴムシート5のプレス方向以外の方向
への変形を抑える保持部が構成される。
【0022】実施例1 シリコンテトラエトキシド0.05モルを秤量し、これ
にモル比で5倍のエタノールと6倍の水(1wt%のH
Clを含む)を加え、室温で30分間かくはんする。こ
の溶液に体積で2倍のエタノールを加えて希釈し、さら
に平均分子量600のポリエチレングリコール(PEG
)を、最終生成物であるSiO2に対する重量比で(P
EG)/(SiO2)=0.1加え均一に溶かしたもの
を塗布溶液とした。この塗布溶液を用いてスピンコート
法により、外径130mm,厚さ1.2mmの化学強化
ガラス製のディスク基板上に厚さ0.3μmの塗布膜を
形成した。ついでこの塗布膜付ガラス基板を下部プレス
台上におき、所定の微細パターン(峰高さ約0.09μ
m、峰幅約0.7μm、溝間隔約1.6μm)を有する
外径150mm,厚さ1.2mmの型を支持板を用いて
基板側に微細パターンの面が向くように設置した。 さらに上部プレス台表面に内径132mm,外径150
mm,厚さ3.9mmの金属製のリングを設置し、その
内側に外径132mm,厚さ4.0mmのゴムシートを
設置した。次いで、約1*10−5Torrまで減圧し
た後、支持板を外し、プレス圧力50kgf/cm2で
押圧した。そのままの状態で100℃,10minの熱
処理を行い、塗布膜を硬化させた。その後、大気圧にし
、離型を行った。離型後の微細パターン付ガラス基板を
大気中でクリーンオーブンを用いて350℃で15分間
の焼成を行った。この焼成操作により、塗布膜はエタノ
ール及び水分等が飛散してガラス体類似の約0.2μm
厚の非晶質膜となっていた。上記操作により作製された
溝付きガラスディスクの表面をSEMで観察したところ
、溝深さ約0.075μm、溝幅約0.7μm、溝間隔
約1.6μmの良好な溝形状が全面に得られており、溝
真円度の劣化も観察されなかった。
【0023】実施例2 実施例2において、シリコンテトラエトキシド0.05
モルを秤量し、これにモル比で5倍のエタノールと6倍
の水(1wt%のHClを含む)を加え、室温で30分
間かくはんする。この溶液に体積で2倍のエタノールを
加えて希釈し、さらに平均分子量600のポリエチレン
グリコール(PEG)を、最終生成物であるSiO2に
対する重量比で(PEG)/(SiO2)=0.1加え
均一に溶かしたものを塗布溶液とした。この塗布溶液を
用いてスピンコート法により、外径130mm,厚さ1
.2mmの化学強化ガラス製のディスク基板上に厚さ0
.3μmの塗布膜を形成した。ついでこの塗布膜付ガラ
ス基板を下部プレス台上におき、所定の微細パターン(
峰高さ約0.09μm、峰幅約0.7μm、溝間隔約1
.6μm)を有する外径150mm,厚さ1.2mmの
型を支持板を用いて基板側に微細パターンの面が向くよ
うに設置した。さらに深さが3.9mm,径が132m
mの凹部を有する上部プレス台の凹部に外径132mm
,厚さ4.0mmのゴムシートを設置した。次いで、約
1*10−5Torrまで減圧した後、支持板を外し、
プレス圧力50kgf/cm2で押圧した。そのままの
状態で100℃,10minの熱処理を行い、塗布膜を
硬化させた。その後、大気圧にし、離型を行った。離型
後の微細パターン付ガラス基板を大気中でクリーンオー
ブンを用いて350℃で15分間の焼成を行った。この
焼成操作により、塗布膜はエタノール及び水分等が飛散
してガラス体類似の約0.2μm厚の非晶質膜となって
いた。上記操作により作製された微細パターン付きガラ
ス基板の表面をSEMで観察したところ、溝深さ約0.
075μm、溝幅約0.7μm、溝間隔約1.6μmの
良好な溝形状が全面に得られており、溝真円度の劣化も
観察されなかった。
【0024】比較例 実施例1と同様の手順で、ゾルゲル膜付ガラス基板を得
た。実施例1のゴムシート変形防止保持部を持たない通
常のプレス装置を用いて、それ以外は実施例1と同様の
手順でパターン転写を行った。このようにして得られた
微細パターン付ガラス基板の表面をSEMで観察したと
ころ、中周付近には、溝深さ約0.075μm、溝幅約
0.7μm、溝間隔約1.6μmの良好な溝が形成され
ていたが、内外周付近では、溝形状の崩れが生じていた
。また著しい溝真円度の劣化が全領域で観察された。 この基板は、光ディスク用基板としての使用に耐えられ
るものではなかった。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば従来不可能であった、パ
ターン真円度の劣化や内外周近傍のパターン形状の劣化
の発生無しに微細パターン付基板を作製できる。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパターン付基板形成装置の一実施例の
断面図。
【図2】本発明のパターン付基板形成装置の他の実施例
の断面図。
【図3】従来のパターン付基板の形成を説明するための
図。
【0027】
【符号の説明】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板上及び/または微細なパターンを有す
    る型上に金属有機化合物を含む溶液の塗布膜を形成し、
    その後該基板及び該型を接合押圧して該基板上に該型の
    凸形状に対応する凹形状を有する微細なパターン付被膜
    を形成させ、その後該被膜を固化させ、該型より該微細
    パターン付被膜が形成された基板を離型する微細パター
    ン付基板の製造方法において、該基板と該型との接合押
    圧を、該型の該基板とは反対側にゴムシートを挟み、該
    ゴムシートと同程度の厚さを有する治具で接合押圧時の
    該ゴムシートのプレス方向とは垂直方向への変形を抑え
    て行うことを特徴とする微細パターン付基板の製造方法
  2. 【請求項2】金属有機化合物を含む溶液の塗布膜を有す
    る基板を設置する下部プレス台と、該基板と同じか、よ
    り大きい外形寸法を有し、かつ基板との対向面に微細な
    凹凸パターンを有する型と、該基板より大きい外形寸法
    を有するゴムシートと、該ゴムシートを設置する上部プ
    レス台と、該塗布膜に該型の凹凸パターンに対応した凸
    凹パターンを形成する機構を備えた微細パターン付基板
    形成装置であって、該上部プレス台に、該ゴムシートを
    収容する受口と該受口の縁よりゴムシートの厚みと同程
    度の高さに立ち上がり該ゴムシートのプレス方向とは垂
    直方向の変形を抑える立ち上がり部とを備えたゴムシー
    ト支持部を有することを特徴とする微細パターン付基板
    形成装置。 【0001】
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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