JPH08113452A - エレベータ扉及び敷居構造 - Google Patents
エレベータ扉及び敷居構造Info
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- JPH08113452A JPH08113452A JP25092794A JP25092794A JPH08113452A JP H08113452 A JPH08113452 A JP H08113452A JP 25092794 A JP25092794 A JP 25092794A JP 25092794 A JP25092794 A JP 25092794A JP H08113452 A JPH08113452 A JP H08113452A
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- door
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 70
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 68
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 238000011086 high cleaning Methods 0.000 description 1
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- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エレベータ扉の敷居の端部に清掃しきれなか
った又は清掃し残したゴミが溜ることを防ぐ。 【構成】 カゴ敷居4又は乗場敷居5にゴミが落ち込ま
ないよう、カゴ扉1及び乗場扉7の下部に敷居ブラシ2
及び2aを設ける。敷居ブラシ2及び2aによって除去
されるゴミはカゴ敷居4及び乗場敷居5の外側に向け除
去されるためカゴ敷居4や乗場敷居5の内部に落ち込ま
ない。敷居ブラシ2及び2aを軸動型、回転型等にして
もよい。除去されたゴミ8が落ち込む切欠、穴、凹部等
を設けることもできる。
った又は清掃し残したゴミが溜ることを防ぐ。 【構成】 カゴ敷居4又は乗場敷居5にゴミが落ち込ま
ないよう、カゴ扉1及び乗場扉7の下部に敷居ブラシ2
及び2aを設ける。敷居ブラシ2及び2aによって除去
されるゴミはカゴ敷居4及び乗場敷居5の外側に向け除
去されるためカゴ敷居4や乗場敷居5の内部に落ち込ま
ない。敷居ブラシ2及び2aを軸動型、回転型等にして
もよい。除去されたゴミ8が落ち込む切欠、穴、凹部等
を設けることもできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、敷居周辺に存在するゴ
ミを除去する機能を備えたエレベータ扉に関し、さらに
はこれに適する敷居構造に関する。
ミを除去する機能を備えたエレベータ扉に関し、さらに
はこれに適する敷居構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ゴミの多い現場では、ドアシューに敷居
清掃ブラシを取り付けたエレベータ扉が使用される。こ
の扉を使用すると、敷居内に入ったゴミをブラシにて清
掃することができ、エレベータ扉の開閉動作を円滑に行
うことができる。
清掃ブラシを取り付けたエレベータ扉が使用される。こ
の扉を使用すると、敷居内に入ったゴミをブラシにて清
掃することができ、エレベータ扉の開閉動作を円滑に行
うことができる。
【0003】図18及び図19には、一従来例に係るエ
レベータ扉の構造が示されている。図中、符号1で示さ
れるのはカゴ扉、7で示されるのは乗場扉である。カゴ
扉1は、その上端に設けられたハンガーローラ19によ
ってカゴ室17のドアレール18に懸架されている。カ
ゴ扉1の下端には脚部3が設けられている。脚部3は、
カゴ扉1が開閉する時にカゴ敷居4によって案内され
る。乗場扉7も同様の構造によって懸架されており、そ
の下部に設けられた脚部6は乗場敷居5によって案内さ
れている。
レベータ扉の構造が示されている。図中、符号1で示さ
れるのはカゴ扉、7で示されるのは乗場扉である。カゴ
扉1は、その上端に設けられたハンガーローラ19によ
ってカゴ室17のドアレール18に懸架されている。カ
ゴ扉1の下端には脚部3が設けられている。脚部3は、
カゴ扉1が開閉する時にカゴ敷居4によって案内され
る。乗場扉7も同様の構造によって懸架されており、そ
の下部に設けられた脚部6は乗場敷居5によって案内さ
れている。
【0004】カゴ扉1及び乗場扉7の脚部3及び6に
は、それぞれ、敷居ブラシ24又は24aが設けられて
いる。敷居ブラシ24及び24aは、敷居ブラシ24に
ついて図19に拡大図示されているように、カゴ敷居4
又は乗場敷居5の内部に落ち込んだゴミ8を除去する機
能を有している。すなわち、敷居ブラシ24及び24a
は、対応する脚部3又は6の前後、すなわち図19中左
端及び右端に設けられており、カゴ扉1又は乗場扉7の
移動方向Xに存在するゴミが脚部3又は6の案内に影響
を与えないよう、当該ゴミ8を除去する。これにより、
