JPH055470Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH055470Y2 JPH055470Y2 JP1986132899U JP13289986U JPH055470Y2 JP H055470 Y2 JPH055470 Y2 JP H055470Y2 JP 1986132899 U JP1986132899 U JP 1986132899U JP 13289986 U JP13289986 U JP 13289986U JP H055470 Y2 JPH055470 Y2 JP H055470Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- putty
- unbalance
- workpiece
- holding member
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Testing Of Balance (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本考案は測定されたワークの不つりあいをパテ
により修正する不つりあい修正装置に関し、その
パテの付着の改良に関する。
により修正する不つりあい修正装置に関し、その
パテの付着の改良に関する。
B 従来の技術
この種の不つりあい修正装置では、動釣合試験
機でワークの不つりあい位置および量を測定し、
測定結果にしたがいエポキシ系樹脂等の粘着性材
料から成る修正材をノズルからワーク上に吐出す
る。修正材はらせん状にワークに塗布され不所望
に突出することがあり、従来は作業者が指で押さ
えつけて形を整えて付着を良好ならしめていた。
機でワークの不つりあい位置および量を測定し、
測定結果にしたがいエポキシ系樹脂等の粘着性材
料から成る修正材をノズルからワーク上に吐出す
る。修正材はらせん状にワークに塗布され不所望
に突出することがあり、従来は作業者が指で押さ
えつけて形を整えて付着を良好ならしめていた。
C 考案が解決しようとする問題点
この種の動釣合試験機および不つりあい修正装
置は、全自動運転されるにもかかわらず、パテの
押さえ作業だけが手作業であり効率が悪かつた。
置は、全自動運転されるにもかかわらず、パテの
押さえ作業だけが手作業であり効率が悪かつた。
本考案は、パテの付着作業をも自動化した不つ
りあい修正装置を提供することにある。
りあい修正装置を提供することにある。
D 問題点を解決するための手段
液体が含浸された押さえ部材と、塗布されたパ
テにこの押さえ部材を押圧するアクチユエータと
を設けこれらを不つりあい測定しパテを塗布した
ワークに作動させる。
テにこの押さえ部材を押圧するアクチユエータと
を設けこれらを不つりあい測定しパテを塗布した
ワークに作動させる。
E 作用
アクチユエータを駆動して、ワークに塗布され
たパテを押さえ部材で押圧しその形を整える。押
さえ部材には液体が含浸されているからパテが押
さえ部材に付着する恐れはない。
たパテを押さえ部材で押圧しその形を整える。押
さえ部材には液体が含浸されているからパテが押
さえ部材に付着する恐れはない。
F 実施例
第1図は本考案の一実施例を示す。動釣合試験
機(ソフトタイプまたはハードタイプ)10は、
制御部11と、ワークWを回動可能に支持するワ
ーク支持台12と、検出器12Sおよびワーク駆
動モータ13とを架台14上に設置して成り、周
知の如くワークWの回転アンバランスすなわちア
ンバランス位置およびアンバランス量が検出器1
2Sにて計測され、表示部11a,11bに表示
される。
機(ソフトタイプまたはハードタイプ)10は、
制御部11と、ワークWを回動可能に支持するワ
ーク支持台12と、検出器12Sおよびワーク駆
動モータ13とを架台14上に設置して成り、周
知の如くワークWの回転アンバランスすなわちア
ンバランス位置およびアンバランス量が検出器1
2Sにて計測され、表示部11a,11bに表示
される。
架台14上には不つりあい修正装置20も設置
される。この装置20は、レール部21と、図示
しないがたとえばねじ送り機構あるいはシリンダ
機構などからなる往復動機構によりレール部21
上で左右に移動可能に設けられた筺体22とを有
し、筺体22の内部にパテ吐出部23とパテ押さ
え部24とが設けられる。パテ吐出部23は、例
えば熱硬化性エポキシ樹脂を貯溜するタンク25
と、タンク25内のパテを吐出するポンプ26
と、ポンプ26の吐出口に接続されたノズル27
とから成る。また、パテ押さえ部24は、空圧シ
リンダ(アクチユエータ)28と、シリンダロツ
ド29に設けられたスポンジ(押さえ部材)30
とから成る。更に、筺体22の初期位置22Pで
空圧シリンダ28Pと対峙するレール部21に溶
剤溜41が設けられ、初期位置で空圧シリンダ2
8Pを伸縮させてスポンジ30に溶剤(パテ材と
反応して互いに付着することのない例えば塩化メ
チレン)などの液体を含浸させ得る。したがつ
て、筺体22の底面には孔22aが貫設されてい
る。
される。この装置20は、レール部21と、図示
しないがたとえばねじ送り機構あるいはシリンダ
機構などからなる往復動機構によりレール部21
上で左右に移動可能に設けられた筺体22とを有
し、筺体22の内部にパテ吐出部23とパテ押さ
え部24とが設けられる。パテ吐出部23は、例
えば熱硬化性エポキシ樹脂を貯溜するタンク25
と、タンク25内のパテを吐出するポンプ26
と、ポンプ26の吐出口に接続されたノズル27
とから成る。また、パテ押さえ部24は、空圧シ
リンダ(アクチユエータ)28と、シリンダロツ
ド29に設けられたスポンジ(押さえ部材)30
とから成る。更に、筺体22の初期位置22Pで
空圧シリンダ28Pと対峙するレール部21に溶
剤溜41が設けられ、初期位置で空圧シリンダ2
8Pを伸縮させてスポンジ30に溶剤(パテ材と
反応して互いに付着することのない例えば塩化メ
チレン)などの液体を含浸させ得る。したがつ
て、筺体22の底面には孔22aが貫設されてい
る。
