JPH043240Y2 - - Google Patents

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JPH043240Y2
JPH043240Y2 JP3146685U JP3146685U JPH043240Y2 JP H043240 Y2 JPH043240 Y2 JP H043240Y2 JP 3146685 U JP3146685 U JP 3146685U JP 3146685 U JP3146685 U JP 3146685U JP H043240 Y2 JPH043240 Y2 JP H043240Y2
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hook
switching device
actuator
slide key
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は回転力計測を行なう電気動力計の荷重
計切替装置に関する。
〔従来の技術〕
うず電流式の電気動力計は、シヤフトに軸着さ
れた回転部である誘導子と、この誘導子の外周方
向に空〓を介して揺動自在に軸支された継鉄、励
磁コイル、うず電流リング等からなる揺動部とか
ら構成されており、揺動部からは横方向にトルク
アームが伸びており、トルクアームとトルク検出
用のロードセルとが連結されている。
シヤフトは自動車のエンジン等被試験機の出力
軸と直結され、該被試験によつてシヤフトが回わ
されることにより、誘導子が回転すると、継鉄、
うず電流リング、空〓、誘導子を通る閉回路磁束
を生じ、空〓部分の磁束密度が脈動し、うず電流
リングに起動力を生じてうず電流が流れることに
より、揺動部が揺動してこれと一体のトルクアー
ムを介して荷重計(ロードセル)で被試験機のト
ルク検出を行なうものである。なお、揺動部が揺
動してトルクを検出する点は直流電気動力計も同
様である。
第3図は実公昭58−52505号公報に記載された
従来のロードセル切替装置を備えた電気動力計の
正面図である。第3図において、1はベツド、2
はベツド1に取付けられた軸受台、3はシヤフト
で、これには図示しないが回転部である誘導子が
軸着されている。また、4は揺動自在に支持され
たフレームで、これの両側からはトルクアーム6
が横方向に伸びている。フレーム4は図示しない
継鉄、励磁コイル、うず電流リングおよびこれら
を取付けるブラケツト等からなつているシヤフト
3と同心的かつ揺動自在に軸支されている。8は
左右に伸びたトルクアーム6に対応して設けたロ
ードセル、9はロードセル切替装置である。
次に、第4図はロードセル切替装置9の拡大図
であり、第4図aがロツク状態のロードセル切替
装置9の正面図、第4図bがアンロツク状態のロ
ードセル切替装置9の正面図、第4図cがロード
セル切替装置の平面図である。第4図において、
10は外枠で、その下端部10aはネジ込み方式
によりロードセルの作動用ロツド11と連結して
いる。
外枠10は中央部横方向にかけて開口部12が
形成されていて、そこにトルクアーム6の端部が
位置している。この開口部12は上端が開いてお
り、下端は符号12aで示す部分が底部とされて
いる。そして、外枠10は開口部12によつて前
側部10aと後側部10bとに分けられ、この前
後側部10aと10bには前記開口部12と直交
する方向に開孔13が形成される。
開孔13は上端縁13a及び底縁13bとの間
に亘つて上下に長く形成されていて、開孔13に
沿つて昇降移動可能に切替え駒14のくびれ部1
4aが嵌合している。切替え駒14は上下で一対
をなしており、それぞれの凹状受部14aによつ
て、トルクアーム6を横方向に貫いている軸ピン
15を支持している。
上下の切替駒14はそれぞれ切替えボルト16
と17によつて所定の高さ位置に保持される。す
なわち、上下の切替ボルト16は、その軸部16
aが外枠10の上端縁13aに回転自在に挿入さ
れて支持されているとともに、先端は切替駒14
のネジ穴14bに進退目在に螺合している。ま
た、下方の切替ボルト17は、その軸部17aが
開孔13の底縁13bに回転自在で、かつ抜け止
めされた状態に支持されており、その先端は切替
え駒14のネジ穴14bに進退自在に螺合してい
る。18及び19は上下各切替ボルト16,17
に螺合したロツクナツトで切替ボルトと切替え駒
とが緩まないようにするものである。また、5は
開孔13の中央部両側縁に設けたストツパで、上
下切替え駒14の中央方向への移動が規制され
る。
上記構成の電気動力計は第3図に示す左右両側
のトルクアーム6のうち、トルク検出に使用する
側の切替装置9を第4図aの状態にロツクし、使
用しない側の切替装置を第4図bの状態にしてロ
ツクを解放する。すなわち、第4図aにおいて、
上下の切替え駒14はそれぞれの切替えボルト1
6,17を回すことによつて螺進し、約0.1mm程
度の遊びをもたせて凹状受部14aにより軸ピン
15の上下移動を受けるものである。したがつ
て、電気動力計による被試験機の試験の際、フレ
ーム4を介して伝わるトルクアーム6の揺動は、
この切替装置9によつてロードセルに伝えられ、
トルク検出を行うことができる。
他方、第4図bに示すロツク解除状態にある切
替装置9にあつては、上下の切替え駒14は中間
に位置する軸ピン15との間に十分な隙間が形成
されて互いに離間しており、試験時、他方のトル
クアームと一体な揺動し、この軸ピン15が揺動
してもその動きはロツク解除側のロードセルに伝
えられることはない。なお、ロツク作業上の手違
いにより、両側のトルクアームのロードセル切替
装置9が同時にロツクされるような不都合を解消
するために図示しないが外枠10の側にリミツト
スイツチを設け、これの操作杆が、下側の切替え
駒14が所定の位置に移動したとき動作されるよ
うになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記構成の従来のロードセル切替装置は、作業
者が電気動力計の配置位置まで行き、ロードセル
の切替作業を行なわなければならず、左右両側の
ロードセル切替装置9の解放またはロツクをそれ
ぞれ行なわなければならず、手間がかかるという
問題があつた。
本考案は上記問題点を解決するためになされた
もので、遠隔操作によつてロードセルを選択し、
該選択したロードセルのロツク、アンロツクを行
なえる電気動力計の荷重計切替装置を提供するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決しようとするための手段〕
そこで本考案では、シヤフトに軸着した回転部
と、回転部の外周に回転部と空〓をおいて揺動自
在に支持されたフレームと、フレームに一体に設
けられたトルクアームと、トルクアームに所定の
間隔をあけて吊り下げられた第1の荷重計及び第
2の荷重計と、それぞれ下部に凹部を有しそれぞ
れ第1の荷重計及び第2の荷重計の下端部に凹部
を対向させて取り付けた第1のフツク及び第2の
フツクと、第1のフツク及び第2のフツクの凹部
に嵌脱自在なスライドキーと、スライドキーをス
ライドさせ、第1のフツク及び第2のフツクの凹
部のいずれか一方にスライドキーを嵌合するアク
チエータと、アクチエータを遠隔操作する操作手
段と、スライドキーのスライドを案内する案内を
有し、案内を介してスライドキーを嵌合したフツ
クを回転部の台に支持固定する固定キーボツクス
とから電気動力計の荷重計切替装置を構成する。
〔作用〕
上記構成の電気動力計の荷重計切替装置は、第
1の荷重計又は第2の荷重計のいずれか一方を選
択し、操作手段を操作すると、アクチエータが作
動し、スライドキーが選択された荷重計方向に移
動し、選択された荷重計に取り付けたフツクの凹
部に嵌合し、選択された荷重計を支持固定する。
また、選択されなかつた荷重計はトルクアームか
らフリー状態に吊り下げられていることになる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。
第1図は本考案に係る電気動力計の荷重計切替
装置の概略図であり、第1図aが正面図、第1図
bが側面図、第1図cが第1図bのA−A線に沿
つた断面図である。なお、第1図において第3図
と同様の機能を果たす部分については同一の符号
を付し、その説明は省略する。
第1図において、20,20aは所定の間隔を
あけてボールジヨイント21によつてトルクアー
ム6に吊り下げられた秤量の異なるロードセル
(第1の荷重計、第2の荷重形)、22,22aは
それぞれ下部に凹部を有し、それぞれロードセル
20及び20aの下端部に凹部を対向させて取り
付けられた第1のフツク及び第2のフツク、23
はベツド1に設けられた固定キーボツクス、24
は第1のフツク22及び第2のフツク22aの各
凹部に嵌脱自在なスライドキー、25は固定キー
ボツクス23に取り付けられたスライドキー24
の案内である。固定キーボツクス23はフツク2
2,22aの下部が収納されており、スライドキ
ー24が案内25に沿つて移動して、第1のフツ
ク22又は第2のフツク22aのいずれか一方の
凹部に嵌合することにより、該スライドキー24
の嵌合したフツクを案内25を介してベツド
(台)に支持固定する。26は油圧駆動アクチエ
ータ、27は金具28を介してアクチエータ26
をスライドキー24に連結するアクチエータロツ
ド、29はアクチエータ26を遠隔操作する操作
手段である。
次に本考案に係る電気動力計の荷重計切替装置
の動作について説明する。使用者が計測範囲に応
じてロードセル20,20aのいずれか一方を選
択し、ロードセル20,20aに対応するスイツ
チ29a,29bのいずれか一方、例えばスイツ
チ29aを押下すると、油圧駆動アクチエータ2
6が作動し、スライドキー24が第1フツク22
方向へスライドし、第1フツク22の凹部に嵌合
し、第1のフツク22を固定キーボツクス23の
側壁に押圧する。スライドキー24のスライドに
より、第1のフツク22を取り付けたロードセル
20は、第1のフツク22、スライドキー24及
び固定キーボツクス23を介してベツド1に支持
固定される。一方第2のフツク22aを取り付け
たロードセル20aはトルクアーム6からフリー
状態に吊り下げられていることになる。
以上のような状態でシヤフト3に軸着された回
転部(図示せず)が回転すると、フレーム4が揺
動して該揺動がトルクアーム6を介してロードセ
ル20に伝わり、ロードセル20によつてトルク
が計測されることになる。
次に、第2図は本考案に係る電気動力計の荷重
計計切替装置の他の実施例を示す概略図であり、
第2図aが正面図、第2図bが側面図である。な
お、第2図において第1図と同様の機能を果たす
部分については同一の符号を付し、その説明は省
略する。
第1図に示した実施例においては、トルクアー
ム6の軸方向に直交する方向にロードセル20,
20aを配設したが、本実施例はトルクアーム6
の軸方向にロードセル20,20aを配設したも
のである。その動作は第1図に示したものと同様
であるのでその説明は省略する。
なお、第1図及び第2図に示した実施例では、
ロードセルを2個としたが、トルクアーム6に3
個以上のロードセルを吊り下げ、その一つを選択
して支持固定するようにしてもよい。
〔考案の効果〕
以上、説明したように本考案によれば、シヤフ
トに軸着した回転部と、該回転部の外周に該回転
部と空〓をおいて揺動自在に支持されたフレーム
と、該フレームに一体に設けられたトルクアーム
と、該トルクアームに所定の間隔をあけて吊り下
げられた第1の荷重計及び第2の荷重計と、それ
ぞれ下部に凹部を有し、それぞれ該第1の荷重計
及び第2の荷重計の下端部に該凹部を対向させて
取り付けた第1のフツク及び第2のフツクと、該
第1のフツク及び第2のフツクの凹部に嵌脱自在
なスライドキーと、該スライドキーをスライドさ
せ、前記第1のフツク又は第2のフツクの凹部の
いずれか一方に該スライドキーを嵌合するアクチ
エータと、該アクチエータを遠隔操作する操作手
段と、前記スライドキーのスライドを案内する案
内を有し、該案内を介して該スライドキーを嵌合
したフツクを前記回転部の台に支持固定する固定
キーボツクスとによつて電気動力計の荷重計切替
装置を構成したことにより、遠隔操作による荷重
計の切替えができ、作業者の負担が軽減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る電気動力計の荷重計切替
装置の概略図であり、第1図aが正面図、第1図
bが側面図、第1図cが断面図、第2図は本考案
に係る電気動力計の荷重切替装置の他の実施例を
示す概略図であり、第2図aが正面図、第2図b
が側面図、第3図は従来のロードセル切替装置を
備えた電気動力計の正面図、第4図は第3図に示
したロードセル切替装置の拡大図であり、第4図
aがロツク状態の正面図、第4図bがアンロツク
状態の正面図、第4図cが平面図である。 図において、1はベツド、2は軸受台、3はシ
ヤフト、4はフレーム、6はトルフアーム、2
0,20aはロードセル、21はボールジヨイン
ト、22,22aはフツク、23は固定キーボツ
クス、24はスライドキー、25は案内、26は
アクチエータ、27はアクチエータロツド、28
は金具、29は操作手段である。なお、各図中同
一符号は同一又は相当部分を示すものである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シヤフトに軸着した回転部と、該回転部の外
    周に該回転部と空〓をおいて揺動自在に支持さ
    れたフレームと、該フレームに一体に設けられ
    たトルクアームと、該トルクアームに所定の間
    隔をあけて吊り下げられた第1の荷重計及び第
    2の荷重計と、それぞれ下部に凹部を有し、そ
    れぞれ該第1の荷重計及び第2の荷重形の下端
    部に該凹部を対向させて取り付けた第1のフツ
    ク及び第2のフツクと、該第1のフツク及び第
    2のフツクの凹部に嵌脱自在なスライドキー
    と、該スライドキーをスライドさせ、前記第1
    のフツク又は第2のフツクの凹部のいずれか一
    方に該スライドキーを嵌合するアクチエータ
    と、該アクチエータを遠隔操作する操作手段
    と、前記スライドキーのスライドを案内する案
    内を有し、該案内を介して該スライドキーを嵌
    合したフツクを前記回転部の台に支持固定する
    固定キーボツクスとを備えたことを特徴とする
    電気動力計の荷重計切替装置。 (2) 第1の荷重計と第2の荷重計とは、秤量が異
    なる実用新案登録請求の範囲第1項記載の電気
    動力計の荷重計切替装置。 (3) アクチエータは、油圧駆動アクチエータであ
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の電気動
    力計の荷重計切替装置。
JP3146685U 1985-03-07 1985-03-07 Expired JPH043240Y2 (ja)

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JP3146685U JPH043240Y2 (ja) 1985-03-07 1985-03-07

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Publication Number Publication Date
JPS61147944U JPS61147944U (ja) 1986-09-12
JPH043240Y2 true JPH043240Y2 (ja) 1992-02-03

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ID=30532102

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