JPH0432450B2 - - Google Patents
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- JPH0432450B2 JPH0432450B2 JP60275117A JP27511785A JPH0432450B2 JP H0432450 B2 JPH0432450 B2 JP H0432450B2 JP 60275117 A JP60275117 A JP 60275117A JP 27511785 A JP27511785 A JP 27511785A JP H0432450 B2 JPH0432450 B2 JP H0432450B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
- G11B11/10582—Record carriers characterised by the selection of the material or by the structure or form
- G11B11/10586—Record carriers characterised by the selection of the material or by the structure or form characterised by the selection of the material
- G11B11/10589—Details
- G11B11/10591—Details for improving write-in properties, e.g. Curie-point temperature
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
- G11B11/10532—Heads
- G11B11/10534—Heads for recording by magnetising, demagnetising or transfer of magnetisation, by radiation, e.g. for thermomagnetic recording
- G11B11/10536—Heads for recording by magnetising, demagnetising or transfer of magnetisation, by radiation, e.g. for thermomagnetic recording using thermic beams, e.g. lasers
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- Optics & Photonics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光磁気メモリ用媒体より記録情報を再
生する方法に関する。
生する方法に関する。
希土類−鉄族非晶質合金薄膜を用いた光磁気メ
モリは、その読み出し特性が悪く、その改善方法
についてさまざまな提案がなされている。その一
つに、読み出し特性が良くて保磁力の小さな膜
(読み出し層)と記録特性が良くて保磁力の大き
な膜(記録層)とからなる静磁結合二層膜が設け
られたものが知られている(例えば特開昭56−
153546号)。このような静磁結合二層膜を有する
光磁気メモリにおいては、従来、記録層に記録さ
れた磁区より生じる浮遊磁界によつて、読み出し
層に記録情報を転写するものであつた。静磁結合
は、各層に存在する磁区が浮遊磁界を通して相互
作用をするもので、磁区の存在する部分のみの局
所的な相互作用であつて、記録層に磁区のないと
ころでの読み出し層の磁区の安定性には問題があ
つた。また、記録層の磁区から生じる浮遊磁界の
大きさも、読み出し層に磁区を転写できるほどの
充分な大きさにならないことが多かつた。
モリは、その読み出し特性が悪く、その改善方法
についてさまざまな提案がなされている。その一
つに、読み出し特性が良くて保磁力の小さな膜
(読み出し層)と記録特性が良くて保磁力の大き
な膜(記録層)とからなる静磁結合二層膜が設け
られたものが知られている(例えば特開昭56−
153546号)。このような静磁結合二層膜を有する
光磁気メモリにおいては、従来、記録層に記録さ
れた磁区より生じる浮遊磁界によつて、読み出し
層に記録情報を転写するものであつた。静磁結合
は、各層に存在する磁区が浮遊磁界を通して相互
作用をするもので、磁区の存在する部分のみの局
所的な相互作用であつて、記録層に磁区のないと
ころでの読み出し層の磁区の安定性には問題があ
つた。また、記録層の磁区から生じる浮遊磁界の
大きさも、読み出し層に磁区を転写できるほどの
充分な大きさにならないことが多かつた。
本発明の目的は、上記従来の欠点を改良し、読
み出し層への磁区の転写を確実に行ない、かつ記
録層に磁区のないところでの読み出し層の磁区の
安定性を増加させた、信頼性の高い光磁気再生方
法を提供することにある。
み出し層への磁区の転写を確実に行ない、かつ記
録層に磁区のないところでの読み出し層の磁区の
安定性を増加させた、信頼性の高い光磁気再生方
