JPH04324150A - タイマ録画予約装置 - Google Patents
タイマ録画予約装置Info
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- JPH04324150A JPH04324150A JP3095098A JP9509891A JPH04324150A JP H04324150 A JPH04324150 A JP H04324150A JP 3095098 A JP3095098 A JP 3095098A JP 9509891 A JP9509891 A JP 9509891A JP H04324150 A JPH04324150 A JP H04324150A
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- Japan
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- recording
- tape
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- reserved
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の目的〕
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイマ予約録画機能を有
する磁気記録再生装置に搭載するに好適なタイマ録画予
約装置に関する。
する磁気記録再生装置に搭載するに好適なタイマ録画予
約装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気記録再生装置(以降、VTR
と称する)では、複数の番組を一度に録画予約設定して
おくと、設定時刻が来るごとに前記予約された番組が予
めセットされているテープに逐次記録されるタイマ録画
予約機能を有しているものがある。ところで、現在市販
されているテープの長さはVHS方式の長時間録画モー
ドで最長8時間程度であるため、上記の如く1度に複数
の番組をタイマ予約することができる。しかし、タイマ
予約した前記複数の番組の総収録時間が8時間を越えて
しまった場合には、前記複数の番組の全てを誤りなくタ
イマ予約していたとしても記録テープ量が足りないため
、予約した番組の1部を収録することができなくなる等
の失敗が生じる。このようなタイマ予約による録画ミス
はタイマ録画予約した番組の総収録時間が8時間以内で
あってもタイマ予約した番組の1部に標準録画モードで
録画する場合が含まれていたり、8時間以下の収録しか
できないテープがセットされてしまったり、或いはタイ
マ予約時の録画開始時刻と録画終了時刻を予約者が反対
に設定してしまったことに気付かない場合などに起こり
得る。更に、予約者はセットしたテープの収録できる時
間内にタイマ録画予約を行う複数の番組の総収録時間を
設定したつもりでも、録画モードの設定を誤ってしまっ
たり、或いは前記セットしたテープが巻頭まで巻き戻さ
れていないような場合には、同様に記録テープの残量不
足による録画ミスが起こり得る。尚、標準録画モードと
長時間録画モードでは記録時に消費するテープの量が異
なるため、必要なテープ量を求める計算が複雑となって
上記したミスを犯しやすいという事情がある。
と称する)では、複数の番組を一度に録画予約設定して
おくと、設定時刻が来るごとに前記予約された番組が予
めセットされているテープに逐次記録されるタイマ録画
予約機能を有しているものがある。ところで、現在市販
されているテープの長さはVHS方式の長時間録画モー
ドで最長8時間程度であるため、上記の如く1度に複数
の番組をタイマ予約することができる。しかし、タイマ
予約した前記複数の番組の総収録時間が8時間を越えて
しまった場合には、前記複数の番組の全てを誤りなくタ
イマ予約していたとしても記録テープ量が足りないため
、予約した番組の1部を収録することができなくなる等
の失敗が生じる。このようなタイマ予約による録画ミス
はタイマ録画予約した番組の総収録時間が8時間以内で
あってもタイマ予約した番組の1部に標準録画モードで
録画する場合が含まれていたり、8時間以下の収録しか
できないテープがセットされてしまったり、或いはタイ
マ予約時の録画開始時刻と録画終了時刻を予約者が反対
に設定してしまったことに気付かない場合などに起こり
得る。更に、予約者はセットしたテープの収録できる時
間内にタイマ録画予約を行う複数の番組の総収録時間を
設定したつもりでも、録画モードの設定を誤ってしまっ
