JPH04324295A - 光放射電子管点灯装置 - Google Patents
光放射電子管点灯装置Info
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- JPH04324295A JPH04324295A JP9443391A JP9443391A JPH04324295A JP H04324295 A JPH04324295 A JP H04324295A JP 9443391 A JP9443391 A JP 9443391A JP 9443391 A JP9443391 A JP 9443391A JP H04324295 A JPH04324295 A JP H04324295A
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Landscapes
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カソードとなるフィラ
メントと、フィラメントから放出された電子を加速する
加速用電極とが、加速電子の衝突により励起されて発光
する光放射気体を封入したバルブ内に対置された光放射
電子管を点灯させる光放射電子管点灯装置に関するもの
である。
メントと、フィラメントから放出された電子を加速する
加速用電極とが、加速電子の衝突により励起されて発光
する光放射気体を封入したバルブ内に対置された光放射
電子管を点灯させる光放射電子管点灯装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、図9に示すような構造の光放
射電子管1が知られている(たとえば、特開昭57−1
30364号公報)。光放射電子管1は、ガラス等の透
光性材料により形成されたバルブ1の中に、熱電子放出
型のカソードとなるフィラメント1bと、フィラメント
1bから放出された電子を加速する加速用電極1cとを
対置した構成を有している。バルブ1aの内部は、水銀
蒸気などの光放射気体および希ガスであるネオンの混合
ガスが数ミリTorr程度封入されて低真空になってい
る。 また、バルブ1aの内周面には、紫外線を可視光線に変
換する蛍光体(図示せず)が塗布されている。
射電子管1が知られている(たとえば、特開昭57−1
30364号公報)。光放射電子管1は、ガラス等の透
光性材料により形成されたバルブ1の中に、熱電子放出
型のカソードとなるフィラメント1bと、フィラメント
1bから放出された電子を加速する加速用電極1cとを
対置した構成を有している。バルブ1aの内部は、水銀
蒸気などの光放射気体および希ガスであるネオンの混合
ガスが数ミリTorr程度封入されて低真空になってい
る。 また、バルブ1aの内周面には、紫外線を可視光線に変
換する蛍光体(図示せず)が塗布されている。
【0003】光放射電子管1を点灯させるには、フィラ
メント1bの両端間に給電することによって電子を放出
させるとともに、フィラメント1bが負極、加速用電極
1cが正極となるようにフィラメント1bと加速用電極
1cとの間に加速用電圧を印加することによって電子を
加速する。加速電子は、バルブ1aの中に封入された気
体の原子や分子に衝突することによって、電離させたり
励起したりするのであって、光放射気体が水銀蒸気であ
れば主として紫外線が放射されることになる。この紫外
線は蛍光体によって可視光線に変換され、バルブ1aか
ら可視光線が放射されるのである。この光放射電子管1
は、小形、軽量、低コスト、高効率という長所を有し、
今後、需要が増加するものとして期待されている。
メント1bの両端間に給電することによって電子を放出
させるとともに、フィラメント1bが負極、加速用電極
1cが正極となるようにフィラメント1bと加速用電極
1cとの間に加速用電圧を印加することによって電子を
加速する。加速電子は、バルブ1aの中に封入された気
体の原子や分子に衝突することによって、電離させたり
励起したりするのであって、光放射気体が水銀蒸気であ
れば主として紫外線が放射されることになる。この紫外
線は蛍光体によって可視光線に変換され、バルブ1aか
ら可視光線が放射されるのである。この光放射電子管1
は、小形、軽量、低コスト、高効率という長所を有し、
今後、需要が増加するものとして期待されている。
【0004】ところで、光放射電子管点灯装置としては
、図10に示す構成が考えられている。この光放射電子
管点灯装置は、直流電源Eを有する。直流電源Eの両端
間には、スイッチング素子QaとインダクタLとの直列
回路が接続される。また、スイッチング素子Qbとコン
デンサCbとの並列回路の一端が、ダイオードDを介し
てスイッチング素子QaとインダクタLの一端との接続
点に接続され、上記並列回路の他端が光放射電子管1の
フィラメント1bを介してインダクタLの他端に接続さ
れる。さらに、光放射電子管1の加速用電極1cは、ダ
イオードDとスイッチング素子Qbとの接続点に接続さ
れる。各スイッチング素子Qa,Qbは、制御回路Sに
よってオン、オフ制御される。直流電源Eは、交流電源
AC(たとえば、商用交流電源を降圧して得られる)を
ダイオードブリッジよりなるブリッジ整流器REにより
整流した後、コンデンサCaによって平滑することによ
り得られる。
