JPH0432198A - 蛍光灯用点灯回路 - Google Patents
蛍光灯用点灯回路Info
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
改良に関し、特にインバータ方式の点灯回路の励振手段
の改良に関する。
よって異なる電源周波数に影響されない、電力効率が良
い等の理由でインバータ方式の点灯回路が用いられてい
る。このような従来の蛍光灯用のインバータ回路は交流
電源を整流平滑して得た直流電源を半導体素子を用いて
スイッチングし高周波交流電源を得るもので、スイッチ
ング素子を発振回路の一部として利用する自動方式のも
のであった。このような従来の自動方式の点灯回路の一
例を図に沿って説明する。
方式の点灯回路30の構成を示す回路図である。これは
整流平滑回路2、発振動作をするNPNトランジスタQ
1、Q2、転流や電力変換を行う巻線L31〜L34を
持つトランスT31、前記トランジスタQ1、Q2に対
するバイアス用の抵抗器R31、R32、蛍光管3及び
前記トランスT31の直列接続された巻線L31、L3
2に並列接続されたコンデンサC4から成る。この点灯
回路30は、トランジスタQ1、Q2の定数と巻線L3
1〜L33の電気的定数等により決まる周波数で発振し
インバータ動作を行う。
っては、高周波化(小型化に通しる)が困難な事、また
大電力化も困難であるという問題点があった。さらには
、発振周波数が使用部品、蛍光管の個々の特性に影響さ
ればらつくためバラツキが大きくこれにともない回路電
流(蛍光管電流)がバラツクため消費電力ひいては明る
さが異なり製品の均一性に欠けるという問題点があった
。
源電圧の脈動分に応じて発振周波数が時々刻々と変化し
、このため発生する電磁ノイズのスペクトラムも一様で
ないためノイズ対策が取り難いという問題点もあった。
能性もあり最悪の場合にはこのため回路が破損する虞も
ある。また、部品の制約から目的とする発振周波数を自
由に選定することができない、またトランス等の回路定
数の設計が難しい等の問題点もあった。
路においては、出力電圧■(蛍光管の両端電圧)は、ス
イッチング周波数fと出カドランス及びこれに接続され
7こコンデンサにより決まる共振周波数との関係さらに
は負荷状態に応じて変わりその関係は第3図に示すグラ
フのようになる。
は蛍光管の両端にかかるインバータ回路の出力電圧■は
インバータ回路の発振周波数fに依らず略一定(Vz
V:l程度)であり出力部の共振周波数12において
インバータ回路の出力は極少値■2を示している。しか
し、この時は出力部が共振状態で最大電力が蛍光管に供
給されており、効率が良いためこの周波数f2での動作
が望ましい。しかしながら、無負荷すなわち蛍光管をは
ずした状態(曲線B)では前記の共振周波数f2におい
てインバータ回路の出力が出力部の共振のためV、まで
上昇する。このためこの時の共振電流によりインバータ
回路が破壊してしまうという問題点も従来の蛍光灯器具
用点灯回路は有していた。
決した新規な点灯回路を提供することを目的としており
、このため本発明においては、インバータ方式の蛍光灯
器具用点灯回路を、スイッチング用の半導体素子を駆動
しスイッチングせしめる励振回路を具備させて他励式と
し構成する。
直流電源に基づく起動電源により発振動作を開始し、こ
の結果帯られる前記高周波交流電源の出力に基づく内部
電源により専らその後の発振動作を継続するように蛍光
灯器具用点灯回路を構成する。
蛍光管の両端に印加されている電圧に応じて制御し変化
させる発振周波数制御回路を具備して蛍光灯器具用点灯
回路を構成する。
1の回路図である。図中、2は入力交流電源ACに接続
され交流を整流し直流電源DCを得る整流平滑回路であ
る。TRI、TR2はこの直流電源DCにチャンネルが
直列に接続された2個のFET)ランジスタTRI、T
R2である。
サC2、C3が接続されている。前記2個のFETトラ
ンジスタTRI、TR2の中間の接続点P1と2個のコ
ンデンサC2、C3の中間の接続点P2とは、出カドラ
ンスT2の巻線L4を介して接続されている。このトラ
ンスT2には後述する内部電源を構成する巻線L6及び
蛍光管3の両端電極に接続される巻線L5も備わってい
る。
5の端部と中間タップ)は夫々前記蛍光管3のフィラメ
ントに接続されている。また、2つの中間タップ間(従
ってフィラメント間)にはコンデンサC4が接続されて
いる。
端子は各々励振回路4の逆位相の2つの出力に接続され
ている。この励振回路4は、IC回路ICI、このIC
Iからの2つの出力が巻線L1に接続されたトランスT
1、前記ICIの発振周波数を決定するための外付は調
整抵抗R1及びC1からなる。前記トランスT1の他の
