JPH04324155A - 磁気ディスク装置のスピンドルハブ - Google Patents
磁気ディスク装置のスピンドルハブInfo
- Publication number
- JPH04324155A JPH04324155A JP9256091A JP9256091A JPH04324155A JP H04324155 A JPH04324155 A JP H04324155A JP 9256091 A JP9256091 A JP 9256091A JP 9256091 A JP9256091 A JP 9256091A JP H04324155 A JPH04324155 A JP H04324155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle hub
- magnetic disk
- spindle
- disk device
- spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク装置のスピ
ンドルハブに関し、特に密封型磁気ディスク装置のスピ
ンドルハブに関する。
ンドルハブに関し、特に密封型磁気ディスク装置のスピ
ンドルハブに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の磁気ディスク装置のスピン
ドルハブの一例を示す平面図および断面図で、(a)は
平面図、(b)はY−Y線断面図である。
ドルハブの一例を示す平面図および断面図で、(a)は
平面図、(b)はY−Y線断面図である。
【0003】情報を記録するための磁気ディスク媒体を
積層して搭載するスピンドルハブを回転する駆動軸と、
この磁気ディスク媒体に対して情報の書込みおよび読出
しを行う磁気ヘッドを移動させるアクセス駆動部とを有
し、上記駆動軸と上記アクセス駆動部とをベースプレー
ト上の所定の位置に搭載し、ベースプレートとカバーと
によって密封したいわゆる密封型磁気ディスク装置の従
来のスピンドルハブは、図3に示すような構成を有して
いる。
積層して搭載するスピンドルハブを回転する駆動軸と、
この磁気ディスク媒体に対して情報の書込みおよび読出
しを行う磁気ヘッドを移動させるアクセス駆動部とを有
し、上記駆動軸と上記アクセス駆動部とをベースプレー
ト上の所定の位置に搭載し、ベースプレートとカバーと
によって密封したいわゆる密封型磁気ディスク装置の従
来のスピンドルハブは、図3に示すような構成を有して
いる。
【0004】すなわち、アルミニウム合金材料を図3に
示すような所定の形状に形成してその表面を研磨加工し
た後、汚染物を除去するために洗浄を行ってスピンドル
ハブ31としており、その表面は、アルミニウム合金が
露出している構造となっている。
示すような所定の形状に形成してその表面を研磨加工し
た後、汚染物を除去するために洗浄を行ってスピンドル
ハブ31としており、その表面は、アルミニウム合金が
露出している構造となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
スピンドルハブは、アルミニウム合金が露出している表
面に不安定な酸化物が存在し、また摩擦係数が大きいた
め、磁気ディスク媒体をスピンドルハブに組込むとき、
スピンドルハブの外周部と磁気ディスク媒体の内周部と
接触によって多くの磨耗粉が発生する。このような磁気
ディスク媒体とスピンドルハブとの組込み過程で発生し
た磨耗粉は、磁気ディスク媒体の表面と磁気ヘッドのコ
アとの間に付着し、磁気ディスク媒体の表面と磁気ヘッ
ドのコアの表面に擦過傷(スクラッチ)を発生させ、い
わゆるヘッドクラッシュを惹起するという欠点を有して
いる。
スピンドルハブは、アルミニウム合金が露出している表
面に不安定な酸化物が存在し、また摩擦係数が大きいた
め、磁気ディスク媒体をスピンドルハブに組込むとき、
スピンドルハブの外周部と磁気ディスク媒体の内周部と
接触によって多くの磨耗粉が発生する。このような磁気
ディスク媒体とスピンドルハブとの組込み過程で発生し
た磨耗粉は、磁気ディスク媒体の表面と磁気ヘッドのコ
アとの間に付着し、磁気ディスク媒体の表面と磁気ヘッ
ドのコアの表面に擦過傷(スクラッチ)を発生させ、い
わゆるヘッドクラッシュを惹起するという欠点を有して
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気ディスク装
置のスピンドルハブは、情報を記録するための磁気ディ
スク媒体を積層して搭載するスピンドルハブを回転する
駆動軸と、前記磁気ディスク媒体に対して情報の書込み
および読出しを行う磁気ヘッドを移動させるアクセス駆
動部とを有し、前記駆動軸と前記アクセス駆動部とをベ
ースプレート上の所定の位置に搭載してカバーによって
密封した密封型磁気ディスク装置のスピンドルハブであ
って、表面にニッケル合金被膜と弗素系オイル被膜とを
形成したものである。
置のスピンドルハブは、情報を記録するための磁気ディ
スク媒体を積層して搭載するスピンドルハブを回転する
駆動軸と、前記磁気ディスク媒体に対して情報の書込み
および読出しを行う磁気ヘッドを移動させるアクセス駆
動部とを有し、前記駆動軸と前記アクセス駆動部とをベ
ースプレート上の所定の位置に搭載してカバーによって
密封した密封型磁気ディスク装置のスピンドルハブであ
って、表面にニッケル合金被膜と弗素系オイル被膜とを
形成したものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例を示す平面図およ
び断面図で、(a)は平面図、(b)はX−X線断面図
、図2は図1の実施例の使用状態を示す断面図である。
び断面図で、(a)は平面図、(b)はX−X線断面図
、図2は図1の実施例の使用状態を示す断面図である。
【0009】図1において、アルミニウム合金部材11
は、アルミニウム合金材料を機械加工によって図1に示
すような所定の形状に形成したものである。このアルミ
ニウム合金部材11に対して亜鉛置換の前処理を施し、
無電解ニッケルめっきによる2μmの厚さのニッケル合
金被膜12を形成する。これをパーフロロポリエーテル
溶液中に浸漬することにより、その上に弗素系オイル被
膜13を形成する。
は、アルミニウム合金材料を機械加工によって図1に示
すような所定の形状に形成したものである。このアルミ
ニウム合金部材11に対して亜鉛置換の前処理を施し、
無電解ニッケルめっきによる2μmの厚さのニッケル合
金被膜12を形成する。これをパーフロロポリエーテル
溶液中に浸漬することにより、その上に弗素系オイル被
膜13を形成する。
【0010】このように構成したスピンドルハブは、図
2に示すように使用される。すなわち、スピンドルハブ
21に磁気ディスク媒体23を挿入し、その上にディス
クスペーサ22を搭載し、これを繰返えすことによって
