JPH0432452B2 - - Google Patents

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JPH0432452B2
JPH0432452B2 JP1228551A JP22855189A JPH0432452B2 JP H0432452 B2 JPH0432452 B2 JP H0432452B2 JP 1228551 A JP1228551 A JP 1228551A JP 22855189 A JP22855189 A JP 22855189A JP H0432452 B2 JPH0432452 B2 JP H0432452B2
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light
polarized light
magneto
recording medium
beam splitter
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JP1228551A
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気光学記録媒体に記録された信号を
再生する磁気光学再生装置に関し、偏光面回転角
を増大させることにより、SN比を改善すること
を目的とするものである。
磁気光学信号の再生には、透過型と、反射型が
あるが、 (1) 光学系を記録媒体に対し一方向に集められる
ので小型化が可能である。
(2) 記録媒体の両面を利用できる。
(3) 薄膜内部の欠陥や基板の表面状態による影響
が小さい。
などの理由により反射型が有利である。反射型
の場合磁気光学信号の検出は通常次のような方法
で行なわれる。再生光源として直線偏光光源を用
い、記録媒体上に集光させる。記録媒体で反射し
た光はハーフミラーににより往路とは別の光路に
導かれ検光子を介することにより、偏光面の回転
を光量の大小に変換し、再生信号として検出する
ものである。しかしながら現在までに提案されて
いる磁気光学材料は一般的に力−回転角が小さ
く、十分なSNが得られない。そのために種々の
工夫が考案されている。その1つは、SiO膜など
の非磁性,高屈折率,高透過率の特性を有する薄
膜を磁気光学薄膜上に形成し、力−回転角の増加
を図る方法である。また別の例は、検光子として
ウオラストンプリズムを用いて互いに直交する偏
光面を持つ2つの光に分離して、その差動圧力に
よつて信号を再生する方法である。
しかしながら、これら今までに提唱されたSN
比の増大方法でも十分なSNは得られなかつた。
本発明はこれら欠点を改善するため、P偏光と
S偏光の反射率および透過率の異なるビームスプ
リツタにより大きなSN比を得るものであり、従
来用いられてきた方式と併用することによりその
効果はさらに大きなものとなる。
以下、本発明の一実施例を図面に用いて詳述す
る。
第1図は本発明による再生装置の光学系を示し
ている。直線偏光光源1から出射したP偏光はビ
ームスプリツタ2を透過した後、集光レンズ3に
より磁気光学記録媒体4の表面上に集光させる。
このとき用いたビームスプリツタ2はP偏光の透
過率83%,反射率17%に対し、S偏光の透過率17
%,反射率83%であつた。したがつて光源1から
出射した光は、第2図の矢印8で示すように、P
成分だけの直線偏光であり、ビームスプリツタ2
を透過した後の光は第2図に矢印9で示すよう
に、P成分だけの偏光で、その強度は矢印8の約
83%である。この光が反射率10%、力−回転角
1.5度のMnBiからなる磁気光学記録媒体4で反射
すると、その反射光は、第2図の矢印10で示す
ように、偏光面が1.5度回転し、S成分が表われ
る。この光がビームスプリツタ2に戻り一部が反
射するが、このとき、ビームスプリツタ2の反射
率P成分17%,S成分83%であるため、ビームス
プリツタ2の反射光は、第2図に矢印11で示す
ように、回転角が約6度になる。従つて記録媒体
4の磁化の向きにより、+6度,−6度の範囲で偏
光面が回転するものである。これをウオラストン
プリズム5により常光線と異常光線に分離し、受
光器6,6′により電気信号に変換し、さらに差
動増幅器7により差動検出を行なう。このことに
より、従来のハーフミラーによる往路と復路を分
離する方法に比べ、力−回転角を約4倍にして検
出することができ、その結果SN比は約1.5倍の向
上するものである。
上記実施例におけるビームスプリツタ2のP成
分の反射率2.5%,透過率97.5%,S成分の反射
率97.5%,透過率2.5%と設定すれば、記録媒体
4に於いて、偏光面回転角度は約45度となり、そ
の効果は最大となる。
本発明は上記のような構成であり、偏光面の回
転角を増大することができ、SN比の向上が図れ
る。また記録用光学系として考えた場合、従来の
ハーフミラーを設置した場合と比べると伝送効率
がはるかに大きくなり、記録用レーザー光源の小
型化が可能になるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における磁気光学再
生装置のブロツク図、第2図は同装置の光の偏光
面の方向と光強度との関係を示す図である。 1……直線偏光光源、2……ビームスプリツ
タ、3……集光レンズ、4……磁気光学記録媒
体、5……ウオラストンプリズム、6,6′……
受光器、7……差動増幅器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 直線偏光光源からの光を磁気光学記録媒体に
    集光させ、この磁気光学記録媒体の反射光を、ビ
    ームスプリツタにて往路と分離し、この分離した
    反射光を互いに直交する偏光面を有する2つの光
    に分離できるプリズムを介し、前記ビームスプリ
    ツタにて分離された反射光の偏光の偏光面の回転
    を前記プリズムによつて光量の大小に変換する磁
    気光学再生装置において、P偏光とS偏光の反射
    率が異なると共に、P偏光とS偏光の透過率が異
    なり、かつS偏光を一部反射し、のこりのS偏光
    を透過し、前記偏光面の回転角を増加するビーム
    スプリツタを、前記直線偏光光源と磁気光学記録
    媒体との光路上に配置し、上記プリズムからの分
    割光にもとづき差動検出を行なうように構成して
    なる磁気光学再生装置。
JP1228551A 1989-09-04 1989-09-04 磁気光学再生装置 Granted JPH02126450A (ja)

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JP1228551A JPH02126450A (ja) 1989-09-04 1989-09-04 磁気光学再生装置

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JP55118796A Division JPS5744241A (en) 1980-08-27 1980-08-27 Magnetooptic reproducer

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JPH02126450A JPH02126450A (ja) 1990-05-15
JPH0432452B2 true JPH0432452B2 (ja) 1992-05-29

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55118796A (en) * 1979-03-09 1980-09-11 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Mounting device of base for washing machine

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Publication number Publication date
JPH02126450A (ja) 1990-05-15

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