JPH04322940A - パレットチェンジャ装置 - Google Patents

パレットチェンジャ装置

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JPH04322940A
JPH04322940A JP9434491A JP9434491A JPH04322940A JP H04322940 A JPH04322940 A JP H04322940A JP 9434491 A JP9434491 A JP 9434491A JP 9434491 A JP9434491 A JP 9434491A JP H04322940 A JPH04322940 A JP H04322940A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
machine tool
delivery
tables
delivery table
Prior art date
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Pending
Application number
JP9434491A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Aizawa
相沢 秀昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOTSUKI KK
Canon Tokki Corp
Original Assignee
TOTSUKI KK
Tokki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by TOTSUKI KK, Tokki Corp filed Critical TOTSUKI KK
Priority to JP9434491A priority Critical patent/JPH04322940A/ja
Publication of JPH04322940A publication Critical patent/JPH04322940A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工作機械に用いられ
るパレットを交換するパレットチェンジャ装置に関し、
特に、パレットを効率良く交換するようにしたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパレットチェンジャ装置
は、複数段状に仕切られたストッカと工作機械との間に
一つの受渡し台が配設されており、この受渡し台は、ス
トッカに沿って上下移動可能に設置されているとともに
、工作機械のパレット搬送口及びストッカの段差等に合
わせて停止するように構成されている。
【0003】そして、上記のような受渡し台は、上下に
移動してストッカ内のパレットを引き込み、かつそのパ
レットを工作機械内へ送る、あるいは工作機械内のパレ
ットを引き込み、かつ上下に移動してそのパレットを空
のストッカ内へ送るように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のパレットチェンジャ装置にあっては、上記の
如く1つの受渡し台が設置されているのみであるため、
その受渡し台で工作機械内のパレットを交換するときは
、工作機械内のパレットをストッカ内へ一旦送った後、
ストッカ内の次のパレットを工作機械側へ送るので、こ
の間、工作機械においてパレット不在の時間が多く、効
率良くパレットを交換することができない。
【0005】また、従来は、受渡し台が工作機械の搬送
口及びストッカの段差等に合わせて停止するように構成
されているため、別のストッカを用いた場合、あるいは
この装置を他の工作機械に装着した場合、受渡し台の停
止位置を設定し直す必要があり、非常に使い勝手が悪い
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上述の事情に
鑑みてなされたもので、その目的とするところは、工作
機械側でのパレット不在時間を可及的に減少させるよう
に、効率良くパレットを交換することにあり、上記目的
を達成するために請求項1に記載の発明は、工作機械の
パレット搬送口側に隣接して設けられるとともにパレッ
トが載置される上下一対の受渡し台と、これらの受渡し
台を鉛直方向に沿って一体的に往復移動させるリフタ部
と、上記受渡し台の近傍に設置されるとともに複数段状
に仕切られたストッカとを具備することを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、リフタ部を、数
値制御されるボールネジ機構で形成したことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】この発明によれば、工作機械のパレット搬送口
を介して送られてくるパレットを一方の受渡し台に載置
し、その直後に、他方の受渡し台からパレットを工作機
械へ送ることができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明に係るパレットチェンジャ装
置を工作機械に装着した一実施例について、図1ないし
図4を用いて詳細に説明する。
【0010】このパレットチェンジャ装置は、図1に示
す如くケーシング1内に上下一対の受渡し台2a,2b
が内蔵されており、これらの受渡し台2a,2bは、同
一外径に形成されているとともに、工作機械3のパレッ
ト搬送口4側に隣接して設置され、各受渡し台2a,2
bの表面にはパレット5がそれぞれ載置されるように構
成されている。なお、このようなパレット5にはワーク
Wが積載されている。
【0011】また、上記受渡し台2a,2bの周辺には
、図2に示す如くリフタ部としてボールネジ機構6が設
けられており、ボールネジ機構6のボールスクリュー7
は鉛直方向に対して平行に設置されている一方、ボール
ネジ機構6のナット8には側板9を介して上記のような
