JPH0432210Y2 - - Google Patents

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JPH0432210Y2
JPH0432210Y2 JP9040686U JP9040686U JPH0432210Y2 JP H0432210 Y2 JPH0432210 Y2 JP H0432210Y2 JP 9040686 U JP9040686 U JP 9040686U JP 9040686 U JP9040686 U JP 9040686U JP H0432210 Y2 JPH0432210 Y2 JP H0432210Y2
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tank
fixed
stopper
mass
notch
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JP9040686U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、環状固定槽と該固定槽の下端を塞ぐ
皿状回転槽とで構成される円筒形バレル槽内に、
工作物と研磨材と要すれば水、コンパウンド(こ
れらの混合物をマスと称する)を装入し、皿状回
転槽を回転したマスに螺旋流動を与え工作物を加
工する渦流バレル加工機に関するもので、特に容
量が100以下の円筒形バレル槽を手動操作で反
転してマスを排出するようにした渦流バレル加工
機であつて、バレル加工機の製造、販売、使用の
分野に属する。
(従来の技術) 容量が100以下の円筒形バレル槽を反転して
マスを排出するようにした従来の渦流バレル加工
機は、円筒形バレル槽を水平軸で支持し、レバー
を円筒形バレル槽の上端に垂直に取り付けて、前
記レバー及びストツパーを手動で操作し、反転角
度を固定してマスを排出していた。
(考案により解決すべき問題点) 前記従来の渦流バレル加工機は、マス排出時に
おいて、レバー及びストツパーを両手で操作しな
ければならず、作業性が大変悪かつた。また反転
角度の調整が細かくできないため、マスが一気に
選別篩上に排出され、工作物同志が衝突して打痕
が発生する問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) しかるに、この考案は渦流バレル加工機におい
て、上部にレバーを有する固定槽を水平軸で反転
可能に架設すると共に、前記水平軸の一端へ外周
に複数の切り欠きを有する位置決め盤を固着し、
該位置決め盤の切り欠きに対して、足踏板を介し
て移動可能としたストツパーの先端を嵌脱自在に
嵌合させて、前記従来の問題点を解決したもので
ある。
(考案の作用) 上記のように足踏みによるストツパーを設置し
たので、マス排出時において、レバーを手動で操
作すると共にストツパーを足踏みにより操作する
ことができ、両手が塞がることがなく作業性が良
い。またストツパーは位置決め盤の複数の切り欠
きに嵌合できるようになつているので、反転角度
を細かく調整することができる。
(実施例) この考案の詳細を第1図乃至第3図の実施例に
よつて説明すれば次の通りである。第1図はこの
考案の実施例の正面図、第2図は同じく側面図、
第3図は同じく平面図である。フレーム1に環状
固定槽2と皿状回転槽3とで構成される円筒形バ
レル槽4が搭載された筐体5が水平軸6により軸
承されている。
前記筐体5上に外底板7が固定されており、該
外底板7に皿状回転槽3の下部に固着された回転
軸8を回転可能に保持する軸受9が取り付けられ
ている。前記回転軸8の下端部にはプーリー10
が固着され、該プーリー10は筐体5に設置され
たモーター11、プーリー12、ベルト13を介
して回転される。前記外底板7の上側には環状固
定槽2が前記皿状回転槽3の周縁部上端と摺接可
能に設置される。前記環状固定槽2及び皿状回転
槽3の内面には、必要に応じて合成樹脂(例えば
ポリウレタン)又はゴム等のライニング部材2
a,3aが施されている。
前記筐体5に固定された水平軸6の一端には、
外周に複数個(図には5個の場合を示す)の切り
欠き14を有する扇形の位置決め盤15が固着さ
れている。一方、前記位置決め盤15の下方には
前記切り欠き14に嵌合する先端16aを有する
ストツパー16がガイド17a,17bを介して
昇降自在に縦設され、該ストツパー16の上部に
設けたスプリング18により、上向に付勢され
て、先端16aが切り欠き14に嵌脱自在に嵌合
させてある。また前記ストツパー16の下端はリ
ンク機構を介して足踏板20に連結されている。
即ち、前記フレーム1の底面に足踏板20の基端
がピン19によつて回転可能に取り付けられ、該
足踏板20の中間部が前記ストツパー16の下端
部とピン21によつて回転可能に連結されてお
り、足踏板20の先端はフレーム1より外方に突
出させている。
尚、22は環状固定槽2の上部に固着されたレ
バー、1aはフレーム1の切欠き部である。
次に、この考案の実施例の動作を上記の構造に
従つて説明する。先ず円筒形バレル槽4内に工作
物と研磨材等を含むマスを投入し、モーター11
を駆動して皿状回転槽3を回転して加工を行な
う。
加工が終了したならモーター11を停止し、円
筒形バレル槽4を矢示23のように反転してマス
を排出する。この際、作業者はレバー22を把持
すると共に、足踏板21を足で踏みこんで、位置
決め盤15の切り欠き14とストツパー16の先
端部16aとの嵌合を解き、次いでレバー22を
引き寄せ、円筒形バレル槽4が適宜の傾斜角度に
なつたら、足踏板21を離して円筒形バレル槽4
を一定の傾斜角度で固定して、選別篩(図示して
いない)上にマスの適量が落下するようにする。
このような操作を繰り返して選別篩上に落下する
マス量を調整しながら、円筒形バレル槽4を第2
図に示す1点鎖線のように90°反転してマスを完
全に排出して排出作業を終了する。
尚、実施例ではストツパー16を縦設して、先
端が切り欠き14の下方より嵌脱するようにした
が、この考案はこの構成に限定されるものではな
く、例えば切り欠き14の側方よりストツパーの
先端を嵌脱させるなど、要するに足踏板20によ
つてストツパーと位置決め盤の掛脱が行なえれば
他の構成とすることもできる。
(考案の効果) 以上のようにこの考案は、マス排出時におい
て、円筒形バレル槽の傾斜角度を固定するストツ
パーを足踏みにより操作することができるので、
両手が塞がることがなく大変作業性が良い。また
反転角度の調整が細かくできるので、マスの適量
を選別篩上へ排出することができ、工作物同志の
衝突を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の一部を切り欠いた
正面図、第2図は同じく側面図、第3図は同じく
平面図である。 1……フレーム、2……環状固定槽、3……皿
状回転槽、4……円筒形バレル、5……筐体、6
……水平軸、7……外底板、8……回転軸、9…
…軸受、10……プーリー、11……モーター、
12……プーリー、13……ベルト、14……切
り欠き、15……位置決め盤、16……ストツパ
ー、17a,17b……ガイド、18……スプリ
ング、19……ピン、20……足踏板、21……
ピン、22……レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上端にレバーを有する環状固定槽と該固定槽の
    下端を塞ぐ皿状回転槽とによりバレル槽を構成し
    た渦流バレル加工機において、前記固定槽を水平
    軸によりフレーム上へ反転可能に架設すると共
    に、前記水平軸の一端へ外周に複数個の切り欠き
    を有する位置決め盤を固着し、該位置決め盤の切
    り欠きに対して、足踏板を介して移動可能とした
    ストツパーの先端を嵌脱自在に嵌合させたことを
    特徴とする渦流バレル加工機。
JP9040686U 1986-06-13 1986-06-13 Expired JPH0432210Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9040686U JPH0432210Y2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9040686U JPH0432210Y2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13

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Publication Number Publication Date
JPS62201651U JPS62201651U (ja) 1987-12-22
JPH0432210Y2 true JPH0432210Y2 (ja) 1992-08-03

Family

ID=30950235

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9040686U Expired JPH0432210Y2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13

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US12053852B2 (en) 2020-02-28 2024-08-06 Sintokogio, Ltd. Barrel polishing apparatus

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JPS62201651U (ja) 1987-12-22

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