JPH04324014A - 回転焼却炉内への空気の導入方法 - Google Patents
回転焼却炉内への空気の導入方法Info
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- JPH04324014A JPH04324014A JP3283639A JP28363991A JPH04324014A JP H04324014 A JPH04324014 A JP H04324014A JP 3283639 A JP3283639 A JP 3283639A JP 28363991 A JP28363991 A JP 28363991A JP H04324014 A JPH04324014 A JP H04324014A
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- Japan
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- air
- rotary incinerator
- overcombustor
- introducing
- incinerator
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/20—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having rotating or oscillating drums
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2203/00—Furnace arrangements
- F23G2203/20—Rotary drum furnace
- F23G2203/205—Rotary drum furnace with water-cooled wall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2203/00—Furnace arrangements
- F23G2203/20—Rotary drum furnace
- F23G2203/207—Rotary drum furnace with air supply ports in the sidewall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2206/00—Waste heat recuperation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2207/00—Control
- F23G2207/10—Arrangement of sensing devices
- F23G2207/103—Arrangement of sensing devices for oxygen
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2207/00—Control
- F23G2207/30—Oxidant supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転式の焼却炉(コン
バスタ)を備えた一般固形廃棄物焼却設備に関し、特に
、回転焼却炉内への空気の導入方法を改良して一般固形
廃棄物の燃焼の際の一酸化炭素(CO)の発生量を実質
的に低減させる技術に関する。
バスタ)を備えた一般固形廃棄物焼却設備に関し、特に
、回転焼却炉内への空気の導入方法を改良して一般固形
廃棄物の燃焼の際の一酸化炭素(CO)の発生量を実質
的に低減させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】焼却法
は、埋立地で処分される一般固形廃棄物の量を減ずる上
で効果的な方法であり、しかも、電気に変換することの
できる利用可能な熱を生じさせる方法であることが判明
している。焼却設備の煙突から放出されるガスに課され
る要求の度合いが次第に厳しくなっている大気汚染防止
基準を満足すると共に特にCOの量を低減させ、しかも
、NOxを低レベルに維持するため、回転焼却炉内の燃
焼プロセスを改善することが必要になっている。
は、埋立地で処分される一般固形廃棄物の量を減ずる上
で効果的な方法であり、しかも、電気に変換することの
できる利用可能な熱を生じさせる方法であることが判明
している。焼却設備の煙突から放出されるガスに課され
る要求の度合いが次第に厳しくなっている大気汚染防止
基準を満足すると共に特にCOの量を低減させ、しかも
、NOxを低レベルに維持するため、回転焼却炉内の燃
焼プロセスを改善することが必要になっている。
【0003】本発明の主目的は、一般固形廃棄物を焼却
する回転焼却炉内における燃焼プロセスを改善して煙突
からの排出ガス中のCO及び炭化水素の量を実質的に減
少させる方法を提供することにある。
する回転焼却炉内における燃焼プロセスを改善して煙突
からの排出ガス中のCO及び炭化水素の量を実質的に減
少させる方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、隣接の冷却管
の間に設けられたウェブにより間隔を置いた状態で冷却
管を円形列状に配置して形成され、一般固形廃棄物を導
入するための入口端部と、灰及び煙道ガスの出る出口端
部を有する回転焼却炉内へ空気を導入する方法に関し、
ウェブにはこれらの長さ全体にわたり、燃焼用空気を回
転焼却炉内へ導入するための複数の開口部が設けられて
いる。本発明の方法は、空気を回転焼却炉のウェブの開
口部を通して供給してアンダーファイヤ用空気とオーバ
ーファイヤ用空気及びオーバーコンバスタ用空気を選択
的に生じさせるようにする複数の回転焼却炉用ウインド
ボックスを準備する段階と、煙道ガス中の酸素の割合を
測定する段階と、煙道ガス中の酸素の割合の低下に応答
してオーバーコンバスタ用空気を迅速に導入して排気ガ
ス中のCOのレベルを許容レベルに維持する段階とを有
することを特徴とする。
の間に設けられたウェブにより間隔を置いた状態で冷却
管を円形列状に配置して形成され、一般固形廃棄物を導
入するための入口端部と、灰及び煙道ガスの出る出口端
部を有する回転焼却炉内へ空気を導入する方法に関し、
ウェブにはこれらの長さ全体にわたり、燃焼用空気を回
転焼却炉内へ導入するための複数の開口部が設けられて
いる。本発明の方法は、空気を回転焼却炉のウェブの開
口部を通して供給してアンダーファイヤ用空気とオーバ
ーファイヤ用空気及びオーバーコンバスタ用空気を選択
的に生じさせるようにする複数の回転焼却炉用ウインド
ボックスを準備する段階と、煙道ガス中の酸素の割合を
測定する段階と、煙道ガス中の酸素の割合の低下に応答
してオーバーコンバスタ用空気を迅速に導入して排気ガ
ス中のCOのレベルを許容レベルに維持する段階とを有
することを特徴とする。
【0005】特許請求の範囲に係る本発明の内容は、添
付の図面を参照して以下の詳細な説明を読むと一層明ら
かになろう。なお、図中、同一の符号は同一の部分を示
すものとする。
付の図面を参照して以下の詳細な説明を読むと一層明ら
かになろう。なお、図中、同一の符号は同一の部分を示
すものとする。
【0006】
【実施例】今、図面を詳細に参照し、特に図1、図2及
び図3を参照すると、一般固形廃棄物2を回転焼却炉3
内で焼却させる焼却設備1が示されている。図2及び図
3で最も良く示すように、回転焼却炉3は、管またはパ
イプ5を円形列状に配置して形成したものであり、平ら
なプレートまたはウェブ7が隣り合う管5を相互に連結
している。ウェブ7には、回転焼却炉3の内部へ燃焼用
空気を導入するための複数の開口部又は穴9が設けられ
ている。回転焼却炉3は傾斜軸線を中心としてウィンド
ボックス13内で回転するよう配置されている。焼却す
べき一般固形廃棄物2は、入口端部、即ち、図1の左側
に示す端部内へ、ラム15によって送り込まれ、回転焼
却炉3が金属製のタイヤ(これは間隔をおいて設けられ
たローラ(図示せず)に係合している)上で回転すると
、出口端部に向かって転動状態で進む。ウェブ7の穴ま
たは開口部9により、ウィンドボックス13から供給さ
れた燃焼用空気は、回転焼却炉3内へ流入することがで
きる。図2に示すように、転動状態で燃焼中の廃棄物2
は、回転焼却炉の回転につれ回転焼却炉3の一方の側に
乗っかる傾向がある。ウィンドボックス13は、燃焼用
空気を数個の別々に制御される回転焼却炉3の領域、即
ち区分Z1,Z2,Z3,Z4に供給するための複数の
区画室に分割されている。区分Z1は回転焼却炉3の入
口端部に隣接して設けられ、区分Z4は回転焼却炉3の
出口端部に隣接して設けられている。各区分内では、ウ
ィンドボックス13は燃焼中の廃棄物2の下側に空気を
供給する追加の区画室または部分に分割され、これら区
画室はかくしてアンダーファイヤ用ウィンドボックス2
1と呼ばれ、この隣のウィンドボックス部分23は燃焼
中の廃棄物の上に燃焼用空気を供給するよう配置されて
いるのでオーバーファイヤ用ウィンドボックス23と呼
ばれている。また、回転焼却炉の上方に空気を供給する
別の区画室またはウィンドボックス部分25が設けられ
ており、これはオーバーコンバスタ用ウィンドボックス
25と呼ばれる。種々の区分内における燃焼用空気の温
度を制御するため加熱装置(図示せず)が設けられてい
る。
び図3を参照すると、一般固形廃棄物2を回転焼却炉3
内で焼却させる焼却設備1が示されている。図2及び図
3で最も良く示すように、回転焼却炉3は、管またはパ
イプ5を円形列状に配置して形成したものであり、平ら
なプレートまたはウェブ7が隣り合う管5を相互に連結
している。ウェブ7には、回転焼却炉3の内部へ燃焼用
空気を導入するための複数の開口部又は穴9が設けられ
ている。回転焼却炉3は傾斜軸線を中心としてウィンド
ボックス13内で回転するよう配置されている。焼却す
べき一般固形廃棄物2は、入口端部、即ち、図1の左側
に示す端部内へ、ラム15によって送り込まれ、回転焼
却炉3が金属製のタイヤ(これは間隔をおいて設けられ
たローラ(図示せず)に係合している)上で回転すると
、出口端部に向かって転動状態で進む。ウェブ7の穴ま
たは開口部9により、ウィンドボックス13から供給さ
れた燃焼用空気は、回転焼却炉3内へ流入することがで
きる。図2に示すように、転動状態で燃焼中の廃棄物2
は、回転焼却炉の回転につれ回転焼却炉3の一方の側に
乗っかる傾向がある。ウィンドボックス13は、燃焼用
空気を数個の別々に制御される回転焼却炉3の領域、即
ち区分Z1,Z2,Z3,Z4に供給するための複数の
区画室に分割されている。区分Z1は回転焼却炉3の入
口端部に隣接して設けられ、区分Z4は回転焼却炉3の
出口端部に隣接して設けられている。各区分内では、ウ
ィンドボックス13は燃焼中の廃棄物2の下側に空気を
供給する追加の区画室または部分に分割され、これら区
画室はかくしてアンダーファイヤ用ウィンドボックス2
1と呼ばれ、この隣のウィンドボックス部分23は燃焼
中の廃棄物の上に燃焼用空気を供給するよう配置されて
いるのでオーバーファイヤ用ウィンドボックス23と呼
ばれている。また、回転焼却炉の上方に空気を供給する
別の区画室またはウィンドボックス部分25が設けられ
ており、これはオーバーコンバスタ用ウィンドボックス
25と呼ばれる。種々の区分内における燃焼用空気の温
度を制御するため加熱装置(図示せず)が設けられてい
る。
【0007】冷却用流体、即ち水が焼却炉の管またはパ
イプ5を通って循環され、これらの管及びウェブ7を低
温状態に保ってこれらの有効寿命を長くしている。水は
一対のポンプ27によって供給される。ポンプ27は水
冷壁構造の廃熱ボイラ31内の水ドラム29から吸水し
、また、加熱された冷却流体を回転焼却炉3から回転軸
継ぎ手35及び関連の配管37を経て蒸気ドラム33に
戻す。可燃物、不燃物、灰を含む固形物及び高温ガスは
、回転焼却炉3の出口端部から出て行く。固形物は後燃
焼火格子39上に落下し、高温ガス及び何割かの飛灰(
フライアッシュ)はボイラー31の火炉部分41内で上
方に且つ酸素計及びコントローラ43上を流れる。
イプ5を通って循環され、これらの管及びウェブ7を低
温状態に保ってこれらの有効寿命を長くしている。水は
一対のポンプ27によって供給される。ポンプ27は水
冷壁構造の廃熱ボイラ31内の水ドラム29から吸水し
、また、加熱された冷却流体を回転焼却炉3から回転軸
継ぎ手35及び関連の配管37を経て蒸気ドラム33に
戻す。可燃物、不燃物、灰を含む固形物及び高温ガスは
、回転焼却炉3の出口端部から出て行く。固形物は後燃
焼火格子39上に落下し、高温ガス及び何割かの飛灰(
フライアッシュ)はボイラー31の火炉部分41内で上
方に且つ酸素計及びコントローラ43上を流れる。
【0008】一般固形廃棄物2としては、高発熱量及び
高炭素含有量の材料、例えば車のタイヤ、おが屑、アス
ファルトのこけら板、及び他の多くの材料が挙げられ、
このような材料は、不揃いな状態で且つ著しくばらつき
のある量で回転焼却炉3内に入り、燃焼速度及び火炎温
度の急激且つ散発性の変動をもたらすので、煙道ガス中
の一酸化炭素(CO)を比較的短い時間で一定の限度内
、例えば1時間に亘って平均100ppm以下に制御す
るためには、上記の変動に素早く応答して、平均値を許
容限度から外してしまう大きなCOスパイクを防止する
必要がある。燃焼特性におけるこれら散発性の変動に迅
速に応答するため、及びCOの割合を許容レベルに維持
するためには、多量の空気をオーバーコンバスタ用ウイ
ンドボックス25を経て回転焼却炉内へ導入する。オー
バーコンバスタ用空気として導入される空気の量は、回
転焼却炉3に供給される全空気量の約30〜50%とい
うような多い量であるのが良い。もしこのような空気を
、アンダーファイヤ用ウインドボックス21及びオーバ
ーファイヤ用ウインドボックス23を介して別途導入す
れば、かかる空気の追加により燃焼速度は増大するが、
突発的なCOスパイクは減ることはない。煙道ガス中の
酸素の割合の減少に応答してオーバーコンバスタ用空気
の迅速な導入を開始することによって、回転焼却炉は焼
却炉本体3内部のガス空間内のCOを燃焼させるに充分
な速度で応動し、過剰量のO2と、焼却炉本体3内の乱
流状態のガスを効果的に混合させることにより、比較的
短時間にわたりCOの所要平均割合を維持させる。 これは、オーバーコンバスタ用ウインドボックス25に
給気するダクト内に設けられているダンパー51を作動
させることにより行われる。ダンパー51は、煙道ガス
中の酸素(O2)の割合の変化に応答して作動される。 過剰O2の割合は一般に、所定の設定値、例えば、6%
過剰酸素に調節される。ダンパー51は例えば、過剰O
2が4%という低い値に下がれば全開にされ、過剰O2
が7%になると全閉にされる。図示の実施例では、オー
バーコンバスタ用空気は区分Z1〜Z4の全てに導入さ
れるが、いま述べた例では、区分Z4にオーバーコンバ
スタ用空気を導入することが好ましい。というのは、こ
のようにすると、煙道ガス中の酸素レベルの変化に迅速
に応答してCOをたとえ短時間でも規定の限度内に維持
する上で効果があったからである。
高炭素含有量の材料、例えば車のタイヤ、おが屑、アス
ファルトのこけら板、及び他の多くの材料が挙げられ、
このような材料は、不揃いな状態で且つ著しくばらつき
のある量で回転焼却炉3内に入り、燃焼速度及び火炎温
度の急激且つ散発性の変動をもたらすので、煙道ガス中
の一酸化炭素(CO)を比較的短い時間で一定の限度内
、例えば1時間に亘って平均100ppm以下に制御す
るためには、上記の変動に素早く応答して、平均値を許
容限度から外してしまう大きなCOスパイクを防止する
必要がある。燃焼特性におけるこれら散発性の変動に迅
速に応答するため、及びCOの割合を許容レベルに維持
するためには、多量の空気をオーバーコンバスタ用ウイ
ンドボックス25を経て回転焼却炉内へ導入する。オー
バーコンバスタ用空気として導入される空気の量は、回
転焼却炉3に供給される全空気量の約30〜50%とい
うような多い量であるのが良い。もしこのような空気を
、アンダーファイヤ用ウインドボックス21及びオーバ
ーファイヤ用ウインドボックス23を介して別途導入す
れば、かかる空気の追加により燃焼速度は増大するが、
突発的なCOスパイクは減ることはない。煙道ガス中の
酸素の割合の減少に応答してオーバーコンバスタ用空気
の迅速な導入を開始することによって、回転焼却炉は焼
却炉本体3内部のガス空間内のCOを燃焼させるに充分
な速度で応動し、過剰量のO2と、焼却炉本体3内の乱
流状態のガスを効果的に混合させることにより、比較的
短時間にわたりCOの所要平均割合を維持させる。 これは、オーバーコンバスタ用ウインドボックス25に
給気するダクト内に設けられているダンパー51を作動
させることにより行われる。ダンパー51は、煙道ガス
中の酸素(O2)の割合の変化に応答して作動される。 過剰O2の割合は一般に、所定の設定値、例えば、6%
過剰酸素に調節される。ダンパー51は例えば、過剰O
2が4%という低い値に下がれば全開にされ、過剰O2
が7%になると全閉にされる。図示の実施例では、オー
バーコンバスタ用空気は区分Z1〜Z4の全てに導入さ
れるが、いま述べた例では、区分Z4にオーバーコンバ
スタ用空気を導入することが好ましい。というのは、こ
のようにすると、煙道ガス中の酸素レベルの変化に迅速
に応答してCOをたとえ短時間でも規定の限度内に維持
する上で効果があったからである。
【0009】空気を回転焼却炉内へ導入するための上記
改良方法を用いると更に、発熱量の非常に高い材料をま
ちまちな態様で導入しても、回転焼却炉内部のガス空間
内の強い乱流現象が燃焼床内の低割合のO2と協働する
ことにより生じるNOxは低割合である利点が得られる
。かくして、非常に僅かな許容量のCOを生じさせるこ
とに加えて、NOxの発生量も許容限度より充分低く保
たれる。
改良方法を用いると更に、発熱量の非常に高い材料をま
ちまちな態様で導入しても、回転焼却炉内部のガス空間
内の強い乱流現象が燃焼床内の低割合のO2と協働する
ことにより生じるNOxは低割合である利点が得られる
。かくして、非常に僅かな許容量のCOを生じさせるこ
とに加えて、NOxの発生量も許容限度より充分低く保
たれる。
【0010】好ましい実施例により本発明の最適態様を
説明したが、当業者であれば、本発明の多くの設計変更
及び改造を想到できよう。したがって、実施例は例示と
して考えられるべきであり、特許請求の範囲はかかる設
計変更例及び改造例が本発明の精神及び範囲に属すると
考えられる場合はこれらを包含するものである。
説明したが、当業者であれば、本発明の多くの設計変更
及び改造を想到できよう。したがって、実施例は例示と
して考えられるべきであり、特許請求の範囲はかかる設
計変更例及び改造例が本発明の精神及び範囲に属すると
考えられる場合はこれらを包含するものである。
【図1】図1は、本発明に従って構成された一般廃棄物
の焼却設備の略図である。
の焼却設備の略図である。
【図2】図2は、回転焼却炉及びその出口端部に隣接し
て設けられたウインドボックスの拡大部分断面図である
。
て設けられたウインドボックスの拡大部分断面図である
。
【図3】図3は、図2の領域Aの拡大図である。
2 一般固形廃棄物
3 回転焼却炉
5 水管
13 ウインドボックス
21 アンダーファイヤ用ウインドボックス23
オーバーファイヤ用ウインドボックス25 オーバー
コンバスタ用ウインドボックス51 ダンパー
オーバーファイヤ用ウインドボックス25 オーバー
コンバスタ用ウインドボックス51 ダンパー
Claims (5)
- 【請求項1】 隣接の冷却管の間に設けられたウェブ
により間隔を置いた状態で冷却管を円形列状に配置して
形成され、一般固形廃棄物を導入するための入口端部と
、灰及び煙道ガスの出る出口端部を有する回転焼却炉内
へ空気を導入する方法であって、ウェブにはこれらの長
さ全体にわたり、燃焼用空気を回転焼却炉内へ導入する
ための複数の開口部が設けられており、前記空気導入方
法は、空気を回転焼却炉のウェブの開口部を通して供給
してアンダーファイヤ用空気とオーバーファイヤ用空気
及びオーバーコンバスタ用空気を選択的に生じさせるよ
うにする複数の回転焼却炉用ウインドボックスを準備す
る段階と、煙道ガス中の酸素の割合を測定する段階と、
煙道ガス中の酸素の割合の低下に応答してオーバーコン
バスタ用空気を迅速に導入して排気ガス中のCOのレベ
ルを許容レベルに維持する段階とを有することを特徴と
する回転焼却炉内への空気の導入方法。 - 【請求項2】 オーバーコンバスタ用空気を導入する
段階では、回転焼却炉に供給される空気の約30〜50
%がオーバーコンバスタ用空気となるようオーバーコン
バスタ用空気を導入することを特徴とする請求項1の回
転焼却炉内への空気の導入方法。 - 【請求項3】 回転焼却炉のウェブの開口部を通して
空気を供給して、アンダーファイヤ用空気、オーバーフ
ァイヤ用空気及びオーバーコンバスタ用空気を選択的に
生じさせるようにする複数の回転焼却炉用ウィンドボッ
クスを準備する段階では、オーバーコンバスタ用空気を
回転焼却炉の出口端部の付近で供給するための少なくと
も1つのウィンドボックスを準備することを特徴とする
請求項1の回転焼却炉内への空気の導入方法。 - 【請求項4】 オーバーコンバスタ用空気を回転焼却
炉内へ迅速に導入する段階は、煙道ガス中の酸素の割合
の低下が所定レベル以下になると、これに応答して実施
されることを特徴とする請求項1の回転焼却炉内への空
気の導入方法。 - 【請求項5】 オーバーコンバスタ用空気の導入段階
では、オーバーコンバスタ用ウィンドボックスへの空気
の流入量を調節するためのダンパーを開閉することを特
徴とする請求項1の回転焼却炉内への空気の導入方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US592734 | 1990-10-04 | ||
| US07/592,734 US5031549A (en) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | Method of introducing air into a rotary combustor |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324014A true JPH04324014A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=24371855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3283639A Pending JPH04324014A (ja) | 1990-10-04 | 1991-10-03 | 回転焼却炉内への空気の導入方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5031549A (ja) |
| JP (1) | JPH04324014A (ja) |
| KR (1) | KR920008408A (ja) |
| CA (1) | CA2050431A1 (ja) |
| ES (1) | ES2051162B1 (ja) |
| GB (1) | GB2248488B (ja) |
| NL (1) | NL9101547A (ja) |
| PT (1) | PT99145A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5259756A (en) * | 1992-06-17 | 1993-11-09 | Siemens Power Corporation | Rotary kiln off-gas vent system |
| AU2773992A (en) * | 1992-09-15 | 1994-04-12 | Volund Ecology Systems A/S | Plant for incinerating waste material |
| ATE198652T1 (de) * | 1994-09-29 | 2001-01-15 | Von Roll Umwelttechnik Ag | Verfahren zur thermischen behandlung von abfallmaterial, insbesondere müll |
| US5632616A (en) * | 1994-11-28 | 1997-05-27 | Cadence Environmental Energy, Inc. | Method and apparatus for injecting air into long cement kilns |
| US20070144414A1 (en) * | 2000-11-17 | 2007-06-28 | Bland Brian W | Method for recycling building |
| US7107916B2 (en) * | 2000-11-17 | 2006-09-19 | Owens Corning Fiberglas Technology, Inc. | Method for recycling building materials |
| US6474984B2 (en) | 2000-11-20 | 2002-11-05 | Metso Minerals Industries, Inc. | Air injection for nitrogen oxide reduction and improved product quality |
| PL383941A1 (pl) * | 2007-12-03 | 2009-06-08 | Witold Kowalewski | Kocioł rusztowy, sposób modernizacji kotła rusztowego oraz sposób likwidowania szkodliwych przedmuchów powietrza, nie biorącego udziału w procesie spalania w kotle rusztowym |
| CN108571816A (zh) * | 2018-04-03 | 2018-09-25 | 渤海船舶职业学院 | 一种旋转炉排生物质锅炉 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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