たり、或いは前記セットしたテープが巻頭まで巻き戻さ
れていないような場合には、同様に記録テープの残量不
足による録画ミスが起こり得る。尚、標準録画モードと
長時間録画モードでは記録時に消費するテープの量が異
なるため、必要なテープ量を求める計算が複雑となって
上記したミスを犯しやすいという事情がある。
【0003】そこで上記のような録画ミスを生じること
を防止する現在までの方法として、当初は標準録画モー
ドで記録して行くが、テープ残量が足りない場合は、テ
ープの終端で録画予約した番組が丁度収録されるように
、途中で長時間録画モードに切り替えて記録する機能(
ジャストレック機能と称される)をVTRに設けたもの
がある。図3はこのジャストレック機能を有するタイマ
録画予約装置の従来例を示したブロック図である。予約
者はキー入力部2から録画開始時刻、録画終了時刻及び
録画予定番組のチャンネル等の入力操作を行うと、入力
されたデータはタイマ録画予約用マイクロコンピュータ
1によりメモリ3に記憶される。タイマ録画予約用マイ
クロコンピュータ1は内部のタイマにより録画開始時刻
の到来を知ると、図示されないシステムマイクロコンピ
ュータに予約されたチャネルの録画開始を指令する。
を防止する現在までの方法として、当初は標準録画モー
ドで記録して行くが、テープ残量が足りない場合は、テ
ープの終端で録画予約した番組が丁度収録されるように
、途中で長時間録画モードに切り替えて記録する機能(
ジャストレック機能と称される)をVTRに設けたもの
がある。図3はこのジャストレック機能を有するタイマ
録画予約装置の従来例を示したブロック図である。予約
者はキー入力部2から録画開始時刻、録画終了時刻及び
録画予定番組のチャンネル等の入力操作を行うと、入力
されたデータはタイマ録画予約用マイクロコンピュータ
1によりメモリ3に記憶される。タイマ録画予約用マイ
クロコンピュータ1は内部のタイマにより録画開始時刻
の到来を知ると、図示されないシステムマイクロコンピ
ュータに予約されたチャネルの録画開始を指令する。
【0004】これにより録画が開始されると、テープ残
量検出部4はテープの残量をタイマ録画予約用マイクロ
コンピュータ1に知らせる。タイマ録画予約用マイクロ
コンピュータ1はこのまま標準録画モードで録画終了時
間まで記録を続けた場合に、テープの残量が不足すると
判定すると、標準録画モードから長時間録画モードにモ
ードを切り替えるタイミングを計算し、このタイミング
がくると上記したシステムマイクロコンピュータに長時
間録画モードに切り替える指令を出す。これを受けた前
記システムマイクロコンピュータは装置の録画モードを
長時間録画モードに変更する。しかし、このジャストレ
ック機能を用いると、番組の途中で標準録画モードから
長時間録画モードに切り替わることが起きるため、再生
時この切り替わり点で再生画像や再生音声に乱れが生じ
てしまうという欠点がある。
量検出部4はテープの残量をタイマ録画予約用マイクロ
コンピュータ1に知らせる。タイマ録画予約用マイクロ
コンピュータ1はこのまま標準録画モードで録画終了時
間まで記録を続けた場合に、テープの残量が不足すると
判定すると、標準録画モードから長時間録画モードにモ
ードを切り替えるタイミングを計算し、このタイミング
がくると上記したシステムマイクロコンピュータに長時
間録画モードに切り替える指令を出す。これを受けた前
記システムマイクロコンピュータは装置の録画モードを
長時間録画モードに変更する。しかし、このジャストレ
ック機能を用いると、番組の途中で標準録画モードから
長時間録画モードに切り替わることが起きるため、再生
時この切り替わり点で再生画像や再生音声に乱れが生じ
てしまうという欠点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の如くVTRでタ
イマ録画予約する際に複数の番組を予約するような場合
、番組の総収録時間がセットしたテープの収録可能時間
量を越えてしまうことがあり、このようなことが生じる
と、1部の番組の録画ができなくなってしまう所謂録画
ミスが生じる。このような録画ミスは予約時に予約者が
録画したい番組の総収録時間に対してセットしたテープ
の残量が足りないことに気付かないで、そのまま装置を
タイマ録画モードにしてしまうために生じる。しかも、
このようなことが生じたことを予約者に知らせる機能を
持った装置が今だ開発されていないため、現在のVTR
では前記録画ミスが一定の確率で生じてしまうという欠
点があった。そこで、このような録画ミスを防止するた
めに、ジャストレック機能を備えたVTRが開発されて
いるが、これは番組の途中で録画モードが標準モードか
