JPH043231Y2 - - Google Patents

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JPH043231Y2
JPH043231Y2 JP19567186U JP19567186U JPH043231Y2 JP H043231 Y2 JPH043231 Y2 JP H043231Y2 JP 19567186 U JP19567186 U JP 19567186U JP 19567186 U JP19567186 U JP 19567186U JP H043231 Y2 JPH043231 Y2 JP H043231Y2
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pressure sensor
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voltage
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動給水機構における水圧検出回路
に関し、特には、ウオータハンマ現象の減衰波に
よる誤動作を防止できるようにした自動給水機構
における水圧検出回路に関するものである。
〔従来例〕
従来、風呂等の自動給水機構では第2図に示す
ように電磁弁9を開けてホツパ6に給水し、ホツ
パ6からポンプ2によつて三方弁3を介して浴槽
8に水を落とし込み、所定の水位に達したことを
一方の循環路に配した圧力センサ1で検出する
と、給水制御回路で電磁弁9を閉じて給水を停止
するように構成される。前記三方弁3は、浴槽8
の上部と下部とに接続される循環路4,5の途中
に介在させてあり、浴槽8の下部に接続される循
環路部分5には更に電磁弁7が介在させてある。
そして圧力センサ1側循環路5に水を満たした
後、他方の循環路4にてホツパ水を搬送するので
ある。両弁3,7の切替指令を出力する制御回路
は図示していない。第1図には水圧検出回路を示
してあり、電圧レベル判定回路10と、その回路
10に付くヒステリシス回路11からなる。上記
電圧レベル判定回路10は、圧力センサ1の出力
OP−を負相入力端に入力し、正相入力端にヒス
テリシス回路11の出力を基準電圧として入力す
る比較回路で構成される。前記基準電圧を発生す
るヒステリシス回路11は圧力センサ1の出力が
増加するときには所定の高値基準電圧VREFHを基
準電圧として出力し、圧力センサ1の出力が減少
するときには高値基準電圧VREFHよりも低電圧の
低値基準電圧VREFLを基準電圧として出力するよ
うになつている。即ち、この基準電圧発生回路は
分圧抵抗R1と、この分圧抵抗R1に共通に接続
される各分圧抵抗R2,R3と、分圧抵抗R3と
直列に接続されたトランジスタQ1と、前記比較
回路10の出力端に直列接続される別の分圧抵抗
R4,R5と、この分圧抵抗R4,R5の分圧点
にベース接続され、前記トランジスタQ1のベー
ス電源回路にコレクタ接続され、エミツタ接地さ
れたトランジスタQ2とを備える。
上記の構成において、給水開始時には水圧セン
サ1の出力は0であり、電圧レベル判定回路10
の出力は高値となり、基準電圧OP+は第3図に
示すように高値基準電圧VREFHであり、三方弁3
はホツパ6を浴槽8の下部に接続される循環路部
分5側に接続するc−d接続位置に切替えられ、
電磁弁7は開弁される。循環路5内がエアパージ
された後、c−a接続位置に切替えられる。やが
て、浴槽8内の水位が所定値になると、圧力セン
サ1の出力OP−が高値基準電圧VREFH以上にな
り、この時点で電圧レベル判定回路10の出力は
低値に切替えられる。これにより、一方では基準
電圧OP+が第3図に示すように低値基準電圧
VREFLに切替えられる。圧力センサ1が浴槽8内
水位を検出するには循環路5内が水で満たされて
いなければならないため、検出前には三方弁をc
−b側に切りかえエアパージする。エアパージ終
了時には第4図1に示すように三方弁3がホツパ
6を浴槽8の上部に接続される循環路部分4側に
接続するc−a接続位置に切替えられるととも
に、電磁弁7が第4図2に示すように閉弁され
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、前記三方弁3及び電磁弁7を切替え
るときには、第4図3に示すように、ウオータハ
ンマ現象が生じ、圧力センサ1が検出する水圧が
急激に変化し、その過渡期の出力が高値基準電圧
VREFHと低値基準電圧VREFLとを乗り越えるような
減衰波となり、制御回路を誤動作させることがあ
る。即ち、第4図3のように高値基準電圧VREFH
を乗り越えた後収束すると、比較回路10の基準
電圧はVREFLとなつてしまい、まだVREFHの水位に
達していないのに電磁弁9を閉じ、給水を停止し
てしまうのである。
本考案は、上記の実情を考慮してなされたもの
であつて、例えば、三方弁および電磁弁の切替え
時に生じるウオータハンマ現象の減衰波による誤
動作を防止できるようにした風呂等の自動給水機
構における水圧検出回路を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係る風呂等の自動給水機構における水
圧検出回路では、圧力センサの出力が所定の基準
電圧を上回るか否かを判定する電圧レベル判定手
段と、搬送路が圧力センサを有する循環路から他
方の循環路に切替わる時から所定の時間にわたつ
て電圧レベル判定回路への入力を不作動状態にす
るキヤンセル手段とが設けられる。
〔実施例〕
以下、本考案を図例に基づき具体的に説明す
る。
第1図は本考案に係る風呂自動給水機構の制御
回路の回路図であり、第2図はその風呂自動給水
機構の構成図である。
