JPH04322995A - アクチュエータ - Google Patents

アクチュエータ

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JPH04322995A
JPH04322995A JP3112572A JP11257291A JPH04322995A JP H04322995 A JPH04322995 A JP H04322995A JP 3112572 A JP3112572 A JP 3112572A JP 11257291 A JP11257291 A JP 11257291A JP H04322995 A JPH04322995 A JP H04322995A
Authority
JP
Japan
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sensor
actuator
dimensional
gyro
acceleration sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP3112572A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigekazu Nagai
茂和 永井
Akio Saito
昭男 斉藤
Toru Sugiyama
亨 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SMC Corp
Original Assignee
SMC Corp
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Publication date
Application filed by SMC Corp filed Critical SMC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アクチュエータに関
し、そして、例えば、直角座標ロボット、円筒座標ロボ
ット、極座標ロボット、および、関節ロボットなどにも
具体化可能であるアクチュエータに関する。
【0002】
【背景技術】通常、工場の生産設備に導入されるアクチ
ュエータであって、例えば、産業用ロボットでは、移動
テーブルやリンク連鎖の自由端である手先効果器の位置
は、モータ内のエンコーダの出力および入力パルス数か
らそのモータの回転数および回転位置を読み取って算出
されるので、そのモータの脱調、モータ軸連動部のすべ
りに加えて取付け上の遊び、さらには、温度および自重
によるアクチュエータ・ボディの微小たわみおよびねじ
れなどによって位置の算出に誤差を生じ、そのテーブル
や手先効果器の正確な位置検出が困難であった。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、作業自由端の任意の
位置を正確に知るアクチュエータ、そして、ロボットに
具体化される場合には、その作業自由端であるテーブル
、手先効果器などの任意の位置を正確に知るアクチュエ
ータの提供にある。
【0004】
【課題のための手段】この発明は、センサ・ハウジング
、および、そのセンサ・ハウジングに組み込まれる三次
元のジャイロおよび加速度センサを含む位置センサが、
アクチュエータの作業自由端に配置されるところである
。
【0005】
【課題のための手段の作用】この発明は、そのアクチュ
エータの作業自由端の動きに応じて、そのジャイロでコ
リオリの力を検知し、同時に、その加速度センサで加速
を検知し、その検知されたコリオリの力および加速度を
コントロール・ユニットに電気信号で与え、その作業自
由端、所謂、アクチュエータ先端において、そのアクチ
ュエータ先端の任意の位置を算出するところである。
【0006】
【具体例の説明】図1および図2は、スタンド型直角座
標ロボットに具体化されたこの発明のアクチュエータの
具体例1を示している。そして、このスタンド型直角座
標ロボット1は、X軸直動アクチュエータ2、Y軸直動
アクチュエータ3、Z軸直動アクチュエータ4、および
、位置センサ5を含んで組み立てられた。
【0007】そのX軸直動アクチュエータ2およびZ軸
直動アクチュエータ4は、横断面溝形ボディ6、8、そ
の溝形ボディ6、8の一端に嵌め込まれた電動モータ9
、10、その溝形ボディ6、8に配置されてその電動モ
ータ9、10の動力を伝達可能にする直進ガイド(図示
せず)、および、その直進ガイドに固定された移動テー
ブル11、12を含み、そのZ軸直動アクチュエータ4
は、アダプタ13を介してそのX軸直動アクチュエータ