ら長時間モードに切り替わるため、再生時、前記切り替
わり点で再生画像及び再生音声に乱れが生じ利用者に不
快感を与えるという欠点があった。
イマ録画予約する際に複数の番組を予約するような場合
、番組の総収録時間がセットしたテープの収録可能時間
量を越えてしまうことがあり、このようなことが生じる
と、1部の番組の録画ができなくなってしまう所謂録画
ミスが生じる。このような録画ミスは予約時に予約者が
録画したい番組の総収録時間に対してセットしたテープ
の残量が足りないことに気付かないで、そのまま装置を
タイマ録画モードにしてしまうために生じる。しかも、
このようなことが生じたことを予約者に知らせる機能を
持った装置が今だ開発されていないため、現在のVTR
では前記録画ミスが一定の確率で生じてしまうという欠
点があった。そこで、このような録画ミスを防止するた
めに、ジャストレック機能を備えたVTRが開発されて
いるが、これは番組の途中で録画モードが標準モードか
ら長時間モードに切り替わるため、再生時、前記切り替
わり点で再生画像及び再生音声に乱れが生じ利用者に不
快感を与えるという欠点があった。
【0006】そこで本発明は上記の欠点を除去するもの
で、番組の途中で録画モードが標準モードから長時間モ
ードに切り替わるのを避けて、録画予約された全ての番
組がセットされたテープに収録されるように録画モード
を変化させることができ、且つ上記のような録画モード
を変化させてもセットされたテープに全録画予約番組が
収録できない場合はこれを予約者に報知することができ
るタイマ録画予約装置を提供することを目的としている
。 〔発明の構成〕
で、番組の途中で録画モードが標準モードから長時間モ
ードに切り替わるのを避けて、録画予約された全ての番
組がセットされたテープに収録されるように録画モード
を変化させることができ、且つ上記のような録画モード
を変化させてもセットされたテープに全録画予約番組が
収録できない場合はこれを予約者に報知することができ
るタイマ録画予約装置を提供することを目的としている
。 〔発明の構成〕
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はタイマ録画予約
機能を有する磁気記録再生装置において、セットされた
テープの残量を検出する残量検出手段と、録画予約され
た全番組を収録するに必要なテープ量を算出する算出手
段と、この算出手段により算出された必要テープ量と前
記残量検出手段により検出されたテープ残量とを比較す
る比較手段と、この比較手段の比較結果により前記必要
テープ量が前記テープ残量を上回る場合に予約番組の中
の1部又は全部の録画モードを長時間録画モードに変更
して予約設定をし直す再設定手段とを具備した構成を有
する。
機能を有する磁気記録再生装置において、セットされた
テープの残量を検出する残量検出手段と、録画予約され
た全番組を収録するに必要なテープ量を算出する算出手
段と、この算出手段により算出された必要テープ量と前
記残量検出手段により検出されたテープ残量とを比較す
る比較手段と、この比較手段の比較結果により前記必要
テープ量が前記テープ残量を上回る場合に予約番組の中
の1部又は全部の録画モードを長時間録画モードに変更
して予約設定をし直す再設定手段とを具備した構成を有
する。
【0008】上記構成に付加した構成として、再設定手
段によって予約番組の全部を長時間録画モードとした場
合に必要テープ量がテープ残量を上回るか否かを判定す
る判定手段と、この判定手段により前記必要テープ量が
前記テープ残量を上回ると判定された場合に予約番組全
部を録画することが不可能であることの表示を行う表示
手段とを具備した構成を有する。
段によって予約番組の全部を長時間録画モードとした場
合に必要テープ量がテープ残量を上回るか否かを判定す
る判定手段と、この判定手段により前記必要テープ量が
前記テープ残量を上回ると判定された場合に予約番組全
部を録画することが不可能であることの表示を行う表示
手段とを具備した構成を有する。
【0009】本発明の別の構成として、タイマ録画予約
機能を有する磁気記録再生装置において、録画予約され
た各番組の録画開始時刻と録画終了時刻の値を比較して
両者が逆に設定されている番組を検出する設定ミス検出
手段と、この設定ミス検出手段により設定ミスが検出さ
れた場合に該当する番組の録画開始時刻と録画終了時刻
が逆に設定されている旨の表示を行う表示手段とを具備
した構成を有する。
機能を有する磁気記録再生装置において、録画予約され
た各番組の録画開始時刻と録画終了時刻の値を比較して
両者が逆に設定されている番組を検出する設定ミス検出
