JPH0432452Y2 - - Google Patents

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JPH0432452Y2
JPH0432452Y2 JP17071887U JP17071887U JPH0432452Y2 JP H0432452 Y2 JPH0432452 Y2 JP H0432452Y2 JP 17071887 U JP17071887 U JP 17071887U JP 17071887 U JP17071887 U JP 17071887U JP H0432452 Y2 JPH0432452 Y2 JP H0432452Y2
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opening
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ramp
floor
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は野球場、劇場の観覧席に出るゴミを回
収するための観覧席清掃装置に関する。
《従来の技術》 観覧席と一体的に構成した清掃装置が従来はな
かつた。そのために清掃員を大量に動員して観客
が出したゴミの回収に当つていた。
《考案が解決しようとする問題点》 本考案の目的は少人数で短時間のうちに観覧席
のゴミを回収できる清掃装置の提供にある。
《問題点を解決するための手段》 上記目的を達成するために、本考案の観覧席清
掃装置は、傾斜勾配を付して階段状に形成した床
の各段に座席を設置した観覧席において、上記座
席下方の上記床に形成され、ゴミを該床下に投入
すべく開閉される開閉口と、該開閉口に設けら
れ、これを開閉するための開閉機構と、上記床の
下方にその傾斜勾配に沿つて且つ上記開閉口に臨
ませて形成され、該開閉口から投入されるゴミを
傾斜方向下方へ案内するための傾斜路と、該傾斜
路の下端に連設され、該傾斜路に沿つて案内され
てきたゴミを落下させるゴミ排出通路と、該ゴミ
排出通路に吸込ダクトを介して接続され、上記傾
斜路内のゴミを該ゴミ排出通路側へ吸引するため
の吸引フアンとを備えたことを特徴とする。
《作用》 座席下方の床に形成した開閉口からゴミを床下
へ投入すると、このゴミは、傾斜路の勾配及び吸
引フアンの作用によつて傾斜路下端に滑落移動し
て、ゴミ排出通路へ誘引され落下する。
開閉口は、開閉機構を操作駆動することで開閉
され、この開閉機構により、座席下方の床に傾斜
路へ通じる開閉口が開かれる。
故に開閉口からゴミが傾斜路内へ落とされ、こ
のゴミはゴミ排出通路の方へ誘導される。
《実施例》 以下、本考案の好適な実施例について図面を参
照にして詳細に説明する。
第1図は全体の概略で、階段状の床1各段に座
席2を設置し、この座席2の座席下奥に横長で開
閉可能な開閉口3が配してある。
更に床1の裏面下は床1の傾斜勾配と平行な空
洞である傾斜路4になつている。座席2は或程度
降りた方向で区切り、この区切つた部分に相当す
る位置を横方向の通路5としている。
上記傾斜路4は通路5の部分にて一旦途切れ、
通路5の両側に各配置したゴミ排出通路としての
ダストシユート6に臨む。即ち、傾斜路4の傾斜
勾配は床1の傾斜に従つて上方から下方へ下がる
とともに、その下り方向中央から両翼方向へ傾斜
する正面視断面が「へ」の字状になつており、開
閉口3からダストシユート6への案内通路を形成
している。
通路5の一部は着脱自在な蓋7を具え、傾斜路
4内のゴミ詰りやダストシユート6の保守に留意
している。
ゴミを傾斜路4の傾斜角だけで案内誘導する場
合には排出効率の点で問題を残すため、ダストシ
ユート6の側面に吸込口8を設けている。
吸込口8は吸込ダクト10に連なり、吸引フア
ン11に連通している。吸込フアン11により、
傾斜路4内の気流をダストシユート6内へ吸引誘
導し、ゴミの落下移動を確実に速めている。
以下、第2図乃至第4図に開閉口3の開閉機構
30について示す。
開閉口3を開閉する開閉機構30は床1の一部
を構成している観点から可動床と称してもよく、
座席2が階段状に配置されて観覧席になつてお
り、人の出入りに伴つて人が乗つても通常時は閉
塞状態を維持できるものである。
開閉機構30は、屈伸自在に構成される開閉蓋
32と、これを屈伸作動させるための伸縮機構9
とからなり、伸縮機構9は第2図に示すような、
所謂四節回転連鎖になつている。一方、開閉蓋3
2は二枚の横長な鋼板の長手方向端縁同士を回動
自在に軸12で連結枢着し、この枢軸12を回動
点に山形状に開く構成になつている。
叙述伸縮機構9は二枚の鋼板を枢着する枢軸1
2を回動点にして、開閉蓋32を屈伸させて開閉
口3を開閉させるもので、菱形に組んだレバー1
4,14a,14b,14cの横軸方向の対向
点、すなわち座席2の並設方向において対向する
レバー14−14a並びにレバー14b,14c
の回転連鎖部分は円筒体16−16の外周面に軸
着構成し、他方の縦軸方向の連鎖点は「コ」字状
のブラケツト18−18内に軸着連結しているも
のである。
そして、この伸縮機構9は開閉口3の横方向両
端部に夫々配され、円筒体16−16内を通る操
作軸20を共通にする。即ち、円筒体16−16
の内周は雌ネジになつており、一方を正ネジで他
方を逆ネジにしている。従つて、操作軸20の外
周面に刻設したネジも円筒体16−16に対応し
た離隔距離をとつて正ネジ、逆ネジとし、夫々円
筒体16−16に螺入している。
したがつて、レバー14,14a,14b,1
4cの連鎖点を拘束し、或いは固定することもな
く、操作軸20と円筒体16とにより回転対隅を
得、操作軸20の正逆転は操作軸20の軸方向連
鎖点間を伸縮し、この伸縮方向に直交する側の連
鎖点間(レバー14と14c及びレバー14aと
14bの各軸着部分)は逆方向に伸縮する。つま
り、円筒体16−16間の伸縮に対して逆方向に
ブラケツト18−18間が伸縮する。
ブラケツト18−18には開閉蓋32の自由端
部(階上側と階下側の端部)に回動自在に軸着し
た連結金具22−22の端部を軸24−24で軸
着している。
第4図に開閉蓋32の動作を仮想線と実線とに
分けて示す。前の座席2の背もたれ近くに垂直に
立ててあるのは手摺26であるから、本考案の装
置に直接の関係はないが、大旨の様子を具体的に
示すために省略せずにある。また、座席2は床1
の垂直面に固定した側面形状直角三角形の金属製
ブラケツト28で床1に固定している。
然して、以上の構成により操作軸20の正逆転
に伴い開閉蓋32の長手方向端部はブラケツト1
8−18を介して押引操作される。その結果、ブ
ラケツト18−18間が縮むときには連結金具2
2−22が開閉蓋32の両端を牽引してこれを中
央に引き寄せ、枢軸12の部分で回動しながら開
閉蓋32を構成する二枚の鋼板は裏面同士が合さ
るように山形に屈曲され、中央方向へ端部が移動
した分だけ床1から傾斜路4へ連通する開口が得
られる。
開閉口3を閉止するときは叙上の開く方向に対
し操作軸20の回転方向を逆にすれば良い。
開閉口3が開けば、その上にあるゴミ等は傾斜
路4内に落下し、そのまま傾斜路4の勾配に任せ
て下方へ転々し、吸込口8の作用と相俟つてダス
トシユート6へ落下する。
《効果》 以上詳細に説明したように本考案の観覧席清掃
装置は、座席下方の床に開閉口を設け、この開閉
口の直下には傾斜路があるので、ゴミは開閉口位
置に載せてあればよい。そのままの状況において
開閉口を開閉機構で開けばよく、ゴミを逐一手で
搬出する必要はなく、開閉機構を制御するだけで
開閉口が開き、吸引フアンの吸引作用とも相俟つ
てゴミを傾斜路を介してゴミ排出通路へ回収でき
る。
したがつて、広大な観覧席を少人数で効率よく
短時間で清掃することができる。
【図面の簡単な説明】
図は何れも本考案に関し、第1図は観覧席の斜
視図、第2図は伸縮機構の斜視図、第3図は開閉
口と開閉機構との構成を示す側面図、第4図は開
閉口と傾斜路を示す側面図である。 1……床、2……座席、3……開閉口、4……
傾斜路、5……通路、6……ダストシユート、7
……蓋、8……吸込口、9……伸縮機構、10…
…吸込ダクト、11……吸引フアン、12……枢
軸、14……レバー、16……円筒体、18……
ブラケツト、20……操作軸、22……連結金
具、24……軸、26……手摺、28……ブラケ
ツト、30……開閉機構、32……開閉蓋。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 傾斜勾配を付して階段状に形成した床の各段
    に座席を設置した観覧席において、上記座席下
    方の上記床に形成され、ゴミを該床下に投入す
    べく開閉される開閉口と、該開閉口に設けら
    れ、これを開閉するための開閉機構と、上記床
    の下方にその傾斜勾配に沿つて且つ上記開閉口
    に臨ませて形成され、該開閉口から投入される
    ゴミを傾斜方向下方へ案内するための傾斜路
    と、該傾斜路の下端に連設され、該傾斜路に沿
    つて案内されてきたゴミを落下させるゴミ排出
    通路と、該ゴミ排出通路に吸込ダクトを介して
    接続され、上記傾斜路内のゴミを該ゴミ排出通
    路側へ吸引するための吸引フアンとを備えたこ
    とを特徴とする観覧席清掃装置。 (2) 上記開閉機構は、二枚の板材の相隣接する一
    端同士を互いに枢着して屈伸自在とされた、上
    記開閉口を開閉する開閉蓋と、上記二枚の板材
    の各他端に枢着され、上記開閉蓋を屈伸させる
    ためにこれら他端同士を近接離隔作動すべく伸
    縮動する伸縮機構とからなる上記実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の観覧席清掃装置。
JP17071887U 1987-11-10 1987-11-10 Expired JPH0432452Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17071887U JPH0432452Y2 (ja) 1987-11-10 1987-11-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17071887U JPH0432452Y2 (ja) 1987-11-10 1987-11-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0175547U JPH0175547U (ja) 1989-05-22
JPH0432452Y2 true JPH0432452Y2 (ja) 1992-08-04

Family

ID=31461908

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JP17071887U Expired JPH0432452Y2 (ja) 1987-11-10 1987-11-10

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JPH0175547U (ja) 1989-05-22

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