JPH0432458B2 - - Google Patents
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- JPH0432458B2 JPH0432458B2 JP61289047A JP28904786A JPH0432458B2 JP H0432458 B2 JPH0432458 B2 JP H0432458B2 JP 61289047 A JP61289047 A JP 61289047A JP 28904786 A JP28904786 A JP 28904786A JP H0432458 B2 JPH0432458 B2 JP H0432458B2
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- JP
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- loading
- motor
- floppy disk
- spindle motor
- shaft
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- Expired - Lifetime
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、コンピユータ等の外部記憶媒体と
して使用される磁気シートからなるフロツピデイ
スクを回転駆動するためのスピンドルモータを備
えたフロツピデイスク駆動装置に係り、フロツピ
デイスクに対しスピンドルモータを軸方向に移動
させてモータのローデイングおよびアンローデイ
ングを簡便かつ適正に行うことができるモータロ
ーデイング装置に関するものである。
して使用される磁気シートからなるフロツピデイ
スクを回転駆動するためのスピンドルモータを備
えたフロツピデイスク駆動装置に係り、フロツピ
デイスクに対しスピンドルモータを軸方向に移動
させてモータのローデイングおよびアンローデイ
ングを簡便かつ適正に行うことができるモータロ
ーデイング装置に関するものである。
一般に、フロツピデイスク駆動装置は、フロツ
ピデイスクを回転可能に保持し、その一側面また
は両面に所要のデータを読み書きするための磁気
ヘツドが当接配置されている。従つて、このフロ
ツピデイスクの回転に際しては、回転主軸をフロ
ツピデイスクの中心に係合させ(ローデイングと
いう)、また動作を終了させた場合には前記主軸
をフロツピデイスクから外す(アンローデイング
という)よう構成される。また、フロツピデイス
ク駆動装置は、フロツピデイスクのモータハブの
反対側から突出するクランプを設けてこれにより
フロツピデイスクの中心を回転主軸に保持させる
ものや、クランプなしでマグネツト吸着させるも
のがある。また、この回転主軸は移動しないよう
に固定されており、磁気ヘツドに対するハブ中心
およびハブ高さの臨界的寸法は固定されている。
ピデイスクを回転可能に保持し、その一側面また
は両面に所要のデータを読み書きするための磁気
ヘツドが当接配置されている。従つて、このフロ
ツピデイスクの回転に際しては、回転主軸をフロ
ツピデイスクの中心に係合させ(ローデイングと
いう)、また動作を終了させた場合には前記主軸
をフロツピデイスクから外す(アンローデイング
という)よう構成される。また、フロツピデイス
ク駆動装置は、フロツピデイスクのモータハブの
反対側から突出するクランプを設けてこれにより
フロツピデイスクの中心を回転主軸に保持させる
ものや、クランプなしでマグネツト吸着させるも
のがある。また、この回転主軸は移動しないよう
に固定されており、磁気ヘツドに対するハブ中心
およびハブ高さの臨界的寸法は固定されている。
しかるに、従来、このように構成されるフロツ
ピデイスク駆動装置に使用されるフロツピデイス
クは、これを保持するクランプを直接接触させる
ため、または2つのヘツドをフロツピデイスクに
接触させるための開口部を設けたカートリツジに
収納されているため、フロツピデイスクの記録面
のある領域を露出させているので、これに塵埃の
汚れ、指紋、傷等がつき易い。
ピデイスク駆動装置に使用されるフロツピデイス
クは、これを保持するクランプを直接接触させる
ため、または2つのヘツドをフロツピデイスクに
接触させるための開口部を設けたカートリツジに
収納されているため、フロツピデイスクの記録面
のある領域を露出させているので、これに塵埃の
汚れ、指紋、傷等がつき易い。
このような観点から、フロツピデイスクを駆動
するモータをその駆動装置の枢軸のまわりに回転
可能に構成した枠に取付け、この枠の端部に溝縁
部材を取付け、このの溝縁部材がフロツピデイス
クの収納されたカートリツジをフロツピデイスク
装置に挿入する開口部を閉鎖しており、次いで前
記カートリツジをフロツピデイスク駆動装置に挿
入する際前記溝縁部材を開口部から移動させる
と、枠が枢着点のまわりりに回転してモータはフ
ロツピデイスクと係合する位置から移動し、そし
て前記カートリツジを挿入した後溝縁部材をその
閉鎖位置へ移動させることにより、前記枠がその
栓枢軸のまわりに回転してモータ主軸がフロツピ
デイスクの方へ移動してそのハブを磁気的に吸引
保持し、フロツピデイスクをその駆動装置に固定
したベルヌイ板に近接配置するよう構成したフロ
ツピデイスク駆動装置が提案されている(特開昭
57−181487号)。
するモータをその駆動装置の枢軸のまわりに回転
可能に構成した枠に取付け、この枠の端部に溝縁
部材を取付け、このの溝縁部材がフロツピデイス
クの収納されたカートリツジをフロツピデイスク
装置に挿入する開口部を閉鎖しており、次いで前
記カートリツジをフロツピデイスク駆動装置に挿
入する際前記溝縁部材を開口部から移動させる
と、枠が枢着点のまわりりに回転してモータはフ
ロツピデイスクと係合する位置から移動し、そし
て前記カートリツジを挿入した後溝縁部材をその
閉鎖位置へ移動させることにより、前記枠がその
