JPH04323136A - シート体取出機構 - Google Patents
シート体取出機構Info
- Publication number
- JPH04323136A JPH04323136A JP8871791A JP8871791A JPH04323136A JP H04323136 A JPH04323136 A JP H04323136A JP 8871791 A JP8871791 A JP 8871791A JP 8871791 A JP8871791 A JP 8871791A JP H04323136 A JPH04323136 A JP H04323136A
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- Japan
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- sheet
- suction cup
- rollers
- sheet body
- arm
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- Withdrawn
Links
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Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蓄積性蛍光体シート等
のシート体を収納するカセッテやマガジンから該シート
体を取り出して確実に次工程へ搬送するためのシート体
の取出機構に関するものである。
のシート体を収納するカセッテやマガジンから該シート
体を取り出して確実に次工程へ搬送するためのシート体
の取出機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ある種の蛍光体に放射線(X線、α線、
β線、γ線、電子線、紫外線等)を照射すると、この放
射線のエネルギの一部がその蛍光体中に蓄積され、その
後その蛍光体に可視光等の励起光を照射すると、蓄積さ
れたエネルギに応じて蛍光体が輝尽発光を示す。このよ
うな性質を示す蛍光体を蓄積性蛍光体という。
β線、γ線、電子線、紫外線等)を照射すると、この放
射線のエネルギの一部がその蛍光体中に蓄積され、その
後その蛍光体に可視光等の励起光を照射すると、蓄積さ
れたエネルギに応じて蛍光体が輝尽発光を示す。このよ
うな性質を示す蛍光体を蓄積性蛍光体という。
【0003】この蓄積性蛍光体を利用して、人体等の被
写体放射線画像情報を一旦蓄積性蛍光体のシートに蓄積
記録し、このシートを励起光で走査して輝尽発光させ、
生じた輝尽発光光を光電的に読み出して画像信号を得、
この画像信号を処理して診断適正の良い被写体の放射線
画像を得る放射線画像情報記録再生システムが提案され
ている(例えば特開昭55−12429号、同56−1
1395号、同55−163472号、同56−104
645号、同55−116340号など)。
写体放射線画像情報を一旦蓄積性蛍光体のシートに蓄積
記録し、このシートを励起光で走査して輝尽発光させ、
生じた輝尽発光光を光電的に読み出して画像信号を得、
この画像信号を処理して診断適正の良い被写体の放射線
画像を得る放射線画像情報記録再生システムが提案され
ている(例えば特開昭55−12429号、同56−1
1395号、同55−163472号、同56−104
645号、同55−116340号など)。
【0004】このようなシステムにおいては、蓄積性蛍
光体シート上に被写体を介して放射線を照射し、該シー
トに被写体の放射線画像を蓄積記録させる放射線画像記
録装置、放射線画像情報が蓄積記録された蓄積性蛍光体
シートに励起光を照射してその画像情報を読み取る放射
線画像読取装置等が必要とされる。これらの装置を用い
て蓄積性蛍光体シートへの放射線画像の記録および蓄積
性蛍光体シートからの画像情報の読み取りを行う場合に
は、放射線画像の全く記録されていない蓄積性蛍光体シ
ートを記録装置に供給し、この記録装置内で放射線画像
をシートに蓄積記録した後、このシートを取り出し、次
いでこれを読取装置に供給しこの読取装置においてシー
トより画像情報を読み取ることになる。なお、画像情報
が読み取られた後はシートに残存する放射線エネルギを
、例えば特開昭56−11392号、同56−1259
9号に示されるような方法によって放出させてこのシー
トの残存放射線画像情報を消去することにより、このシ
ートを再度放射線画像記録用に供することができる。
光体シート上に被写体を介して放射線を照射し、該シー
トに被写体の放射線画像を蓄積記録させる放射線画像記
録装置、放射線画像情報が蓄積記録された蓄積性蛍光体
シートに励起光を照射してその画像情報を読み取る放射
線画像読取装置等が必要とされる。これらの装置を用い
て蓄積性蛍光体シートへの放射線画像の記録および蓄積
