JPH0432439B2 - - Google Patents
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- JPH0432439B2 JPH0432439B2 JP57219169A JP21916982A JPH0432439B2 JP H0432439 B2 JPH0432439 B2 JP H0432439B2 JP 57219169 A JP57219169 A JP 57219169A JP 21916982 A JP21916982 A JP 21916982A JP H0432439 B2 JPH0432439 B2 JP H0432439B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- self
- fire
- diagnosis
- power supply
- Prior art date
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- Alarm Systems (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は火災又は侵入感知器等と接続して用い
られる防災用受信機に関し、特にその内部回路の
電気的作動能を任意に自己診断すると共にその診
断結果を報知して万全の保守を可能にした火災受
信機、防排煙設備、警報受信機等の防災用受信機
に関する。
られる防災用受信機に関し、特にその内部回路の
電気的作動能を任意に自己診断すると共にその診
断結果を報知して万全の保守を可能にした火災受
信機、防排煙設備、警報受信機等の防災用受信機
に関する。
従来から防災用受信機は各種提案されかつ実用
されているが、たとえば火災受信機で、当該火災
受信機内の各回路と回線の導通チエツク、各スイ
ツチの位置の正誤を点検するとき、また、保守員
がたとえば停電時用等の予備電源の容量を点検す
るとき等は、前者の場合には各スイツチが正しい
位置(定位置)にあるか否かを目視により点検
し、また回線導通チエツクは、回線選択スイツチ
を1回線毎に切替えながら点検していた。更に後
者の場合には電源切替スイツチを保守員が操作す
ることにより予備電源側に切替え、電圧計を用い
て電源容量の有無を点検していた。故に両者何れ
の場合にも保守作業が煩瑣になつていた。更に火
災感知器が自己保持形の場合には各火災感知器の
動作試験を順次におこなうときには、火災感知の
試験動作終了毎に該感知器への電源供給を遮断し
て自己保持解除を行う必要があり、そのために復
旧スイツチ又は試験復旧スイツチを利用してい
る。故にこの場合には必ず火災感知器の配設場所
側と火災受信機の設置場所側にそれぞれ別個に保
守要員を配し、火災感知器の動作試験終了毎に両
保守員間でトランシーバ等により連絡をとり合わ
ねばならないという不都合があつた。
されているが、たとえば火災受信機で、当該火災
受信機内の各回路と回線の導通チエツク、各スイ
ツチの位置の正誤を点検するとき、また、保守員
がたとえば停電時用等の予備電源の容量を点検す
るとき等は、前者の場合には各スイツチが正しい
位置(定位置)にあるか否かを目視により点検
し、また回線導通チエツクは、回線選択スイツチ
を1回線毎に切替えながら点検していた。更に後
者の場合には電源切替スイツチを保守員が操作す
ることにより予備電源側に切替え、電圧計を用い
て電源容量の有無を点検していた。故に両者何れ
の場合にも保守作業が煩瑣になつていた。更に火
災感知器が自己保持形の場合には各火災感知器の
動作試験を順次におこなうときには、火災感知の
試験動作終了毎に該感知器への電源供給を遮断し
て自己保持解除を行う必要があり、そのために復
旧スイツチ又は試験復旧スイツチを利用してい
る。故にこの場合には必ず火災感知器の配設場所
側と火災受信機の設置場所側にそれぞれ別個に保
守要員を配し、火災感知器の動作試験終了毎に両
保守員間でトランシーバ等により連絡をとり合わ
ねばならないという不都合があつた。
依つて本発明の目的は、従来の防災用受信機に
おける作動能の点検の煩瑣・不都合を解消し、簡
単な操作で防災用受信機の各回路および回線の導
通チエツク、各スイツチの定位置確認点検等を自
動的に診断してかつ診断結果を報知し得るように
した防災用受信機を提供せんとするものであり、
同時に自己保持形感知器を使用するものにおいて
は、保守員が一人でも点検と自己保持解除の両作
業を完遂し得るような防災用受信機を提供せんと
するものである。
おける作動能の点検の煩瑣・不都合を解消し、簡
単な操作で防災用受信機の各回路および回線の導
通チエツク、各スイツチの定位置確認点検等を自
動的に診断してかつ診断結果を報知し得るように
した防災用受信機を提供せんとするものであり、
同時に自己保持形感知器を使用するものにおいて
は、保守員が一人でも点検と自己保持解除の両作
業を完遂し得るような防災用受信機を提供せんと
するものである。
本発明の他の目的は、防災用受信機であるたと
えば火災受信機、防排煙設備と在来の警備システ
ムとを結合することによつて毎日操作される異常
感知器の閉ループ確認行為、警戒開始又は警戒解
除操作を利用して自己診断をおこない、診断結果
を該警備システムを利用する事により外部の特定
本部へ送出する事ができるようにした新規な防災
用受信機を提供せんとするものである。
えば火災受信機、防排煙設備と在来の警備システ
ムとを結合することによつて毎日操作される異常
感知器の閉ループ確認行為、警戒開始又は警戒解
除操作を利用して自己診断をおこない、診断結果
を該警備システムを利用する事により外部の特定
本部へ送出する事ができるようにした新規な防災
用受信機を提供せんとするものである。
本発明によれば、常用される交流電源回路、備
蓄可能な予備電源回路、前記両回路を相互に切替
える電源切替回路を具備してなる電源ユニツト
と、前記電源ユニツトから電源入力を得ると共に
感知器に応動する応動回路および前記応動回路の
試験用回路を具備してなる感知器受信ユニツト
と、前記電源ユニツトの予備電源回路と前記感知
器受信ユニツトの応動回路の電気的作動能診断を
開始せしめる起動手段および診断結果の報知手段
を具備してなる自己診断ユニツトとからなること
を特徴とする防災用受信機が提供される。以下、
本発明を火災受信機例によつて添付図面に示す実
施例に基づいて詳細に説明する。
蓄可能な予備電源回路、前記両回路を相互に切替
える電源切替回路を具備してなる電源ユニツト
と、前記電源ユニツトから電源入力を得ると共に
感知器に応動する応動回路および前記応動回路の
試験用回路を具備してなる感知器受信ユニツト
と、前記電源ユニツトの予備電源回路と前記感知
器受信ユニツトの応動回路の電気的作動能診断を
開始せしめる起動手段および診断結果の報知手段
を具備してなる自己診断ユニツトとからなること
を特徴とする防災用受信機が提供される。以下、
本発明を火災受信機例によつて添付図面に示す実
施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明による火災受信機の構成を示す
ブロツク図であり、また第2図ないし第6図は同
火災受信機の各ユニツトの構成を示す電気回路