、図10に示す構成が考えられている。この光放射電子
管点灯装置は、直流電源Eを有する。直流電源Eの両端
間には、スイッチング素子QaとインダクタLとの直列
回路が接続される。また、スイッチング素子Qbとコン
デンサCbとの並列回路の一端が、ダイオードDを介し
てスイッチング素子QaとインダクタLの一端との接続
点に接続され、上記並列回路の他端が光放射電子管1の
フィラメント1bを介してインダクタLの他端に接続さ
れる。さらに、光放射電子管1の加速用電極1cは、ダ
イオードDとスイッチング素子Qbとの接続点に接続さ
れる。各スイッチング素子Qa,Qbは、制御回路Sに
よってオン、オフ制御される。直流電源Eは、交流電源
AC(たとえば、商用交流電源を降圧して得られる)を
ダイオードブリッジよりなるブリッジ整流器REにより
整流した後、コンデンサCaによって平滑することによ
り得られる。
【0005】この光放射電子管点灯装置では、フィラメ
ント1bと加速用電極1cとの間に加速用電圧を印加し
て光放射電子管1を点灯させるのに先立って、まずフィ
ラメント1bの予熱を行う。すなわち、スイッチング素
子Qbをオンにした状態でスイッチング素子Qaをオン
、オフさせるのである。スイッチング素子Qaがオンで
ある期間には直流電源Eからの電流がインダクタLに流
れてインダクタLにエネルギが蓄積され、また、スイッ
チング素子Qbがオフである期間にはインダクタLに蓄
積されたエネルギによって、ダイオードD−スイッチン
グ素子Qb−フィラメント1bという経路で電流が流れ
てフィラメント1bが加熱される。このような予熱によ
って光放射電子管1が点灯可能な温度までフィラメント
1bを加熱した後、スイッチング素子Qbをオフにした
状態でスイッチング素子Qaをオン、オフ制御する。 このとき、ダイオードDを通過する電流のうち、交流成
分はコンデンサCbを通してフィラメント1bに流れる
からフィラメント1bが常時加熱されることになり、ま
た、直流成分によってフィラメント1bと加速用電極1
cとの間に加速用電圧が印加されるから光放射電子管1
が点灯する。
ント1bと加速用電極1cとの間に加速用電圧を印加し
て光放射電子管1を点灯させるのに先立って、まずフィ
ラメント1bの予熱を行う。すなわち、スイッチング素
子Qbをオンにした状態でスイッチング素子Qaをオン
、オフさせるのである。スイッチング素子Qaがオンで
ある期間には直流電源Eからの電流がインダクタLに流
れてインダクタLにエネルギが蓄積され、また、スイッ
チング素子Qbがオフである期間にはインダクタLに蓄
積されたエネルギによって、ダイオードD−スイッチン
グ素子Qb−フィラメント1bという経路で電流が流れ
てフィラメント1bが加熱される。このような予熱によ
って光放射電子管1が点灯可能な温度までフィラメント
1bを加熱した後、スイッチング素子Qbをオフにした
状態でスイッチング素子Qaをオン、オフ制御する。 このとき、ダイオードDを通過する電流のうち、交流成
分はコンデンサCbを通してフィラメント1bに流れる
からフィラメント1bが常時加熱されることになり、ま
た、直流成分によってフィラメント1bと加速用電極1
cとの間に加速用電圧が印加されるから光放射電子管1
が点灯する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記構成から明らかな
ように、光放射電子管1が点灯している状態では、スイ
ッチング素子Qaをオン、オフする際のオンデューティ
やスイッチング周波数を制御回路Sによって変化させれ
ば、光放射電子管1に供給されるエネルギ量が変化する
から、光放射電子管1からの光出力を変化させて調光す
ることができることになる。
ように、光放射電子管1が点灯している状態では、スイ
ッチング素子Qaをオン、オフする際のオンデューティ
やスイッチング周波数を制御回路Sによって変化させれ
ば、光放射電子管1に供給されるエネルギ量が変化する
から、光放射電子管1からの光出力を変化させて調光す
ることができることになる。
【0007】しかしながら、上記構成では、スイッチン
グ素子Qaのオンデューティを小さくすることによって
、光放射電子管1のフィラメント1bと加速用電極1c
との間に流れる管電流を減少させて光出力を小さくする
と、フィラメント1bに流れる加熱電流も減少するから
、電子の放出量が減少する。その結果、点灯状態を維持
できなくなるという問題が生じる。また、周囲温度が低
いときにも、フィラメント2の温度を高めることができ
ないから、フィラメント2からの電子の放出量が少なく
なり、点灯状態を維持できないという問題が生じる。
グ素子Qaのオンデューティを小さくすることによって
、光放射電子管1のフィラメント1bと加速用電極1c
との間に流れる管電流を減少させて光出力を小さくする
と、フィラメント1bに流れる加熱電流も減少するから
、電子の放出量が減少する。その結果、点灯状態を維持
できなくなるという問題が生じる。また、周囲温度が低
いときにも、フィラメント2の温度を高めることができ
ないから、フィラメント2からの電子の放出量が少なく
なり、点灯状態を維持できないという問題が生じる。
【0008】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、加速用電圧とは独立してフィラメントへの加
