JPH04324290A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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Publication number
JPH04324290A
JPH04324290A JP9236491A JP9236491A JPH04324290A JP H04324290 A JPH04324290 A JP H04324290A JP 9236491 A JP9236491 A JP 9236491A JP 9236491 A JP9236491 A JP 9236491A JP H04324290 A JPH04324290 A JP H04324290A
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JP
Japan
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preheating
circuit
discharge lamp
current
lamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP9236491A
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English (en)
Inventor
Shigesada Suzuki
鈴木 重貞
Hiroshi Suzuki
浩史 鈴木
Masahiro Sugiyama
正洋 杉山
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放電灯のフィラメント
電極に予熱電流を供給する予熱回路を有する放電灯点灯
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】フィラメント電極の予熱回路を有する放
電灯点灯装置としては、図3に示すものが知られている
。これは交流電源1に電源スイッチ2を介して全波整流
ダイオードブリッジ回路3の入力端子を接続し、そのダ
イオードブリッジ回路3の出力端子に平滑コンデンサ4
を接続して直流電源としている。前記平滑コンデンサ4
にチョークコイル5を介してプッシュプル形のインバー
タ回路6を接続している。
【0003】このインバータ回路6は1対のスイッチン
グトランジスタ7,8、インバータトランス9、共振用
コンデンサ10等で構成されている。インバータトラン
ス9には1次巻線、2次巻線、スイッチングトランジス
タ7,8のベースに接続されるベース巻線、1対の予熱
巻線が設けられている。
【0004】そしてインバータ回路6の出力端子、すな
わちインバータトランス9の2次巻線に放電灯11を接
続し、その放電灯11のフィラメント電極を予熱巻線に
それぞれ接続している。
【0005】この装置では電源スイッチ2を投入すると
インバータ回路6が発振動作を開始し、このインバータ
回路6から放電灯11にフィラメント予熱電流が供給さ
れるとともに起動点灯用高周波電圧が印加される。この
ときの高周波は40〜50KHZ程度に設定されるが、
このように高い周波数ではたとえフィラメント予熱を行
っても放電灯は起動点灯しにくいことが知られている。 そして起動電圧は商用周波数の場合40W蛍光ランプ1
灯用が230Vであるのに対して高周波の場合は400
V程度必要となる。これはランプの寿命を短くする要因
となっている。
【0006】ところで放電灯、すなわちランプの寿命を
最も大きく左右するのは、起動点灯時のフィラメントに
塗布されている電子放射物質の飛散の程度である。すな
わちランプ寿命はフィラメントの電子放射物質の残存量
で決まるものであり、この残存量はランプ起動点灯時の
起動状態によって略決まる。例えば電子放射が行われ易
いように予めフィラメント予熱を十分に行ってから必要
最小限の起動電圧で起動点灯すれば電子放射物質の飛散
量は少なくランプは長寿命となる。逆にフィラメント予
熱が不十分で、しかも起動電圧が必要以上に高いと電子
放射物質の飛散量は多くなりランプは短寿命となる。
【0007】このようなことから図3の従来装置ではフ
ィラメント予熱と起動電圧印加が同時に行われるため、
