JPH0845687A - アーク放電ランプのための保護回路 - Google Patents
アーク放電ランプのための保護回路Info
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- JPH0845687A JPH0845687A JP7132590A JP13259095A JPH0845687A JP H0845687 A JPH0845687 A JP H0845687A JP 7132590 A JP7132590 A JP 7132590A JP 13259095 A JP13259095 A JP 13259095A JP H0845687 A JPH0845687 A JP H0845687A
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- inverter
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/26—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from DC by means of a converter, e.g. by high-voltage DC
- H05B41/28—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from DC by means of a converter, e.g. by high-voltage DC using static converters
- H05B41/295—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from DC by means of a converter, e.g. by high-voltage DC using static converters with semiconductor devices and specially adapted for lamps with preheating electrodes, e.g. for fluorescent lamps
- H05B41/298—Arrangements for protecting lamps or circuits against abnormal operating conditions
- H05B41/2981—Arrangements for protecting lamps or circuits against abnormal operating conditions for protecting the circuit against abnormal operating conditions
- H05B41/2985—Arrangements for protecting lamps or circuits against abnormal operating conditions for protecting the circuit against abnormal operating conditions against abnormal lamp operating conditions
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、回路素子の許容量の精密な
調整を必要とせずかつ複数ランプ形態にも容易に適応で
きる、インバータ不能化回路を提供することである。 【構成】 一対の出力端子においてAC電圧を供給する
ためのインバータと、前記放電ランプを前記インバータ
の出力端子に結合するための手段と、DCランプ電圧成
分を測定することによって陰極のそれぞれの状態を監視
するための手段と、を有するバラストを、一対の陰極を
もつ放電ランプに使用することで上記目的が達成でき
る。
調整を必要とせずかつ複数ランプ形態にも容易に適応で
きる、インバータ不能化回路を提供することである。 【構成】 一対の出力端子においてAC電圧を供給する
ためのインバータと、前記放電ランプを前記インバータ
の出力端子に結合するための手段と、DCランプ電圧成
分を測定することによって陰極のそれぞれの状態を監視
するための手段と、を有するバラストを、一対の陰極を
もつ放電ランプに使用することで上記目的が達成でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アーク放電ランプ、特
に小型の蛍光ランプに関し、そして更に特定すると、寿
命末期の過熱からランプを保護するためとバラストを素
子の故障から保護するための回路を含む電子バラストに
関する。
に小型の蛍光ランプに関し、そして更に特定すると、寿
命末期の過熱からランプを保護するためとバラストを素
子の故障から保護するための回路を含む電子バラストに
関する。
【0002】
【従来技術及び解決課題】蛍光ランプのような低圧アー
ク放電ランプは、この技術分野においては良く知られて
おり、一般に、陰極の仕事関数を下げてランプ効率を改
善するためにアルカリ金属酸化物(すなわち、BaO、
CaO、SrO)から成る電子放出材料の被覆物を堆積
されたコイル状タングステンワイヤから作成された一対
の陰極を含んでいる。電子放出材料が陰極フィラメント
上に堆積されていると、陰極降下電圧は、一般に約10
〜15ボルトである。しかし、一方の陰極フィラメント
の電子放出材料が消耗したときのランプの有効寿命の末
期になると、陰極降下電圧はすぐに100ボルトあるい
はそれ以上まで上昇する。外部回路がランプに供給され
る電力を制限しない場合、ランプは陰極領域に供給(デ
ポジット)される追加的な電力で動作し続けるかもしれ
ない。例えば、1アンペアで動作するランプは、通常動
作中に各陰極で1〜2ワットを消費する。寿命末期に
は、消耗した陰極は、陰極降下電圧の増大により20ワ
ットも消費するかもしれない。この破格の電力は、ラン
プ及び設備の局所的過熱を招くことになり得る。
ク放電ランプは、この技術分野においては良く知られて
おり、一般に、陰極の仕事関数を下げてランプ効率を改
善するためにアルカリ金属酸化物(すなわち、BaO、
CaO、SrO)から成る電子放出材料の被覆物を堆積
されたコイル状タングステンワイヤから作成された一対
の陰極を含んでいる。電子放出材料が陰極フィラメント
上に堆積されていると、陰極降下電圧は、一般に約10
〜15ボルトである。しかし、一方の陰極フィラメント
の電子放出材料が消耗したときのランプの有効寿命の末
期になると、陰極降下電圧はすぐに100ボルトあるい
はそれ以上まで上昇する。外部回路がランプに供給され
る電力を制限しない場合、ランプは陰極領域に供給(デ
ポジット)される追加的な電力で動作し続けるかもしれ
ない。例えば、1アンペアで動作するランプは、通常動
作中に各陰極で1〜2ワットを消費する。寿命末期に
は、消耗した陰極は、陰極降下電圧の増大により20ワ
ットも消費するかもしれない。この破格の電力は、ラン
プ及び設備の局所的過熱を招くことになり得る。
【0003】小さい直径(例えば、T2あるいは6.3
5mm(1/4インチ))の蛍光ランプは、概して10
00ボルトを越えることもある開回路出力電圧をもつバ
ラストの使用を伴う非常に高い点火電圧の要件をもつ。
このような電圧レベルは、消耗した陰極での50〜15
0ボルトのアーク降下と寿命末期の200ボルトの陰極
降下電圧をもつ稼働ランプに十分に耐える。この例で
は、ランプは、過度の電圧がバラストの出力インピーダ
ンスでほとんど降下されるため、定格電流付近で動作す
ることになる。これらの小さな直径のT2ランプ内の陰
極は大きな直径のランプ内のものよりも内部管壁にずっ
と接近して配置されているので、陰極領域のガラスを過
熱するために陰極電力はあまり必要とされない。このよ
うなT2直径ランプでは、過度の局所的加熱を避けるた
めに陰極電力の増加を6ワットに制限することが好まし
いだろう。
5mm(1/4インチ))の蛍光ランプは、概して10
00ボルトを越えることもある開回路出力電圧をもつバ
ラストの使用を伴う非常に高い点火電圧の要件をもつ。
このような電圧レベルは、消耗した陰極での50〜15
0ボルトのアーク降下と寿命末期の200ボルトの陰極
降下電圧をもつ稼働ランプに十分に耐える。この例で
は、ランプは、過度の電圧がバラストの出力インピーダ
ンスでほとんど降下されるため、定格電流付近で動作す
ることになる。これらの小さな直径のT2ランプ内の陰
極は大きな直径のランプ内のものよりも内部管壁にずっ
と接近して配置されているので、陰極領域のガラスを過
熱するために陰極電力はあまり必要とされない。このよ
うなT2直径ランプでは、過度の局所的加熱を避けるた