このように構成された装置の動作について説明
する。
する。
まず、ワークWをワーク支持台12に支持し、
制御部11から運転開始を指令すると、駆動モー
タ13によりワークWが回転し、検出器12Sに
て回転アンバランス位置とアンバランス量とが計
測される。駆動モータ13を停止し、筺体22を
図示していない往復動機構で図示のように所定の
位置まで搬送する。ポンプ26をアンバランス量
に応じた所定時間だけ駆動してパテをワークW上
に吐出すると、パテPTは、規定面WPよりも盛
り上がつて(らせん状)ワークW上に塗布され
る。筺体22を駆動し、空圧シリンダ28とパテ
PTと対峙させ、空圧シリンダ28のロツド29
を伸長させると、ロツド先端のスポンジ30がパ
テPTを押圧しパテPTを規定面WPの内側に整え
る。最後に筺体22を初期位置に戻してワークW
を回転させアンバランスを再計測し、バランスが
とれるまで上記工程を繰り返す。これらの工程を
シーケンス制御しながら行なうと全自動的にパテ
修正を行なうことができる。ただしこの考案は全
自動装置のみに適用できるものではなくパテ付着
の自動装置としても実施できる。
制御部11から運転開始を指令すると、駆動モー
タ13によりワークWが回転し、検出器12Sに
て回転アンバランス位置とアンバランス量とが計
測される。駆動モータ13を停止し、筺体22を
図示していない往復動機構で図示のように所定の
位置まで搬送する。ポンプ26をアンバランス量
に応じた所定時間だけ駆動してパテをワークW上
に吐出すると、パテPTは、規定面WPよりも盛
り上がつて(らせん状)ワークW上に塗布され
る。筺体22を駆動し、空圧シリンダ28とパテ
PTと対峙させ、空圧シリンダ28のロツド29
を伸長させると、ロツド先端のスポンジ30がパ
テPTを押圧しパテPTを規定面WPの内側に整え
る。最後に筺体22を初期位置に戻してワークW
を回転させアンバランスを再計測し、バランスが
とれるまで上記工程を繰り返す。これらの工程を
シーケンス制御しながら行なうと全自動的にパテ
修正を行なうことができる。ただしこの考案は全
自動装置のみに適用できるものではなくパテ付着
の自動装置としても実施できる。
スポンジ30には初期位置で予め溶剤が含浸さ
れているから、粘着性のパテPTがスポンジ30
に付着することがなく、アンバランス量に相応し
たパテ量が変化することなく良好にワークに付着
される。また、スポンジ30は柔軟性があり、不
規則なワーク形状でも、ワークに傷をつけたり曲
げ荷重を加えることなくパテPTを整えることが
できる。なお、溶剤に代えて水を含浸させてもよ
い。
れているから、粘着性のパテPTがスポンジ30
に付着することがなく、アンバランス量に相応し
たパテ量が変化することなく良好にワークに付着
される。また、スポンジ30は柔軟性があり、不
規則なワーク形状でも、ワークに傷をつけたり曲
げ荷重を加えることなくパテPTを整えることが
できる。なお、溶剤に代えて水を含浸させてもよ
い。
G 考案の効果
本考案は以上の構成であるから、ワークに盛り
上がつた形で塗布された不つりあい修正用パテを
自動的に押圧して整えることができ、この種装置
の自動化に有益である。
上がつた形で塗布された不つりあい修正用パテを
自動的に押圧して整えることができ、この種装置
の自動化に有益である。
第1図は本考案の一実施例を概略構成図であ
る。 10……動釣合試験機、20……不つりあい修
正装置、21……レール部、23……パテ吐出
部、24……パテ押さえ部。
る。 10……動釣合試験機、20……不つりあい修
正装置、21……レール部、23……パテ吐出
部、24……パテ押さえ部。
Claims (1)
- 測定された不つりあい位置および量に応じてワ
ークにパテを塗布して不つりあいを修正する装置
において、液体が含浸された押さえ部材と、塗布
されたパテにこの押さえ部材を押圧するアクチユ
エータとを具備することを特徴とする不つりあい
修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986132899U JPH055470Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986132899U JPH055470Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339655U JPS6339655U (ja) | 1988-03-15 |
| JPH055470Y2 true JPH055470Y2 (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=31032713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986132899U Expired - Lifetime JPH055470Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055470Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2548758Y2 (ja) * | 1988-12-27 | 1997-09-24 | 株式会社島津製作所 | 不釣合い修正装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2599367B2 (ja) * | 1986-02-28 | 1997-04-09 | アスモ 株式会社 | 回転体の動釣合修正方法および装置 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP1986132899U patent/JPH055470Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339655U (ja) | 1988-03-15 |
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