起動時に比較的多くの電子放射物質の飛散がありランプ
寿命が短くなる問題があった。
【0008】このようなことからインバータトランス9
に添設された予熱巻線からの発生電圧を高くしてフィラ
メントに供給する電力量を増加させることも行われてい
るが、しかしこのようにすると消費電力量が多くなる問
題があった。
【0009】また従来図4に示す放電灯点灯装置も知ら
れている。これは平滑コンデンサ4に、スイッチングト
ランジスタ12、1次巻線と2次巻線のみからなるリー
ケージ形のインバータトランス13、共振用コンデンサ
14等からなる1石式インバータ回路15を接続し、イ
ンバータ回路15の出力端子、すなわちインバータトラ
ンス13の2次巻線に直流成分防止用のコンデンサ16
及び電流帰還用トランス17の1次巻線を介して放電灯
11の各フィラメント電極の一端を接続し、その放電灯
11の各フィラメント電極の他端間にコンデンサ18を
接続し、さらにそのコンデンサ18にスイッチ19を並
列に接続している。電流帰還用トランス17の2次巻線
をコンデンサ20を介してスイッチングトランジスタ1
2のベース、エミッタ間に接続している。なお、21は
起動抵抗、22は共振エネルギー還流用ダイオード、2
3、24は逆バイアス用の抵抗とダイオードである。
【0010】この放電灯点灯装置では、電源スイッチ2
の投入時にはスイッチ19はオンしており、これにより
先ずインバータトランス13の2次巻線からコンデンサ
16、放電灯11の一方のフィラメント電極、スイッチ
19、放電灯11の他方のフィラメント電極、電流帰還
用トランス17の1次巻線の閉回路に予熱電流が流れる
。そして十分な予熱が行われたタイミングでスイッチ1
9がオフする。これによりコンデンサ18とインバータ
トランス13のリーケージインダクタンスが共振してコ
ンデンサ18の両端間に高電圧が発生し、この高電圧が
放電灯11の各フィラメント電極間に印加される。放電
灯11の点灯後はコンデンサ18の両端間電圧はランプ
電圧まで低下し、また予熱電流も減少する。
【0011】この点灯方式は先にフィラメント予熱を行
ってから高電圧印加を行っているが、電子放射物質の飛
散量の減少という点ではそれ程効果が得られない問題が
あった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このように従来装置で
は電子放射物質の飛散量が多く、ランプ寿命が短命化す
る問題があった。ところで本発明者等は、図4に示す装
置において電子放射物質の飛散量が減少しない原因につ
いて究明したところ以下のことが判明した。
【0013】すなわちフィラメント予熱電流及び定格出
力ランプ電流を設定、設計した場合、点灯時の発振周波
数の適性設定及びフィラメント電力の小値化と起動電圧
値の適正化の諸関係がミスマッチし、このため過大な起
動電圧をランプに印加することになる。これは電源スイ
ッチ2がオンするとフィラメント予熱電流は図5の(a
) のグラフaに示すように流れる。そして所定時間t
s が経過するとスイッチ19がオフし放電灯11に高
電圧が印加される。このときグラフbに示すように瞬時
ではあるが放電灯11にかなり高い高電圧が印加する。 これは図5の(b) に示すランプの放電特性曲線にお
いてアーク放電領域へ移行するまでの時間内で発生する
ことが分かった。すなわち放電灯11は高電圧印加とと
もに必ずグロー放電を経てアーク放電へ移行する。そし
てスイッチ19のオフ時の高電圧はこの時間に対応しコ
ンデンサ18の両端間に発生する電圧に略比例した電圧
が放電灯11に印加される。
【0014】このように図4の装置では先にフィラメン
トに予熱電流が流れるがスイッチ19がオフする瞬時に
おいてかなりの高電圧が放電灯11に印加されることに
なりこのため電子放射物質の飛散量が減少しないことに
なる。
【0015】そこで本発明は、フィラメント電極の電子
放射物質の飛散量を確実に減少させることができ、これ
により放電灯の長寿命化を図ることができる放電灯点灯
装置を提供しようとするものである。また本発明は、放
電灯の点灯中は予熱電流を停止することにより省電力化
を図ることができる放電灯点灯装置を提供しようとする
ものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1対応の発明は、