熱電流を確保できるようにし、フィラメントから常に十
分な量の電子を放出させることにより、光出力が小さい
ときや周囲温度が低いときでも光放射電子管の点灯状態
を維持できるようにした光放射型電子管点灯装置を提供
しようとするものである。
のであり、加速用電圧とは独立してフィラメントへの加
熱電流を確保できるようにし、フィラメントから常に十
分な量の電子を放出させることにより、光出力が小さい
ときや周囲温度が低いときでも光放射電子管の点灯状態
を維持できるようにした光放射型電子管点灯装置を提供
しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記目的を達成するために、カソードとなるフィラメント
と、フィラメントから放出された電子を加速する加速用
電極とが、加速電子の衝突により励起されて発光する光
放射気体を封入したバルブ内に対置された光放射電子管
を点灯させる光放射電子管点灯装置において、フィラメ
ントと加速用電極との間にフィラメントから放出された
電子を加速する加速用電圧を印加する点灯用給電手段と
、フィラメントへの通電電流を調節することにより管電
力を制御するフィラメント加熱手段とを具備しているの
である。
記目的を達成するために、カソードとなるフィラメント
と、フィラメントから放出された電子を加速する加速用
電極とが、加速電子の衝突により励起されて発光する光
放射気体を封入したバルブ内に対置された光放射電子管
を点灯させる光放射電子管点灯装置において、フィラメ
ントと加速用電極との間にフィラメントから放出された
電子を加速する加速用電圧を印加する点灯用給電手段と
、フィラメントへの通電電流を調節することにより管電
力を制御するフィラメント加熱手段とを具備しているの
である。
【0010】請求項2の発明では、フィラメント加熱手
段は、フィラメントへの通電電流を大小2段階に切り換
えることによって光放射電子管を点滅させる。
段は、フィラメントへの通電電流を大小2段階に切り換
えることによって光放射電子管を点滅させる。
【0011】
【作用】請求項1の構成によれば、フィラメントへの通
電電流を制御することによって、管電力を制御するので
あって、調光時に光出力を小さくしたり、周囲温度が低
いときなどにも、十分な量の電子がフィラメントから放
出されるようにして点灯状態を維持することができるの
である。
電電流を制御することによって、管電力を制御するので
あって、調光時に光出力を小さくしたり、周囲温度が低
いときなどにも、十分な量の電子がフィラメントから放
出されるようにして点灯状態を維持することができるの
である。
【0012】請求項2の構成によれば、フィラメントへ
の通電電流を大小2段階に切り換えることによって、光
放射電子管の管電力を2段階に切り換えて、光放射電子
管を点滅させるのである。
の通電電流を大小2段階に切り換えることによって、光
放射電子管の管電力を2段階に切り換えて、光放射電子
管を点滅させるのである。
【0013】
(実施例1)図1に示すように、図9に示した光放射電
子管1に対して、フィラメント1bと加速用電極1cと
の間に加速用電圧を印加する点灯用給電手段である点灯
用給電源2と、フィラメント1bの両端間に加熱用の電
力を供給するフィラメント加熱手段であるフィラメント
加熱回路3とが設けられる。点灯用給電源2の出力は定
電圧の直流であって、フィラメント1bを負極、加速用
電極1cを正極に接続することによって、加速用電圧を
印加する。また、フィラメント加熱回路3は、フィラメ
ント1bへの通電電流を調節できるように構成されてい
る。
子管1に対して、フィラメント1bと加速用電極1cと
の間に加速用電圧を印加する点灯用給電手段である点灯
用給電源2と、フィラメント1bの両端間に加熱用の電
力を供給するフィラメント加熱手段であるフィラメント
加熱回路3とが設けられる。点灯用給電源2の出力は定
電圧の直流であって、フィラメント1bを負極、加速用
電極1cを正極に接続することによって、加速用電圧を
印加する。また、フィラメント加熱回路3は、フィラメ
ント1bへの通電電流を調節できるように構成されてい
る。
【0014】図2は、図1に対応する具体回路である。
フィラメント加熱回路3は、スイッチングレギュレータ
用の集積回路IC1 (たとえば、NEC製のμPC4
94)を主構成要素とするものであって、8番端子と1
1番端子とから矩形波が出力されるようになっている。 矩形波の周波数は、コンデンサC1 と抵抗R1 とに
より決定され、オンデューティは0〜100%の範囲で
制御可能となっている。8番端子と11番端子との出力
は、反転回路IC2 (たとえば、NEC製のμPC4
049)を通して反転されるとともに波形整形がなされ
、MOSFETよりなるスイッチング素子Q1 がオン
、オフ制御される。スイッチング素子Q1 は、加熱ト
ランスT1 の1次巻線に対してダイオードD1 を介
して直列に接続され、この直列回路は直流電源DCの両
端間に接続される。また、加熱トランスT1 の1次巻
線にはコンデンサC2 が並列に接続される。
用の集積回路IC1 (たとえば、NEC製のμPC4
94)を主構成要素とするものであって、8番端子と1
1番端子とから矩形波が出力されるようになっている。 矩形波の周波数は、コンデンサC1 と抵抗R1 とに
より決定され、オンデューティは0〜100%の範囲で
制御可能となっている。8番端子と11番端子との出力
は、反転回路IC2 (たとえば、NEC製のμPC4
049)を通して反転されるとともに波形整形がなされ
、MOSFETよりなるスイッチング素子Q1 がオン
、オフ制御される。スイッチング素子Q1 は、加熱ト
ランスT1 の1次巻線に対してダイオードD1 を介
して直列に接続され、この直列回路は直流電源DCの両
端間に接続される。また、加熱トランスT1 の1次巻
線にはコンデンサC2 が並列に接続される。
【0015】スイッチング素子Q1 がオンになると加
熱トランスT1 の1次巻線に電流が流れると同時にコ
ンデンサC2 が充電され、スイッチング素子Q1 が
オフになると1次巻線に蓄えられたエネルギが放出され
るとともに、コンデンサC2 に蓄積された電荷が放出
されるのである。したがって、加熱トランスT1 の2
次巻線には交流電圧が誘起される。すなわち、加熱トラ
ンスT1 、スイッチング素子Q1 、ダイオードD1
、コンデンサC2 によって1石式のインバータ回路
よりなるインバータ回路が構成され、インバータ回路の
出力が、集積回路IC1 および反転回路IC2 を主
構成要素とする制御回路の出力によって制御されるので
ある。ここにおいて、スイッチング素子Q1 のオン時
間が長いほど加熱トランスT1 の2次巻線からの出力
電力が大きくなる。加熱トランスT1 の2次巻線は、
結合トランスT2 を介してフィラメント1bに接続さ
れる。結合トランスT2 の2次巻線はセンタタップを
有し、このセンタタップに電流検出抵抗R0 を介して
点灯用給電源2の負極が接続される。
熱トランスT1 の1次巻線に電流が流れると同時にコ
ンデンサC2 が充電され、スイッチング素子Q1 が
オフになると1次巻線に蓄えられたエネルギが放出され
るとともに、コンデンサC2 に蓄積された電荷が放出
されるのである。したがって、加熱トランスT1 の2
次巻線には交流電圧が誘起される。すなわち、加熱トラ
ンスT1 、スイッチング素子Q1 、ダイオードD1
、コンデンサC2 によって1石式のインバータ回路
よりなるインバータ回路が構成され、インバータ回路の
出力が、集積回路IC1 および反転回路IC2 を主
構成要素とする制御回路の出力によって制御されるので
ある。ここにおいて、スイッチング素子Q1 のオン時
間が長いほど加熱トランスT1 の2次巻線からの出力
電力が大きくなる。加熱トランスT1 の2次巻線は、
結合トランスT2 を介してフィラメント1bに接続さ
れる。結合トランスT2 の2次巻線はセンタタップを
有し、このセンタタップに電流検出抵抗R0 を介して
点灯用給電源2の負極が接続される。
【0016】ところで、集積回路IC1 は、14番端
子であるリファレンス端子から5Vの基準電圧が出力さ
れており、結合トランスT2 の2次巻線のセンタタッ
プと電流検出抵抗R0 との接続点より検出される電圧
を可変抵抗器VRによって分圧した電圧を2番端子に入
力し、基準電圧を1番端子に入力することによって、1
番端子と2番端子との入力電圧の差に応じて出力信号の
オンデューティを制御する。すなわち、可変抵抗器VR
により分圧された電圧が基準電圧よりも高く、その差が
大きいほど集積回路IC1 から出力される矩形波のオ
ンデューティが小さくなるのである。集積回路IC1
から出力される矩形波は反転回路IC2 によって反転
されるから、管電圧が高いほど電流検出抵抗R0 の端
子電圧が下がることによって、スイッチング素子Q1
のオン時間が長くなり、結果的にフィラメント1bへの
通電電流が増加するのである。電流検出抵抗R0 によ
って検出される電圧は、光放射電子管1のフィラメント
1bと加速用電極1cとの間に流れる電流、すなわち管
電流に対応するから、管電流が増加すると(すなわち、
管電圧が低下すると)フィラメント1bへの通電電流が
減少するのである。
子であるリファレンス端子から5Vの基準電圧が出力さ
れており、結合トランスT2 の2次巻線のセンタタッ
プと電流検出抵抗R0 との接続点より検出される電圧
を可変抵抗器VRによって分圧した電圧を2番端子に入
力し、基準電圧を1番端子に入力することによって、1
番端子と2番端子との入力電圧の差に応じて出力信号の
オンデューティを制御する。すなわち、可変抵抗器VR
により分圧された電圧が基準電圧よりも高く、その差が
大きいほど集積回路IC1 から出力される矩形波のオ
ンデューティが小さくなるのである。集積回路IC1
から出力される矩形波は反転回路IC2 によって反転
されるから、管電圧が高いほど電流検出抵抗R0 の端
子電圧が下がることによって、スイッチング素子Q1
のオン時間が長くなり、結果的にフィラメント1bへの
通電電流が増加するのである。電流検出抵抗R0 によ
って検出される電圧は、光放射電子管1のフィラメント
1bと加速用電極1cとの間に流れる電流、すなわち管
電流に対応するから、管電流が増加すると(すなわち、
管電圧が低下すると)フィラメント1bへの通電電流が
減少するのである。
【0017】ここにおいて、調光のために可変抵抗器V
Rを調節してフィラメント1bへの通電電流を増加させ
ると、フィラメント1bと加速用電極1cとの間の電圧
である管電圧が低下し、点灯用給電源2の出力電圧が一