2つの巻線L2、L3からの出力が前述した励振回路4
の位相が逆の2つの出力として前記FET)ランジスタ
TRI、TR2のゲート端子に接続されている。この励
振回路4には後述する低電圧の電源より電力が供給され
る。
グ様のトランジスタTRI、TR2を駆動するための励
振回路4を他の部分と独立して具備しているため、この
励振回路4の励振周波数(発振周波数)を単独で任意に
設定できるため、全体の設計が簡易となるし、また使用
部品選択の自由度も拡がる。
の部分に供給されている電圧より格段に低電圧であり、
前述した直流電源DCはそのまま利用することはできず
、別途電源が必要となる。
雑となり好ましくないため本実施例においては前記直流
電源DCより作り出した低電圧電源と、前述したトラン
スT2の巻線L6により作り出した低電圧電源との双方
を巧みに切り換えて使う構成と成っている。以下、本願
他の発明である前記励振回路4用の電源部分について詳
述する。
初期(起動時)においてのみ動作する起動電源であり、
前記直流電源DCにコレクタ端子が接続されたトランジ
スタTR3と、このエミッタ端子にアノード端子が接続
されたダイオードD2、直流電源DCに接続された抵抗
R2と定電圧ダイオードD1の直列回路とからなり、前
記抵抗2とダイオードD1の中間接続点は前記トランジ
スタTR3のベース端子に接続されている。なお、前記
ダイオードD2のカソード側が出力であり前記励振回路
4に電源として接続されている。
特性に依存して決まり例えばDlにツェナー電圧12V
の定電圧ダイオードを使用すると12V弱の出力電圧と
なる。この起動電源5は蛍光灯器具用点灯回路1がまだ
動作していない時でも前記励振回路4に電源を供給でき
るため起動時には不可欠のものであるが、一方一般的に
高電圧である直流電源DCより電圧降下させて低い電圧
を作り出すためこの部分での損失は大きく従って大量に
発熱を伴う。従って小型の小容量の部品を使って長い時
間動作を続けることはできないが、本発明では次に述べ
る内部電源6とあいまって小形の部品を使用し得る。
ちらは蛍光灯器具用点灯回路1が動作中に継続して使用
される電源である。この内部電源6は、前記トランスT
2の巻線L6にインバータ動作に伴い誘起された交流電
圧を利用しており、この交流電圧を整流するD4、D5
、これらの出力に接続されたコイルL7及びコンデンサ
C5からなる平滑回路、この平滑回路の出力を所定の電
圧にするICレギュレータIC2とこの出力にアノード
端子を接続したダイオードD3とからなる。
ドD2のカソード端子に接続されていて前記励振回路4
の電源として用いられる。すなわち、2つのダイオード
D2とD3はカソード端子同士が接続されておりこの接
続点から前記励振回路4に電源が供給される。
すると、整流平滑回路2が通電されると直流電源DCが
得られ前記直列のトランジスタTRI、TR2及び前記
起動電源5に電圧が印加される。従って、前記起動電源
5より前記励振回路4に例えば約12Vの電源が供給さ
れる。ゆえに励振回路4は発振動作を開始しトランジス
タTRIとTR2を交互に駆動する従ってトランスT2
の巻線L4には前記励振回路4の発振周波数と等しい交
流電流が流れて巻線L5に高周波交流が得られ結局蛍光
管3が点灯する。同時に巻線L6にも交流電圧が得られ
るので結局前記ダイオードD3より前記起動電源5の出
力電圧(12V)より僅かに高い電源電圧が得られる。
れるので起動電源回路5からは電力は供給されなくなり
従ってこの回路部分での電力消費やこれに伴う発熱は極
端に減少しこの結果前記起動電源5の熱破壊が未然に防
止される。
6の出力電圧のほうを多少高めに設定しであるためダイ
オードのスイッチにより、回路が簡単で小形であるが損
失が大きいため長時間の使用に耐えない起動電源回路5
が、内部電源回路6が動作すれば直ちに動作が自動的に
停止し、損失の少ない内部電源回路6により動作中は継
続的に励振回路4の電源が供給される。
駆動する電力のみを供給できればよく、100 kHz
前後のスイッチング周波数の場合30mW程度でよく、
励振回路も簡単なCR・IC発振回路で構成できた。
に見られる共振周波数f2においてインバータ回路の出
力が出力部の共振のため■1まで上昇しこの時の共振電
流によりインバータ回路が破壊してしまうことを防止す
るための本願さらに他の発明について説明する。
の一実施例を示す回路図である。第1図と同一部分につ
いては説明を省略する。第1図の前実施例で示した部分
に加えて本実施例では電圧検出手段7及び発振周波数制
御手段8が付加されている。を圧検出手段7は出力部の
トランスT2に新たに設けられた巻線L8と、この巻線
L8の出力に接続された電気部品すなわち、並列接続さ
れた抵抗R7とダイオードD6及びベース端子エミッタ