複数枚の磁気ディスク媒体23をと複数個のディスクス
ペーサ22とを交互に積層する。磁気ディスク媒体23
およびディスクスペーサ22をスピンドルハブ21に挿
入するとき、スピンドルハブ21の外周部の表面が弗素
系オイル被膜13となっているため、磁気ディスク媒体
23およびディスクスペーサ22の内周部との摩擦係数
が小さいため、それらの接触による磨耗粉が発生は微量
である。
2に示すように使用される。すなわち、スピンドルハブ
21に磁気ディスク媒体23を挿入し、その上にディス
クスペーサ22を搭載し、これを繰返えすことによって
複数枚の磁気ディスク媒体23をと複数個のディスクス
ペーサ22とを交互に積層する。磁気ディスク媒体23
およびディスクスペーサ22をスピンドルハブ21に挿
入するとき、スピンドルハブ21の外周部の表面が弗素
系オイル被膜13となっているため、磁気ディスク媒体
23およびディスクスペーサ22の内周部との摩擦係数
が小さいため、それらの接触による磨耗粉が発生は微量
である。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気ディ
スク装置のスピンドルハブは、表面にニッケル合金被膜
と弗素系オイル被膜とを形成することにより、磁気ディ
スク媒体およびディスクスペーサをスピンドルハブに組
込むときの摩擦係数を小さくすることができ、従って磁
気ディスク媒体およびディスクスペーサをスピンドルハ
ブに組込むときに発生する磨耗粉を微量にすることがで
きるという効果がある。このため、ヘッドクラッシュの
発生を低減することができる。
スク装置のスピンドルハブは、表面にニッケル合金被膜
と弗素系オイル被膜とを形成することにより、磁気ディ
スク媒体およびディスクスペーサをスピンドルハブに組
込むときの摩擦係数を小さくすることができ、従って磁
気ディスク媒体およびディスクスペーサをスピンドルハ
ブに組込むときに発生する磨耗粉を微量にすることがで
きるという効果がある。このため、ヘッドクラッシュの
発生を低減することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図および断面図で
、(a)は平面図、(b)はX−X線断面図である。
、(a)は平面図、(b)はX−X線断面図である。
【図2】図1の実施例の使用状態を示す断面図である。
【図3】従来の磁気ディスク装置のスピンドルハブの一
例を示す平面図および断面図で、(a)は平面図、(b
)はY−Y線断面図である。
例を示す平面図および断面図で、(a)は平面図、(b
)はY−Y線断面図である。
11 アルミニウム合金部材
12 ニッケル合金被膜
13 弗素系オイル被膜
21 スピンドルハブ
22 ディスクスペーサ
23 磁気ディスク媒体
31 スピンドルハブ
Claims (1)
- 【請求項1】 情報を記録するための磁気ディスク媒
体を積層して搭載するスピンドルハブを回転する駆動軸
と、前記磁気ディスク媒体に対して情報の書込みおよび
読出しを行う磁気ヘッドを移動させるアクセス駆動部と
を有し、前記駆動軸と前記アクセス駆動部とをベースプ
レート上の所定の位置に搭載してカバーによって密封し
た密封型磁気ディスク装置のスピンドルハブであって、
表面にニッケル合金被膜と弗素系オイル被膜とを形成し
たことを特徴とする磁気ディスク装置のスピンドルハブ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9256091A JPH04324155A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 磁気ディスク装置のスピンドルハブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9256091A JPH04324155A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 磁気ディスク装置のスピンドルハブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324155A true JPH04324155A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14057811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9256091A Pending JPH04324155A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 磁気ディスク装置のスピンドルハブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04324155A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5974024A (en) * | 1995-08-15 | 1999-10-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Disk hub molded from a hard synthetic resin blended with a fluororesin, a disk cartridge housing a disk having such a disk hub and a disk driving device having a spindle coated with a fluororesin |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP9256091A patent/JPH04324155A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5974024A (en) * | 1995-08-15 | 1999-10-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Disk hub molded from a hard synthetic resin blended with a fluororesin, a disk cartridge housing a disk having such a disk hub and a disk driving device having a spindle coated with a fluororesin |
| KR100236258B1 (ko) * | 1995-08-15 | 1999-12-15 | 마찌다 가쯔히꼬 | 디스크용 허브 및 디스크 카트리지 |
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