カゴ扉1及び乗場扉7は、滑らかに開閉可能となる。
は、それぞれ、敷居ブラシ24又は24aが設けられて
いる。敷居ブラシ24及び24aは、敷居ブラシ24に
ついて図19に拡大図示されているように、カゴ敷居4
又は乗場敷居5の内部に落ち込んだゴミ8を除去する機
能を有している。すなわち、敷居ブラシ24及び24a
は、対応する脚部3又は6の前後、すなわち図19中左
端及び右端に設けられており、カゴ扉1又は乗場扉7の
移動方向Xに存在するゴミが脚部3又は6の案内に影響
を与えないよう、当該ゴミ8を除去する。これにより、
カゴ扉1及び乗場扉7は、滑らかに開閉可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに敷居内部にブラシを設ける構造では、敷居内に存在
するゴミを完全に除去することはできず、除去されずに
残ったゴミが敷居の端部に溜まる。これは、エレベータ
扉の敷居周辺の美観を損ねると共に、顕著な場合にはエ
レベータ扉の開閉動作に支障が生じてしまう。
うに敷居内部にブラシを設ける構造では、敷居内に存在
するゴミを完全に除去することはできず、除去されずに
残ったゴミが敷居の端部に溜まる。これは、エレベータ
扉の敷居周辺の美観を損ねると共に、顕著な場合にはエ
レベータ扉の開閉動作に支障が生じてしまう。
【0006】本発明は、これらの問題点を解決すること
を課題としてなされたものであり、敷居の清掃手段を改
良することにより、ゴミが敷居内部に落ち込むことを防
止し、これにより美観を維持でき扉開閉動作をより円滑
化できるようにすることを目的とする。
を課題としてなされたものであり、敷居の清掃手段を改
良することにより、ゴミが敷居内部に落ち込むことを防
止し、これにより美観を維持でき扉開閉動作をより円滑
化できるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明に係るエレベータ扉は、敷居周辺に存
在するゴミを敷居の内部に落ち込まないよう除去する清
掃部材を、敷居開口部近傍に位置するよう設けたことを
特徴とする。
るために、本発明に係るエレベータ扉は、敷居周辺に存
在するゴミを敷居の内部に落ち込まないよう除去する清
掃部材を、敷居開口部近傍に位置するよう設けたことを
特徴とする。
【0008】また、本発明は、清掃部材が、エレベータ
扉の開閉方向に対して鈍角をなしかつ敷居の外側を向く
方向に、ゴミを除去することを特徴とする。本発明は、
さらに、清掃部材が、常に上記方向を向くよう、エレベ
ータ扉の開閉に伴い軸動することを特徴とする。
扉の開閉方向に対して鈍角をなしかつ敷居の外側を向く
方向に、ゴミを除去することを特徴とする。本発明は、
さらに、清掃部材が、常に上記方向を向くよう、エレベ
ータ扉の開閉に伴い軸動することを特徴とする。
【0009】本発明は、また、清掃部材がエレベータ扉
の開閉に伴い、ゴミを敷居の外側に向け排除する方向に
回転することを特徴とする。本発明は、清掃部材をエレ
ベータ扉の表裏両側に設けたことを特徴とする。
の開閉に伴い、ゴミを敷居の外側に向け排除する方向に
回転することを特徴とする。本発明は、清掃部材をエレ
ベータ扉の表裏両側に設けたことを特徴とする。
【0010】そして、本発明に係るエレベータ扉の敷居
構造は、敷居と連通しないよう敷居周辺に設けられ、エ
レベータ扉の下部に設けられた清掃部材により除去され
たゴミが逃げ落ちる穴、切欠又は凹部が形成されたこと
を特徴とする。
構造は、敷居と連通しないよう敷居周辺に設けられ、エ
レベータ扉の下部に設けられた清掃部材により除去され
たゴミが逃げ落ちる穴、切欠又は凹部が形成されたこと
を特徴とする。
【0011】
【作用】本発明においては、敷居開口部近傍に位置する
よう設けられた清掃部材により、敷居周辺に存在するゴ
ミが除去される。これにより、ゴミが敷居の内部に落ち
込むことが防止されるから、一旦敷居内に落ちたゴミを
ブラシにて除去する従来の構成に比べ、ゴミが敷居の端
部に溜る等の不具合が発生し難くなる。
よう設けられた清掃部材により、敷居周辺に存在するゴ
ミが除去される。これにより、ゴミが敷居の内部に落ち
込むことが防止されるから、一旦敷居内に落ちたゴミを
ブラシにて除去する従来の構成に比べ、ゴミが敷居の端
部に溜る等の不具合が発生し難くなる。
【0012】また、本発明においては、清掃部材が、エ
レベータ扉の開閉方向に対して鈍角をなしかつ敷居の外
側を向く方向に、ゴミを除去する。清掃部材をこのよう
な配置とすることにより、ゴミが敷居内部に落ち込むこ
とを簡単な構成にて好適に防止することができる。すな
わち、このような構成は、敷居開口部周辺に位置するよ
うエレベータ扉の下部にブラシを設け、このブラシの姿
勢を設定することにより簡便に実現される。さらに、こ
の清掃部材を、エレベータ扉の開閉に伴い軸動するよう
構成することにより、清掃部材の姿勢を固定とした場合
に比べ、より大きな清掃効果が得られる。
レベータ扉の開閉方向に対して鈍角をなしかつ敷居の外
側を向く方向に、ゴミを除去する。清掃部材をこのよう
な配置とすることにより、ゴミが敷居内部に落ち込むこ
とを簡単な構成にて好適に防止することができる。すな
わち、このような構成は、敷居開口部周辺に位置するよ
うエレベータ扉の下部にブラシを設け、このブラシの姿
勢を設定することにより簡便に実現される。さらに、こ
の清掃部材を、エレベータ扉の開閉に伴い軸動するよう
構成することにより、清掃部材の姿勢を固定とした場合
に比べ、より大きな清掃効果が得られる。
【0013】本発明においては、あるいは、清掃部材と
して、エレベータ扉の開閉に伴い回転する部材が用いら
れる。例えば、その一部が敷居の内壁と当接しており従
ってエレベータ扉の開閉に伴い回転する清掃部材を設け
る。このような構成とすることにより、比較的簡素な構
成で、大きな清掃効果が得られる。
して、エレベータ扉の開閉に伴い回転する部材が用いら
れる。例えば、その一部が敷居の内壁と当接しており従
ってエレベータ扉の開閉に伴い回転する清掃部材を設け
る。このような構成とすることにより、比較的簡素な構
成で、大きな清掃効果が得られる。
【0014】本発明において、清掃部材がエレベータ扉
の表裏両側に設けられる。これにより、敷居の両側いず
れに位置するゴミについても、好適に除去可能になる。
の表裏両側に設けられる。これにより、敷居の両側いず
れに位置するゴミについても、好適に除去可能になる。
【0015】そして、本発明においては、敷居と連通し
ないよう、穴、切欠又は凹部が敷居周辺に設けられる。
エレベータ扉の下部に設けられた清掃部材により除去さ
れたゴミは、この穴、切欠又は凹部に落ちる。従って、
清掃部材により除去されたゴミがエレベータ扉周辺、例
えばカゴ室壁や三方枠の奥に貯留することがなくなり、
保守、点検等の際の貯留ゴミ除去作業がより容易なもの
となる。
ないよう、穴、切欠又は凹部が敷居周辺に設けられる。
エレベータ扉の下部に設けられた清掃部材により除去さ
れたゴミは、この穴、切欠又は凹部に落ちる。従って、
清掃部材により除去されたゴミがエレベータ扉周辺、例
えばカゴ室壁や三方枠の奥に貯留することがなくなり、
保守、点検等の際の貯留ゴミ除去作業がより容易なもの
となる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。なお、図18及び図19に示される従
来例と同様の構成には同一の符号を付し説明を省略す
る。
基づき説明する。なお、図18及び図19に示される従
来例と同様の構成には同一の符号を付し説明を省略す
る。
【0017】図1〜図3には、本発明の第1実施例に係
るエレベータ扉の構造が示されている。この実施例にお
いては、従来例における敷居ブラシ24及び24aに代
え、敷居ブラシ2及び2aが設けられている。敷居ブラ
シ2及び2aは、カゴ敷居4や乗場敷居5の内側ではな
く、図1及び図2に示されるように、カゴ扉1又は乗場
扉7の下端に設けられている。各敷居ブラシ2又は2a
は、対応する扉1又は7の脚部3又は6にそれぞれ対応
して設けられており、図3に示されるように、カゴ扉1
と乗場扉7に挾まれる側に配置されている。敷居ブラシ
2及び2aは、カゴ扉1又は乗場扉7の開閉方向に対し
て鈍角をなすよう配置されている。すなわち、図3中下
側に示される一対の敷居ブラシ2及び2aはカゴ扉1及
び乗場扉7の開方向Xに対して鈍角をなしており、上側
の一対の敷居ブラシ2及び2aは閉方向に対して鈍角を
なしている。なお、図中9は三方枠、20はカゴ室壁で
ある。
るエレベータ扉の構造が示されている。この実施例にお
いては、従来例における敷居ブラシ24及び24aに代
え、敷居ブラシ2及び2aが設けられている。敷居ブラ
シ2及び2aは、カゴ敷居4や乗場敷居5の内側ではな
く、図1及び図2に示されるように、カゴ扉1又は乗場
扉7の下端に設けられている。各敷居ブラシ2又は2a
は、対応する扉1又は7の脚部3又は6にそれぞれ対応
して設けられており、図3に示されるように、カゴ扉1
と乗場扉7に挾まれる側に配置されている。敷居ブラシ
2及び2aは、カゴ扉1又は乗場扉7の開閉方向に対し
て鈍角をなすよう配置されている。すなわち、図3中下
側に示される一対の敷居ブラシ2及び2aはカゴ扉1及
び乗場扉7の開方向Xに対して鈍角をなしており、上側
の一対の敷居ブラシ2及び2aは閉方向に対して鈍角を
なしている。なお、図中9は三方枠、20はカゴ室壁で
ある。
【0018】従って、この実施例においてカゴ扉1及び
乗場扉7がX方向に移動すると、その前方にあるゴミ8
は、図3中下側に示される敷居ブラシ2又は2aにより
カゴ敷居4と乗場敷居5により挾まれた側に除去され
る。このゴミ8はカゴ敷居4と乗場敷居5の隙間から図
2中下方に落下するため、カゴ敷居4や乗場敷居5の内
部に入らない。このような構成とすることにより、本実
施例においては、カゴ敷居4や乗場敷居5の内部にゴミ
8が落ち込むことを防止することができ、従ってカゴ敷
居4や乗場敷居5の端部に清掃しきれなかったゴミが溜
る等の事態を防止することができる。
乗場扉7がX方向に移動すると、その前方にあるゴミ8
は、図3中下側に示される敷居ブラシ2又は2aにより
カゴ敷居4と乗場敷居5により挾まれた側に除去され
る。このゴミ8はカゴ敷居4と乗場敷居5の隙間から図
2中下方に落下するため、カゴ敷居4や乗場敷居5の内
部に入らない。このような構成とすることにより、本実
施例においては、カゴ敷居4や乗場敷居5の内部にゴミ
8が落ち込むことを防止することができ、従ってカゴ敷
居4や乗場敷居5の端部に清掃しきれなかったゴミが溜
る等の事態を防止することができる。
【0019】図4及び図5には、本発明の第2実施例に
係るエレベータ扉の要部構成が示されている。この実施
例においては、第1実施例の構成にさらに敷居ブラシ1
0及び10aが追加されている。敷居ブラシ10及び1
0aは、それぞれカゴ扉1又は乗場扉7の下段に設けら
れている。また、敷居ブラシ10及び10aは、敷居ブ
ラシ2及び2aが設けられているのとは逆側、すなわち
図5中カゴ室壁20又は三方枠9寄りに設けられてい
る。これらの敷居ブラシ10及び10aも、敷居ブラシ
2及び2aと同様に、カゴ扉1や乗場扉7の開閉に伴い
ゴミ8を除去できるよう、開閉方向に対して鈍角をなし
かつ対応する敷居4又は5の外側を向くよう、配置され
ている。
係るエレベータ扉の要部構成が示されている。この実施
例においては、第1実施例の構成にさらに敷居ブラシ1
0及び10aが追加されている。敷居ブラシ10及び1
0aは、それぞれカゴ扉1又は乗場扉7の下段に設けら
れている。また、敷居ブラシ10及び10aは、敷居ブ
ラシ2及び2aが設けられているのとは逆側、すなわち
図5中カゴ室壁20又は三方枠9寄りに設けられてい
る。これらの敷居ブラシ10及び10aも、敷居ブラシ
2及び2aと同様に、カゴ扉1や乗場扉7の開閉に伴い
ゴミ8を除去できるよう、開閉方向に対して鈍角をなし
かつ対応する敷居4又は5の外側を向くよう、配置され
ている。
【0020】従って、図5に示されるように、例えば乗
場敷居5から見てカゴ敷居4とは逆側にゴミ8が存在し
ている場合、乗場扉7が開く際その先端に設けられてい
る敷居ブラシ10aによってゴミ8がB方向に除去され
ることになる。このような構成とすることにより、第1
実施例よりもさらに清掃効果を向上させることができ
る。なお、敷居ブラシ10及び10aの先方は、カゴ室
壁20や三方枠9との競合を避けるべく小さめに設定す
る必要がある。
場敷居5から見てカゴ敷居4とは逆側にゴミ8が存在し
ている場合、乗場扉7が開く際その先端に設けられてい
る敷居ブラシ10aによってゴミ8がB方向に除去され
ることになる。このような構成とすることにより、第1
実施例よりもさらに清掃効果を向上させることができ
る。なお、敷居ブラシ10及び10aの先方は、カゴ室
壁20や三方枠9との競合を避けるべく小さめに設定す
る必要がある。
【0021】図6及び図7には、本発明第3実施例に係
るエレベータ扉の構成が示されている。これらの図に示
されるように、本実施例においては、第2実施例の構成
にさらに敷居ゴミ溜め21や敷居ゴミ落し22が追加さ
れている。敷居ゴミ溜め21は敷居ブラシ10aによっ
て除去されたゴミが逃げ落ちる窪みであり、敷居ゴミ落
し22は敷居ブラシ2aによって除去されたゴミを乗場
敷居4とカゴ敷居5の隙間に落とすための切欠である。
このような構成とすることにより、除去されたゴミがカ
ゴ敷居4や乗場敷居5から所定間隔を隔てた位置に貯留
することがなくなり、美観が向上する。特に、敷居ブラ
シ10aによって除去されたゴミが三方枠9の奥に溜ま
ることがなくなり、保守、点検時に敷居ゴミ落し22上
に留ったゴミを取り除くのみでよいため、乗場扉7の開
閉に支障は生じない。なお、カゴ扉1に関しても、同様
の構成を採用することができる。
るエレベータ扉の構成が示されている。これらの図に示
されるように、本実施例においては、第2実施例の構成
にさらに敷居ゴミ溜め21や敷居ゴミ落し22が追加さ
れている。敷居ゴミ溜め21は敷居ブラシ10aによっ
て除去されたゴミが逃げ落ちる窪みであり、敷居ゴミ落
し22は敷居ブラシ2aによって除去されたゴミを乗場
敷居4とカゴ敷居5の隙間に落とすための切欠である。
このような構成とすることにより、除去されたゴミがカ
ゴ敷居4や乗場敷居5から所定間隔を隔てた位置に貯留
することがなくなり、美観が向上する。特に、敷居ブラ
シ10aによって除去されたゴミが三方枠9の奥に溜ま
ることがなくなり、保守、点検時に敷居ゴミ落し22上
に留ったゴミを取り除くのみでよいため、乗場扉7の開
閉に支障は生じない。なお、カゴ扉1に関しても、同様
の構成を採用することができる。
【0022】図8には、本発明の第4実施例に係るエレ
ベータ扉の構成が示されている。この実施例において
は、敷居ゴミ溜め21に代え敷居ゴミ落し穴23が設け
られている。敷居ゴミ落し穴23は、丁度、敷居ゴミ溜
め21の下部を、カゴ敷居4と乗場敷居5の隙間に連通
させた構成を有している。このような構成とすることに
より、第3実施例と異なり敷居ゴミ溜め21にゴミが溜
ることがなくなるため、保守点検等の手間が軽減され
る。また、敷居ゴミ溜め21に多くのゴミが溜った結果
故障が発生するといった事態も確実に防止することがで
きる。なお、カゴ扉1についても同様の構成を採用する
ことができる。
ベータ扉の構成が示されている。この実施例において
は、敷居ゴミ溜め21に代え敷居ゴミ落し穴23が設け
られている。敷居ゴミ落し穴23は、丁度、敷居ゴミ溜
め21の下部を、カゴ敷居4と乗場敷居5の隙間に連通
させた構成を有している。このような構成とすることに
より、第3実施例と異なり敷居ゴミ溜め21にゴミが溜
ることがなくなるため、保守点検等の手間が軽減され
る。また、敷居ゴミ溜め21に多くのゴミが溜った結果
故障が発生するといった事態も確実に防止することがで
きる。なお、カゴ扉1についても同様の構成を採用する
ことができる。
【0023】図9及び図10には、本発明の第5実施例
に係るエレベータ扉の構成が示されている。この実施例
においては、敷居ブラシ2又は10に代え移動式ブラシ
12が用いられている。移動式ブラシ12は、カゴ扉1
の下端に設けられた回転軸13を中心に軸動するよう設
けられている。さらに、この軸動の範囲を制限するため
ストッパ11がカゴ扉1の下端に設けられている。
に係るエレベータ扉の構成が示されている。この実施例
においては、敷居ブラシ2又は10に代え移動式ブラシ
12が用いられている。移動式ブラシ12は、カゴ扉1
の下端に設けられた回転軸13を中心に軸動するよう設
けられている。さらに、この軸動の範囲を制限するため
ストッパ11がカゴ扉1の下端に設けられている。
【0024】従って、図9に示されるようにカゴ扉1が
X方向に移動している場合、移動式ブラシ12はC方向
に傾くため、前方に存在するゴミ8をB方向に除去する
ことができる。逆に、カゴ扉1が図10中Y方向に移動
している場合、移動式ブラシ12はD方向に傾くためゴ
ミ8をB方向に除去することができる。このような構成
とすることにより、同一の移動式ブラシ12をカゴ扉の
開動作時にも閉動作時にも清掃に使用することができる
ため、固定の敷居ブラシ2や10を用いた場合に比べ、
清掃効果を向上させることができる。なお、この構成
は、乗場扉7についても採用することができる。
X方向に移動している場合、移動式ブラシ12はC方向
に傾くため、前方に存在するゴミ8をB方向に除去する
ことができる。逆に、カゴ扉1が図10中Y方向に移動
している場合、移動式ブラシ12はD方向に傾くためゴ
ミ8をB方向に除去することができる。このような構成
とすることにより、同一の移動式ブラシ12をカゴ扉の
開動作時にも閉動作時にも清掃に使用することができる
ため、固定の敷居ブラシ2や10を用いた場合に比べ、
清掃効果を向上させることができる。なお、この構成
は、乗場扉7についても採用することができる。
【0025】図11及び図12には、本発明の第6実施
例に係るエレベータ扉の構成が示されている。この実施
例においては、カゴ敷居4又は乗場敷居5の開口部近傍
に配置する清掃部材として敷居清掃ローラ15及び15
aが設けられている。また、この敷居清掃ローラ15及
び15aを駆動する手段として駆動ローラ14及び14
aがカゴ扉1又は乗場扉7の下端に設けられている。
例に係るエレベータ扉の構成が示されている。この実施
例においては、カゴ敷居4又は乗場敷居5の開口部近傍
に配置する清掃部材として敷居清掃ローラ15及び15
aが設けられている。また、この敷居清掃ローラ15及
び15aを駆動する手段として駆動ローラ14及び14
aがカゴ扉1又は乗場扉7の下端に設けられている。
【0026】駆動ローラ14及び14aは、それぞれ、
カゴ敷居4又は乗場敷居5の内壁に当接しているため、
カゴ扉1又は乗場扉7が移動するとこれに伴い回転す
る。敷居清掃ローラ15及び15aは、それぞれ駆動ロ
ーラ14又は14aと当接しており、駆動ローラ14又
は14aの回転に伴い回転する。図12に示されるよう
にカゴ扉1及び乗場扉7がX方向に移動している場合、
駆動ローラ14及び14aはF方向に回転するため、こ
れに応じて敷居清掃ローラ15及び15aはE方向に回
転する。すると、カゴ扉1及び乗場扉7の移動方向前方
に存在するゴミ8はB方向、すなわち敷居清掃ローラ1
5又は15aの接線方向に除去されることになる。この
ような構成とすることにより、前述の各実施例と同様、
ゴミ8を除去することができる。また、敷居清掃ローラ
15及び15aの回転方向は、カゴ扉1や乗場扉7の移
動方向の変化につれて変化するから、第5実施例と同
様、カゴ扉1及び乗場扉7の両端に設けた敷居清掃ロー
ラ15又は15aを開動作時にも閉動作時にも清掃に使
用することができ、大きな清掃効果が得られる。
カゴ敷居4又は乗場敷居5の内壁に当接しているため、
カゴ扉1又は乗場扉7が移動するとこれに伴い回転す
る。敷居清掃ローラ15及び15aは、それぞれ駆動ロ
ーラ14又は14aと当接しており、駆動ローラ14又
は14aの回転に伴い回転する。図12に示されるよう
にカゴ扉1及び乗場扉7がX方向に移動している場合、
駆動ローラ14及び14aはF方向に回転するため、こ
れに応じて敷居清掃ローラ15及び15aはE方向に回
転する。すると、カゴ扉1及び乗場扉7の移動方向前方
に存在するゴミ8はB方向、すなわち敷居清掃ローラ1
5又は15aの接線方向に除去されることになる。この
ような構成とすることにより、前述の各実施例と同様、
ゴミ8を除去することができる。また、敷居清掃ローラ
15及び15aの回転方向は、カゴ扉1や乗場扉7の移
動方向の変化につれて変化するから、第5実施例と同
様、カゴ扉1及び乗場扉7の両端に設けた敷居清掃ロー
ラ15又は15aを開動作時にも閉動作時にも清掃に使
用することができ、大きな清掃効果が得られる。
【0027】図13及び図14には、本発明の第7実施
例に係るエレベータ扉の構成が示されている。この実施
例においては、駆動ローラ14及び14aに代え段付き
敷居清掃ローラ25又は25aが用いられている。段付
きしきい清掃ローラ25及び25aは、駆動ローラ14
又は14aと異なり単に敷居清掃ローラ15又は15a
に駆動力を供給する手段に止まらず、その回転によっ
て、敷居清掃ローラ15及び15aとは逆側によるゴミ
を除去する機能を有している。このような構成により、
第6実施例に比べ清掃効果が向上する。
例に係るエレベータ扉の構成が示されている。この実施
例においては、駆動ローラ14及び14aに代え段付き
敷居清掃ローラ25又は25aが用いられている。段付
きしきい清掃ローラ25及び25aは、駆動ローラ14
又は14aと異なり単に敷居清掃ローラ15又は15a
に駆動力を供給する手段に止まらず、その回転によっ
て、敷居清掃ローラ15及び15aとは逆側によるゴミ
を除去する機能を有している。このような構成により、
第6実施例に比べ清掃効果が向上する。
【0028】図15には、本発明の第8実施例に係るエ
レベータ扉の構成が示されている。この実施例において
は、カゴ扉1側の敷居清掃ローラ15及び段付き敷居清
掃ローラ25が、カゴ扉1のほぼ中央にのみ付けられて
いる。これは、乗場敷居5側に比べカゴ敷居4側へのゴ
ミの侵入が少いことに着目し、構成を簡素化したもので
ある。これにより、価格を低減することができる。ま
た、乗場扉7側についても、その中央近傍に敷居清掃ロ
ーラ15a及び段付き敷居清掃ローラ25aを取り付け
可能な構成としておけば、現場の状況、すなわちゴミの
多寡等に応じてこれらのローラの取付個数を設定するこ
とができ、現場の状況に応じた対応を実現することがで
きる。
レベータ扉の構成が示されている。この実施例において
は、カゴ扉1側の敷居清掃ローラ15及び段付き敷居清
掃ローラ25が、カゴ扉1のほぼ中央にのみ付けられて
いる。これは、乗場敷居5側に比べカゴ敷居4側へのゴ
ミの侵入が少いことに着目し、構成を簡素化したもので
ある。これにより、価格を低減することができる。ま
た、乗場扉7側についても、その中央近傍に敷居清掃ロ
ーラ15a及び段付き敷居清掃ローラ25aを取り付け
可能な構成としておけば、現場の状況、すなわちゴミの
多寡等に応じてこれらのローラの取付個数を設定するこ
とができ、現場の状況に応じた対応を実現することがで
きる。
【0029】図16には、本発明の第9実施例に係るエ
レベータ扉の構成が示されている。この実施例において
は、敷居清掃ローラ15及び15aに代え段付き敷居清
掃ローラ26が設けられている。この段付き敷居清掃ロ
ーラ26は、段付き敷居清掃ローラ25及び25aと同
様、その一部がカゴ敷居4または乗場敷居5の内壁と当
接しており、カゴ扉1や乗場扉7の移動に伴い回転す
る。このような構成によっても、カゴ敷居4や乗場敷居
5の周辺のゴミを除去しカゴ敷居4又は乗場敷居5への
ゴミの落込みを防ぐことができる。さらに、カゴ敷居4
と乗場敷居5の隙間の側に存在するゴミは比較的少ない
から、この実施例のように当該隙間側のローラの個数を
低減することにより価格を低減することができる。
レベータ扉の構成が示されている。この実施例において
は、敷居清掃ローラ15及び15aに代え段付き敷居清
掃ローラ26が設けられている。この段付き敷居清掃ロ
ーラ26は、段付き敷居清掃ローラ25及び25aと同
様、その一部がカゴ敷居4または乗場敷居5の内壁と当
接しており、カゴ扉1や乗場扉7の移動に伴い回転す
る。このような構成によっても、カゴ敷居4や乗場敷居
5の周辺のゴミを除去しカゴ敷居4又は乗場敷居5への
ゴミの落込みを防ぐことができる。さらに、カゴ敷居4
と乗場敷居5の隙間の側に存在するゴミは比較的少ない
から、この実施例のように当該隙間側のローラの個数を
低減することにより価格を低減することができる。
【0030】図17には、本発明の第10実施例に係る
エレベータ扉の構成が示されている。この実施例におい
ては、敷居清掃ローラ15及び15aに代えブラシ付き
敷居清掃ローラ16及び16aが用いられている。ブラ
シ付き敷居清掃ローラ16及び16aは、対応する駆動
ローラ14又は14aとの接触により駆動力を受け取る
部分と、カゴ敷居4又は乗場敷居5の周辺に存在するゴ
ミを除去するためのブラシを備えた部分とから構成され
ている。このような構成とすることにより、駆動ローラ
14又は14aから回転駆動力を好適に受け取りなが
ら、ゴミを効果的に除去することができる。
エレベータ扉の構成が示されている。この実施例におい
ては、敷居清掃ローラ15及び15aに代えブラシ付き
敷居清掃ローラ16及び16aが用いられている。ブラ
シ付き敷居清掃ローラ16及び16aは、対応する駆動
ローラ14又は14aとの接触により駆動力を受け取る
部分と、カゴ敷居4又は乗場敷居5の周辺に存在するゴ
ミを除去するためのブラシを備えた部分とから構成され
ている。このような構成とすることにより、駆動ローラ
14又は14aから回転駆動力を好適に受け取りなが
ら、ゴミを効果的に除去することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
敷居開口部近傍に位置するよう清掃部材を設け、この清
掃部材によって敷居周辺に存在するゴミを敷居の内部に
落ち込まないよう除去するようにしたため、エレベータ
扉の敷居、特にその端部に清掃し残した又は清掃しきれ
ないゴミが溜ることを防ぐことができる。これにより、
美観が向上すると共に、エレベータ扉の開閉動作に支障
が発生し難くくなる。
敷居開口部近傍に位置するよう清掃部材を設け、この清
掃部材によって敷居周辺に存在するゴミを敷居の内部に
落ち込まないよう除去するようにしたため、エレベータ
扉の敷居、特にその端部に清掃し残した又は清掃しきれ
ないゴミが溜ることを防ぐことができる。これにより、
美観が向上すると共に、エレベータ扉の開閉動作に支障
が発生し難くくなる。
【0032】また、本発明によれば、エレベータ扉の開
閉方向に対して鈍角を成しかつ敷居の外側を向く方向
に、清掃部材によってゴミを除去するようにしたため、
容易かつ簡素な構造によって上述の効果を得ることがで
きる。さらに、この清掃部材は、エレベータ扉の開閉に
伴い軸動するよう構成することにより、清掃部材の姿勢
を固定とした場合に比べより高い清掃効果を得ることが
できる。
閉方向に対して鈍角を成しかつ敷居の外側を向く方向
に、清掃部材によってゴミを除去するようにしたため、
容易かつ簡素な構造によって上述の効果を得ることがで
きる。さらに、この清掃部材は、エレベータ扉の開閉に
伴い軸動するよう構成することにより、清掃部材の姿勢
を固定とした場合に比べより高い清掃効果を得ることが
できる。
【0033】本発明においては、また、エレベータ扉の
開閉に伴い回転するよう清掃部材を設けるようにしたた
め、より簡素な構造によって高い清掃効果を得ることが
できる。
開閉に伴い回転するよう清掃部材を設けるようにしたた
め、より簡素な構造によって高い清掃効果を得ることが
できる。
【0034】本発明によれば、清掃部材はエレベータ扉
の表裏両側に設けるようにしたため、どちら側から敷居
に侵入しようとするゴミについても好適に除去すること
が可能になる。
の表裏両側に設けるようにしたため、どちら側から敷居
に侵入しようとするゴミについても好適に除去すること
が可能になる。
【0035】そして、本発明によれば、敷居と連通しな
いよう敷居周辺に穴、切欠又は凹部を設け、エレベータ
扉の下部に設けられた清掃部材により除去されたゴミを
この穴、切欠又は凹部から逃がすようにしたため、清掃
部材によって除去されたゴミが貯留し難くなり、エレベ
ータ扉の開閉動作への支障がより発生し難くなると共
に、保守、点検時の清掃等がより容易になる。
いよう敷居周辺に穴、切欠又は凹部を設け、エレベータ
扉の下部に設けられた清掃部材により除去されたゴミを
この穴、切欠又は凹部から逃がすようにしたため、清掃
部材によって除去されたゴミが貯留し難くなり、エレベ
ータ扉の開閉動作への支障がより発生し難くなると共
に、保守、点検時の清掃等がより容易になる。
【図1】本発明の第1実施例に係るエレベータ扉の構成
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図2】この実施例の要部構成を示す図であり、図1中
Aで示される部分を拡大した縦断面図である。
Aで示される部分を拡大した縦断面図である。
【図3】この実施例における敷居ブラシの配置を示す横
断面図である。
断面図である。
【図4】本発明の第2実施例に係るエレベータ扉の構成
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図5】この実施例におけるブラシの配置を示す横断面
図である。
図である。
【図6】本発明の第3実施例に係るエレベータ扉の構成
を示す正面透視図である。
を示す正面透視図である。
【図7】この実施例の要部構成を示すE−E断面図であ
る。
る。
【図8】本発明の第4実施例に係るエレベータ扉の構成
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図9】本発明の第5実施例に係るエレベータ扉の要部
構成を示す横断面図である。
構成を示す横断面図である。
【図10】この実施例の要部構成を示す横断面図であ
る。
る。
【図11】本発明の第6実施例に係るエレベータ扉の構
成を示す縦断面図である。
成を示す縦断面図である。
【図12】この実施例におけるブラシ配置を示す横断面
図である。
図である。
【図13】本発明の第7実施例に係るエレベータ扉の構
成を示す縦断面図である。
成を示す縦断面図である。
【図14】この実施例におけるブラシ配置を示す横断面
図である。
図である。
【図15】本発明の第8実施例に係るエレベータ扉の構
成を示す横断面図である。
成を示す横断面図である。
【図16】本発明の第9実施例に係るエレベータ扉の構
成を示す横断面図である。
成を示す横断面図である。
【図17】本発明の第10実施例に係るエレベータ扉の
構成を示す縦断面図である。
構成を示す縦断面図である。
【図18】一従来例に係るエレベータ扉の構成を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図19】この実施例の要部構成を示す正面透視図であ
り、図18中のA部分を拡大して表した図である。
り、図18中のA部分を拡大して表した図である。
1 カゴ扉 2,2a,10,10a 敷居ブラシ 3 カゴ扉の脚部 4 カゴ敷居 5 乗場敷居 6 乗場扉の脚部 7 乗場扉 8 ゴミ 12 移動式ブラシ 14,14a 駆動ローラ 15,15a 敷居清掃ローラ 16,16a ブラシ付き敷居清掃ローラ 21 敷居ゴミ溜め 22 敷居ゴミ落し 23 敷居ゴミ落し穴 25,25a,26 段付き敷居清掃ローラ
Claims (6)
- 【請求項1】 その脚部が開閉時に敷居により案内され
るエレベータ扉において、敷居周辺に存在するゴミを敷
居の内部に落ち込まないよう除去する清掃部材を、敷居
開口部近傍に位置するよう設けたことを特徴とするエレ
ベータ扉。 - 【請求項2】 請求項1記載のエレベータ扉において、
清掃部材が、エレベータ扉の開閉方向に対して鈍角をな
しかつ敷居の外側を向く方向に、ゴミを除去することを
特徴とするエレベータ扉。 - 【請求項3】 請求項2記載のエレベータ扉において、
清掃部材が、常に上記方向を向くよう、エレベータ扉の
開閉に伴い軸動することを特徴とするエレベータ扉。 - 【請求項4】 請求項1記載のエレベータ扉において、
清掃部材が、エレベータ扉の開閉に伴い、ゴミを敷居の
外側に向け排除する方向に回転することを特徴とするエ
レベータ扉。 - 【請求項5】 請求項1記載のエレベータ扉において、
清掃部材をエレベータ扉の表裏両側に設けたことを特徴
とするエレベータ扉。 - 【請求項6】 エレベータ扉の脚部をエレベータ扉の開
閉時に案内する敷居と、敷居と連通しないよう敷居周辺
に設けられ、エレベータ扉の下部に設けられた清掃部材
により除去されたゴミが逃げ落ちる穴、切欠又は凹部
と、が形成されたことを特徴とするエレベータ扉の敷居
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25092794A JPH08113452A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | エレベータ扉及び敷居構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25092794A JPH08113452A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | エレベータ扉及び敷居構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08113452A true JPH08113452A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17215095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25092794A Pending JPH08113452A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | エレベータ扉及び敷居構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08113452A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009227394A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | エレベータ装置 |
| JP2009227457A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 扉案内敷居装置 |
| CN106829706A (zh) * | 2017-04-10 | 2017-06-13 | 江南嘉捷电梯股份有限公司 | 一种具有防脱功能的电梯地坎组件 |
| CN107915108A (zh) * | 2016-10-11 | 2018-04-17 | 升华电梯有限公司 | 一种门刀侧置式电梯门系统 |
-
1994
- 1994-10-17 JP JP25092794A patent/JPH08113452A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009227394A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | エレベータ装置 |
| JP2009227457A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 扉案内敷居装置 |
| CN107915108A (zh) * | 2016-10-11 | 2018-04-17 | 升华电梯有限公司 | 一种门刀侧置式电梯门系统 |
| CN106829706A (zh) * | 2017-04-10 | 2017-06-13 | 江南嘉捷电梯股份有限公司 | 一种具有防脱功能的电梯地坎组件 |
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