電源投入に応動して放電灯の各フィラメント電極に予熱
電流を供給する予熱回路と、放電灯に起動点灯用高周波
電圧を印加する高周波点灯回路と、予熱回路による予熱
電流の供給が開始されて所定時間経過後に高周波点灯回
路をソフトスタートさせるスタート制御回路を設けたも
のである。
【0017】請求項2対応の発明は、電源投入に応動し
て放電灯の各フィラメント電極に予熱電流を供給する予
熱回路と、放電灯に起動点灯用高周波電圧を印加する高
周波点灯回路と、予熱回路による予熱電流の供給が開始
されて所定時間経過後に高周波点灯回路をソフトスター
トさせるスタート制御回路と、放電灯に流れるランプ電
流を検出して所定時間経過後に予熱回路による予熱電流
の供給を停止させる予熱電流停止制御回路を設けたもの
である。
【0018】
【作用】このような構成であれば、電源を投入すると、
先ず予熱回路が動作して放電灯の各フィラメント電極に
予熱電流を流す。そして所定時間が経過するとスタート
制御回路により高周波点灯回路がソフトスタートされる
。こうして高周波点灯回路から放電灯に印加される電圧
が徐々に上昇しやがて放電灯に起動点灯用高周波電圧が
印加される。また放電灯が点灯されるとそのランプ電流
が検出され、所定時間経過後に予熱回路による予熱電流
の供給が停止される。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0020】図1に示すように、交流電源31に電源ス
イッチ32を介して全波整流ダイオードブリッジ回路3
3の入力端子を接続し、そのダイオードブリッジ回路3
3の出力端子に平滑コンデンサ34を接続して直流電源
を形成している。前記直流電源の出力端子、すなわち前
記平滑コンデンサ34に高周波点灯回路として1石式イ
ンバータ回路35を接続している。
【0021】前記インバータ回路35はNPN形のスイ
ッチングトランジスタ36、インバータトランス37、
共振用コンデンサ38を設け、前記インバータトランス
37の1次巻線37pに前記共振用コンデンサ38を並
列に接続している。そしてその並列回路の一端を前記平
滑コンデンサ34の正極端子に接続し、他端を前記スイ
ッチングトランジスタ36のコレクタ、エミッタを介し
て前記平滑コンデンサ34の負極端子に接続している。 前記スイッチングトランジスタ36のコレクタ、エミッ
タには共振エネルギー還流用ダイオード39が並列に接
続され、そのトランジスタ36のベースと前記平滑コン
デンサ34の正極端子との間には起動抵抗40が接続さ
れている。
【0022】前記インバータ回路35の出力端子、すな
わちインバータトランス37の2次巻線37sの一端を
直流成分防止用のコンデンサ41を介して放電灯42の
一方のフィラメント電極42aの一端に接続し、2次巻
線37sの他端を電流帰還トランス43の1次巻線43
aを介して前記放電灯42の他方のフィラメント電極4
2bの一端に接続している。
【0023】前記平滑コンデンサ34にはまた予熱回路
44が接続されている。この予熱回路44はトランス4
5の1次巻線45pをNPN形のスイッチングトランジ
スタ46を介して前記平滑コンデンサ34に並列に接続
し、そのトランジスタ46のベース、エミッタ間に前記
トランス45に添設されたベース巻線45bを介してコ
ンデンサ47を接続し、前記トランジスタ46のベース
と前記平滑コンデンサ34の正極端子との間には起動抵
抗48が接続されている。
【0024】前記トランジスタ46のベース、エミッタ
間にはまたNPN形のトランジスタ49が接続されてい
る。このトランジスタ49のベース、エミッタ間に抵抗
50を接続している。
【0025】前記トランス45にはまた1対の予熱巻線
45f1,45f2が添設され、その一方45f1が前
記放電灯42の一方のフィラメント電極42aに接続さ
れ、その他方45f2がカレントトランス51の1次巻
線を介して前記放電灯42の他方のフィラメント電極4
2bに接続されている。
【0026】前記カレントトランス51の2次巻線はそ
の一端がダイオード52を順方向に介してコンデンサ5
3の一端に接続され、その他端が前記平滑コンデンサ3
4の負極端子及び前記コンデンサ53の他端に接続され
ている。そして前記コンデンサ53に抵抗54を介して