上下一対の受渡し台2a,2bがそれぞれ取り付けられ
ている。なお、このようなボールネジ機構6は、その位
置決め動作が数値(NC)制御で行われるように構成さ
れている。
【0012】さらに、上記受渡し台2a,2bの近傍に
は、図3に示す如くストッカ10が設けられており、こ
のストッカ10は、5つの仕切り台11a〜11eによ
って5段に仕切られ、かつこのように仕切られた格納室
12入口が上記工作機械3のパレット搬送口4側に向く
ように配置されている。ここで、上記のような各仕切り
台11a〜11eは、着脱自在に設けられているととも
に、仕切る位置をパレット5の積載量(高さ)に合わせ
て自由に選択できるように構成されている。
【0013】そして、上記ストッカ10には段取作業部
13が隣接して配設されており、この段取作業部13は
段取り台14を有し、段取り台14は上記5つの仕切り
台11a〜11eのうち下から2番目の仕切り台11b
と同一平面上に設けられている。
【0014】ところで、上記工作機械3には、パレット
搬送口4の近くにクランプ機構15が設けられており、
このクランプ機構15は、工作機械3の加工テーブル1
6上に搭載されているとともに、パレット5の裏面側に
向かって上下移動可能なピストン17が設けられている
。そして、このようなクランプ機構15でパレット5を
クランプする場合は、パレット5底面の係合爪5aを上
記ピストン17で引き込むように構成されている。
【0015】また、上記のようなパレット5は図2に示
すようにラック19とピニオン20等から構成される駆
動機構により、段取り台14から仕切り台11b及び受
渡し台2a,2bを介してクランプ機構15の方向へ、
あるいはそれと反対の方向へ移動できるように構成され
ており、ラック19はパレット5の底面に取り付けられ
ている。一方、ピニオン20はモータ21の回転が駆動
ギア22及び従動ギア23を介して伝達されるように構
成されている。
【0016】さらに、上記各受渡し台2a,2bの表面
には、ガイドローラ24が回転可能に設けられており、
これらのガイドローラ24は、図3に示す如く6個ずつ
2列に並びかつ上記ラック19に沿って設置されている
。なお、上記各仕切り台11a〜11eの表面及び段取
り台14の表面にも、ガイドローラ24が回転可能に設
けられており、これらのガイドローラ24は6個ずつ2
列に並びかつ上記受渡し台2のガイドローラ24延長線
上に設置されている。
【0017】また、上記パレット5の裏面には、図2に
示すように一対の係合溝25が設けられており、各係合
溝25は、パレット5の移動方向に沿って形成されてい
るとともに、互いに向かい合うようにパレット5の側面
から中央に向かって穿設されている。この一方、上記各
受渡し台2a,2b,各仕切り台11a〜11e及び段
取り台14には、ストッパ機構がそれぞれ設けられてお
り、ストッパ機構は2本のストッパピン26を有し、こ
れらのストッパピン26は上記各係合溝25に向かって
それぞれ出没自在に設置されている。
【0018】そして、上記のようなストッパ機構は、一
方のストッパピン26側へ向かってパレット5が移動す
るとき、そのストッパピン26を突出させておくと、パ
レット5の係合溝25終端がストッパピン26に当接し
かつパレット5が停止するように構成されている。なお
、他方のストッパピン26側へ向かってパレット5が移
動するときは、そのストッパピン26を突出させておけ
ば、パレット5を停止させることができる。
【0019】この一方、上記パレット5の裏面には係合
穴27が形成されているとともに、各受渡し台2a,2
b及び各仕切り台11a〜11eの表面中央にはパレッ
ト固定機構28がそれぞれ設けられており、このような
パレット固定機構28は、上記の如くストッパピン26
でパレット5を停止させた後、係合穴27に固定用ピン
29を挿入してパレット5を固定するもので、固定用ピ
ン29は、先端のみが外部へ露出するようにシリンダ3
0で覆われ、かつシリンダ30に内蔵されたピストン3
1の先端に取り付けられている。
【0020】次に、上記の如く構成されたパレットチェ
ンジャ装置の動作について図3を基に説明する。なお、
各格納室12のパレット5には、連続番号が付されてい
るとともに、ワークWがセットされていない状態とする
【0021】この装置では、まず先に段取り作業が行わ
れる。このような作業は、各格納室12に収納されたパ
レット5の番号を任意に指定すると、その番号のパレッ
トを収納した格納室12に向かって両受渡し台2a,2
bが移動する。この途中で、一方の受渡し台2aが上記
格納室12入口に到達すると、その受渡し台2aにパレ
ット5が引き込まれる。
【0022】その後、パレット5を載置したまま両受渡
し台2a,2bが移動し、かつ一方の受渡し台2aが下
から2番目の格納室12入口に到達すると、その受渡し
台2aよりパレット5が格納室12を介して段取り台1
4に払い出され、ここでパレット5にワークWがセット
される(以下、この経路を段取り払出し経路という)。
【0023】また、ワークのセットが完了すると、セッ
ト済みパレットが上記のような段取り払出し経路とは反
対の経路を経て空の格納室12に収納される。このよう
な動作が繰り返し行われることにより、各格納室12の
パレット5にワークW等が全てセットされ、段取り作業
が終了する。なお、ワークセット済みパレットが格納室
12に収納された時点で、“ワーク有り”の表示がなさ
れる。
【0024】そして、上記のような段取り作業が終了し
た後、各ワークWを工作機械で1つずつ加工するために
パレット交換が行われる。このようなパレット交換は、
一番若い番号のパレットを収納した格納室12に向かっ
て両受渡し台2a,2bが移動する。この途中で、一方
の受渡し台2aが上記格納室12入口に到達すると、そ
の受渡し台2aにパレット5が引き込まれる。その後、
次の番号のパレットを収納した格納室12に向かって両
受渡し台2a,2bが移動し、他方の受渡し台2bにパ
レット5が引き込まれる。このようにして、両受渡し台
2a,2bにパレット5をそれぞれ引き込んだ状態で、
一方の受渡し台2aを工作機械3のパレット搬送口4側
に待機させる。
【0025】そして、工作機械側3からパレット交換が
要求されると、先に一方の受渡し台2aから、一番若い
番号のパレット5が工作機械3のクランプ機構15へ送
られ、そこで、パレット5がクランプされるとともにパ
レット5のワークWが加工される。
【0026】また、上記のような加工が終了すると、パ
レット5がアンクランプされかつ工作機械3のパレット
搬送口を介して元の受渡し台2aに送られる。その直後
に、他方の受渡し台2bから、次の若い番号のパレット
5が工作機械3のクランプ機構15へ送られる。
【0027】その後、両受渡し台2a,2bが移動しか
つ一方の受渡し台2aが下から2番目の格納室入口12
aに到達すると、その受渡し台2aからワーク加工済み
パレット5が上記格納室12を介して段取り台14に搬
送され、この時点で“加工完了”の表示がなされる。
【0028】また、ワーク加工済みパレットが格納室1
2に至ると、さらに次の番号のパレットが収納されてい
る格納庫12に向かって両受渡し台2a,2bが移動し
、空の受渡し台2aがパレット5を引き込んだ状態で待
機する。このような動作が繰り返して行われることによ
り、上記段取り作業でセットされたワークWが全て加工
される。
【0029】ところで、上記の如くワーク加工済みパレ
ットを段取り台14に搬送する際、その段取り台14に
他のワーク加工済みパレットが現に存在する場合は、両
受渡し台2a,2bが空の格納室12に向かって移動し
、そこへ一旦パレットを収納しておく。
【0030】さらに、上記の如き段取り台14上のワー
ク加工済みパレットは、ワークWが取り外された後、下
から2番目の格納室12及び受渡し台2a,2bを介し
て空の格納室12に搬送される。
【0031】したがって、上記のような実施例によれば
、工作機械のパレット搬送口を介して送られてくるパレ
ットを一方の受渡し台に載置し、その直後に、他方の受
渡し台からパレットを工作機械へ送ることができるので
、この間、工作機械においてパレットが不在の状態とな
る時間が可及的に減少し、効率良くパレットを交換でき
る。
【0032】また、上記実施例では、数値制御されるボ
ールネジ機構でリフタ部を形成したため、別のストッカ
を用いた場合、あるいはこの装置を他の工作機械に装着
した場合でも、受渡し台の停止位置を容易に設定変更で
きる。
【0033】なお、上記実施例にあっては、上下一対の
受渡し台を上下に移動させるものであるが、これに加え
て両受渡し台を左右移動可能に設けても良く、このよう
に構成した場合には、図1に示すようなストッカ10を
図4に示す如く2列設置できる。
【0034】
【発明の効果】この発明に係るパレットチェンジャ装置
は、上記の如く工作機械のパレット搬送口側に隣接して
設けられるとともにパレットが載置される上下一対の受
渡し台を設けたため、工作機械のパレット搬送口を介し
て送られてくるパレットを一方の受渡し台に載置し、そ
の直後に、他方の受渡し台からパレットを工作機械へ送
ることができるので、この間、工作機械においてパレッ
トが不在の状態となる時間が可及的に減少し、効率良く
パレットを交換できる。
【0035】特に、請求項2の発明にあっては、数値制
御されるボールネジ機構でリフタ部を形成したため、別
のストッカを用いた場合、あるいはこの装置を他の工作
機械に装着した場合でも、受渡し台の停止位置を容易に
設定変更でき、使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るパレットチャンジャ装置の説明
用正面及び側面図。
【図2】この装置の要部説明用断面図。
【図3】この装置の動作説明図。
【図4】この装置の他の実施例を説明する説明図。
【符号の説明】
2a,2b  受渡し台 3  工作機械 4  パレット搬送口側 5  パレット 6  ボールネジ機構(リフタ部) 10ストッカ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  工作機械のパレット搬送口側に隣接し
    て設けられるとともにパレットが載置される上下一対の
    受渡し台と、これらの受渡し台を鉛直方向に沿って一体
    的に往復移動させるリフタ部と、上記受渡し台の近傍に
    設置されるとともに複数段状に仕切られたストッカとを
    具備することを特徴とするパレットチェンジャ装置。
  2. 【請求項2】  リフタ部を、数値制御されるボールネ
    ジ機構で形成したことを特徴とする請求項1に記載のパ
    レットチェンジャ装置。
JP9434491A 1991-04-24 1991-04-24 パレットチェンジャ装置 Pending JPH04322940A (ja)

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JP9434491A JPH04322940A (ja) 1991-04-24 1991-04-24 パレットチェンジャ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3117955A1 (en) 2015-07-14 2017-01-18 Agie Charmilles New Technologies SA Machine tool with a pallet changer, pallet and pallet changer

Citations (3)

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JPS591131A (ja) * 1982-06-28 1984-01-06 Tsudakoma Ind Co Ltd パレツトマガジン
JPS5981035A (ja) * 1983-09-28 1984-05-10 Okuma Mach Works Ltd パレツトステ−シヨン
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950606