JPH0432257B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0432257B2
JPH0432257B2 JP55109916A JP10991680A JPH0432257B2 JP H0432257 B2 JPH0432257 B2 JP H0432257B2 JP 55109916 A JP55109916 A JP 55109916A JP 10991680 A JP10991680 A JP 10991680A JP H0432257 B2 JPH0432257 B2 JP H0432257B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
volume
control
fluid
pump
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP55109916A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5629085A (en
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Publication of JPS5629085A publication Critical patent/JPS5629085A/ja
Publication of JPH0432257B2 publication Critical patent/JPH0432257B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/38Control of exclusively fluid gearing
    • F16H61/40Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
    • F16H61/42Control of exclusively fluid gearing hydrostatic involving adjustment of a pump or motor with adjustable output or capacity
    • F16H61/439Control of the neutral position, e.g. by zero tilt rotation holding means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
    • F04B49/002Hydraulic systems to change the pump delivery
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/38Control of exclusively fluid gearing
    • F16H61/40Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
    • F16H61/42Control of exclusively fluid gearing hydrostatic involving adjustment of a pump or motor with adjustable output or capacity
    • F16H61/433Pump capacity control by fluid pressure control means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/38Control of exclusively fluid gearing
    • F16H61/40Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
    • F16H61/46Automatic regulation in accordance with output requirements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Control Of Fluid Gearings (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、系の圧力がある予定値を超過した時
に、ポンプ容積を急速に変えるために、可変容積
ポンプからの利用可能な高速度の流れを利用し、
望ましくない圧力のオーバーシユート(行き過ぎ
量)を阻止するフエール・セーフ式の可変容積ポ
ンプに対する圧力オーバライド制御装置に関する
ものである。この圧力オーバライド制御装置は、
機能不全にするかも知れないある要素を含んでお
り、このような何らかの機能不全によつて可変容
積ポンプの容積が、その最高値の方に制御不能な
ように動かされることを阻止する手段を含んでい
るものである。
なお、ここで、圧力オーバライド制御装置と
は、可変容積ポンプの制御分野においては、極め
て普通に慣用されている術語であるが、これを簡
単に説明すると、次のようである。すなわち、圧
力オーバライド制御装置は、通常の容積制御装置
により可変容積ポンプのサーボモータへ供給され
る正常の制御圧力に対抗して作用をし、この制御
圧力を克服するように、可変容積ポンプのサーボ
モータに二次制御圧力を向けることにより、正常
の容積制御装置をオーバライドさせるものであ
る。ここで、正常の容積制御装置とは、後に、本
発明の実施例における容積制御弁45を指するも
のであり、この容積制御弁45は、手動により操
作され、サーボ駆動されるサーボモータの対3
0,31を、ドレインか、又は、装入ポンプ16
かのいずれかに選択的に連結し、容積制御部材、
すなわち、斜板11を可変容積ポンプを作動させ
る方向にか、又は、停止させる方向に動かすよう
にするものである。圧力オーバライド制御装置
は、オーバライド機能のために、装入ポンプの圧
力を使用することも出来るが、このオーバライド
流れは、通常、ドレンに連結されたサーボモータ
に向けられ、装入圧力に連結されたサーボモータ
に対抗して作動をする。このようにして、オーバ
ライド流れは装入圧力に抵抗して作動をし、非常
に有効であるとは、言えない。それ故、通常の圧
力オーバライド制御装置は、装入ポンプからの高
圧流体を、対向しているサーボモータの中の装入
圧力を速やかに克服し、すなわち、オーバライド
する。
可変容積ポンプのための圧力制御の簡単な形式
は、可変容積ポンプの出力管路内に圧力安全弁を
利用し、これが、ある予定された圧力が超過され
た時に開き、系の中の流体がタンクに流れること
を許すことにある。しかしながら、これにより、
この系に、回路内の流体の中に熱の発生及び動力
の損失の結果を生じさせるようになる。また、可
変容積ポンプによつて供給される系の最高圧力
を、動力の損失及び熱の発生を最少にするため
に、可変容積ポンプの作動を減少させることによ
つて、制限することも知られている。若しも、こ
のことが、装入ポンプによつて供給される比較的
小さな流量によりなされると、系の圧力は、ある
希望値をオーバシユートされるかも知れない。な
ぜならば、装入ポンプによつて与えられる流体か
ら利用可能である力によつては、可変容積ポンプ
の容積機構の運動が、余りにも多くの時間を必要
とすることが、あるかも知れないからである。こ
れを克服するために、多くの圧力オーバライド制
御装置が工夫されているが、これは、主系統の可
変容積ポンプの出口からの流体を、容積制御サー
ボ機構の中へ分岐させ、利用可能な高い流れを使
用して可変容積ポンプの作動を迅速に停止させ、
系の圧力が、ある希望値を超過して望ましくない
オーバーシユートを避けるようにするものであ
る。この圧力オーバライド制御装置は、可変容積
ポンプの容積制御装置に対する通常のサーボ機構
をオーバライドし、可変容積ポンプの作動を、設
定された圧力レベルを維持するために必要とされ
る値に、減少させる。このようにして、圧力オー
バライド制御装置は、圧力流体をサーボ系統へ、
サーボモータに加えられる正常の制御圧力とは反
対方向に作動させ、この制御圧力を克服するよう
に向けられるものである。
可変容積ポンプの容積を減少させるために、系
の装入ポンプからの流体を利用する前述の方式
は、米国特許第1974138及び3659963号である。
文献によると、少なくとも2製造業者が、可変
容積ポンプの容積が容積制御装置を介して制御さ
れ、過剰の系圧力が生じた時に、弁構成要素が、
可変容積ポンプの出口流れを、容積制御サーボモ
ータに向け、可変容積ポンプの容積の減少を生じ
させるように作動をする可変容積ポンプに対する
圧力オーバライド制御装置を提供していること
を、開示している。
前述の米国特許及び文献の中に開示されている
前述の圧力オーバライド制御装置のすべてにおい
ては、ある種の系の機能不全の可能性があり、こ
の機能不全は、それが生ずると、圧力オーバライ
ド制御装置が、正常の容積制御オーバライドする
ことがあり、また、可変容積ポンプを制御不能な
ように、その最高容積にまで駆動させることがあ
り得る。このことは不都合であり、ある場合に
は、圧力オーバライド制御装置を利用している静
水圧伝動装置が、自動車用駆動装置の中に使用さ
れている時におけるように、危険な作用が生じ得
る。
本発明による圧力オーバライド制御装置は、可
変容積ポンプからの系の流れを、系の圧力が、あ
る予定された値を超過する時に、圧力オーバライ
ド制御の目的のために、流れることを許すよう
に、1個、又は、それ以上の多数の圧力安全弁を
利用している。このための流体回路は、装入圧力
管路と協調して作動をする逆止め弁を含んでい
る。圧力安全弁、又は、逆止め弁の故障は、系の
機能不全を生じさせ、この機能不全が、可変容積
ポンプを制御不能のように、その最高容積に駆動
することがあり得る。
ここに開示される本発明の主な特徴は、可変容
積ポンプに対する圧力力オーバライド制御装置で
あつて、系の圧力が、ある予定値を超過する時
は、可変容積ポンプの作動を停止させるため及び
圧力オーバライド制御装置内において機能不全が
生じた場合に、フエール・セーフ作動を与えるた
めに、可変容積ポンプによつて与えられる流体を
使用することによつて、可変容積ポンプの動力に
よる作動停止が得られる利点を有している可変容
積ポンプに対する圧力オーバライド制御装置を提
供することにある。
更に詳細には、前述の特徴は、圧力安全弁、又
は、逆止め弁のこのような故障が、可変容積ポン
プの容積に対して何らの悪影響をも生じさせない
系の構成要素の構造及びそれらの相互の連結の具
象化にある。
可変の容積制御部材を有する可変容積ポンプを
持つている系においては、この容積制御装置の位
置を制御するためにサーボ機構を利用することが
普通であり、このサーボ機構は、相互に反対に作
動をするように配置され且つ容積制御弁と相互に
連結されている1対のサーボモータを含んでお
り、またこの容積制御弁は、装入ポンプによつて
与えられるような制御圧力源への接続及びドレン
への接続をも有している。運転者のハンドル、又
は、ペダルのような容積制御要素が、例えば、リ
ンク仕掛けを介して容積制御弁の運動を信号する
ように動くことが出来るが、この容積制御弁は、
装入圧力をサーボモータの内の一つに供給し、他
のサーボモータをドレンに連結し、容積制御部材
の運動を生じさせる。この運動は、容積制御部材
及び容積制御弁への相互連結リンクを介して、容
積制御弁を、つり合いの状態に戻すが、このつり
合い状態においては、可変容積ポンプの容積は、
容積制御部材の位置によつて信号された容積に等
しい。
この圧力オーバライド制御装置は、系の過度の
圧力に応答して作動をし、系のポンプからの流れ
を、装入圧力に最後に服させられたサーボモータ
とは異なつたサーボモータに供給し、容積制御部
材を、系の圧力が予定された値にまで減少される
まで、容積減少の方向へ運動させる。従来技術の
系においては、容積制御弁は、通常は、ばね負荷
されて中立位置にされて、容積制御部材に、通常
は、ばね負荷されてゼロ容積にある。例えば、原
動機が始動すると、若しも、ハンドル、又は、ペ
ダルのような容積制御要素が拘束されず、また、
逆止め弁、又は、圧力安全弁のようなある要素
が、機能不全となるならば、装入圧力が、サーボ
モータに加えられることが、あり得る。このこと
によつて、容積制御部材が、最大容積位置に動く
ことが、生じ得る。自動車の動力伝動装置におい
ては、このことは、予期しない自動車の運動を生
じさせ、自動車の運転者及びそばの人間に危険を
与える。
ここに開示される本発明は、前述の問題を、容
積制御弁に対して、サーボモータを交差連結し且
つその装入圧力とドレンとの両方に連通すること
を阻止する中立位置を持たせることによつて、解
決するものであり、これによつて、装入圧力がサ
ーボモータに加えられることを生じさせる逆止め
弁、又は、圧力安全弁のどのような機能不全も、
装入圧力が両サーボモータに加わり、これによつ
て、容積制御弁の運動を生じさせるような力が、
何ら加えられないようにする。
前述のことを実施するに当たり、容積制御弁
は、容積制御部材が中立位置にある時に、可変容
積ポンプによつてポンプ作用を生じさせ、圧力オ
ーバライド制御装置が、容積制御弁及びサーボモ
ータの位置決め効果をオーバライドさせるのに有
効である少なくとも一つの正常位置を有してい
る。その上、この正常位置とは相違している中立
位置が、サーボモータを相互に交差連結させ、装
入圧力源及びドレンの容積制御弁との連結を外
す。
本発明の一つの目的は、閉回路、又は、開回路
に配置された。可変容積ポンプに対する新規で且
つ改良されたフエール・セーフの圧力オーバライ
ド制御装置を得ることをにあるものである。
本発明の他の目的は、2個の流体管路によつて
モータに回路内において連通している可変容積ポ
ンプを有しており、これらの流体管路のいずれか
の内部に過剰圧力が存在すると、系の圧力をある
予定値以下に減少させるようにした静水圧伝動装
置に対するフエール・セーフ式の圧力オーバライ
ド制御装置を得ることにあるものである。
本発明の、なお他の目的は、可変容積ポンプの
容積を反対に変えるために、個々に作動可能であ
る1対の容積制御サーボモータと、1対の流体管
路をそれぞれ前記サーボモータのそれぞれに前記
流体管路の一つに制御圧力の選択的な供給のため
に延伸されると共に中立位置を有している容積制
御弁と、可変容積ポンプの出口流体管路とサーボ
モータのそれぞれの間に延伸された流体導管と、
前記流体導管内にあり、前記出口流体導管内の系
圧力が、ある予定値を超過した時に、前記出口流
体管路からの流体を前記サーボモータに供給する
ように作動可能である常閉圧力応答弁とを有して
いる可変容積ポンプに対する圧力オーバライド制
御装置を、前記の容積制御弁が、前記中立位置に
ある時に、前記容積制御弁が、前記の流体管路の
対を相互に連結すると共にその制御圧力及びドレ
ンとの連通を阻止する手段を有するように、改良
することにあるものである。
本発明の更に他の目的は、2個の流体管路によ
つてモータに回路内において連通している可変容
積ポンプと、前記流体回路内に油を供給するため
及び制御圧力の制御油を供給するための装入ポン
プと、相互に反対に作動するように配置された1
対のサーボモータを含んでいる前記の可変容積ポ
ンプのための容積制御装置と、制御圧力及びドレ
ンへの接続を有すると共に前記サーボモータの一
方、又は、他方に制御圧力を選択的に加え且つ他
方のサーボモータをドレンに連結するように前記
サーボモータに連結されている容積制御弁とを有
している圧力オーバライド制御装置において、前
記容積制御弁に連結されると共にそれぞれが、前
記流体管路のそれぞれ及び前記サーボモータのそ
れぞれに連結されている1対の分岐管路と、それ
ぞれが、前記分岐管路のそれぞれに連結されると
共に前記流体管路と協調して作動をされる流体管
路の中のある予定値を超過する系の圧力に応答し
て回路から油を、協調して作動されるサーボモー
タに向けるための1対の圧力安全弁とから成り立
つており、前記容積制御弁は、前記可変容積ポン
プをある希望された容積における作動に維持する