図、第7図は同火災受信機の他の実施例を示すブ
ロツク図、第8図は同火災受信機を警備システム
と結合して使用する場合の構成を示すブロツク図
である。
ブロツク図であり、また第2図ないし第6図は同
火災受信機の各ユニツトの構成を示す電気回路
図、第7図は同火災受信機の他の実施例を示すブ
ロツク図、第8図は同火災受信機を警備システム
と結合して使用する場合の構成を示すブロツク図
である。
さて、第1図に示す火災受信機の構成によれ
ば、電源ユニツト1、火災受信ユニツト2、自己
診断ユニツト3が設けられ、電源ユニツト1は商
用ラインからの交流電力を導入して常用電源を供
給する交流電源回路21、交流電力を整流蓄積す
ることによつて停電時に電源供給をおこなう予備
電源回路22、上記の交流電源回路21と予備電
源回路22間の相互切替をおこなう電源切替回路
23を具備している。火災受信ユニツトは周知の
主ベルおよび地区ベル等の火災発生報知用の鳴動
ベル7と接続されると共にこれらの鳴動停止をお
こなう後述の主ベル停止スイツチおよび地区ベル
停止スイツチを具備した音響回路31、通常は複
数の火災感知器6の各々と接続された感知器回路
33、火災感知器6の動作を試験するために用い
られる後述の試験復旧スイツチと火災受信機自体
を復旧させるために用いる後述の復旧スイツチと
を具備した試験回路32等を有して構成されてい
る。更に自己診断ユニツト3は電源ユニツト1、
火災受信ユニツト2の自己診断を行うに当つて該
自己診断動作を起動するための自己診断起動手段
4と自己診断の結果を報知するための報知手段5
とを有して構成されている。次に上述した各ユニ
ツト1,2,3の内部構成と自己診断のための構
成および作用効果に就いて各図を参照することに
より詳述する。
ば、電源ユニツト1、火災受信ユニツト2、自己
診断ユニツト3が設けられ、電源ユニツト1は商
用ラインからの交流電力を導入して常用電源を供
給する交流電源回路21、交流電力を整流蓄積す
ることによつて停電時に電源供給をおこなう予備
電源回路22、上記の交流電源回路21と予備電
源回路22間の相互切替をおこなう電源切替回路
23を具備している。火災受信ユニツトは周知の
主ベルおよび地区ベル等の火災発生報知用の鳴動
ベル7と接続されると共にこれらの鳴動停止をお
こなう後述の主ベル停止スイツチおよび地区ベル
停止スイツチを具備した音響回路31、通常は複
数の火災感知器6の各々と接続された感知器回路
33、火災感知器6の動作を試験するために用い
られる後述の試験復旧スイツチと火災受信機自体
を復旧させるために用いる後述の復旧スイツチと
を具備した試験回路32等を有して構成されてい
る。更に自己診断ユニツト3は電源ユニツト1、
火災受信ユニツト2の自己診断を行うに当つて該
自己診断動作を起動するための自己診断起動手段
4と自己診断の結果を報知するための報知手段5
とを有して構成されている。次に上述した各ユニ
ツト1,2,3の内部構成と自己診断のための構
成および作用効果に就いて各図を参照することに
より詳述する。
第2図は電源ユニツト1と自己診断ユニツト3
との結合回路図である。同図において、交流電源
が投入されたとき、これからの電源電流はダイオ
ードd1を通過して半波整流され、電流制限抵抗
relを経て切替接点rrc2、手動電池試験スイツチ
S2を介して蓄電可能な予備電源を形成するバツテ
リBAを充電する。一方、交流電源からの電源電
流は整流器RECにより整流平滑されて、リレー
PRにバイアスされ、該リレーPRを励磁して動作
させる。従つてそのリレー接点Pr1,Pr2は点線表
示側に切替り、該リレー接点Pr1を介して前述の
試験回路32、感知器回路33へ電源電力が常用
の電源として供給される。また、リレー接点Pr2
を介して前述の音響回路31へ同じく常用の電源
電力を供給する。なお、この際に電源電流は交流
電源表示灯であるLED1に抵抗re2を介して流
れ、交流電源回路21の作動を表示する。なお、
交流断および停電時にはリレーPRが消磁されて
動作が解除され、リレー接点Pr1,Pr2は共に実線
位置に切替る。この結果、電源は予め蓄電されて
いるバツテリーBAから予備供給される。
との結合回路図である。同図において、交流電源
が投入されたとき、これからの電源電流はダイオ
ードd1を通過して半波整流され、電流制限抵抗
relを経て切替接点rrc2、手動電池試験スイツチ
S2を介して蓄電可能な予備電源を形成するバツテ
リBAを充電する。一方、交流電源からの電源電
流は整流器RECにより整流平滑されて、リレー
PRにバイアスされ、該リレーPRを励磁して動作
させる。従つてそのリレー接点Pr1,Pr2は点線表
示側に切替り、該リレー接点Pr1を介して前述の
試験回路32、感知器回路33へ電源電力が常用
の電源として供給される。また、リレー接点Pr2
を介して前述の音響回路31へ同じく常用の電源
電力を供給する。なお、この際に電源電流は交流
電源表示灯であるLED1に抵抗re2を介して流
れ、交流電源回路21の作動を表示する。なお、
交流断および停電時にはリレーPRが消磁されて
動作が解除され、リレー接点Pr1,Pr2は共に実線
位置に切替る。この結果、電源は予め蓄電されて
いるバツテリーBAから予備供給される。
次に第2図において、自己起動手段4の自己診
断スイツチS1を手動操作によりオンにすると、リ
レーPRCのマイナス側がスイツチS1を経由して
接地端につながり、リレーPRCは交流電源回路
21又は予備電源回路22から供給される励磁電
流で動作する。故にそのリレー接点rrc1が開動
し、またrrc2が点線表示側に切替わる。この結
果、リレーPRは不作動となり、交流電源回路2
1の使用時にはリレー接点Pr1,Pr2が共に実線位
置へ切替わる。故にバツテリーBAからの電流は
電池試験スイツチS2、リレー接点rrc2を介して予
備電源表示灯LED2、トランジスタQ1を経由し
て接地側に流れる。従つて、バツテリーBAに充
分な充電量がなければ、予備電源表示灯LED2
は点灯しないので、究極的にはバツテリーBAの
性能点検ができるのである。つまり、予備電源表
示灯LED2の点灯・非点灯に応動する報知素子
が自己診断ユニツト3の報知手段に具備され、自
己診断結果が報知される。
断スイツチS1を手動操作によりオンにすると、リ
レーPRCのマイナス側がスイツチS1を経由して
接地端につながり、リレーPRCは交流電源回路
21又は予備電源回路22から供給される励磁電
流で動作する。故にそのリレー接点rrc1が開動
し、またrrc2が点線表示側に切替わる。この結
果、リレーPRは不作動となり、交流電源回路2
1の使用時にはリレー接点Pr1,Pr2が共に実線位
置へ切替わる。故にバツテリーBAからの電流は
電池試験スイツチS2、リレー接点rrc2を介して予
備電源表示灯LED2、トランジスタQ1を経由し
て接地側に流れる。従つて、バツテリーBAに充
分な充電量がなければ、予備電源表示灯LED2
は点灯しないので、究極的にはバツテリーBAの
性能点検ができるのである。つまり、予備電源表
示灯LED2の点灯・非点灯に応動する報知素子
が自己診断ユニツト3の報知手段に具備され、自
己診断結果が報知される。
なお、上述及び以下の場合において自己診断ス
イツチS1は数秒間しかオンせず、自己復帰型の例
とする。次に火災受信ユニツト2の音警回路31
の構成と作用効果について第3図、第4図に基づ
き説明する。さて、音響回路31は主ベルと接続
した第3図に示す主ベル音響回路31Aと地区ベ
ルに接続した第4図に示す地区ベル音響回路31
Bとから構成される。両回路31A,31Bは第
3図、第4図から明らかなように実質的に同一の
構成、つまり、一方は公知の主ベル7aと接続さ
れ、他方は公知の地区ベル7bと接続されている
以外は同一の構成を有している。主ベル音響回路
31Aは主ベル停止スイツチS3、火災感知リレー
接点rf1、主ベル回路正常灯LED3、電流制限抵
抗re3等を主要素子として具備し、第2図の電源
ユニツト1から電源電力の供給を受けるように構
成されている。また地区ベル音響回路31Bは地
区ベル停止スイツチS4、火災感知リレー接点rf2、
地区ベル回路正常灯LED4、電流制限抵抗re4
等を主要素子として具備し、同じく第2図の電源
ユニツト1から電源電力の供給を受ける。そし
て、これら両回路31A,31Bにおいて、主ベ
ル停止スイツチS3、地区ベル停止スイツチS4はそ
れぞれ第3図、第4図に示す実線位置を定位置と
し、点線位置に切替わると主ベル停止および地区
ベル停止をおこなう。そして主ベル停止スイツチ
S3、地区ベル停止スイツチS4がそれぞれ定位置に
あるとき、火災感知リレー接点rf1,rf2が火災感
知に応動して閉成されると、主ベル7a、地区ベ
ル7bが鳴動するのである。またこれら主ベル7
a、地区ベル7bの鳴動停止は各停止スイツチ
S3,S4を点線の主ベル停止、地区ベル停止の位置
に切替えることにより達成されるが、これらが火
災発生時に既に上記の各停止の位置(点線表示)
に切替えられているとベル鳴動がおこなわれない
ので、予め主ベル停止スイツチS3、地区ベル停止
スイツチS4が実線の定位置に在ることを点検診断
する必要がある。
イツチS1は数秒間しかオンせず、自己復帰型の例
とする。次に火災受信ユニツト2の音警回路31
の構成と作用効果について第3図、第4図に基づ
き説明する。さて、音響回路31は主ベルと接続
した第3図に示す主ベル音響回路31Aと地区ベ
ルに接続した第4図に示す地区ベル音響回路31
Bとから構成される。両回路31A,31Bは第
3図、第4図から明らかなように実質的に同一の
構成、つまり、一方は公知の主ベル7aと接続さ
れ、他方は公知の地区ベル7bと接続されている
以外は同一の構成を有している。主ベル音響回路
31Aは主ベル停止スイツチS3、火災感知リレー
接点rf1、主ベル回路正常灯LED3、電流制限抵
抗re3等を主要素子として具備し、第2図の電源
ユニツト1から電源電力の供給を受けるように構
成されている。また地区ベル音響回路31Bは地
区ベル停止スイツチS4、火災感知リレー接点rf2、
地区ベル回路正常灯LED4、電流制限抵抗re4
等を主要素子として具備し、同じく第2図の電源
ユニツト1から電源電力の供給を受ける。そし
て、これら両回路31A,31Bにおいて、主ベ
ル停止スイツチS3、地区ベル停止スイツチS4はそ
れぞれ第3図、第4図に示す実線位置を定位置と
し、点線位置に切替わると主ベル停止および地区
ベル停止をおこなう。そして主ベル停止スイツチ
S3、地区ベル停止スイツチS4がそれぞれ定位置に
あるとき、火災感知リレー接点rf1,rf2が火災感
知に応動して閉成されると、主ベル7a、地区ベ
ル7bが鳴動するのである。またこれら主ベル7
a、地区ベル7bの鳴動停止は各停止スイツチ
S3,S4を点線の主ベル停止、地区ベル停止の位置
に切替えることにより達成されるが、これらが火
災発生時に既に上記の各停止の位置(点線表示)
に切替えられているとベル鳴動がおこなわれない
ので、予め主ベル停止スイツチS3、地区ベル停止
スイツチS4が実線の定位置に在ることを点検診断
する必要がある。
次に主ベル音響回路31A(第3図)に就いて
自己診断作用を説明する。いま、自己診断ユニツ
ト1の自己診断起動手段4(第1図)を動作させ
ることにより電源ユニツト(第1図)における交
流電源回路21から予備電源回路22へ切替をお
こなうと、該予備電源回路22から供給される電
流が主ベル停止スイツチS3を介して後述するリレ
ーRFが動作するため接点rf1へ流れ、更に主ベル
7aに流れ、このとき主ベル7aが鳴動する。従
つて鳴動の有無により自己診断結果の報知が得ら
れる。この間に主ベル停止スイツチS3が前述した
定位置(実線位置)にない場合、或いは主ベル回
路中に断線が発生している場合には上述の電流流
通が阻害されることにより主ベル7aが鳴動しな
い。また、自己診断スイツチS1は数秒間しかオン
しないために数秒間後接点rf1は開となり、交流
電源回路21から供給される電流が主ベル停止ス
イツチS3を介して主ベル回路正常灯LED3へ流
れ、更に主ベル7aに流れる。従つてこの主ベル
回路正常灯LED3の点灯又は不作動に応動する
受信素子を自己診断ユニツト3の報知手段5に設
けておけば、主ベル音響回路31Aの回線点検が
常時できる。こゝで、主ベル回路正常灯LED3
に流れる電流は電流制限抵抗re3によつて微弱化
されているので、主ベル7aが鳴動することはな
いのである。
自己診断作用を説明する。いま、自己診断ユニツ
ト1の自己診断起動手段4(第1図)を動作させ
ることにより電源ユニツト(第1図)における交
流電源回路21から予備電源回路22へ切替をお
こなうと、該予備電源回路22から供給される電
流が主ベル停止スイツチS3を介して後述するリレ
ーRFが動作するため接点rf1へ流れ、更に主ベル
7aに流れ、このとき主ベル7aが鳴動する。従
つて鳴動の有無により自己診断結果の報知が得ら
れる。この間に主ベル停止スイツチS3が前述した
定位置(実線位置)にない場合、或いは主ベル回
路中に断線が発生している場合には上述の電流流
通が阻害されることにより主ベル7aが鳴動しな
い。また、自己診断スイツチS1は数秒間しかオン
しないために数秒間後接点rf1は開となり、交流
電源回路21から供給される電流が主ベル停止ス
イツチS3を介して主ベル回路正常灯LED3へ流
れ、更に主ベル7aに流れる。従つてこの主ベル
回路正常灯LED3の点灯又は不作動に応動する
受信素子を自己診断ユニツト3の報知手段5に設
けておけば、主ベル音響回路31Aの回線点検が
常時できる。こゝで、主ベル回路正常灯LED3
に流れる電流は電流制限抵抗re3によつて微弱化
されているので、主ベル7aが鳴動することはな
いのである。
上述の説明は、第3図の主ベル音響回路31A
に就いて自己診断作用がおこなわれる過程を記載
したが、構成が実質的に同一の第4図の地区ベル
音響回路31Bに就いても同様に自己診断作用が
おこなわれる。
に就いて自己診断作用がおこなわれる過程を記載
したが、構成が実質的に同一の第4図の地区ベル
音響回路31Bに就いても同様に自己診断作用が
おこなわれる。
第5図は上述した音響回路31と共に試験回路
32、後に詳述する感知器回路33、更に火災発
生地区を表示する地区灯回路34、火災試験回路
35を有した火災受信ユニツト2の全体構成例を
示す回路図である。従つて同回路中には上述した
主ベル音響回路31Aと地区ベル音響回路31B
が並列に接続されている。こゝで第5図の試験回
路32に着目し、この試験回路32の自己診断作
用に就いて説明する。
32、後に詳述する感知器回路33、更に火災発
生地区を表示する地区灯回路34、火災試験回路
35を有した火災受信ユニツト2の全体構成例を
示す回路図である。従つて同回路中には上述した
主ベル音響回路31Aと地区ベル音響回路31B
が並列に接続されている。こゝで第5図の試験回
路32に着目し、この試験回路32の自己診断作
用に就いて説明する。
いま、自己診断起動手段4を作動させることに
より前述と同様に電源ユニツト1の予備電源回路
22(第1、第2図)から電源電流が供給される
と、試験回路32においては火災受信機のノンロ
ツク式である常時オンの復旧スイツチS5、試験復
旧スイツチS6を経由して接地側に電流が流れる。
このとき、スイツチS6が少なくとも第5図に実線
表示した定位置にない場合は、同回路32にスイ
ツチS6と直列に接続された試験回路正常灯LED
5に電流が流れないためこれが点灯せず、上述し
た試験復旧スイツチS6が定位置にないことが診断
される。勿論、試験回路正常灯LED5の点灯・
非点灯に応動する報知素子が自己診断ユニツト3
の報知手段5に具備され、自己診断結果が報知さ
れる。
より前述と同様に電源ユニツト1の予備電源回路
22(第1、第2図)から電源電流が供給される
と、試験回路32においては火災受信機のノンロ
ツク式である常時オンの復旧スイツチS5、試験復
旧スイツチS6を経由して接地側に電流が流れる。
このとき、スイツチS6が少なくとも第5図に実線
表示した定位置にない場合は、同回路32にスイ
ツチS6と直列に接続された試験回路正常灯LED
5に電流が流れないためこれが点灯せず、上述し
た試験復旧スイツチS6が定位置にないことが診断
される。勿論、試験回路正常灯LED5の点灯・
非点灯に応動する報知素子が自己診断ユニツト3
の報知手段5に具備され、自己診断結果が報知さ
れる。
次に第5図により感知器回路33の構成と自己
診断作用に就いて説明する。
診断作用に就いて説明する。
さて第5図の感知器回路33は複数(n)地区
に火災感知器6が配設され、しかも各地区にも複
数の火災感知器が配設されている場合を示してい
る。各地区の火災感知器群に対してこれらの何れ
かが火災感知を行うと応動する火災リレーRL1…
RLoが具備され、また各火災リレーRL1…RLoに
直列に感知器回路正常灯LED1′…LEDo′が接続
されている。更に後述する火災試験回路35のリ
レーRLFのリレー接点rlf1…rlfoが各地区の感知
回路に具備されている。
に火災感知器6が配設され、しかも各地区にも複
数の火災感知器が配設されている場合を示してい
る。各地区の火災感知器群に対してこれらの何れ
かが火災感知を行うと応動する火災リレーRL1…
RLoが具備され、また各火災リレーRL1…RLoに
直列に感知器回路正常灯LED1′…LEDo′が接続
されている。更に後述する火災試験回路35のリ
レーRLFのリレー接点rlf1…rlfoが各地区の感知
回路に具備されている。
いま既述の自己診断手段4を作動させると、火
災試験回路35における火災試験スイツチS7を閉
成オンした状態と同一となり、リレーRLFが電
源電流によつて励磁され、そのリレー接点rlf1…
rlfoを閉成させる。この結果、各火災リレーRL1
…RLo、感知器回路正常灯LED1′…LEDo′、閉
成接点rlf1…rlrnを介して電源電流が流れる。従
つて火災感知器6が火災感知を行つた場合と同様
に各火災リレーRL1…RLoを励磁して動作させる
ことが可能であり、結果的に地区灯回路34が正
常に作動するか否か、また前述の如く主ベル7
a、地区ベル7bが正常に鳴動するか否かを試験
することができる。
災試験回路35における火災試験スイツチS7を閉
成オンした状態と同一となり、リレーRLFが電
源電流によつて励磁され、そのリレー接点rlf1…
rlfoを閉成させる。この結果、各火災リレーRL1
…RLo、感知器回路正常灯LED1′…LEDo′、閉
成接点rlf1…rlrnを介して電源電流が流れる。従
つて火災感知器6が火災感知を行つた場合と同様
に各火災リレーRL1…RLoを励磁して動作させる
ことが可能であり、結果的に地区灯回路34が正
常に作動するか否か、また前述の如く主ベル7
a、地区ベル7bが正常に鳴動するか否かを試験
することができる。
故に各地区の感知器回線の導通・断線は感知器
回路正常灯LED1′…LEDoの点灯・不点灯によ
り診断をおこなうことができる。この場合に各感
知器回路正常灯LED1′…LEDo′の点灯に応動す
る報知素子が自己診断ユニツト3の報知手段5に
設けられることによつて自己診断結果の報知が得
られる。通常時は、電源電流が感知器回路33に
供給され、該電源電流は火災リレーRL1…RLoの
コイルを介して各感知器回路正常灯LED1′…
LEDo′を通過し、更に各地区に設けられた各火災
感知器6に流れ、終端抵抗Rr1…Rroを通つて接
地側に流れる。なおこの際に終端抵抗Rr1…Rro
の各抵抗値は予め適切に設計選定することによつ
て火災リレーRL1…RLoを流れる電流を微弱化し、
これらを励磁作動させる程大きな電流は流れない
ように形成されているため、火災リレーRL1…
RLoは動作することがない。つまり火災感知動作
に相当するリレー動作を常時行なうことはない
が、各地区の感知器回線の導通・断線は感知器回
路正常灯LED1′…LEDo′の点灯・不点灯により
常時導通点検ができる。
回路正常灯LED1′…LEDoの点灯・不点灯によ
り診断をおこなうことができる。この場合に各感
知器回路正常灯LED1′…LEDo′の点灯に応動す
る報知素子が自己診断ユニツト3の報知手段5に
設けられることによつて自己診断結果の報知が得
られる。通常時は、電源電流が感知器回路33に
供給され、該電源電流は火災リレーRL1…RLoの
コイルを介して各感知器回路正常灯LED1′…
LEDo′を通過し、更に各地区に設けられた各火災
感知器6に流れ、終端抵抗Rr1…Rroを通つて接
地側に流れる。なおこの際に終端抵抗Rr1…Rro
の各抵抗値は予め適切に設計選定することによつ
て火災リレーRL1…RLoを流れる電流を微弱化し、
これらを励磁作動させる程大きな電流は流れない
ように形成されているため、火災リレーRL1…
RLoは動作することがない。つまり火災感知動作
に相当するリレー動作を常時行なうことはない
が、各地区の感知器回線の導通・断線は感知器回
路正常灯LED1′…LEDo′の点灯・不点灯により
常時導通点検ができる。
なお、火災受信機が交流電源回路21(第1
図)からの電源供給によつて受信態勢にある場合
に、何れかの地区の火災感知器6、例えば地区1
の火災感知器6が火災を感知したとき、電流が火
災リレーRL1を介し、また該火災感知器6を介し
て接地側に流れる。従つて、火災リレーRL1は励
磁され、動作する。故に該リレーRL1の接点rl11,
rl12がオンとなり、電流はリレーRFを介し、かつ
接点rl12を通して接地側に流れ、リレーRFが動作
する。また接点rl11がオンすることにより、地区
灯回路34の異常表示灯LED1″、地区灯1を点
灯させ、両者の点灯によつて火災の発生地区を感
知することができる。更にリレーRFが動作する
ことにより、音響回路31に設けられたその接点
rf1,rf2がオンし、既述の如く、主ベル7a、地
区ベル7bを鳴動させる。
図)からの電源供給によつて受信態勢にある場合
に、何れかの地区の火災感知器6、例えば地区1
の火災感知器6が火災を感知したとき、電流が火
災リレーRL1を介し、また該火災感知器6を介し
て接地側に流れる。従つて、火災リレーRL1は励
磁され、動作する。故に該リレーRL1の接点rl11,
rl12がオンとなり、電流はリレーRFを介し、かつ
接点rl12を通して接地側に流れ、リレーRFが動作
する。また接点rl11がオンすることにより、地区
灯回路34の異常表示灯LED1″、地区灯1を点
灯させ、両者の点灯によつて火災の発生地区を感
知することができる。更にリレーRFが動作する
ことにより、音響回路31に設けられたその接点
rf1,rf2がオンし、既述の如く、主ベル7a、地
区ベル7bを鳴動させる。
第6図は火災受信ユニツト2の他の実施例とし
て特に火災感知器が自己保持形の場合に該火災感
知器の自己診断点検後に自己保持機能を自動的に
解除することができるように構成した場合の要部
の構成を示している。故に本第6図には、第5図
の実施例と異り音響回路31の記載は省略してあ
る。さて、同第6図に示す回路において、100
は火災感知器6′の試験動作終了後に自動的に該
火災感知器6′への電源供給を遮断する自己保持
切離手段であり、該自己保持切離手段100は、
フオトカプラー111と、そのフオトカプラの発
光ダイオード111aと直列に接続されるトラン
ジスタ112と、フオトカプラ111のフオトト
ランジスタ111bと直列に接続されるコンデン
サ116、およびプログラマブル・ユニジヤンク
シヨン・トランジスタ(PUT)115と、該
PUT115の出力がベース側に接続されるトラ
ンジスタ114と、該トランジスタ114のコレ
クタ側に接続されるリレー113と、電源を供給
するための回線に接続されるリレー113の接点
rkとから構成される。110は自己保持型火災
感知器6′と接続され、火災感知器6′が火災を検
知したか否かを判別する感知器回路であり、この
感知器回路110そのものは、前述した第5図の
各地区に設けられた火災感知器6に接続した火災
リレーRLn、感知器回路正常灯LEDn′等を有する
ものと実質的に同一の構成を具えたものである。
各感知器回路110はオアゲート117に各個別
に接続されており、オアゲート117は前記トラ
ンジスタ112のベース側に接続している。S5は
試験回路32の復旧スイツチであり、またS6は同
回路32の試験復旧スイツチである。
て特に火災感知器が自己保持形の場合に該火災感
知器の自己診断点検後に自己保持機能を自動的に
解除することができるように構成した場合の要部
の構成を示している。故に本第6図には、第5図
の実施例と異り音響回路31の記載は省略してあ
る。さて、同第6図に示す回路において、100
は火災感知器6′の試験動作終了後に自動的に該
火災感知器6′への電源供給を遮断する自己保持
切離手段であり、該自己保持切離手段100は、
フオトカプラー111と、そのフオトカプラの発
光ダイオード111aと直列に接続されるトラン
ジスタ112と、フオトカプラ111のフオトト
ランジスタ111bと直列に接続されるコンデン
サ116、およびプログラマブル・ユニジヤンク
シヨン・トランジスタ(PUT)115と、該
PUT115の出力がベース側に接続されるトラ
ンジスタ114と、該トランジスタ114のコレ
クタ側に接続されるリレー113と、電源を供給
するための回線に接続されるリレー113の接点
rkとから構成される。110は自己保持型火災
感知器6′と接続され、火災感知器6′が火災を検
知したか否かを判別する感知器回路であり、この
感知器回路110そのものは、前述した第5図の
各地区に設けられた火災感知器6に接続した火災
リレーRLn、感知器回路正常灯LEDn′等を有する
ものと実質的に同一の構成を具えたものである。
各感知器回路110はオアゲート117に各個別
に接続されており、オアゲート117は前記トラ
ンジスタ112のベース側に接続している。S5は
試験回路32の復旧スイツチであり、またS6は同
回路32の試験復旧スイツチである。
次に第6図に示した実施例の動作を説明する。
試験動作を含む保守時に保守要員は、試験復旧ス
イツチS6を第2接点側(点線表示)に倒す。火災
感知器6′は対応の感知器回路110を介して常
に電源が供給されている。
試験動作を含む保守時に保守要員は、試験復旧ス
イツチS6を第2接点側(点線表示)に倒す。火災
感知器6′は対応の感知器回路110を介して常
に電源が供給されている。
保守要員が、たとえば加煙試験器等の試験治具
により擬似的に火災を発生させると、その近似火
災に最も近い火災感知器が火災を感知し、対応の
感知器回路110により火災信号が検出され、該
火災信号がオアゲート117のダイオードを通過
してトランジスタ112のベースに電流が流れ、
トランジスタが動作する。電流制限抵抗R11を
通してフオトカプラ111の発光ダイオード11
1a側に電流が流れ、フオトカプラ111のフオ
トトランジスタ111bが動作する。故にコンデ
ンサ116は、抵抗R2を通じて電荷を蓄積する。
PUT115のa点の電位がb点より高くなると、
PUT115は作動し、トランジスタ114のベ
ースに電流が供給され、トランジスタ114が動
作する。従つてリレー113に通電され、その接
点rkが開放となり、故に先に近似火災で作動し
た火災感知器6′とその対応感知器回路110へ
の電源供給は遮断される。つまり、該火災感知器
6′とその対応感知回路110の自己保持状態が
解除されるのである。その後、コンデンサ116
に蓄積された電荷はPUT115の動作のために
供給されるからPUT115のa点の電位がb点
の電位より低くなる。故にトランジスタ114の
ベース電流が消え、リレー113は通常励磁され
なくなるので、その接点rkが閉成して常用状態
に復帰する。この結果、感知器回路110及び火
災感知器6′に電源が供給される。故に再びたと
えば加煙試験器を用いて先の火災感知器6′と別
の自己保持形火災感知器6′の動作試験をおこな
う。こうして各地区の全ての火災感知器6′に就
いて順次にその動作試験を1人で遂行することが
できるのである。
により擬似的に火災を発生させると、その近似火
災に最も近い火災感知器が火災を感知し、対応の
感知器回路110により火災信号が検出され、該
火災信号がオアゲート117のダイオードを通過
してトランジスタ112のベースに電流が流れ、
トランジスタが動作する。電流制限抵抗R11を
通してフオトカプラ111の発光ダイオード11
1a側に電流が流れ、フオトカプラ111のフオ
トトランジスタ111bが動作する。故にコンデ
ンサ116は、抵抗R2を通じて電荷を蓄積する。
PUT115のa点の電位がb点より高くなると、
PUT115は作動し、トランジスタ114のベ
ースに電流が供給され、トランジスタ114が動
作する。従つてリレー113に通電され、その接
点rkが開放となり、故に先に近似火災で作動し
た火災感知器6′とその対応感知器回路110へ
の電源供給は遮断される。つまり、該火災感知器
6′とその対応感知回路110の自己保持状態が
解除されるのである。その後、コンデンサ116
に蓄積された電荷はPUT115の動作のために
供給されるからPUT115のa点の電位がb点
の電位より低くなる。故にトランジスタ114の
ベース電流が消え、リレー113は通常励磁され
なくなるので、その接点rkが閉成して常用状態
に復帰する。この結果、感知器回路110及び火
災感知器6′に電源が供給される。故に再びたと
えば加煙試験器を用いて先の火災感知器6′と別
の自己保持形火災感知器6′の動作試験をおこな
う。こうして各地区の全ての火災感知器6′に就
いて順次にその動作試験を1人で遂行することが
できるのである。
次に本発明による防災用受信機である例えば火
災受信機、防排煙設備とを在来の警備システムに
結合して用いる実施例に就いて第7図に基づき説
明する。
災受信機、防排煙設備とを在来の警備システムに
結合して用いる実施例に就いて第7図に基づき説
明する。
第7図において、50は本発明に係るたとえば
火災受信機であり、火災感知器6又は6′、主ベ
ル7a、地区ベル7b、表示灯8に接続され、ま
た自己診断ユニツト3と接続されている。一方、
火災受信機50は自己診断ユニツト3を介して警
報システムと接続されている。この警報システム
の警報装置52はこの種システムの構成と同様に
制御部54、監視部56、表示部58、送信部6
0を具備してなり、また監視部56が警備領域に
配設された異常感知器62に接続され、更に送信
部60は一般に遠隔に配置された特定本部66に
結合されている。また警報システム52は切替操
作器64を有し、警戒状態、警戒解除状態の切換
えをこの切替操作器64によつておこなう。
火災受信機であり、火災感知器6又は6′、主ベ
ル7a、地区ベル7b、表示灯8に接続され、ま
た自己診断ユニツト3と接続されている。一方、
火災受信機50は自己診断ユニツト3を介して警
報システムと接続されている。この警報システム
の警報装置52はこの種システムの構成と同様に
制御部54、監視部56、表示部58、送信部6
0を具備してなり、また監視部56が警備領域に
配設された異常感知器62に接続され、更に送信
部60は一般に遠隔に配置された特定本部66に
結合されている。また警報システム52は切替操
作器64を有し、警戒状態、警戒解除状態の切換
えをこの切替操作器64によつておこなう。
さて、警備システムにて通常毎日行なわれる操
作たとえば異常感知器の閉ループ確認行為、警戒
開始、警戒解除等の操作を切換操作器64を介し
て行なうとき、該操作をトリガーとして自己診断
ユニツト3の自己診断起動手段4(第1図)を動
作させるように構成すれば、毎日、火災受信機5
0の各回路、各回線等の導通チエツク、各スイツ
チの定位置等の診断を行なう事ができ、改めて自
己起動手段4をトリガーする操作を必要としな
い。また、自己診断における結果を警備システム
の警報装置52を通じて特定本部66に送信する
ようにして、ユーザーの火災受信機50の自己診
断結果を毎日確実に点検することができ、究極的
には二重の監視体制を確立することができる。更
に特定本部66において、該結果ユーザー毎に印
刷記録すれば、保守記録として有効に利用でき
る。
作たとえば異常感知器の閉ループ確認行為、警戒
開始、警戒解除等の操作を切換操作器64を介し
て行なうとき、該操作をトリガーとして自己診断
ユニツト3の自己診断起動手段4(第1図)を動
作させるように構成すれば、毎日、火災受信機5
0の各回路、各回線等の導通チエツク、各スイツ
チの定位置等の診断を行なう事ができ、改めて自
己起動手段4をトリガーする操作を必要としな
い。また、自己診断における結果を警備システム
の警報装置52を通じて特定本部66に送信する
ようにして、ユーザーの火災受信機50の自己診
断結果を毎日確実に点検することができ、究極的
には二重の監視体制を確立することができる。更
に特定本部66において、該結果ユーザー毎に印
刷記録すれば、保守記録として有効に利用でき
る。
なお、第7図に示す実施例の構成においては、
切替操作器64の信号を一度警報装置52に取り
込んでから自己診断ユニツト3の自己起動手段4
にトリガーをかける様になつているが、これは別
に本方式に拘束されるものでなく切替操作器64
と直接に自己診断ユニツト3と接続し、直接に起
動をかける様にしてもよいし、自己診断の結果の
報知を警報装置52の表示部58によつて代行し
てもよく、更に自己診断ユニツト3が警備システ
ムに組込んでもよい。
切替操作器64の信号を一度警報装置52に取り
込んでから自己診断ユニツト3の自己起動手段4
にトリガーをかける様になつているが、これは別
に本方式に拘束されるものでなく切替操作器64
と直接に自己診断ユニツト3と接続し、直接に起
動をかける様にしてもよいし、自己診断の結果の
報知を警報装置52の表示部58によつて代行し
てもよく、更に自己診断ユニツト3が警備システ
ムに組込んでもよい。
ここで警備システムについて簡単に説明する。
ユーザーの建物内に配設された侵入異常感知器等
の異常感知器62を警報装置52に接続し、警備
開始・警備解除等の警備モードを変更するための
切替操作器64を警報装置52に接続し、警報装
置52に接続し、警報装置52では警備モードと
異常感知器62の信号により異常・正常を判別
し、異常信号および警備モードを送信部60を通
じて特定本部66へ送信することによつて、物件
の現警備状態及び異常・正常状態を把握できるよ
うに表示する。
ユーザーの建物内に配設された侵入異常感知器等
の異常感知器62を警報装置52に接続し、警備
開始・警備解除等の警備モードを変更するための
切替操作器64を警報装置52に接続し、警報装
置52に接続し、警報装置52では警備モードと
異常感知器62の信号により異常・正常を判別
し、異常信号および警備モードを送信部60を通
じて特定本部66へ送信することによつて、物件
の現警備状態及び異常・正常状態を把握できるよ
うに表示する。
また、たとえば警備開始時の操作を自己診断起
動手段4のトリガーによつておこなつたとき、自
己診断結果が異常であつたときには警備開始でき
ないようにして、警備モード設定者に注意を喚起
するように構成してもよく、警報解除時であつて
もよい。
動手段4のトリガーによつておこなつたとき、自
己診断結果が異常であつたときには警備開始でき
ないようにして、警備モード設定者に注意を喚起
するように構成してもよく、警報解除時であつて
もよい。
第8図は自己診断結果の報知手段が音声表現に
よつて出力されるように構成した実施例を示して
いる。第8図において、音声出力部70が火災受
信機50に接続され、自己診断結果がスピーカ7
8によつて音声表現により報知されるものであ
る。なお、この音声出力部70は本発明における
火災受信機の自己診断ユニツト3における報知手
段5(第1図)の一部構成要素としてもよいが、
第8図はたとえば音声出力部70として独立に火
災受信機50に接続した構成を採る場合を示し、
音声出力部70の内部構成と作用効果を明瞭にし
たものである。
よつて出力されるように構成した実施例を示して
いる。第8図において、音声出力部70が火災受
信機50に接続され、自己診断結果がスピーカ7
8によつて音声表現により報知されるものであ
る。なお、この音声出力部70は本発明における
火災受信機の自己診断ユニツト3における報知手
段5(第1図)の一部構成要素としてもよいが、
第8図はたとえば音声出力部70として独立に火
災受信機50に接続した構成を採る場合を示し、
音声出力部70の内部構成と作用効果を明瞭にし
たものである。
さて、音声出力部70の構成は第8図に図示の
如く、音声アドレス選択部71、DCモータ72、
ドラム回転部73、ヘツド選択部74、磁気ヘツ
ド75、増幅部76、接点77を具備し、上記音
声アドレス選択部71が火災受信機50に結合
し、増幅部76から接点77を介してスピーカ7
8に配線されている。上述の構成によれば、自己
診断ユニツト3の自己診断起動手段4が作動され
て自己診断が遂行されると以下のとおり作用す
る。
如く、音声アドレス選択部71、DCモータ72、
ドラム回転部73、ヘツド選択部74、磁気ヘツ
ド75、増幅部76、接点77を具備し、上記音
声アドレス選択部71が火災受信機50に結合
し、増幅部76から接点77を介してスピーカ7
8に配線されている。上述の構成によれば、自己
診断ユニツト3の自己診断起動手段4が作動され
て自己診断が遂行されると以下のとおり作用す
る。
自己診断結果は、火災受信機50内の各正常灯
のオン・オフにより通知され、たとえば、光フア
イバー等によつて自己診断ユニツト3の報知手段
5に通知される。このとき、たとえば自己診断結
果に異常があれば、その異常結果は、報知手段5
に通知され、その情報が音声出力部70の音声ア
ドレス選択部71にて異常個所に対応する音声を
記憶しているアドレスを選択する。音声アドレス
選択部71の出力は、DCモータ72を駆動し、
音声を記憶しているドラム回転部73を回転させ
る。そして異常個所に対応するドラムにて停止す
る。音声アドレス選択部71の出力は、ヘツド選
択部74を経て磁気ヘツド75をドラム回転部7
3の該当チヤンネルに設定する。同時に、音声ア
ドレス選択部71の出力は接点77をオンにす
る。磁気ヘツド75にて読取られた音声が、増幅
部76を経てスピーカ78を通じて音声表現にて
放送される。異常事態に拘らず正常のときでも、
音声出力してもよい事は勿論である。
のオン・オフにより通知され、たとえば、光フア
イバー等によつて自己診断ユニツト3の報知手段
5に通知される。このとき、たとえば自己診断結
果に異常があれば、その異常結果は、報知手段5
に通知され、その情報が音声出力部70の音声ア
ドレス選択部71にて異常個所に対応する音声を
記憶しているアドレスを選択する。音声アドレス
選択部71の出力は、DCモータ72を駆動し、
音声を記憶しているドラム回転部73を回転させ
る。そして異常個所に対応するドラムにて停止す
る。音声アドレス選択部71の出力は、ヘツド選
択部74を経て磁気ヘツド75をドラム回転部7
3の該当チヤンネルに設定する。同時に、音声ア
ドレス選択部71の出力は接点77をオンにす
る。磁気ヘツド75にて読取られた音声が、増幅
部76を経てスピーカ78を通じて音声表現にて
放送される。異常事態に拘らず正常のときでも、
音声出力してもよい事は勿論である。
上述のように音声表現の方法を採れば、ランプ
表示やベル鳴動表示等の間接的報知と異なり、保
守員が診断結果を直接的に把握できる点で利点が
ある。なお、音声出力部70は火災受信機50内
部に収納してもよいし、別にしてもよい。又、火
災受信機50と自己診断ユニツト3との間の情報
伝達手段は、上述の光フアイバーでもよいし、ま
た通常の電気信号方式による配線であつてもよ
い。
表示やベル鳴動表示等の間接的報知と異なり、保
守員が診断結果を直接的に把握できる点で利点が
ある。なお、音声出力部70は火災受信機50内
部に収納してもよいし、別にしてもよい。又、火
災受信機50と自己診断ユニツト3との間の情報
伝達手段は、上述の光フアイバーでもよいし、ま
た通常の電気信号方式による配線であつてもよ
い。
また、本実施例によれば、火災感知器6又は
6′が火災を感知したとき火災受信機50内の異
常表示灯LEDが点灯するから、何れの地区の火
災発生かを把握することができ、本音声出力部7
0を利用すれば、火災時においても的確な音声指
示ができる。このとき感知器回路の1回線が検知
したときは、たとえば、点検指示をし、2回線以
上が検知したときは避難指示としてもよい。ま
た、この音声出力部70と放送設備を連動させて
火災検知時の避難指示を全館放送するようにして
もよい。
6′が火災を感知したとき火災受信機50内の異
常表示灯LEDが点灯するから、何れの地区の火
災発生かを把握することができ、本音声出力部7
0を利用すれば、火災時においても的確な音声指
示ができる。このとき感知器回路の1回線が検知
したときは、たとえば、点検指示をし、2回線以
上が検知したときは避難指示としてもよい。ま
た、この音声出力部70と放送設備を連動させて
火災検知時の避難指示を全館放送するようにして
もよい。
以上の説明のように、本発明によれば、擬似的
に火災試験を行なつたと同様の状態をつくるの
で、定期点検、保守が実施されるまで発見が困難
である各回線の断線、ヒユーズ、リレー、ランプ
の断線有無を簡単に診断でき、また各スイツチが
定位置にあるか否かをも簡単な操作にて自動的に
検出できるから、事故を未然に防ぐ事ができる。
更に自己診断作用の起動及び診断結果の報知を警
備システムと連動すれば、特別な自己診断の為の
操作を必要とせず、結果を特定本部にてプリント
アウトしていれば、各ユーザー毎の保守管理記録
をとる事ができ、適正なメンテナスが可能にな
る。更に、報知結果をプリンターや音声にて出力
させれば、直接認識によつて防災用受信機の機能
異常を点検でき、また、放送設備と結合すれば、
大惨事を招く前に確実に避難誘導することもでき
る。
に火災試験を行なつたと同様の状態をつくるの
で、定期点検、保守が実施されるまで発見が困難
である各回線の断線、ヒユーズ、リレー、ランプ
の断線有無を簡単に診断でき、また各スイツチが
定位置にあるか否かをも簡単な操作にて自動的に
検出できるから、事故を未然に防ぐ事ができる。
更に自己診断作用の起動及び診断結果の報知を警
備システムと連動すれば、特別な自己診断の為の
操作を必要とせず、結果を特定本部にてプリント
アウトしていれば、各ユーザー毎の保守管理記録
をとる事ができ、適正なメンテナスが可能にな
る。更に、報知結果をプリンターや音声にて出力
させれば、直接認識によつて防災用受信機の機能
異常を点検でき、また、放送設備と結合すれば、
大惨事を招く前に確実に避難誘導することもでき
る。
更に自己保持型感知器を接続した場合において
も感知器のみの動作試験を行なう保守要員のみで
よく、防災用受信機側の保守要員を必要とせず、
又、自動的に防災用受信機と感知器は異常信号の
自己保持を遮断する事ができ、従来の手動による
防災用受信機の電源を遮断する受信機と比較して
煩雑性がなくなり、確実性が増し、保守作業の簡
単化、高能率化及びこれらに伴う作業時間の短縮
化を図る事ができる等の効果を奏する。
も感知器のみの動作試験を行なう保守要員のみで
よく、防災用受信機側の保守要員を必要とせず、
又、自動的に防災用受信機と感知器は異常信号の
自己保持を遮断する事ができ、従来の手動による
防災用受信機の電源を遮断する受信機と比較して
煩雑性がなくなり、確実性が増し、保守作業の簡
単化、高能率化及びこれらに伴う作業時間の短縮
化を図る事ができる等の効果を奏する。
第1図は本発明によるたとえば火災受信機の基
本的構成を示すブロツク図、第2図は同受信機の
電源ユニツトの構成を示す回路図、第3図、第4
図は同じく同受信機の音響回路の構成を示す回路
図、第5図は同受信機の内部回路の全体構成に於
る一実施例を示す回路図、第6図は同他の実施例
の要部構成を示す回路図、第7図は本発明による
たとえば火災受信機を警備システムと結合する場
合の接続構成を示すブロツク図、第8図は同火災
受信機の自己診断結果を音声出力でとり出す場合
の構成例を示すブロツク図。 1…電源ユニツト、2…火災受信ユニツト、3
…自己診断ユニツト、4…自己診断起動手段、5
…報知手段、6,6′…火災感知器、7…鳴動ベ
ル、7a…主ベル、7b…地区ベル、21…交流
電源回路、22…予備電源回路、23…電源切替
回路、31…音響回路、22…試験回路、33…
感知器回路、66…特定本部、70…音声出力
部。
本的構成を示すブロツク図、第2図は同受信機の
電源ユニツトの構成を示す回路図、第3図、第4
図は同じく同受信機の音響回路の構成を示す回路
図、第5図は同受信機の内部回路の全体構成に於
る一実施例を示す回路図、第6図は同他の実施例
の要部構成を示す回路図、第7図は本発明による
たとえば火災受信機を警備システムと結合する場
合の接続構成を示すブロツク図、第8図は同火災
受信機の自己診断結果を音声出力でとり出す場合
の構成例を示すブロツク図。 1…電源ユニツト、2…火災受信ユニツト、3
…自己診断ユニツト、4…自己診断起動手段、5
…報知手段、6,6′…火災感知器、7…鳴動ベ
ル、7a…主ベル、7b…地区ベル、21…交流
電源回路、22…予備電源回路、23…電源切替
回路、31…音響回路、22…試験回路、33…
感知器回路、66…特定本部、70…音声出力
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 常用される交流電源回路、備蓄可能な予備電
源回路、前記両回路間を相互に切替える電源切替
回路を具備してなる電源ユニツトと、前記電源ユ
ニツトから電源入力を得ると共に感知器に応動す
る応動回路および前記応動回路の試験用回路を具
備してなる感知器受信ユニツトと、前記電源ユニ
ツトの予備電源回路と前記感知器受信ユニツトの
応動回路の電気的作動能診断を開始せしめる起動
手段および診断結果の報知手段を具備してなる自
己診断ユニツトとからなることを特徴とする防災
用受信機。 2 前記自己診断ユニツトの起動手段は外部から
の電気信号に応動して診断開始信号を送出するよ
うに形成した特許請求の範囲第1項に記載の防災
用受信機。 3 前記自己診断ユニツトの報知手段は内部報知
と共に遠隔報知が可能に形成されている特許請求
の範囲第1項に記載の防災用受信機。 4 前記自己診断ユニツトの報知手段は音声報知
手段を具備してなる特許請求の範囲第1項に記載
の防災用受信機。 5 前記感知器受信ユニツトの試験用回路は自己
保持形感知器の自己保持切離回路を内蔵してなる
特許請求の範囲第1項に記載の防災用受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21916982A JPS59109993A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 防災用受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21916982A JPS59109993A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 防災用受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59109993A JPS59109993A (ja) | 1984-06-25 |
| JPH0432439B2 true JPH0432439B2 (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=16731278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21916982A Granted JPS59109993A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 防災用受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59109993A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251484U (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-31 | ||
| JPH0634032B2 (ja) * | 1985-09-20 | 1994-05-02 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 地震検知警報記録装置 |
| JPS6474037A (en) * | 1987-09-12 | 1989-03-20 | Nec Corp | No-break feeder |
| JP2779163B2 (ja) * | 1987-12-22 | 1998-07-23 | 能美防災株式会社 | 火災通報設備 |
| JP2007286774A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Nohmi Bosai Ltd | 火災受信機 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5189306A (ja) * | 1975-02-03 | 1976-08-05 | ||
| JPS552686U (ja) * | 1978-06-22 | 1980-01-09 | ||
| JPS5531960A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-06 | Nitsusui Seiyaku Kk | Latex sensing for cohesion reaction |
| JPS576989A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-13 | Matsushita Electric Works Ltd | Emergency fire alarm device |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP21916982A patent/JPS59109993A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59109993A (ja) | 1984-06-25 |
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