JPH04324340A - 加圧液体吐出システム内の泡の検出方法及び装置 - Google Patents
加圧液体吐出システム内の泡の検出方法及び装置Info
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- JPH04324340A JPH04324340A JP4034774A JP3477492A JPH04324340A JP H04324340 A JPH04324340 A JP H04324340A JP 4034774 A JP4034774 A JP 4034774A JP 3477492 A JP3477492 A JP 3477492A JP H04324340 A JPH04324340 A JP H04324340A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L9/00—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N11/00—Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties
- G01N11/02—Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by measuring flow of the material
- G01N11/04—Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by measuring flow of the material through a restricted passage, e.g. tube, aperture
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P13/00—Indicating or recording presence, absence, or direction, of movement
- G01P13/0006—Indicating or recording presence, absence, or direction, of movement of fluids or of granulous or powder-like substances
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に基材への流体材料
の吐出に係わり、特に加圧液体吐出システム内の泡の検
出に関する。詳述すると、本発明は接着剤やシーラント
やコーキング材を基材に吐出するシステムのノズルから
流出する流体中の空気泡の存在の検出に関する。
の吐出に係わり、特に加圧液体吐出システム内の泡の検
出に関する。詳述すると、本発明は接着剤やシーラント
やコーキング材を基材に吐出するシステムのノズルから
流出する流体中の空気泡の存在の検出に関する。
【0002】吐出システムのノズルを通過する材料中に
空気泡が存在すると、吐出される材料流に、及び基材に
付着されるビードに、空隙が発生することがある。この
発生した空気泡が小さい場合には、ビードへの影響は非
常に小さいが、しかし空気泡が大きい場合には、影響が
生じビードを分断してしまう事がある。このようなビー
ドの分断は余り重大なことでない場合もあるが、しかし
分野によっては非常に重大なことである。例えば、自動
車のフロントガラスに付着された接着剤やシーラントの
ビードが分断されていると、水分遮断効果に影響するば
かりでなく、車体にフロントガラスを接着する力にも影
響することがある。
空気泡が存在すると、吐出される材料流に、及び基材に
付着されるビードに、空隙が発生することがある。この
発生した空気泡が小さい場合には、ビードへの影響は非
常に小さいが、しかし空気泡が大きい場合には、影響が
生じビードを分断してしまう事がある。このようなビー
ドの分断は余り重大なことでない場合もあるが、しかし
分野によっては非常に重大なことである。例えば、自動
車のフロントガラスに付着された接着剤やシーラントの
ビードが分断されていると、水分遮断効果に影響するば
かりでなく、車体にフロントガラスを接着する力にも影
響することがある。
【0003】発明者Schroterの米国特許第4,
662,540号には、シーラントやマスチックや接着
剤中の空気泡の存在を検出する試みが開示されている。 これに開示されたシステムでは、圧力変換器が流体の瞬
時の圧力に対応した電気信号を発生し、この電気信号は
その後に微分増幅され、閾値レベルと比較される。換言
すると、米国特許第4,662,540号は圧力波形の
変化の割合をプリセット基準値と比較することが開示さ
れている。流体圧力中の泡以外の外乱は、変化の割合が
泡よりも小さいと見なせるので、圧力センサの発生する
波形の変化の割合が閾値レベルを越えるかどうかによっ
て、泡とその他の外乱とを弁別する。
662,540号には、シーラントやマスチックや接着
剤中の空気泡の存在を検出する試みが開示されている。 これに開示されたシステムでは、圧力変換器が流体の瞬
時の圧力に対応した電気信号を発生し、この電気信号は
その後に微分増幅され、閾値レベルと比較される。換言
すると、米国特許第4,662,540号は圧力波形の
変化の割合をプリセット基準値と比較することが開示さ
れている。流体圧力中の泡以外の外乱は、変化の割合が
泡よりも小さいと見なせるので、圧力センサの発生する
波形の変化の割合が閾値レベルを越えるかどうかによっ
て、泡とその他の外乱とを弁別する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この方法は
、変化の割合が泡に似ているが実際には泡以外の外乱で
あるような波形と泡波形とを弁別することができないと
いった欠点を有すると思われる。
、変化の割合が泡に似ているが実際には泡以外の外乱で
あるような波形と泡波形とを弁別することができないと
いった欠点を有すると思われる。
【0005】空気泡がノズルを通過する時に、ノズルの
流体上流側(即ち、流体の流れ方向の逆方向)に圧力外
乱が生ずる。この圧力外乱又は波形は、振幅が大きい場
合もあり、または小さい場合もあるが、いずれにしても
その特性曲線は特徴のあるものである。特性曲線は、圧
力が負に向かう遷移部から始まり、これに回復部が続き
、これは正規の圧力レベルをオーバーシュートし(行き
過ぎ)て正になり、その後に正規の動作圧力に戻る。 この波形は、ロープ又はむちをぴしゃりと鳴らした時に
そのロープやむちに沿って流れるパルスの波形に似てい
る。しかしながら、泡以外の波形も類似の特性曲線とな
ることがあり得る。
流体上流側(即ち、流体の流れ方向の逆方向)に圧力外
乱が生ずる。この圧力外乱又は波形は、振幅が大きい場
合もあり、または小さい場合もあるが、いずれにしても
その特性曲線は特徴のあるものである。特性曲線は、圧
力が負に向かう遷移部から始まり、これに回復部が続き
、これは正規の圧力レベルをオーバーシュートし(行き
過ぎ)て正になり、その後に正規の動作圧力に戻る。 この波形は、ロープ又はむちをぴしゃりと鳴らした時に
そのロープやむちに沿って流れるパルスの波形に似てい
る。しかしながら、泡以外の波形も類似の特性曲線とな
ることがあり得る。
【0006】この類似の波形は、例えば、ガンのオン・
オフ過渡現象や、吐出システムの圧力変動や、電気的干
渉や、吐出システムを通る材料の固体状又は半固体状塊
(例えば硬化した流体)によって発生する。従って、単
に圧力波形の変化の割合に基づいて外乱を弁別する検出
器では、誤った泡指示を行ってしまう恐れがある。
オフ過渡現象や、吐出システムの圧力変動や、電気的干
渉や、吐出システムを通る材料の固体状又は半固体状塊
(例えば硬化した流体)によって発生する。従って、単
に圧力波形の変化の割合に基づいて外乱を弁別する検出
器では、誤った泡指示を行ってしまう恐れがある。
