JPH04323847A - 搬送方法及び搬送装置 - Google Patents
搬送方法及び搬送装置Info
- Publication number
- JPH04323847A JPH04323847A JP12237091A JP12237091A JPH04323847A JP H04323847 A JPH04323847 A JP H04323847A JP 12237091 A JP12237091 A JP 12237091A JP 12237091 A JP12237091 A JP 12237091A JP H04323847 A JPH04323847 A JP H04323847A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- transport
- objects
- transported
- cleaning
- Prior art date
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- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば半導体ウエハの
キャリアを搬送する搬送方法に関する。
キャリアを搬送する搬送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に複数のステーションの間で被搬送
物の受け渡しを行い、各ステーションで所定の処理を行
った後再び元のステーションに搬送する場合がある。
物の受け渡しを行い、各ステーションで所定の処理を行
った後再び元のステーションに搬送する場合がある。
【0003】例えば半導体ウエハの処理システムの中で
、ウエハ、キャリアの洗浄を例にとって述べると、例え
ばCVD処理されたウエハを収納した容器(キャリア)
が、ウエハの着脱ステーションに搬送され、ここでキャ
リアとウエハとは分離され、キャリアはそのままキャリ
ア洗浄ステーションに送られると共に、ウエハは洗浄用
キャリアに収納されて、ウエハ洗浄ステーションに送ら
れる。また洗浄されたキャリアとウエハは前記着脱ステ
ーションに搬送され、ここで合体されて次のウエハ処理
部に送り出される。
、ウエハ、キャリアの洗浄を例にとって述べると、例え
ばCVD処理されたウエハを収納した容器(キャリア)
が、ウエハの着脱ステーションに搬送され、ここでキャ
リアとウエハとは分離され、キャリアはそのままキャリ
ア洗浄ステーションに送られると共に、ウエハは洗浄用
キャリアに収納されて、ウエハ洗浄ステーションに送ら
れる。また洗浄されたキャリアとウエハは前記着脱ステ
ーションに搬送され、ここで合体されて次のウエハ処理
部に送り出される。
【0004】このような洗浄用システム一つを取り上げ
てもキャリア(搬送用)と洗浄用キャリアとを夫々ステ
ーション間で搬送しなければならない。
てもキャリア(搬送用)と洗浄用キャリアとを夫々ステ
ーション間で搬送しなければならない。
【0005】こうした搬送を行う場合、従来では例えば
移載ロボットによりベルトなどの移動路部材にキャリア
を移載し、当該移動路部材により他のステーションに搬
送するようにしていた。
移載ロボットによりベルトなどの移動路部材にキャリア
を移載し、当該移動路部材により他のステーションに搬
送するようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで半導体ウエハ
に多数の処理が施されるようになり、しかも多量のウエ
ハを取り扱う場合においては、キャリアやウエハの受け
渡しをはじめ、各工程のスループットをできるだけ向上
させなければ、全体のスループットを高めることはでき
ない。そこで各ステーション間のキャリアの搬送に関し
てもこのような観点から見れば、単純なベルト搬送とい
った従来の手法では、例えば一方のステーションの処理
が予定より遅れて、キャリアの並びが途切れるといった
場合には、その途切れた分を吸収できないので、その分
だけ処理が遅れ高いスループットが得られない。
に多数の処理が施されるようになり、しかも多量のウエ
ハを取り扱う場合においては、キャリアやウエハの受け
渡しをはじめ、各工程のスループットをできるだけ向上