栓枢軸のまわりに回転してモータ主軸がフロツピ
デイスクの方へ移動してそのハブを磁気的に吸引
保持し、フロツピデイスクをその駆動装置に固定
したベルヌイ板に近接配置するよう構成したフロ
ツピデイスク駆動装置が提案されている(特開昭
57−181487号)。
しかるに、こ種のフロツピデイスク駆動装置に
おいては、モータ駆動主軸とフロツピデイスクの
ハブとの係合を高精度でしかも再現性に優れた位
置決めがなされるように行う必要があり、少しの
差を生じればベルヌイ板とフロツピデイスク間に
形成される空気層が不均一になり、フロツピデイ
スクの損傷や磁気ヘツドのアジスマエラーの増大
等種々の問題を生じる。
おいては、モータ駆動主軸とフロツピデイスクの
ハブとの係合を高精度でしかも再現性に優れた位
置決めがなされるように行う必要があり、少しの
差を生じればベルヌイ板とフロツピデイスク間に
形成される空気層が不均一になり、フロツピデイ
スクの損傷や磁気ヘツドのアジスマエラーの増大
等種々の問題を生じる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述した従来のフロツピデイスク駆動装置にお
いては、モータ駆動主軸をフロツピデイスクのハ
ブに対し接近または離反させてこれをローデイン
グまたはアンローデイングする際に、正確な位置
決めと繰り返し時の再現性を良好にするため、所
要構成部材の複数の基準面の設定並びにこれらの
基準面に対する部材の構成配置や煩雑とな、頻繁
な取扱に対し部品の疲労等に起因して位置変動を
生じ再現性を悪くする難点がある。
いては、モータ駆動主軸をフロツピデイスクのハ
ブに対し接近または離反させてこれをローデイン
グまたはアンローデイングする際に、正確な位置
決めと繰り返し時の再現性を良好にするため、所
要構成部材の複数の基準面の設定並びにこれらの
基準面に対する部材の構成配置や煩雑とな、頻繁
な取扱に対し部品の疲労等に起因して位置変動を
生じ再現性を悪くする難点がある。
そこで、本発明の目的は、フロツピデイスクを
ベルヌイ板上において、適当な空気流および空気
層を形成してこれを安定回転させ、磁気ヘツドを
使用して前記フロツピデイスクに対しデータの記
録再生を行うよう構成したフロツピデイスク駆動
装置において、フロツピデイスクを回転駆動する
スピンドルモータを上下動させることにより、こ
のモータのハブおよび駆動軸とフロツピデイスク
との着脱を簡単な構成で適正かつ高精度にしかも
良好な再現性を保持し、フロツピデイスクの損傷
や磁気ヘツドのアジスマエラーを防止することが
できるフロツピデイスク駆動装置のモータローデ
イング装置を提供するにある。
ベルヌイ板上において、適当な空気流および空気
層を形成してこれを安定回転させ、磁気ヘツドを
使用して前記フロツピデイスクに対しデータの記
録再生を行うよう構成したフロツピデイスク駆動
装置において、フロツピデイスクを回転駆動する
スピンドルモータを上下動させることにより、こ
のモータのハブおよび駆動軸とフロツピデイスク
との着脱を簡単な構成で適正かつ高精度にしかも
良好な再現性を保持し、フロツピデイスクの損傷
や磁気ヘツドのアジスマエラーを防止することが
できるフロツピデイスク駆動装置のモータローデ
イング装置を提供するにある。
本発明に係るフロツピデイスク駆動装置モータ
ローデイング装置は、カートリツジに収納された
フロツピデイスクが枠体に装填され、こ装填時に
該フロツピデイスクと対向するよう前記枠体に配
置されたベルヌイ板と、前記装填されたフロツピ
デイスクと係合しこれを回転駆動する駆動軸を有
するスピンドルモータと、回転駆動されるフロツ
ピデイスクの各トラツクを適宜移動してデータの
読み書きを行う磁気ヘツドとを備え、前記ベルヌ
イ板の中央部の開口部を設けると共この開口部よ
り半径方向に離間して移動可能に前記磁気ヘツド
を臨ませる長孔を設けてなるフロツピデイスク駆
動装置において、前記スピンドルモータを支持体
で支持すると共に前記スピンルモータの相対する
一対の側面部に対応して前記支持体の一部にピン
を突設し、前記支持体の各ピンに対し一対のロー
デイングアームの一端部を結合すると共これらの
ローデイングアームをローデイングアームシヤフ
トに回転可能に枢着し、前記支持体のピンを挿通
して上下動自在に保持する一対のブラケツトを前
記枠体に設けると共に、前記ブラケツト間に前記
ローデイングアームシヤフトを挿通配置し、回転
操作するローデイングシヤフトに取り付けたロー
デイングカムを前記ローデイングアーム他端側に
配置し、前記ベルヌイ板の中央部設けた開口部か
ら前記スピンドルモータの駆動軸とモータハブが
突出するローデイング状態又は前記開口部から前
記スピンドルモータの駆動軸とモータハブが引込
むアンローデイング状態の何れかの方向に前記ス
ピンドルモータが案内されて移動するように前記
スピンドルモータの円筒部を前記枠体に設けた円
筒部嵌合させて前記スピンドルモータを支持し、
前記ローデイングアームに対し前記スピドルモー
タを常に前記ローデイング状態に設定する弾性部
材を設け、前記ローデイングシヤフト回転操作よ
り前記ローデイングカムを前記ローデイングアー
ムの他端側を押圧する位置に設定したときに前記
弾性部材の付勢に抗して前記スピンドルモータの
ローデイング状態を解解除して前記アンローデイ
ング状態とすることを特徴とする。
ローデイング装置は、カートリツジに収納された
フロツピデイスクが枠体に装填され、こ装填時に
該フロツピデイスクと対向するよう前記枠体に配
置されたベルヌイ板と、前記装填されたフロツピ
デイスクと係合しこれを回転駆動する駆動軸を有
するスピンドルモータと、回転駆動されるフロツ
ピデイスクの各トラツクを適宜移動してデータの
読み書きを行う磁気ヘツドとを備え、前記ベルヌ
イ板の中央部の開口部を設けると共この開口部よ
り半径方向に離間して移動可能に前記磁気ヘツド
を臨ませる長孔を設けてなるフロツピデイスク駆
動装置において、前記スピンドルモータを支持体
で支持すると共に前記スピンルモータの相対する
一対の側面部に対応して前記支持体の一部にピン
を突設し、前記支持体の各ピンに対し一対のロー
デイングアームの一端部を結合すると共これらの
ローデイングアームをローデイングアームシヤフ
トに回転可能に枢着し、前記支持体のピンを挿通
して上下動自在に保持する一対のブラケツトを前
記枠体に設けると共に、前記ブラケツト間に前記
ローデイングアームシヤフトを挿通配置し、回転
操作するローデイングシヤフトに取り付けたロー
デイングカムを前記ローデイングアーム他端側に
配置し、前記ベルヌイ板の中央部設けた開口部か
ら前記スピンドルモータの駆動軸とモータハブが
突出するローデイング状態又は前記開口部から前
記スピンドルモータの駆動軸とモータハブが引込
むアンローデイング状態の何れかの方向に前記ス
ピンドルモータが案内されて移動するように前記
スピンドルモータの円筒部を前記枠体に設けた円
筒部嵌合させて前記スピンドルモータを支持し、
前記ローデイングアームに対し前記スピドルモー
タを常に前記ローデイング状態に設定する弾性部
材を設け、前記ローデイングシヤフト回転操作よ
り前記ローデイングカムを前記ローデイングアー
ムの他端側を押圧する位置に設定したときに前記
弾性部材の付勢に抗して前記スピンドルモータの
ローデイング状態を解解除して前記アンローデイ
ング状態とすることを特徴とする。
前記モータローデイング装置において、ローデ
イングアームに対しスピドルモータを常にローデ
イング状態に保持する弾性部材は、各ローデイン
グアームと各ブラケツトと間に、相対するブブラ
ケツト間に挿通配置したローデイングアームシヤ
フトを介してそれぞれ装着したコイルスプリング
で構成することができる。
イングアームに対しスピドルモータを常にローデ
イング状態に保持する弾性部材は、各ローデイン
グアームと各ブラケツトと間に、相対するブブラ
ケツト間に挿通配置したローデイングアームシヤ
フトを介してそれぞれ装着したコイルスプリング
で構成することができる。
また、支持体に突設した相対する一対のピンに
対しこれと直角方向に第3のピンを突設し、この
ピンを挿通してこれを上下動自在に保持するブラ
ケツトを設けることができる。
対しこれと直角方向に第3のピンを突設し、この
ピンを挿通してこれを上下動自在に保持するブラ
ケツトを設けることができる。
さらに、一対のローデイングアームに作用する
ローデイングカムは、ローデイングシヤフトの回
動によりローデイングアームの他端部に弾力に抗
して当接してこれをてこ作用により変位させ、ス
ピンドルモータをその軸方向に垂直に移動させる
よう構成する。
ローデイングカムは、ローデイングシヤフトの回
動によりローデイングアームの他端部に弾力に抗
して当接してこれをてこ作用により変位させ、ス
ピンドルモータをその軸方向に垂直に移動させる
よう構成する。
さらにまた、枠体に設けた円筒部は、モータガ
イドベアリグからなり、そ内周面をテーパ部とス
トレート部とからなる2段構成とし、磁気ヘツド
に対する平面位置関係がフロツピデイスクのロー
デイング完了時に前記ストレート部によりスピン
ドルモータを支持するモータハウジング円筒部が
規制されるよう構成することができる。
イドベアリグからなり、そ内周面をテーパ部とス
トレート部とからなる2段構成とし、磁気ヘツド
に対する平面位置関係がフロツピデイスクのロー
デイング完了時に前記ストレート部によりスピン
ドルモータを支持するモータハウジング円筒部が
規制されるよう構成することができる。
また、モータハブの突出量がローデイングアー
ムの押圧力により、スピンドルモータの支持体基
準面と枠体の基準面の当接により決定され、枠体
3点の基準面に対しそれぞれ等作用力となるよう
構成することができる。
ムの押圧力により、スピンドルモータの支持体基
準面と枠体の基準面の当接により決定され、枠体
3点の基準面に対しそれぞれ等作用力となるよう
構成することができる。
本発明に係るフロツピデイスク駆動装置のモー
タローデイング装置によれば、スピンドルモータ
全体を支持体で支持し、この支持体の相対する側
部一対のピンを設けけてこれをそれぞれ一対のロ
ーデイングアームで支持すると共に垂直な軸方向
に移動自在に保持し、前記ローデイングアームの
他端部にローデイングカムを当接させてこれらを
てこ作用により変位させることにより、ベルヌイ
板に配置されたフロツピデイスクのハブに対しス
ピドルモータの駆動軸およびモータハブを垂直に
進退させて適正かつ円滑なローデイングおよびア
ンローデイング操作を行うことができる。
タローデイング装置によれば、スピンドルモータ
全体を支持体で支持し、この支持体の相対する側
部一対のピンを設けけてこれをそれぞれ一対のロ
ーデイングアームで支持すると共に垂直な軸方向
に移動自在に保持し、前記ローデイングアームの
他端部にローデイングカムを当接させてこれらを
てこ作用により変位させることにより、ベルヌイ
板に配置されたフロツピデイスクのハブに対しス
ピドルモータの駆動軸およびモータハブを垂直に
進退させて適正かつ円滑なローデイングおよびア
ンローデイング操作を行うことができる。
特に、本発明のモータローデイング装置によれ
ば、簡単な構成でしかもスピドルモータをその軸
方向に垂直かつ定寸法移動させることができ、こ
の種フロツピデイスク駆動装置の性能の向上と共
にフロツピデイスクに対する磁気ヘツドの読み書
き精度を良好に保持し、さらにフロツピデイスク
の保護も充分なし得る。
ば、簡単な構成でしかもスピドルモータをその軸
方向に垂直かつ定寸法移動させることができ、こ
の種フロツピデイスク駆動装置の性能の向上と共
にフロツピデイスクに対する磁気ヘツドの読み書
き精度を良好に保持し、さらにフロツピデイスク
の保護も充分なし得る。
次に、本発明に係るフロツピデイスク駆動装置
のモータローデイング装置の実施例につき、添付
図面を参照しながら以下詳細に説明する。
のモータローデイング装置の実施例につき、添付