めに陰極電力の増加を6ワットに制限することが好まし
いだろう。
【0004】陰極電力の6ワットの増大について、対応
するRMSランプ電圧の増加は、わずか約52ボルトで
ある。通常のランプの電圧は、ランプの長さ、製造の違
い、陰極加熱、周辺温度及び設備効果に従って変わり、
50ボルトあるいはそれ以上だけ容易に変わり得る。例
えば、通常動作中の代表的な13ワットT2直径のラン
プのランプ電圧は、115ボルト〜165ボルトを変わ
り得る。
するRMSランプ電圧の増加は、わずか約52ボルトで
ある。通常のランプの電圧は、ランプの長さ、製造の違
い、陰極加熱、周辺温度及び設備効果に従って変わり、
50ボルトあるいはそれ以上だけ容易に変わり得る。例
えば、通常動作中の代表的な13ワットT2直径のラン
プのランプ電圧は、115ボルト〜165ボルトを変わ
り得る。
【0005】過度の負荷電力による回路損傷を防ぐため
に、インバータ形式のバラスト内に過電圧あるいは過電
流の保護を行うような種々の試みがなされた。例えば、
1993年11月16日のSun他に付与された米国特
許第5,262,699号は、共振モードあるいは開回
路(すなわち、負荷なし)状態から生じる電流の比較的
大きな増大を検出するための手段をもつインバータ形式
のバラストを開示する。インバータは、ランプが取り外
されている場合はいつでも又はランプが点火しない場合
に不能にされる。ランプの点火を妨げる一つのあるいは
それ以上のランプ電極上の放出材料の消耗は、このよう
な開回路状態を生じるだろう。
に、インバータ形式のバラスト内に過電圧あるいは過電
流の保護を行うような種々の試みがなされた。例えば、
1993年11月16日のSun他に付与された米国特
許第5,262,699号は、共振モードあるいは開回
路(すなわち、負荷なし)状態から生じる電流の比較的
大きな増大を検出するための手段をもつインバータ形式
のバラストを開示する。インバータは、ランプが取り外
されている場合はいつでも又はランプが点火しない場合
に不能にされる。ランプの点火を妨げる一つのあるいは
それ以上のランプ電極上の放出材料の消耗は、このよう
な開回路状態を生じるだろう。
【0006】1985年3月5日にNilssenに付
与された米国特許第4,503,363号は、バラスト
の出力端の電圧を感知するサブアセンブリをもつインバ
ータ形式のバラストを開示する。ランプをソケットの一
つから取り外したあるいはランプが点火しないことから
生じる開回路状態がサブアセンブリの入力端で検出され
ると、インバータは不能にされる。
与された米国特許第4,503,363号は、バラスト
の出力端の電圧を感知するサブアセンブリをもつインバ
ータ形式のバラストを開示する。ランプをソケットの一
つから取り外したあるいはランプが点火しないことから
生じる開回路状態がサブアセンブリの入力端で検出され
ると、インバータは不能にされる。
【0007】米国特許第5,262,699号及び第
4,503,363号の不能化回路は、電流あるいは電
圧の比較的大きな増加を検出したときにインバータを不
能にすることにおいて有能であるかもしれないけれど
も、これらの回路は、陰極降下電力の比較的小さい増加
に対する応答では無能になる。
4,503,363号の不能化回路は、電流あるいは電
圧の比較的大きな増加を検出したときにインバータを不
能にすることにおいて有能であるかもしれないけれど
も、これらの回路は、陰極降下電力の比較的小さい増加
に対する応答では無能になる。
【0008】”Dulux DE”の小型蛍光ランプを
動作するためのOSRAMのGmbHにより製造され
る”Quintronic”インバータ・バラストは、
ランプからのRFフィードバックを使って増大される供
給電圧を感知することによってバラストの入力電圧の増
加を監視する。実際には、ランプの電圧は、ランプ電流
が感知範囲に亘ってバラスト内ではほぼ一定であること
から感知される(すなわち、電圧=電力/電流)。±2
ワットの許容値を持つ約6〜10ワットの入力電力の増
加は、インバータを不能にするのに必要とされる。上述
したような電圧感知の欠点により、この手法は、ランプ
の点火しないあるいは開回路負荷状態のような非常に大
きな電圧の増大を感知するのに最も都合が良い。なお、
この手法は、コストを追加させかつ負荷の融通性を下げ
る回路素子の許容量の精密な調整を必要とする。最後
に、独立してランプを感知することは難しいので、この
手法は、複合ランプ形態には容易に適用されない。
動作するためのOSRAMのGmbHにより製造され
る”Quintronic”インバータ・バラストは、
ランプからのRFフィードバックを使って増大される供
給電圧を感知することによってバラストの入力電圧の増
加を監視する。実際には、ランプの電圧は、ランプ電流
が感知範囲に亘ってバラスト内ではほぼ一定であること
から感知される(すなわち、電圧=電力/電流)。±2
ワットの許容値を持つ約6〜10ワットの入力電力の増
加は、インバータを不能にするのに必要とされる。上述
したような電圧感知の欠点により、この手法は、ランプ
の点火しないあるいは開回路負荷状態のような非常に大
きな電圧の増大を感知するのに最も都合が良い。なお、
この手法は、コストを追加させかつ負荷の融通性を下げ
る回路素子の許容量の精密な調整を必要とする。最後
に、独立してランプを感知することは難しいので、この
手法は、複合ランプ形態には容易に適用されない。
【0009】
【課題を解決するための手段】従って、本発明の第一の
目的は、従来技術の欠点を取り除くことである。
目的は、従来技術の欠点を取り除くことである。
【0010】本発明の第二の目的は、ランプ及び回路素
子を陰極電力の比較的小さな増加により生ずるランプ電
圧の小さな増加に従わせるインバータ不能化回路を提供
することである。
子を陰極電力の比較的小さな増加により生ずるランプ電
圧の小さな増加に従わせるインバータ不能化回路を提供
することである。
【0011】本発明の第三の目的は、回路素子の許容量
の精密な調整を必要とせずかつ複数ランプ形態にも容易
に適応できる、インバータ不能化回路を提供することで
ある。
の精密な調整を必要とせずかつ複数ランプ形態にも容易
に適応できる、インバータ不能化回路を提供することで
ある。
【0012】これらの目的は、一対の陰極をもつ放電ラ
ンプにバラストを提供することによる本発明の一態様に
おいて達成される。この態様では、放電ランプが一つの
陰極上の放出材料の消耗した寿命末期に近付くと、放電
ランプはDC電圧成分をもつランプの電圧波形によって
特徴付けられる。前記バラストは、一対の出力端子にお
いてAC電圧を供給するためのインバータと、前記放電
ランプを前記インバータの出力端子に結合するための手
段と、DCランプ電圧成分を測定することによって陰極
のそれぞれの状態を監視するための手段と、を有する。
前記インバータは、DCランプ電圧成分の所定の増加後
に不能にされ、その結果いずれかの陰極の過度の加熱が
防止される。
ンプにバラストを提供することによる本発明の一態様に
おいて達成される。この態様では、放電ランプが一つの
陰極上の放出材料の消耗した寿命末期に近付くと、放電
ランプはDC電圧成分をもつランプの電圧波形によって
特徴付けられる。前記バラストは、一対の出力端子にお
いてAC電圧を供給するためのインバータと、前記放電
ランプを前記インバータの出力端子に結合するための手
段と、DCランプ電圧成分を測定することによって陰極
のそれぞれの状態を監視するための手段と、を有する。
前記インバータは、DCランプ電圧成分の所定の増加後
に不能にされ、その結果いずれかの陰極の過度の加熱が
防止される。
【0013】本発明の更なる教示によれば、DC電圧成
分の所定の増加は、約3〜52ボルトの範囲内にある。
好ましくは、インバータは、約0.3〜6.0ワットの
陰極電力の増加に従って不能にされる。好ましい実施例
では、前記不能化手段は、DC電圧成分を監視するため
の前記手段に結合される入力をもつ全波ブリッジ整流器
を含んでいる。
分の所定の増加は、約3〜52ボルトの範囲内にある。
好ましくは、インバータは、約0.3〜6.0ワットの
陰極電力の増加に従って不能にされる。好ましい実施例
では、前記不能化手段は、DC電圧成分を監視するため
の前記手段に結合される入力をもつ全波ブリッジ整流器
を含んでいる。
【0014】本発明の追加的な目的、利点及び新規な特
徴は、次の詳細な説明に開示されているので、この詳細
な説明を考察することによって当業者には明白になるだ
ろう、あるいは本発明を実行することによって学ぶこと
ができる。本発明の上述した目的及び利点は、いくつか
の手段及びこれらの組み合わせによって実現し達成でき
る。
徴は、次の詳細な説明に開示されているので、この詳細
な説明を考察することによって当業者には明白になるだ
ろう、あるいは本発明を実行することによって学ぶこと
ができる。本発明の上述した目的及び利点は、いくつか
の手段及びこれらの組み合わせによって実現し達成でき
る。
【0015】
【実施例】本発明の他の更なる目的及び利点及び能力と
共に本発明をよりよく理解するために、添付図面と結合
して以下の記述を参照されたい。
共に本発明をよりよく理解するために、添付図面と結合
して以下の記述を参照されたい。
【0016】図1は、ランプの一つの陰極が消耗したと
きのランプ電圧の波形へのDC成分の導入を図示する、
時間の関数として一周期についてランプ電圧をプロット
したものである。通常動作のアーク放電ランプでは、実
行値ランプ電圧50Vをもつ波形1Aによって指示され
るように、各陰極の陰極降下電圧は等しい。この例で
は、ランプを駆動する電流波形はゼロ軸について対称で
あることから、ランプ電圧はAC成分を含んでいるがD
C成分は含んでいない。ランプが、一つの電極フィラメ
ント上の電子放出材料が消耗した時の寿命末期に近付く
と、ランプは一部整流するらしく、そして波形1B及び
1Cによって指示されるようにDC成分が全ランプ電圧
に追加される。陰極降下電圧の増加により、消耗した陰
極によって消費される電力が増加し、制限しないと、ラ
ンプ及び設備の過度の局所加熱を招くかもしれない。
きのランプ電圧の波形へのDC成分の導入を図示する、
時間の関数として一周期についてランプ電圧をプロット
したものである。通常動作のアーク放電ランプでは、実
行値ランプ電圧50Vをもつ波形1Aによって指示され
るように、各陰極の陰極降下電圧は等しい。この例で
は、ランプを駆動する電流波形はゼロ軸について対称で
あることから、ランプ電圧はAC成分を含んでいるがD
C成分は含んでいない。ランプが、一つの電極フィラメ
ント上の電子放出材料が消耗した時の寿命末期に近付く
と、ランプは一部整流するらしく、そして波形1B及び
1Cによって指示されるようにDC成分が全ランプ電圧
に追加される。陰極降下電圧の増加により、消耗した陰
極によって消費される電力が増加し、制限しないと、ラ
ンプ及び設備の過度の局所加熱を招くかもしれない。
【0017】反対側の陰極上の放出材料の消耗もまた、
ピーク電圧の負の増加がランプの電圧波形の第二ハーフ
内に現れていることを除いて、(反対の極性の)DC成
分の追加によって示される。
ピーク電圧の負の増加がランプの電圧波形の第二ハーフ
内に現れていることを除いて、(反対の極性の)DC成
分の追加によって示される。
【0018】T2(すなわち、6.35mm(1/4イ
ンチ))の直径のランプでは、何らかの過度の局所加熱
を避けるために、陰極電力の増加を最大6ワットまでに
制限することが所望されるだろう。大きい直径のランプ
については、陰極電力の許容可能な増加が、適宜調整で
きる。この例では、陰極降下電力における6ワットの増
加は、0Vから約52Vまでの全DCランプ電圧の変化
に対応する。本発明は、AC成分とは独立に、ランプの
電圧波形のDC成分を感知することによって各ランプの
電極の状態を監視する。
ンチ))の直径のランプでは、何らかの過度の局所加熱
を避けるために、陰極電力の増加を最大6ワットまでに
制限することが所望されるだろう。大きい直径のランプ
については、陰極電力の許容可能な増加が、適宜調整で
きる。この例では、陰極降下電力における6ワットの増
加は、0Vから約52Vまでの全DCランプ電圧の変化
に対応する。本発明は、AC成分とは独立に、ランプの
電圧波形のDC成分を感知することによって各ランプの
電極の状態を監視する。
【0019】特に図2に関して、本発明の一実施例によ
るアーク放電ランプのDC電圧及びAC電流の両方を感
知する直列回路についての簡略図を例示する。図2にお
いて、方形波発生器は、DC成分を持たないAC波形を
供給する。方形波発生器が図示されているが、発生器
は、サイン波形もしくは他の波形の発生器によって取り
替えることもできることは理解されよう。図2中の方形
波発生器の出力は、インダクタL2とアーク放電ランプ
DS1と感知コンデンサC7との直列の結合に接続され
る。始動コンデンサC6が、ランプDS1の両端に接続
される。インダクタL2は、ACインピーダンスとして
動作してランプDS1を流れる電流を制限する。
るアーク放電ランプのDC電圧及びAC電流の両方を感
知する直列回路についての簡略図を例示する。図2にお
いて、方形波発生器は、DC成分を持たないAC波形を
供給する。方形波発生器が図示されているが、発生器
は、サイン波形もしくは他の波形の発生器によって取り
替えることもできることは理解されよう。図2中の方形
波発生器の出力は、インダクタL2とアーク放電ランプ
DS1と感知コンデンサC7との直列の結合に接続され
る。始動コンデンサC6が、ランプDS1の両端に接続
される。インダクタL2は、ACインピーダンスとして
動作してランプDS1を流れる電流を制限する。
【0020】一つの陰極フィラメント上の電子放出材料
が消耗した時のランプの有効寿命の末期に、ランプは一
部を整流して、DC電圧成分がコンデンサC7の両端に
生じるだろう。コンデンサC7の両端に生じる電圧は、
ランプDS1の両端のDC電圧成分と、大きさが等しく
かつ極性が反対になるだろう。コンデンサC7の値は、
感知されるDC電圧の大きさにとって重要でない。
が消耗した時のランプの有効寿命の末期に、ランプは一
部を整流して、DC電圧成分がコンデンサC7の両端に
生じるだろう。コンデンサC7の両端に生じる電圧は、
ランプDS1の両端のDC電圧成分と、大きさが等しく
かつ極性が反対になるだろう。コンデンサC7の値は、
感知されるDC電圧の大きさにとって重要でない。
【0021】好ましくは、始動コンデンサC6は、コン
デンサC7よりも二桁小さく、インダクタL2と共に共
振回路内で使用されてランプDS1を点火する。ランプ
DS1がオフであれば、方形波発生器は直列のLC回路
に直面する。方形波の基本もしくは調波周波数がL2C
6直列共振に整合すると、非常に高い共振電流が流れ
る。
デンサC7よりも二桁小さく、インダクタL2と共に共
振回路内で使用されてランプDS1を点火する。ランプ
DS1がオフであれば、方形波発生器は直列のLC回路
に直面する。方形波の基本もしくは調波周波数がL2C
6直列共振に整合すると、非常に高い共振電流が流れ
る。
【0022】コンデンサC6を通る高電流は、ランプを
始動するのに使用されるコンデンサC6の両端に高電圧
を生じさせる。この高い共振電流は、またコンデンサC
7を通って、その両端に高いAC電圧を発生させる。本
実施例では、このAC電圧は、後述されるような感知回
路によって使用されて、バラストが高電流の共振始動モ
ードにあることを検出する。ランプが許容時間(例え
ば、2〜4秒)内に点火しなければ、インバータは不能
にされる。
始動するのに使用されるコンデンサC6の両端に高電圧
を生じさせる。この高い共振電流は、またコンデンサC
7を通って、その両端に高いAC電圧を発生させる。本
実施例では、このAC電圧は、後述されるような感知回
路によって使用されて、バラストが高電流の共振始動モ
ードにあることを検出する。ランプが許容時間(例え
ば、2〜4秒)内に点火しなければ、インバータは不能
にされる。
【0023】図2の感知コンデンサC7の値は、変更さ
れて、前述したいくらかのDC成分とは独立に、感知し
たAC電圧の大きさを制御できる。感知コンデンサC7
は、シャットダウン回路20によって使用される独立の
AC電圧成分及びDC電圧成分をもつ。感知したDC電
圧成分は、シャットダウン回路20をトリガーするのに
使用され、その結果ランプが寿命末期に近づくと整流す
るランプの検出に応答してバラストを不能にする。ある
いはまた、ランプが点灯していない場合あるいはランプ
が回路から除去されている、すなわち換言すれば、開回
路状態あるいは高いACランプ電圧が検出された場合に
は、シャットダウン回路は、感知したAC電圧成分によ
ってトリガーされる。
れて、前述したいくらかのDC成分とは独立に、感知し
たAC電圧の大きさを制御できる。感知コンデンサC7
は、シャットダウン回路20によって使用される独立の
AC電圧成分及びDC電圧成分をもつ。感知したDC電
圧成分は、シャットダウン回路20をトリガーするのに
使用され、その結果ランプが寿命末期に近づくと整流す
るランプの検出に応答してバラストを不能にする。ある
いはまた、ランプが点灯していない場合あるいはランプ
が回路から除去されている、すなわち換言すれば、開回
路状態あるいは高いACランプ電圧が検出された場合に
は、シャットダウン回路は、感知したAC電圧成分によ
ってトリガーされる。
【0024】方形波発生器の出力電圧がランプを点灯さ
せるのに十分高い場合又は何らかの他の始動手段が使用
される場合には、コンデンサC6は必要でない。この場
合、コンデンサC7のDC電圧だけが監視される必要が
ある。
せるのに十分高い場合又は何らかの他の始動手段が使用
される場合には、コンデンサC6は必要でない。この場
合、コンデンサC7のDC電圧だけが監視される必要が
ある。
【0025】図3は、本発明の別の実施例によるアーク
放電ランプのAC及びDC電圧の両方を感知する並列回
路についての簡略図を例示する。図3において、方形波
発生器の出力は、インダクタL2とアーク放電ランプD
S1とコンデンサC7との直列結合に接続される。コン
デンサC6及びC20の直列結合が、アーク放電ランプ
DS1の両端に接続されて共振始動させる。抵抗R20
が、コンデンサC6と並列に接続される。
放電ランプのAC及びDC電圧の両方を感知する並列回
路についての簡略図を例示する。図3において、方形波
発生器の出力は、インダクタL2とアーク放電ランプD
S1とコンデンサC7との直列結合に接続される。コン
デンサC6及びC20の直列結合が、アーク放電ランプ
DS1の両端に接続されて共振始動させる。抵抗R20
が、コンデンサC6と並列に接続される。
【0026】コンデンサC6及びC20は、AC電圧分
割器を形成する。AC電圧分割器は、ACランプ電圧に
比例するAC電圧をコンデンサC20の両端に供給す
る。コンデンサC6は、一般にコンデンサC20より一
桁だけ小さいので、共振の計算はコンデンサC20の効
果を含んでいなければならない。
割器を形成する。AC電圧分割器は、ACランプ電圧に
比例するAC電圧をコンデンサC20の両端に供給す
る。コンデンサC6は、一般にコンデンサC20より一
桁だけ小さいので、共振の計算はコンデンサC20の効
果を含んでいなければならない。
【0027】例えば、二段式トランジスタの方形波イン
バータを使用する簡易なインバータ形式の回路は、所望
でないDC出力電圧成分をよく発生する。図2に例示さ
れる方法では、このエラー電圧はコンデンサC7の両端
に発生する。しかしながら、インバータのトランジスタ
同士がうまく整合すれば、このエラー電圧は比較的小さ
くなる。図3に例示される方法では、何らかのエラー電
圧がコンデンサC7の両端に生じて感知出力には影響し
ないだろう。図3のコンデンサC7は、選択自由であっ
て、方形波発生器の出力に現われるかもしれない何らか
のDC電圧をブロックするために使用できる。所望であ
れば、コンデンサC7は取り去ってもよい。
バータを使用する簡易なインバータ形式の回路は、所望
でないDC出力電圧成分をよく発生する。図2に例示さ
れる方法では、このエラー電圧はコンデンサC7の両端
に発生する。しかしながら、インバータのトランジスタ
同士がうまく整合すれば、このエラー電圧は比較的小さ
くなる。図3に例示される方法では、何らかのエラー電
圧がコンデンサC7の両端に生じて感知出力には影響し
ないだろう。図3のコンデンサC7は、選択自由であっ
て、方形波発生器の出力に現われるかもしれない何らか
のDC電圧をブロックするために使用できる。所望であ
れば、コンデンサC7は取り去ってもよい。
【0028】一つの陰極フィラメント上の電子放出材料
が消耗した時のランプの有効寿命の末期において、ラン
プは一部を整流して、DC電圧成分が図3のコンデンサ
C20の両端に発生する。コンデンサC20の両端に発
生された電圧は、ランプDS1の両端のDC電圧成分と
大きさ及び極性が等しい。コンデンサ20の値は、感知
されるDC電圧の大きさにとって重要でない。
が消耗した時のランプの有効寿命の末期において、ラン
プは一部を整流して、DC電圧成分が図3のコンデンサ
C20の両端に発生する。コンデンサC20の両端に発
生された電圧は、ランプDS1の両端のDC電圧成分と
大きさ及び極性が等しい。コンデンサ20の値は、感知
されるDC電圧の大きさにとって重要でない。
【0029】図4は、放電ランプDS1のためのバラス
トの好ましい実施例の回路図である。ランプDS1は、
一対の向き合うフィラメント状陰極E1、E2をもつ低
圧蛍光ランプあるいは高圧の高輝度放電ランプのような
アーク放電ランプである。フィラメント陰極の各々は、
製造中にある量の放出材料で被覆される。負荷回路10
の一部を形成するランプDS1は、点火されて、DC/
ACコンバータとして動作する発振器12を介して電力
供給される。発振器12は、DC電力供給源18からの
濾波されたDC電力を受け取る。DC電力供給源18
は、AC電力源に結合されている。発振器12の導通
は、始動回路14によって開始される。陰極の過度の加
熱を防止するために、回路20が、有効寿命の末期に近
付いて整流し始めているランプを検出すると、一時的に
発振器を不能にする。好ましい実施例では、回路20
は、さらに完全に故障したランプ(すなわち、ランプに
電流が流れていない)やランプが取り外されていること
を検出したときも、一時的に発振器を不能にする。
トの好ましい実施例の回路図である。ランプDS1は、
一対の向き合うフィラメント状陰極E1、E2をもつ低
圧蛍光ランプあるいは高圧の高輝度放電ランプのような
アーク放電ランプである。フィラメント陰極の各々は、
製造中にある量の放出材料で被覆される。負荷回路10
の一部を形成するランプDS1は、点火されて、DC/
ACコンバータとして動作する発振器12を介して電力
供給される。発振器12は、DC電力供給源18からの
濾波されたDC電力を受け取る。DC電力供給源18
は、AC電力源に結合されている。発振器12の導通
は、始動回路14によって開始される。陰極の過度の加
熱を防止するために、回路20が、有効寿命の末期に近
付いて整流し始めているランプを検出すると、一時的に
発振器を不能にする。好ましい実施例では、回路20
は、さらに完全に故障したランプ(すなわち、ランプに
電流が流れていない)やランプが取り外されていること
を検出したときも、一時的に発振器を不能にする。
【0030】一対の入力端子IN1及びIN2は、10
8〜132V、60HzのようなAC電力供給源に接続
される。ヒューズF1と回路ブレーカCB1とバリスタ
VR1は、過電流、過熱及び過線電圧それぞれから過渡
的に保護するために、入力端子IN1及びIN2に直列
に接続される。
8〜132V、60HzのようなAC電力供給源に接続
される。ヒューズF1と回路ブレーカCB1とバリスタ
VR1は、過電流、過熱及び過線電圧それぞれから過渡
的に保護するために、入力端子IN1及びIN2に直列
に接続される。
【0031】インダクタL1と一対のコンデンサC11
及びC12と抵抗R17とからなるネットワーク16
は、入力端子IN1とDC電力源18の入力とに直列で
接続される。ネットワーク16は、第三次の減衰ローパ
スフィルタを形成する。このローパスフィルタは、力率
を増大しかつDC電力供給源の入力がAC電力供給源に
現れる全調波の歪みを少なくするように、AC入力電流
の波形を形成する。このネットワークの詳細は、Ngy
uyen氏に付与された米国特許第5,148,359 号に見い
だすことができる。
及びC12と抵抗R17とからなるネットワーク16
は、入力端子IN1とDC電力源18の入力とに直列で
接続される。ネットワーク16は、第三次の減衰ローパ
スフィルタを形成する。このローパスフィルタは、力率
を増大しかつDC電力供給源の入力がAC電力供給源に
現れる全調波の歪みを少なくするように、AC入力電流
の波形を形成する。このネットワークの詳細は、Ngy
uyen氏に付与された米国特許第5,148,359 号に見い
だすことができる。
【0032】DC電力供給源18は、一対のダイオード
D1及びD2と一対のコンデンサC2及びC3とを含ん
でいる電圧ダブラの配列からなる。コンデンサC2及び
C3は、抵抗R14及びR15それぞれによって分岐さ
れる。抵抗R14及びR15は、電力がオフの時にはコ
ンデンサC2及びC3を安定に放電させ、そしてまた約
2.5秒後にラッチ動作を放電させることによってシャ
ットダウン回路の素早いリセットが可能になる。インダ
クタL1と共に一対のコンデンサC1及びC11が、E
MIノイズ濾波を行う。
D1及びD2と一対のコンデンサC2及びC3とを含ん
でいる電圧ダブラの配列からなる。コンデンサC2及び
C3は、抵抗R14及びR15それぞれによって分岐さ
れる。抵抗R14及びR15は、電力がオフの時にはコ
ンデンサC2及びC3を安定に放電させ、そしてまた約
2.5秒後にラッチ動作を放電させることによってシャ
ットダウン回路の素早いリセットが可能になる。インダ
クタL1と共に一対のコンデンサC1及びC11が、E
MIノイズ濾波を行う。
【0033】(主要な動作素子として)バイポーラトラ
ンジスタQ1、Q2あるいはMOSFET(図示せず)