端子が接続されたNPN)ランジスタTR4とこれらに
直列接続された抵抗R6とから成る。前記ダイオードD
6のアノード端子は前記トランジスタTR4のエミッタ
端子と接続されると共に巻線L8のグランド側端子に接
続されている。また前記トランジスタTR4のコレクタ
端子は電圧検出手段7の出力(P3)となる。
発振周波数を決定するための抵抗R1のグランド側端子
に直列に接続された抵抗R3と、この抵抗R1にチャン
ネルが並列接続されたFETトランジスタTR5、この
トランジスタTR5のゲート端子と電源間に接続された
抵抗R4、トランジスタTR5のゲート端子とグランド
間に接続されたコンデンサC6、トランジスタTR5の
ゲート端子に一端が接続され他端が入力端(P4)とな
る抵抗R5から構成されている。
R5がOFF状態のため発振周波数は(R1+R3)及
びC1によって決定される。この周波数f1は出力部分
の共振周波数f2と異なる値に設定されている。蛍光灯
器具用点灯回路10はこの周波数f、でインバータ動作
を開始する。すると抵抗R4と06の時定数にて決まる
時間を経過した後トランジスタTR5がON状態となり
、励振回路4は今度はR1及びCIにより決定される周
波数で動作する。この時の周波数が共振周波数f2とな
るようにR1及びC1の値を設定しておく。従ってこの
状態では充分な電力が蛍光管3に供給される。同時に、
蛍光管3に加わる電圧はトランスT2の巻線L8から検
出され対応する電圧が発振周波数制御回路8のトランジ
スタTR5に印加される。この検出電圧が高ければトラ
ンジスタTR5がOFFする方向に、低ければONする
方向に駆動されるように構成されている。
メントが熱せられておらず無負荷に近くこの時の電圧検
出手段7の出力に対応して第3図グラフのflの周波数
、■3の電圧になっている。
と電圧はV4(曲線A)まで低下する。
に変化させる。このように検出電圧を■3と■4の中間
の■8に設定しておけば蛍光管3が点灯した事により、
トランジスタTR5をR4・C6の定数で決まる時間後
ONとして、R1・C1により決まる周波数f2で励振
を行い(動作点をグラフのf2に移行させ)、正規の電
力にて蛍光管3を点灯する事ができる。蛍光管3が取付
けられていない場合、あるいは交換のため蛍光管3を電
源を切らずに取外した場合等無負荷状態が生じても動作
周波数がf、に移行し、出力電圧を抑えることでインバ
ータ回路に負担がかからない様にしている。
なった場合においても動作点がf、に移動しインバータ
回路が保護される事になる。
するため黒化現象が最小限となり蛍光管3の寿命をかな
り延ばす効果がある。また、工事の際の誤配線があって
もインバータ回路を破壊する震が全くなくなる利点もあ
る。
グ様のトランジスタTRI、TR2を駆動するための励
振回路4を他の部分と独立して具備しているため、この
励振回路4の励振周波数(発振周波数)を単独で任意に
設定できるため、全体の設計が簡易となるし、また使用
部品選択の自由度も拡がる。
づく起動電源により発振動作を開始し、この結果得られ
る前記高周波交流電源の出力に基づく内部電源により専
らその後の発振動作を継続するため、 常態では起動電源回路部分での電力消費やこれに伴う発
熱を伴わず小容量の部品で前記起動電源を構成しても熱
破壊が未然に防止されるので蛍光灯器具用点灯回路全体
が小形に構成できる。
加されている電圧に応じて制御し変化させる発振周波数
制御回路を具備したので、常態の蛍光管点灯時には最大
電力を供給することができる一方、無負荷あるいは軽負
荷時には発振周波数を変化させ出力電圧を低下させて蛍
光灯器具用点灯回路の破壊を防止することができる。
を示す回路図を、 第2図は本願他の発明による蛍光灯器具用点灯回路の一
実施例を示す回路図を、 第3図は本願発明に係る蛍光灯器具用点灯回路の発振周
波数と出力電圧の関係を示す図を、第4図は従来の蛍光
灯器具用点灯回路の回路図を各々示す。 1.10・・・蛍光灯器具用点灯回路、3・・・蛍光管
、 4・・・励振回路、5・・・起動回路、 6・・・
内部電源、8・・・発振周波数制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕交流電源を整流平滑して得た直流電源を半導体素
子を用いてスイッチングし高周波交流電源を得て、この
高周波交流電源で蛍光管を点灯せしめるインバータ方式
の蛍光灯器具用点灯回路において、 前記半導体素子を駆動しスイッチングせしめる励振回路
を具備したことを特徴とする他励式の蛍光灯器具用点灯
回路。 〔2〕前記励振回路が、起動時まず前記直流電源に基づ
く起動電源により発振動作を開始し、この結果得られる
前記高周波交流電源の出力に基づく内部電源により専ら