コンデンサ55が並列に接続されている。
【0027】前記電流帰還トランス43の2次巻線43
bの一端を前記スイッチングトランジスタ36のベース
に接続し、その2次巻線43bの他端をコンデンサ56
及びNPN形のトランジスタ57を直列に介して前記ス
イッチングトランジスタ36のエミッタに接続している
。前記トランジスタ57にはダイオード58が逆極性に
して並列に接続されている。前記スイッチングトランジ
スタ36のベース、エミッタ間にはまた逆バイアス用の
抵抗59とダイオード60との直列回路が接続されてい
る。
【0028】前記電流帰還トランス43の3次巻線43
cには予熱電流停止制御回路61が接続されている。こ
の予熱電流停止制御回路61は前記電流帰還トランス4
3の3次巻線43cにダイオード62を介してコンデン
サ63を接続し、そのコンデンサ63に抵抗64を介し
てコンデンサ65を並列に接続し、さらにそのコンデン
サ65に抵抗66を並列に接続している。
【0029】前記平滑コンデンサ34にはさらにスター
ト制御回路67が接続されている。このスタート制御回
路67は前記平滑コンデンサ34に抵抗68,69を直
列に介してコンデンサ70を並列に接続し、そのコンデ
ンサ70にNPN形のトランジスタ71を並列に接続し
ている。前記抵抗69とコンデンサ70との直列回路に
抵抗72を介してNPN形のトランジスタ73並びに抵
抗74,75の直列回路を並列に接続している。前記コ
ンデンサ70にはまた抵抗76,77の直列回路を並列
に接続し、その抵抗76と77の接続点を前記トランジ
スタ57のベースに接続している。前記トランジスタ7
3のベース、エミッタ間には抵抗78が接続されている
【0030】前記予熱回路44のコンデンサ55の正極
端子を定電圧ダイオード79及び抵抗80を直列に介し
、さらにダイオード81を順方向に介して前記トランジ
スタ73のベースに接続している。
【0031】前記予熱電流停止制御回路61のコンデン
サ65の正極端子を抵抗82及び定電圧ダイオード83
を直列に介して前記予熱回路44のトランジスタ49の
ベースに接続するとともに、さらにダイオード84を順
方向に介して前記トランジスタ73のベースに接続して
いる。
【0032】このような構成の実施例においては、電源
スイッチ32をオンすると、平滑コンデンサ34の両端
間に所定の直流電圧が発生する。これにより予熱回路4
4が動作する。すなわちトランジスタ46がスイッチン
グ動作してトランス45の1次巻線45pに高周波電圧
を発生する。これにより予熱巻線45f1及び45f2
に電圧が発生し放電灯42の各フィラメント電極42a
,42bに予熱電流が流れる。
【0033】一方、トランジスタ71は抵抗68,72
,74,75の直列回路によってベースにバイアスが印
加されてオンする。これによりコンデンサ70の両端間
は短絡されるので、トランジスタ57がオフされ、従っ
てインバータ回路35のスイッチングトランジスタ36
はスイッチング動作されることはない。すなわちインバ
ータ回路35は発振動作を開始しない。
【0034】予熱電流が流れると、カレントトランス5
1の2次巻線に電圧が発生し、ダイオード52を介して
コンデンサ53が充電される。そして抵抗54を介して
コンデンサ55は所定の時定数で充電が開始される。そ
して所定時間t1 が経過してコンデンサ55の充電レ
ベルが定電圧ダイオード79のスレッショルドレベルに
達すると定電圧ダイオード79が導通し、これによりト
ランジスタ73のベースにベース電流が流れそのトラン
ジスタ73がオンする。
【0035】トランジスタ73がオンすると抵抗74,
75の直列回路が短絡されるのでトランジスタ71がオ
フされる。こうしてコンデンサ70が抵抗68,69を
介して所定の時定数で充電されるようになる。
【0036】そしてコンデンサ70の充電レベルが上昇
するに従ってトランジスタ57に印加されるベースバイ
アスが徐々に深くなる。これによりインバータ回路35
は発振動作を開始するがそのインバータトランス37の
1次巻線37pに発生する電圧は徐々に大きくなる。こ
うしてインバータ回路35はソフトスタート動作され、
放電灯42に印加するランプ電圧が徐々に立ち上がる。
【0037】そして放電灯42にはすでに予熱電流が流
れているので各フィラメント電極42a,42bは充分
