JPH0432434Y2 - - Google Patents

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JPH0432434Y2
JPH0432434Y2 JP1987121715U JP12171587U JPH0432434Y2 JP H0432434 Y2 JPH0432434 Y2 JP H0432434Y2 JP 1987121715 U JP1987121715 U JP 1987121715U JP 12171587 U JP12171587 U JP 12171587U JP H0432434 Y2 JPH0432434 Y2 JP H0432434Y2
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JP
Japan
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joint
spherical surface
connecting part
sliding plane
corner
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JP1987121715U
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JPS6427332U (ja
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 イ−1 産業上の利用分野 本考案は手摺用コーナジヨイントに関する。
イ−2 従来技術 従来、屋外或いは屋内の階段に施設される手摺
として、第6図に示す如く、直線状の金属製パイ
プ1,2を用いたものにおいては、そのコーナ部
の処理を、現場において、連接すべき金属製パイ
プ1,2の連接端1a,1bを斜めに切断し、そ
の両小口を突合せ連結していた。
イ−3 本考案が解決しようとする問題点 前記従来の如く、コーナ部において金属製パイ
プ1,2の端部を斜めに切断する連結方法におい
ては、コーナ部の屈曲角を2分する角度に切断し
なければならず、その切断作業に熟練を要する問
題があつた。そこで本考案は、コーナ部の連結作
業が、そのコーナ部の種々な屈曲角に対しても熟
練を要することなく極めて容易に行なえるコーナ
ジヨイントを提案し、前記の問題点を解決するこ
とを目的とするものである。
ロ 考案の構成 ロ−1 問題点を解決するための手段 本考案は前記の問題点を解決するために、1対
のジヨイント構成体4,5を接合した場合、円形
断面の接合部が構成されるようにし、上記一方の
ジヨイント構成体4には、下半分よりなる連結部
10を突出形成し、該連結部10に摺動平面14
とその1端に凸状球面12、他端に凹状球面18
aを形成し、他方のジヨイント構成体5には上半
分からなる連結部11を突出形成し該連結部11
に前記下半分連結部10の摺動平面14球面1
2,18aに対応する摺動平面15とその1端に
凸状球面13、他端に凹状球面19aを形成し、
このようなジヨイント構成体を、夫々摺動平面同
志、凹状球面と凸状球面を合致させて連結し、そ
の連結部の中心部に挿通した連結ボルト23を中
心に回転自在に結合し、更に前記両凹状球面18
a,19aの1側を欠除して開口部22を形成し
たことを特徴とする手摺用コーナジヨイント。
ロ−2 実施例 次に第1図乃至第5図に示す本考案の実施例に
ついて説明する。
3はコーナジヨイント本体で、2個のジヨイン
ト構成体4,5より成つている。該両ジヨイント
構成体4,5の夫々の基部6,7は円筒状をな
し、その後端には小径のパイプ連結筒8,9が一
体形成されている。一方のジヨイント構成体4の
先部における下半面には連結部10が形成され、
他方のジヨイント構成体5の先部における上半面
には連結部11が形成されている。両連結部1
0,11における前半外周面は、球体の4分の1
の球面12,13に形成されていると共に、該両
球面12,13は同一半径で形成されている。1
4は連結部10の上面に形成された摺動平面、1
5は連結部11の下面に形成された摺動平面であ
る。16,17は前記摺動平面14,15の中央
に位置して、摺動平面14,15と直交する方向
に形成したボルト穴で、一方のボルト穴16は雌
ねじで形成され、他方のボルト穴17は無ねじ穴
で形成されている。前記両摺動平面14,15に
おける後方片側の端縁14a,15aは、ボルト
穴16,17を中心とする球面12,13までの
半径と同一径の円弧で形成され、かつ該端縁14
a,15aの内端点14b,15bから他方の側
端までは接線方向の直線14c,15cに形成さ
れている。18はジヨイント構成体4において、
その略円形状の摺動平面14の後半面上部を覆う
ように基部6より前方へ突出させた突片である。
19はジヨイント構成体5において、その略円形
状の摺動平面15の後半面下部を覆うように基部
7より前方へ突出させた突片である。これら両突
片18,19の内面形状は、両連結部10,11
を、それらのボルト穴16,17を合致させて重
合した場合に、突片18の凹状球面18aが連結
部11の球面13と合致し、突片19の凹状球面
19aが連結部10の球面12と合致するよう
に、夫々球面に形成されている。また、両突片1
8,19の前端縁は、半分が軸心と直交する直線
20に形成され、他の半分が前記摺動平面におけ
る直線14c,15cの外端に向かう傾斜面21
に形成され、この傾斜面21によつて、突片1
8,19の一側方に、これを欠除した開口部22
が形成されている。尚、両ジヨイント構成体4,
5は、共に同一形状のもので、これらを逆向きに
して使用するものである。
以上のようであるから、両ジヨイント構成体
4,5を、夫々の摺動平面14,15を対向接合
させると共に、球面12部を内面19aに、球面
13部を凹状球面18aに夫々嵌合し、更にボル
ト23をボルト穴17に挿通してその先端ねじ部
をボルト穴16に螺着して連結する。これによ
り、両ジヨイント構成体4,5は、ボルト23を
中心として回動可能に連結される。そして現場に
おいて、一方のジヨイント構成体4のパイプ連結
筒8に一方の手摺パイプ24を嵌合し、他方のジ
ヨイント構成体5のパイプ連結筒9に他方の手摺
パイプ25を嵌合する。更に、両手摺パイプ2
4,25を、ボルト26,27により固着する。
そして、現場において、両ジヨイント構成体4,
5を設定角度に適合するように回動し、手摺パイ
プ24,25に固着された支柱28の基部を躯体
29に固定する。尚、両ジヨイント構成体4,5
の相互の回動の際には、両摺動平面14,15の
相互の摺動、凸状球面12と凹状球面9aの相互
の摺動及び凸状球面13と凹状球面18aの相互
の摺動によつて、その回動が可能であると共に、
両突片18,19に、これを欠除した開口部22
を形成したことにより、両ジヨイント構成体4,
5を、相互に直交する角度まで回動できる。
更に、両連結部10,11における前半外周面
が同一径の球面12,13に形成されているの
で、両ジヨイント構成体4,5の連結部10,1
1における相互の外面が、種々な連結角度におい
ても同一面となり、該連結部面において、手を摺
り通過させる場合に、手ざわりもよく、かつ外観
もよい。
また、一方のジヨイント構成体4を、一方の手
摺パイプ24に対し、第1図において矢印イ方向
に所望に回動してその位置をボルト26で固定す
れば、他方の手摺パイプ25を一方の手摺パイプ
24に対して上下方向にも所望の角度をもたせる
ことができる。したがつて、前記の平面的な回動
との合成により、いずれの方向に対しても屈曲さ
せることができる。
ハ 考案の効果 以上のように、本考案によれば、手摺パイプに
連結されたコーナジヨイントを回動することによ
つてコーナ部を所望の角度に設定できる。そのた
め、従来のような角度に合わせた切断作業を必要
とすることなく、単にコーナジヨイントの回動作
業によつて設定角度に適合させることができ、そ
のコーナ部の施工が熟練を必要することなく極め
て容易に行なえる。しかも、両ジヨイント構成体
の両連結部における外面を相互に同一球面で形成
したので、種々な連結角度においても、両連結部
の外面が同一面で連続され、手ざわりが良く、か
つ外観もよい特長がある。更にこの考案において
は、両凹状球面18a,19aの1側を欠除して
開口部22を形成したので両構成体4,5を直交
する角度まで回動させることが可能で手摺用コー
ナジヨイントとして実用上極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は連結状態の斜視図、第2図は分離状態
の斜視図、第3図は連結状態の平面図、第4図は
第3図におけるA−A線断面図、第5図はジヨイ
ント構成体4の背面図、第6図は従来構造の斜視
図である。 4,5……ジヨイント構成体、10,11……
連結部、12,13……球面、16,17……ボ
ルト穴、18,19……突片、18a,19a…
…球面、23……ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1対のジヨイント構成体4,5を接合した場
    合、円形断面の接合部が構成されるようにし、上
    記一方のジヨイント構成体4には、下半分よりな
    る連結部10を突出形成し、該連結部10に摺動
    平面14とその1端に凸状球面12、他端に凹状
    球面18aを形成し、他方のジヨイント構成体5
    には上半分からなる連結部11を突出形成し該連
    結部11に、前記下半分連結部10の摺動平面1
    4、球面12,18aに対応する摺動平面15と
    その1端に凸状球面13、他端に凹状球面19a
    を形成し、このようなジヨイント構成体を、夫々
    摺動平面同志、凹状球面と凸状球面を合致させて
    連結し、その連結部の中心部に挿通した連結ボル
    ト23を中心に回転自在に結合し、更に前記両凹
    状球面18a,19aの1側欠除して開口部22
    を形成したことを特徴とする手摺用コーナジヨイ
    ント。
JP1987121715U 1987-08-07 1987-08-07 Expired JPH0432434Y2 (ja)

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JP2006336224A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Yasuda Kk 手摺用連結具
JP2017053116A (ja) * 2015-09-08 2017-03-16 マツ六株式会社 建物用手摺

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