性蛍光体シートからの画像情報の読み取りを行う場合に
は、放射線画像の全く記録されていない蓄積性蛍光体シ
ートを記録装置に供給し、この記録装置内で放射線画像
をシートに蓄積記録した後、このシートを取り出し、次
いでこれを読取装置に供給しこの読取装置においてシー
トより画像情報を読み取ることになる。なお、画像情報
が読み取られた後はシートに残存する放射線エネルギを
、例えば特開昭56−11392号、同56−1259
9号に示されるような方法によって放出させてこのシー
トの残存放射線画像情報を消去することにより、このシ
ートを再度放射線画像記録用に供することができる。
【0005】ところで蓄積性蛍光体シートはそれに放射
線画像を蓄積記録した後、外光にさらすと蓄積記録され
た画像情報が消去されてしまうという問題がある。この
ため、蓄積性蛍光体シートは遮光性を有するカセッテあ
るいはマガジン等に入れられて持ち運ばれる。
線画像を蓄積記録した後、外光にさらすと蓄積記録され
た画像情報が消去されてしまうという問題がある。この
ため、蓄積性蛍光体シートは遮光性を有するカセッテあ
るいはマガジン等に入れられて持ち運ばれる。
【0006】従って放射線画像が蓄積記録された蓄積性
蛍光体シートを読取装置に供給して、蓄積性蛍光体シー
トより画像情報を読み取る際には、読取装置内あるいは
読取装置に接続された蓄積性蛍光体シート取出装置内に
おいてカセッテあるいはマガジン中から蓄積性蛍光体シ
ートを機械的に取り出して、シート取出装置内の搬送系
、搬送装置特にローラ対やベルトコンベアやベルトコン
ベア対などに引き渡す必要がある。この場合、従来は本
出願人による特開昭61−203042号公報に開示さ
れているように、まず、カセッテあるいはマガジンを開
けた後、吸盤を用いてシート表面を傷付けないようにシ
ートを吸着保持し、この吸盤の移動によりシートをカセ
ッテ、あるいはマガジンから取り出すことが行われ、次
に、吸盤内に空気をリークさせて、取り出したシートを
吸盤から離し、シートを自重により自由落下させ搬送装
置や搬送系のローラ対やベルトコンベア対やローラとベ
ルトコンベアなどの挾持搬送手段などに挾持させ、搬送
系によって搬送することが行われていた。こうして、シ
ートは読取装置に搬送されていた。
蛍光体シートを読取装置に供給して、蓄積性蛍光体シー
トより画像情報を読み取る際には、読取装置内あるいは
読取装置に接続された蓄積性蛍光体シート取出装置内に
おいてカセッテあるいはマガジン中から蓄積性蛍光体シ
ートを機械的に取り出して、シート取出装置内の搬送系
、搬送装置特にローラ対やベルトコンベアやベルトコン
ベア対などに引き渡す必要がある。この場合、従来は本
出願人による特開昭61−203042号公報に開示さ
れているように、まず、カセッテあるいはマガジンを開
けた後、吸盤を用いてシート表面を傷付けないようにシ
ートを吸着保持し、この吸盤の移動によりシートをカセ
ッテ、あるいはマガジンから取り出すことが行われ、次
に、吸盤内に空気をリークさせて、取り出したシートを
吸盤から離し、シートを自重により自由落下させ搬送装
置や搬送系のローラ対やベルトコンベア対やローラとベ
ルトコンベアなどの挾持搬送手段などに挾持させ、搬送
系によって搬送することが行われていた。こうして、シ
ートは読取装置に搬送されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、蓄積性蛍光体
シートは、シート状のポリエチレンテレフタレート(P
ET)等の有機高分子材料製の支持体上に蛍光体層を設
けたものであるが、一般的には蛍光体層上にはこれを物
理的および化学的に保護するためのポリエチレンテレフ
タレート等の有機高分子材料製の透明保護膜が形成され
、支持体の裏面側にもポリプロピレン等の有機高分子材
料製の裏層が設けられているため、静電気が帯電しやす
いものである。
シートは、シート状のポリエチレンテレフタレート(P
ET)等の有機高分子材料製の支持体上に蛍光体層を設
けたものであるが、一般的には蛍光体層上にはこれを物
理的および化学的に保護するためのポリエチレンテレフ
タレート等の有機高分子材料製の透明保護膜が形成され
、支持体の裏面側にもポリプロピレン等の有機高分子材
料製の裏層が設けられているため、静電気が帯電しやす
いものである。
【0008】このため、上述の特開昭61−20304
2号公報に開示された装置においては、カセッテから蓄
積性蛍光体シートを吸盤で取り出し、搬送ローラ対など
の挾持搬送手段上で吸盤内に空気を供給して前記シート
を吸盤から離したときに、前記シートが静電気を帯びて
いる場合、例えば、カセッテ内面またはマガジンの接触
面、まれには吸盤に静電吸着して、挾持搬送手段に喰え
込まれる位置、例えばローラ対のローラ間に前記シート
が落下できず、挾持搬送手段に挾持されず、搬送されな
いことがあった。
2号公報に開示された装置においては、カセッテから蓄
積性蛍光体シートを吸盤で取り出し、搬送ローラ対など
の挾持搬送手段上で吸盤内に空気を供給して前記シート
を吸盤から離したときに、前記シートが静電気を帯びて
いる場合、例えば、カセッテ内面またはマガジンの接触
面、まれには吸盤に静電吸着して、挾持搬送手段に喰え
込まれる位置、例えばローラ対のローラ間に前記シート
が落下できず、挾持搬送手段に挾持されず、搬送されな
いことがあった。
【0009】また、挾持搬送手段の挾持位置へのシート
の移動は、自由落下であるため、自由落下状態によって
は、シート先端が正確にローラ間などの挾持位置に直接
接触せず、シートを確実に挾持できないために搬送不良
を生じる恐れもある。このような問題は、蓄積性蛍光体
シートに限られず、X線フイルム等のシート体を取り出
す際も同様に生じる。
の移動は、自由落下であるため、自由落下状態によって
は、シート先端が正確にローラ間などの挾持位置に直接
接触せず、シートを確実に挾持できないために搬送不良
を生じる恐れもある。このような問題は、蓄積性蛍光体
シートに限られず、X線フイルム等のシート体を取り出
す際も同様に生じる。
【0010】本発明の目的は、上記従来技術の問題点を
解消し、たとえ、シート体が静電気を帯びているような
場合であっても、常に、前記シート体をカセッテまたは
マガジンなどの収納容器内から確実に取り出し、確実に
読取装置などの次工程の搬送系に送り、次工程における
搬送不良等を生じさせることのないシート体取出機構を
提供することにある。
解消し、たとえ、シート体が静電気を帯びているような
場合であっても、常に、前記シート体をカセッテまたは
マガジンなどの収納容器内から確実に取り出し、確実に
読取装置などの次工程の搬送系に送り、次工程における
搬送不良等を生じさせることのないシート体取出機構を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、シート体の表面に吸着して該シート体を
保持する吸盤と、その先端に該吸盤が取り付けられた作
動アームと、この作動アームの他端にその一端が連結軸
によって連結され、その他端が回転軸に取り付けられ、
この回転軸との一体的な回転により前記作動アームを平
行に移動させる駆動アームとを有し、前記作動アームの
平行移動位置近傍に設けられたシート体を搬送するため
の挟持搬送手段に、前記駆動アームをさらに回転させて
、前記作動アームを移動し、前記作動アーム先端の前記
吸盤に保持された前記シート体の先端を挟持させた後に
、前記シート体を前記吸盤から解放するよう構成したこ
とを特徴とするシート体取出機構を提供するものである
。
に、本発明は、シート体の表面に吸着して該シート体を
保持する吸盤と、その先端に該吸盤が取り付けられた作
動アームと、この作動アームの他端にその一端が連結軸
によって連結され、その他端が回転軸に取り付けられ、
この回転軸との一体的な回転により前記作動アームを平
行に移動させる駆動アームとを有し、前記作動アームの
平行移動位置近傍に設けられたシート体を搬送するため
の挟持搬送手段に、前記駆動アームをさらに回転させて
、前記作動アームを移動し、前記作動アーム先端の前記
吸盤に保持された前記シート体の先端を挟持させた後に
、前記シート体を前記吸盤から解放するよう構成したこ
とを特徴とするシート体取出機構を提供するものである
。
【0012】前記挟持搬送手段がローラ対であり、該ロ
ーラ対の駆動ローラに、前記シート体が入り込む方向に
対しては自由回転可能な一方向クラッチを取り付けたこ
とを特徴とする。
ーラ対の駆動ローラに、前記シート体が入り込む方向に
対しては自由回転可能な一方向クラッチを取り付けたこ
とを特徴とする。
【0013】
【発明の作用】本発明のシート体取出機構は、マガジン
やカセッテ内のシート体を吸盤により吸着し、吸盤が取
り付けられた作動アームおよび駆動アームと差動歯車機
構を組み合わせたリンク機構によって、マガジンやカセ
ッテから取り出し、次工程の搬送系の挾持搬送手段、例
えばローラ対、ベルトコンベア対、ローラとベルトコン
ベアなどに、前記吸盤に吸着保持した状態で押し込んで
挾持させた後に、吸盤内に空気をリークさせて保持を解
放する。
やカセッテ内のシート体を吸盤により吸着し、吸盤が取
り付けられた作動アームおよび駆動アームと差動歯車機
構を組み合わせたリンク機構によって、マガジンやカセ
ッテから取り出し、次工程の搬送系の挾持搬送手段、例
えばローラ対、ベルトコンベア対、ローラとベルトコン
ベアなどに、前記吸盤に吸着保持した状態で押し込んで
挾持させた後に、吸盤内に空気をリークさせて保持を解
放する。
【0014】従って、本発明においては、常時、確実に
シート体先端をローラ対などの挾持搬送手段に挾持させ
るので、たとえ、シート体が静電気を帯びている場合で
あっても、従来の自由落下によって挾持搬送手段に喰え
込ませる場合のように、挾持できずに搬送不良を生じさ
せることがなく、常に確実にシート体を次工程に搬送す
ることができる。
シート体先端をローラ対などの挾持搬送手段に挾持させ
るので、たとえ、シート体が静電気を帯びている場合で
あっても、従来の自由落下によって挾持搬送手段に喰え
込ませる場合のように、挾持できずに搬送不良を生じさ
せることがなく、常に確実にシート体を次工程に搬送す
ることができる。
【0015】なお、上記においては読み取りに際してカ
セッテ、マガジン等から吸盤によりシート体を取り出す
場合について述べたが、吸盤によるシート体取り出しと
搬送手段へのシート体挾持を行う本発明のシート体取出
機構はこのような場合に限らず、種々の装置内でシート
体を搬送する場合に一旦装置内のシート収納容器にスト
ックされたシート体を吸盤により取り出し次の搬送へ送
り出す場合にも適用可能であり、このような場合にもシ
ート体を吸盤に保持したまま移動し、次工程の挾持搬送
手段に確実にその先端を挾持させ、確実な搬送を行わせ
ることができる。
セッテ、マガジン等から吸盤によりシート体を取り出す
場合について述べたが、吸盤によるシート体取り出しと
搬送手段へのシート体挾持を行う本発明のシート体取出
機構はこのような場合に限らず、種々の装置内でシート
体を搬送する場合に一旦装置内のシート収納容器にスト
ックされたシート体を吸盤により取り出し次の搬送へ送
り出す場合にも適用可能であり、このような場合にもシ
ート体を吸盤に保持したまま移動し、次工程の挾持搬送
手段に確実にその先端を挾持させ、確実な搬送を行わせ
ることができる。
【0016】
【実施例】以下、図面により本発明の好ましい実施態様
について説明する。図1は、本発明のシート体取出機構
が組み込まれた蓄積性蛍光体シート取出装置を示す概略
図である。カセッテ1は箱状の本体3と蓋2とからなり
、蓋2はその上端が蝶番2aによって開閉自在に本体3
に取り付けられ、この内部にシート4が収納される。 蓋2の下端の左右対称の位置には、この蓋2をロックす
るためのロック爪からなる一対のロック機構(図示せず
)が設けられており、またカッセテ1の側壁3aの上記
ロック機構に対応する位置には、一対のロック解除孔(
図示せず)が穿けられている。画像情報が記録されたシ
ート4は、このカセッテ1内に収納されたまま、本図に
示すシート取出装置内のカセッテ受台10に供給される
。
について説明する。図1は、本発明のシート体取出機構
が組み込まれた蓄積性蛍光体シート取出装置を示す概略
図である。カセッテ1は箱状の本体3と蓋2とからなり
、蓋2はその上端が蝶番2aによって開閉自在に本体3
に取り付けられ、この内部にシート4が収納される。 蓋2の下端の左右対称の位置には、この蓋2をロックす
るためのロック爪からなる一対のロック機構(図示せず
)が設けられており、またカッセテ1の側壁3aの上記
ロック機構に対応する位置には、一対のロック解除孔(
図示せず)が穿けられている。画像情報が記録されたシ
ート4は、このカセッテ1内に収納されたまま、本図に
示すシート取出装置内のカセッテ受台10に供給される
。
【0017】供給されたカセッテ1は、カセッテ受台1
0のやや上方を向いて傾斜した(垂直面と約15°程度
の傾き)支承面10aに本体3の表面が当接するととも
にカセッテ受台10から突出した受部11に本体3の側
壁3aが当接して、カセッテ受台10に支承される。カ
ッセテ受台10の受部11の上記カセッテ側壁3aに穿
けられた一対のロック解除孔に対応する位置には、一対
のロック解除ピン(図示せず)が突出・退出可能に設け
られており、上述のようにカセッテ1がカセッテ受台1
0に支承されセットされると、この一対のロック解除ピ
ンが突出せしめられる。突出したロック解除ピンはカセ
ッテ側壁3aに設けられた上記ロック解除孔を通して上
記ロック機構のロック爪を押し、これによりカセッテ1
のロック解除がなされる。次いでアーム21とその先端
に設けられた開蓋用吸盤22とからなるカセッテ開蓋機
構20のアーム21が図中矢印Aで示すように揺動し、
その先端の開蓋用吸盤22がロック解除されたカセッテ
1の蓋2の表面に吸着した後この蓋2を図示のように開
ける。この時、カセッテ1内のシート4は、カセッテ1
が斜めに傾いて支承面10aに支承されているため、カ
セッテ本体3内に収容されたままとなる。
0のやや上方を向いて傾斜した(垂直面と約15°程度
の傾き)支承面10aに本体3の表面が当接するととも
にカセッテ受台10から突出した受部11に本体3の側
壁3aが当接して、カセッテ受台10に支承される。カ
ッセテ受台10の受部11の上記カセッテ側壁3aに穿
けられた一対のロック解除孔に対応する位置には、一対
のロック解除ピン(図示せず)が突出・退出可能に設け
られており、上述のようにカセッテ1がカセッテ受台1
0に支承されセットされると、この一対のロック解除ピ
ンが突出せしめられる。突出したロック解除ピンはカセ
ッテ側壁3aに設けられた上記ロック解除孔を通して上
記ロック機構のロック爪を押し、これによりカセッテ1
のロック解除がなされる。次いでアーム21とその先端
に設けられた開蓋用吸盤22とからなるカセッテ開蓋機
構20のアーム21が図中矢印Aで示すように揺動し、
その先端の開蓋用吸盤22がロック解除されたカセッテ
1の蓋2の表面に吸着した後この蓋2を図示のように開
ける。この時、カセッテ1内のシート4は、カセッテ1
が斜めに傾いて支承面10aに支承されているため、カ
セッテ本体3内に収容されたままとなる。
【0018】次いで、シート取出機構30の作動アーム
32が図中矢印で示す円弧状の運動を行い、作動アーム
32の先端に取り付けられた吸盤31がシート4の表面
を吸着するとともに作動アーム32の円弧状運動に応じ
てシート4をカセッテ本体3内から取り出し、シート4
を吸盤31に保持したまま、図中鎖線で示すように読取
装置への搬送系40の入口の第1ローラ45対へと送り
込み、このローラ対45の2つのローラ45aと45b
の間にシート4の先端を押し込んで挾持させる。
32が図中矢印で示す円弧状の運動を行い、作動アーム
32の先端に取り付けられた吸盤31がシート4の表面
を吸着するとともに作動アーム32の円弧状運動に応じ
てシート4をカセッテ本体3内から取り出し、シート4
を吸盤31に保持したまま、図中鎖線で示すように読取
装置への搬送系40の入口の第1ローラ45対へと送り
込み、このローラ対45の2つのローラ45aと45b
の間にシート4の先端を押し込んで挾持させる。
【0019】このシート取出機構30を図2および図3
を用いて詳細に説明する。シート取出機構30内におい
て固定ギヤ35が回転を拘束されて固定保持され、この
固定ギヤ35の中心と同軸に回転自在な駆動軸37が配
される。この駆動軸37にはこの軸37と一体回転する
駆動アーム36が固設され、駆動アーム36は、固定ギ
ヤ35と噛合するアイドラギヤ34およびアイドラギヤ
34と噛合する作動ギヤ33を回転自在に保持し、かつ
固定ギヤ35、アイドラギヤ34および作動ギヤ33の
回転軸が平行となるように保持する。作動ギヤ33には
これと一体回転するようにその固着中心軸である連結軸
38によって作動アーム32を固設する。従って、駆動
アーム36と作動アーム32とは連結軸38によって回
転可能に連結される。また、この作動アーム32の先端
には吸盤31を取り付ける。なお、固定ギヤ35と作動
ギヤ33とは同一の歯数を有する(ピッチ円径および円
ピッチが同一)、すなわち同一諸元を有する歯車であり
、駆動軸37を回転させると駆動アーム36が駆動軸3
7と一体回転するため作動ギヤ33は駆動軸37を中心
として公転するが、固定歯車35と作動歯車33とは同
一諸元であるため作動ギヤ33の自転は零である。この
ため、作動ギヤ33に固設された作動アーム32は、そ
の傾きが一定のまま、作動ギヤ33の公転運動に伴なっ
て平行移動する。吸盤31は作動アーム32の先端に取
り付けられているので、吸盤31も平行移動をなし、吸
盤31の吸着面31aも平行移動する。このため、吸盤
31に吸着保持されたシート4も平行移動され、吸着面
31aの姿勢の変化がないのでシート4に無理な力が加
わることがなく、シート4の表面が損傷するのを防止す
ることができる。
を用いて詳細に説明する。シート取出機構30内におい
て固定ギヤ35が回転を拘束されて固定保持され、この
固定ギヤ35の中心と同軸に回転自在な駆動軸37が配
される。この駆動軸37にはこの軸37と一体回転する
駆動アーム36が固設され、駆動アーム36は、固定ギ
ヤ35と噛合するアイドラギヤ34およびアイドラギヤ
34と噛合する作動ギヤ33を回転自在に保持し、かつ
固定ギヤ35、アイドラギヤ34および作動ギヤ33の
回転軸が平行となるように保持する。作動ギヤ33には
これと一体回転するようにその固着中心軸である連結軸
38によって作動アーム32を固設する。従って、駆動
アーム36と作動アーム32とは連結軸38によって回
転可能に連結される。また、この作動アーム32の先端
には吸盤31を取り付ける。なお、固定ギヤ35と作動
ギヤ33とは同一の歯数を有する(ピッチ円径および円
ピッチが同一)、すなわち同一諸元を有する歯車であり
、駆動軸37を回転させると駆動アーム36が駆動軸3
7と一体回転するため作動ギヤ33は駆動軸37を中心
として公転するが、固定歯車35と作動歯車33とは同
一諸元であるため作動ギヤ33の自転は零である。この
ため、作動ギヤ33に固設された作動アーム32は、そ
の傾きが一定のまま、作動ギヤ33の公転運動に伴なっ
て平行移動する。吸盤31は作動アーム32の先端に取
り付けられているので、吸盤31も平行移動をなし、吸
盤31の吸着面31aも平行移動する。このため、吸盤
31に吸着保持されたシート4も平行移動され、吸着面
31aの姿勢の変化がないのでシート4に無理な力が加