させなければ、全体のスループットを高めることはでき
ない。そこで各ステーション間のキャリアの搬送に関し
てもこのような観点から見れば、単純なベルト搬送とい
った従来の手法では、例えば一方のステーションの処理
が予定より遅れて、キャリアの並びが途切れるといった
場合には、その途切れた分を吸収できないので、その分
だけ処理が遅れ高いスループットが得られない。
【0007】本発明はこのような背景のもとになされた
ものであり、その目的は、搬送の効率化を図ることので
きる搬送方法を提供することにある。
ものであり、その目的は、搬送の効率化を図ることので
きる搬送方法を提供することにある。
【0008】
【0009】
【作用】通常時は下流側の被搬送物から1個ずつ搬送機
構により前送りされるが、例えば搬送路の上流側におい
て外部からの被搬送物の受けとりが遅れて被搬送物の列
が途切れた場合、受け取りが再開されると、その時の列
の最後部に例えば1個ずつ搬送され、この結果列の途切
れが解消される。
構により前送りされるが、例えば搬送路の上流側におい
て外部からの被搬送物の受けとりが遅れて被搬送物の列
が途切れた場合、受け取りが再開されると、その時の列
の最後部に例えば1個ずつ搬送され、この結果列の途切
れが解消される。
【0010】
【実施例】本発明の実施例に係る搬送方法は例えばキャ
リアとウエハとを分離して洗浄するための洗浄システム
の中に組み込まれ、当該実施例を説明する前に洗浄シス
テムの全体について図1を参照しながら簡単に説明する
。
リアとウエハとを分離して洗浄するための洗浄システム
の中に組み込まれ、当該実施例を説明する前に洗浄シス
テムの全体について図1を参照しながら簡単に説明する
。
【0011】100は搬入ステージであり、例えばCV
D処理されたウエハWを収納した搬送用キャリアCが外
部からここに運ばれる。搬入ステージ100に置かれた
キャリアCは、受け渡し部101に移載され、ここから
洗浄システムの中に流されていく。また102は搬出ス
テージであり、洗浄システムから送り出されたキャリア
Cが受け渡し部101を介してここに置かれる。これら
の間のキャリアCの移載はインターフェイスロボットI
Fによって行われる。
D処理されたウエハWを収納した搬送用キャリアCが外
部からここに運ばれる。搬入ステージ100に置かれた
キャリアCは、受け渡し部101に移載され、ここから
洗浄システムの中に流されていく。また102は搬出ス
テージであり、洗浄システムから送り出されたキャリア
Cが受け渡し部101を介してここに置かれる。これら
の間のキャリアCの移載はインターフェイスロボットI
Fによって行われる。
【0012】103はアームを備えた搬送エレベータで
あり、受け渡し部101を介して受けとったキャリアC
を、図示しないストッカに保管すると共に、当該ストッ
カに保管されているキャリアCを、移載ロボット104
に間接的に受け渡す。この移載ロボット104は、その
キャリアCを移動ステージ105に渡したり、あるいは
その逆の移載を行ったりする。
あり、受け渡し部101を介して受けとったキャリアC
を、図示しないストッカに保管すると共に、当該ストッ
カに保管されているキャリアCを、移載ロボット104
に間接的に受け渡す。この移載ロボット104は、その
キャリアCを移動ステージ105に渡したり、あるいは
その逆の移載を行ったりする。
【0013】前記移動ステージ105上においては、そ
の上方の把持アーム106と下方の図示しない突き上げ
手段の協働作用により、未洗浄のウエハが搬送用キャリ
アCから洗浄用キャリアDに移し替えられ、また洗浄済
みのウエハが洗浄用キャリアDから搬送用キャリアCに
移し替えられる。
の上方の把持アーム106と下方の図示しない突き上げ
手段の協働作用により、未洗浄のウエハが搬送用キャリ
アCから洗浄用キャリアDに移し替えられ、また洗浄済
みのウエハが洗浄用キャリアDから搬送用キャリアCに
移し替えられる。
【0014】ここでウエハと分離された搬送用キャリア
Cは、後で詳述する搬送路L1、L2の一方によってキ
ャリア洗浄部に送られると共に、洗浄後他方の搬送路に
よって戻され、洗浄済みのウエハが収納される。
Cは、後で詳述する搬送路L1、L2の一方によってキ
ャリア洗浄部に送られると共に、洗浄後他方の搬送路に