定電圧であることによって、管電流が増加することにな
る。すなわち、フィラメント1bへの通電電流の増減に
伴って管電流が増減するのである。したがって、管電流
検出抵抗R0 によって管電流を検出し、管電流の増減
に応じてフィラメント1bへの通電電流を増減させるよ
うにフィードバック制御を行えば、管電流をほぼ一定に
保つことができ、点灯状態が安定するのである。集積回
路IC1 の4番端子には、基準電圧を抵抗R2 ,R
3 によって分圧した電圧が印加され、集積回路IC1
から出力される矩形波のオンデューティの下限値を制
限することによって、フィラメント1bへの通電電流が
過大になるのを防止している。
Rを調節してフィラメント1bへの通電電流を増加させ
ると、フィラメント1bと加速用電極1cとの間の電圧
である管電圧が低下し、点灯用給電源2の出力電圧が一
定電圧であることによって、管電流が増加することにな
る。すなわち、フィラメント1bへの通電電流の増減に
伴って管電流が増減するのである。したがって、管電流
検出抵抗R0 によって管電流を検出し、管電流の増減
に応じてフィラメント1bへの通電電流を増減させるよ
うにフィードバック制御を行えば、管電流をほぼ一定に
保つことができ、点灯状態が安定するのである。集積回
路IC1 の4番端子には、基準電圧を抵抗R2 ,R
3 によって分圧した電圧が印加され、集積回路IC1
から出力される矩形波のオンデューティの下限値を制
限することによって、フィラメント1bへの通電電流が
過大になるのを防止している。
【0018】本実施例では、電流検出抵抗R0 によっ
て管電流を検出するように構成しているが、電流検出抵
抗R0 に代えて変流器を用いることによって管電流を
検出するように構成してもよい。 (実施例2)本実施例は、図3に示すように、点灯用給
電源2の主部分を、ハーフブリッジ式のインバータ回路
によって構成したものである。
て管電流を検出するように構成しているが、電流検出抵
抗R0 に代えて変流器を用いることによって管電流を
検出するように構成してもよい。 (実施例2)本実施例は、図3に示すように、点灯用給
電源2の主部分を、ハーフブリッジ式のインバータ回路
によって構成したものである。
【0019】すなわち、商用交流電源などの交流電源A
Cを電源スイッチSWを介して、ダイオードブリッジよ
りなるブリッジ整流器RE1 によって全波整流した後
、コンデンサC5 によって平滑化することによって直
流電圧を得る。コンデンサC5 の両端間には、スイッ
チング素子となる一対のトランジスタQ2 ,Q3 の
コレクタ−エミッタ間の直列回路が接続され、各トラン
ジスタQ2 ,Q3 のコレクタ−エミッタ間にはダイ
オードD2 ,D3 が逆並列に接続される。また、一
方のトランジスタQ2 のコレクタ−エミッタ間には、
コンデンサC6 −出力トランスT3 の1次巻線−イ
ンダクタL1 −帰還トランスT4 の1次巻線の直列
回路が接続され、出力トランスT3 の1次巻線にはコ
ンデンサC7 が並列接続される。帰還トランスT4
は一対の2次巻線を備え、それぞれ各トランジスタQ2
,Q3 のベース−エミッタ間に接続される。各2次
巻線は互いに逆極性になるように巻回され、一方の2次
巻線に誘起される電流が対応するトランジスタQ2 ,
Q3 に対して順バイアスであるときに、他方のトラン
ジスタQ2 ,Q3 に対しては逆バイアスとなるよう
にしてある。トランジスタQ3 のベースには、抵抗R
5 およびコンデンサC8 とともに起動回路を構成す
るトリガ素子(ダイアック)Q4 の一端が接続される
。
Cを電源スイッチSWを介して、ダイオードブリッジよ
りなるブリッジ整流器RE1 によって全波整流した後
、コンデンサC5 によって平滑化することによって直
流電圧を得る。コンデンサC5 の両端間には、スイッ
チング素子となる一対のトランジスタQ2 ,Q3 の
コレクタ−エミッタ間の直列回路が接続され、各トラン
ジスタQ2 ,Q3 のコレクタ−エミッタ間にはダイ
オードD2 ,D3 が逆並列に接続される。また、一
方のトランジスタQ2 のコレクタ−エミッタ間には、
コンデンサC6 −出力トランスT3 の1次巻線−イ
ンダクタL1 −帰還トランスT4 の1次巻線の直列
回路が接続され、出力トランスT3 の1次巻線にはコ
ンデンサC7 が並列接続される。帰還トランスT4
は一対の2次巻線を備え、それぞれ各トランジスタQ2
,Q3 のベース−エミッタ間に接続される。各2次
巻線は互いに逆極性になるように巻回され、一方の2次
巻線に誘起される電流が対応するトランジスタQ2 ,
Q3 に対して順バイアスであるときに、他方のトラン
ジスタQ2 ,Q3 に対しては逆バイアスとなるよう
にしてある。トランジスタQ3 のベースには、抵抗R
5 およびコンデンサC8 とともに起動回路を構成す
るトリガ素子(ダイアック)Q4 の一端が接続される
。
【0020】この構成によれば、電源の投入によって起
動回路からトリガ信号が出力されてトランジスタQ2
がオンになり、コンデンサC6 −出力トランスT3
の1次巻線およびコンデンサC7 −インダクタL1
−帰還トランスT4 の1次巻線−トランジスタQ2
という経路で電流が流れ、以後は周知のように帰還トラ
ンスT4 の作用によって両トランジスタQ2 ,Q3
が交互に選択的にオンになるように発振動作が行われ