に予熱されている。従って放電灯42に印加するランプ
電圧が起動点灯に適した電圧まで上昇したタイミングで
放電灯42は点灯を開始するようになる。こうして電源
スイッチ32を投入してからt2 (>t1 )時間経
過して放電灯42は点灯を開始することになる。
【0038】このように放電灯42は各フィラメント電
極42a,42bが充分に予熱されている状態で、しか
も高い電圧ではなく起動点灯に適した電圧で点灯を開始
するので、フィラメントからの電子放射物質の飛散量を
確実に減少させることができる。従って放電灯42の長
寿命化を図ることができる。
【0039】放電灯42が点灯を開始すると、ランプ電
流が流れるので電流帰還トランス43の3次巻線43c
に電圧が発生し、ダイオード62を介してコンデンサ6
3が充電される。そして抵抗64を介してコンデンサ6
5は所定の時定数で充電が開始される。そして所定時間
t3 が経過してコンデンサ65の充電レベルが定電圧
ダイオード83のスレッショルドレベルに達すると定電
圧ダイオード83が導通し、これにより予熱回路44の
トランジスタ49のベースにベース電流が流れそのトラ
ンジスタ49がオンする。またトランジスタ73のベー
スにもベース電流が流れ、以降は予熱電流が停止されて
もトランジスタ73はオン状態を維持する。すなわちイ
ンバータ回路35の発振動作を維持する。
【0040】予熱回路44においてトランジスタ49が
オンすると、スイッチングトランジスタ46はオフ状態
に保持されるようになる。これにより予熱回路44の動
作が停止され予熱巻線45f1,45f2からの電圧発
生は停止される。こうして以降は予熱電流の供給が停止
されて省電力化が実現される。以上の動作におけるフィ
ラメント予熱電流及び放電灯42に印加されるランプ電
圧の時間変化をグラフで示すと図2に示すようになる。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、フ
ィラメント電極の電子放射物質の飛散量を確実に減少さ
せることができ、これにより放電灯の長寿命化を図るこ
とができる放電灯点灯装置を提供できるものである。ま
た本発明によれば、放電灯の点灯中は予熱電流を停止す
ることにより、さらに省電力化も図ることができる放電
灯点灯装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す回路図。
【図2】同実施例のフィラメント予熱電流及びランプ電
圧の時間変化を示すグラフ。
【図3】従来例を示す回路図。
【図4】別の従来例を示す回路図。
【図5】同従来例におけるフィラメント予熱電流及びラ
ンプ電圧の時間変化を示すグラフ及びランプ放電特性曲
線を示すグラフ。
【符号の説明】
35…1石式インバータ回路、42…放電灯、43…電
流帰還トランス、44…予熱回路、61…予熱電流停止
制御回路、67…スタート制御回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電源投入に応動して放電灯の各フィラ
    メント電極に予熱電流を供給する予熱回路と、前記放電
    灯に起動点灯用高周波電圧を印加する高周波点灯回路と
    、前記予熱回路による予熱電流の供給が開始されて所定
    時間経過後に前記高周波点灯回路をソフトスタートさせ
    るスタート制御回路を設けたことを特徴とする放電灯点
    灯装置。
  2. 【請求項2】  電源投入に応動して放電灯の各フィラ
    メント電極に予熱電流を供給する予熱回路と、前記放電
    灯に起動点灯用高周波電圧を印加する高周波点灯回路と
    、前記予熱回路による予熱電流の供給が開始されて所定
    時間経過後に前記高周波点灯回路をソフトスタートさせ
    るスタート制御回路と、前記放電灯に流れるランプ電流
    を検出して所定時間経過後に前記予熱回路による予熱電
    流の供給を停止させる予熱電流停止制御回路を設けたこ
    とを特徴とする放電灯点灯装置。
JP9236491A 1991-04-23 1991-04-23 放電灯点灯装置 Pending JPH04324290A (ja)

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