よって戻され、洗浄済みのウエハが収納される。
【0015】107はアームを備えた洗浄用エレベータ
であり、前記移動ステージ105上の洗浄用キャリアD
を図示しないストッカに保管すると共に、当該ストッカ
に保管されている洗浄用キャリアDを、洗浄処理部への
出力ポート108に受け渡す。 このようにして図1
のシステムでは、搬送用キャリアとウエハとが分離され
て夫々洗浄され、洗浄後再び合体して、移載ロボット1
04や搬送用キャリア用エレベータ103を介してシス
テムの外に、例えば搬出ステージ102に送り出される
。
であり、前記移動ステージ105上の洗浄用キャリアD
を図示しないストッカに保管すると共に、当該ストッカ
に保管されている洗浄用キャリアDを、洗浄処理部への
出力ポート108に受け渡す。 このようにして図1
のシステムでは、搬送用キャリアとウエハとが分離され
て夫々洗浄され、洗浄後再び合体して、移載ロボット1
04や搬送用キャリア用エレベータ103を介してシス
テムの外に、例えば搬出ステージ102に送り出される
。
【0016】次に上述のシステムに組み込まれた、本発
明の実施例である搬送方法について説明する。
明の実施例である搬送方法について説明する。
【0017】この実施例では、図1に示すように移載ロ
ボット104の移載領域と図示しないキャリア洗浄部と
の間に、第1及び第2の搬送路L1、L2が並行に設置
されており、一方の搬送路L1は未洗浄の空の搬送用キ
ャリア(以下空の搬送用キャリアを単に「空キャリア」
という)専用ものもとされ、他方の搬送路L2は洗浄済
みの空キャリア専用のものとされる。
ボット104の移載領域と図示しないキャリア洗浄部と
の間に、第1及び第2の搬送路L1、L2が並行に設置
されており、一方の搬送路L1は未洗浄の空の搬送用キ
ャリア(以下空の搬送用キャリアを単に「空キャリア」
という)専用ものもとされ、他方の搬送路L2は洗浄済
みの空キャリア専用のものとされる。
【0018】これら搬送路L1、L2については図2の
平面図で示すように3枚の長尺な板状体よりなる搬送路
部材2、3、4を互いに間隙を介して並行に配置し、搬
送路部材2、3の間隙S1を第1の搬送路L1、搬送路
部材3、4の間隙S2を第2の搬送路L2として夫々用
いている。なおこの搬送路部材2、3、4は床面より高
い位置にて図示しない保持部材により保持されている。
平面図で示すように3枚の長尺な板状体よりなる搬送路
部材2、3、4を互いに間隙を介して並行に配置し、搬
送路部材2、3の間隙S1を第1の搬送路L1、搬送路
部材3、4の間隙S2を第2の搬送路L2として夫々用
いている。なおこの搬送路部材2、3、4は床面より高
い位置にて図示しない保持部材により保持されている。
【0019】前記搬送路L1、L2の構成要素は同一で
あるため、その一方について述べると、搬送路部材2、
3の対向する縁部には、夫々分割されたキャリア載置台
5、6が互いに対をなして上流側から下流側に向かって
例えば8組配置されており、これら載置台5、6の組は
、各々キャリア載置領域に相当するものである。各載置
領域においてはキャリアCはその下面両側が夫々載置台
5、6に保持され、その脚部CAは間隙S1内に嵌入さ
れた状態となる。
あるため、その一方について述べると、搬送路部材2、
3の対向する縁部には、夫々分割されたキャリア載置台
5、6が互いに対をなして上流側から下流側に向かって
例えば8組配置されており、これら載置台5、6の組は
、各々キャリア載置領域に相当するものである。各載置
領域においてはキャリアCはその下面両側が夫々載置台
5、6に保持され、その脚部CAは間隙S1内に嵌入さ
れた状態となる。
【0020】前記搬送部材2、3の下方には、夫々図1
、図3に示すように、載置台5、6の各組に保持された
キャリアCを持ち上げて搬送するための搬送機構である
搬送ロボット7が設けられており、このロボット7は、
例えば搬送路L1に沿ってプーリ81、82間に張架さ
れたエンドレスの駆動ベルト8に取り付けられている。 そして、一方のプーリ81には、モータなどの駆動部8
3が連結されており、この駆動部83には、制御部9が
接続されている。
、図3に示すように、載置台5、6の各組に保持された
キャリアCを持ち上げて搬送するための搬送機構である
搬送ロボット7が設けられており、このロボット7は、
例えば搬送路L1に沿ってプーリ81、82間に張架さ
れたエンドレスの駆動ベルト8に取り付けられている。 そして、一方のプーリ81には、モータなどの駆動部8
3が連結されており、この駆動部83には、制御部9が
接続されている。
【0021】更にこの制御部9は、各載置領域(この例
では載置台5、6)におけるキャリアCの有無を検出す
る検出部91からの検出信号を取り込むようになってお
り、当該検出信号に基づいて駆動部83に制御信号を出
力し、これによって搬送ロボットの走行制御を行う。前
記検出部91としては、例えば各組の載置台5、6の一
方に、弾性体により常時載置面に突出しているピンを設
け、キャリアの自重で当該ピンが押し上げられた時に検
出信号を出力するものや、あるいは光学的センサなどを
用いることができる。前記搬送ロボット7は、頂部にキ
ャリア受け部71を備えており、この受け部71は、鉛
直軸のまわりに回動する回動軸72の上端に固定されて
いる。この回動軸72は支持部73内に組み込まれたモ
ータ(図示せず)により回動され、さらにこの支持部7
3は例えばエアシリンダよりなる昇降機構74により昇
降される。従ってキャリア受け部71は、昇降動作及び
鉛直軸のまわりの回転動作を行うことができる。
では載置台5、6)におけるキャリアCの有無を検出す
る検出部91からの検出信号を取り込むようになってお
り、当該検出信号に基づいて駆動部83に制御信号を出
力し、これによって搬送ロボットの走行制御を行う。前
記検出部91としては、例えば各組の載置台5、6の一
方に、弾性体により常時載置面に突出しているピンを設
け、キャリアの自重で当該ピンが押し上げられた時に検
出信号を出力するものや、あるいは光学的センサなどを
用いることができる。前記搬送ロボット7は、頂部にキ
ャリア受け部71を備えており、この受け部71は、鉛
直軸のまわりに回動する回動軸72の上端に固定されて
いる。この回動軸72は支持部73内に組み込まれたモ
ータ(図示せず)により回動され、さらにこの支持部7
3は例えばエアシリンダよりなる昇降機構74により昇
降される。従ってキャリア受け部71は、昇降動作及び
鉛直軸のまわりの回転動作を行うことができる。
【0022】前記キャリア受け部71は、図2に示すよ
うに上面から見た輪隔が互いに対向する載置台5、6間
に適合しかつ挿通可能な形状とされており、内部に長方
形の切欠部75が形成されている。この受け部71が載
置台5、6間に保持されているキャリアCの下方から上
昇すると、キャリアCは、脚部CAが前記切欠部75内
に挿入された状態で受け部71によって上方に持ち上げ
られることとなる。以上において第2の搬送路L2につ
いても全く同様の構成であり、その下方には同様の搬送
ロボット7(図1、図2参照)が設置されている。
うに上面から見た輪隔が互いに対向する載置台5、6間
に適合しかつ挿通可能な形状とされており、内部に長方
形の切欠部75が形成されている。この受け部71が載
置台5、6間に保持されているキャリアCの下方から上
昇すると、キャリアCは、脚部CAが前記切欠部75内
に挿入された状態で受け部71によって上方に持ち上げ
られることとなる。以上において第2の搬送路L2につ
いても全く同様の構成であり、その下方には同様の搬送
ロボット7(図1、図2参照)が設置されている。
【0023】次に上記装置を用いた搬送方法について述
べる。先ず図1に示す移載ロボット104により、2個
の未洗浄の空のキャリアCが図4に示すように夫々第1
の搬送路L1の上流側のポジションQ1、Q2に同時に
移載される。なおここでいうポジションとは前記載置台
5、6で決まるキャリアの載置領域である。この時2個
の空のキャリアCは、アーム長を短くするために、把手
のついている面に対して反対側の面を互いに対向させて
運ばれる。
べる。先ず図1に示す移載ロボット104により、2個
の未洗浄の空のキャリアCが図4に示すように夫々第1
の搬送路L1の上流側のポジションQ1、Q2に同時に
移載される。なおここでいうポジションとは前記載置台
5、6で決まるキャリアの載置領域である。この時2個
の空のキャリアCは、アーム長を短くするために、把手
のついている面に対して反対側の面を互いに対向させて
運ばれる。
【0024】そしてポジションQ2上のキャリアCを、
前記搬送ロボット7により持ち上げて下流側のポジショ
ンQ8に運び、降下させてここに載置する。次いでポジ
ションQ1上のキャリアCが同様にしてポジションQ7
に搬送されるが、搬送路L1、L2では例えば把手を進
行方向側に向けて搬送するようにしているため、搬送ロ
ボット7の受け部71を回動軸72により180度回転
させ、これによってキャリアCは所定の向きでポジショ
ンQ7に載置される。
前記搬送ロボット7により持ち上げて下流側のポジショ
ンQ8に運び、降下させてここに載置する。次いでポジ
ションQ1上のキャリアCが同様にしてポジションQ7
に搬送されるが、搬送路L1、L2では例えば把手を進
行方向側に向けて搬送するようにしているため、搬送ロ
ボット7の受け部71を回動軸72により180度回転
させ、これによってキャリアCは所定の向きでポジショ
ンQ7に載置される。
【0025】このような搬送が繰り返されて各ポジショ
ンQ1〜Q8にキャリアCが載置されると、その後例え
ば下流側のキャリアCから順次に1個づつ前送りされ、
そのタイミングに対応して移載ロボット104により上
流側のポジションQ1、Q2にキャリアCが移載される
。
ンQ1〜Q8にキャリアCが載置されると、その後例え
ば下流側のキャリアCから順次に1個づつ前送りされ、
そのタイミングに対応して移載ロボット104により上
流側のポジションQ1、Q2にキャリアCが移載される
。
【0026】ここでキャリアCを載せた搬送ロボット7
の停止位置の制御については、前記検出部91からの検
出信号に基づき、現在空となっているポジションの中で
最も下流側に位置するポジションを制御部9にて判定し
、そのポジションを目標停止位置として搬送ロボット7
を走行制御する。つまりその時の列の最後尾(但し全部
が空の場合は先頭になる)となるポジションにキャリア
が運ばれる。
の停止位置の制御については、前記検出部91からの検
出信号に基づき、現在空となっているポジションの中で
最も下流側に位置するポジションを制御部9にて判定し
、そのポジションを目標停止位置として搬送ロボット7
を走行制御する。つまりその時の列の最後尾(但し全部
が空の場合は先頭になる)となるポジションにキャリア
が運ばれる。
【0027】第1の搬送路L1を介して洗浄処理部に送
られたキャリアCはそこで洗浄され、その後第2の搬送
路L2の上流側に載置される。そして第1の搬送路L1
の場合とは逆の流れで、洗浄済みのキャリアCが同様に
搬送ロボット7により1個ずつ搬送され、第2の搬送路
L2の下流端の一つ手前のポジションに対しては、18
0度回転されて載置される。しかる後移載ロボット10
4により下流端の2個のキャリアCが同時に移動ステー
ジ105に移載され、ここに洗浄済みのウエハが収納さ
れることになる。
られたキャリアCはそこで洗浄され、その後第2の搬送
路L2の上流側に載置される。そして第1の搬送路L1
の場合とは逆の流れで、洗浄済みのキャリアCが同様に
搬送ロボット7により1個ずつ搬送され、第2の搬送路
L2の下流端の一つ手前のポジションに対しては、18
0度回転されて載置される。しかる後移載ロボット10
4により下流端の2個のキャリアCが同時に移動ステー
ジ105に移載され、ここに洗浄済みのウエハが収納さ
れることになる。
【0028】ここで例えば第2の搬送路L2において、
洗浄処理部からの受け取りが遅れてキャリアCの列が途
切れ、その途切れた分だけ、例えば4個分のスペースが
発生した場合、この状態は検出部91で検出されるので
、洗浄処理部からの受け取りの再開によってその時の列
の最後部にキャリアCが搬送され、順次受け取りが行わ
れることによってスペースが埋められていく。
洗浄処理部からの受け取りが遅れてキャリアCの列が途
切れ、その途切れた分だけ、例えば4個分のスペースが
発生した場合、この状態は検出部91で検出されるので
、洗浄処理部からの受け取りの再開によってその時の列
の最後部にキャリアCが搬送され、順次受け取りが行わ
れることによってスペースが埋められていく。
【0029】以上のような実施例によれば後述の効果に
加えて次のような利点がある。即ち、搬送ロボット7は
鉛直軸のまわりに回転可能な受け部71を備えていて、
キャリアの向きを変えることができるため、搬送路の入
出力側のステーション(移載ロボット104の作業領域
やキャリア洗浄処理部など)で取り扱うキャリアの向き
が搬送路上のキャリアの向きと異なる場合に、この搬送
ロボット7の機能を利用して入出力インターフェイスを
容易に取ることができる。
加えて次のような利点がある。即ち、搬送ロボット7は
鉛直軸のまわりに回転可能な受け部71を備えていて、
キャリアの向きを変えることができるため、搬送路の入
出力側のステーション(移載ロボット104の作業領域
やキャリア洗浄処理部など)で取り扱うキャリアの向き
が搬送路上のキャリアの向きと異なる場合に、この搬送
ロボット7の機能を利用して入出力インターフェイスを
容易に取ることができる。
【0030】また未洗浄のキャリア及び洗浄済みのキャ
リアを共通の搬送路で搬送することなく2つの搬送路L
1、L2を設けて、夫々専用のものとしているため、ク
ロスコンタミネーションにより洗浄済みのキャリアが未
洗浄のキャリアで汚染されることがない。
リアを共通の搬送路で搬送することなく2つの搬送路L
1、L2を設けて、夫々専用のものとしているため、ク
ロスコンタミネーションにより洗浄済みのキャリアが未
洗浄のキャリアで汚染されることがない。
【0031】なお本発明では、搬送ロボットにより1個
ずつ被搬送物を搬送する代わりに、2個あるいは3個以
上の所定個数を搬送単位個数として、その個数ずつ搬送
するようにしてもよい。
ずつ被搬送物を搬送する代わりに、2個あるいは3個以
上の所定個数を搬送単位個数として、その個数ずつ搬送
するようにしてもよい。
【0032】更に本発明は複数列に並んだ被搬送物を搬
送する場合にも適用でき、この場合には、本発明の搬送
方法が複数列組み合わされたものとなる。
送する場合にも適用でき、この場合には、本発明の搬送
方法が複数列組み合わされたものとなる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、一列に並
ぶ多数の被搬送物を搬送するにあたって、所定の搬送単
位個数ずつ例えば1個ずつ搬送するようにし、各載置領
域における被搬送物の有無を検出して、その時の列の最
後部に載置するようにしている。従って上流側で搬送路
への受け渡しが遅れて列が途切れたとしても、受け渡し
の再開時には先詰めの状態で被搬送物が搬送されるので
、いわゆる歯抜け状態が起こらない。これに対しベルト
などを用いた場合には、途切れ分を埋めることはできな
いので、歯抜け状態となる。そして搬送路の下流側から
みれば搬送路上の被搬送物はバッフアに相当するもので
あるから、被搬送物の歯抜けによる無駄な待ち時間や、
無駄な動作をしなくて済むので、システム全体のスルー
プットの向上に役立つ。
ぶ多数の被搬送物を搬送するにあたって、所定の搬送単
位個数ずつ例えば1個ずつ搬送するようにし、各載置領
域における被搬送物の有無を検出して、その時の列の最
後部に載置するようにしている。従って上流側で搬送路
への受け渡しが遅れて列が途切れたとしても、受け渡し
の再開時には先詰めの状態で被搬送物が搬送されるので
、いわゆる歯抜け状態が起こらない。これに対しベルト
などを用いた場合には、途切れ分を埋めることはできな
いので、歯抜け状態となる。そして搬送路の下流側から
みれば搬送路上の被搬送物はバッフアに相当するもので
あるから、被搬送物の歯抜けによる無駄な待ち時間や、
無駄な動作をしなくて済むので、システム全体のスルー
プットの向上に役立つ。
【図1】本発明を適用した洗浄システムの概略を示す概
略図
略図
【図2】本発明の実施例に用いた搬送装置の一例を示す
平面図
平面図
【図3】本発明の実施例に用いた搬送装置の要部の一例
を示す斜視図
を示す斜視図
【図4】本発明の実施例を説明するための説明図
2、3、4 搬送路部材
5、6 載置台
7 搬送ロボット9
制御部 91 検出部 L1、L2 搬送路
制御部 91 検出部 L1、L2 搬送路
Claims (1)
- 【請求項1】 搬送路に沿って一列に並ぶ多数の被搬
送物を搬送する方法において、搬送路に沿って1個また
は2個以上の搬送単位個数の被搬送物の載置領域を多数
設定すると共に、被搬送物を前記搬送単位個数ずつ搬送
するための搬送機構を搬送路に沿って移動自在に設け、
各載置領域における被搬送物の有無を検出して、その検
出結果に基づいて、被搬送物を搬送単位個数ずつ、その
時の被搬送物の列の最後尾に位置するよう前記搬送機構
により搬送することを特徴とする搬送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12237091A JP3024005B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 搬送方法及び搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12237091A JP3024005B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 搬送方法及び搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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|---|---|---|---|
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|---|---|
| JP (1) | JP3024005B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000003894A (ja) * | 1999-05-10 | 2000-01-07 | Tokyo Electron Ltd | 洗浄装置及びその方法 |
| WO2007132526A1 (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-22 | Rorze Corporation | シャトル型搬送装置、マイクロプレート供給回収装置、マイクロプレート用ピックアップ装置、マイクロプレート用カセット、及びマイクロプレート用収納棚 |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP12237091A patent/JP3024005B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000003894A (ja) * | 1999-05-10 | 2000-01-07 | Tokyo Electron Ltd | 洗浄装置及びその方法 |
| WO2007132526A1 (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-22 | Rorze Corporation | シャトル型搬送装置、マイクロプレート供給回収装置、マイクロプレート用ピックアップ装置、マイクロプレート用カセット、及びマイクロプレート用収納棚 |
| US7954624B2 (en) | 2006-05-16 | 2011-06-07 | Rorze Corporation | Shuttle type conveying device, microplate feeding and collecting device, pickup device for microplate, cassette for microplate, and shelf for containing microplate |
| US8118153B2 (en) | 2006-05-16 | 2012-02-21 | Rorze Corporation | Shuttle-type conveying device, microplate feeding and collecting device, pickup device for microplate, cassette for microplate, and shelf for containing microplate |
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|---|---|
| JP3024005B2 (ja) | 2000-03-21 |
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