るのである。ここに、発振周波数は数十kHzに設定さ
れている。出力トランスT3 の2次巻線はセンタタッ
プを有し、出力トランスT3 に誘起された高周波は、
ダイオードD4 ,D5 によって全波整流される。ま
た、整流後にコンデンサC9 によって平滑化され、コ
ンデンサC9 の両端電圧が光放射電子管1に加速用電
圧として印加される。
動回路からトリガ信号が出力されてトランジスタQ2
がオンになり、コンデンサC6 −出力トランスT3
の1次巻線およびコンデンサC7 −インダクタL1
−帰還トランスT4 の1次巻線−トランジスタQ2
という経路で電流が流れ、以後は周知のように帰還トラ
ンスT4 の作用によって両トランジスタQ2 ,Q3
が交互に選択的にオンになるように発振動作が行われ
るのである。ここに、発振周波数は数十kHzに設定さ
れている。出力トランスT3 の2次巻線はセンタタッ
プを有し、出力トランスT3 に誘起された高周波は、
ダイオードD4 ,D5 によって全波整流される。ま
た、整流後にコンデンサC9 によって平滑化され、コ
ンデンサC9 の両端電圧が光放射電子管1に加速用電
圧として印加される。
【0021】一方、コンデンサC5 の両端電圧は、抵
抗R6 とコンデンサC10との直列回路に印加され、
コンデンサC10の両端電圧によってフィラメント加熱
回路3に給電される。実施例1では、電流検出抵抗R0
の両端電圧を可変抵抗器VRによって分圧した電圧を
基準電圧と比較するようになっていたが、本実施例では
、コンデンサC10の両端電圧を、抵抗R7 と可変抵
抗器VRとによって分圧した電圧を基準電圧と比較する
。ここに、コンデンサC10の両端電圧は、管電圧が上
昇すると低下するから、管電圧が上昇すれば集積回路I
C1 から出力される矩形波のオンデューティは大きく
なる。また、集積回路IC1 の出力は、反転回路では
なくバッファIC3 (たとえば、NEC製のμPC4
050)を通してスイッチング素子Q1 を制御する。 したがって、管電圧が高くなると集積回路IC1 から
出力される矩形波のオンデューティが大きくなることに
よってフィラメント1bへの通電電流が増加するのであ
る。また、調光のために、可変抵抗器VRを調節するこ
とによって、集積回路IC1 から出力される矩形波の
オンデューティを小さくすれば、光放射電子管1の管電
流が減少し、光出力を減少させることができるのである
。
抗R6 とコンデンサC10との直列回路に印加され、
コンデンサC10の両端電圧によってフィラメント加熱
回路3に給電される。実施例1では、電流検出抵抗R0
の両端電圧を可変抵抗器VRによって分圧した電圧を
基準電圧と比較するようになっていたが、本実施例では
、コンデンサC10の両端電圧を、抵抗R7 と可変抵
抗器VRとによって分圧した電圧を基準電圧と比較する
。ここに、コンデンサC10の両端電圧は、管電圧が上
昇すると低下するから、管電圧が上昇すれば集積回路I
C1 から出力される矩形波のオンデューティは大きく
なる。また、集積回路IC1 の出力は、反転回路では
なくバッファIC3 (たとえば、NEC製のμPC4
050)を通してスイッチング素子Q1 を制御する。 したがって、管電圧が高くなると集積回路IC1 から
出力される矩形波のオンデューティが大きくなることに
よってフィラメント1bへの通電電流が増加するのであ
る。また、調光のために、可変抵抗器VRを調節するこ
とによって、集積回路IC1 から出力される矩形波の
オンデューティを小さくすれば、光放射電子管1の管電
流が減少し、光出力を減少させることができるのである
。
【0022】本実施例では、管電流が減少すると管電圧
が上昇するから、バルブ1aの中に封入されている希ガ
スの発光が生じる。たとえば、希ガスがネオンであれば
、赤色の発光色が得られるのである。したがって、管電
流を調節して光出力を低減させると同時に発光色が変化
することになり、調光と調色とが同時に行われること0
なる。他の構成および動作は実施例1と同様であるから
説明を省略する。
が上昇するから、バルブ1aの中に封入されている希ガ
スの発光が生じる。たとえば、希ガスがネオンであれば
、赤色の発光色が得られるのである。したがって、管電
流を調節して光出力を低減させると同時に発光色が変化
することになり、調光と調色とが同時に行われること0
なる。他の構成および動作は実施例1と同様であるから
説明を省略する。
【0023】(実施例3)本実施例は、図4に示すよう
に、実施例2におけるフィラメント加熱回路3に対して
無安定マルチバイブレータ3aを付加したものである。 無安定マルチバイブレータ2aは、汎用のタイマ用集積
回路IC4 (たとえば、NEC製のμPD5555)
に周辺部品を付加した構成される。また、集積回路IC
1 において基準電圧との比較対象になる電圧は、無安
定マルチバイブレータ3aの3番端子の出力電圧を抵抗
R8 と可変抵抗器VRとによって分圧した電圧になっ
ている。
に、実施例2におけるフィラメント加熱回路3に対して
無安定マルチバイブレータ3aを付加したものである。 無安定マルチバイブレータ2aは、汎用のタイマ用集積
回路IC4 (たとえば、NEC製のμPD5555)
に周辺部品を付加した構成される。また、集積回路IC
1 において基準電圧との比較対象になる電圧は、無安