ための第一の位置と、第二の中立位置とを有して
おり、更に、前記容積制御弁は、前記第一の位置
においては、前記サーボモータの間における流体
連通を阻止するための手段及び前記中立位置にお
いて、前記サーボモータを連通させるが、制御圧
力及びドレンに連通させないようにするための手
段を有している静水圧伝動装置のための圧力オー
バライド制御装置を得ることにあるものである。
実施例 以下、本発明をその実施例を示す添付図面に基
づいて、詳細に説明する。
本発明による圧力オーバライド制御装置が、第
1図に、可変容積型である可変容積ポンプ10と
協調して作動をするものとして、略図により示さ
れている。1例として、この可変容積ポンプ10
は、当業者には周知である軸ピストン・ユニツト
であつても良く、このユニツトは、可動斜板の形
状の容積制御部材11を有しており、また、この
斜板11は、ゼロ容積位置のいずれの側にも、そ
の位置を変えられることが出来るようになつてい
る。ゼロ容積と、ゼロ容積の一つの側への最大容
積との間のある調節された位置においては、流れ
は、可変容積ポンプ10のポンプ・ポート12か
らである。斜板11をゼロ容積の反対側に調節す
ると、可変容積ポンプ10の流れは、ポート14
からである。可変容積ポンプ10は、入力軸15
によつて駆動されることが出来、また、入力軸1
5は、可変容積ポンプ10と、装入ポンプ16と
を協調して作動するようにさされているが、この
装入ポンプ16は、可変容積ポンプ10の容積を
制御するために、このポンプ10と協調して作動
をされるサーボ機構によつて利用されるように、
装入圧力、又は、制御圧力の油の供給源を与えて
いる。
図示の目的で、可変容積ポンプ10は、静水圧
伝動回路内に示されているが、この回路におい
て、ポンプ10は、任意の適当な型式のものであ
つて良いモータ20と協調して作動されるが、こ
のモータ20は、1例として、固定容積か、可変
容積かの軸ピストン・ユニツトである。この静水
圧的伝動回路は、ポンプ10及びモータ20を相
互に連結している1対の流体管路21,22を有
しており、また、流体管路22は、ポンプ10が
ポート12を経て吐き出しつつある時には、ポン
プ10の出口流体管路である。管路21は、ポン
プ10がポート14を経て吐き出しつつある時に
は、ポンプ10の出口流体管路である。この静水
圧伝動装置においては、装入ポンプ16は、回路
に補充油を供給する追加の機能を有している。装
入ポンプ16は、出口管路23を有しているが、
この出口管路23は、容積制御圧力管路24につ
ながつており、また、流体管路21と22との間
に連結された管路25にも、つながつている。管
路25内の1対の逆止め弁26及び27が、装入
ポンプ16からの流れを、流体管路21か、22
かの中の油が、装入ポンプ16によつて吐き出さ
れる圧力よりも、より小さい圧力にある時に、流
体管路21か22かに許すが、しかしながら、回
路の高圧管路からの逆流を阻止する。安全弁28
が、管路23につながつており、装入ポンプ16
の圧力出口管路内の圧力を制限している。前述の
構成は、静水圧伝動装置において利用されている
構成の典型であり、また、それに協調して作動さ
れる管路を有しているが、これは当業者には、公
知であるので、詳細は省略してある。伝動装置
は、例えば、トラクターの駆動のように、自動車
の駆動のために使用されることが出来、入力軸1
5は、原動機につながつている。
この容積制御サーボ機構は、1対のサーボモー
タ30及び31を含んでいるが、これらのサーボ
モータ30,31は、相互に反対に作動をするよ
うに配置されたサーボシリンダの形状のものであ
り、それぞれ、ピストン32及び33を有してお
り、普通には、制御リンク仕掛けのリンク35に
つながつているロツド34に連結されており、リ
ンク35の1端部は、36において、容積制御部
材11に枢着され、他端部は、37において、リ
ンク仕掛けの追加の構造部材に枢着されている
が、これらについては、後に、詳細に説明をす
る。ばね装置がサーボモータピストン32及び3
3と協調して作動をするようにされており、ま
た、各ピストン32,33は、それぞれ、ばね3
8及び39によつて示されているように、それら
は、制御圧力がないと、容積制御部材11をゼロ
容積位置に置くように作用をするようになつてい
る。
一般的に45により示され且つ第1及び2図の
回路内に示されている容積制御弁は、内孔を持つ
本体46を有しており、その中を、スプール弁の
形状の弁部材47が、長手方向に可動となつてい
る。
容積制御弁45は、容積制御圧力管路24に連
通を与える通路50を有しており、容積制御弁4
5に装入圧力の油を与える。その上、ドレンへの
連結が、第1図に51により示されているが、こ
れは、実際の弁構造においては、1対のドレン管
路51a及び51bの形のものである。1対の流
体管路55及び56が、容積制御弁45とサーボ
モータ30及び31との間に、それぞれ、延びて
おり、また、容積制御弁45の本体48の中の通
路内に終わつている。容積制御弁45の弁部材4
7は、第2図に示される中立位置に、ばね57を
含む中心決めばね装置によつて、ばね負荷されて
中心決めされているが、ばね57は、弁スプール
(弁部材)47と一体であると共にその一端部か
ら延びている直径を減少された心棒58を包囲し
ており、また、心棒58の上に緩く取り付けられ
且つそれぞれ固定面61及び62に対して働いて
いる1対の板59と60との間で、協調して作動
を行つており、これによつて、弁部材47が拘束
から解放される時に、ばね57は、弁スプール4
7を中心位置にもたらすことが出来る。
弁スプール47は、リンク66に連結可能な露
出端部65を有しているが、このリンク66は、
前述したリンク35に、枢着部37において枢着
されている。リンク66は、その端部の中間にお
いて、リンク67に枢着されているが、このリン
ク67は、68において容積制御要素69に枢着
されており、この容積制御要素69は、伝動装置
の容積を設定するように作動可能である枢着ペダ
ル、又は、ハンドルの形状のものであつて良い。
弁スプール47は、長手方向に間隔を置かれた
1対の中央ランド70,71を有しているが、そ
れらの間には環状溝72を形成している。その
上、1対の端部ランド73及び74が、それぞ
れ、中央ランド70及び71に対して間隔を置か
れており、それらの間に、環状溝75及び46を
形成している。環状溝75及び76は、弁スプー
ル47の内文の内部流れ通路80によつて相互に
連結されており、また、この流れ通路80は、そ
の中に流れ制限部材、又は、オリフイス81を有
している。このオリフイス81は、第1図には、
3個の異なつた流れ接続で符号で示されている。
流れ通路80と、環状溝75との間にオリフイス
81を持つ代わりに、同様のオリフイスが、ドレ
ン管路51a及び51bの中にか、流体管路55
及び56の中にか、あつても良い。
流体管路55は、サーボモータ30に直接的に
つながつているが、流体管路56は、サーボモー
タ31につながつている管路84につながつてい
る。この構造及び一層詳細には、後に説明する構
造によつて、可変容積ポンプ10に対してある希
望された容積を、容積制御要素69の希望された
位置決めを含むサーボ機構を介して、確立するこ
とが可能であるが、この制御要素69は、リンク
仕掛けを介して、水圧的な連結を確立させるため
に、弁スプール47の移動を生じさせ、また、こ
の水圧的連結は、サーボモータが、容積制御部材
11の位置の移動を生じさせ、また、この容積制
御部材11は、リンク仕掛けを介して弁スプール
47を再位置決めする。
圧力オーバライド制御装置は、可変容積ポンプ
10の容積を、系の圧力を減少させるために変え
るように作用をする。すなわち、流体管路21及
び22のどちらかの中における油圧は、比較的に
高圧である。圧力オーバライド制御装置は、流体
導管、又は、分岐流体管路85を含んでいるが、
この分岐流体管路85は、回路の流体管路22か
ら延び、流体管路55につながつていて、回路の
流体管路22をサーボシリンダ30に相互に連結
しており、また、この連結は、一般的に、86に
より示された圧力安全弁の制御の下にある。この
圧力安全弁86は、流体導管85の中に接続され
ており、図示されるように、常閉位置を有してお
り、回路の流体管路22と流体管路55との間の
流れを阻止している。圧力安全弁86は、回路の
流体管路22内の圧力に応答し、この圧力が安全
弁ばね87の設定値を超過する時は、圧力安全弁
86は、開放位置に動くことが出来、この場合、
可変容積ポンプ10のポート12からの流れは、
サーボモータ30と直接的に連通することが出来
る。流体導管85内のオリフイス88が、この流
れの最初のサージを制限する。
一般的に90により示された第二の圧力安全弁
が、流体導管、又は、分岐流体管路91の中に連
結されているが、この分岐流体管路91は、流体
管路56の延長であり、回路の流体管路21をサ
ーボモータ31に管路84を介して連結するよう
に作動をする。この圧力安全弁90は、圧力安全
弁86と同一の作用を有しており、常閉である。
しかしながら、回路の流体管路21内の圧力が、
ばね92によつて設定されるような、ある予定値
を超過する時は、圧力安全弁90は、開放し、回
路の流体管路21からのサーボモータ31への流
れを許し、また、流れサージは、流れ制限オリフ
イス93により制限される。
容積制御圧力管路24が、容積制御弁45を通
る流れを制限するために、随意に使用可能な流れ
制限オリフイス95を有しており、また、その
上、1対の管路96及び97を介して流体管路5
6及び分岐流体管路85につながつているが、管
路96,97のそれぞれは、逆止め弁98及び9
9を、それぞれ、有しており、容積制御圧力管路
24から前記の流体管路56,85への流れを阻
止するが、それらは、反対方向の流れは許す。
種々の運転の様式を考えるに当り、まず、サー
ボ機構の従来の容積制御作用を説明する。
容積制御要素69は、第1図に見られるよう
に、時計方向に動かされることが出来、可変容積
ポンプ10が、ある容積位置に動くようにさせ、
ボート12を経て流れを生じさせ、回路管路22
が高圧管路となる。この作用は、リンク仕掛けを
介して弁スプール47を、第2図に示される位置
から左方に移動するように作用をする容積制御要
素69の運動から生ずるが、これは、最初に、環
状溝75をドレン管路51bに開放させる。環状
溝75は、依然として管路56と連通し、この流
体管路56をドレンに接続し、流体管路55も、
また、ドレンに、内部流れ通路80及び流れを制
限部材81を介して連通させる。弁スプール47
が、一層左方へ動く時は、ランド70が、流体管
路56をドレンへの接続から遮断し、流体管路5
6は、それから、流体接続部50における装入圧
力に開放される。それから、制御圧力の油は、流
体管路56を経てサーボモータ31に通り、モー
タ31を左方に変位させ、容積制御部材11を、
ポンプ10を作動させる方向に回転させる。この
同じ運動が、漸次、弁スプール47を右方へ動か
し、容積制御部材(斜板)11が、その適当な位
置に到達した時に、流体管廊56への装入圧力の
流れを遮断する。この位置においては、ランド7
1は、流体管路55が、環状溝76と連通するこ
とを妨害すること無く、環状溝76は、流れ通路
80と連通し、これによつて、流体管路55は、
ドレン通路51bに流れ制御オリフイス81を介
して連通する。ランド70は、流体管路56への
すべての流れの連通を阻止する。
可変容積ポンプ10に対する容積を前節に述べ
られたように設定して、ポンプ10は、油を回路
の流体管路22へ吐き出す。若しも、この流体管
路22内の圧力が、圧力安全弁86の設定値以上
に上昇するならば、ポンプ10から導き出される
系の油は、安全弁86、流れ制限オリフイス88
及び分岐流体導管85を介して流体管路55へ流
れることが出来、これによつて、系の油は、直接
的にサーボモータ30に加えられる。この流れ
は、また、容積制御弁45を経て流れ、排出しよ
うと企てるが、この流れは、流れ制限オリフイス
81によつて制限され、これによつて、流体管路
55及びサーボモータ30内の圧力の上昇を生じ
させる。他の力と一緒にサーボモータ30内の圧
力上昇は、組み合わされ、サーボモータ30のピ
ストン32を右方へ動かすので、斜板11の角度
を減少させるように作用する。斜板11の行程減
少の運動は、弁スプール47を左方へ動かし、制
御圧力通路50内の装入圧力を流体管路56へ十
分に排出し、前のある中間レベルから、圧力を増
加させる。それ故、流体管路55内の圧力は上昇
し続け、ついに、斜板11は、流体管路55内の
圧力に抗して作動をし、希望位置に到着し、そこ
で、回路の流体管路22内の系の圧力は、希望さ
れた設定値に維持される。流体管路55内の圧力
の実際値は、通常は、装入圧力よりも、かなり低
いが、サーボばね38,39によつて作られる力
及び斜板11のモーメントによつて、サーボモー
タに働いた容積を変えるのに、依然として有効で
ある。
上述のことは、可変容積ポンプ10が、流体を
加圧の下に回路の流体管路22は吐き出しつつあ
る時に作用する圧力オーバライド制御装置の作動
を説明したものである。系が、加圧流体を回路の
流体管路21へ吐き出すことが希望される時は、
容積制御要素69は、第1図に示される位置か
ら、反時計方向に動かされ、容積制御弁スプール
47は、第2図に示される位置から右方に動く。
これは、最初に、環状溝76をドレン管路51a
に連通させ、このドレン管路51aは、直接的
に、流体管路55をドレン管路51aに連通さ
せ、また、流体管路56を、ドレン管路51a
に、環状溝75及び流れ通路80を介して間接的
に連通させる。弁スプール47の右方への一層の
運動は、流体管路55をドレン管路51aとの連
通から遮断し、それから、流体管路55を装入圧
力に流体通路50を介して解放し、流体管路56
は、そのドレン管路51aへの連通を、流れ通路
80を介して続ける。これよつて、装入圧力が、
流体管路55に供給されるが、この装入圧力は、
サーボモータ30に供給され、リンク35の横方
向への移動を生じさせ、斜板11を、可変容積ポ
ンプ10のポート14から、流体管路21を経て
流れを生じさせる、ある位置に動かすようにさせ
る。斜板11のこの運動は、容積制御弁スプール
47を、第2図で見て、その左方への運動によつ
て回復させるように作用し、ランド71よつて流
体管路55への装入流れを遮断する。
若しも、ある予定された値以上の圧力が、回路
の流体管路21内に生ずるならば、安全弁90
が、それに応答して開放し、系の流れが、流体導
管91及び流れ制限オリフイス93を経てサーボ
モータ31及び流体管路56流れることを許す。
この流れは、ドレン管路51aに到達しようと企
てるが、その流れは、流れ制限オリフイス81に
よつて制限され、流体管路56及びサーボモータ
31内の圧力を上昇させ、この場合、サーボモー
タ31の中の圧力上昇並びにばね39の力及び行
程を減少させる斜板11のモーメントが、斜板1
1を行程減少の方向に動くように作用をする。
静水圧伝動装置において、可変容積ポンプ10
が、流体を回路の流体管路22へ吐き出し、その
内部に高圧の流体を持つように設定されたものと
仮定すると、油が、回路の流体管路22内に供給
され、可変容積ポンプ10は、モータとして作動
することが可能となるが、実際には、回路の流体
管路21内には、より高い圧力がある。この状態
におおいては、斜板11のモーメントは、行程を
増加し、これは、圧力オーバライド制御と一緒
に、斜板11の角度を増加させるように作動を
し、回路の流体管路21内における高圧を減少さ
せるという希望の結果となる。流体管路21内の
圧力が、安全弁90の設定値を超過している走行
状態においては、系の油は、流体導管91及び流
体管路56の中に流れ、その圧力を上げ、サーボ
モータ31の上に、リンク35を左方へ動かすよ
うに作動をする。これは、斜板11の角度を増加
させ、回路の流体管路21内の圧力を減少させ
る。この作動は、弁スプール47を右方へ動か
し、装入圧力管路50と、流体管路56との間の
連通を遮断させる。しかしながら、装入圧力管路
56内の圧力は、高いままであり、安全弁90か
らの流れが、継続する限りは、装入圧力に近い傾
向となる。斜板11の角度を増加しようと試みつ
つある斜板モーメント並びにサーボモータ31の
ピストン33上のの圧力は、サーボモータ30の
ばね38によつて、反抗されるだけである。
若しも、斜板11が十分に遠く動くならば、斜
板11は、弁スプール47が右方に更に遠く移動
するようにさせ、ある点において、ランド70
が、流体管路56を流れ通路80及びドレン管路
51aによつてドレンに開き、ランド71が、流
体管路55を装入圧力管路50内の装入圧力に接
続する。この状態の下に、流体管路55及び58
内の圧力は、ほとんど、装入圧力に等しくなる。
なぜならば、流体管路56内の圧力は、流体管路
56を容積制御圧力管24に連結する管路96内
の逆止め弁98のために、装入圧力を、どのよう
な大きな程度にまでも超過することを、許さない
からである。この条件の下においてさえも、斜板
11のモーメントは、サーボモータ30内のばね
38の力に打ち勝つのに十分であるべきであり、
また、可変容積ポンプ10は、その作動を、流体
回路21内の圧力が希望されるた設定値に維持さ
れるか、又は、斜板11がその最大角度を限定す
る止めにもたれるか、するまで増加し続ける。
可変容積ポンプ10が、流体をポート14から
回路の流体回路21に吐き出すように設定され、
回路の流体管路22内に、より高い圧力があり、
上述の形式の運転作用が生ずる時は、圧力安全弁
86は、過剰力で開放し、同様の形式の作用が生
じ、斜板11を容積増加位置に動かすようにする
ことが生ずる。
圧力オーバライド制御においては、圧力安全弁
86、又は90のいずれか及び逆止め弁98及び
99のいずれかに故障、機能不全、障害、不調の
可能性がある。このような機能不全などは、入力
軸15に連結された原動機が始動される時に、伝
動装置の始動のような状況においては、重大であ
る。この潜在的な問題は、容量制御弁45が、第
2図に示される中立位置に、ばね57によつて中
心決めされているので、生じ得る。また、サーボ
モータ30及び31の内のばね38,39は圧力
によつて作動されない時に、斜板11を、ゼロ容
積位置に保持するように作動する。これらの条件
によつて、若しも、容積制御要素69が、拘束さ
れず、自由に動くならば、従来技述の系統におい
ては、始動すると、装入ポンプ16によつて生成
される装入圧力が、故障している逆止め弁98、
又は、99、あるいは故障している圧力安全弁8
6、又は、90を介する装入ポンプ16の回路の
流体管路21及び22への接続によつて、通るこ
とが出来、このようにして、装入圧力を受ける流
体管路内に連結されている特定のサーボモータ3
0、又は、31への装入圧力の、故障している弁
要素を通しての供給を生じさせる。いずれかの弁
要素が、故障している代わりに、この弁要素が、
油の中の粒子によつて開放位置に保持されること
も、可能である。
従来技術においては、サーボモータ30、又
は、31のいずれかへの装入圧力の供給は、斜板
11のポンプ容積状態への作動を生じさせるが、
これは、対向するサーボモータが、ドレンに連結
されるために、最大行程位置への運動であり得
る。ここに開示された本発明による伝動回路は、
上述の条件の下における斜板11の最大容積位置
への可能な運動を阻止するのに、フエール・セー
フ作動を与えるものであるが、これは、容積制御
弁45が、ばね38,39によつて、第2図の中
心決めされた中立位置にある時には、サーボモー
タ30及び31が、交差連結されるようにされて
いる容積制御弁45の構造のためである。第2図
に示されるように、サーボモータにつながつてい
る流体管路55及び56は、環状溝75及び76
と、流れ制限オリフイス81を有している内部流
れ通路80とを介して、交差連結をされている。
その上、流体管路55及び56は、中央ランド7
0及び71よつて装入圧力から遮断されており、
また、端部ランド73及び74によつて、ドレン
管路との連通から遮断されている。この構造によ
つて、逆止め弁98、又は、99、あるいは、圧
力安全弁86及び90を経る、装入圧力を一つの
サーボモータに向けることのある何らかの漏れ
も、また、装入圧力を他のサーボモータに加え、
流体管路55及び56の中の圧力を等しいままと
し、サーボモータのばね38及び39が、斜板1
1を中立に維持させる結果とする。
考慮されなければない追加の状況は、可変容積
ポンプ10が中立にあり、また、運転者が、可変
容積ポンプ10を、逆止め弁98及び99、ある
いは、圧力安全弁86、又は、90が漏れつつあ
る時に、運転をしようと企てる時である。このこ
とは、ごみ、又は、粒子によつて開放されたまま
とされ、又は、圧力安全弁内のばねの破損から生
じ得るものである。この状況においては、流体管
路55及び56は、両方共装入圧力にある。若し
も、特定の故障が、圧力安全弁86、又は、逆止
め弁99であり、また、若しも、運転者が容積制
御要素69を、第1図で見て、時計方向に動かす
ならば、容積制御弁45のスプール47は、左方
に動き、まず、流体管路56内の油を環状溝75
からドレン管路51bに排出し、このようにし
て、流体管路56内の圧力を、小さな値に減少さ
せる。このことは、斜板11を意図されている方
向と反対方向に作動をするように動かす傾向と
し、このようにして、弁スプール47を左方へ更
に遠く動かし、流体管路58をドレン管路から閉
塞し、流体管路56を、装入圧力管路50にある
装入圧力に連結する。この斜板11の正しくない
方向へのわずかな運動は、最少量維持されるだけ
であり、流体管路56内の圧力が、圧力を装入す
るために上昇するにつれ、斜板11の運動は、中
立の方に戻る。実際には、若しも、容積制御要素
69が、弁スプール47のランド70が、流体管
路56の容積制御弁45における流体管路56と
の接続部を横切つて動くようにさせる、その中立
位置から十分に動かされるならば、正しくない方
向への何らの認め得る作動も無い。この運動の
間、流体管路55内の圧力は、故障した逆止め弁
99、又は、故障した圧力安全弁86を横切る漏
れの程度に応じ、ある値を取る。弁スプール47
を左方に動かして、流体管路55は、内部流れ通
路80及び流れ制限オリフイス81を介して、ド
レン管路51bに連結される。若しも、故障した
弁99、又は、86のいずれかを横切る漏れが、
非常に小さいならば、流体管路55内の圧力は、
低くなるが、これは、油が流れ制限オリフイス8
1を経てドレンに通過することが出来、また、こ
の油が、流体管路56の中に幾らかの圧力を形成
させ、ポンプを正しい方向にある程度作動させる
ことが可能であると言う事実によるためである。
若しも、逆止め弁99、又は、86が、重大な故
障、例えば、ばねが破損し、又は、大きなごみ
が、その中に入り込み、これにより、閉じなくな
るという故障を有するならば、流体管路55及び
56内の圧力は、装入圧力のまま、又は、それに
近く、斜板11は、中立のままである。
若しも、容積制御要素69が、可変容積ポンプ
10の容積を確立しようと企てて反時計方向に動
かされるならば、容積制御弁45の弁プール47
は、右方へ動き、流体管路56からの油は、流れ
制限オリフイス81を経て環状溝76及びドレン
管路51aへ通り、このようにして、流体管路5
6内の圧力を低下させ、斜板11を正しい方向
に、正しい量だけ動かす。
逆止め弁98か、又は、安全弁90かのいずれ
かに故障があるならば、前に述べたのと同様では
あるが、反対の作用が生ずる。
ここに説明された構造によつて、圧力オーバラ
イド制御が、可逆出力を有することが出来る可変
容積ポンプに対して与えられ、また、系の過剰の
圧力の場合には、可変容積ポンプからの大量の流
れを使用することによつて、可変容積ポンプの容
積の迅速な調節があり、圧力のオーバーシユート
を阻止する。このような系統は、多くの望ましい
特長を有している。しかしながら、このような系
統の中には、故障したり、又は、漏れを許す多く
の弁が使用されており、この漏れなどは、公知の
系統の運転のある条件においては、予期されない
及びあり得る厄介な作動の結果となる。容積制御
弁の特殊な構造を含んでいるここに開示された本
発明による系統の構造は、系統の機能不全からこ
のような危険を防止することが、出来るものであ
る。
このように、本発明の最も重要な効果は、次の
ように要約されることが出来る。すなわち、圧力
オーバライド制御装置に漏れがあると、容積制御
弁45が、中立位置にあつてさえも、可変容積ポ
ンプを作動させることが、あり得る。この可変容
積ポンプの作動は、運転者が、容量制御弁45を
手動により中立位置に置いたことにより、系が解
放されたものと考えた時でさえも、系に運転を生
じさせるという望ましくない状態に導くことが、
あり得る。これに対し、本発明においては、容量
制御弁45が、中立位置にある時に、サーボモー
タをドレン及び装入圧力から遮断するが、サーボ
モータは、交差連結する交差連結の組み合わせに
ある。このようにして、圧力安全弁86か、又
は、90かのいずれかから、何らかの漏れがある
ならば、サーボモータを中立位置とし、斜板11
を中立位置とし、可変容積ポンプの作動を停止さ
せることに、あるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、静水圧的伝動装置の各部材と協調し
て作動をする可変容積ポンプと協調して作動をさ
れる本発明による圧力オーバライド制御装置の1
実施例を示す略図、第2図は、第1図の容積制御
弁を中立位置において示す垂直断面図である。 10……ポンプ、11……斜板、14……ポー
ト、15……入力軸、16……装入ポンプ、20
……モータ、21,21……伝動回路の流体管
路、24……容積制御圧力管路、30,31……
サーボモータ、38,39……ばね、45……容
積制御弁、47……弁スプール、50……装入圧
力管路、51……ドレン、51a,51b……ド
レン管路、55,56……流体管路、69……容
積制御要素、70,71……中央ランド、72,
75,76……環状溝、73,74……端部ラン
ド、80……内部流れ通路、81,88,93,
95……流れ制限オリフイス、84……流体導
管、85,91……分岐流体管路、86,90…
…常閉圧力安全弁、87……安全弁ばね、96,
97……管路、98,99……逆止め弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2個の流体管路によつてモータと回路を形成
    している可変容積ポンプと、前記回路に油を供給
    すると共にある制御圧力の下にある制御油を供給
    するための装入ポンプと、相互に反対方向に作動
    をするように配置されている1対のサーボモータ
    及び制御圧力及びドレンへの連結を有すると共に
    前記サーボモータの一方又は他方へ制御圧力を選
    択的に供給し且つ他方のサーボモータをドレンに
    接続するために前記サーボモータに連結された容
    積制御弁を含んでいる前記可変容積ポンプのため
    の容積制御装置とを有している流体伝導装置のた
    めの圧力オーバーライド制御装置において、前記
    容積制御弁に連結され、一つは前記流体管路のそ
    れぞれに連結され、一つは前記サーボモータのそ
    れぞれに連結された1対の分岐流体管路と、それ
    ぞれが前記分岐流体管路のそれぞれの中に連結さ
    れた1対の圧力安全弁とから成り立つており、前
    記圧力安全弁のそれぞれは、前記流体管路の中の
    系圧力が、ある予定値を超過した時に、前記流体
    管路から油を前記分岐流体管路を経てサーボモー
    タへ向けるように作動可能であり、前記容積制御
    弁は、前記可変容積ポンプをある希望された容積
    において行程運動に維持するための第一位置及び
    中立の第二位置を有しており、前記容積制御弁
    は、前記第一位置においては、前記サーボモータ
    の間の流体連通を阻止するための手段及び前記中
    立の第二位置においては、前記サーボモータを連
    通させるが、しかしながら、前記制御圧力への連
    結及びドレンヘの連絡を阻止するための手段を有
    していることを特徴をとする圧力オーバライド制
    御装置。 2 2個の流体管路によつてモータに回路により
    連通している可変容積ポンプと、前記回路に油を
    供給するため及びある制御圧力の下にある制御油
    を供給するための装入ポンプと、相互に反対に作
    動をするように配置されている1対のサーボモー
    タを含んでいる前記可変容積ポンプのための容積
    制御機構と、制御圧力及びドレンへの接続を有す
    ると共に前記サーボモータに制御圧力を前記サー
    ボモータの一方又は他方に選択的に加え且つ他方
    のサーボモータをドレンに連結するように前記サ
    ーボモータに連結されている容積制御弁とを有し
    ている静水圧的伝動装置のための圧力オーバライ
    ド制御装置において、前記容積制御弁に連結され
    ると共にそれぞれが前記流体管路のそれぞれ及び
    前記サーボモータのそれぞれに連結されている1
    対の分岐流体管路と、それぞれが前記分岐流体管
    路のそれぞれの中に連結されている1対の圧力安
    全弁と力ら成り立つており、前記圧力安全弁のそ
    れぞれは、流体管路内の系の圧力が、ある予定さ
    れた値を超過した時に、分岐管路を経て流体管路
    からサーボモータへ油を向けるように作動可能で
    あり、前記容積制御弁は、前記可変容積ポンプを
    ある希望された容積における運動を維持するため
    の第一の位置と、第二の中立位置とを有してお
    り、更に、前記容積制御弁は、前記第一の位置に
    おいては、前記サーボモータの間における流体の
    連通を阻止し、前記中立位置においては、前記サ
    ーボモータを連通にするが、制御圧力及びドレン
    とは連通させないようにするための手段を含んで
    いることを特徴とする圧力オーバライド制御装
    置。 3 2個の流体管路によつてモータを有する回路
    に連通している可変容積ポンプと、前記回路に油
    を供給するため及びある制御圧力の下にある制御
    油を制御管路へ供給するための装入ポンプと、相
    互に反対に作動をするように配置された1対のサ
    ーボモータを含んでいる前記可変容積ポンプのた
    めの容積制御装置と、前記制御管路への連結及び
    ドレンへの連結を有すると共に前記サーボモータ
    の一方又は他方に制御圧力を選択的に加えるため
    に前記サーボモータに連結され且つ他方のサーボ
    モータをドレンに連結している容積制御弁とを有
    している静水圧的伝動装置のための圧力オーバラ
    イド制御装置において、前記容積制御弁に連結さ
    れると共にそれぞれが前記サーボモータのそれぞ
    れと連結されている1対の分岐流体管路と、それ
    ぞれが前記分岐流体管路のそれぞれの中に連結さ
    れると共に前記回路の中のある予定値を超過する
    系の圧力に応答し、回路から油をそれぞれのサー
    ボモータに向けるための1対の常閉圧力安全弁
    と、前記分岐流体管路を前記制御管路に相互に連
    結し且つそれぞれが制御管路から前記分岐流体管
    路への流れを阻止する逆止め弁を有している1対
    の管路とから成り立つており、前記容積制御弁
    は、前記可変容積ポンプをある希望された容積に
    おける運動を維持するための第一の位置と、第二
    の中立位置とを有しており、更に、前記容積制御
    弁は、前記第一の位置においては、前記サーボモ
    ータの間における流体の連通を阻止し、前記中立
    位置においては、前記サーボモータを相互に連通
    するが、制御管路及びドレンとは連通させないよ
    うにするための手段を含んでいることを特徴とす
    る圧力オーバライド制御装置。
JP10991680A 1979-08-14 1980-08-12 Pressure ineffectiveness controller Granted JPS5629085A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/066,499 US4476680A (en) 1979-08-14 1979-08-14 Pressure override control

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5629085A JPS5629085A (en) 1981-03-23
JPH0432257B2 true JPH0432257B2 (ja) 1992-05-28

Family

ID=22069882

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10991680A Granted JPS5629085A (en) 1979-08-14 1980-08-12 Pressure ineffectiveness controller

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4476680A (ja)
JP (1) JPS5629085A (ja)
BR (1) BR8004090A (ja)
CA (1) CA1135158A (ja)
DE (1) DE3022918A1 (ja)
FR (1) FR2463446A1 (ja)
GB (1) GB2059113B (ja)
IT (1) IT1146989B (ja)
PL (1) PL132229B1 (ja)
SU (1) SU1179940A3 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021131490A1 (ja) 2019-12-23 2021-07-01 株式会社トクヤマデンタル 歯科用充填修復材料キット

Families Citing this family (30)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4419610A (en) * 1982-03-19 1983-12-06 Sundstrand Corporation Reversible regenerating electric vehicle drive
FR2552187B1 (fr) * 1983-09-20 1987-08-28 Linde Ag Dispositif de commande ou de regulation pour une transmission hydraulique
US4696162A (en) * 1984-05-09 1987-09-29 Sundstrand Corporation Multi-function valve
GB8424658D0 (en) * 1984-09-29 1984-11-07 Commercial Hydraul Glouces Ltd Mechanical linkage
US4722186A (en) * 1986-01-24 1988-02-02 Sundstrand Corporation Dual pressure displacement control system
US4745746A (en) * 1986-08-22 1988-05-24 Sundstrand Corporation Power control for a hydrostatic transmission
JP2840671B2 (ja) * 1987-02-28 1998-12-24 株式会社島津製作所 走行車両用液圧式伝導装置
US4936095A (en) * 1988-10-28 1990-06-26 Eaton Corporation Hydrostatic transmission system and power limiter control therefor
DE4029548A1 (de) * 1990-09-18 1992-03-19 Hydromatik Gmbh Steuer- und regelvorrichtung fuer ein hydrostatisches getriebe
US5160245A (en) * 1991-05-01 1992-11-03 Sauer, Inc. Displacement control feedback apparatus and method
US5205201A (en) * 1991-08-19 1993-04-27 Sauer, Inc. Displacement control valve
JP2580483B2 (ja) * 1994-02-18 1997-02-12 株式会社小松製作所 静油圧−機械式変速機の制御装置
CA2260684C (en) 1998-02-06 2004-06-01 Robert D. Backer Pump enable system and method
JP4001424B2 (ja) * 1998-09-08 2007-10-31 株式会社小松製作所 油圧駆動回路の制御方法および制御装置
DE10110935C1 (de) * 2001-01-23 2002-11-28 Brueninghaus Hydromatik Gmbh Hydraulische Steuerung, insbesondere zum Ansteuern des Drehwerks eines Baggers
FR2824888B1 (fr) * 2001-05-17 2003-10-03 Poclain Hydraulics Ind Circuit de transmission hydrostatique d'engin
ATE547404T1 (de) 2003-09-22 2012-03-15 Msd Kk Piperidinderivate
JPWO2007018248A1 (ja) 2005-08-10 2009-02-19 萬有製薬株式会社 ピリドン化合物
US7926267B2 (en) * 2008-03-20 2011-04-19 Caterpillar Inc. Hystat transmission having pressure override control
US8647075B2 (en) * 2009-03-18 2014-02-11 Eaton Corporation Control valve for a variable displacement pump
US8661804B2 (en) 2009-12-11 2014-03-04 Caterpillar Inc. Control system for swashplate pump
FR2978506A1 (fr) * 2011-07-29 2013-02-01 Poclain Hydraulics Ind Circuit de commande hydraulique
US9803508B2 (en) 2015-08-24 2017-10-31 Saudi Arabian Oil Company Power generation from waste heat in integrated crude oil diesel hydrotreating and aromatics facilities
US9803513B2 (en) 2015-08-24 2017-10-31 Saudi Arabian Oil Company Power generation from waste heat in integrated aromatics, crude distillation, and naphtha block facilities
US9803506B2 (en) 2015-08-24 2017-10-31 Saudi Arabian Oil Company Power generation from waste heat in integrated crude oil hydrocracking and aromatics facilities
US9803509B2 (en) 2015-08-24 2017-10-31 Saudi Arabian Oil Company Power generation from waste heat in integrated crude oil refining and aromatics facilities
US9803505B2 (en) * 2015-08-24 2017-10-31 Saudi Arabian Oil Company Power generation from waste heat in integrated aromatics and naphtha block facilities
US9803511B2 (en) 2015-08-24 2017-10-31 Saudi Arabian Oil Company Power generation using independent dual organic rankine cycles from waste heat systems in diesel hydrotreating-hydrocracking and atmospheric distillation-naphtha hydrotreating-aromatics facilities
US9803507B2 (en) 2015-08-24 2017-10-31 Saudi Arabian Oil Company Power generation using independent dual organic Rankine cycles from waste heat systems in diesel hydrotreating-hydrocracking and continuous-catalytic-cracking-aromatics facilities
RU2651376C1 (ru) * 2017-01-27 2018-04-19 Открытое акционерное общество "Мытищинский машиностроительный завод" (ОАО "ММЗ") Гидрообъемная передача

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1974138A (en) * 1932-01-08 1934-09-18 Oilgear Co Pump control
US3659963A (en) * 1970-03-19 1972-05-02 Gen Signal Corp Pressure override for servo controlled pumps
DE2261725A1 (de) * 1972-12-16 1974-06-20 Kloeckner Humboldt Deutz Ag Steuereinrichtung fuer ein hydrostatisches kraftfahrzeuggetriebe
US3908519A (en) * 1974-10-16 1975-09-30 Abex Corp Control systems for a variable displacement pump
DE2449464A1 (de) * 1974-10-19 1976-05-06 Kloeckner Humboldt Deutz Ag Hydrostatisches fahrzeuggetriebe
JPS5649769Y2 (ja) * 1975-07-29 1981-11-20
US4076459A (en) * 1976-09-14 1978-02-28 Abex Corporation Horsepower limiter control for a variable displacement pump
DE2644128A1 (de) * 1976-09-30 1978-04-06 Bosch Gmbh Robert Steuereinrichtung fuer ein hydrostatisches getriebe
US4116002A (en) * 1977-08-22 1978-09-26 Eaton Corporation Control for a variable displacement pump or motor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021131490A1 (ja) 2019-12-23 2021-07-01 株式会社トクヤマデンタル 歯科用充填修復材料キット

Also Published As

Publication number Publication date
DE3022918A1 (de) 1981-02-26
BR8004090A (pt) 1981-04-22
FR2463446A1 (fr) 1981-02-20
FR2463446B1 (ja) 1983-08-19
GB2059113A (en) 1981-04-15
GB2059113B (en) 1983-02-16
PL132229B1 (en) 1985-02-28
CA1135158A (en) 1982-11-09
PL226231A1 (ja) 1981-05-22
SU1179940A3 (ru) 1985-09-15
IT1146989B (it) 1986-11-19
IT8049472A0 (it) 1980-08-12
JPS5629085A (en) 1981-03-23
US4476680A (en) 1984-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0432257B2 (ja)
JP2838419B2 (ja) 油圧変速装置
US3280557A (en) Safety control circuit for power steering unit
US4191094A (en) Power drive unit
US3941514A (en) Torque limiting control
JPH0333928B2 (ja)
US3795109A (en) Hydrostatic transmission drive system
US3917014A (en) Hydrostatic driving and steering transmission
US4353289A (en) Power transmission
JPH0430386Y2 (ja)
JPH0579858B2 (ja)
JP2003112642A (ja) 流体作動式ステアリングシステム
US3855792A (en) Hydrostatic transmission drive system
SE443409B (sv) Ventilanordning for styrning av funktionen hos en hydraulmotor
EP0112267B1 (en) Servo control variable displacement pressure compensated pump
JPS6354594B2 (ja)
US4010610A (en) Hydraulic load-sensing system
US20240034397A1 (en) Steering system
JPS59103072A (ja) 液圧ポンプ装置
US3430722A (en) Apparatus to synchronize fluid drives with mechanical drives
JPS5939338B2 (ja) 流体圧力式車両駆動装置
JPS58174702A (ja) 動力伝達装置
US3590580A (en) Hydraulic power apparatus
US3967532A (en) Forward-reverse valve for elevating scraper drive
NZ201541A (en) Actuator hydraulic control system:exhaust valve closed by pilot control pressure to actuator meter-in-valve