JPH0432429B2 - - Google Patents

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JPH0432429B2
JPH0432429B2 JP58019222A JP1922283A JPH0432429B2 JP H0432429 B2 JPH0432429 B2 JP H0432429B2 JP 58019222 A JP58019222 A JP 58019222A JP 1922283 A JP1922283 A JP 1922283A JP H0432429 B2 JPH0432429 B2 JP H0432429B2
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coordinate
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pixels
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は図形処理装置において、図形を構成す
る画素の連結性を検出する方向量子化装置に関す
る。
設計図などを画像処理で認識する際、シンボル
(例えば電気的な論理回路図ではAND記号やOR
記号)の認識やライン(配線)の連結性を調べる
方法を用いることが多い。詳しくは2値化された
画像を原図形の連結性を保存しながら、シンボル
やラインを構成する各画素が一つの画素をとつた
ときその画素に接する画素が回りの8つの画素が
存在できる座標のうちの一つの座標にしか存在し
ない状態(以後8近傍という)で連なる状態まで
芯線化を行い、後に各画素の連結状態を検出し、
そのデータをもとにシンボルの大きさ、形、ライ
ンの長さ等を認識する手法である。
ただし、原図形を8近傍連結状態に芯線化した
だけでは、原図面の状態や画像の2値化時の分解
能によつて、直線図形であつても芯線化ラインに
デコボコが残ることになる。このデコボコは、後
の認識処理において有害なものであり、このまま
では処理が複雑になるという欠点がある。
本発明の目的はかかる欠点を解決するための方
向量子化装置を提供するものである。
すなわち本発明によれば図形を構成する画素の
連結性を検出するために、画素のX方向の位置を
示すX座標カウンタと、画素のY方向の位置を示
すY座標カウンタと、画素を連なり順にトレース
したそれぞれの画素に対応する座標をあらかじめ
決められた任意の画素数の座標だけ遅延させるた
めのX座標遅延回路およびY座標遅延回路と、X
座標カウンタの出力座標とX座標遅延回路の出力
座標の△xを計算するためのX減算回路と、Y座
標カウンタの出力座標とY座標遅延回路の出力座
標の差△yを計算するためのY減算回路と、△
x,△yによりトレースの進む方向を検出するた
めの方向量子化に必要な方向データを記憶したテ
ーブルメモリ回路と、テーブルメモリから順次出
力される方向が一つ前の方向より変化したことを
検出する方向変化検出回路と、テーブルメモリか
ら順次出力される方向信号を方向変化検出回路か
らの方向変化信号があるまで、トレースされた画
素数を連続的にカウントする長さ検出回路から構
成したことを特徴とする方向量子化装置が得られ
る。
以下、本発明の実施例を図を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明の実施例を示す構成図、第2図
a,b,cは処理の過程の説明図、第3図は方向
量子化の説明図、第4図a,b,cは実施例の各
部のデータの説明図、第5図は方向量子化テーブ
ルのデータの説明図である。
本実施例は手書き図面の自重認識における方向
量子化装置を示めしたものである。なお本装置の
動作原理を詳細に説明するために予備処理につい
て説明する。
手書き図面はドラム、スキヤナでX,Y方向共
1mm分解能で読取られ、認識処理のフアームウエ
アである図形処理部に付属した画像メモリにとり
こまれる。
とりこまれた画像は、図形を構成する画素の連
結性を調べるために、あらかじめ画素の連なりが
8近傍連結する状態まで芯線化する。芯線化され
た図形はその図形の特徴となる端点(図形を構成
する画素の連なりが切れている点)を、画像メモ
リ内を順次ラスター状にサーチして、検出する。
以上の予備処理のあと、トレース回路によつて図
形はその端点からトレースされ、トレースされた
方向データは、本発明の方向量子化装置に入力さ
れる。トレースについては、種々の文献によりそ
の動作は明らかであり、本発明の範疇ではないの
で説明は省略する。以上を以後の理解を助けるた
め図を使つて説明する。いま、第2図に示す原図
形aは芯線化されて芯線化図bとなる。第3図は
bの拡大図であり、原図形は直線であるにもかか
わらず、芯線化後の各画素の連なり方向は一定で
ない。
第2図中におけるcはトレース回路におけるト
レース出力の方向を説明する図で、以後8方向表
現では画素を中心にして、それと接する各画素の
方向をそれぞれ図のように反時計方向に0,1,
2,……7と定めることにする。
第3図は芯線化図の拡大図であるがトレース回
路では、図形の端点P1より順次P2,P3……とト
レースし、1画素ごとの進んだ方向が8方向に量
子化されその結果は第4図のaの如く5,5……
といつた一連の方向データが得られる。
この一連のデータは第1図に示めされる入力端
子1に入ると共にトレース回路からはデータをサ
ンプリングするタイミング信号も出力されて、第
1図のタイミング入力端子2に入る。
ここで方向量子化装置は不要なトレースデータ
例えば第4図中のaに示した画素P7に対応した
方向6、とかP9に対応した方向4を本来の方向
に修正する。以後動作を詳細に説明する。
第1中の方向変換回路3では8方向で入力され
たデータを後の処理で有利なようにX,Y方向の
データに変換する。第4図のbに方向変換回路の
入出力の関係を示す。これでわかるように8方向
に量子化されたデータに従つてX方向、Y方向に
±1の加減算信号をX座標カウンタ4、Y座標カ
ウンタ5に送る。すなわちX座標カウンタおよび
Y座標カウンタにはトレース開始座標からの相対
位置座標が存在することになる。
一方、フアーストイン、フアーストアウトメモ
リ(以後FIFOメモリという)で構成したX座標
遅延回路6およびY座標遅延回路7は、タイミン
グ・コントローラ11により、あらかじめパラメ
ータとして設定された画素数だけ遅延され、その
遅延された座標はそれぞれX減算器8、Y減算器
9へ出力される。
ここで例に遅延数が3とし、画素ごとのX座標
カウンタY座標カウンタの値をそれぞれx1,x2
x3,……y1,y2,y3とするとX減算器、Y減算器
の出力(△x,△y)はそれぞれ(x4−x1,y4
y1)(x5−x2,y5−y2),(x6−x3,y6−y3)……
となる。この(△x,△y)でテーブルメモリ1
0をアクセスする。
テーブルメモリには第5図で示すデータが△
x,△yをパラメータとして反時計方向に0,
1,……7の方向が記憶されている。
ここで、第3図における芯線化後のP1,P2
P3,……を例にとつて量子化の方法を詳細に説
明する。遅延数をNとするとN+1番目の画素か
ら本装置による量子化が可能である。
△x,△yはトレースが進むにつれて変化して
いく。X,Y座標は画素に応じて、P1(0.0)、P2
(−1,−1),P3(−2,−2)……P8(−6,−
7),P9(−7,−8),P10(−8,−8),P11(−
9,−9),……と変化する。
一方、△x,△y はN=3の時、P7では
(−3,−3)P8では(−3,−4)Pでは(−
2,−3)となり、この△x,△yで、テーブル
メモリ10をアクセスすれば、第5図より明らか
なように方向が5となりラインのデコボコが消え
ることになる。さらにテーブルメモリ10からの
出力は方向変化検出回路13および長さ検出回路
12に入る。
ここでは、順次入力される方向が、一つ前の方
向より変化したことを検出する方向検出回路13
から方向変化信号があるまで長さ検出回路12で
同方向の画素数を計数する。
この方向と計数された長さは第4図のcの如く
整理されてバツフアメモリ14に格納され出力端
子15より出力される。
タイミング・コントローラはX座標カウンタ
4、Y座標カウンタ5にカウント・タイミングを
与ると共に、FIFOメモリから構成されたXおよ
びY遅延回路の読込タイミングと読出しタイミン
グを制御し、方向変化の確認、連続数のカウン
ト・タイミングを与える。
以上の動作はラインの他の部分についても同様
に機能し第4図中のcの量子化出力結果を得るこ
とができる。
以上説明したように、本発明によれば、図形を
構成する画素の連なりを検出するために非常に有
効な装置を、簡単な回路構成で得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図であり、第
2図a,b,cは処理過程の説明図、第3図は方
向量子化の説明図、第4図a,b,cは実施例の
各部のデータの説明図、第5図は方向量子化テー
ブルのデータの説明図である。 図において、1は入力端子、2はタイミング入
力端子、3は方向変換回路、4はX座標カウン
タ、5はY座標カウンタ、6はX座標遅延回路、
7はY座標遅延回路、8はX減算回路、9はY減
算回路、10はテーブルメモリ、11はタイミン
グコントローラ、12は長さ検出回路、13は方
向変化検出回路、14はバツフアメモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 図形を構成する画素の連結性(連なりの方向
    および数)を検出するために、画素の横方向(以
    後X方向という)の位置を示すX座標カウンタ
    と、画素の縦方向(以後Y方向という)の位置を
    示すY座標カウンタと、画素を連なり順に追跡
    (以後トレースという)したそれぞれの画素に対
    応する座標をあらかじめ決められた任意の画素数
    の座標だけ遅延させるためのX座標遅延回路と、
    同じくY座標遅延回路と、X座標カウンタの出力
    座標とX座標遅延回路の出力座標の差(以後△x
    という)を計算するためのX減算回路と、Y座標
    カウンタの出力座標とY座標遅延回路の出力座標
    の差(以後△yという)を計算するためのY減算
    回路と、△x,△yによりトレースの進む方向を
    検出するための方向量子化に必要な方向データを
    記憶したテーブルメモリ回路と、テーブルメモリ
    から順次出力される方向が一つ前の方向より変化
    したことを検出する方向変化検出回路と、テーブ
    ルメモリから順次出力される方向信号を方向変化
    検出回路からの方向変化信号があるまで、トレー
    スされた画素数を連続的にカウントする長さ検出
    回路とから構成したことを特徴とする方向量子化
    装置。
JP58019222A 1983-02-08 1983-02-08 方向量子化装置 Granted JPS59144986A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58019222A JPS59144986A (ja) 1983-02-08 1983-02-08 方向量子化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58019222A JPS59144986A (ja) 1983-02-08 1983-02-08 方向量子化装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59144986A JPS59144986A (ja) 1984-08-20
JPH0432429B2 true JPH0432429B2 (ja) 1992-05-29

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ID=11993336

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JP58019222A Granted JPS59144986A (ja) 1983-02-08 1983-02-08 方向量子化装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61115122A (ja) * 1984-11-12 1986-06-02 Casio Comput Co Ltd 入力方式
JPS6312076A (ja) * 1986-07-02 1988-01-19 Yokogawa Electric Corp デイジタル輪郭線の符号化方法

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JPS59144986A (ja) 1984-08-20

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