のような一対の直列接続の半導体スイッチを含む発振器
12は、DC電力源18の出力端子+VCC及び−VC
Cと並列に接続される。トランジスタQ1のコレクタ
は、+VCCに接続される。エミッタは、抵抗R4の一
端に接続される。抵抗R4の他端は、トランジスタQ2
のコレクタに接続される。トランジスタQ2のエミッタ
は、抵抗R6を介して端子−VCCに接続される。
ンジスタQ1、Q2あるいはMOSFET(図示せず)
のような一対の直列接続の半導体スイッチを含む発振器
12は、DC電力源18の出力端子+VCC及び−VC
Cと並列に接続される。トランジスタQ1のコレクタ
は、+VCCに接続される。エミッタは、抵抗R4の一
端に接続される。抵抗R4の他端は、トランジスタQ2
のコレクタに接続される。トランジスタQ2のエミッタ
は、抵抗R6を介して端子−VCCに接続される。
【0034】トランジスタQ1及びQ2に対するベース
ドライブとスイッチング制御とは、可飽和トランスの二
次巻線T1a及びT1bとベース抵抗R3及びR5それ
ぞれによって行なわれる。インダクタL2内に貯えられ
る一対のフライバックダイオードD7及びD8の直流エ
ネルギーは、トランジスタQ1及びQ2が導通していな
い時には、電力供給源のコンデンサC2及びC3へ戻
る。
ドライブとスイッチング制御とは、可飽和トランスの二
次巻線T1a及びT1bとベース抵抗R3及びR5それ
ぞれによって行なわれる。インダクタL2内に貯えられ
る一対のフライバックダイオードD7及びD8の直流エ
ネルギーは、トランジスタQ1及びQ2が導通していな
い時には、電力供給源のコンデンサC2及びC3へ戻
る。
【0035】発振器の始動回路14は、抵抗R1と、抵
抗R13と、抵抗R16及びコンデンサC5と、の直列
配列を含んでいる。抵抗R1とコンデンサC5の間の接
続点は、二方向性閾素子CR1(すなわち、ダイアッ
ク)に接続される。閾素子CR1の一端は、トランジス
タQ2のベースもしくは入力端子に接続される。
抗R13と、抵抗R16及びコンデンサC5と、の直列
配列を含んでいる。抵抗R1とコンデンサC5の間の接
続点は、二方向性閾素子CR1(すなわち、ダイアッ
ク)に接続される。閾素子CR1の一端は、トランジス
タQ2のベースもしくは入力端子に接続される。
【0036】通常のランプ動作中には、発振器の始動回
路14は、ダイオード整流器D3により、始動コンデン
サC5の両端の電圧を閾素子CR1の閾電圧よりも低い
あるレベルに維持することによって実行不能にされる。
路14は、ダイオード整流器D3により、始動コンデン
サC5の両端の電圧を閾素子CR1の閾電圧よりも低い
あるレベルに維持することによって実行不能にされる。
【0037】一対の抵抗R2及びR9とコンデンサC4
とは、スナバネットワークを形成してトランジスタのス
イッチング損を低減して、電力線路へ導通されて戻るE
MIノイズを低減する。
とは、スナバネットワークを形成してトランジスタのス
イッチング損を低減して、電力線路へ導通されて戻るE
MIノイズを低減する。
【0038】負荷回路10は、一次巻線T1c及びイン
ダクタL2及びコンデンサC7に直列で接続されるコン
デンサC6及びランプDS1の並列組み合わせを含んで
いる。一般に、トランジスタのスイッチング周波数は、
約20KHz〜60KHzである。放電ランプDS1の
端子T1及びT2は、ランプの取り換えを容易にするた
めに、適当なソケットによってコンデンサC6に結合で
きる。図4は、各陰極からの引出線が共に短縮されてい
て各端子に接続される瞬時点灯放電ランプを例示してい
るけれども、その他の接続配列も可能である。
ダクタL2及びコンデンサC7に直列で接続されるコン
デンサC6及びランプDS1の並列組み合わせを含んで
いる。一般に、トランジスタのスイッチング周波数は、
約20KHz〜60KHzである。放電ランプDS1の
端子T1及びT2は、ランプの取り換えを容易にするた
めに、適当なソケットによってコンデンサC6に結合で
きる。図4は、各陰極からの引出線が共に短縮されてい
て各端子に接続される瞬時点灯放電ランプを例示してい
るけれども、その他の接続配列も可能である。
【0039】図4に例示される実施例において、回路2
0は、ダイオードD4a、D4b、D5a及びD5bか
ら成る全波ブリッジ整流器ネットワークを含んでいる。
この整流器ネットワークは、DC電圧のいづれかの極性
の検出を可能にし、このDC電圧の極性は、放出材料が
消滅した陰極に依存する。抵抗R8及びコンデンサC9
の直列の結合は、ダイオードD4a及びD4bの両端に
接続されて、ローパスフィルタに例えば約0.5秒の時
定数を提供する。抵抗R8とコンデンサC9とは、例え
ば非常に高い共振電流がコンデンサC7を流れる時の始
動中に通常生じるランプ電圧の過渡現象を濾波する。コ
ンデンサC9の分路である抵抗R10は、感知した電圧
が低くて例えば始動後にシャットダウン回路をリセット
可能にする時に、コンデンサC9を放電させる。抵抗R
8及びR10は、また電圧分割に備えて、感知したDC
電圧の引き外しレベル(トリップレベル)を設定する。
さらに、これらの抵抗は、AC感知電圧を分割する。こ
のAC感知電圧は、コンデンサC7の値を変えることに
よってさらに独立して調節できる。
0は、ダイオードD4a、D4b、D5a及びD5bか
ら成る全波ブリッジ整流器ネットワークを含んでいる。
この整流器ネットワークは、DC電圧のいづれかの極性
の検出を可能にし、このDC電圧の極性は、放出材料が
消滅した陰極に依存する。抵抗R8及びコンデンサC9
の直列の結合は、ダイオードD4a及びD4bの両端に
接続されて、ローパスフィルタに例えば約0.5秒の時
定数を提供する。抵抗R8とコンデンサC9とは、例え
ば非常に高い共振電流がコンデンサC7を流れる時の始
動中に通常生じるランプ電圧の過渡現象を濾波する。コ
ンデンサC9の分路である抵抗R10は、感知した電圧
が低くて例えば始動後にシャットダウン回路をリセット
可能にする時に、コンデンサC9を放電させる。抵抗R
8及びR10は、また電圧分割に備えて、感知したDC
電圧の引き外しレベル(トリップレベル)を設定する。
さらに、これらの抵抗は、AC感知電圧を分割する。こ
のAC感知電圧は、コンデンサC7の値を変えることに
よってさらに独立して調節できる。
【0040】回路20は、さらに二方向性閾素子CR2
と抵抗R7との直列結合に接続される入力端子(ピン
1)をもつ光学アイソレータIC1を含んでいる。光学
アイソレータのもう一方の入力端子(ピン2)は、コン
デンサC9の負の端子に接続される。光学アイソレータ
IC1の出力端子の一つ(ピン4)は、DC電力供給源
18の出力端子−VCCに接続される。出力端子の他端
(ピン3)は、ダイオードD6の一端に接続される。ダ
イオードD6の他端は、抵抗R11を介して、トランジ
スタQ1のベースもしくは入力端子に接続される。抵抗
R12とコンデンサC10の直列結合は、光学アイソレ
ータIC1の出力端子に接続される。
と抵抗R7との直列結合に接続される入力端子(ピン
1)をもつ光学アイソレータIC1を含んでいる。光学
アイソレータのもう一方の入力端子(ピン2)は、コン
デンサC9の負の端子に接続される。光学アイソレータ
IC1の出力端子の一つ(ピン4)は、DC電力供給源
18の出力端子−VCCに接続される。出力端子の他端
(ピン3)は、ダイオードD6の一端に接続される。ダ
イオードD6の他端は、抵抗R11を介して、トランジ
スタQ1のベースもしくは入力端子に接続される。抵抗
R12とコンデンサC10の直列結合は、光学アイソレ
ータIC1の出力端子に接続される。
【0041】ランプDS1を通る電流の波形は、概して
サイン波形であり、許容できる整流するランプの電圧範
囲に亘って±4%を変化するだけである。一定のサイン
波形のランプ電流とサイン波形のランプ電圧とを仮定す
ると、次のシャットダウン関係が生じ得る:
サイン波形であり、許容できる整流するランプの電圧範
囲に亘って±4%を変化するだけである。一定のサイン
波形のランプ電流とサイン波形のランプ電圧とを仮定す
ると、次のシャットダウン関係が生じ得る:
【数1】Pcath =|π・Ilamp・Vdc/(2・SQR(2))|
【数2】Vtrip =((R8+R10)VCR2/R10 - IC7/( π・F・C7・
SQR(2)) ±Vtcc・F・ Δtsi+1) ここで、 Pcath =整流陰極降下フィルドの電力増加量(ワッ
ト)。 π=3.14159。 Ilamp =ランプを流れるRMS電流値(アンペア)。 Vdc =整流陰極DC電圧(ボルト)。 SQR =(...)の平方根。 Vtrip =シャットダウン回路が活動している時のDC電
圧(ボルト)。ウインドウは最小及び最大パラメータ値