その後の発振動作を継続することを特徴とする請求項1
記載の蛍光灯器具用点灯回路。 〔3〕前記励振回路の発振周波数を前記蛍光管の両端に
印加されている電圧に応じて制御し変化させる発振周波
数制御回路を具備したことを特徴とする請求項1または
請求項2記載の蛍光灯器具用点灯回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2134897A JP2756540B2 (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 蛍光灯用点灯回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2134897A JP2756540B2 (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 蛍光灯用点灯回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0432198A true JPH0432198A (ja) | 1992-02-04 |
| JP2756540B2 JP2756540B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=15139083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2134897A Expired - Lifetime JP2756540B2 (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 蛍光灯用点灯回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2756540B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002093984A1 (en) * | 2001-05-16 | 2002-11-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Discharge lamp lighting device and system comprising it |
| CN103619115A (zh) * | 2013-11-27 | 2014-03-05 | 苏州贝克微电子有限公司 | 一种荧光灯激励电路 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS638599U (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-20 | ||
| JPS63175389A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
| JPS63175394A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
-
1990
- 1990-05-24 JP JP2134897A patent/JP2756540B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS638599U (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-20 | ||
| JPS63175389A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
| JPS63175394A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
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| US6717375B2 (en) | 2001-05-16 | 2004-04-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Discharge lamp lighting device and system comprising it |
| CN103619115A (zh) * | 2013-11-27 | 2014-03-05 | 苏州贝克微电子有限公司 | 一种荧光灯激励电路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2756540B2 (ja) | 1998-05-25 |
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