JPH0432376Y2 - - Google Patents

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JPH0432376Y2
JPH0432376Y2 JP1986062025U JP6202586U JPH0432376Y2 JP H0432376 Y2 JPH0432376 Y2 JP H0432376Y2 JP 1986062025 U JP1986062025 U JP 1986062025U JP 6202586 U JP6202586 U JP 6202586U JP H0432376 Y2 JPH0432376 Y2 JP H0432376Y2
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JP
Japan
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image sensor
glass cover
light source
plastic frame
guide
Prior art date
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JP1986062025U
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JPS62173334U (ja
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  • Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の分野 この考案は、例えば銀行業務に用いる紙葉類取
扱い機のように、内部に紙葉類(紙幣)の搬送系
を有し、かつこの搬送系中に紙葉類の識別手段と
してのイメージセンサを含んだものにおける紙葉
類ガイド装置に関する。
(ロ) 考案の背景 上述例の紙葉類取扱い機のように紙葉類の搬送
系にイメージセンサを有するものは、このイメー
ジセンサの光路を紙葉類が横切る際のガイド装置
として、従来第3図および第4図のようにイメー
ジセンサ本体1と光源2とを搬送路を挟んで上下
に対向位置させ、光源2の上部には光源ケース3
を利用して所要のガイド曲率に形成したガラスカ
バー4をガイド部材として固定する一方、所要の
ガイド曲率に曲成したフイルムカバー5を他方の
ガイド部材として上記ガラスカバー4の上に当て
つけ、しかして第3図に示す矢印方向から搬送さ
れてくる紙葉類をフイルムカバー5の弾力で光源
側のガラスカバー4に押しつけるようにしてい
る。
この場合、フイルムカバー5は紙葉類受入れ側
の一端5aがイメージセンサ本体1側に固定さ
れ、同じくイメージセンサ本体1から突設したリ
ベツト6に他端5bが長孔7を介して係合される
ことにより、上記一端5aを中心として上下に弾
力的に進退する構造とされている。
しかるに上記従来装置にあつては、紙葉類との
摺接によるフイルムカバーの摩耗が発生するの
で、該フイルムカバー5の表面に高硬度薄膜を形
成することがなされているが、この高硬度薄膜は
ガイド装置の使用期間中に頻繁に該フイルムカバ
ーを交換しなければならない程度の耐摩耗性しか
与えられず、フイルムカバー寿命上の問題があつ
た。
またフイルムカバー5の弾性力で紙葉類を光源
2側のガラスカバー4側に押えつけるため、温度
上昇によつてフイルムカバー5が永久変形してし
まつたり、成形時の残留応力のために変形を生じ
て押力が無くなる問題があつた。
(ハ) 発明の目的 この考案は、ガラスカバーをヒンジ部を有して
弾性支持することで、イメージセンサの光路上の
部分におけるガイド部材の耐摩耗性および耐熱性
をすぐれたものにできる紙葉類ガイド装置の提供
を目的とする。
(ニ) 考案の構成 この考案は、イメージセンサ本体にプラスチツ
ク製枠を設けて、これに所要のガイド曲率に成形
されたガラスカバーの一端を支持し、かつ上記プ
ラスチツク製枠に設けたヒンジ部を上記ガラスカ
バーの回動支点とすると共に、上記ガラスカバー
の他端とイメージセンサ本体との間に該ガラスカ
バーを光源側に押圧付勢するバネを装備したイメ
ージセンサ部分の紙葉類ガイド装置であることを
特徴とする。
(ホ) 考案の効果 この考案によれば、イメージセンサ光路部を紙
葉類が通過する際のガイド部材が所要のガイド曲
率を有したガラスカバーからなるので、紙葉類と
のこすれにより摩耗はイメージセンサ寿命内では
問題とならず、またガラスカバーに上記ガイド曲
率を有せしめてあるから、紙葉類搬送上のジヤム
等のトラブルが少なくなる。
しかも上記ガラスカバーをバネを用いて積極的
に光源側に押圧するので、加熱による押圧力の変
化をなくすことができると共に、ガラスカバーの
回動支点をプラスチツク製枠のヒンジ部に求めた
から、この考案装置をコンパクトで低価格に製造
できる。
(ヘ) 考案の実施例 以下、この考案の一実施例を図面によつて説明
する。
第1図および第2図は紙葉類搬送系のイメージ
センサ部分を示し、これらの図中、第3図および
第4図のものと同一構成要素については同一符号
を記す。