【0007】米国特許第4,662,540号には、ガ
ンがオン又はオフしている間、システムを不作動とする
ことによって、ガンのオン・オフ過渡現象の問題を解決
する試みが開示されている。しかしながら、これは、運
転の或る時間の間、泡検出システムが検出不能状態にな
ることを意味している。またこれは、材料の固体状又は
半固体状塊の流れのような過渡的外乱と泡の過渡的外乱
とを弁別できない。
ンがオン又はオフしている間、システムを不作動とする
ことによって、ガンのオン・オフ過渡現象の問題を解決
する試みが開示されている。しかしながら、これは、運
転の或る時間の間、泡検出システムが検出不能状態にな
ることを意味している。またこれは、材料の固体状又は
半固体状塊の流れのような過渡的外乱と泡の過渡的外乱
とを弁別できない。
【0008】そこで、本発明の一実施例による目的は、
泡とその他の圧力外乱とを弁別する方法及び手段を提供
することである。
泡とその他の圧力外乱とを弁別する方法及び手段を提供
することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の一実施例の特長
とするものは、泡に関連しない圧力過渡現象を瀘過除去
するフィルタ手段である。
とするものは、泡に関連しない圧力過渡現象を瀘過除去
するフィルタ手段である。
【0010】本発明の一実施例の特長とするものは、流
体圧力に関する信号を発生し、この信号の基準値との複
数の交点間の時間間隔を夫々の基準値と比較することで
ある。
体圧力に関する信号を発生し、この信号の基準値との複
数の交点間の時間間隔を夫々の基準値と比較することで
ある。
【0011】本発明の利点は、泡検出システムが泡誤表
示の回避の為に選択的に作動/不作動されることを不要
として、連続運転可能とする点である。これにより、泡
検出システムは流体の吐出期間中に検出不能状態になる
ことはない。
示の回避の為に選択的に作動/不作動されることを不要
として、連続運転可能とする点である。これにより、泡
検出システムは流体の吐出期間中に検出不能状態になる
ことはない。
【0012】上述の及びその他の諸目的や諸特長や諸利
点は、以下の手段を含む泡検出器によって達成すること
ができる。即ち、この泡検出器は、加圧液体の圧力過渡
状態を検出する手段と、所定の複数の基準レベルよりも
小さい振幅を有する圧力過渡部を瀘過除去する手段と、
泡以外の過渡部を瀘過除去する為に第1の所定値よりも
小さい周期を有する圧力過渡部と第2の所定値よりも大
きい周期を有する圧力過渡部とを瀘過除去し、これに応
じた信号を発生するバンドパスフィルタ手段と、このバ
ンドパスフィルタ手段からの信号に応動し泡の発生を指
示する泡指示手段とを夫々具備する。
点は、以下の手段を含む泡検出器によって達成すること
ができる。即ち、この泡検出器は、加圧液体の圧力過渡
状態を検出する手段と、所定の複数の基準レベルよりも
小さい振幅を有する圧力過渡部を瀘過除去する手段と、
泡以外の過渡部を瀘過除去する為に第1の所定値よりも
小さい周期を有する圧力過渡部と第2の所定値よりも大
きい周期を有する圧力過渡部とを瀘過除去し、これに応
じた信号を発生するバンドパスフィルタ手段と、このバ
ンドパスフィルタ手段からの信号に応動し泡の発生を指
示する泡指示手段とを夫々具備する。
【0013】上述の諸目的等は、また、a)吐出手段の
ノズル手段から加圧液体を吐出すること;b)上記ノズ
ル手段を通過する上記加圧液体の圧力を検出すること;
c)上記検出された圧力に応じて信号を発生すること;
d)所定の基準レベルより下の信号と急激変化の短持続
時間信号とゆっくりと変化する長持続時間信号とを瀘過
除去することによって上記信号を瀘過すること;e)上
記瀘過された信号に応じて泡の発生を指示することによ
って、達成することができる。
ノズル手段から加圧液体を吐出すること;b)上記ノズ
ル手段を通過する上記加圧液体の圧力を検出すること;
c)上記検出された圧力に応じて信号を発生すること;
d)所定の基準レベルより下の信号と急激変化の短持続
時間信号とゆっくりと変化する長持続時間信号とを瀘過
除去することによって上記信号を瀘過すること;e)上
記瀘過された信号に応じて泡の発生を指示することによ
って、達成することができる。
【0014】上述の諸目的等は、また、或る特別な実施
例において、流体源に接続可能な流体受領用の入口手段
と;上記入口手段の下流側に位置し上記流体を放出する
ノズル手段と;上記ノズル手段に接続され、上記流体の
圧力の変化に応じて圧力信号を発生するセンサ手段と;
上記発生の圧力信号を増幅する増幅器手段と;上記増幅
された信号を受けこの増幅された信号を第1及び第2の
基準レベルと夫々比較する第1及び第2比較器と;上記
第1及び第2比較器からの信号に応動し、泡の存在を指
示する信号を発生する手段とを具備し、上記手段がタイ
ミング手段とラッチ手段とを含むような加圧流体材料吐
出装置によっても、達成することができる。
例において、流体源に接続可能な流体受領用の入口手段
と;上記入口手段の下流側に位置し上記流体を放出する
ノズル手段と;上記ノズル手段に接続され、上記流体の
圧力の変化に応じて圧力信号を発生するセンサ手段と;
上記発生の圧力信号を増幅する増幅器手段と;上記増幅
された信号を受けこの増幅された信号を第1及び第2の
基準レベルと夫々比較する第1及び第2比較器と;上記
第1及び第2比較器からの信号に応動し、泡の存在を指
示する信号を発生する手段とを具備し、上記手段がタイ
ミング手段とラッチ手段とを含むような加圧流体材料吐
出装置によっても、達成することができる。
【0015】
【実施例】以下の図では、類似の部品には同様の参照数
字が付されている。
字が付されている。
【0016】図1、図2及び図3は、泡の圧力波形と塊
の圧力波形と、吐出機のオン/オフサイクルに生ずる過
渡現象の圧力波形とを夫々示したもので、夫々の圧力波
形は全体として参照数字10,12,14が付されてい
る。これらの各場合とも、圧力外乱の前では、流体の圧
力は正規の、即ち動作圧力レベル16,18,20であ
る。この正規動作レベルは、正規化された基準レベルと
みなすことができるので、この基準レベルよりも上の圧
力は「正」とみなし、基準レベルよりも下の圧力は「負
」である。各場合において、圧力外乱の波形曲線は、負
に向う遷移部22,24,26で始まり、これに回復部
28,30,32が続き、オーバーシュート(行き過ぎ
)部34,36,38となり、これにより正に向う部分
を生じ、次いで、基準レベル16,18,20に戻る。
の圧力波形と、吐出機のオン/オフサイクルに生ずる過
渡現象の圧力波形とを夫々示したもので、夫々の圧力波
形は全体として参照数字10,12,14が付されてい
る。これらの各場合とも、圧力外乱の前では、流体の圧
力は正規の、即ち動作圧力レベル16,18,20であ
る。この正規動作レベルは、正規化された基準レベルと
みなすことができるので、この基準レベルよりも上の圧
力は「正」とみなし、基準レベルよりも下の圧力は「負
」である。各場合において、圧力外乱の波形曲線は、負
に向う遷移部22,24,26で始まり、これに回復部
28,30,32が続き、オーバーシュート(行き過ぎ
)部34,36,38となり、これにより正に向う部分
を生じ、次いで、基準レベル16,18,20に戻る。
【0017】各図から明らかなように、各波の持続時間
、即ち周期は、異なっている。各波の周期Ta、Tb、
Tcは、本明細書では、波の負部分22,24,26の
谷40,42,44から波の正部分34,36,38の
ピーク46,48,50までの時間間隔の2倍として定
義される。同様に、波の周波数は波の周期で割ったもの
として定義される。
、即ち周期は、異なっている。各波の周期Ta、Tb、
Tcは、本明細書では、波の負部分22,24,26の
谷40,42,44から波の正部分34,36,38の
ピーク46,48,50までの時間間隔の2倍として定