2の移動テーブル11に支持された。一方、そのY軸直
動アクチュエータ3は、横断面溝形ボディ7、その溝形
ボディ7の一端に嵌め込まれた電動モータ(図示せず)
、および、その溝形ボディ7に配置されてその電動モー
タの動力を伝達可能にする直進ガイド(図示せず)を含
み、アダプタ14を介してそのZ軸直動アクチュエータ
4の移動テーブル12に支持された。勿論、そのY軸直
動アクチュエータ3は、その直進ガイドがそのアダプタ
14に連結されてあるので、そのZ軸直動アクチュエー
タ4に関して直動可能であり、そして、その電動モータ
9、10およびY軸直動アクチュエータ3の電動モータ
は、コントロール・ユニット(図示せず)に電気的に接
続されてある。
【0008】その位置センサ5は、センサ・ハウジング
15と、そのセンサ・ハウジング15に組み込まれた三
次元のジャイロ16および加速度センサ17とを含んで
組み立てられ、そして、そのジャイロ16および加速度
センサ17が、多重伝送配線でそのコントロール・ユニ
ットに接続された。勿論、そのジャイロ16および加速
度センサ17は、シリアル伝送配線でそのコントロール
・ユニットに接続されてもよい。
【0009】そのセンサ・ハウジング15は、その三次
元のジャイロ16および加速度センサ17を支持したベ
ース18と、そのジャイロ16および加速度センサ17
を被ってそのベース18に組み付けられた箱形カバー1
9と、そのベース18に固定されたブラケット20とを
含んで組み立てられ、そのブラケット20でそのY軸直
動アクチュエータ3の先端に取り付けられた。
【0010】その三次元ジャイロ16は、互いに直交す
る方向においてそのベース18上に配置された3個のX
軸、Y軸、およびZ軸の圧電振動ジャイロ21、22、
23で構成された。勿論、その圧電振動ジャイロ21、
22、23は、音片型振動ジャイロおよび音叉型振動ジ
ャイロが使用される。
【0011】その三次元加速度度センサ17は、互いに
直交する方向、すなわち、X軸、Y軸、およびZ軸方向
においてそのベース18上に配置された3組の重り24
、25、26、その重り24、25、26を支持してい
るたわみアーム27、28、29、および、そのたわみ
アーム27、28、29の表面に形成された抵抗(図示
せず)で構成された。そして、その重り24、25、2
6およびたわみアーム27、28、29は、半導体材料
からなる基板30、31、32にスリット33、34、
35を入れて形成され、一方、その抵抗は、そのたわみ
アーム27、28、29の所定の表面に蒸着で形成され
た。
【0012】上述されたように、そのスタンド型直角座
標ロボット1は、その位置センサ5がそのY軸直動アク
チュエータ3の先端に取り付けられたので、そのアクチ
ュエータ先端の動きに応じて、その三次元ジャイロ16
で角速度(コリオリの力)を、その三次元加速度センサ
17で加速度をそれぞれ検知し、そのコントロール・ユ
ニットでその検知された角速度および加速度からそのア
クチュエータ先端の移動位置が算出された。この場合、
誤差の原因になるところのそれらアクチュエータ2、3
、4のモータ脱調、モータ軸まわりの遊び、そして、温
度や自重によるその溝形ボディ6、7、8の微小たわみ
およびねじれなどが省かれ、そのアクチュエータ先端の
位置は、正確に算出された。特に、そのロボット1が大
型に製作されたにもかかわらず、その算出された先端位
置の精度は、正確に保証された。
【0013】図3および図4は、多関節ロボットに具体
化されたこの発明のアクチュエータの具体例40を示し
ている。そして、この多関節ロボット40は、台41に
支持された支柱42、腕43、手先効果器46、コント
ロール・ボックス47、および位置センサ48を含んで
組み立てられた。
【0014】その腕44は、肘関節50で互いに連結さ
れた上腕44および下腕45からなり、その上腕44が
肩関節49でその支柱42の上端に連結され、その下腕
45が手首関節51で先端にその手先効果器46を連結
している。また、そのコントロール・ボックス47には
、その肩関節49のためのモータ(図示せず)と、コン
トロール・ユニット(図示せず)とが納められてある。
【0015】その位置センサ48は、センサ・ハウジン
グ52と、そのセンサ・ハウジング52に組み込まれた
三次元のジャイロ16および加速度センサ17およびフ
レーム補正ブロック53とを含んで組み立てられ、そし
て、そのジャイロ16および加速度センサ17は、多重
伝送配線でそのコントロール・ユニットに接続された。
【0016】そのセンサ・ハウジング52は、その三次
元のジャイロ16および加速度センサ17を支持したベ
ース54と、そのジャイロ16および加速度センサ17
を被ってそのベース54に組み付けられた箱形カバー5
5と、その加速度センサ17の一部を被ってそのベース
54に組み付けられたカバー・プレート56と、そのカ
バー・プレート56に組み付けられてその手先効果器4
6にそのベース54を固定させたブラケット57とを含
んで組み立てられた。
【0017】その三次元のジャイロ16および加速度セ
ンサ17は、前述のスタンド型直角座標ロボット1の位
置センサ5のそれらであるので、同じ符号で示した。ま
た、この多関節ロボット40でも、その位置センサ48
がその手先効果器46に配置されたので、その手先効果
器46の移動位置は、正確に算出された。
【0018】図5は、前述の多関節ロボット40に適す
るように変形された位置センサ60を示している。そし
て、この位置センサ60は、その位置センサ48におけ
るその三次元のジャイロ16および加速度センサ17が
一体的に組み立てられるところに変形された。
【0019】その位置センサ60では、三次元のジャイ
ロ62と、三次元の加速度センサ63と、フレーム補正
ブロック64とが一体的に組み立てられてセンサ・ハウ
ジング61に組み込まれ、そして、その三次元ジャイロ
62および加速度センサ63が、多重伝送配線でそのコ
ントロール・ユニットに接続された。
【0020】そのセンサ・ハウジング61は、その一体
型のジャイロ62および加速度センサ63を支持したベ
ース65と、そのジャイロ62および加速度センサ63
を被うために、そのベース65に取り外し可能に取り付
けられた箱形カバー66と、そのベース65に組み付け
られた連結プレート67と、その連結プレート67に組
み付けられてその手先効果器46にそのベース65を固
定させたブラケット68とを含んで製造された。
【0021】その三次元ジャイロ62は、そのフレーム
補正ブロック64を基準にして互いに直交する方向にお
いて、そのベース65上に配置された3個のX軸、Y軸
、およびZ軸の圧電振動ジャイロ69、70、71で構
成された。一方、その三次元加速度センサ63は、6枚
の正方形基板から箱形ブロックに組み立てられ、そして
、X軸、Y軸、およびZ軸方向にそれぞれ2枚づつある
基板の一方78、79、80が半導体材料からなり、そ
の基板78、79、80には、重り72、73、74、
および、その重り72、73、74を支持しているたわ
みアーム75、76、77がスリットに入れるようにし
て切り込み加工され、そのたわみアーム75、76、7
7の表面の所定の位置に抵抗(図示せず)がそれぞれ蒸
着された。そして、この三次元加速度センサ63は、そ
の互いに組み合わせられた基板78、79、80のコー
ナー部分が切り欠かれ、その切り欠かれたコーナー部分
にそのZ軸圧電振動ジャイロ71を嵌め込むようにして
、その三次元ジャイロ62に一体的に組み付けられた。
【0022】そのようにして、その三次元ジャイロ62
とその三次元加速度センサ63とが一体的に組み合わせ
られたので、その位置センサ60は小型化され、その手
先効果器46に取り付けることが非常に容易になった。
【0023】図6は、前述のスタンド型直角座標ロボッ
ト1に適するように変形された位置センサ90を示して
いる。そして、この位置センサ90は、基準ブロック9
3に関して三次元のジャイロ91および加速度センサ9
2が一体的に組み立てられた。
【0024】その位置センサ90では、その基準ブロッ
ク93がセンサ・ハウジング15のベース18に固定的
に位置されてその三次元ジャイロ91および三次元加速
度センサ92がそのセンサ・ハウジング15に組み込ま
れ、そして、その三次元ジャイロ91および加速度セン
サ92が、多重伝送配線でそのコントロール・ユニット
に接続された。
【0025】その三次元ジャイロ91および加速度セン
サ92は、前述の位置センサ60の場合のように、その
加速度センサ92の互いに隣接された3つのコーナー部
分が切り欠かれ、その切り欠かれたコーナー部分にその
三次元ジャイロ91を嵌め込んで、一体的に組み立てら
れた。勿論、その三次元ジャイロ91は、3つの圧電振
動ジャイロからなり、その中の1つの圧電振動ジャイロ
はその加速度センサ92で隠された。
【0026】そのようにして、その三次元ジャイロ91
および三次元加速度センサ92がその基準ブロック93
に関して一体化されたので、その位置センサ90は小型
化が一層図られ、特に、位置の補正が極めて簡単になっ
た。
【0027】
【発明の便益】上述から理解されるように、この発明の
アクチュエータは、センサ・ハウジング、および、その
センサ・ハウジングに組み込まれる三次元のジャイロお
よび加速度センサを含む位置センサが、アクチュエータ
の作業自由端に配置されるところであるので、その作業
自由端の動きに応じて、そのジャイロでコリオリの力を
検知し、同時に、その加速度センサで加速度を検知し、
その検知されたコリオリの力および加速度を電気信号に
変えて計算し、その作業自由端において、換言すれば、
アクチュエータ先端において、そのアクチュエータ先端
の任意の位置が算出され、特に、そのアクチュエータ先
端の任意の位置は、誤差の原因になるところのモータの
脱調、モータ軸まわりの遊び、温度や自重によるアクチ
ュエータ・ボディの微小たわみおよびねじれなどが省か
れて算出可能になり、その算出値は非常に正確であり、
しかも、アクチュエータが大型化される場合にも、算出
されたアクチュエータ先端位置の精度は、高く保証され
、アクチュエータにとって高い精度の作業が可能になり
、アクチュエータが非常に有用で、実用的になる。
【0028】先のように、図面を参照して説明されたこ
の発明の具体例から明らかであるように、この発明の属
する技術の分野において通常の知識を有する者にとって
、この発明の内容は、その発明の課題を成し遂げるため
に発明の成立に必須であってその発明の性質であるとこ
ろのその発明の技術的本質に由来し、そして、それを内
在させると客観的に認められる態様に容易に具体化され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】スタンド型直角座標ロボットに具体化されたこ
の発明のアクチュエータの具体例を示した斜視図である
。
【図2】図1に示されたスタンド型直角座標ロボットに
おいて、Y軸直動アクチュエータの先端を拡大して示し
た部分拡大斜視図である。
【図3】多関節ロボットに具体化されたこの発明のアク
チュエータの他の具体例を示した斜視図である。
【図4】図3に示された多関節ロボットにおいて、手先
効果器を拡大して示した部分拡大斜視図である。
【図5】図3に示された多関節ロボットに適用された他
の位置センサを示した斜視図である。
【図6】図1に示されたスタンド型直角座標ロボットに
適用されたさらに他の位置センサを示した斜視図である
。
【符号の説明】
2    X軸直動アクチュエータ 3    Y軸直動アクチュエータ 4    Z軸直動アクチュエータ 5    位置センサ 16    三次元ジャイロ 17    三次元加速度センサ 21    X軸圧電振動ジャイロ 22    Y軸圧電振動ジャイロ 13    Z軸圧電振動ジャイロ 24    重り 25    重り 26    重り 27    たわみアーム 28    たわみアーム 29    たわみアーム 43    腕 46    手先効果器 48    位置センサ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  センサ・ハウジング、および、そのセ
    ンサ・ハウジングに組み込まれる三次元のジャイロおよ
    び加速度センサを含む位置センサが、作業自由端に配置
    されるアクチュエータ。
  2. 【請求項2】  その位置センサが、その三次元のジャ
    イロおよび加速度センサを一体的に組み立ている請求項
    1に記載されたアクチュエータ。
  3. 【請求項3】  その三次元ジャイロが、互いに直交す
    る方向に配置される3個の圧電振動ジャイロで構成され
    る請求項1に記載されたアクチュエータ。
  4. 【請求項4】  その三次元加速度センサが、互いに直
    交する方向に配置される3組の重り、その重りを支持す
    るたわみアーム、および、そのたわみアームに配置され
    る抵抗で構成される請求項1に記載されたアクチュエー
    タ。
  5. 【請求項5】  その三次元ジャイロが、互いに直交す
    る方向に配置される3個の圧電振動ジャイロで構成され
    、そして、その三次元加速度センサが、互いに直交する
    方向に配置される3組の重り、その重りを支持するたわ
    みアーム、および、そのたわみアームに配置される抵抗
    で構成される請求項1に記載されたアクチュエータ。
  6. 【請求項6】  そのセンサ・ハウジングが、その三次
    元のジャイロおよび加速度センサを支持するベース、お
    よび、その作業自由端にそのベースを取り付けるブラケ
    ットを含む請求項1に記載されたアクチュエータ。
JP3112572A 1991-04-17 1991-04-17 アクチュエータ Pending JPH04322995A (ja)

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