を使用することによって定義される。Vtrip <0なら、
Vtrip =0である。Vdc =Vtrip あるいはVdc <Vtrip
であれば、バラストはシャットダウンする。 R8+R10=回路電圧分割器の抵抗(オーム)。 VCR2=固体スイッチCR2のファイア電圧(ボルト)。 IC7 =コンデンサC7を流れる共振電流(アンペア)。
ランプがオンのときのランプ電流にほぼ等しい。 F =バラストの発振周波数(Hz)。 C7=回路感知コンデンサ(ファラッド)。 Vtcc=−Vccから+Vccまでの供給電圧(ボルト)。 Δtsi =トランジスタQ1及びQ2の蓄積時間の差
(秒)。
SQR(2)) ±Vtcc・F・ Δtsi+1) ここで、 Pcath =整流陰極降下フィルドの電力増加量(ワッ
ト)。 π=3.14159。 Ilamp =ランプを流れるRMS電流値(アンペア)。 Vdc =整流陰極DC電圧(ボルト)。 SQR =(...)の平方根。 Vtrip =シャットダウン回路が活動している時のDC電
圧(ボルト)。ウインドウは最小及び最大パラメータ値
を使用することによって定義される。Vtrip <0なら、
Vtrip =0である。Vdc =Vtrip あるいはVdc <Vtrip
であれば、バラストはシャットダウンする。 R8+R10=回路電圧分割器の抵抗(オーム)。 VCR2=固体スイッチCR2のファイア電圧(ボルト)。 IC7 =コンデンサC7を流れる共振電流(アンペア)。
ランプがオンのときのランプ電流にほぼ等しい。 F =バラストの発振周波数(Hz)。 C7=回路感知コンデンサ(ファラッド)。 Vtcc=−Vccから+Vccまでの供給電圧(ボルト)。 Δtsi =トランジスタQ1及びQ2の蓄積時間の差
(秒)。
【0042】消耗している陰極の電力増加がランプ両端
で測定されたDC電圧の大きさに正比例するということ
に注目すべきである。DC電圧のいずれかの極性が正確
に感知及び不能化回路によって、一部、全波ブリッジ整
流器D4a、D4b、D5a及びD5bによって監視さ
れているので、いずれかの陰極が故障すると、発振器が
不能にされる。
で測定されたDC電圧の大きさに正比例するということ
に注目すべきである。DC電圧のいずれかの極性が正確
に感知及び不能化回路によって、一部、全波ブリッジ整
流器D4a、D4b、D5a及びD5bによって監視さ
れているので、いずれかの陰極が故障すると、発振器が
不能にされる。
【0043】回路の活性化電圧は、いくつかのパラメー
タに正比例する。これらのパラメータの許容差は、いず
れかの陰極の故障あるいは高い共振電流始動モードを監
視する一群のバラストのための感知ウインドウを定義す
る。接近して整合されるかあるいは低い周波数で動作し
て、トランジスタの違いのΔtsi 効果を最小にするトラ
ンジスタ同士を使用することが所望される。ベースドラ
イブ及びコレクタ負荷がまた整合されなければならない
か、あるいはΔtsi が増加するだろう。トランジスタの
加熱の差は、Δtsi を増大せしめることができる。例え
ば、外部トランジスタの場合の加熱は、トランジスタ間
の単位℃の差につき1ボルトまでΔtsiを増大せしめる
ことができる。トランジスタは温度差を最小にするため
にお互いを物理的に接触することが所望される。
タに正比例する。これらのパラメータの許容差は、いず
れかの陰極の故障あるいは高い共振電流始動モードを監
視する一群のバラストのための感知ウインドウを定義す
る。接近して整合されるかあるいは低い周波数で動作し
て、トランジスタの違いのΔtsi 効果を最小にするトラ
ンジスタ同士を使用することが所望される。ベースドラ
イブ及びコレクタ負荷がまた整合されなければならない
か、あるいはΔtsi が増加するだろう。トランジスタの
加熱の差は、Δtsi を増大せしめることができる。例え
ば、外部トランジスタの場合の加熱は、トランジスタ間
の単位℃の差につき1ボルトまでΔtsiを増大せしめる
ことができる。トランジスタは温度差を最小にするため
にお互いを物理的に接触することが所望される。
【0044】図4に例示されるこの例のバラストでは、
発振周波数は約50KHzであり、選択されていないト
ランジスタの不整合は最大300ナノ秒である。この結
果、±0.5ボルトの陰極電力感知誤差に対応する±5
ボルトDC以下の感知した不整合誤差の電圧となる。他
のパラメータは、ランプ電流の100mAで1.5〜
3.8ワットの可能性のある陰極の増加を生み出すトリ
ップウインドウの範囲の13.7〜35.9ボルトを提
供するように選択される。T2の直径ランプについて先
に述べた最大の許容可能なウインドウは、ランプ電流の
100mAで0.3〜6.0ワットの可能性のある拒絶
すべき陰極の増加を生み出す約3〜52ボルトの範囲内
にある。
発振周波数は約50KHzであり、選択されていないト
ランジスタの不整合は最大300ナノ秒である。この結
果、±0.5ボルトの陰極電力感知誤差に対応する±5
ボルトDC以下の感知した不整合誤差の電圧となる。他
のパラメータは、ランプ電流の100mAで1.5〜
3.8ワットの可能性のある陰極の増加を生み出すトリ
ップウインドウの範囲の13.7〜35.9ボルトを提
供するように選択される。T2の直径ランプについて先
に述べた最大の許容可能なウインドウは、ランプ電流の
100mAで0.3〜6.0ワットの可能性のある拒絶
すべき陰極の増加を生み出す約3〜52ボルトの範囲内
にある。
【0045】回路20の活性化電圧がコンデンサC7を
流れる電流に比例するということも注目されるべきであ
る。この電流は、ランプがオンで一定と判断できるとき
にはランプ電流にほぼ等しい。ランプが始動しているあ
るいは回路から取り去っている間、電流はコンデンサC
6を流れる非常に大きな共振始動電流に等しいだろう。
これは、ランプが始動しない場合の遅延後のVtrip =0
のときにはコンデンサC9が充電しかつバラストがシャ
ットダウンするので、トリップウインドウの低い側を0
ボルトへ移動させる。Vtrip =0の設定は、Vdc とは独
立であるIC7の計算を可能にする。この数値が実施例で
使用されると、公称シャットダウン共振電流は、210
mAあるいは定格ランプ電流の約二倍である。
流れる電流に比例するということも注目されるべきであ
る。この電流は、ランプがオンで一定と判断できるとき
にはランプ電流にほぼ等しい。ランプが始動しているあ
るいは回路から取り去っている間、電流はコンデンサC
6を流れる非常に大きな共振始動電流に等しいだろう。
これは、ランプが始動しない場合の遅延後のVtrip =0
のときにはコンデンサC9が充電しかつバラストがシャ
ットダウンするので、トリップウインドウの低い側を0
ボルトへ移動させる。Vtrip =0の設定は、Vdc とは独
立であるIC7の計算を可能にする。この数値が実施例で
使用されると、公称シャットダウン共振電流は、210
mAあるいは定格ランプ電流の約二倍である。
【0046】次に、バラストの動作をもっと詳細に説明
する。端子IN1及びIN2が適当なAC電力源に接続
されると、DC電力源18はAC信号を整流して濾波
し、コンデンサC2及びC3の両端にDC電圧を生じ
る。同時に、発振器の始動回路14内の始動コンデンサ
C5は、閾素子CR1の閾電圧に実質的に等しい電圧ま
で抵抗R1及びR13を介して充電し始める。閾電圧
(例えば、32ボルト)に達すると、閾素子は故障して
パルスをトランジスタQ2の入力もしくはベース端子へ
供給する。その結果、DC供給源からの電流が、抵抗R
6とトランジスタQ2のコレクタ−エミッタ接合点と一
次巻線T1cとインダクタL2とコンデンサC6及びC
7とを流れる。ランプは始動中は必然的に開回路である
から、このときのランプには電流は流れていない。一次
巻線を流れる電流は、トランスのインダクタンスをゼロ
まで降下させるトランスのコアを飽和させる。その結果
としてのトランス内の磁界の消失は、二次巻線T1a及
びT1bに関する極性を反転させる。その結果、トラン
ジスタQ2は、オフに切り換えられ、トランジスタQ1
はオンに切り換えられる。このプロセスが繰り返され
て、コンデンサC6、C7及びインダクタL2によって
形成される直列の共振回路の結果として、コンデンサC
6(及びランプDS1)の両端に高電圧を生ぜしめる。
コンデンサ6の両端に生じた高電圧は、ランプS1を点
火するのに十分である。
する。端子IN1及びIN2が適当なAC電力源に接続
されると、DC電力源18はAC信号を整流して濾波
し、コンデンサC2及びC3の両端にDC電圧を生じ
る。同時に、発振器の始動回路14内の始動コンデンサ
C5は、閾素子CR1の閾電圧に実質的に等しい電圧ま
で抵抗R1及びR13を介して充電し始める。閾電圧
(例えば、32ボルト)に達すると、閾素子は故障して
パルスをトランジスタQ2の入力もしくはベース端子へ
供給する。その結果、DC供給源からの電流が、抵抗R
6とトランジスタQ2のコレクタ−エミッタ接合点と一
次巻線T1cとインダクタL2とコンデンサC6及びC
7とを流れる。ランプは始動中は必然的に開回路である
から、このときのランプには電流は流れていない。一次
巻線を流れる電流は、トランスのインダクタンスをゼロ
まで降下させるトランスのコアを飽和させる。その結果
としてのトランス内の磁界の消失は、二次巻線T1a及
びT1bに関する極性を反転させる。その結果、トラン
ジスタQ2は、オフに切り換えられ、トランジスタQ1
はオンに切り換えられる。このプロセスが繰り返され
て、コンデンサC6、C7及びインダクタL2によって
形成される直列の共振回路の結果として、コンデンサC
6(及びランプDS1)の両端に高電圧を生ぜしめる。
コンデンサ6の両端に生じた高電圧は、ランプS1を点
火するのに十分である。
【0047】一つの陰極フィラメント上の電子放出材料
が消耗するときのランプの有効寿命の末期には、ランプ
は一部整流してDC電圧成分が図4のコンデンサC7の
両端に生じる。C7の両端に生じた電圧は、ランプDS
1の両端のDC電圧成分と大きさが等しく極性が反対に
なる。コンデンサC7の値は、感知したDC電圧の大き
さにとって重要でない。
が消耗するときのランプの有効寿命の末期には、ランプ
は一部整流してDC電圧成分が図4のコンデンサC7の
両端に生じる。C7の両端に生じた電圧は、ランプDS
1の両端のDC電圧成分と大きさが等しく極性が反対に
なる。コンデンサC7の値は、感知したDC電圧の大き
さにとって重要でない。
【0048】コンデンサC7の両端に生じた電圧は、ダ
イオードD4a、D4b、D5a及びD5bによって整
流されて、コンデンサC9によって濾波される。抵抗R
8及びR10は、電圧の分割に備えて、コンデンサC7
の両端で測定されるDC電圧のトリップレベルを設定す
る。
イオードD4a、D4b、D5a及びD5bによって整
流されて、コンデンサC9によって濾波される。抵抗R
8及びR10は、電圧の分割に備えて、コンデンサC7
の両端で測定されるDC電圧のトリップレベルを設定す
る。
【0049】抵抗R8及びR10は、またコンデンサC
7の値を換えることによってさらに独立して調節できる
AC感知電圧を分割する。抵抗R8、R10及びコンデ
ンサC7を適当に調整することによって、シャットダウ
ン回路20は、ランプが点灯しない場合あるいはランプ
が回路から取り外されている場合に発振器を不能にする
ように適用できる。
7の値を換えることによってさらに独立して調節できる
AC感知電圧を分割する。抵抗R8、R10及びコンデ
ンサC7を適当に調整することによって、シャットダウ
ン回路20は、ランプが点灯しない場合あるいはランプ
が回路から取り外されている場合に発振器を不能にする
ように適用できる。
【0050】コンデンサC9の両端の電圧がスイッチ素
子CR2の閾電圧に達すると、光学アイソレータIC1
は、トリガーされて、IC1の出力端子(ピン3及び
4)の分路を用いてトランジスタQ1のベースを−VC
Cに結合する。トランジスタQ1のベースで利用できる
限界電圧のために、ベースドライブ電流はトランジスタ
Q1をオンにするには不十分で、発振器の動作を中断せ
しめる。バラストがシャットダウンされると、抵抗R1
0によって放電しはじめるコンデンサC9には信号は供
給されない。IC1の出力(ピン3及び4で)は、分路
維持トランジスタQ1をバイアスオフにされたままに
し、バラストをシャットダウン状態にうする。IC1の
出力は、+VCCから抵抗R2及びR9を介するかつ端
子IN1から抵抗R1及びR13を介するラッチング電
流を受け取るラッチング固定スイッチ(トライアック)
を含んでいる。
子CR2の閾電圧に達すると、光学アイソレータIC1
は、トリガーされて、IC1の出力端子(ピン3及び
4)の分路を用いてトランジスタQ1のベースを−VC
Cに結合する。トランジスタQ1のベースで利用できる
限界電圧のために、ベースドライブ電流はトランジスタ
Q1をオンにするには不十分で、発振器の動作を中断せ
しめる。バラストがシャットダウンされると、抵抗R1
0によって放電しはじめるコンデンサC9には信号は供
給されない。IC1の出力(ピン3及び4で)は、分路
維持トランジスタQ1をバイアスオフにされたままに
し、バラストをシャットダウン状態にうする。IC1の
出力は、+VCCから抵抗R2及びR9を介するかつ端
子IN1から抵抗R1及びR13を介するラッチング電
流を受け取るラッチング固定スイッチ(トライアック)
を含んでいる。
【0051】バラストへの電力が切られると、コンデン
サC2及びC3の両端の電圧は、放電抵抗R14及びR
15を介して放電し始める。この回路はリセットされ、
トランジスタQ1及びQ2の導通は、IC1の出力トラ
イアック(ピン3及び4)の保持電流レベルが維持され
ないコンデンサC9の両端の電圧を十分に降下させた
後、バラストへの電力を再接続することによって再始動
される。例えば非ラッチング光学アイソレータを含む回
路20を修正することが可能なので、シャットダウン回
路をリセットするためにバラストへの電力を切る必要は
ない。
サC2及びC3の両端の電圧は、放電抵抗R14及びR
15を介して放電し始める。この回路はリセットされ、
トランジスタQ1及びQ2の導通は、IC1の出力トラ
イアック(ピン3及び4)の保持電流レベルが維持され
ないコンデンサC9の両端の電圧を十分に降下させた
後、バラストへの電力を再接続することによって再始動
される。例えば非ラッチング光学アイソレータを含む回
路20を修正することが可能なので、シャットダウン回
路をリセットするためにバラストへの電力を切る必要は
ない。
【0052】スイッチCR1が始動中にオンに切り替わ
らないと、インバータは発振しない。スイッチCR1の
オンへの切替ができなくなると、抵抗R16はコンデン
サC5の両端に接続されてDC電力供給源18の両端の
抵抗R1及びR13とともに電圧分割器を形成するのが
好ましい。
らないと、インバータは発振しない。スイッチCR1の
オンへの切替ができなくなると、抵抗R16はコンデン
サC5の両端に接続されてDC電力供給源18の両端の
抵抗R1及びR13とともに電圧分割器を形成するのが
好ましい。
【0053】バラストが90ボルト以下のAC線電圧に
接続されるなら、コンデンサC5はスイッチCR1をオ
ンに切り替えさせるのに十分な電圧まで充電しないでバ
ラストのインバータが不能にされる。さらに、線電圧が
制限される時にバラストがオンでありかつシャットダウ
ン回路がインバータを瞬間的にオフに切り替えるがIC
1のトライアックを流れる不十分な保持電流によりイン
バータをオフにラッチしないなら、回路は抵抗R16な
しに再始動して瞬間的にオンオフ(フラッシュ・オン・
アンド・オフ)にすることができる。しかしながら抵抗
R16を使用すると、バラストは、オフになったまま、
すなわち再始動しない。抵抗R16は、また低い線電圧
のシャットダウンに備えている。
接続されるなら、コンデンサC5はスイッチCR1をオ
ンに切り替えさせるのに十分な電圧まで充電しないでバ
ラストのインバータが不能にされる。さらに、線電圧が
制限される時にバラストがオンでありかつシャットダウ
ン回路がインバータを瞬間的にオフに切り替えるがIC
1のトライアックを流れる不十分な保持電流によりイン
バータをオフにラッチしないなら、回路は抵抗R16な
しに再始動して瞬間的にオンオフ(フラッシュ・オン・
アンド・オフ)にすることができる。しかしながら抵抗
R16を使用すると、バラストは、オフになったまま、
すなわち再始動しない。抵抗R16は、また低い線電圧
のシャットダウンに備えている。
【0054】図5は、複数のランプDS1およびDS2
の場合の独立のシャットダウンを説明する二つのランプ
回路図を例示する。各シャットダウン回路20および2
2の入力側は各ランプごとに設けられるが、出力側は共
通である。光学アイソレータIC1およびIC2は、入
力側と出力側とを分ける。分かれた感知コンデンサC7
及びC13が、独立のランプ感知に備える。上述したよ
うに、シャットダウンは行なわれるけれども、どちらか
のランプが故障しても、バラストをシャットダウンして
両方のランプを消す。二つのランプしか図示されていな
いが、いくつか適当な数のランプも本願発明の範囲内に
ある。
の場合の独立のシャットダウンを説明する二つのランプ
回路図を例示する。各シャットダウン回路20および2
2の入力側は各ランプごとに設けられるが、出力側は共
通である。光学アイソレータIC1およびIC2は、入
力側と出力側とを分ける。分かれた感知コンデンサC7
及びC13が、独立のランプ感知に備える。上述したよ
うに、シャットダウンは行なわれるけれども、どちらか
のランプが故障しても、バラストをシャットダウンして
両方のランプを消す。二つのランプしか図示されていな
いが、いくつか適当な数のランプも本願発明の範囲内に
ある。
【0055】決して限定として解釈されるべきでなく特
定の例として、次のような素子が、図4及び5によって
例示されるような開示した実施例には適当である。
定の例として、次のような素子が、図4及び5によって
例示されるような開示した実施例には適当である。
【表1】
【表2】
【0056】陰極の電力の比較的小さな増加の結果のラ
ンプ電圧の増加に伴ってランプ及び回路素子を保護する
インバータ不能化回路が図示し説明された。この不能化
回路は、回路素子の許容範囲の精密な調整を必要とせ
ず、複合型ランプ形態に対して容易に適用できる。
ンプ電圧の増加に伴ってランプ及び回路素子を保護する
インバータ不能化回路が図示し説明された。この不能化
回路は、回路素子の許容範囲の精密な調整を必要とせ
ず、複合型ランプ形態に対して容易に適用できる。
【0057】本発明の好ましい実施例と現在考えられる
ものを図示し説明してきたけれども、当業者であれば、
本発明の技術思想から逸脱することなく種々の変更及び
修正が可能であることは明白であろう。かかる変更及び
修正は全て本発明の技術思想に包含されるべきものであ
る。
ものを図示し説明してきたけれども、当業者であれば、
本発明の技術思想から逸脱することなく種々の変更及び
修正が可能であることは明白であろう。かかる変更及び
修正は全て本発明の技術思想に包含されるべきものであ
る。
【図1】時間の関数として一方のランプ陰極が消耗した
ときのランプの電圧波形へのDC成分の導入を図示する
ランプ電圧のプロットである。
ときのランプの電圧波形へのDC成分の導入を図示する
ランプ電圧のプロットである。
【図2】アーク放電ランプのAC電圧及びDC電圧の両
方を感知する一方法の直列の簡略図ある。
方を感知する一方法の直列の簡略図ある。
【図3】アーク放電ランプのAC電圧及びDC電圧の両
方を感知する別法の並列の簡略図ある。
方を感知する別法の並列の簡略図ある。
【図4】本発明による単一のアーク放電ランプのための
バラストの実施例の一つの回路図である。
バラストの実施例の一つの回路図である。
【図5】本発明による複数のアーク放電ランプのための
バラストの別の実施例の回路図である。
バラストの別の実施例の回路図である。
10 負荷回路 12 発振器 14 始動回路 16 ネットワーク 18 DC供給源 20 シャットダウン回路
Claims (12)
- 【請求項1】 一方の陰極上の放出材料が消耗して放電
ランプが寿命末期に近付いたときに前記放電ランプがD
C電圧成分をもつランプ電圧波形によって特徴付けられ
る一対の陰極をもつ前記放電ランプのためのバラストに
おいて、 一対の出力端子でAC電圧を供給するためのインバータ
と、 前記放電ランプを前記インバータの前記出力端子に結合
するための手段と、 前記DC電圧成分を測定することによって前記陰極の各
々の状態を監視するための手段と、 前記一方の前記陰極の過度の加熱を防ぐために、前記D
C電圧成分の所定の増加後に前記インバータを不能にす
るための手段と、を有する前記バラスト。 - 【請求項2】 前記DC電圧成分の前記所定の増加が、
約3〜52ボルトの範囲内である請求項1に記載のバラ
スト。 - 【請求項3】 前記インバータが約0.3〜6.0ワッ
トの前記一方の前記陰極の電力の増加に従って不能にさ
れる請求項1に記載のバラスト。 - 【請求項4】 前記インバータを不能にするための前記
手段が、前記DC電圧成分の前記所定の増加を調整する
ための手段を含んでいる請求項1に記載のバラスト。 - 【請求項5】 前記インバータを不能にするための前記
手段が、前記DC電圧成分を監視するための前記手段に
結合される入力とフィルタコンデンサに結合される出力
とをもつ全波ブリッジ整流器を含んでいて、前記フィル
タコンデンサが光学アイソレータの入力に結合される入
力をもち、前記光学アイソレータの出力が前記インバー
タに結合される、請求項1に記載のバラスト。 - 【請求項6】 接合点で互いに接続される一対の抵抗を
有する前記DC電圧成分の前記所定の増加を調節するた
めの手段をさらに含んでいて、前記接合点が前記フィル
タコンデンサと前記光学アイソレータの前記入力とに結
合される、請求項5に記載のバラスト。 - 【請求項7】 AC電力供給源からのAC信号を受信す
るように適用される一対のAC入力端子と、 前記AC入力端子に結合される、DC供給電圧を発生す
るためのDC電力供給手段と、 前記DC電力供給手段に結合されて前記DC供給電圧を
受信し、一対の半導体スイッチと該半導体スイッチを動
作するための手段と一対の出力端子とを含んでいる、イ
ンバータ手段と、 前記インバータ手段の前記出力端子に結合され、一対の
陰極をもちその内の一方の陰極上の放出材料が消耗して
放電ランプが寿命末期に近付いたときのDC電圧成分を
もつランプ電圧波形によって特徴付けられる、前記放電
ランプと、 前記一方の前記陰極の過度の加熱を防ぐために、前記D
C電圧成分の所定の増加後に前記インバータを不能にす
るための手段と、を有するバラスト。 - 【請求項8】 前記DC電圧成分の前記所定の増加が、
約3〜52ボルトの範囲内である請求項7に記載のバラ
スト。 - 【請求項9】 前記インバータが約0.3〜6.0ワッ
トの前記一方の前記陰極の電力の増加に従って不能にさ
れる請求項7に記載のバラスト。 - 【請求項10】 前記インバータを不能にするための前
記手段が、前記DC電圧成分の前記所定の増加を調整す
るための手段を含んでいる請求項7に記載のバラスト。 - 【請求項11】 前記インバータを不能にするための前
記手段が、前記DC電圧成分を監視するための前記手段
に結合される入力とフィルタコンデンサに結合される出
力とをもつ全波ブリッジ整流器を含んでいて、前記フィ
ルタコンデンサが光学アイソレータの入力に結合される
入力をもち、前記光学アイソレータの出力が前記インバ
ータに結合される、請求項7に記載のバラスト。 - 【請求項12】 接合点で互いに接続される一対の抵抗
を有する前記DC電圧成分の前記所定の増加を調節する
ための手段をさらに含んでいて、前記接合点が前記フィ
ルタコンデンサと前記光学アイソレータの前記入力とに
結合される、請求項11に記載のバラスト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US237465 | 1981-02-23 | ||
| US08/237,465 US5475284A (en) | 1994-05-03 | 1994-05-03 | Ballast containing circuit for measuring increase in DC voltage component |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0845687A true JPH0845687A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=22893837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7132590A Pending JPH0845687A (ja) | 1994-05-03 | 1995-05-08 | アーク放電ランプのための保護回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5475284A (ja) |
| EP (1) | EP0681414B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0845687A (ja) |
| CA (1) | CA2148399C (ja) |
| DE (1) | DE69530143T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2008066310A (ja) * | 2007-11-07 | 2008-03-21 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 放電灯点灯装置 |
| JP2009158498A (ja) * | 2009-04-16 | 2009-07-16 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 放電灯点灯装置 |
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