JPH043245Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH043245Y2 JPH043245Y2 JP13193887U JP13193887U JPH043245Y2 JP H043245 Y2 JPH043245 Y2 JP H043245Y2 JP 13193887 U JP13193887 U JP 13193887U JP 13193887 U JP13193887 U JP 13193887U JP H043245 Y2 JPH043245 Y2 JP H043245Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- putty
- unbalance
- test specimen
- pushing part
- presser
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims description 6
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Testing Of Balance (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は動釣合試験機において測定された回転
体等の不つりあいを修正する不つりあい修正装置
に関する。
体等の不つりあいを修正する不つりあい修正装置
に関する。
[従来の技術]
回転体のバランスを修正する方法には、不つり
あい量に相当する質量を回転体の重い位置から除
去する方法(マイナス修正)と、逆に錘りを軽い
位置に付加する方法(プラス修正)とがある。プ
ラス修正法としては、接着剤と金属粉の混合物を
パテとして試験体の不つりあい位置に付着させる
方法が採用されている。すなわち、この方法は、
パテを測定された試験体の不つりあい量に対応す
る量だけ例えば吐出ノズルから試験体の付加すべ
き個所に吐出させ、試験体に付着させたパテを硬
化させて不つりあい修正を行なうのである。
あい量に相当する質量を回転体の重い位置から除
去する方法(マイナス修正)と、逆に錘りを軽い
位置に付加する方法(プラス修正)とがある。プ
ラス修正法としては、接着剤と金属粉の混合物を
パテとして試験体の不つりあい位置に付着させる
方法が採用されている。すなわち、この方法は、
パテを測定された試験体の不つりあい量に対応す
る量だけ例えば吐出ノズルから試験体の付加すべ
き個所に吐出させ、試験体に付着させたパテを硬
化させて不つりあい修正を行なうのである。
[考案が解決しようとする問題点]
上記修正では、試験体の不つりあい位置に付着
させるパテを外観寸法上定められた寸法内に収ま
るようにし、かつ試験体の回転中にパテが遠心力
によつて飛散しないようにしつかりとパテを押圧
する必要がある。しかしながら、従来はかかる操
作を作業者の手作業によつて行なつていたため、
能率が悪く、作業に熟練していない場合は人的ミ
スも生じやすいという問題点があつた。
させるパテを外観寸法上定められた寸法内に収ま
るようにし、かつ試験体の回転中にパテが遠心力
によつて飛散しないようにしつかりとパテを押圧
する必要がある。しかしながら、従来はかかる操
作を作業者の手作業によつて行なつていたため、
能率が悪く、作業に熟練していない場合は人的ミ
スも生じやすいという問題点があつた。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するために、本考案は次のよ
うな構成を採用した。
うな構成を採用した。
すなわち、本考案にかかる不つりあい修正装置
は、動釣合試験によつて不つりあいが計測された
試験体の不つりあい位置に、不つりあい修正用パ
テを不つりあい量に応じた量だけ付着固定させ試
験体の不つりあいを修正する不つりあい修正装置
であつて、試験体に付着されたパテを押圧するゴ
ム、綿、布等の可撓性部材からなるパテ押し部
と、該パテ押し部を常時は水に接触させておき、
試験体がワーク台に設置されるごとにパテ押し部
を試験体のパテ付着位置に移動させて押圧動作を
制御する駆動制御手段とを備えたことを特徴とし
ている。
は、動釣合試験によつて不つりあいが計測された
試験体の不つりあい位置に、不つりあい修正用パ
テを不つりあい量に応じた量だけ付着固定させ試
験体の不つりあいを修正する不つりあい修正装置
であつて、試験体に付着されたパテを押圧するゴ
ム、綿、布等の可撓性部材からなるパテ押し部
と、該パテ押し部を常時は水に接触させておき、
試験体がワーク台に設置されるごとにパテ押し部
を試験体のパテ付着位置に移動させて押圧動作を
制御する駆動制御手段とを備えたことを特徴とし
ている。
[作用]
ゴム、綿、布等の可撓性部材によつて構成され
たパテ押し部が、移動手段およびその駆動制御手
段により水分を含んだ状態で試験体に付着させた
修正用パテを押圧するので、パテ押え部側にパテ
が付着することなく、試験体が回転する際にパテ
が飛散しないように充分なパテ押え操作が行なわ
れる。
たパテ押し部が、移動手段およびその駆動制御手