図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図乃至第5図は、本発明に係るモータロー
デイング装置を組み込んだフロツピデイスク駆動
装置の一実施例を示すもである。
デイング装置を組み込んだフロツピデイスク駆動
装置の一実施例を示すもである。
第1図はフロツピデイスクを配置するベルヌイ
板側からみた装置の平面図、第2図はフロツピデ
イスク駆動モータの取付状態を示す第1図の装置
の背面図、第3図は前記駆動モータ取付状態を側
面からみた要部断面側面図、第4図はフロツピデ
イスクに対する駆動モータのアンローデイング状
態を示す要部断面側面図、第5図はフロツピデイ
スクに対する駆動モータのローデイング状態を示
す要部断面側面図である。そこで、これら図面に
基づいて本発明装置につき説明する。第1図にお
いて、参照符号10はフロツピデイスク駆動装置
を組み込むための枠体を示し、この枠体10の一
側面にフロツピデイスク12を配置するためのベ
ルヌイ板14が止具16を介して固定される。こ
のベルヌイ板14のフロツピデイスク12を配置
する中央部には、給気とフロツピデイスク12の
回転駆動を行うためのスピンドルモータ18の駆
動軸20とそハブ22を挿通する中心開口部24
を設けると共に、この中心開口部24と離間して
その半径方向に延在する長孔26を穿設してこの
長孔26に磁気ヘツド28を変位可能に挿通配置
する。
板側からみた装置の平面図、第2図はフロツピデ
イスク駆動モータの取付状態を示す第1図の装置
の背面図、第3図は前記駆動モータ取付状態を側
面からみた要部断面側面図、第4図はフロツピデ
イスクに対する駆動モータのアンローデイング状
態を示す要部断面側面図、第5図はフロツピデイ
スクに対する駆動モータのローデイング状態を示
す要部断面側面図である。そこで、これら図面に
基づいて本発明装置につき説明する。第1図にお
いて、参照符号10はフロツピデイスク駆動装置
を組み込むための枠体を示し、この枠体10の一
側面にフロツピデイスク12を配置するためのベ
ルヌイ板14が止具16を介して固定される。こ
のベルヌイ板14のフロツピデイスク12を配置
する中央部には、給気とフロツピデイスク12の
回転駆動を行うためのスピンドルモータ18の駆
動軸20とそハブ22を挿通する中心開口部24
を設けると共に、この中心開口部24と離間して
その半径方向に延在する長孔26を穿設してこの
長孔26に磁気ヘツド28を変位可能に挿通配置
する。
そこで、本実施例において、前記スピンドルモ
ータ18は、第3図に示すように、モータハウジ
ング円筒部30と、モータロータ部32と、この
スピンドルモータ18を移動自在に保持する支持
体34とを備え、この支持体34の相対する一対
の縁部にピン36,40を半径方向外方に突設
し、さらに前記一方のピン36に対し90゜変位し
た方向に第3のピン38を突設する。そして、こ
れらのピン36,40,38をそれぞれ枠体10
に固定したブラケツト42,46,44に対し上
下動自在に取付ける。従つて、前記各ブラケツト
42,46,44には、前記各ピン36,40,
38を上下動自在に保持し得るよう縦長のピン挿
通孔48がそれぞれ設けられる。なお、前記スピ
ンドルモータ18は、前記モータハウジング円筒
部30の先端部中央より駆動軸20が突出し、そ
の基部外周にカートリツジ50に収納されたフロ
ツピデイスク12のハブ52を吸引保持するマグ
ネツト54を備えたモータハブ22が設けられ
る。この場合、前記スピンドルモータ18のモー
タハウジング円筒部30に対し、これを案内する
ためのモータガイドベアリング56を枠体10に
取付け、ローデイングに際しスンドルをモータ1
8を定位置にしつかりと固定するよう構成する。
従つて、このモータガイドベアリング56は、そ
の上方を案内用のテーパ部58とすると共に下方
は前記モータハウジング円筒部30を挾持するス
トレート部60とする。また、スピンドルモータ
18の支持体34には枠体10と当接するため帯
状の基準面104を設け、これと対時する枠体側
には3点の基準面103a,103b,103c
を設ける。
ータ18は、第3図に示すように、モータハウジ
ング円筒部30と、モータロータ部32と、この
スピンドルモータ18を移動自在に保持する支持
体34とを備え、この支持体34の相対する一対
の縁部にピン36,40を半径方向外方に突設
し、さらに前記一方のピン36に対し90゜変位し
た方向に第3のピン38を突設する。そして、こ
れらのピン36,40,38をそれぞれ枠体10
に固定したブラケツト42,46,44に対し上
下動自在に取付ける。従つて、前記各ブラケツト
42,46,44には、前記各ピン36,40,
38を上下動自在に保持し得るよう縦長のピン挿
通孔48がそれぞれ設けられる。なお、前記スピ
ンドルモータ18は、前記モータハウジング円筒
部30の先端部中央より駆動軸20が突出し、そ
の基部外周にカートリツジ50に収納されたフロ
ツピデイスク12のハブ52を吸引保持するマグ
ネツト54を備えたモータハブ22が設けられ
る。この場合、前記スピンドルモータ18のモー
タハウジング円筒部30に対し、これを案内する
ためのモータガイドベアリング56を枠体10に
取付け、ローデイングに際しスンドルをモータ1
8を定位置にしつかりと固定するよう構成する。
従つて、このモータガイドベアリング56は、そ
の上方を案内用のテーパ部58とすると共に下方
は前記モータハウジング円筒部30を挾持するス
トレート部60とする。また、スピンドルモータ
18の支持体34には枠体10と当接するため帯
状の基準面104を設け、これと対時する枠体側
には3点の基準面103a,103b,103c
を設ける。
前記構成からなるスピンドルモータ18に対
し、これをフロツピデイスク12にに対しローデ
イングおよびアンローデイングさせるためのロー
デイングアーム62,64を前記スピンドルモー
タ18の支持体34に設けた相対する一対のピン
36,40に対しそれぞれ設ける。これらのロー
デイングアーム62,64は、その一部を前記ブ
ラケツト42,46間に挿通配置したローデイン
グアームシヤフト66に枢着し、このローデイン
グアームシヤフト66にそれぞれコイルスプリン
グ68,70を巻掛け、その一端をそれぞれブラ
ケツト42,46側に係合すると共にその他端を
それぞれローデイングアーム62,64のローデ
イングアームシヤフト66よりピン36,40側
に当接することにより、スピンドルモータ8を常
にローデイング方向(第3図における下方)に付
勢するよう構成する。一方、前記ローデイングア
ーム62,64の他端部側は、それぞれローデイ
ングシヤフト72に装着したローデイングカム7
4,76の所定回転角度のときに当接するように
構成する。なお、前記ローデイングシヤフト72
は、その一端を枠体10の外部に突設してその端
部に操作レバー78を設けて外部操作可能に構成
する。また、このローデイングシヤフト72に
は、前記ローデイングカム76と隣接して、ロー
デイング状態を機械的に自己保持するための一対
の操作カム80とロツクカム82とを設ける。従
つて、この操作カム80とロツクカム82とは、
ローデイング操作時に前記操作カム80がリミツ
トスイツチ80をON動作し、これによりソレノ
イド86が付勢され、その作動杆88がこれに取
付けられたロツクアーム92を介してその一端に
取付けたスプリング90の弾力に抗して変位し、
前記ロツクアーム92は前記ロツクカム82をロ
ツクする位置に保持されて、ローデイングシヤフ
ト72の回動動作を拘束する。さらに、前記ロー
デイングシヤフト72は適宜軸受け94を介して
枠体10に保持されると共にこのローデイングシ
ヤフト72には回転変位制限用カム96等が設け
られる。
し、これをフロツピデイスク12にに対しローデ
イングおよびアンローデイングさせるためのロー
デイングアーム62,64を前記スピンドルモー
タ18の支持体34に設けた相対する一対のピン
36,40に対しそれぞれ設ける。これらのロー
デイングアーム62,64は、その一部を前記ブ
ラケツト42,46間に挿通配置したローデイン
グアームシヤフト66に枢着し、このローデイン
グアームシヤフト66にそれぞれコイルスプリン
グ68,70を巻掛け、その一端をそれぞれブラ
ケツト42,46側に係合すると共にその他端を
それぞれローデイングアーム62,64のローデ
イングアームシヤフト66よりピン36,40側
に当接することにより、スピンドルモータ8を常
にローデイング方向(第3図における下方)に付
勢するよう構成する。一方、前記ローデイングア
ーム62,64の他端部側は、それぞれローデイ
ングシヤフト72に装着したローデイングカム7
4,76の所定回転角度のときに当接するように
構成する。なお、前記ローデイングシヤフト72
は、その一端を枠体10の外部に突設してその端
部に操作レバー78を設けて外部操作可能に構成
する。また、このローデイングシヤフト72に
は、前記ローデイングカム76と隣接して、ロー
デイング状態を機械的に自己保持するための一対
の操作カム80とロツクカム82とを設ける。従
つて、この操作カム80とロツクカム82とは、
ローデイング操作時に前記操作カム80がリミツ
トスイツチ80をON動作し、これによりソレノ
イド86が付勢され、その作動杆88がこれに取
付けられたロツクアーム92を介してその一端に
取付けたスプリング90の弾力に抗して変位し、
前記ロツクアーム92は前記ロツクカム82をロ
ツクする位置に保持されて、ローデイングシヤフ
ト72の回動動作を拘束する。さらに、前記ロー
デイングシヤフト72は適宜軸受け94を介して
枠体10に保持されると共にこのローデイングシ
ヤフト72には回転変位制限用カム96等が設け
られる。
なお、前述した実施例において、参照符号98
はスピンドルモータ18の駆動制御を行うための
制御信号を供給するリード線束、100はスピン
ドルモータ18の支持体34に対しローデイング
状態時またはアンローデイング時にこれを弾力的
に支持するためのスプリング、102はローデイ
ングシヤフト72の先端に結合してこれを常に弾
力的に保持して円滑な操作を実現するためのスプ
リングをそれぞれ示す。
はスピンドルモータ18の駆動制御を行うための
制御信号を供給するリード線束、100はスピン
ドルモータ18の支持体34に対しローデイング
状態時またはアンローデイング時にこれを弾力的
に支持するためのスプリング、102はローデイ
ングシヤフト72の先端に結合してこれを常に弾
力的に保持して円滑な操作を実現するためのスプ
リングをそれぞれ示す。
次に、前記構成からなるモータローデイング装
置の動作につき、第4図および第5図を参照しな
がら説明する。第4図はフロツピデイスク12に
対するスピンドルモータ18のアンローデイング
状態を示すものであり、また第5図はローデイン
グ状態を示すものである。
置の動作につき、第4図および第5図を参照しな
がら説明する。第4図はフロツピデイスク12に
対するスピンドルモータ18のアンローデイング
状態を示すものであり、また第5図はローデイン
グ状態を示すものである。
今、第2図において、ローデイングカム74,
76がローデイングアーム62,64に対し何ら
作用しない状態にある時、前記ローデイングアー
ム62,64はコイルスプリング68,70の作
用によりローデイングアームシヤフト66を支点
としてスピンドルモータ18の支持体34に対し
ピン36,38を介して下方に押し下げ、第3図
の如く、支持体34の基準面104を枠体の3点
の基準面103a,103b,103cに押し当
てて、ローデイイング状態を保持する(第5図参
照)。そこで、この状態から、スピンドルモータ
18をアンローデイング状態とするには、ローデ
イングシヤフト72を第5図の矢印に示す方向に
回動することにより、ローデイングカム74,7
6がローデイングアーム62,64の端部に当接
してこれを強制的に下方へ押圧する結果、前記ロ
ーデイングアーム62,64はローデイングアー
ムシヤフト66を支点として旋回してその他端部
が持ち上げられる。この場合、スピンドルモータ
18は、支持体34に突設したピン36,38が
ブラケツト42,46に垂直に設けたピン挿通孔
48に沿つて移動するため、ベルヌイ板14に対
し常に垂直方向に変位し、アンローデイング状態
とすることができる(第4図参照)。次いで、こ
の状態からスピンドルモータ18をローデイング
状態とするには、ローデイングシヤフト72を第
4図の矢印に示す方向に回動することにより、ロ
ーデイングカム74,76がローデイングアーム
62,64の端部と離反し、ローデイングアーム
62,64はコイルスプリング68,70の作用
下にローデイングアームシヤフト66を支点とし
て旋回してその他端部が押し下げられる。この
時、スピンドルモータ18の駆動軸20とモータ
ハブ22がベルヌイ板14の中心開口部24より
若干突出することにより、これと対向配置された
フロツピデイスク12はそのハブ52がモータハ
ブ22に対しマグネツト54の吸引力により保持
され、ローデイング状態となる(第5図参照)。
また、このローデイング状態においては、前記ロ
ーデイングシヤフト72に設けた操作カム80と
ロツクカム82によつて、前述したように前記ロ
ーデイングシヤフト72を機械的にロツクさせる
ことができる。
76がローデイングアーム62,64に対し何ら
作用しない状態にある時、前記ローデイングアー
ム62,64はコイルスプリング68,70の作
用によりローデイングアームシヤフト66を支点
としてスピンドルモータ18の支持体34に対し
ピン36,38を介して下方に押し下げ、第3図
の如く、支持体34の基準面104を枠体の3点
の基準面103a,103b,103cに押し当
てて、ローデイイング状態を保持する(第5図参
照)。そこで、この状態から、スピンドルモータ
18をアンローデイング状態とするには、ローデ
イングシヤフト72を第5図の矢印に示す方向に
回動することにより、ローデイングカム74,7
6がローデイングアーム62,64の端部に当接
してこれを強制的に下方へ押圧する結果、前記ロ
ーデイングアーム62,64はローデイングアー
ムシヤフト66を支点として旋回してその他端部
が持ち上げられる。この場合、スピンドルモータ
18は、支持体34に突設したピン36,38が
ブラケツト42,46に垂直に設けたピン挿通孔
48に沿つて移動するため、ベルヌイ板14に対
し常に垂直方向に変位し、アンローデイング状態
とすることができる(第4図参照)。次いで、こ
の状態からスピンドルモータ18をローデイング
状態とするには、ローデイングシヤフト72を第
4図の矢印に示す方向に回動することにより、ロ
ーデイングカム74,76がローデイングアーム
62,64の端部と離反し、ローデイングアーム
62,64はコイルスプリング68,70の作用
下にローデイングアームシヤフト66を支点とし
て旋回してその他端部が押し下げられる。この
時、スピンドルモータ18の駆動軸20とモータ
ハブ22がベルヌイ板14の中心開口部24より
若干突出することにより、これと対向配置された
フロツピデイスク12はそのハブ52がモータハ
ブ22に対しマグネツト54の吸引力により保持
され、ローデイング状態となる(第5図参照)。
また、このローデイング状態においては、前記ロ
ーデイングシヤフト72に設けた操作カム80と
ロツクカム82によつて、前述したように前記ロ
ーデイングシヤフト72を機械的にロツクさせる
ことができる。
なお、前述した実施例において、スプリング1
00は省略することができる。
00は省略することができる。
前述した実施例から明らかなように、本発明に
よれば、スピンドルモータを支持体で保持し、こ
の支持体に相対する一対のピンを設けてこのピン
を介して枠体に固定したブラケツトに上下動自在
に取付け、しかもこれらのピンに対しそれぞれ独
立したローデイングアームの一端部に結合し、こ
れらローデイングアームをそれぞれ共通のローデ
イングアームシヤフトに枢着してこれをスプリン
グにより常時ローデイング方向に付勢し、さらに
前記ローデイングアームの他端部にローデイング
カムを配置してこれらのローデイングカムを共通
のローデイングシヤフトに取付けることにより、
前記ローデイングシヤフトの回動操作によつて前
記スピンドルモータ自体をベルヌイ板に対し垂直
に定距離移動させることができ、フロツピデイス
クのローデイングおよびアンローデイングを簡便
かつ適正に行うことができる。
よれば、スピンドルモータを支持体で保持し、こ
の支持体に相対する一対のピンを設けてこのピン
を介して枠体に固定したブラケツトに上下動自在
に取付け、しかもこれらのピンに対しそれぞれ独
立したローデイングアームの一端部に結合し、こ
れらローデイングアームをそれぞれ共通のローデ
イングアームシヤフトに枢着してこれをスプリン
グにより常時ローデイング方向に付勢し、さらに
前記ローデイングアームの他端部にローデイング
カムを配置してこれらのローデイングカムを共通
のローデイングシヤフトに取付けることにより、
前記ローデイングシヤフトの回動操作によつて前
記スピンドルモータ自体をベルヌイ板に対し垂直
に定距離移動させることができ、フロツピデイス
クのローデイングおよびアンローデイングを簡便
かつ適正に行うことができる。
また、ローデイング完了時のスピンドルモタに
ついては、ベルヌイ板に対し突出するモータハブ
の高さ精度および磁気ヘツドに対する駆動軸の平
面位置精度が要求される。そこで、本発明におい
ては、前者の点につき、2つのローデイングアー
ムを使用してその作用点をスピンドルモータの駆
動軸を通る直線上に前記軸から等距離に配置し、
しかも枠体の3つの基準面の一点をこの直線上に
配置し、他の2点を120°位置に配置することで各
ローデイングアームの押圧力を均等に付加するこ
とができることによつて、その高さ精度を維持す
ることができる。また、ローデイング完了に至る
までのスピピンドルモータの移動に際し、モータ
ガイドベアリングをモータ軸と同軸に配置するこ
とにより負荷バランスを極小とし、しかもモータ
ガイドベアリングに側圧を直接かけないため、ス
ピンドルモータの円滑な移動を実現することがで
きる。一方、後者の点につき本発明においては、
前記モータガイドベアリングに案内されるモータ
ハウジング円筒部が前記ベアリングに形成された
テーパ部を介してストレート部へ円滑にしかも寸
法差なく移動させることができるので、その位置
精度を維持することができる。
ついては、ベルヌイ板に対し突出するモータハブ
の高さ精度および磁気ヘツドに対する駆動軸の平
面位置精度が要求される。そこで、本発明におい
ては、前者の点につき、2つのローデイングアー
ムを使用してその作用点をスピンドルモータの駆
動軸を通る直線上に前記軸から等距離に配置し、
しかも枠体の3つの基準面の一点をこの直線上に
配置し、他の2点を120°位置に配置することで各
ローデイングアームの押圧力を均等に付加するこ
とができることによつて、その高さ精度を維持す
ることができる。また、ローデイング完了に至る
までのスピピンドルモータの移動に際し、モータ
ガイドベアリングをモータ軸と同軸に配置するこ
とにより負荷バランスを極小とし、しかもモータ
ガイドベアリングに側圧を直接かけないため、ス
ピンドルモータの円滑な移動を実現することがで
きる。一方、後者の点につき本発明においては、
前記モータガイドベアリングに案内されるモータ
ハウジング円筒部が前記ベアリングに形成された
テーパ部を介してストレート部へ円滑にしかも寸
法差なく移動させることができるので、その位置
精度を維持することができる。
以上、本発明の好適な実施例について説明した
が、本発明は前述した実施例にに限定されること
なく、本発明の精神を逸脱しない範囲内において
種々の設計をなし得ることは勿論である。
が、本発明は前述した実施例にに限定されること
なく、本発明の精神を逸脱しない範囲内において
種々の設計をなし得ることは勿論である。
第1図は本発明に係るフロツピデイスクのモー
タローデイング装置の一実施例を示すフロツピデ
イスク駆動装置のフロツピデイスク配置側平面
図、第2図は第1図に示すフロツピデイスク駆動
装置の背面概略図、第3図は第1図に示すモータ
ローデイング装置の要部断面側面図、第4図およ
びび第5図は第2図に示すモータローデイング装
置の動作状態を示す要部断面側面図であつて、第
4図はアンローデイング状態を示し、第5図はロ
ーデイング状態を示すものである。 10……枠体、12……フロツピデイスク、1
4……ベルヌイ板、16……止具、18……スピ
ンドルモータ、20……駆動軸、22……モータ
ハブ、24……中心開口部、26……長孔、28
……磁気ヘツド、30……モータハウジング円筒
部、32……モータロータ部、34……支持体、
36,38,40……ピン、42,44,46…
…ブラケツト、48……ピン挿通孔、50……カ
ートリツジ、52……ハブ、54……マグネツ
ト、56……モータガイドベアリング、58……
テーパ部、60……ストレート部、62,64…
…ローデイングアーム、66……ローデイングア
ームシヤフト、68,70……コイルスプリンン
グ、72……ローデイングシヤフト、74,76
……ローデイングカム、78……操作レバー、8
0……操作カム、82……ロツクカム、84……
リミツトスイツチ、86……ソレノイド、88…
…作動杆、90……スプリング、92……ロツク
アーム、94……軸受、96……回転変位制限用
カム、98……リード線束、100……スプリン
グ、102…スプリング、103a,103b,
103c……枠体の基準面、104……支持体基
準面。
タローデイング装置の一実施例を示すフロツピデ
イスク駆動装置のフロツピデイスク配置側平面
図、第2図は第1図に示すフロツピデイスク駆動
装置の背面概略図、第3図は第1図に示すモータ
ローデイング装置の要部断面側面図、第4図およ
びび第5図は第2図に示すモータローデイング装
置の動作状態を示す要部断面側面図であつて、第
4図はアンローデイング状態を示し、第5図はロ
ーデイング状態を示すものである。 10……枠体、12……フロツピデイスク、1
4……ベルヌイ板、16……止具、18……スピ
ンドルモータ、20……駆動軸、22……モータ
ハブ、24……中心開口部、26……長孔、28
……磁気ヘツド、30……モータハウジング円筒
部、32……モータロータ部、34……支持体、
36,38,40……ピン、42,44,46…
…ブラケツト、48……ピン挿通孔、50……カ
ートリツジ、52……ハブ、54……マグネツ
ト、56……モータガイドベアリング、58……
テーパ部、60……ストレート部、62,64…
…ローデイングアーム、66……ローデイングア
ームシヤフト、68,70……コイルスプリンン
グ、72……ローデイングシヤフト、74,76
……ローデイングカム、78……操作レバー、8
0……操作カム、82……ロツクカム、84……
リミツトスイツチ、86……ソレノイド、88…
…作動杆、90……スプリング、92……ロツク
アーム、94……軸受、96……回転変位制限用
カム、98……リード線束、100……スプリン
グ、102…スプリング、103a,103b,
103c……枠体の基準面、104……支持体基
準面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カートリツジに収納されたフロツピデイスク
が枠体に装填され、この装填時に該フロツピデイ
スクと対向するよう前記枠体に配置されたベルヌ
イ板と、前記装填されたフロツピデイスクと係合
しこれを回転駆動する駆動軸を有するスピンドル
モータと、回転駆動されるフロツピデイスクの各
トラツクを適宜移動してデータの読み書きを行う
磁気ヘツドとを備え、前記ベルヌイ板の中央部に
開口部を設けると共にこの開口部より半径方向に
離間して移動可能に前記磁気ヘツドを臨ませる長
孔を設けてなるフロツピデイスク駆動装置におい
て、 前記スピンドルモータを支持体で支持すると共
に前記スピンドルモータの相対する一体の側面部
に対応して前記支持体の一部にピンを突設し、前
記支持体の各ピンに対し一対のローデイングアー
ムの一端部を結合すると共にこれらのローデイン
グアームをローデイングアームシヤフトに回転可
能に枢着し、前記支持体のピンを挿通して上下動
自在に保持する一対のブラケツトを前記枠体に設
けると共に、前記ブラケツト間に前記ローデイン
グアームシヤフトを挿通配置し、回転操作するロ
ーデイグシヤフトに取り付けたローデイングカム
を前記ローデイングアームの他端側に配置し、前
記ベルヌイ板の中央部に設けた開口部から前記ス
ピンドルモータの駆動軸とモータハブが突出する
ローデイング状態又は前記開口部から前記スピン
ドルモータの駆動軸とモータハブが引込むアンロ
ーデイング状態の何れかの方向に前記スピンドル
モータが案内されて移動するように前記スピンド
ルモータの円筒部を前記枠体に設けた円筒部に嵌
合させて前記スピンドルモータを支持し、前記ロ
ーデイグアームに対し前記スピンドルモータを常
に前記ローデイング状態に設定する弾性部材を設
け、前記ローデイングシヤフトの回転操作により
前記ローデイングカムを前記ローデイングアーム
の他端側を押圧する位置に設定したときに前記弾
性部材の付勢に抗して前記スピンドルモータのロ
ーデイング状態を解除して前記アンローデイング
状態とすることを特徴とするフロツピデイスク駆
動装置のモータローデイング装置。 2 特許請求の範囲第1項記載のモータローデイ
ング装置において、ローデイングアームに対して
スピンドルモータを常にローデイング状態に保持
する弾性部材は、各ローデイングアームと各ブラ
ケツトとの間に、相対するブラケツト間に挿通配
置したローデイングアームシヤフトを介してそれ
ぞれ装着したコイルスプリングからなるフロツピ
デイスク駆動装置のモータローデイング装置。 3 特許請求の範囲第1項記載のモータローデイ
ング装置において、支持体に突設した相対する一
対のピンに対しこれと直角方向に第3のピンを突
設し、このピンを挿通してこれを上下動自在に保
持するブラケツトを設けてなるフロツピデイスク
駆動装置のモータローデイング装置。 4 特許請求の範囲第1項記載のモータローデイ
ング装置において、一対のローデイングアームに
作用するローデイングカムは、ローデイングシヤ
フトの回動によりローデイングアームの他端部に
弾力に抗して当接してこれをてこ作用により変位
させ、スピンドルモータをその軸方向に移動させ
るよう構成してなるフロツピデイスク駆動装置の
モータローデイング装置。 5 特許請求の範囲第1項記載のモータローデイ
ング装置において、枠体に設けた円筒部は、モー
タガイドベアリングからなり、その内周面をテー
パ部とストレート部とからなる2段構成とし、磁
気ヘツドに対する平面位置関係がフロツピデイス
クのローデイング完了時に前記ストレート部によ
りスピンドルモータを支持するモータハウジグ円
筒部が規制されるよう構成してなるフロツピデイ
スク駆動装置のモータローデイング装置。 6 特許請求の範囲第1項記載のモータローデイ
ング装置において、モータハブの突出量がローデ
イングアームの押圧力により、スピンドルモータ
の支持体基準面と枠体の基準面の当接により決定
され、枠体の3点の基準面に対しそれぞれ等作用
力となるよう構成してなるフロツピデイスク駆動
装置のモータローデイング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61289047A JPS63142563A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | フロツピデイスク駆動装置のモ−タロ−デイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61289047A JPS63142563A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | フロツピデイスク駆動装置のモ−タロ−デイング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63142563A JPS63142563A (ja) | 1988-06-14 |
| JPH0432458B2 true JPH0432458B2 (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17738136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61289047A Granted JPS63142563A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | フロツピデイスク駆動装置のモ−タロ−デイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63142563A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02279445A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-15 | Mutsumi Sugimoto | シートベルトアンカ装置 |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP61289047A patent/JPS63142563A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63142563A (ja) | 1988-06-14 |
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