手段と、この設定ミス検出手段により設定ミスが検出さ
れた場合に該当する番組の録画開始時刻と録画終了時刻
が逆に設定されている旨の表示を行う表示手段とを具備
した構成を有する。
【0010】
【作用】本発明のタイマ録画予約装置において、残量検
出手段はセットされたテープの残量を検出する。算出手
段は録画予約された全番組を収録するに必要なテープ量
を算出する。比較手段は前記算出手段により算出された
必要テープ量と前記残量検出手段により検出されたテー
プ残量とを比較する。再設定手段は前記比較手段の比較
結果により前記必要テープ量が前記テープ残量を上回る
場合に予約番組の中の1部又は全部の録画モードを長時
間録画モードに変更して予約設定をし直す。
出手段はセットされたテープの残量を検出する。算出手
段は録画予約された全番組を収録するに必要なテープ量
を算出する。比較手段は前記算出手段により算出された
必要テープ量と前記残量検出手段により検出されたテー
プ残量とを比較する。再設定手段は前記比較手段の比較
結果により前記必要テープ量が前記テープ残量を上回る
場合に予約番組の中の1部又は全部の録画モードを長時
間録画モードに変更して予約設定をし直す。
【0011】上記作用に付加した作用として、判定手段
は再設定手段によって予約番組の全部を長時間録画モー
ドとした場合に必要テープ量が前記テープ残量を上回る
か否かを判定する。表示手段は前記判定手段により前記
必要テープ量がテープ残量を上回ると判定された場合に
予約番組全部を録画することが不可能であることの表示
を行う。
は再設定手段によって予約番組の全部を長時間録画モー
ドとした場合に必要テープ量が前記テープ残量を上回る
か否かを判定する。表示手段は前記判定手段により前記
必要テープ量がテープ残量を上回ると判定された場合に
予約番組全部を録画することが不可能であることの表示
を行う。
【0012】本発明の別の構成の作用として、磁気記録
再生装置において、設定ミス検出手段は録画予約された
各番組の録画開始時刻と録画終了時刻の値を比較して両
者が逆に設定されている番組を検出する。表示手段は前
記設定ミス検出手段により設定ミスが検出された場合に
該当する番組の録画開始時刻と録画終了時刻が逆に設定
されている旨の表示を行う。
再生装置において、設定ミス検出手段は録画予約された
各番組の録画開始時刻と録画終了時刻の値を比較して両
者が逆に設定されている番組を検出する。表示手段は前
記設定ミス検出手段により設定ミスが検出された場合に
該当する番組の録画開始時刻と録画終了時刻が逆に設定
されている旨の表示を行う。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明のタイマ録画予約装置の一実施例
を示したブロック図である。1はタイマ録画予約用マイ
クロコンピュータ、2はタイマ予約時予約者が予約に係
わる諸データを入力するキー入力部、3はタイマ予約録
画データを記憶するメモリ、4はテープの残量を検出す
るテープ残量検出部、5はタイマ録画データやタイマ録
画の可否等を表示する表示部、6はメモリ3内に記憶さ
れたタイマ予約録画データをチェックして録画の可否や
必要があれば録画モードの変更等を決定する予約内容チ
ェック用マイクロコンピュータである。
明する。図1は本発明のタイマ録画予約装置の一実施例
を示したブロック図である。1はタイマ録画予約用マイ
クロコンピュータ、2はタイマ予約時予約者が予約に係
わる諸データを入力するキー入力部、3はタイマ予約録
画データを記憶するメモリ、4はテープの残量を検出す
るテープ残量検出部、5はタイマ録画データやタイマ録
画の可否等を表示する表示部、6はメモリ3内に記憶さ
れたタイマ予約録画データをチェックして録画の可否や
必要があれば録画モードの変更等を決定する予約内容チ
ェック用マイクロコンピュータである。
【0014】ここでテープ残量検出部4は残量検出手段
を、予約内容チェック用マイクロコンピュータ6は算出
手段と比較手段と判定手段と再設定手段と設定ミス検出
手段を構成している。又、表示部5は表示手段を構成し
ている。
を、予約内容チェック用マイクロコンピュータ6は算出
手段と比較手段と判定手段と再設定手段と設定ミス検出
手段を構成している。又、表示部5は表示手段を構成し
ている。
【0015】次に本実施例の動作について説明する。予
約者はまずテープを装置にセットした後、録画チャンネ
ルとこのチャンネルの録画開始時刻と録画終了時刻等を
キー入力部2から入力する。これにより、タイマ録画予
約用マイクロコンピュータ1は入力されたデータをメモ
リ3に書き込む。上記のようなキー入力部2の操作を録