段により水分を含んだ状態で試験体に付着させた
修正用パテを押圧するので、パテ押え部側にパテ
が付着することなく、試験体が回転する際にパテ
が飛散しないように充分なパテ押え操作が行なわ
れる。
[実施例]
第1図は本考案の実施例の構成の要部を示す模
式図で、不つりあいを計測された試験体3がワー
ク台2に載置され、不つりあい位置に不つりあい
量に応じた修正用パテ5が図示しないパテ吐出装
置のノズルから吐出される。この吐出されたパテ
5は、図示のパテ押圧装置1によつて自動的に押
圧され、試験体の回転中に飛散しないように充分
強固に付着させられる。
式図で、不つりあいを計測された試験体3がワー
ク台2に載置され、不つりあい位置に不つりあい
量に応じた修正用パテ5が図示しないパテ吐出装
置のノズルから吐出される。この吐出されたパテ
5は、図示のパテ押圧装置1によつて自動的に押
圧され、試験体の回転中に飛散しないように充分
強固に付着させられる。
パテ押圧装置1は、パテ押え部6の移動機構部
7と、パテ押え部6の先端に十分な水分を含ませ
る貯水タンク部8とからなる。パテ押え部6は第
2図a,bに示すように、ジヨイント10の先端
にシリコンゴム11とスポンジ12が多層に設け
られ、これらは布13によつて覆われている。ジ
ヨイント10はジヨイント軸15にピン16で係
止され、ジヨイント軸15は枠体18に止めネジ
19によつて止められ、枠体18の端部は移動機
構部7の支持枠20に支持されている。支持枠2
0内部にはクツシヨンバネ21が設けられ、この
バネによつてパテ押え部6が押圧される際のシヨ
ツクが吸収される。
7と、パテ押え部6の先端に十分な水分を含ませ
る貯水タンク部8とからなる。パテ押え部6は第
2図a,bに示すように、ジヨイント10の先端
にシリコンゴム11とスポンジ12が多層に設け
られ、これらは布13によつて覆われている。ジ
ヨイント10はジヨイント軸15にピン16で係
止され、ジヨイント軸15は枠体18に止めネジ
19によつて止められ、枠体18の端部は移動機
構部7の支持枠20に支持されている。支持枠2
0内部にはクツシヨンバネ21が設けられ、この
バネによつてパテ押え部6が押圧される際のシヨ
ツクが吸収される。
パテ押えの移動機構部7は、パテ押え部6に連
結される支持枠20を支持する支持板23と、こ
の支持板23にロツドが連結されるパテ押え部上
下移動用シリンダ25、並びにパテ押え部上下用
シリンダ25によつてパテ押え部6を上下させる
際のガイドバー26を取り付けた支持板27とを
そなえ、これらがユニツト板29に設けられてい
る。ユニツト板29にはパテ押え部水平移動用シ
リンダ30のロツドが取り付けられ、ガイドレー
ル31,32に沿つて水平方向に移動するように
構成されている。
結される支持枠20を支持する支持板23と、こ
の支持板23にロツドが連結されるパテ押え部上
下移動用シリンダ25、並びにパテ押え部上下用
シリンダ25によつてパテ押え部6を上下させる
際のガイドバー26を取り付けた支持板27とを
そなえ、これらがユニツト板29に設けられてい
る。ユニツト板29にはパテ押え部水平移動用シ
リンダ30のロツドが取り付けられ、ガイドレー
ル31,32に沿つて水平方向に移動するように
構成されている。
一方貯水タンク部8は、パテ押え部6が浸漬さ
れる副タンク35と水を貯蔵した主タンク36と
からなり、主タンク36側に設けたポンプ37に
よつて主タンク36の貯蔵水は送水パイプ38を
通つて副タンクに送られる。副タンク35内には
スポンジ綿39が充填されており、このスポンジ
綿39が送られてきた水分を吸収して水分を含ん
だ状態となつている。余分に送られた水は排水パ
イプ40を通つて主タンク36へ回収される。副
タンク35への水の補給は定期的に行なわれる。
れる副タンク35と水を貯蔵した主タンク36と
からなり、主タンク36側に設けたポンプ37に
よつて主タンク36の貯蔵水は送水パイプ38を
通つて副タンクに送られる。副タンク35内には
スポンジ綿39が充填されており、このスポンジ
綿39が送られてきた水分を吸収して水分を含ん
だ状態となつている。余分に送られた水は排水パ
イプ40を通つて主タンク36へ回収される。副
タンク35への水の補給は定期的に行なわれる。
上記のように構成されたパテ押え装置1におい
て、まずパテ押え部水平移動用シリンダ30を作
動させ、ユニツト板29を移動してパテ押え部6
を副タンク35の真上へ移動させる。次いでパテ
押え部上下用シリンダ25を作動させ、パテ押え
部6を副タンク35内へ下降させて、パテ押え部
6の先端部をスポンジ綿39内に挿入させて水分
を吸収させる。パテ押え部6の先端部に水分を含
ませた後、パテ押え部6を引き上げ、ワーク台2
側へ水平移動させ、ワーク台2上にセツテイング
された試験体3のパテ付着部へパテ押え部6を下
降させて、試験体に付着させたパテ5を押圧す
る。パテは通常、エポキシを主体とした樹脂又は
UV樹脂であり、パテ押え部6の先端部に水分を
含ませることができる多層構造にしてあるので、
パテを押圧する際にパテがパテ押え部側に付着す
ることはない。
て、まずパテ押え部水平移動用シリンダ30を作
動させ、ユニツト板29を移動してパテ押え部6
を副タンク35の真上へ移動させる。次いでパテ
押え部上下用シリンダ25を作動させ、パテ押え
部6を副タンク35内へ下降させて、パテ押え部
6の先端部をスポンジ綿39内に挿入させて水分
を吸収させる。パテ押え部6の先端部に水分を含
ませた後、パテ押え部6を引き上げ、ワーク台2
側へ水平移動させ、ワーク台2上にセツテイング
された試験体3のパテ付着部へパテ押え部6を下
降させて、試験体に付着させたパテ5を押圧す
る。パテは通常、エポキシを主体とした樹脂又は
UV樹脂であり、パテ押え部6の先端部に水分を
含ませることができる多層構造にしてあるので、
パテを押圧する際にパテがパテ押え部側に付着す
ることはない。
本考案にかかる不つりあい修正装置には、上記
したようなパテ押え装置が設けられているので、
修正用パテを付着させた試験体に対し自動的にパ
テ押え操作が行なわれ、パテが十分に押圧されて
試験体の回転時に飛散しないように付着固定され
る。
したようなパテ押え装置が設けられているので、
修正用パテを付着させた試験体に対し自動的にパ
テ押え操作が行なわれ、パテが十分に押圧されて
試験体の回転時に飛散しないように付着固定され
る。
パテを付着させる部位は、試験体の例えば巻線
部が多く、巻線形状の複雑さを考慮してパテ押え
部は上記実施例のようにジヨイント式のものを採
用している。しかし、これら構造及び押圧部の使
用材料は実施例のものに限定されず、種々要素を
組み合わせて使用することができる。例えばパテ
押え部の先端部を覆う部材としては、ガーゼやビ
ニール等を使用することもできる。
部が多く、巻線形状の複雑さを考慮してパテ押え
部は上記実施例のようにジヨイント式のものを採
用している。しかし、これら構造及び押圧部の使
用材料は実施例のものに限定されず、種々要素を
組み合わせて使用することができる。例えばパテ
押え部の先端部を覆う部材としては、ガーゼやビ
ニール等を使用することもできる。
[考案の効果]
上記説明から明らかなように、本考案にかかる
不つりあい修正装置によれば、修正用パテを試験
体の不つりあい位置に付着させる場合、自動的に
機械的なパテ押え固着操作が行なわれ、能率よく
不つりあい修正を行なうことができるようになつ
た。
不つりあい修正装置によれば、修正用パテを試験
体の不つりあい位置に付着させる場合、自動的に
機械的なパテ押え固着操作が行なわれ、能率よく
不つりあい修正を行なうことができるようになつ
た。
第1図は本考案の実施例の要部の構成を示す模
式図、第2図a,bはパテ押え部の構造を示す図
である。 2……ワーク台、3……試験体、5……修正用
パテ、6……パテ押え部、7……パテ押え部移動
機構部、8……貯水タンク部。
式図、第2図a,bはパテ押え部の構造を示す図
である。 2……ワーク台、3……試験体、5……修正用
パテ、6……パテ押え部、7……パテ押え部移動
機構部、8……貯水タンク部。
Claims (1)
- 動釣合試験によつて不つりあいが計測された試
験体の不つりあい位置に、不つりあい修正用パテ
を不つりあい量に応じた量だけ付着固定させ試験
体の不つりあいを修正する不つりあい修正装置で
あつて、試験体に付着されたパテを押圧するゴ
ム、綿、布等の可撓性部材からなるパテ押し部
と、該パテ押し部を常時は水に接触させておき、
試験体がワーク台に設置されるごとにパテ押し部
を試験体のパテ付着位置に移動させて押圧動作を
させるパテ押し部移動手段と、該移動手段の駆動
を制御する駆動制御手段とを備えたことを特徴と
する不つりあい修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13193887U JPH043245Y2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13193887U JPH043245Y2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6437640U JPS6437640U (ja) | 1989-03-07 |
| JPH043245Y2 true JPH043245Y2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=31388456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13193887U Expired JPH043245Y2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043245Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-29 JP JP13193887U patent/JPH043245Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6437640U (ja) | 1989-03-07 |
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