第1図および第2図において、イメージセンサ
本体1の上部にイメージセンサ回路基板8が設け
られ、この基板8の下面でイメージセンサ本体1
を左右に挟む両側にベースブロツク9,10が取
着される。
そして図面左側のベースブロツク9に下方向に
向うプラスチツク製枠11がビス12によつて取
付けられる。このプラスチツク製枠11はベース
ブロツク9を下側に超える部位を薄肉にしてヒン
ジ部13が形成されると共に、該薄肉ヒンジ部1
3から下側に伸びる部分11aがイメージセンサ
本体1の下側に向う円弧状に曲成される。
一方、所要のガイド曲率を一端14aに有した
ガラスカバー14が別途に製作されて、上記一端
14aが前述のプラスチツク製枠11の円弧状曲
成部1aに当てつけ固定される。
上記ガラスカバー14の他端14bはイメージ
センサ本体1を潜通して第1図右側のベースブロ
ツク10の下側に延出しており、この他端14b
とベースブロツク10との間にバネ15が介在さ
れ、このバネ15の力で前記薄肉ヒンジ部13を
中心としてガラスカバー14が光源2側のガラス
カバー4へ押圧付勢される。尚、バネ15はベー
スブロツク10側に設けた陥入穴16に上端部を
嵌めて横方向の動きが生じないように規制され
る。
また、光源2側のケース3には第2図に示すよ
うな突起17を設けて、上記バネ15にて下方へ
押圧されたガラスカバー14が該突起17に当た
ることによつて、適度の隙間18が上下のガラス
カバー4,14間に形成されるようにする。
かく構成されたものにおいては、第1図の矢印
に示す方向から搬送されてきた紙葉類は上下のガ
ラスカバー4,14間を通る時に、上部側のガラ
スカバー14に働くバネ15の力によつてバタツ
キを抑えられてイメージセンサの光路を横切つて
移動する。しかも、上下のガラスカバー4,14
間には適度の隙間18が形成されているので、上
下のガラスカバー4,14が振動等によつて衝突
して破損することが避けられる。
勿論、上部側、つまりイメージセンサ本体1側
のガラスカバー14はその使用材料がガラスであ
るので、摩耗に強く、しかもプラスチツク製枠の
薄肉ヒンジ部13を回動中心として上下に移動で
きるので、紙葉類の当りが柔かく、紙葉類を傷め
たりジヤムを発生させることがない。
尚、薄肉ヒンジ部13はピンを用いた枢着構造
のヒンジに代えてもよい。
また、第2図に示すように上部側のガラスカバ
ー14の側部には、係合穴19を有する起立片2
0を形成し、ガイド装置の組立て時に、ベースブ
ロツク10の側面部に突設した係合爪21を係合
させるようにすれば、上記組立て時の位置決めが
できるため組立て作業が楽で、正確なものとな
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は紙
葉類ガイド装置の縦断正面図、第2図は第1図の
一部切欠側面図、第3図は従来装置の縦断正面
図、第4図は第3図の一部切欠側面図である。 1……イメージセンサ本体、2……光源、4,
14……ガラスカバー、11……プラスチツク製
枠、13……薄肉ヒンジ部、15……バネ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 イメージセンサの光路を紙葉類が横切る際のガ
    イド装置であつて、 イメージセンサ本体にプラスチツク製枠を設け
    て、これに所要のガイド曲率に成形されたガラス
    カバーの一端を支持し、 かつ、上記プラスチツク製枠に設けたヒンジ部
    を上記ガラスカバーの回動支点とすると共に、 上記ガラスカバーの他端とイメージセンサ本体
    との間に該ガラスカバーを光源側に押圧付勢する
    バネを装備してなる イメージセンサ部分の紙葉類ガイド装置。
JP1986062025U 1986-04-23 1986-04-23 Expired JPH0432376Y2 (ja)

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JP1986062025U JPH0432376Y2 (ja) 1986-04-23 1986-04-23

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JPS62173334U JPS62173334U (ja) 1987-11-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4626407B2 (ja) * 2005-06-02 2011-02-09 富士ゼロックス株式会社 シートセンサ
JP4983044B2 (ja) * 2006-02-24 2012-07-25 富士電機リテイルシステムズ株式会社 硬貨処理装置
JP6079534B2 (ja) * 2013-09-30 2017-02-15 沖電気工業株式会社 紙幣鑑別装置

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JPS62173334U (ja) 1987-11-04

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