画予約したい番組全てについて行うと、予約者は装置を
タイマ録画モードにする。装置がタイマ録画モードにな
ると、予約内容チェック用マイクロコンピュータ6は図
2に示したフローチャートに従った処理を行う。
約者はまずテープを装置にセットした後、録画チャンネ
ルとこのチャンネルの録画開始時刻と録画終了時刻等を
キー入力部2から入力する。これにより、タイマ録画予
約用マイクロコンピュータ1は入力されたデータをメモ
リ3に書き込む。上記のようなキー入力部2の操作を録
画予約したい番組全てについて行うと、予約者は装置を
タイマ録画モードにする。装置がタイマ録画モードにな
ると、予約内容チェック用マイクロコンピュータ6は図
2に示したフローチャートに従った処理を行う。
【0016】まず、ステップ201にて予約内容チェッ
ク用マイロコンピュータ6は内部のタイマから現在時刻
を読み込むと共に、メモリ3内に記憶されたタイマ録画
に係わる諸データを読み込み、更にステップ202にて
テープ残量検出部4からセットされたテープの残量Yを
読み込む。次にステップ203にて読み込んだ各番組の
録画開始時刻と現在時刻とを比較してメモリ3内のタイ
マ予約番組を記録開始順に並び変えるソーティング処理
を行ってステップ204へ進む。ステップ204ではn
=1、X=0と設定して、ステップ205へ進む。ここ
で前記nとはメモリ3内のn番目に録画される番組の録
画予約に係わる諸データを示し、Xは予約された全番組
を録画するに必要なテープの量(時間)を示している。 ステップ205では、n番目に録画される番組の録画終
了時刻から録画開始時刻を減算してその答えをx(n)
とし、ステップ206へ進む。ステップ206では前記
x(n)が0より大きいか否かを判定し、0より小さい
場合はステップ215へ進み、0より大きい場合はステ
ップ207へ進む。ステップ207では前記n番目の番
組が標準録画モードで記録されているか、長時間録画モ
ードで記録されているかを判定し、長時間録画モードで
記録されている場合はステップ209へ進み、標準録画
モードで記録されている場合はステップ208へ進む。
ク用マイロコンピュータ6は内部のタイマから現在時刻
を読み込むと共に、メモリ3内に記憶されたタイマ録画
に係わる諸データを読み込み、更にステップ202にて
テープ残量検出部4からセットされたテープの残量Yを
読み込む。次にステップ203にて読み込んだ各番組の
録画開始時刻と現在時刻とを比較してメモリ3内のタイ
マ予約番組を記録開始順に並び変えるソーティング処理
を行ってステップ204へ進む。ステップ204ではn
=1、X=0と設定して、ステップ205へ進む。ここ
で前記nとはメモリ3内のn番目に録画される番組の録
画予約に係わる諸データを示し、Xは予約された全番組
を録画するに必要なテープの量(時間)を示している。 ステップ205では、n番目に録画される番組の録画終
了時刻から録画開始時刻を減算してその答えをx(n)
とし、ステップ206へ進む。ステップ206では前記
x(n)が0より大きいか否かを判定し、0より小さい
場合はステップ215へ進み、0より大きい場合はステ
ップ207へ進む。ステップ207では前記n番目の番
組が標準録画モードで記録されているか、長時間録画モ
ードで記録されているかを判定し、長時間録画モードで
記録されている場合はステップ209へ進み、標準録画
モードで記録されている場合はステップ208へ進む。
【0017】ステップ208ではX=X+3x(n)の
演算を行ってステップ210へ進む。ステップ209で
はX=X+x(n)の演算を行ってステップ210へ進
む。ここで、前記Xはタイマ録画予約したい番組全てを
収録するに必要なテープ量を示している。ステップ21
0では他の番組の予約データが有るか無いを判定し、無
い場合はステップ212へ進み、有る場合はステップ2
11に進む。ステップ211ではn=n+1としてステ
ップ205へ戻る。ステップ212に進んだ場合はテー
プ残量Yから必要なテープ量Xを減算してその答えをZ
とし、ステップ213へ進む。ステップ213ではZが
0より大きいか小さいかを判定し、小さい場合はステッ
プ215へ進み、大きい場合はステップ214へ進む。 ステップ214では表示部5に予約された全番組を滞り
なく録画できる旨のメッセージ(OK)を表示して処理
を終了する。
演算を行ってステップ210へ進む。ステップ209で
はX=X+x(n)の演算を行ってステップ210へ進
む。ここで、前記Xはタイマ録画予約したい番組全てを
収録するに必要なテープ量を示している。ステップ21
0では他の番組の予約データが有るか無いを判定し、無