法を提供することにある。
上記目的を達成する本発明の光磁気再生方法
は、第1の磁性層と、該第1の磁性層よりも低い
キユリー温度及び室温における高い保磁力を有し
第1の磁性層と磁気的に結合された第2の磁性層
とから成り、前記第2の磁性層に他の部分とは反
対の磁化方向を有する記録ビツトの連なりとして
情報が記録され、また、第2の磁性層に記録され
た記録ビツトより生じる浮遊磁界が、該記録ビツ
トの境界近傍上の第1の磁性層内において、正負
2つのピークを有した分布となる位置に第1の磁
性層を配設した光磁気メモリ用媒体を用い、第1
の磁性層の保磁力よりも大きく、第2の磁性層の
保磁力よりも小さく且つ前記浮遊磁界のピークよ
りも小さい磁界を外部から印加しつつ再生用の光
を第1の磁性層に照射することによつて、第2の
磁性層に記録されている記録ビツトを第1の磁性
層に転写し、前記再生用の光の反射光から第1の
磁性層に転写された記録ビツトを読み出すことを
特徴とする。
は、第1の磁性層と、該第1の磁性層よりも低い
キユリー温度及び室温における高い保磁力を有し
第1の磁性層と磁気的に結合された第2の磁性層
とから成り、前記第2の磁性層に他の部分とは反
対の磁化方向を有する記録ビツトの連なりとして
情報が記録され、また、第2の磁性層に記録され
た記録ビツトより生じる浮遊磁界が、該記録ビツ
トの境界近傍上の第1の磁性層内において、正負
2つのピークを有した分布となる位置に第1の磁
性層を配設した光磁気メモリ用媒体を用い、第1
の磁性層の保磁力よりも大きく、第2の磁性層の
保磁力よりも小さく且つ前記浮遊磁界のピークよ
りも小さい磁界を外部から印加しつつ再生用の光
を第1の磁性層に照射することによつて、第2の
磁性層に記録されている記録ビツトを第1の磁性
層に転写し、前記再生用の光の反射光から第1の
磁性層に転写された記録ビツトを読み出すことを
特徴とする。
まず、本発明を完成する基礎となつたデータに
ついて説明する。このデータは、磁性膜中に存在
する円筒形磁区が外部に作る浮遊磁界の大きさに
ついてのものである。
ついて説明する。このデータは、磁性膜中に存在
する円筒形磁区が外部に作る浮遊磁界の大きさに
ついてのものである。
図1、図2は、いずれも磁化Ms、厚さhの膜
中に存在する半径aの円筒形磁区が外部に作る浮
遊磁界の大きさを示すもので、磁区の中心から
r、磁区の表面からzはなれた点における磁界の
z成分Hzを4πMsでわつた値をr/aに対して示
している。図1は、h/2a=1とし、z/2aを
パラメータとしたものである。z/2a=1では、
Hz/4πMsはかなり小さく、r/aに対する変化
もほとんどない。このような条件下では浮遊磁界
は弱く、この磁性膜上に積層した読み出し層に対
して磁区の転写を行なうことはできない。また、
z/2a=0.1では、磁区の転写を行なうことはで
きるが、記録層に磁区のないところでの読み出し
層(記録層の磁区非存在部分の、上部にあたる読
み出し層)の磁区の安定性に問題がある。すなわ
ち、記録層に磁区がない場合には、記録層から読
み出し層への浮遊磁界はなく、読み出し層は保磁
力の小さい不安定な記録媒体のままである。した
がつて、外部から何らかの磁界の印加を受ける
と、読み出し層には記録とはまつたく関係のない
磁区が現われてしまい、読み取りエラーの原因と
なる。図2は、z/2a=0.1とし、h/2aをパラ
メータとして示したものである。また、h/2a
=0.01、z/2a=0.01のときについて実線で示し
たが、このときには、Hz/4πMsはra付近で
正負2つのピークをもち、raで急激に正から
負へと変化している。このような条件下では、読
み出し層への磁区の転写を行なうことはできない
が、読み出し層に生じる磁壁を記録層がつくるこ
の磁界のピークの間に固定することはできる。
中に存在する半径aの円筒形磁区が外部に作る浮
遊磁界の大きさを示すもので、磁区の中心から
r、磁区の表面からzはなれた点における磁界の
z成分Hzを4πMsでわつた値をr/aに対して示
している。図1は、h/2a=1とし、z/2aを
パラメータとしたものである。z/2a=1では、
Hz/4πMsはかなり小さく、r/aに対する変化
もほとんどない。このような条件下では浮遊磁界
は弱く、この磁性膜上に積層した読み出し層に対
して磁区の転写を行なうことはできない。また、
z/2a=0.1では、磁区の転写を行なうことはで
きるが、記録層に磁区のないところでの読み出し
層(記録層の磁区非存在部分の、上部にあたる読
み出し層)の磁区の安定性に問題がある。すなわ
ち、記録層に磁区がない場合には、記録層から読
み出し層への浮遊磁界はなく、読み出し層は保磁
力の小さい不安定な記録媒体のままである。した
がつて、外部から何らかの磁界の印加を受ける
と、読み出し層には記録とはまつたく関係のない
磁区が現われてしまい、読み取りエラーの原因と
なる。図2は、z/2a=0.1とし、h/2aをパラ
メータとして示したものである。また、h/2a
=0.01、z/2a=0.01のときについて実線で示し
たが、このときには、Hz/4πMsはra付近で
正負2つのピークをもち、raで急激に正から
負へと変化している。このような条件下では、読
み出し層への磁区の転写を行なうことはできない
が、読み出し層に生じる磁壁を記録層がつくるこ
の磁界のピークの間に固定することはできる。
本発明は、このような条件下での特異な磁界の
カーブを応用することにより完成されたものであ
り、以下本発明をより詳細に説明する。
カーブを応用することにより完成されたものであ
り、以下本発明をより詳細に説明する。
まず、本発明の光磁気再生方法に使用する光磁
気メモリ用媒体の一態様の模式断面図を図3に示
す。この光磁気メモリ用媒体は、光の入射される
透明な基板1上に、読み出し層2、非磁性層3及
び記録層4が順次積層されたものである。
気メモリ用媒体の一態様の模式断面図を図3に示
す。この光磁気メモリ用媒体は、光の入射される
透明な基板1上に、読み出し層2、非磁性層3及
び記録層4が順次積層されたものである。
読み出し層2としては、読み出し特性が良く、
保磁力の小さなキユリー温度の高い垂直磁化膜が
選ばれる。例えば、Gd−Fe、Gd−Fe−Co−Bi、
あるいは磁性ガーネツト膜などが適当である。一
方、記録層4としては、キユリー温度が熱磁気記
録に対して適当で、保磁力の大きな垂直磁化膜が
選ばれる。例えば、Tb−Fe膜などがあげられ
る。非磁性層3は、読み出し層2と記録層4との
量子学的な交換相互作用を妨げるために設けられ
たものであり、必須のものではない。非磁性層3
を形成する材料としては、非磁性物質ならば特に
制限はなく使用できるが、例えばSiO、Al等を用
いることができる。
保磁力の小さなキユリー温度の高い垂直磁化膜が
選ばれる。例えば、Gd−Fe、Gd−Fe−Co−Bi、
あるいは磁性ガーネツト膜などが適当である。一
方、記録層4としては、キユリー温度が熱磁気記
録に対して適当で、保磁力の大きな垂直磁化膜が
選ばれる。例えば、Tb−Fe膜などがあげられ
る。非磁性層3は、読み出し層2と記録層4との
量子学的な交換相互作用を妨げるために設けられ
たものであり、必須のものではない。非磁性層3
を形成する材料としては、非磁性物質ならば特に
制限はなく使用できるが、例えばSiO、Al等を用
いることができる。
図3の光磁気メモリ媒体において、記録層4の
膜厚は記録により形成される磁区の直径の1/10か
ら1/1000の範囲とする。このように構成すること
により、前述した図2でのh/2a=0.01、z/2a
=0.01と同様な条件が満たされ、該磁区より生じ
る浮遊磁界が、該磁区の境界付近上の読み出し層
において正負2つのピークを有した分布となる。
すなわち、記録層4の膜厚が、磁区の直径の1/10
0である場合が、図2の曲線Aに相当する。
膜厚は記録により形成される磁区の直径の1/10か
ら1/1000の範囲とする。このように構成すること
により、前述した図2でのh/2a=0.01、z/2a
=0.01と同様な条件が満たされ、該磁区より生じ
る浮遊磁界が、該磁区の境界付近上の読み出し層
において正負2つのピークを有した分布となる。
すなわち、記録層4の膜厚が、磁区の直径の1/10
0である場合が、図2の曲線Aに相当する。
なお、透明基板1と読み出し層2の間、あるい
は記録層4を作製したあとなどに適当な保護層を
設けてもよい。透明基板を通して読み出しを行な
わないのであれば、基板、記録層、読み出し層の
順に構成してもよい。
は記録層4を作製したあとなどに適当な保護層を
設けてもよい。透明基板を通して読み出しを行な
わないのであれば、基板、記録層、読み出し層の
順に構成してもよい。
次に上記光磁気メモリ用媒体を用いた本発明の
記録・再生方法について説明する。
記録・再生方法について説明する。
1 記録方法
通常の熱磁気記録方法が用いられ、その実施の
ための特別な装置は必要としない。記録方法を図
4を参照しつつ説明すると、記録層4に下向きの
磁界Hを印加し、同時に記録層4のX部分のみに
熱エネルギーを付与することにより記録が為され
る。光磁気メモリ媒体の構成に起因して、図4に
おける読み出し層2の一点鎖線で図示した位置付
近の浮遊磁界Hz(記録層のビツトから生じる浮遊
磁界)は図5のようになる。図5で横軸は読み出
し層2の水平方向の位置に対応する。記録された
磁区からかなり離れた点A,Eでは、読み出し層
2は記録層4からの浮遊磁界をほとんど受けな
い。また、磁区の中心に対応したC点でも浮遊磁
界をほとんど受けない。一方、磁区の境界に対応
したB,D点では浮遊磁界を受けるが、その分布
は正負にピークをもつたものである。
ための特別な装置は必要としない。記録方法を図
4を参照しつつ説明すると、記録層4に下向きの
磁界Hを印加し、同時に記録層4のX部分のみに
熱エネルギーを付与することにより記録が為され
る。光磁気メモリ媒体の構成に起因して、図4に
おける読み出し層2の一点鎖線で図示した位置付
近の浮遊磁界Hz(記録層のビツトから生じる浮遊
磁界)は図5のようになる。図5で横軸は読み出
し層2の水平方向の位置に対応する。記録された
磁区からかなり離れた点A,Eでは、読み出し層
2は記録層4からの浮遊磁界をほとんど受けな
い。また、磁区の中心に対応したC点でも浮遊磁
界をほとんど受けない。一方、磁区の境界に対応
したB,D点では浮遊磁界を受けるが、その分布
は正負にピークをもつたものである。
図5のような浮遊磁界を発生する光磁気メモリ
媒体では、読み出し層2に磁区を転写することは
困難であり、読み出し層2自身の磁化は外部から
の印加磁界によつて、下を向いている。かりに転
写ができたとしても、図6b,cのように、ビツ
トの境界付近にしか転写ができない。また、読み
出し層は、再生時、磁化の転写を容易に行なうた
めに保磁力を小さくしなければならないが、保磁
力が小さいと外部から何らかの磁界の印加を受け
ると、それが小さくてもaのように情報に無関係
な余分な磁区があらわれてしまう。
媒体では、読み出し層2に磁区を転写することは
困難であり、読み出し層2自身の磁化は外部から
の印加磁界によつて、下を向いている。かりに転
写ができたとしても、図6b,cのように、ビツ
トの境界付近にしか転写ができない。また、読み
出し層は、再生時、磁化の転写を容易に行なうた
めに保磁力を小さくしなければならないが、保磁
力が小さいと外部から何らかの磁界の印加を受け
ると、それが小さくてもaのように情報に無関係
な余分な磁区があらわれてしまう。
2 再生方法
レーザー光の照射のみによつて読み出し層2の
記録を読みとる通常の再生方法では、読み出し層
2自身の磁化が記録層4の磁化に応じて転写され
ていないので再生(読み出し)は不可能である。
記録を読みとる通常の再生方法では、読み出し層
2自身の磁化が記録層4の磁化に応じて転写され
ていないので再生(読み出し)は不可能である。
そこで、本発明による再生は、読み出し層2に
対して、上向きに磁界を印加しつつ再生用の光を
照射し、読み出し層2からの光を読み出すことに
よつて行なわれる。その詳細を、前記の記録過程
ににより図7のような磁化状態となつたメモリー
を読み出す場合を例にとり説明する 図7において、読み出し層2には磁区(読み出
し用ビツト)が転写されていないが、余分な磁区
dが発生したとする。
対して、上向きに磁界を印加しつつ再生用の光を
照射し、読み出し層2からの光を読み出すことに
よつて行なわれる。その詳細を、前記の記録過程
ににより図7のような磁化状態となつたメモリー
を読み出す場合を例にとり説明する 図7において、読み出し層2には磁区(読み出
し用ビツト)が転写されていないが、余分な磁区
dが発生したとする。
再生は、図8で左から右へ上向き磁界を印加し
ながら光学ヘツド5で読み出すことにより行なわ
れる。このときの磁界の大きさを読み出し層2の
保磁力よりも大きくすると、読み出し層2に反転
磁区eが発生し、磁壁fが光学ヘツド5の移動と
ともに右へ移動していく。この際、光学ヘツド5
は上向きの磁化状態を読む。なお、磁界の大きさ
を読み出し層2の保磁力よりも大きくするのは、
A地点に代表される、記録層4からの浮遊磁界が
ほとんど0であり記録とは無関係な地点に、反転
磁区を発生させるのに必要となるためである。
ながら光学ヘツド5で読み出すことにより行なわ
れる。このときの磁界の大きさを読み出し層2の
保磁力よりも大きくすると、読み出し層2に反転
磁区eが発生し、磁壁fが光学ヘツド5の移動と
ともに右へ移動していく。この際、光学ヘツド5
は上向きの磁化状態を読む。なお、磁界の大きさ
を読み出し層2の保磁力よりも大きくするのは、
A地点に代表される、記録層4からの浮遊磁界が
ほとんど0であり記録とは無関係な地点に、反転
磁区を発生させるのに必要となるためである。
光学ヘツド5において、5aはレンズ、5bは
コイルである。5bのコイルは記録時に用いる磁
界発生用コイルと同じものを用いることができ
る。
コイルである。5bのコイルは記録時に用いる磁
界発生用コイルと同じものを用いることができ
る。
図9で、磁壁fが不要な磁区dを通過すると、
磁区dは反転磁区eに埋もれてしまい、消滅す
る。したがつて、この地点でも光学ヘツド5は正
確に上向き磁化状態を読んでいく。磁壁fが図1
0のg(磁区の境界に対応)点に達すると、図5
に示した負の浮遊磁界のピークにさえぎられて磁
壁移動が妨げられる。したがつて、光学ヘツド5
は下向きの磁化状態を読んでいく。磁壁fが、浮
遊磁界の負のピークによつて止められるために
は、外部から印加する磁界の大きさは、浮遊磁界
のピーク値よりも小さくする必要がある。その磁
界がピーク値よりも大きいと、磁壁fは浮遊磁界
のピークを乗り越えて移動してしまうからであ
る。また、記録ビツトのない部分iでは、読み出
し層2は磁壁移動による磁化反転が起こり上向き
磁化状態が転写されて、その磁化状態を光学ヘツ
ド5が読み出す。
磁区dは反転磁区eに埋もれてしまい、消滅す
る。したがつて、この地点でも光学ヘツド5は正
確に上向き磁化状態を読んでいく。磁壁fが図1
0のg(磁区の境界に対応)点に達すると、図5
に示した負の浮遊磁界のピークにさえぎられて磁
壁移動が妨げられる。したがつて、光学ヘツド5
は下向きの磁化状態を読んでいく。磁壁fが、浮
遊磁界の負のピークによつて止められるために
は、外部から印加する磁界の大きさは、浮遊磁界
のピーク値よりも小さくする必要がある。その磁
界がピーク値よりも大きいと、磁壁fは浮遊磁界
のピークを乗り越えて移動してしまうからであ
る。また、記録ビツトのない部分iでは、読み出
し層2は磁壁移動による磁化反転が起こり上向き
磁化状態が転写されて、その磁化状態を光学ヘツ
ド5が読み出す。
読み出し層2に転写された記録ビツトの中心付
近には、読み出し層の保磁力以上の磁界が印加さ
れるが、磁化反転過程が磁壁移動(磁壁が移動し
ていつて、逆向きの磁化領域がふえていくことに
よつて、磁化反転が行なわれる)であれば、転写
ビツトの磁化は下向きの状態を保持する。
近には、読み出し層の保磁力以上の磁界が印加さ
れるが、磁化反転過程が磁壁移動(磁壁が移動し
ていつて、逆向きの磁化領域がふえていくことに
よつて、磁化反転が行なわれる)であれば、転写
ビツトの磁化は下向きの状態を保持する。
なお、再生に先立つて、下向きの磁界を印加
し、dのような不要な磁区を消去し、次に上向き
の磁界を印加して再生を行なうことも考えられる
(図11)。仮に、dのような不要な磁区が記録層
4の磁区に対応する部分にできてしまうと、正確
な再生のためには好ましくないからである。
し、dのような不要な磁区を消去し、次に上向き
の磁界を印加して再生を行なうことも考えられる
(図11)。仮に、dのような不要な磁区が記録層
4の磁区に対応する部分にできてしまうと、正確
な再生のためには好ましくないからである。
上述したように、再生時に外部から印加する磁
界の大きさは、読み出し層の保磁力よりも大き
く、記録層の保磁力よりも小さく、かつ、記録層
が作る浮遊磁界のピークよりも小さくする必要が
ある。例えば読み出し層にGd−Fe−Co−Bi膜、
記録層にTb−Fe膜を用いたときには、この磁界
は数10 Oe以上、数100 Oe以下にする必要があ
る。このように、転写のための磁界の大きさの範
囲はかなり広く、転写を容易にかつ確実に行なう
ことができる。また、読み出し層に情報を転写す
る際に、読み出し層に存在する記録と無関係な磁
区を消滅させることができる。
界の大きさは、読み出し層の保磁力よりも大き
く、記録層の保磁力よりも小さく、かつ、記録層
が作る浮遊磁界のピークよりも小さくする必要が
ある。例えば読み出し層にGd−Fe−Co−Bi膜、
記録層にTb−Fe膜を用いたときには、この磁界
は数10 Oe以上、数100 Oe以下にする必要があ
る。このように、転写のための磁界の大きさの範
囲はかなり広く、転写を容易にかつ確実に行なう
ことができる。また、読み出し層に情報を転写す
る際に、読み出し層に存在する記録と無関係な磁
区を消滅させることができる。
以上の記録・再生方法の説明及び前記のデータ
から記録層の膜厚を、記録により形成される磁区
の直径よりもかなり薄くする理由は明らかである
が、それをより詳しく次に説明する。
から記録層の膜厚を、記録により形成される磁区
の直径よりもかなり薄くする理由は明らかである
が、それをより詳しく次に説明する。
記録層の膜厚を厚くすると、図12のような浮
遊磁界を生じるが、このような分布の浮遊磁界で
は、その境界がはつきりしない。また、磁区の直
径が変わると浮遊磁界の分布も変わつてしまう。
したがつて、記録層と同じ大きさの磁区を転写す
ることが困難となり、あるときはより大きく、あ
るときは小さく、またあるときは転写できないと
いつたことが生じる。ところが記録層の膜厚を薄
くすると、図13のようになる。この浮遊磁界の
正負のピークはかなり接近していて、その中間の
Hzが0を切る点Rは、記録層の磁区の境界とほと
んど一致する。しかも、この特徴は、磁区の大き
さが変化してもあまり変わらない。したがつて、
記録層の膜厚を磁区の直径に比べてかなり薄く
し、図13のような浮遊磁界の分布にする必要が
生じる。
遊磁界を生じるが、このような分布の浮遊磁界で
は、その境界がはつきりしない。また、磁区の直
径が変わると浮遊磁界の分布も変わつてしまう。
したがつて、記録層と同じ大きさの磁区を転写す
ることが困難となり、あるときはより大きく、あ
るときは小さく、またあるときは転写できないと
いつたことが生じる。ところが記録層の膜厚を薄
くすると、図13のようになる。この浮遊磁界の
正負のピークはかなり接近していて、その中間の
Hzが0を切る点Rは、記録層の磁区の境界とほと
んど一致する。しかも、この特徴は、磁区の大き
さが変化してもあまり変わらない。したがつて、
記録層の膜厚を磁区の直径に比べてかなり薄く
し、図13のような浮遊磁界の分布にする必要が
生じる。
なお、記録層の膜厚を、記録により該記録層に
形成される磁区の直径の1/10から1/1000の範囲と
したのは、図2のh/2a=0.1の曲線では、Hzは
r/a=0から1に近づくにつれてわずかに増加
しており、このあたりから膜厚を薄くしていく
と、正負のピークがはつきりと現われたため上限
を1/10とし、徐々に、膜厚を薄くしていくと、正
負のピークはさらにはつきりとしていくが、実用
的には磁区の直径は最大でも数10μm程度である
ので、それに応じて下限を1/1000とした。
形成される磁区の直径の1/10から1/1000の範囲と
したのは、図2のh/2a=0.1の曲線では、Hzは
r/a=0から1に近づくにつれてわずかに増加
しており、このあたりから膜厚を薄くしていく
と、正負のピークがはつきりと現われたため上限
を1/10とし、徐々に、膜厚を薄くしていくと、正
負のピークはさらにはつきりとしていくが、実用
的には磁区の直径は最大でも数10μm程度である
ので、それに応じて下限を1/1000とした。
なお、非磁性層の膜厚は、交換結合を妨げるた
めだけならば、100Å程度で充分であり、この程
度で多少変化しても記録層からの読み出し層への
Hzはあまり変化ない。従つて、この点を考慮し
て、読み出し層の記録層からの距離は適宜選択さ
れる。
めだけならば、100Å程度で充分であり、この程
度で多少変化しても記録層からの読み出し層への
Hzはあまり変化ない。従つて、この点を考慮し
て、読み出し層の記録層からの距離は適宜選択さ
れる。
以上説明したように、記録層の磁区より生じる
浮遊磁界が磁区の境界付近で正負2つのピークを
有するような構成の静磁結合二層膜を有する光記
録メモリを用いて、記録情報の読み出しの際に外
部より磁界を印加することによつて、読み出し層
への磁区の転写を確実に行ない、かつ読み出し層
に存在する記録と無関係な磁区を消滅させること
ができ、読み取りエラーをなくすことができる。
浮遊磁界が磁区の境界付近で正負2つのピークを
有するような構成の静磁結合二層膜を有する光記
録メモリを用いて、記録情報の読み出しの際に外
部より磁界を印加することによつて、読み出し層
への磁区の転写を確実に行ない、かつ読み出し層
に存在する記録と無関係な磁区を消滅させること
ができ、読み取りエラーをなくすことができる。
図1、図2は記録磁区が外部に作る浮遊磁界の
様子を示す図であり、図3は本発明に用いる光磁
気メモリ媒体の一構成例を示す模式断面図であ
り、図4〜6は本発明に用いる光磁気メモリ媒体
の記録方法を示す図、図7〜11は本発明の光磁
気再生方法を示す図、図12,13は記録層の膜
厚を薄くする理由を説明するための図である。 1は透明基板、2は読み出し層、3は非磁性
層、4は記録層、5は光学ヘツド。
様子を示す図であり、図3は本発明に用いる光磁
気メモリ媒体の一構成例を示す模式断面図であ
り、図4〜6は本発明に用いる光磁気メモリ媒体
の記録方法を示す図、図7〜11は本発明の光磁
気再生方法を示す図、図12,13は記録層の膜
厚を薄くする理由を説明するための図である。 1は透明基板、2は読み出し層、3は非磁性
層、4は記録層、5は光学ヘツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の磁性層と、該第1の磁性層よりも低い
キユリー温度及び室温における高い保磁力を有し
第1の磁性層と磁気的に結合された第2の磁性層
とから成り、前記第2の磁性層に他の部分とは反
対の磁化方向を有する記録ビツトの連なりとして
情報が記録された光磁気メモリ用媒体から情報を
再生する方法において、 前記光磁気メモリ用媒体として、前記第2の磁
性層に記録された記録ビツトより生じる浮遊磁界
が、該記録ビツトの境界近傍上の第1の磁性層内
において、正負2つのピークを有した分布となる
位置に第1の磁性層を配設した媒体を用い、第1
の磁性層の保磁力よりも大きく、第2の磁性層の
保磁力よりも小さく且つ前記浮遊磁界のピークよ
りも小さい磁界を外部から印加しつつ再生用の光
を第1の磁性層に照射することによつて、第2の
磁性層に記録されている記録ビツトを第1の磁性
層に転写し、前記再生用の光の反射光から第1の
磁性層に転写された記録ビツトを読み出すことを
特徴とする光磁気再生方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60275117A JPS62137754A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 光磁気再生方法 |
| US07/147,075 US4932012A (en) | 1985-12-09 | 1988-01-20 | Method for regenerating information from a magneto-optical information recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60275117A JPS62137754A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 光磁気再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62137754A JPS62137754A (ja) | 1987-06-20 |
| JPH0432450B2 true JPH0432450B2 (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17550954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60275117A Granted JPS62137754A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 光磁気再生方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4932012A (ja) |
| JP (1) | JPS62137754A (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0838814B1 (en) * | 1986-07-08 | 2002-02-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Magnetooptical recording medium allowing overwriting with two or more magnetic layers and recording method utilizing the same |
| US6028824A (en) * | 1986-07-08 | 2000-02-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Magnetooptical recording medium allowing overwriting with two or more magnetic layers |
| EP0318925B1 (en) * | 1987-11-30 | 1994-04-20 | Sony Corporation | Method for optically reproducing a signal from magneto-optical recording medium |
| JP2805746B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1998-09-30 | ソニー株式会社 | 光磁気記録媒体の信号再生方法 |
| JPH03219434A (ja) * | 1988-12-27 | 1991-09-26 | Canon Inc | 光学的情報記録媒体 |
| US5168482A (en) * | 1989-08-31 | 1992-12-01 | Sony Corporation | Magnetooptical recording and playback method employing multi-layer recording medium with record holding layer and playback layer |
| JP2884617B2 (ja) * | 1989-09-08 | 1999-04-19 | ソニー株式会社 | 光磁気記録再生方法 |
| US5420728A (en) * | 1990-03-24 | 1995-05-30 | Seiko Epson Corporation | Magneto-optical recording medium including a plurality of recording layers having different curie temperatures and method of recording and reading |
| JP3185932B2 (ja) * | 1990-06-21 | 2001-07-11 | セイコーエプソン株式会社 | 光磁気記録再生方法ならびに光磁気記録再生装置 |
| US5574703A (en) * | 1990-06-21 | 1996-11-12 | Seiko Epson Corporation | Magneto-optical method and apparatus for recording/reproducing data |
| JP2969963B2 (ja) * | 1990-12-28 | 1999-11-02 | ソニー株式会社 | 光磁気記録媒体における信号再生方法 |
| US5241520A (en) * | 1990-12-28 | 1993-08-31 | Sony Corporation | System and method of reproducing signals recorded on a magneto-optic recording medium |
| JP3111479B2 (ja) * | 1991-02-08 | 2000-11-20 | ソニー株式会社 | 光磁気記録媒体 |
| CA2060547C (en) * | 1991-02-08 | 2002-04-23 | Masumi Ohta | System and method of reproducing signals recorded on a magneto-optic recording medium |
| CA2060549C (en) * | 1991-02-08 | 2002-08-13 | Masumi Ohta | Magneto-optical recording medium |
| JPH04255947A (ja) * | 1991-02-08 | 1992-09-10 | Sony Corp | 光磁気記録方法と光磁気記録再生装置 |
| JP2959586B2 (ja) * | 1991-02-12 | 1999-10-06 | ソニー株式会社 | 光磁気ディスクの再生方法 |
| EP0818783A3 (en) * | 1991-07-16 | 1999-04-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Magneto optical recording medium and method |
| US5457582A (en) * | 1991-11-13 | 1995-10-10 | Eastman Kodak Company | Magneto-optical storage medium wherein heating a portion of a read layer changes the portion's magnetic orientation |
| US5359579A (en) * | 1992-07-10 | 1994-10-25 | Nec Corporation | Magneto-optical recording method and medium for recording three-value information |
| JP3229907B2 (ja) * | 1992-11-09 | 2001-11-19 | パイオニア株式会社 | 光記録媒体及び光記録媒体再生装置 |
| JP3056902B2 (ja) * | 1992-11-30 | 2000-06-26 | キヤノン株式会社 | 光磁気記録媒体 |
| EP1158509A3 (en) * | 1993-04-02 | 2002-01-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Magneto-optical recording method |
| JP2805145B2 (ja) * | 1996-12-16 | 1998-09-30 | ソニー株式会社 | 光学記録媒体の信号再生方法 |
| KR100868761B1 (ko) * | 2006-11-20 | 2008-11-13 | 삼성전자주식회사 | 자구벽 이동을 이용한 정보 저장 매체 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56153546A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-27 | Ricoh Co Ltd | Magnetic recording medium |
| JPS5769541A (en) * | 1980-10-17 | 1982-04-28 | Olympus Optical Co Ltd | Recording medium and recording and reproducing system using sand medium |
| JPS5778652A (en) * | 1980-11-01 | 1982-05-17 | Daido Steel Co Ltd | Thermal magnetic recording carrier and thermal magnetic recording system |
| JPS57195344A (en) * | 1981-05-26 | 1982-12-01 | Ricoh Co Ltd | Magnetic recording medium |
| JPS58108045A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 光磁気記録媒体および光磁気記録装置 |
| JPS6025036A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 光磁気記録媒体 |
| JPS6066349A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-16 | Agency Of Ind Science & Technol | 光熱磁気記録媒体およびその製造方法 |
| JPH0756691B2 (ja) * | 1983-11-07 | 1995-06-14 | 大同特殊鋼株式会社 | 磁性薄膜記録媒体 |
| JPS6187249A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-05-02 | Seiko Epson Corp | 光磁気記録媒体 |
-
1985
- 1985-12-09 JP JP60275117A patent/JPS62137754A/ja active Granted
-
1988
- 1988-01-20 US US07/147,075 patent/US4932012A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4932012A (en) | 1990-06-05 |
| JPS62137754A (ja) | 1987-06-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |