JPH0432254Y2 - - Google Patents

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JPH0432254Y2
JPH0432254Y2 JP1985057293U JP5729385U JPH0432254Y2 JP H0432254 Y2 JPH0432254 Y2 JP H0432254Y2 JP 1985057293 U JP1985057293 U JP 1985057293U JP 5729385 U JP5729385 U JP 5729385U JP H0432254 Y2 JPH0432254 Y2 JP H0432254Y2
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JP
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cutter
bottom plate
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cutter portion
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JPS61173310U (ja
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  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、土鍋類の加工装置に関するもので、
詳しくは、例えば第4図の様に土鍋蓋23の中央
上部に環状に隆設され、蓋を取扱うときの握り部
24に、箸置き用、または洗つて立てかけたとき
の水切り用として設けるV字状の切欠25を成形
加工するのに用いる加工装置に関するものであ
る。
「従来の技術」および「考案が解決しようとする
問題点」 従来、前記の土鍋蓋23の握り部24は、「ろ
くろ」によつて環状の隆起体に成形し、その後、
手加工によつてV字状に切り取り、必要な切欠2
5を形成する加工手段になつている。
従つて、切欠き加工に多大の手数を要して極め
て非能率の上、手作業による形状ばらつきや変形
が生じ易く加工品質に劣る難点がある。
本考案は以上の従来難点を解決する加工装置を
提供するのが目的である。
「問題点を解決するための手段」 以上の目的を達成する本考案は、ベツド上に、
被加工物の土鍋類の環状握り部等を受け入れ嵌着
する案内凸部を隆設すると共に、前記案内凸部に
向つて進退して相互近接ならびに相互離反する左
右一対のカツター部が設けられ、前記カツター部
には、前記握り部等に形成すべき切欠形状のカツ
ターが、刃先を前記案内凸部に臨ませて設けら
れ、さらに、前記案内凸部には、前記カツターの
刃先を受け入れるスリツトが形成されており、 さらに、前記カツター部に該カツター部と連動
進退する底板を設け、後退停止位置の該カツター
部の直前の前記ベツドに切りかす口を開口させる
と共に、該底板上の中空部に該ベツドに固定され
て先端が後退停止位置の前記カツター部の前端ま
で伸設された突き出しバーからなる切かす自動排
除手段を設け、前記カツター部の前進作動によつ
て、前記握り部等に切欠を形成加工すると共に、
該切欠成形による切かすを前記底板にのせて後退
し、前記突き出しバーによつて該切りかすを前記
切りかす口に自動落下させる構造から成つてい
る。
「実施例」および「作用」 以下、実施例に基づいて詳しく説明する。その
一実施例の土鍋蓋23の握り部24のV字形切欠
25の加工装置を示す第1〜3図を参照して、本
考案の土鍋類加工装置は、ベツド1の上面に、ベ
ツド中心1′に対して相対的に近接したり離反作
動する左右一対のカツター部2A2Bが設けてあ
り、カツター部2A2Bは加工すべきV字状の切
欠25の形状に対応した逆V字形の刃先を有する
カツター3が、それぞれベツド中心1′に臨ませ
て取付けてある。そして、ベツド中心1′には加
工すべき土鍋蓋の握り部24の内側寸法に対応し
た案内凸部4が隆設固定されると共に、案内凸部
4の側面には前進してきたカツター3の刃先を受
け入れ嵌合する逆V字状のカツター用スリツト5
が、カツター部2A2Bに対応してそれぞれ形成
してある。そして、案内凸部4に第1図Aの点線
の様に、中央上部に円形環状の握り部24を「ろ
くろ」で形成した土鍋蓋23の生地体23′を逆
さにして嵌着し、カツター3を相互接近させる
と、カツター3が生地体23′の握り部24の所
要部分の肉を逆V字形に切り取つて切欠25が自
動成形できる様に成つている。なお、カツター部
2A2Bは第1図Bのように二対4個配列され、
4個の切欠25が同時加工できる様にしてある。
詳しくは、カツター部2A2Bは第2図の様に
逆V字状の横断形状を有するカツター3が、ベツ
ド上にスライド自在に取付けてあり、カツター3
の先端は第3図の様に板厚の中心が尖鋭端のカツ
ターポイント7と成つて案内凸部4に臨ませてあ
る。そして、第2図A実線のカツター部2A2B
の後退停止位置で、カツター3の先端外周に接触
する給油スポンジ体8が取付けてあり、カツター
3はカツターポイント7の上刃部7′のみに、常
に油塗布される様に成つている。そして、カツタ
ー部2A2Bは、ベツド1の下方に突出する作動
用の基板10が設けてあり、以下の駆動機構によ
つてカツター部2A2Bがベツド1上をスライド
して相互接近したり、相互離反して停止する様に
構成してある。
即ち、ベツド1の下方には、偏心カム11によ
つて上下作動する作動軸12が設けてあり、作動
軸12の上下作動に連動して角運動する一対の槓
杆レバー13A13Bが取付けてある。そして、
槓杆レバー13A13Bの作用点とカツター部2
A2Bの基板10がワイヤロープ14によつて連
結され、槓杆レバー13A13Bの角運動による
ワイヤロープ14の引き作用によつて、カツター
部2A2Bは同時にベツド中心1′へ相互近接作
動すると共に、基板10の後端とベツドフレーム
間には、引きばね15が介装されており、ワイヤ
ロープ14が弛緩したとき、カツター部2A2B
は後方へ引き寄せられて相互離反し、それぞれ後
退する駆動機構が設けてある。そしてクラツチ操
作等によつてカツター部2A2Bが相互前進する
と、それぞれのカツターポイント7がベツド中心
1′に設けた案内凸部4のカツター用スリツト5
に嵌入して、第2図A点線の前死点3′に達する
と共に、直ちに後退して停止する様に構成してあ
る。
なお、カツター部2A2Bには底板16が取付
けられると共に、カツター3と底板16との中空
部には、ベツド1に固定された突き出しバー17
が、後退停止位置のカツター部2A2Bの前端ま
で伸長させて取付けてあり、さらに、後退停止位
置のカツター部2A2Bの直前には切かす口18
が開口されると共に、切かす口18には切かすシ
ユート19が取付けてある。そして、カツター部
2A2Bが前進し、カツター3のカツターポイン
ト7によつて切り取られた生地体23′の切かす
は、そのまま底板16に載せられて後退すると共
に、突き出しバー17によつて底板16から突き
出され、切かす口18から自動的に落下排除され
る様に成つている。
なお、図中の20はカツター3の摺動フランジ
21の押え板、22は給油スポンジ体8の給油口
である。
なお、前記構成の案内凸部4は、第1図Aのよ
うに加工される土鍋蓋23の生地体23、を逆に
して、円環状に形成した握り部24を嵌め込み、
切欠25を形成するときの位置決め案内用に設け
たもので、加工される生地体23′の形状に合せ
て形成してあり、生地体23′を案内凸部4に嵌
め込んで載置し、カツター部2A2Bを前進作動
させると、切欠25が自動的に成形加工できるよ
うにしてある。
以上の構成の本考案の加工装置によると、ベツ
ド上の案内凸部4へ被加工物の生地体23、を嵌
め込んでカツター部2A2Bをワンストローク作
動させるのみで、土鍋蓋等の切欠加工と、その切
欠加工による切かすの自動排除が自動的にできる
ので、従来手段の手加工に対比して、その加工生
産性は格段に向上する。そして、本考案の加工装
置は、カツター3の刃先が案内凸部4のスリツト
5へ嵌入して、生地体23′の肉を切り取るので、
その切取り部分に生じる切り取り抵抗は、案内凸
部4の周壁によつて担持される作用があり、軟質
な生地体23′は、変形や「ばり」を生ずること
なく精確にして美麗な形状の切欠25を成形加工
することができる。
さらに、前記実施例の加工装置は、カツター部
2A2Bの作動が、ワイヤロープ14の引き作動
によつて行なわれるので、前記の切り取り抵抗が
ワイヤロープ14の弾性伸びによつて吸収され、
カツターポイント7による切り取り衝撃が緩和さ
れるので、切り口形状が一層美麗になる利点があ
り、さらに、前記構成のスポンジ体8によつてカ
ツターポイント7の上刃部7′のみに常に油塗布
するので、生地体23′の土質によつてカツター
ポイント7の下刃部7″のみがヤスリ状に摩耗し、
カツターポイント7の刃先が常に尖鋭状態を維持
してカツター3の性能を良好に安定させ、カツタ
ー寿命を長くする特有の作用がある。
なお、本考案の加工装置は前記実施例の土鍋蓋
の切欠加工のみではなく、例えばどんぶり蓋の握
り部の切欠加工、土鍋底部に設ける円環状脚部の
切欠加工等広く土鍋類の加工用に応用できるもの
である。
「考案の効果」 以上の様に本考案の加工装置は、土鍋類の加工
生産性を特段に向上すると共に、その加工品質を
向上する等多大の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図:本考案一実施例の土鍋類加工装置を示
し、Aはその正面図、Bはその平面図、第2図:
第1図実施例のカツター部を示し、Aはその正面
図、Bはその側面図、第3図:第1図実施例のカ
ツターの刃先を示す正面図、第4図:土鍋蓋を示
す斜視図。 主な符号、1……ベツド、2A2B……カツタ
ー部、3……カツター、4……案内凸部、5……
カツター用スリツト、7……カツターポイント、
8……給油スポンジ体、10……基板、11……
偏心カム、12……作動軸、13A13B……槓
杆レバー、14……ワイヤロープ、15……引き
ばね、16……底板、17……突き出しバー、1
8……切かす口、19……切かすシユート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ベツド上に、被加工物の土鍋類の環状握り部
    等を受け入れ嵌着する案内凸部を隆設すると共
    に、前記案内凸部に向つて進退して相互近接な
    らびに相互離反する左右一対のカツター部が設
    けられ、前記カツター部には、前記握り部等に
    形成すべき切欠形状のカツターが、刃先を前記
    案内凸部に臨ませて設けられ、さらに、前記案
    内凸部には、前記カツターの刃先を受け入れる
    スリツトが形成されており、 さらに、前記カツター部に該カツター部と連
    動進退する底板を設け、後退停止位置の該カツ
    ター部の直前の前記ベツドに切りかす口を開口
    させると共に、該底板上の中空部に該ベツドに
    固定されて先端が後退停止位置の前記カツター
    部の前端まで伸設された突き出しバーからなる
    切かす自動排除手段を設け、前記カツター部の
    前進作動によつて、前記握り部等に切欠を形成
    加工すると共に、該切欠成形による切かすを前
    記底板にのせて後退し、前記突き出しバーによ
    つて該切りかすを前記切りかす口に自動落下さ
    せる構造を特徴とする土鍋類の加工装置。 (2) カツター刃先の上刃部のみに給油機構を設け
    た実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の土鍋類
    の加工装置。 (3) ワイヤロープによつてカツター部を前進作動
    させる駆動機構を有する実用新案登録請求の範
    囲第(1)項記載の土鍋類の加工装置。
JP1985057293U 1985-04-17 1985-04-17 Expired JPH0432254Y2 (ja)

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JP1985057293U JPH0432254Y2 (ja) 1985-04-17 1985-04-17

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JPS61173310U JPS61173310U (ja) 1986-10-28
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4831728A (ja) * 1971-08-26 1973-04-26
JPS4916085A (ja) * 1972-06-06 1974-02-13
JPS5811535U (ja) * 1981-07-15 1983-01-25 後藤 正 じゆうたん押え兼用階段滑り止め装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61173310U (ja) 1986-10-28

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