義される。同様に、波の周波数は波の周期で割ったもの
として定義される。
【0018】材料の固形物又は半固形物の塊に対応する
波形は、一般に泡の周期Taよりも大きい周期Tbを有
し、他方、ガンのオン/オフ過渡現象に対応する周期T
cは泡の周期よりも小さい。泡の領域の周期(周波数)
よりも小さい(大きい)周期(周波数)を有する圧力波
形と、泡の領域の周期(周波数)よりも大きい(小さい
)周期(周波数)を有する波形とは、例えば、バンドパ
ス・フィルタ手段によって瀘過除去することができる。 こうして、塊等によって発生するような(泡と比較して
)徐々に変化する長持続時間の圧力外乱と、ガンのオン
/オフ過渡現象によって発生するような(泡と比較して
)急激変化の短持続時間の圧力外乱とは、圧力変換器か
らの信号から除去することができる。
波形は、一般に泡の周期Taよりも大きい周期Tbを有
し、他方、ガンのオン/オフ過渡現象に対応する周期T
cは泡の周期よりも小さい。泡の領域の周期(周波数)
よりも小さい(大きい)周期(周波数)を有する圧力波
形と、泡の領域の周期(周波数)よりも大きい(小さい
)周期(周波数)を有する波形とは、例えば、バンドパ
ス・フィルタ手段によって瀘過除去することができる。 こうして、塊等によって発生するような(泡と比較して
)徐々に変化する長持続時間の圧力外乱と、ガンのオン
/オフ過渡現象によって発生するような(泡と比較して
)急激変化の短持続時間の圧力外乱とは、圧力変換器か
らの信号から除去することができる。
【0019】例えば、本発明の一実施例を示したブロッ
ク図である図4において、吐出ガン52は、流体入口5
4が加圧流体を連続的に供給する供給源に接続され、加
圧流体のビードをノズル56からワークピース又はその
他の基材(不図示)に向けて吐出する。このノズル56
は、圧力検出手段58を具備することができ、この圧力
検出手段58はノズル56での圧力降下を連続的に検出
し、瞬時の、即ち時々刻々の圧力に関連した信号60を
発生する。この信号60はその後に増幅器61によって
増幅され、振幅フィルタ62によって瀘過される。この
瀘過によって、振幅が極めて小さく、無視できるような
波形を除去する。瀘過された信号64は、その後にバン
ドパス・フィルタ手段66に入り、ここで泡の周期又は
周波数から外れた周期又は周波数を有する圧力過渡現象
、即ち波形を瀘過除去する。バンドパス・フィルタ手段
66は、信号64が夫々入力されるハイパス・フィルタ
66Aとローパス・フィルタ66Bとを具備する。各フ
ィルタ66A、66Bは、信号64が入力されると、信
号68A、68Bを発生する。こうして発生された信号
68A、68Bは、その後にAND66Cに入力する。 このAND66Cは、両信号(各々論理信号である)に
応じて、信号64がローパス・フィルタとハイパス・フ
ィルタとの両方を通過したことを表す信号68を発生す
る。この信号68は泡指示手段70に入力し、この泡指
示手段70は、泡がノズル56の所に発生し又はそこを
通過したことを表示する。
ク図である図4において、吐出ガン52は、流体入口5
4が加圧流体を連続的に供給する供給源に接続され、加
圧流体のビードをノズル56からワークピース又はその
他の基材(不図示)に向けて吐出する。このノズル56
は、圧力検出手段58を具備することができ、この圧力
検出手段58はノズル56での圧力降下を連続的に検出
し、瞬時の、即ち時々刻々の圧力に関連した信号60を
発生する。この信号60はその後に増幅器61によって
増幅され、振幅フィルタ62によって瀘過される。この
瀘過によって、振幅が極めて小さく、無視できるような
波形を除去する。瀘過された信号64は、その後にバン
ドパス・フィルタ手段66に入り、ここで泡の周期又は
周波数から外れた周期又は周波数を有する圧力過渡現象
、即ち波形を瀘過除去する。バンドパス・フィルタ手段
66は、信号64が夫々入力されるハイパス・フィルタ
66Aとローパス・フィルタ66Bとを具備する。各フ
ィルタ66A、66Bは、信号64が入力されると、信
号68A、68Bを発生する。こうして発生された信号
68A、68Bは、その後にAND66Cに入力する。 このAND66Cは、両信号(各々論理信号である)に
応じて、信号64がローパス・フィルタとハイパス・フ
ィルタとの両方を通過したことを表す信号68を発生す
る。この信号68は泡指示手段70に入力し、この泡指
示手段70は、泡がノズル56の所に発生し又はそこを
通過したことを表示する。
【0020】圧力検出手段58は、時々刻々の流体圧力
を検出することができる、例えば歪ゲージ形の圧力変換
器などの適宜の変換器を含むことができる。このような
適宜の圧力変換器の一例は、オハイオ州、コロンバス(
Columbus)のセンソテック(Sensotec
)社の製品である。好適実施例では、吐出ガン52はニ
ードル弁(不図示)を具備し、圧力変換器はこのニード
ル弁の下流側に配置される。本発明に使用するのに適し
た特別な吐出ガンは、ノードソン(Nordson)社
製のPro−Flo(登録商標)吐出ガンである。波形
は、半周期(即ち、波の負部分の谷と正部分のピークと
の間の時間間隔)を比較することによって、泡であるか
どうかを決定することができるが、これを決定するもっ
と良い方法が発見された。
を検出することができる、例えば歪ゲージ形の圧力変換
器などの適宜の変換器を含むことができる。このような
適宜の圧力変換器の一例は、オハイオ州、コロンバス(
Columbus)のセンソテック(Sensotec
)社の製品である。好適実施例では、吐出ガン52はニ
ードル弁(不図示)を具備し、圧力変換器はこのニード
ル弁の下流側に配置される。本発明に使用するのに適し
た特別な吐出ガンは、ノードソン(Nordson)社
製のPro−Flo(登録商標)吐出ガンである。波形
は、半周期(即ち、波の負部分の谷と正部分のピークと
の間の時間間隔)を比較することによって、泡であるか
どうかを決定することができるが、これを決定するもっ
と良い方法が発見された。
【0021】波形が実際に泡であるのかどうかを決定す
るには、回復部28,30,32及びオーバーシュート
部34,36,38の一部の持続時間を基準値と比較す
ることが好ましい。これは、振幅フィルタ62を使用し
て二つの異なった閾値、即ち基準レベルを作ることによ
って達成できる。再度図1乃至図3において、第1の基
準レベル72は負の基準レベルとして定められ、第2の
基準レベル74は正の基準値として定められる。各場合
において、その波形は、泡であろうとみなされる為には
第1及び第2基準レベルの両方を越えなければならない
。換言すると、負及び正の基準レベルの少なくとも一方
を越えない圧力外乱レベル又は泡は、小さ過ぎて材料ビ
ードに悪影響を与えるものとはみなさない。
るには、回復部28,30,32及びオーバーシュート
部34,36,38の一部の持続時間を基準値と比較す
ることが好ましい。これは、振幅フィルタ62を使用し
て二つの異なった閾値、即ち基準レベルを作ることによ
って達成できる。再度図1乃至図3において、第1の基
準レベル72は負の基準レベルとして定められ、第2の
基準レベル74は正の基準値として定められる。各場合
において、その波形は、泡であろうとみなされる為には
第1及び第2基準レベルの両方を越えなければならない
。換言すると、負及び正の基準レベルの少なくとも一方
を越えない圧力外乱レベル又は泡は、小さ過ぎて材料ビ
ードに悪影響を与えるものとはみなさない。
【0022】基準レベルとの各波形の交点の間の時間間
隔をフィルタ66によって基準値と比較することによっ
て、泡波形に対応しない急激な短持続時間波形又は信号
と緩行変化の長持続時間波形又は信号とを瀘過除去する
ことができる。例えば、第1基準レベル72の第2番目
の交点76,78,80と、第2基準レベル74の第1
番目の交点82,84,86との間の時間間隔T1a、
T1b、T1cを所定の基準値T1rと比較することが
できる。この時間間隔が基準値T1rよりも大きい場合
には、この泡波形は泡とはみなさない。両基準レベルと
の交点間の遷移部が基準値T1rよりも何倍も大きいも
のは一般に、システムを流通する外乱又はその他の固体
や半固体材料である。従って、図2の波形は遷移部交点
間の時間間隔T1bが基準値T1rよりも大きいので、
本テストに不合格であろう。しかしながら、基準レベル
交点間の時間間隔が基準値T1rよりも短いような波形
は、多分泡であるかもしれないということが分っている
。従って、基準値T1rよりも小さい時間間隔T1a及
びT1cはこのテストに合格であり、この時点では両時
間間隔とも泡であろうとみなされる。
隔をフィルタ66によって基準値と比較することによっ
て、泡波形に対応しない急激な短持続時間波形又は信号
と緩行変化の長持続時間波形又は信号とを瀘過除去する
ことができる。例えば、第1基準レベル72の第2番目
の交点76,78,80と、第2基準レベル74の第1
番目の交点82,84,86との間の時間間隔T1a、
T1b、T1cを所定の基準値T1rと比較することが
できる。この時間間隔が基準値T1rよりも大きい場合
には、この泡波形は泡とはみなさない。両基準レベルと
の交点間の遷移部が基準値T1rよりも何倍も大きいも
のは一般に、システムを流通する外乱又はその他の固体
や半固体材料である。従って、図2の波形は遷移部交点
間の時間間隔T1bが基準値T1rよりも大きいので、
本テストに不合格であろう。しかしながら、基準レベル
交点間の時間間隔が基準値T1rよりも短いような波形
は、多分泡であるかもしれないということが分っている
。従って、基準値T1rよりも小さい時間間隔T1a及
びT1cはこのテストに合格であり、この時点では両時
間間隔とも泡であろうとみなされる。
【0023】次のテストは、第2基準レベル74の第1
番目の交点82,84,86と第2基準レベル92の第
2番目の交点88,90,92との間の時間間隔の測定
である。各時間間隔T2a、T2b、T2cは基準値T
2rと比較され、これによって、各時間間隔が基準値T
2rよりも大きい又は等しいかを決定する。図3の波形
14はその時間間隔T2cが基準時間間隔T2rよりも
小さい。従って、この波形は、ガンのオン及びオフに関
連したような急激変化の短持続時間であるので、非泡波
形として瀘過除去され、この第2テストに不合格となる
。
番目の交点82,84,86と第2基準レベル92の第
2番目の交点88,90,92との間の時間間隔の測定
である。各時間間隔T2a、T2b、T2cは基準値T
2rと比較され、これによって、各時間間隔が基準値T
2rよりも大きい又は等しいかを決定する。図3の波形
14はその時間間隔T2cが基準時間間隔T2rよりも
小さい。従って、この波形は、ガンのオン及びオフに関
連したような急激変化の短持続時間であるので、非泡波
形として瀘過除去され、この第2テストに不合格となる
。
【0024】図2の波形は、その時間間隔T2bが基準
時間間隔T2rよりも大きいけれども、前回のテストに
不合格であったので、非泡として瀘過除去される。しか
しながら、泡波形10はその時間間隔T2aが時間間隔
T2rよりも大きく、全テストに合格したので、泡とみ
なされるであろう。従って、適当な警報又はその他の指
示が作動されることになる。
時間間隔T2rよりも大きいけれども、前回のテストに
不合格であったので、非泡として瀘過除去される。しか
しながら、泡波形10はその時間間隔T2aが時間間隔
T2rよりも大きく、全テストに合格したので、泡とみ
なされるであろう。従って、適当な警報又はその他の指
示が作動されることになる。
【0025】図5は本発明の好適実施例を実施するブロ
ック図を示したものであり、圧力変換器のような圧力セ
ンサ手段58は、吐出ガンから吐出される流体の圧力を
連続的に検出し、この検出した圧力に対応した電気信号
100を発生する。この信号は電圧波形の形をとること
ができ、AC増幅器102を通過し、これによってノズ
ルの下流側の静圧に対応したDC成分が除去される。こ
の増幅器102は、例えば比例増幅器でもよいし、又は
微分増幅器とすることもできる。
ック図を示したものであり、圧力変換器のような圧力セ
ンサ手段58は、吐出ガンから吐出される流体の圧力を
連続的に検出し、この検出した圧力に対応した電気信号
100を発生する。この信号は電圧波形の形をとること
ができ、AC増幅器102を通過し、これによってノズ
ルの下流側の静圧に対応したDC成分が除去される。こ
の増幅器102は、例えば比例増幅器でもよいし、又は
微分増幅器とすることもできる。
【0026】比例増幅器はその入力に比例した出力を発
生する。微分増幅器は入力信号60の変化の割合に比例
した出力を発生する。換言すると、入力信号の増分変化
が大きくなればなる程、出力の増幅も大きくなる。図1
乃至図3の波形は、線形に増幅された時のものを示して
いる。しかしながら、微分増幅によって生ずる波形も、
本方法に適用できることは分っている。いずれの場合で
も、両基準閾値との交点間の時間間隔が比較される。
生する。微分増幅器は入力信号60の変化の割合に比例
した出力を発生する。換言すると、入力信号の増分変化
が大きくなればなる程、出力の増幅も大きくなる。図1
乃至図3の波形は、線形に増幅された時のものを示して
いる。しかしながら、微分増幅によって生ずる波形も、
本方法に適用できることは分っている。いずれの場合で
も、両基準閾値との交点間の時間間隔が比較される。
【0027】増幅器102は、圧力手段58からの信号
を増幅すると共に反転し、出力信号104を発生する。 この出力信号104は第1及び第2比較器106,10
8に入力される。この第1の比較器106はその入力電
圧が第1基準レベルを上まわるときに導通しないように
構成されている。第1比較器106の出力110は正エ
ッジ検出回路112に送られる。従って、比較器106
の出力は、入力電圧が第1基準レベルを越えると、低レ
ベルになり、不導通状態になる。他方、入力電圧が第1
基準レベルよりも降下すると、比較器106の出力は第
1基準レベルの第2番目の交点に対応して高レベルにな
る。正エッジ検出回路112は比較器106の出力が不
導通状態から導通状態へ変化したことを検出する。正エ
ッジ検出器112は、正エッジ、即ち正遷移部を検出す
ると、出力パルスを発生し、この出力パルスはライン1
14を介してタイマー116に送られる。このタイマー
116はこの出力パルスを受けると、計時又は計数を開
始し、基準時間間隔T1rに対応した時間間隔用の計時
又は計数を行う。
を増幅すると共に反転し、出力信号104を発生する。 この出力信号104は第1及び第2比較器106,10
8に入力される。この第1の比較器106はその入力電
圧が第1基準レベルを上まわるときに導通しないように
構成されている。第1比較器106の出力110は正エ
ッジ検出回路112に送られる。従って、比較器106
の出力は、入力電圧が第1基準レベルを越えると、低レ
ベルになり、不導通状態になる。他方、入力電圧が第1
基準レベルよりも降下すると、比較器106の出力は第
1基準レベルの第2番目の交点に対応して高レベルにな
る。正エッジ検出回路112は比較器106の出力が不
導通状態から導通状態へ変化したことを検出する。正エ
ッジ検出器112は、正エッジ、即ち正遷移部を検出す
ると、出力パルスを発生し、この出力パルスはライン1
14を介してタイマー116に送られる。このタイマー
116はこの出力パルスを受けると、計時又は計数を開
始し、基準時間間隔T1rに対応した時間間隔用の計時
又は計数を行う。
【0028】第2比較器108は、入力電圧が第2の閾
値電圧を越えた(下まわった)時には導通状態になり、
入力電圧が第2の閾値電圧を越えなかった時には、不導
通状態になる。この第2比較器108の出力118は、
上述の正エッジ検出回路112と同様の動作を行う正エ
ッジ検出回路120に送られる。従って、第2基準の閾
値を越えると、出力118は低レベルから高レベルに変
化する。正エッジ検出器120はこの遷移を検出し、出
力パルスを発生する。この正エッジ検出回路120の出
力122は第2のタイマー124に送出される。この第
2タイマー124は正エッジ検出回路120からのパル
スの発生時に作動される。尚、タイマー124の時定数
は基準時間間隔T2rの時定数に対応し、エッジ検出器
120からのパルスの受領後に計時又は計数を開始する
。
値電圧を越えた(下まわった)時には導通状態になり、
入力電圧が第2の閾値電圧を越えなかった時には、不導
通状態になる。この第2比較器108の出力118は、
上述の正エッジ検出回路112と同様の動作を行う正エ
ッジ検出回路120に送られる。従って、第2基準の閾
値を越えると、出力118は低レベルから高レベルに変
化する。正エッジ検出器120はこの遷移を検出し、出
力パルスを発生する。この正エッジ検出回路120の出
力122は第2のタイマー124に送出される。この第
2タイマー124は正エッジ検出回路120からのパル
スの発生時に作動される。尚、タイマー124の時定数
は基準時間間隔T2rの時定数に対応し、エッジ検出器
120からのパルスの受領後に計時又は計数を開始する
。
【0029】図1乃至図3の実施例では、第1基準レベ
ルが負の基準レベルで、第2の基準レベルが正の基準レ
ベルであったが、この図5の実施例では、信号が増幅器
102による増幅により反転されているので、第1基準
レベルは正の基準レベルとなり、第2基準レベルは負の
基準レベルになっている。
ルが負の基準レベルで、第2の基準レベルが正の基準レ
ベルであったが、この図5の実施例では、信号が増幅器
102による増幅により反転されているので、第1基準
レベルは正の基準レベルとなり、第2基準レベルは負の
基準レベルになっている。
【0030】タイマー116、124の出力126,1
28の各々は第1のラッチ130に送出される。タイマ
ー116の出力126は、正エッジ検出器112の出力
114のパルスを受領の際に、導通状態になり、即ち高
レベルに駆動され、時定数T1rを越えるまで、導通状
態即ち高レベルを続ける。タイマー124はパルス12
2の受領の際に、導通状態になり、即ち高レベル出力1
28になり、時間間隔T2rを越えるまで導通を続ける
、即ち高レベルを維持する。ラッチ130は、タイマー
116,124の両出力126,128からの信号を受
領すると、ラッチを行い、出力信号132を発生する。 この出力信号132は第2ラッチ134に送出される。 第1ラッチ130の作動は、一つの基準レベルから次の
基準レベルまでの遷移時間T1が基準時間T1rよりも
小さい波形に対応している。しかしながら、タイマー出
力128は、タイマー116が計時終了し出力126を
不導通又は低レベルにするまで、導通又は高レベルでは
ない場合には、第1ラッチ130はラッチせず、検出さ
れた波形は泡テストに不合格となったであろう。
28の各々は第1のラッチ130に送出される。タイマ
ー116の出力126は、正エッジ検出器112の出力
114のパルスを受領の際に、導通状態になり、即ち高
レベルに駆動され、時定数T1rを越えるまで、導通状
態即ち高レベルを続ける。タイマー124はパルス12
2の受領の際に、導通状態になり、即ち高レベル出力1
28になり、時間間隔T2rを越えるまで導通を続ける
、即ち高レベルを維持する。ラッチ130は、タイマー
116,124の両出力126,128からの信号を受
領すると、ラッチを行い、出力信号132を発生する。 この出力信号132は第2ラッチ134に送出される。 第1ラッチ130の作動は、一つの基準レベルから次の
基準レベルまでの遷移時間T1が基準時間T1rよりも
小さい波形に対応している。しかしながら、タイマー出
力128は、タイマー116が計時終了し出力126を
不導通又は低レベルにするまで、導通又は高レベルでは
ない場合には、第1ラッチ130はラッチせず、検出さ
れた波形は泡テストに不合格となったであろう。
【0031】第2比較器108からの出力118は、負
エッジ検出回路136にも送出される。この負エッジ検
出回路136は正、即ち導通状態から零、即ち不導通状
態への遷移を検出する。本例では、これは第2基準レベ
ルの第2番目の交点に対応している。負エッジ検出回路
の出力138は、第1ラッチ130のクリア入力に送出
される。タイマー124の第2出力はライン140を介
して第2ラッチ134の入力に送られる。このライン1
40を介して送出されるタイマー124の第2出力は、
出力128の逆、即ち反対である。換言すると、タイマ
ー124の第2出力は、第1出力128が導通状態のと
き、不導通状態、即ち低レベルであり、第1出力128
が不導通状態のとき、導通状態、即ち高レベルである。 負エッジ検出回路136がパルスを発生する前に第2タ
イマー124が計時を終了した場合には、これは第2基
準レベルの両交点間の遷移時間T2が基準時間間隔T2
rを越えている波形に相当するので、第2ラッチ134
はラッチし、泡の検出に対応する出力142を発生する
。もし、そうでない場合には、負エッジ検出器138か
らのパルスは第1ラッチをクリアし、これにより第2ラ
ッチをクリアする。これは泡に関連しない外乱に対応す
る。
エッジ検出回路136にも送出される。この負エッジ検
出回路136は正、即ち導通状態から零、即ち不導通状
態への遷移を検出する。本例では、これは第2基準レベ
ルの第2番目の交点に対応している。負エッジ検出回路
の出力138は、第1ラッチ130のクリア入力に送出
される。タイマー124の第2出力はライン140を介
して第2ラッチ134の入力に送られる。このライン1
40を介して送出されるタイマー124の第2出力は、
出力128の逆、即ち反対である。換言すると、タイマ
ー124の第2出力は、第1出力128が導通状態のと
き、不導通状態、即ち低レベルであり、第1出力128
が不導通状態のとき、導通状態、即ち高レベルである。 負エッジ検出回路136がパルスを発生する前に第2タ
イマー124が計時を終了した場合には、これは第2基
準レベルの両交点間の遷移時間T2が基準時間間隔T2
rを越えている波形に相当するので、第2ラッチ134
はラッチし、泡の検出に対応する出力142を発生する
。もし、そうでない場合には、負エッジ検出器138か
らのパルスは第1ラッチをクリアし、これにより第2ラ
ッチをクリアする。これは泡に関連しない外乱に対応す
る。
【0032】図6及び図7は、図5のブロック図の一実
施例の回路図及び波形図であり、増幅器102には圧力
センサ(不図示)からの電気信号100が入力する。こ
の増幅器102は、高周波ノイズを減衰するローパス・
フィルタ150を含み、このローパス・フィルタ150
は演算増幅器156の反転入力と圧力センサとの間に直
列に接続されたコンデンサ152と抵抗器154とを含
む。この演算増幅器156の非反転入力は接地されてい
る。互いに並列に接続された帰還抵抗器158と帰還コ
ンデンサ160とは、演算増幅器156の出力とその反
転入力との間に接続されている。増幅器102の出力の
波形、即ち図7Aは、入力波形100を増幅しかつ反転
した波形である。演算増幅器156の出力は、第1比較
器106の演算増幅器162の反転入力と、第2比較器
108の演算増幅器164の反転入力とに夫々接続され
ている。
施例の回路図及び波形図であり、増幅器102には圧力
センサ(不図示)からの電気信号100が入力する。こ
の増幅器102は、高周波ノイズを減衰するローパス・
フィルタ150を含み、このローパス・フィルタ150
は演算増幅器156の反転入力と圧力センサとの間に直
列に接続されたコンデンサ152と抵抗器154とを含
む。この演算増幅器156の非反転入力は接地されてい
る。互いに並列に接続された帰還抵抗器158と帰還コ
ンデンサ160とは、演算増幅器156の出力とその反
転入力との間に接続されている。増幅器102の出力の
波形、即ち図7Aは、入力波形100を増幅しかつ反転
した波形である。演算増幅器156の出力は、第1比較
器106の演算増幅器162の反転入力と、第2比較器
108の演算増幅器164の反転入力とに夫々接続され
ている。
【0033】抵抗器166が増幅器162の非反転入力
と基準電圧回路168との間に直列に接続されている。 この基準電圧回路168は第1基準レベル170を調整
することができる。換言すると、基準レベル170の大
きさを所与の適用分野に応じて増減することができる。 この調整は複数の切換抵抗器によって行うことができる
。抵抗器171が演算増幅器162の出力と正電圧源と
の間に接続され、帰還抵抗器172が演算増幅器162
の出力とその非反転入力との間に接続されている。
と基準電圧回路168との間に直列に接続されている。 この基準電圧回路168は第1基準レベル170を調整
することができる。換言すると、基準レベル170の大
きさを所与の適用分野に応じて増減することができる。 この調整は複数の切換抵抗器によって行うことができる
。抵抗器171が演算増幅器162の出力と正電圧源と
の間に接続され、帰還抵抗器172が演算増幅器162
の出力とその非反転入力との間に接続されている。
【0034】第1比較器106の出力110は、図7A
の波形に応じて図7Bの波形となる。演算増幅器162
の出力は、入力波形174が第1基準レベル170を越
えない限り、導通状態、即ち高レベルとなる。波形17
4が第1基準閾値176を越えると、出力110は不導
通状態、即ち低レベル(ほぼ零)出力178に変わり、
この低レベル出力178は、波形174が点180で示
した所で再度、基準レベル170よりも降下するまで維
持される。基準回路168は、第1基準レベル170を
調整する、即ち比較器が導通状態から不導通状態に変化
する点を調整することによって、圧力外乱が問題になる
であろうとみなされる前に最初に越えねばならないレベ
ルを調整することができる。
の波形に応じて図7Bの波形となる。演算増幅器162
の出力は、入力波形174が第1基準レベル170を越
えない限り、導通状態、即ち高レベルとなる。波形17
4が第1基準閾値176を越えると、出力110は不導
通状態、即ち低レベル(ほぼ零)出力178に変わり、
この低レベル出力178は、波形174が点180で示
した所で再度、基準レベル170よりも降下するまで維
持される。基準回路168は、第1基準レベル170を
調整する、即ち比較器が導通状態から不導通状態に変化
する点を調整することによって、圧力外乱が問題になる
であろうとみなされる前に最初に越えねばならないレベ
ルを調整することができる。
【0035】比較器106の出力は、NAND182の
両入力に接続されると共に他のNAND184の一方の
入力にも接続されている。抵抗器186は第1のNAN
D182の出力と第2のNAND184の他方の入力と
の間に直列に接続されている。コンデンサ188は、一
端が抵抗器186とNAND184の入力との間に接続
され、他端が接地されている。抵抗器186とコンデン
サ188とは、第1NAND182からNAND184
に入力される信号に時間遅れを与える。この時間遅れに
よってNAND184の両入力は共に、比較器106の
出力110が時点190の所で不導通、即ち低レベルか
ら導通、即ち高レベル状態に変化した時に、導通、即ち
高レベル状態になることができる。従って、波形110
の立上りエッジ190が検出され、これにより図7Cの
出力パルス194が発生する。NAND184の出力は
タイミング・チップ192の第1カウンタの負入力(カ
ウントダウン)に接続されている。
両入力に接続されると共に他のNAND184の一方の
入力にも接続されている。抵抗器186は第1のNAN
D182の出力と第2のNAND184の他方の入力と
の間に直列に接続されている。コンデンサ188は、一
端が抵抗器186とNAND184の入力との間に接続
され、他端が接地されている。抵抗器186とコンデン
サ188とは、第1NAND182からNAND184
に入力される信号に時間遅れを与える。この時間遅れに
よってNAND184の両入力は共に、比較器106の
出力110が時点190の所で不導通、即ち低レベルか
ら導通、即ち高レベル状態に変化した時に、導通、即ち
高レベル状態になることができる。従って、波形110
の立上りエッジ190が検出され、これにより図7Cの
出力パルス194が発生する。NAND184の出力は
タイミング・チップ192の第1カウンタの負入力(カ
ウントダウン)に接続されている。
【0036】この第1カウンタは、NAND184から
パルス194を受けると、その出力が導通状態になる。 この出力7Dはカウンタがカウントダウン即ち減算して
零になるまで、導通状態、即ち高レベルを続け、零にな
ると、再び不導通状態、即ち低レベルになる。このカウ
ンタがパルス194の受領後、計数(計時)する時間、
即ち導通を続ける時間は、第1カウンタの設定点入力に
接続された基準回路196によって調整することができ
る。この基準回路196は、複数の切換抵抗器を含み、
異った電圧をタイマーに入力する。この段階でカウンタ
が計数する時間は基準時間T1rである。本実施例では
、基準回路196、即ちT1rは5〜50msの範囲で
調整可能である。第1カウンタの出力は126を介して
ラッチ130の入力に接続されている。
パルス194を受けると、その出力が導通状態になる。 この出力7Dはカウンタがカウントダウン即ち減算して
零になるまで、導通状態、即ち高レベルを続け、零にな
ると、再び不導通状態、即ち低レベルになる。このカウ
ンタがパルス194の受領後、計数(計時)する時間、
即ち導通を続ける時間は、第1カウンタの設定点入力に
接続された基準回路196によって調整することができ
る。この基準回路196は、複数の切換抵抗器を含み、
異った電圧をタイマーに入力する。この段階でカウンタ
が計数する時間は基準時間T1rである。本実施例では
、基準回路196、即ちT1rは5〜50msの範囲で
調整可能である。第1カウンタの出力は126を介して
ラッチ130の入力に接続されている。
【0037】抵抗器197が基準電圧回路198と演算
増幅器164の非反転入力との間に接続され、この基準
電圧回路198は、第1比較器106の基準電圧回路1
68と同様の構成であり、可変電圧入力を比較器164
に送出する。この基準電圧回路198は第2基準レベル
200を調整することができる。抵抗器202は正電圧
源と増幅器164の出力との間に接続され、帰還抵抗器
204が増幅器164の出力と増幅器164の非反転入
力との間に接続されている。第2比較器108の出力1
18(図7E)は、入力が第2基準200の閾値レベル
を図7Aの点206で越える(下回る)まで、不導通、
即ち低レベルであり、これにより、出力118は波形1
74の大きさが点210で第2基準レベルより小さく(
絶対値として)なるまで、導通状態になる。第1カウン
タの出力126が導通、即ち高レベルになり始めた時点
と第2比較器108の出力118が導通208になった
時点との時間間隔が時間間隔T1である。
増幅器164の非反転入力との間に接続され、この基準
電圧回路198は、第1比較器106の基準電圧回路1
68と同様の構成であり、可変電圧入力を比較器164
に送出する。この基準電圧回路198は第2基準レベル
200を調整することができる。抵抗器202は正電圧
源と増幅器164の出力との間に接続され、帰還抵抗器
204が増幅器164の出力と増幅器164の非反転入
力との間に接続されている。第2比較器108の出力1
18(図7E)は、入力が第2基準200の閾値レベル
を図7Aの点206で越える(下回る)まで、不導通、
即ち低レベルであり、これにより、出力118は波形1
74の大きさが点210で第2基準レベルより小さく(
絶対値として)なるまで、導通状態になる。第1カウン
タの出力126が導通、即ち高レベルになり始めた時点
と第2比較器108の出力118が導通208になった
時点との時間間隔が時間間隔T1である。
【0038】第2比較器108の出力118は正エッジ
検出回路120に接続され、この正エッジ検出回路12
0は、正エッジ検出回路112と同様の構成であり、二
つのNAND214,216と抵抗器218とコンデン
サ220とを具備している。このNAND216の出力
はタイミング・チップ192の第2カウンタの負入力に
接続されている。NAND216の出力122は図7E
の波形118の正遷移208の所で、図7Fのパルス2
20を発生する。
検出回路120に接続され、この正エッジ検出回路12
0は、正エッジ検出回路112と同様の構成であり、二
つのNAND214,216と抵抗器218とコンデン
サ220とを具備している。このNAND216の出力
はタイミング・チップ192の第2カウンタの負入力に
接続されている。NAND216の出力122は図7E
の波形118の正遷移208の所で、図7Fのパルス2
20を発生する。
【0039】第2カウンタは、NAND216からのパ
ルスを受けると、出力7Gが導通状態、即ち高レベルに
なる。この第2カウンタの出力はラッチ130のラッチ
入力に接続され、この第1ラッチ130の出力は第2ラ
ッチ134の入力端子とクリア端子とに接続されている
。第1ラッチ130がラッチされると、その出力は導通
になる。
ルスを受けると、出力7Gが導通状態、即ち高レベルに
なる。この第2カウンタの出力はラッチ130のラッチ
入力に接続され、この第1ラッチ130の出力は第2ラ
ッチ134の入力端子とクリア端子とに接続されている
。第1ラッチ130がラッチされると、その出力は導通
になる。
【0040】第2比較器108の出力は負エッジ検出回
路136のNAND222の両入力にも接続される。第
2のNAND224はその両入力が正エッジ検出回路1
20の抵抗器218とNAND216の入力との間に接
続され、NAND222,224の出力は第3のNAN
D226の入力に夫々接続されている。この第3のNA
ND226の出力138は、負エッジ検出回路136の
出力であり、第1ラッチ130のクリア入力に接続され
ている。この負エッジ検出回路136の出力138は、
比較器108の出力118(図7E)が導通状態から不
導通状態230に変化(高レベルから低レベルへ遷移)
した時に、パルス228を発生する。
路136のNAND222の両入力にも接続される。第
2のNAND224はその両入力が正エッジ検出回路1
20の抵抗器218とNAND216の入力との間に接
続され、NAND222,224の出力は第3のNAN
D226の入力に夫々接続されている。この第3のNA
ND226の出力138は、負エッジ検出回路136の
出力であり、第1ラッチ130のクリア入力に接続され
ている。この負エッジ検出回路136の出力138は、
比較器108の出力118(図7E)が導通状態から不
導通状態230に変化(高レベルから低レベルへ遷移)
した時に、パルス228を発生する。
【0041】第2カウンタの導通時の出力7Gは、第2
基準時間間隔T2rを表している。この持続時間T2r
も、第2カウンタの基準入力に接続された回路232(
これは基準回路196と同様構成である。)によって調
整可能である。第2の時間間隔T2の時間が基準時間間
隔T2rよりも短い場合には、負エッジ検出回路136
からのパルス228がラッチ130をクリアし、これに
より第2ラッチ134をリセット及びクリアする。第2
カウンタの反転出力は、第2ラッチ134のラッチ用入
力に接続され、上記反転出力7Jは、この第2カウンタ
がカウントダウン(減算)終了した時に、正、即ち導通
状態になる。従って、第2ラッチ134はその両入力が
正である時に、ラッチし出力7Kを発生し、この出力7
Kは例えば抵抗器236とパワートランジスタ238と
を駆動し、警告回路(不図示)に給電して、泡を検出し
たことを表示する。
基準時間間隔T2rを表している。この持続時間T2r
も、第2カウンタの基準入力に接続された回路232(
これは基準回路196と同様構成である。)によって調
整可能である。第2の時間間隔T2の時間が基準時間間
隔T2rよりも短い場合には、負エッジ検出回路136
からのパルス228がラッチ130をクリアし、これに
より第2ラッチ134をリセット及びクリアする。第2
カウンタの反転出力は、第2ラッチ134のラッチ用入
力に接続され、上記反転出力7Jは、この第2カウンタ
がカウントダウン(減算)終了した時に、正、即ち導通
状態になる。従って、第2ラッチ134はその両入力が
正である時に、ラッチし出力7Kを発生し、この出力7
Kは例えば抵抗器236とパワートランジスタ238と
を駆動し、警告回路(不図示)に給電して、泡を検出し
たことを表示する。
【0042】タイミング・チップ192は二重形の単安
定マルチバイブレータ・タイプCD4538を使用する
ことができ、また、NANDは、クワッド・デバイス・
タイプ74HC132のような、シュミット・トリガー
入力を備えた2入力NANDゲートを使用することがで
きる。各チップは、その正電力供給ピンがコンデンサを
介して接地するようにバイパスされるべきである。従っ
て、NAND216,226とタイマーチップ192は
夫々接地用のコンデンサ240,242,244を有し
ている。
定マルチバイブレータ・タイプCD4538を使用する
ことができ、また、NANDは、クワッド・デバイス・
タイプ74HC132のような、シュミット・トリガー
入力を備えた2入力NANDゲートを使用することがで
きる。各チップは、その正電力供給ピンがコンデンサを
介して接地するようにバイパスされるべきである。従っ
て、NAND216,226とタイマーチップ192は
夫々接地用のコンデンサ240,242,244を有し
ている。
【0043】泡波形の周期は、吐出される材料やノズル
形状や圧力などに応じて変化するであろう。同様に、T
1r、T2rの設定及び閾値の設定も上述の変数に応じ
て種々変化するであろう。しかしながら、ノードソン(
Nordson)社のPro−Flo吐出システムを使
用してウレタンを自動車のフロントガラスに吐出した例
では、T1rを約15mS(ミリ秒)に設定しT2rを
約20mSに設定することにより良好な結果を得た。
形状や圧力などに応じて変化するであろう。同様に、T
1r、T2rの設定及び閾値の設定も上述の変数に応じ
て種々変化するであろう。しかしながら、ノードソン(
Nordson)社のPro−Flo吐出システムを使
用してウレタンを自動車のフロントガラスに吐出した例
では、T1rを約15mS(ミリ秒)に設定しT2rを
約20mSに設定することにより良好な結果を得た。
【0044】上述の詳細な説明は、本発明を例示する目
的でなされたものであり、当業者は当然、本発明の精神
または範囲から逸脱することなく、種々の変更や修正を
施すことができるであろう。
的でなされたものであり、当業者は当然、本発明の精神
または範囲から逸脱することなく、種々の変更や修正を
施すことができるであろう。
【図1】加圧流体吐出装置での泡と塊と圧力過渡現象と
の特徴を表わした圧力を時間軸で示した特性曲線である
。
の特徴を表わした圧力を時間軸で示した特性曲線である
。
【図2】加圧流体吐出装置での泡と塊と圧力過渡現象と
の特徴を表わした圧力を時間軸で示した特性曲線である
。
の特徴を表わした圧力を時間軸で示した特性曲線である
。
【図3】加圧流体吐出装置での泡と塊と圧力過渡現象と
の特徴を表わした圧力を時間軸で示した特性曲線である
。
の特徴を表わした圧力を時間軸で示した特性曲線である
。
【図4】本発明の一実施例を示したブロック図。
【図5】本発明の好適実施例を示したブロック図。
【図6】図5のブロック図の構成図。
【図7】図6の構成図に示した点で発生する種々の波形
を示した図。
を示した図。
52 吐出ガン
56 ノズル
58 圧力検出手段
61 増幅器
62 フィルタ
66 バンドパス・フィルタ
70 泡指示
72 第1基準レベル
74 第2基準レベル
170 第1基準レベル
200 第2基準レベル
Claims (10)
- 【請求項1】 液体の圧力に応じた信号を発生するセ
ンサ手段を具備する加圧液体吐出システム内の泡の検出
装置において:上記信号を第1及び第2の基準と比較す
る比較手段と;上記比較手段に応じて複数の信号を発生
するタイミング手段と;上記タイミング手段に応動し、
泡の存在を指示する手段と;を具備することを特徴とす
る装置。 - 【請求項2】 上記センサ手段からの上記信号を増幅
する増幅器手段を更に具備し;上記比較手段は一対の比
較器を含み;上記タイミング手段は一対のタイマーを含
むことを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 上記タイミング手段は複数の基準交点
間の複数の時間間隔を夫々の基準と比較し、上記複数の
時間間隔は第1の時間間隔と第2の時間間隔とを含み、
上記第1の時間間隔は第1の基準レベルの第2番目の交
点と第2の基準レベルの第1番目の交点との間の時間で
あり、上記第2の時間間隔は上記第2基準レベルの二つ
の交点間の時間間隔であることを特徴とする上述の請求
項のいずれかに記載の装置。 - 【請求項4】 上記センサ手段からの上記信号を増幅
する増幅器手段を更に具備し;上記比較手段は第1及び
第2比較器を含み、上記第1及び第2比較器の各々は、
上記増幅された信号を受け、これを夫々の基準と比較し
、この比較に応じて出力信号を発生し;上記タイミング
手段は、(a)上記第1比較器の上記出力信号を受け、
上記第1比較器の上記出力信号の変化に応じて信号を発
生する第1エッジ検出手段と;(b)上記第1エッジ検
出手段からの複数の信号に応動し、第1タイミング信号
を発生する第1タイミング手段と;(c)上記第2比較
器の上記出力信号を受け、上記第2比較器の上記出力信
号の変化に応じて複数の信号を発生する第2エッジ検出
手段と;(d)上記第2エッジ検出手段に応動し、複数
のタイミング信号を発生する第2タイミング手段と;を
含み;上記タイミング手段に応動する上記手段は、(a
)上記第1および第2タイミング手段と上記第2エッジ
検出手段とからの複数の信号に応動する第1ラッチと;
(b)上記第1ラッチと上記第2タイミング手段とから
の複数の信号に応動する第2ラッチと;(c)上記第2
ラッチからの複数の信号に応動し、泡の存在を指示する
警告手段と;を含むことを特徴とする請求項1に記載の
装置。 - 【請求項5】 流体を受け、流体源に接続可能な入口
手段と;上記入口手段の下流側に位置し、上記流体を放
出するノズル手段と;を具備し、上記請求項のいずれか
に記載の加圧流体材料吐出装置において;上記センサ手
段は上記ノズル手段に接続され、上記流体の圧力の変化
に応じて上記圧力信号を発生することを特徴とする装置
。 - 【請求項6】 (a)吐出手段のノズル手段から加圧
液体を吐出するステップと; (b)上記ノズル手段を通過する上記加圧液体の圧力を
検出するステップと; (c)上記検出された圧力に応じて信号を発生するステ
ップと;を具備する加圧液体吐出システムの泡検出方法
において: (d)急激に変化する短持続時間信号とゆっくりと変化
する長持続時間信号とを瀘過除去することによって上記
信号を瀘過するステップと; (e)上記瀘過された信号に応じて泡の発生を指示する
ステップと;を具備することを特徴とする方法。 - 【請求項7】 上記ステップd)は;上記信号による
第1基準レベルの第2番目の交点と上記信号による第2
基準レベルの第1番目の交点との間の時間である第1時
間間隔を求めるステップと;上記第1時間間隔を第1基
準時間間隔と比較するステップと;上記信号による上記
第2基準レベルの第1番目及び第2番目の交点間の時間
である第2時間間隔を求めるステップと;上記第2時間
間隔を第2基準時間間隔と比較するステップと;を具備
することを特徴とする請求項6に記載の方法。 - 【請求項8】 吐出手段を通過する加圧液体の圧力を
検出し、この検出圧力に応じた信号を発生するステップ
を具備する加圧液体吐出システムの泡検出方法において
:上記発生された信号の過渡現象波形の立上りエッジを
検出するステップと;上記波形の回復部分を検出し、上
記波形の上記回復部分の一部の変化の割合を求めるステ
ップと;上記波形のオーバーシュート部分を検出し、上
記オーバーシュート部分の一部の変化の割合を求めるス
テップと;を具備することを特徴とする方法。 - 【請求項9】(a)吐出手段を通過する加圧液体の瞬時
の圧力を検出し、この検出した圧力に応じた信号を発生
するステップを具備する加圧液体吐出システムの泡検出
方法において: (b)上記複数の信号を増幅するステップと;(c)上
記増幅された信号によって発生された波形の回復部を検
出し、上記回復部の所定間隔について第1の時間間隔を
求めるステップと; (d)上記波形のオーバーシュート部を検出し、上記オ
ーバーシュート部の所定間隔について第2の時間間隔を
求めるステップと; (e)上記第1及び第2の時間間隔を第1及び第2の基
準と夫々比較し、この比較に応じて泡の存在又は不存在
を指示するステップと;を具備することを特徴とする方
法。 - 【請求項10】 上記比較ステップは:aa)上記第
1時間間隔が上記第1基準よりも小さいかどうかを求め
るステップと; bb)上記第2時間間隔が上記第2基準よりも大きいか
どうかを求めるステップと; cc)両ステップ(aa)及び(bb)が真である場合
に泡の発生を指示するステップと; を含むことを特徴とする請求項9に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/659,842 US5182938A (en) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | Method and apparatus for detecting bubbles in pressurized liquid dispensing systems |
| US659842 | 1991-02-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324340A true JPH04324340A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=24647055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4034774A Withdrawn JPH04324340A (ja) | 1991-02-22 | 1992-02-21 | 加圧液体吐出システム内の泡の検出方法及び装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5182938A (ja) |
| EP (1) | EP0499714B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04324340A (ja) |
| KR (1) | KR100224517B1 (ja) |
| AU (1) | AU652700B2 (ja) |
| CA (1) | CA2057610C (ja) |
| CS (1) | CS51392A3 (ja) |
| DE (1) | DE69112805T2 (ja) |
| ES (1) | ES2078420T3 (ja) |
| MX (1) | MX9200740A (ja) |
Families Citing this family (31)
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