わることがなく、シート4の表面が損傷するのを防止す
ることができる。
【0020】なお、図2においては固定歯車35は全周
にわたってギヤを形成しているが、作動アーム36の作
動範囲内でアイドラギヤ34と噛合する部分にのみギヤ
を形成し、このギヤのピッチ円径、円ピッチが同一とな
るようにしてもよい。
にわたってギヤを形成しているが、作動アーム36の作
動範囲内でアイドラギヤ34と噛合する部分にのみギヤ
を形成し、このギヤのピッチ円径、円ピッチが同一とな
るようにしてもよい。
【0021】上記のようにして、シート取出機構30に
よりカセッテ1からシート4が搬出系40の入口の第1
ローラ45対上へと搬送される。ここで、本発明のシー
ト取出機構30は、図3に示すように、シート4を吸盤
31に吸着保持した状態のまま回転軸37をさらに反時
計回りに回転させて駆動アーム36を同方向に回転させ
、連結軸38と一体の作動ギア33を公転させることに
より、作動アーム32、その先端の吸盤31および吸盤
31に吸着保持されたシート4を図中右下方に平行移動
させ、シート4の先端を第1ローラ対45の挾持ローラ
45aおよび45bとの2つのローラ間に押し込んで、
このローラ45aおよび45bに確実に挾持させる。
よりカセッテ1からシート4が搬出系40の入口の第1
ローラ45対上へと搬送される。ここで、本発明のシー
ト取出機構30は、図3に示すように、シート4を吸盤
31に吸着保持した状態のまま回転軸37をさらに反時
計回りに回転させて駆動アーム36を同方向に回転させ
、連結軸38と一体の作動ギア33を公転させることに
より、作動アーム32、その先端の吸盤31および吸盤
31に吸着保持されたシート4を図中右下方に平行移動
させ、シート4の先端を第1ローラ対45の挾持ローラ
45aおよび45bとの2つのローラ間に押し込んで、
このローラ45aおよび45bに確実に挾持させる。
【0022】ここで、搬送系40の挾持搬送手段を構成
する第1ローラ対45の一方のローラ45aが、駆動ロ
ーラであるとすると、他方のローラ45bは従動ローラ
であり、従動ローラ45bは駆動ローラ45aに対して
所定間隔接離可能なように構成され、当接する方向に図
示しない付勢手段によって付勢される。このため、シー
ト4は従動ローラ45bの付勢力に抗して従動ローラ4
5bを駆動ローラ45aから離間させつつ、うまくその
間に入り込み、2つのローラ45aと45bに確実に挾
持される。
する第1ローラ対45の一方のローラ45aが、駆動ロ
ーラであるとすると、他方のローラ45bは従動ローラ
であり、従動ローラ45bは駆動ローラ45aに対して
所定間隔接離可能なように構成され、当接する方向に図
示しない付勢手段によって付勢される。このため、シー
ト4は従動ローラ45bの付勢力に抗して従動ローラ4
5bを駆動ローラ45aから離間させつつ、うまくその
間に入り込み、2つのローラ45aと45bに確実に挾
持される。
【0023】この時、従動ローラ45bとシート4とは
ころがり接触するため摩擦が小さいが、ローラ45aは
駆動ローラであることから、駆動ローラ45aが駆動し
ていない場合あるいはシート4を押し込む速度とローラ
45aの駆動速度に差がある場合にはシート4とローラ
45aとの間にすべりを生じ、摩擦を生じることがある
。このため、駆動ローラ45aに一方向クラッチを取り
付け、駆動ローラ45aを、シート4がローラ対45に
入り込む方向、すなわち図中矢印C方向(反時計方向)
に自由回転可能とするのが好ましい。こうすることによ
り、シート4と駆動ローラ45aをころがり接触させ、
シート4をさらにスムーズかつ確実にローラ対45に挾
持させることができる。ここでローラ対45は、停止し
ていても、駆動されていてもよい。
ころがり接触するため摩擦が小さいが、ローラ45aは
駆動ローラであることから、駆動ローラ45aが駆動し
ていない場合あるいはシート4を押し込む速度とローラ
45aの駆動速度に差がある場合にはシート4とローラ
45aとの間にすべりを生じ、摩擦を生じることがある
。このため、駆動ローラ45aに一方向クラッチを取り
付け、駆動ローラ45aを、シート4がローラ対45に
入り込む方向、すなわち図中矢印C方向(反時計方向)
に自由回転可能とするのが好ましい。こうすることによ
り、シート4と駆動ローラ45aをころがり接触させ、
シート4をさらにスムーズかつ確実にローラ対45に挾
持させることができる。ここでローラ対45は、停止し
ていても、駆動されていてもよい。
【0024】ここで図示例のローラ対45では、一方の
ローラ45aを駆動ローラ、他方のローラ45bを同径
の従動ローラとしたが、これに限定されず、逆であって
もよいし、両ローラ45aおよび45bを共に駆動して
もよい。また、両者を異なる半径のローラで構成しても
よい。これらのいずれの場合にも、駆動ローラにはシー
ト4が入り込む方向、例えばローラ45aでは矢印C方
向、ローラ45bでは矢印D方向(時計回り)に自由回
転可能な一方向クラッチを取り付けるのが好ましい。
ローラ45aを駆動ローラ、他方のローラ45bを同径
の従動ローラとしたが、これに限定されず、逆であって
もよいし、両ローラ45aおよび45bを共に駆動して
もよい。また、両者を異なる半径のローラで構成しても
よい。これらのいずれの場合にも、駆動ローラにはシー
ト4が入り込む方向、例えばローラ45aでは矢印C方
向、ローラ45bでは矢印D方向(時計回り)に自由回
転可能な一方向クラッチを取り付けるのが好ましい。
【0025】こうして、シート4がシート取出機構30
によってローラ対45に確実に挾持されると、シート取
出機構30の吸盤31内には空気が供給され、シート4
を解放する。この後、ローラ対45が停止している場合
には回転を開始し、また搬送系40が停止している場合
も駆動を開始し、シート4は、このローラ対45によっ
て搬送され、さらに第1〜第4シート案内板41〜43
、第2〜第4ローラ46〜48および搬送ベルト49に
よって矢印Cの方へ搬送され、搬送ベルト49に接続さ
れる読取装置へと送られ、読取装置においてシート4に
蓄積記録された画像情報が読み取られる。
によってローラ対45に確実に挾持されると、シート取
出機構30の吸盤31内には空気が供給され、シート4
を解放する。この後、ローラ対45が停止している場合
には回転を開始し、また搬送系40が停止している場合
も駆動を開始し、シート4は、このローラ対45によっ
て搬送され、さらに第1〜第4シート案内板41〜43
、第2〜第4ローラ46〜48および搬送ベルト49に
よって矢印Cの方へ搬送され、搬送ベルト49に接続さ
れる読取装置へと送られ、読取装置においてシート4に
蓄積記録された画像情報が読み取られる。
【0026】ここで、図示例では、シート4を挾持搬送
する挾持搬送手段としてローラ対を用いているが、これ
に限定されず、例えば、ベルトコンベア対、ローラとベ
ルトコンベアとの組み合わせなど、どのような手段でも
よい。この場合にも、駆動側に一方向クラッチを設け、
シートを挾持させやすくしてもよいのは勿論である。
する挾持搬送手段としてローラ対を用いているが、これ
に限定されず、例えば、ベルトコンベア対、ローラとベ
ルトコンベアとの組み合わせなど、どのような手段でも
よい。この場合にも、駆動側に一方向クラッチを設け、
シートを挾持させやすくしてもよいのは勿論である。
【0027】以上読み取りに際してカセッテから蓄積性
蛍光体シートを取り出す場合について本発明を説明した
が、記録あるいは読み取りに際して複数の蓄積性蛍光体
シートを収納したマガジンからそれらシートを取り出す
場合にも本発明は適用可能であり、さらには蓄積性蛍光
体シートだけでなく種々の装置内でシート体収納容器に
入れられたシート体を取り出して次工程の搬送系等に送
り出す場合にも本発明は適用可能である。
蛍光体シートを取り出す場合について本発明を説明した
が、記録あるいは読み取りに際して複数の蓄積性蛍光体
シートを収納したマガジンからそれらシートを取り出す
場合にも本発明は適用可能であり、さらには蓄積性蛍光
体シートだけでなく種々の装置内でシート体収納容器に
入れられたシート体を取り出して次工程の搬送系等に送
り出す場合にも本発明は適用可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
駆動軸と一体回転する駆動アームの先端と、先端に吸盤
を設けた作動アームの後端とを作動アームに固着された
連結軸により連結し、駆動軸の回転に応じて連結軸を自
転させることなく駆動軸まわりに公転させて、作動アー
ムを平行移動させる機構を用いて、作動アームの先端の
吸盤に吸着保持されたシート体を、様々な装置の搬送系
の挾持搬送手段に押し込んで挾持させた後に、吸盤内に
空気を供給して前記シート体の保持を解放するように構
成することにより、上記搬送装置や搬送系による前記シ
ートの搬送を確実なものとすることができる。
駆動軸と一体回転する駆動アームの先端と、先端に吸盤
を設けた作動アームの後端とを作動アームに固着された
連結軸により連結し、駆動軸の回転に応じて連結軸を自
転させることなく駆動軸まわりに公転させて、作動アー
ムを平行移動させる機構を用いて、作動アームの先端の
吸盤に吸着保持されたシート体を、様々な装置の搬送系
の挾持搬送手段に押し込んで挾持させた後に、吸盤内に
空気を供給して前記シート体の保持を解放するように構
成することにより、上記搬送装置や搬送系による前記シ
ートの搬送を確実なものとすることができる。
【0029】従ってたとえ、シートが静電気を帯びてい
る場合であっても、従来の自由落下によって挾持搬送手
段に喰え込ませる場合のように、挾持できずに搬送不良
を生じさせることがなく、本発明においては、カセッテ
やマガジンからシートを取り出して常に確実にシート先
端をローラ対などの挾持搬送手段に挾持させることがで
きるので、常に確実にシート体を次工程に搬送すること
ができる。
る場合であっても、従来の自由落下によって挾持搬送手
段に喰え込ませる場合のように、挾持できずに搬送不良
を生じさせることがなく、本発明においては、カセッテ
やマガジンからシートを取り出して常に確実にシート先
端をローラ対などの挾持搬送手段に挾持させることがで
きるので、常に確実にシート体を次工程に搬送すること
ができる。
【0030】また、本発明において、搬送系の挾持搬送
手段であるローラ対の駆動ローラに一方向クラッチを取
り付けた場合には、取り出されたシート体をこのローラ
対にさらに容易かつ確実に挾持させることができるので
、さらに確実な次工程への搬送を達成できる。
手段であるローラ対の駆動ローラに一方向クラッチを取
り付けた場合には、取り出されたシート体をこのローラ
対にさらに容易かつ確実に挾持させることができるので
、さらに確実な次工程への搬送を達成できる。
【図1】本発明のシート体取出機構が組込まれた蓄積性
蛍光体シート取出装置の一実施例を示す概略図である。
蛍光体シート取出装置の一実施例を示す概略図である。
【図2】本発明のシート体取出機構の一実施例の一部を
拡大して示す部分正面図である。
拡大して示す部分正面図である。
【図3】本発明のシート体取出機構の一実施例の別の一
部を拡大して示す部分正面図である。
部を拡大して示す部分正面図である。
1 カセッテ
2 裏蓋3 本体
4 蓄積性蛍光体シ
ート 10 支承台
20 開蓋装置30 蓄積性蛍光体シート
取出機構 31 吸盤
32 作動アーム33 作動ギヤ
35 固定ギヤ
36 駆動アーム
37 駆動軸38 連結軸
40 搬送系45 ロ
ーラ対 45
a 駆動ローラ 45b 従動ローラ
2 裏蓋3 本体
4 蓄積性蛍光体シ
ート 10 支承台
20 開蓋装置30 蓄積性蛍光体シート
取出機構 31 吸盤
32 作動アーム33 作動ギヤ
35 固定ギヤ
36 駆動アーム
37 駆動軸38 連結軸
40 搬送系45 ロ
ーラ対 45
a 駆動ローラ 45b 従動ローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 シート体の表面に吸着して該シート体
を保持する吸盤と、その先端に該吸盤が取り付けられた
作動アームと、この作動アームの他端にその一端が連結
軸によって連結され、その他端が回転軸に取り付けられ
、この回転軸との一体的な回転により前記作動アームを
平行に移動させる駆動アームとを有し、前記作動アーム
の平行移動位置近傍に設けられたシート体を搬送するた
めの挟持搬送手段に、前記駆動アームをさらに回転させ
て、前記作動アームを移動し、前記作動アーム先端の前
記吸盤に保持された前記シート体の先端を挟持させた後
に、前記シート体を前記吸盤から解放するよう構成した
ことを特徴とするシート体取出機構。 - 【請求項2】 前記挟持搬送手段がローラ対であり、
該ローラ対の駆動ローラに、前記シート体が入り込む方
向に対しては自由回転可能な一方向クラッチを取り付け
たことを特徴とする請求項1に記載のシート体取出機構
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8871791A JPH04323136A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | シート体取出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8871791A JPH04323136A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | シート体取出機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04323136A true JPH04323136A (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=13950659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8871791A Withdrawn JPH04323136A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | シート体取出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04323136A (ja) |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP8871791A patent/JPH04323136A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |