JPH04324139A - 光ディスク原盤露光装置 - Google Patents

光ディスク原盤露光装置

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Publication number
JPH04324139A
JPH04324139A JP11942091A JP11942091A JPH04324139A JP H04324139 A JPH04324139 A JP H04324139A JP 11942091 A JP11942091 A JP 11942091A JP 11942091 A JP11942091 A JP 11942091A JP H04324139 A JPH04324139 A JP H04324139A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
objective lens
lens
astigmatism
exposure
Prior art date
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Pending
Application number
JP11942091A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Morimoto
隆夫 森本
Akihiko Shimizu
明彦 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP11942091A priority Critical patent/JPH04324139A/ja
Publication of JPH04324139A publication Critical patent/JPH04324139A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、光ディスク原盤露光装置に関し
、より詳細には、光ディスク原盤露光装置における可変
スポット形状光学系に関する。
【0002】
【従来技術】従来、所望のピット形状を得るために光学
系を多く調整していた。例えば、溝だれの少ない小さな
ピットを得るためには対物レンズ入射光径を大きくした
り、反対の場合は入射光径を小さくし、見かけのNA(
開口数:光学系の明るさ及び解像力に関係する性能を表
す量)を小さくしたり、必要形状を得るためには、シリ
ンドリカルレンズやスリットを用いて強度分布を変えて
溝形状を得ていた。
【0003】例えば、特公昭61−61451号公報に
提案されている「光学的記録装置」は、良好なフォーカ
ス状態のビームスポットが得られるようにするために、
光学系の調整が容易に行なえるようにしたものである。 このように従来は、調整された光学系で、所望の溝を得
ていたが、溝形状を同一の装置内で変化させたい場合は
、光学系が固定で一品一様となっているため、再度光学
素子の配置や異なる光学素子の組み換え等の調整を行な
う必要がある。光学系の調整は光軸変化が伴い、その光
軸変化による条件出し等が必要となり、多大な時間を要
していた。
【0004】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、同一装置内における固定光学系で種々の溝形状
が容易に得られるようにした光ディスク原盤露光装置を
提供することを目的としてなされたものである。
【0005】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、(1)
露光用レーザ光源と、該露光用レーザ光源からのレーザ
光の光量変調を行う光量変調器と、該光量変調器により
光量変調されたレーザ光を所定の光量の信号光とする信
号変調器と、該信号変調器による信号光を入射する対物
レンズのアクチュエータとから成り、露光光学系内にお
いて、一定焦点を保ちながら、フォトレジスト基板上に
一定のスポット形状の潜像を形成し、該スポット形状が
前記対物レンズ下で非点収差をもった形状であること、
更には、(2)前記対物レンズ入射前にレンズ及びシリ
ンドリカルレンズを設け、非点収差の出る距離を接近さ
せ、ほぼ真円に近い出射光となるレンズをその後に設け
、前記対物レンズに入射させ、該対物レンズ下で非点収
差を得ること、更には、(3)前記対物レンズに入射さ
せるための反射ミラーをわずかに円筒ミラーとし、前記
対物レンズ下で非点収差をもたせるようにしたこと、更
には、(4)非点収差をもったスポットにおいて光軸方
向に露光位置を自由に設定できることを特徴としたもの
である。以下、本発明の実施例に基づいて説明する。
【0006】図1は、本発明による光ディスク原盤露光
装置の一実施例を説明するための構成図で、図中、1は
露光用レーザ光源、2はビームスプリッター、3はミラ
ー、4a,4bは光量変調器、5,6はミラー、7a,
7bは絞り込みレンズ、8a,8bは信号変調器、9a
,9bはレンズ、10,11,12はミラー、13はλ
/2板、14は偏向ビームスプリッター(PBS)、1
5はミラー、16はレンズアクチュエータ、17はフォ
トレジスト基板、18は対物レンズである。
【0007】通常、露光機は2ビーム光学系であり、露
光用レーザ光源1から出たレーザ光はビームスプリッタ
ー2により2分割され、分割されたレーザ光の一方はミ
ラー3を介し、それぞれ光量変調器4a,4bで光量変
調され、高速化のためにレーザ光を絞り込むレンズ7a
,7bを通過した後、信号変調器8a,8bを介して所
定光量の信号光となるレンズ9a,9bを介し、拡大,
縮小の光径が得られ、それぞれミラー10,12とミラ
ー11を介し、ミラー10,12を介したレーザ光はλ
/2板13を介してミラー11を介したレーザ光とPB
S14で合成され、ミラー15によって対物レンズ18
に入射する。対物レンズ18はレンズアクチュエータ1
6であり、フォトレジスト基板17上にフォーカスサー
ボ(図示せず)によって常に一定のスポット形状が保た
れ、フォトレジスト内に潜像を形成する。本発明の実施
例は光学系内において非点収差のある光束をもつことを
特徴とする。
【0008】図2(a)〜(d)は、スポット形状を示
す図である。光軸に垂直な面内のX方向を実線、Y方向
を点線で表わすと、光軸方向の位置において、図2(b
)がα,図2(c)がβ,図2(d)がγのスポットが
得られる。X方向をフォトレジスト基板の円周方向、Y
方向を半径方向とすると溝の断面形状はそれぞれ図2(
b)がα′,図2(c)がβ′,図2(d)がγ′の形
状が得られる。上述したように、対物レンズ下での露光
位置を決定することで種々の形状を選定することが可能
である。露光位置の決定はフォーカスサーボのオフセッ
ト、いわゆるバイアス電圧を付加することによって所望
の位置が得られる。
【0009】図3は、本発明の実施例1を示す図で、図
中、19,21は一定焦点のレンズ、20はシリンドリ
カルレンズである。図1に示した信号変調器の後でそれ
ぞれの軸または合成後に、一定焦点のレンズ19,シリ
ンドリカルレンズ20を配置し、その後に略真円となる
ような出射光となるようなレンズ21を組み合わせによ
って非点収差をもつ光束を得ることができる。図4は、
本発明の実施例2を示す図で、図中、15aは円筒ミラ
ーである。通常の光学系において、例えば図1の対物レ
ンズに入射させるミラー15をわずかに円筒ミラー15
aとすることで非点収差光束を得ることができる。
【0010】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、以下のような効果がある。 (1)請求項1に対応する効果:固定光学系でも非点収
差をもつ光束のため、対物レンズ下光軸方向の位置によ
り種々のスポット形状が得られるため、光学調整なしに
種々の溝形状が得られる露光位置を選ぶだけで種々の溝
形状が得られるため、同一装置でも短時間に選択できる
。 (2)請求項2に対応する効果:レンズの焦点距離を予
じめ設定することができるため、必要な溝形状が予じめ
判っているなら対物レンズ下での形状の大きさと軸方向
の範囲の設定が可能である。 (3)請求項3に対応する効果:ミラーのみで非点収差
のできるため、比較的容易に光軸出しが可能である。こ
のため、ミラー交換による調整の短時間に行なえる。 (4)請求項4に対応する効果:フォーカスサーボ回路
でオフセット、いわゆるバイアス電圧を付加するだけで
光軸方向の位置が容易に設定でき、しかも位置制御は非
常に小さな範囲のため、略アナログ的にスポット形状が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明による光ディスク原盤露光装置の一
実施例を説明するための構成図である。
【図2】  スポット形状を示す図である。
【図3】  本発明の具体例を示す図である。
【図4】  本発明の他の具体例を示す図である。
【符号の説明】 1…露光用レーザ光源、2…ビームスプリッター、3…
ミラー、4a,4b…光量変調器、5,6…ミラー、7
a,7b…絞り込みレンズ、8a,8b…信号変調器、
9a,9b…レンズ、10,11,12…ミラー、13
…λ/2板、14…偏向ビームスプリッター(PBS)
、15…ミラー、16…レンズアクチュエータ、17…
フォトレジスト基板、18…対物レンズ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  露光用レーザ光源と、該露光用レーザ
    光源からのレーザ光の光量変調を行う光量変調器と、該
    光量変調器により光量変調されたレーザ光を所定の光量
    の信号光とする信号変調器と、該信号変調器による信号
    光を入射する対物レンズのアクチュエータとから成り、
    露光光学系内において、一定焦点を保ちながら、フォト
    レジスト基板上に一定のスポット形状の潜像を形成し、
    該スポット形状が前記対物レンズ下で非点収差をもった
    形状であることを特徴とする光ディスク原盤露光装置。
  2. 【請求項2】  前記対物レンズ入射前にレンズとシリ
    ンドリカルレンズを設け、非点収差の出る距離を接近さ
    せ、ほぼ真円に近い出射光となるレンズをその後に設け
    、前記対物レンズに入射させ、該対物レンズ下で非点収
    差を得ることを特徴とする請求項1記載の光ディスク原
    盤露光装置。
  3. 【請求項3】  前記対物レンズに入射させるための反
    射ミラーをわずかに円筒ミラーとし、前記対物レンズ下
    で非点収差をもたせるようにしたことを特徴とする請求
    項1記載の光ディスク原盤露光装置。
  4. 【請求項4】  非点収差をもったスポットにおいて光
    軸方向に露光位置を自由に設定できることを特徴とする
    請求項1記載の光ディスク原盤露光装置。
JP11942091A 1991-04-23 1991-04-23 光ディスク原盤露光装置 Pending JPH04324139A (ja)

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JP11942091A JPH04324139A (ja) 1991-04-23 1991-04-23 光ディスク原盤露光装置

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Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04324139A true JPH04324139A (ja) 1992-11-13

Family

ID=14761021

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JP11942091A Pending JPH04324139A (ja) 1991-04-23 1991-04-23 光ディスク原盤露光装置

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JP (1) JPH04324139A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999053488A1 (en) * 1998-04-08 1999-10-21 Seiko Epson Corporation Method and apparatus for exposing master disk for optical disk

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999053488A1 (en) * 1998-04-08 1999-10-21 Seiko Epson Corporation Method and apparatus for exposing master disk for optical disk

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