第2図において、1は圧力センサ、2はポン
プ、3は三方弁、4,5は循環路部分、6はホツ
パ、7は電磁弁、8は浴槽、9は電磁弁である。
また、第1図において、10は比較回路、11は
ヒステリシス回路、12はヒステリシスキヤンセ
ル回路、13はキヤンセル信号発生回路、R1,
R2,R3,R4,R5は各抵抗、Q1,Q2,
Q3は各トランジスタである。
比較回路10はその負相入力端は圧力センサ1
に接続され、正相入力端は分圧抵抗R1,R2の
分圧点に接続される。R3はR2と並列接続され
る並列分圧抵抗で、並列分圧抵抗R3と直列に接
続された第1のトランジスタQ1と、前記比較回
路10の出力端に直列接続される別の各分圧抵抗
R4,R5と、これらの分圧抵抗の分圧点にベー
ス接続され、前記第1のトランジスタのベース電
源回路にコレクタ接続され、エミツタ接地された
第2のトランジスタQ2と、前記第1のトランジ
スタQ1のベース電源回路にコレクタ接続され、
エミツタ接地された第3のトランジスタQ3と、
この第3のトランジスタQ3のベースに前記三方
弁3の切替え時から所定の時間Tにわたりゲート
電圧を印加するキヤンセル信号発生回路13を設
けてある。
上記の構成において、循環路5のエアパージ後
制御回路より三方弁3がc−b接続からc−a接
続に切替えられ、電磁弁7が閉弁される。この給
水経路の切替えと同時にキヤンセル信号発生回路
13から所定の時間Tにわたり第3のトランジス
タQ3のベースにキヤンセル信号が印加され、第
3のトランジスタが導通し、第1のトランジスタ
Q1のベース電源回路が第3のトランジスタQ3
を介して接地される。その結果、上記所定の時間
Tにわたり第1のトランジスタQ1は非導通とな
り、基準電圧は高値基準電圧VREFHに維持され、
減衰波の影響を受けなくなる。
即ち、減衰波が第4図3のように高値基準電圧
VREFHを乗り越えた後収束しても比較回路10の
基準電圧VREFHのままであり、まだVREFHの電圧に
相当する所定水位に達していないので電磁弁9を
閉じることなく給水を継続するのである。
このように構成すると、給水経路が切替えられ
ると同時にヒステリシスキヤンセル回路によって
ヒステリシス回路の出力が所定の時間にわたり高
値基準電圧に維持され、ヒステリシス回路のヒス
テリシス機能が停止される。従つて、前記所定の
時間をウオータハンマ現象の減衰期間よりも充分
に長く設定することにより、ウオータハンマ現象
の減衰波による誤動作を防止できる。
尚、ここではトランジスタによるヒステリシス
回路を使いヒステリシス機能を利用したが、マイ
クロコンピユータ(マイコン)を使つてもよく、
この場合は圧力センサの出力をA−D変換した後
マイコンの入力とし、給水経路の切替後所定時間
経過した後圧力センサの出力をマイコン内に読み
込むようにすればよい。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、圧力センサの出
力が所定の基準電圧を上回るか否かを判定する電
圧レベル判定手段と、搬送路が圧力センサを有す
る循環路から他方の循環路に切替る時から所定の
時間にわたつて前記電圧レベル判定手段を不作動
状態にするキヤンセル手段を設けたので、給水経
路が切替えられるときに生じるウオータハンマ現
象の減衰波による制御回路の誤動作を防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の電気回路図、第2
図は本考案に係る自動給水機構の概略図、第3図
は第1図の電圧レベル判定回路の入力電圧図、第
4図は本考案の一実施例のタイムチヤートであ
る。 1……圧力センサ、2……ポンプ、3……三方
弁、4,5……循環路、9……電磁弁、10……
電圧レベル判定回路、12……キヤンセル回路、
13……キヤンセル信号発生回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ポンプにより水槽に給水し、所定水位を圧力セ
    ンサにて検出して給水を停止するもので、ポンプ
    から水槽への搬送路を複数本設け、そのうち1本
    に圧力センサを配し、これら搬送路を切り替える
    弁を設けた自動給水機構において、圧力センサの
    出力が所定の基準電圧を上回るか否かを判定する
    電圧レベル判定手段と、搬送路が切替る時から所
    定の時間にわたつて前記電圧レベル判定手段を不
    作動状態にするキヤンセル手段を設けたことを特
    徴とする自動給水機構における水圧検出回路。
JP19567186U 1986-12-18 1986-12-18 Expired JPH043231Y2 (ja)

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JP19567186U JPH043231Y2 (ja) 1986-12-18 1986-12-18

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JP19567186U JPH043231Y2 (ja) 1986-12-18 1986-12-18

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JPS6399229U JPS6399229U (ja) 1988-06-27
JPH043231Y2 true JPH043231Y2 (ja) 1992-02-03

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JPS6399229U (ja) 1988-06-27

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