い場合はステップ212へ進み、有る場合はステップ2
11に進む。ステップ211ではn=n+1としてステ
ップ205へ戻る。ステップ212に進んだ場合はテー
プ残量Yから必要なテープ量Xを減算してその答えをZ
とし、ステップ213へ進む。ステップ213ではZが
0より大きいか小さいかを判定し、小さい場合はステッ
プ215へ進み、大きい場合はステップ214へ進む。 ステップ214では表示部5に予約された全番組を滞り
なく録画できる旨のメッセージ(OK)を表示して処理
を終了する。
【0018】一方、ステップ215に進んだ場合はn=
1とした後ステップ216へ進んで、n番目に録画予約
されている番組の録画モードがなんであるかを判定し、
長時間録画モードである場合はステップ217へ進み、
標準録画モードである場合はステップ218へ進む。ス
テップ217ではn=n+1としてステップ216へ戻
る。ステップ218へ進んだ場合はX(n)=X−3x
(n)+x(n)の演算を行って、n番目の録画予約さ
れている番組の録画モードを標準録画モードから長時間
録画モードにした時に、全番組を収録するに必要なテー
プ量を求めた後ステップ219へ進む。ステップ219
では他にタイマ録画予約された番組が有るか無いかを判
定し、ある場合はステップ217へ戻り、無い場合はス
テップ220 へ進む。ステップ220ではZ(n)=
Y−X(n)の演算を行った後ステップ221へ進んで
、Z(n)が0以上となるx(n)が有るか無いかを判
定する。無い場合はステップ222へ進み、ある場合は
ステップ223へ進む。ステップ223ではZ(n)≧
0で且つZ(n)の値が最小となる場合のX(n)を探
して、n番目の番組の録画モードを標準から長時間録画
モードに設定変更してメモリ3に格納した後、ステップ
224へ進む。ステップ224では表示部5に前記設定
変更内容を表示した後処理を終了する。
1とした後ステップ216へ進んで、n番目に録画予約
されている番組の録画モードがなんであるかを判定し、
長時間録画モードである場合はステップ217へ進み、
標準録画モードである場合はステップ218へ進む。ス
テップ217ではn=n+1としてステップ216へ戻
る。ステップ218へ進んだ場合はX(n)=X−3x
(n)+x(n)の演算を行って、n番目の録画予約さ
れている番組の録画モードを標準録画モードから長時間
録画モードにした時に、全番組を収録するに必要なテー
プ量を求めた後ステップ219へ進む。ステップ219
では他にタイマ録画予約された番組が有るか無いかを判
定し、ある場合はステップ217へ戻り、無い場合はス
テップ220 へ進む。ステップ220ではZ(n)=
Y−X(n)の演算を行った後ステップ221へ進んで
、Z(n)が0以上となるx(n)が有るか無いかを判
定する。無い場合はステップ222へ進み、ある場合は
ステップ223へ進む。ステップ223ではZ(n)≧
0で且つZ(n)の値が最小となる場合のX(n)を探
して、n番目の番組の録画モードを標準から長時間録画
モードに設定変更してメモリ3に格納した後、ステップ
224へ進む。ステップ224では表示部5に前記設定
変更内容を表示した後処理を終了する。
【0019】一方、ステップ222へ進んだ場合はZ(
n)<0で且つその絶対値が最大となる場合のX(n)
を探し、n番目の番組のモードを標準録画モードから長
時間録画モードに設定変更した後ステップ215へ戻る
。又、上記した如く、ステップ206にてx(n)<0
の場合ステップ224へ進むが、この場合ステップ22
4ではn番目に予約した番組の録画開始時刻と終了時刻
が逆に設定してあることを表示部5へ表示した後処理を
終了する。尚、ステップ215〜222の循環処理を予
約した全ての番組について行っても、ステップ221に
てZ(n)≧0とならない場合は表示部5に全予約番組
を録画することが不可能である旨の表示を行って処理を
終了する。
n)<0で且つその絶対値が最大となる場合のX(n)
を探し、n番目の番組のモードを標準録画モードから長
時間録画モードに設定変更した後ステップ215へ戻る
。又、上記した如く、ステップ206にてx(n)<0
の場合ステップ224へ進むが、この場合ステップ22
4ではn番目に予約した番組の録画開始時刻と終了時刻
が逆に設定してあることを表示部5へ表示した後処理を
終了する。尚、ステップ215〜222の循環処理を予
約した全ての番組について行っても、ステップ221に
てZ(n)≧0とならない場合は表示部5に全予約番組
を録画することが不可能である旨の表示を行って処理を
終了する。
【0020】本実施例によれば、予約者が録画開始時刻
と録画終了時刻を誤って設定してしまっているような場
合、ステップ206とステップ224の処理により、表
示部5に設定ミスを表示することができる。又、全予約
番組に必要なテープ量とテープ残量を比較して全予約番
組の記録が可能である場合は、これを表示部5に表示し
て予約通りの録画が行われることを予約者に知らせるこ
とができる。次に、予約者の設定では全予約番組の予約
に必要なテープがテープ残量を上回っているような場合
でも、予約されている番組が複数ある場合はそのうちの
一つを長時間録画モードとして、全予約番組がセットさ
れたテープに全て録画されるように自動的に予約データ
の設定変更を行う(図2のステップ215〜224の処
理)ことができ、且つ変更内容を表示することができる
。又、テープ残量が足りない場合で全ての予約番組を全
て長時間録画モードとしても、尚テープ残量のほうが少
ない場合は全予約番組の録画を行うことが不可能である
ことを表示部5に表示することができる。従って、上記
諸効果によりタイマ録画予約による録画ミスの発生を著
しく低下させることができる。又、標準録画モードを長
時間録画モードにするのは番組単位で行うため、番組の
途中で録画モードが変わることによる再生映像や再生音
声の乱れを無くすことができる。
と録画終了時刻を誤って設定してしまっているような場
合、ステップ206とステップ224の処理により、表
示部5に設定ミスを表示することができる。又、全予約
番組に必要なテープ量とテープ残量を比較して全予約番
組の記録が可能である場合は、これを表示部5に表示し
て予約通りの録画が行われることを予約者に知らせるこ
とができる。次に、予約者の設定では全予約番組の予約
に必要なテープがテープ残量を上回っているような場合
でも、予約されている番組が複数ある場合はそのうちの
一つを長時間録画モードとして、全予約番組がセットさ
れたテープに全て録画されるように自動的に予約データ
の設定変更を行う(図2のステップ215〜224の処
理)ことができ、且つ変更内容を表示することができる
。又、テープ残量が足りない場合で全ての予約番組を全
て長時間録画モードとしても、尚テープ残量のほうが少
ない場合は全予約番組の録画を行うことが不可能である
ことを表示部5に表示することができる。従って、上記
諸効果によりタイマ録画予約による録画ミスの発生を著
しく低下させることができる。又、標準録画モードを長
時間録画モードにするのは番組単位で行うため、番組の
途中で録画モードが変わることによる再生映像や再生音
声の乱れを無くすことができる。
【0021】尚、利用者によっては、現在タイマ予約し
てある全予約内容を準備しているテープでは収録し切れ
ないことを承知している場合や、単なるテープ使用量の
計算ミスや録画ミス等でテープ残量不足が生じていて、
その有無が分かりさえすれば途中でテープを入れ替える
、或いはより長時間のテープと取り替える、或いはテー
プを頭まで巻き戻したり、新しいテープにするという方
法を採りたいという場合も考えられる。このような場合
に対しては、図2のイの部分に使用者に本発明の機能に
よる録画モードを移行させる操作を現在の予約内容に対
して行うかどうかを選択させる処理を付け加えることに
より、対処することができる。この場合には1番組の録
画に要するテープ量を算出するごとに、(テープ残量)
−(全予約番組収録に必要なテープ量)=Zの値が正か
負かの判断を行うようにすれば、どの時点からテープ不
足による録画ミスが生じるかが分かり、しかも、表示部
5に前記Zの符号表示を行えばテープ交換時期の目安を
利用者に提供することができ、上記した利用者の操作を
容易に行わせることができる。
てある全予約内容を準備しているテープでは収録し切れ
ないことを承知している場合や、単なるテープ使用量の
計算ミスや録画ミス等でテープ残量不足が生じていて、
その有無が分かりさえすれば途中でテープを入れ替える
、或いはより長時間のテープと取り替える、或いはテー
プを頭まで巻き戻したり、新しいテープにするという方
法を採りたいという場合も考えられる。このような場合
に対しては、図2のイの部分に使用者に本発明の機能に
よる録画モードを移行させる操作を現在の予約内容に対
して行うかどうかを選択させる処理を付け加えることに
より、対処することができる。この場合には1番組の録
画に要するテープ量を算出するごとに、(テープ残量)
−(全予約番組収録に必要なテープ量)=Zの値が正か
負かの判断を行うようにすれば、どの時点からテープ不
足による録画ミスが生じるかが分かり、しかも、表示部
5に前記Zの符号表示を行えばテープ交換時期の目安を
利用者に提供することができ、上記した利用者の操作を
容易に行わせることができる。
【0022】
【発明の効果】以上記述した如く本発明のタイマ録画予
約装置によれば、番組の途中で録画モードが標準モード
から長時間モードに切り替わるのを避けて、録画予約さ
れた全ての番組がセットされたテープに収録されるよう
に録画モードを変化させることができ、且つ上記のよう
な録画モードを変化させてもセットされたテープに全録
画予約番組が収録できない場合はこれを予約者に報知す
ることができる。
約装置によれば、番組の途中で録画モードが標準モード
から長時間モードに切り替わるのを避けて、録画予約さ
れた全ての番組がセットされたテープに収録されるよう
に録画モードを変化させることができ、且つ上記のよう
な録画モードを変化させてもセットされたテープに全録
画予約番組が収録できない場合はこれを予約者に報知す
ることができる。
【図1】本発明のタイマ録画予約装置の一実施例を示し
たブロック図。
たブロック図。
【図2】図1で示した予約内容チェック用マイクロコン
ピュータの動作を示したフローチャート。
ピュータの動作を示したフローチャート。
【図3】従来のタイマ録画予約装置の一例を示したブロ
ック図。
ック図。
1…タイマ録画予約用マイクロコンピュータ2…キー入
力部 3…メモリ 4…テープ残量検出部 5…表示部
力部 3…メモリ 4…テープ残量検出部 5…表示部
Claims (3)
- 【請求項1】タイマ録画予約機能を有する磁気記録再生
装置において、セットされたテープの残量を検出する残
量検出手段と、録画予約された全番組を収録するに必要
なテープ量を算出する算出手段と、この算出手段により
算出された必要テープ量と前記残量検出手段により検出
されたテープ残量とを比較する比較手段と、この比較手
段の比較結果により前記必要テープ量が前記テープ残量
を上回る場合に予約番組の中の1部又は全部の録画モー
ドを長時間録画モードに変更して予約設定をし直す再設
定手段とを具備したことを特徴とするタイマ録画予約装
置。 - 【請求項2】再設定手段によって予約番組の全部を長時
間録画モードとした場合に必要テープ量がテープ残量を
上回るか否かを判定する判定手段と、この判定手段によ
り前記必要テープ量が前記テープ残量を上回ると判定さ
れた場合に予約番組全部を録画することが不可能である
ことの表示を行う表示手段とを具備したことを特徴とす
る請求項1記載のタイマ録画予約装置。 - 【請求項3】タイマ録画予約機能を有する磁気記録再生
装置において、録画予約された各番組の録画開始時刻と
録画終了時刻の値を比較して両者が逆に設定されている
番組を検出する設定ミス検出手段と、この設定ミス検出
手段により設定ミスが検出された場合に該当する番組の
録画開始時刻と録画終了時刻が逆に設定されている旨の
表示を行う表示手段とを具備したことを特徴とするタイ
マ録画予約装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3095098A JPH04324150A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | タイマ録画予約装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3095098A JPH04324150A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | タイマ録画予約装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324150A true JPH04324150A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14128411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3095098A Pending JPH04324150A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | タイマ録画予約装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04324150A (ja) |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP3095098A patent/JPH04324150A/ja active Pending
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