定マルチバイブレータ3aの3番端子の出力電圧を抵抗
R8 と可変抵抗器VRとによって分圧した電圧になっ
ている。
【0024】したがって、無安定マルチバイブレータ3
aの出力がLレベルであると(図5(a)参照)、スイ
ッチング素子Q1 のオンデューティが非常に小さくな
るのであって、フィラメント1bに電流がほとんど流れ
なくなり(図5(b)参照)、その結果、光放射電子管
1は消灯する。一方、無安定マルチバイブレータ3aの
出力がHレベルであると(図5(a)参照)、スイッチ
ング素子Q1 のオンデューティは、可変抵抗器VRに
よって設定された大きさになり(図5(b)参照)、無
安定マルチバイブレータ3aの3番端子の出力がLレベ
ルである場合に比較すると、フィラメント1bへの通過
電流が増加するのである。このとき、フィラメント1b
から放出される電子の量が増加して管電圧が低下するか
ら、管電圧がコンデンサC9 の両端電圧よりも下がる
と、光放射電子管1が点灯する。ここにおいて、無安定
マルチバイブレータ3aの発振周波数は、数十Hz以下
に設定されているのであって、この周波数で光放射電子
管1が点滅することになる。なお、図5では、光放射電
子管1が消灯しているときにもフィラメント1bに電流
を流しているが、フィラメント1bへの電流を完全に0
にしてもよい。他の構成および動作は実施例2と同様で
あるから説明を省略する。
aの出力がLレベルであると(図5(a)参照)、スイ
ッチング素子Q1 のオンデューティが非常に小さくな
るのであって、フィラメント1bに電流がほとんど流れ
なくなり(図5(b)参照)、その結果、光放射電子管
1は消灯する。一方、無安定マルチバイブレータ3aの
出力がHレベルであると(図5(a)参照)、スイッチ
ング素子Q1 のオンデューティは、可変抵抗器VRに
よって設定された大きさになり(図5(b)参照)、無
安定マルチバイブレータ3aの3番端子の出力がLレベ
ルである場合に比較すると、フィラメント1bへの通過
電流が増加するのである。このとき、フィラメント1b
から放出される電子の量が増加して管電圧が低下するか
ら、管電圧がコンデンサC9 の両端電圧よりも下がる
と、光放射電子管1が点灯する。ここにおいて、無安定
マルチバイブレータ3aの発振周波数は、数十Hz以下
に設定されているのであって、この周波数で光放射電子
管1が点滅することになる。なお、図5では、光放射電
子管1が消灯しているときにもフィラメント1bに電流
を流しているが、フィラメント1bへの電流を完全に0
にしてもよい。他の構成および動作は実施例2と同様で
あるから説明を省略する。
【0025】(実施例4)本実施例では、図6に示すよ
うに、複数個の光放射電子管1を直列に接続した例を示
す。この場合には、各光放射電子管1の加速用電圧をV
aとし、n本の光放射電子管1を直列に接続しているも
のとすれば、点灯用給電源2の出力電圧は、n×Vaが
必要になる。このように、複数個の光放射電子管1を直
列接続して点灯させることが可能である。
うに、複数個の光放射電子管1を直列に接続した例を示
す。この場合には、各光放射電子管1の加速用電圧をV
aとし、n本の光放射電子管1を直列に接続しているも
のとすれば、点灯用給電源2の出力電圧は、n×Vaが
必要になる。このように、複数個の光放射電子管1を直
列接続して点灯させることが可能である。
【0026】(実施例5)本実施例は、光放射電子管1
を非常灯として用いる例を示すものであって、図7に示
すように、実施例2に示した点灯用給電源2を用いると
ともに、インダクタL1 に2次巻線を設け、この2次
巻線への誘起出力によってフィラメント1bを加熱して
いる。フィラメント1bの一端には、商用電源の停電時
に電源となる蓄電池Bの負極が接続され、蓄電池Bの正
極は停電時にオンになる非常用スイッチSW1 を介し
て光放射電子管1の加速用電極1cに接続されている。
を非常灯として用いる例を示すものであって、図7に示
すように、実施例2に示した点灯用給電源2を用いると
ともに、インダクタL1 に2次巻線を設け、この2次
巻線への誘起出力によってフィラメント1bを加熱して
いる。フィラメント1bの一端には、商用電源の停電時
に電源となる蓄電池Bの負極が接続され、蓄電池Bの正
極は停電時にオンになる非常用スイッチSW1 を介し
て光放射電子管1の加速用電極1cに接続されている。
【0027】したがって、通常時であって非常用スイッ
チSW1 がオフであるときには、点灯用給電源2によ
って加速用電圧が印加されるとともに、フィラメント1
bに通電されて光放射電子管1が点灯するのである。ま
た、停電時には非常用スイッチSW1 がオンになり、
蓄電池Bによって加速用電圧が印加されるとともに、イ
ンダクタL1 の2次巻線を通してフィラメント1bに
通電されて点灯状態が維持されるのである。
チSW1 がオフであるときには、点灯用給電源2によ
って加速用電圧が印加されるとともに、フィラメント1
bに通電されて光放射電子管1が点灯するのである。ま
た、停電時には非常用スイッチSW1 がオンになり、
蓄電池Bによって加速用電圧が印加されるとともに、イ
ンダクタL1 の2次巻線を通してフィラメント1bに
通電されて点灯状態が維持されるのである。
【0028】(実施例6)本実施例は、図8に示すよう
に、点灯用給電源2を交流電源としたものであって、こ
の構成では、交流電源の半波でのみ光放射電子管1が点
灯する。他の構成および動作は実施例1と同様である。
に、点灯用給電源2を交流電源としたものであって、こ
の構成では、交流電源の半波でのみ光放射電子管1が点
灯する。他の構成および動作は実施例1と同様である。
【0029】
【発明の効果】上述のように、請求項1の構成によれば
、フィラメントへの通電電流を制御することによって、
管電力を制御するのであって、調光時に光出力を小さく
したり、周囲温度が低いときなどにも、十分な管電流が
確保できるようにして点灯状態を維持することができる
という利点がある。
、フィラメントへの通電電流を制御することによって、
管電力を制御するのであって、調光時に光出力を小さく
したり、周囲温度が低いときなどにも、十分な管電流が
確保できるようにして点灯状態を維持することができる
という利点がある。
【0030】請求項2の構成によれば、フィラメントへ
の供給電力を大小2段階に切り換えることによって、光
放射電子管の管電流を2段階に切り換えて、光放射電子
管を点滅させるという効果がある。
の供給電力を大小2段階に切り換えることによって、光
放射電子管の管電流を2段階に切り換えて、光放射電子
管を点滅させるという効果がある。
【図1】実施例1を示すブロック図である。
【図2】実施例2を示す回路図である。
【図3】実施例3を示す回路図である。
【図4】実施例4を示す回路図である。
【図5】実施例4の動作説明図である。
【図6】実施例5を示す概略構成図である。
【図7】実施例6を示す回路図である。
【図8】実施例7を示すブロック図である。
【図9】本発明に係る光放射電子管を示す斜視図である
。
。
【図10】従来例を示す回路図である。
1 光放射電子管
1a バルブ
1b フィラメント
1c 加速用電極
2 点灯用給電源
3 フィラメント加熱回路
Claims (2)
- 【請求項1】 カソードとなるフィラメントと、フィ
ラメントから放出された電子を加速する加速用電極とが
、加速電子の衝突により励起されて発光する光放射気体
を封入したバルブ内に対置された光放射電子管を点灯さ
せる光放射電子管点灯装置において、フィラメントと加
速用電極との間にフィラメントから放出された電子を加
速する加速用電圧を印加する点灯用給電手段と、フィラ
メントへの通電電流を調節することにより管電力を制御
するフィラメント加熱手段とを具備することを特徴とす
る光放射電子管点灯装置。 - 【請求項2】 フィラメント加熱手段は、フィラメン
トへの通電電流を大小2段階に切り換えることによって
光放射電子管を点滅させることを特徴とする請求項1記
載の光放射電子管点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9443391A JPH04324295A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 光放射電子管点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9443391A JPH04324295A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 光放射電子管点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324295A true JPH04324295A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14110115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9443391A Withdrawn JPH04324295A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 光放射電子管点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04324295A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7586730B2 (en) * | 2003-05-09 | 2009-09-08 | Sukegawa Electric Co., Ltd. | Electron bombardment heating apparatus and temperature controlling apparatus |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP9443391A patent/JPH04324295A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7586730B2 (en) * | 2003-05-09 | 2009-09-08 | Sukegawa Electric Co., Ltd. | Electron bombardment heating apparatus and temperature controlling apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |