JPH04324788A - 衛星放送受信システム - Google Patents
衛星放送受信システムInfo
- Publication number
- JPH04324788A JPH04324788A JP3122722A JP12272291A JPH04324788A JP H04324788 A JPH04324788 A JP H04324788A JP 3122722 A JP3122722 A JP 3122722A JP 12272291 A JP12272291 A JP 12272291A JP H04324788 A JPH04324788 A JP H04324788A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polarization
- satellite broadcast
- converter
- signal
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/165—Auxiliary devices for rotating the plane of polarisation
- H01P1/175—Auxiliary devices for rotating the plane of polarisation using Faraday rotators
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放送衛星からの水平偏
波の電波と垂直偏波の電波とを受信するようにした衛星
放送受信システムに関するものである。
波の電波と垂直偏波の電波とを受信するようにした衛星
放送受信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、衛星放送ではチャンネル相互の混
信を防ぐために、そのチャンネル毎に電波の偏波面を水
平と垂直偏波とに交互に設定、例えば奇数チャンネルが
垂直偏波で偶数チャンネルが水平偏波の電波となるよう
にしている。そのため、このような衛星放送の各チャン
ネルの電波を受信する衛星放送受信システムにおいては
、電波の偏波面を切り換える偏波切換器(ポーラライザ
ー)が必要となり、従来ではその受信システムを図5に
示すように構成していた。即ち、1はパラボラアンテナ
(図示せず)からの水平或いは垂直偏波の電波を受ける
導波管タイプの一次放射器、2は一次放射器1からの電
波の偏波面を受信チャンネルに応じて切り換える偏波切
換器、3は偏波切換器2で偏波切り換えされた電波を入
力導波管部内に挿入された導体棒で受けて12GHz帯
の高周波から1GHz帯の中間周波信号(以下、「BS
−IF信号」という)に周波数変換するLNBタイプの
衛星放送受信用コンバータ(以下、「BSコンバータ」
という)で、該BSコンバータ3からのBS−IF信号
はその出力コネクタ3Aから同軸ケーブル4を介して屋
内の衛星放送受信用チューナ5(以下、「BSチューナ
」という)に供給されるようになっており、またその同
軸ケーブル4を介してBSチューナ5からBSコンバー
タ3に電源電圧(例えば、DC15V)が供給されるよ
うになっている。そして、偏波切換器2の偏波面の切り
換え制御は、BSチューナ5から出力されるデジタルの
形態の制御信号にて行なわれることになり、BSチュー
ナ5から出力されたデジタルの形態の制御信号はD/A
変換器6でアナログに変換されて、この場合図6に示す
ようなパルス信号はD/A変換器6でそのパルス幅が検
知されそのパルス幅に応じた制御電流(又は電圧)に変
換されてそれ専用のケーブル7を介して偏波切換器2に
供給されることになる。例えば、パルス信号のパルス幅
が1.1msの時は水平偏波受信用の制御電流を供給し
、パルス幅が1.8msの時には垂直偏波受信用の制御
電流を偏波切換器2に供給するようになっている。
信を防ぐために、そのチャンネル毎に電波の偏波面を水
平と垂直偏波とに交互に設定、例えば奇数チャンネルが
垂直偏波で偶数チャンネルが水平偏波の電波となるよう
にしている。そのため、このような衛星放送の各チャン
ネルの電波を受信する衛星放送受信システムにおいては
、電波の偏波面を切り換える偏波切換器(ポーラライザ
ー)が必要となり、従来ではその受信システムを図5に
示すように構成していた。即ち、1はパラボラアンテナ
(図示せず)からの水平或いは垂直偏波の電波を受ける
導波管タイプの一次放射器、2は一次放射器1からの電
波の偏波面を受信チャンネルに応じて切り換える偏波切
換器、3は偏波切換器2で偏波切り換えされた電波を入
力導波管部内に挿入された導体棒で受けて12GHz帯
の高周波から1GHz帯の中間周波信号(以下、「BS
−IF信号」という)に周波数変換するLNBタイプの
衛星放送受信用コンバータ(以下、「BSコンバータ」
という)で、該BSコンバータ3からのBS−IF信号
はその出力コネクタ3Aから同軸ケーブル4を介して屋
内の衛星放送受信用チューナ5(以下、「BSチューナ
」という)に供給されるようになっており、またその同
軸ケーブル4を介してBSチューナ5からBSコンバー
タ3に電源電圧(例えば、DC15V)が供給されるよ
うになっている。そして、偏波切換器2の偏波面の切り
換え制御は、BSチューナ5から出力されるデジタルの
形態の制御信号にて行なわれることになり、BSチュー
ナ5から出力されたデジタルの形態の制御信号はD/A
変換器6でアナログに変換されて、この場合図6に示す
ようなパルス信号はD/A変換器6でそのパルス幅が検
知されそのパルス幅に応じた制御電流(又は電圧)に変
換されてそれ専用のケーブル7を介して偏波切換器2に
供給されることになる。例えば、パルス信号のパルス幅
が1.1msの時は水平偏波受信用の制御電流を供給し
、パルス幅が1.8msの時には垂直偏波受信用の制御
電流を偏波切換器2に供給するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来構成の衛星放送受信システムにおいては、屋内のB
Sチューナ5とD/A変換器6とから屋外に電源電圧・
BS−IF用のケーブル4と制御用のケーブル7とを引
き出す必要があるため、そのシステム設置が複雑化し、
特に制御用のケーブル7を介して偏波切換器2に供給さ
れる制御電流はケーブル長や外気温度によって影響を受
け易く、その影響により制御電流に変化が生じると、偏
波切換器2による偏波面の回転角度が変化してシステム
全体の受信性能を大きく劣化させる虞れがあった。また
、夫々独立した一次放射器1と偏波切換器2とBSコン
バータ3とを連結して屋外ユニットを構成するようにし
ているため、その連結作業が必要となり、屋外ユニット
全体の構成も大型化していた。本発明はこのような点に
鑑みなされたものであって、偏波切換器の安定制御と、
屋外ユニットの小型化並びにシステム設置の簡素化が行
なえる衛星放送受信システムを提供することを目的とす
る。
従来構成の衛星放送受信システムにおいては、屋内のB
Sチューナ5とD/A変換器6とから屋外に電源電圧・
BS−IF用のケーブル4と制御用のケーブル7とを引
き出す必要があるため、そのシステム設置が複雑化し、
特に制御用のケーブル7を介して偏波切換器2に供給さ
れる制御電流はケーブル長や外気温度によって影響を受
け易く、その影響により制御電流に変化が生じると、偏
波切換器2による偏波面の回転角度が変化してシステム
全体の受信性能を大きく劣化させる虞れがあった。また
、夫々独立した一次放射器1と偏波切換器2とBSコン
バータ3とを連結して屋外ユニットを構成するようにし
ているため、その連結作業が必要となり、屋外ユニット
全体の構成も大型化していた。本発明はこのような点に
鑑みなされたものであって、偏波切換器の安定制御と、
屋外ユニットの小型化並びにシステム設置の簡素化が行
なえる衛星放送受信システムを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため本発明では、屋外の一次放射器からの受信電波を、
電波の偏波面を切り換える偏波切換器を介してBSコン
バータに入力し、そのBSコンバータでBS−IF信号
に変換した後、屋内のBSチューナに供給するようにし
た衛星放送受信システムにおいて、前記偏波切換器の偏
波面の切り換えを制御する制御信号を、前記BSコンバ
ータに電源電圧を供給する同一のケーブルを用いてBS
チューナから供給する構成としたものである。例えば、
前記BSコンバータには、一次放射器と偏波切換器とが
一体化されており、その偏波切換器への制御信号は、B
Sチューナからデジタルの形態で電源電圧に重畳されて
BSコンバータに供給され、そのコンバータ内において
電源電圧から分離されアナログに変換された後偏波切換
器に供給されるようにしたものである。
ため本発明では、屋外の一次放射器からの受信電波を、
電波の偏波面を切り換える偏波切換器を介してBSコン
バータに入力し、そのBSコンバータでBS−IF信号
に変換した後、屋内のBSチューナに供給するようにし
た衛星放送受信システムにおいて、前記偏波切換器の偏
波面の切り換えを制御する制御信号を、前記BSコンバ
ータに電源電圧を供給する同一のケーブルを用いてBS
チューナから供給する構成としたものである。例えば、
前記BSコンバータには、一次放射器と偏波切換器とが
一体化されており、その偏波切換器への制御信号は、B
Sチューナからデジタルの形態で電源電圧に重畳されて
BSコンバータに供給され、そのコンバータ内において
電源電圧から分離されアナログに変換された後偏波切換
器に供給されるようにしたものである。
【0005】
【作用】このような構成によると、制御信号と、電源電
圧と、BS−IF信号の供給を一本のケーブルで行なわ
せることができ、システム設置が簡素化されることにな
る。また、ケーブルを介しての制御信号の供給がデジタ
ルの形態で行なわれるので、ケーブル損失等の影響を受
けることなく正確な偏波切換器の制御が行なえることに
なる。
圧と、BS−IF信号の供給を一本のケーブルで行なわ
せることができ、システム設置が簡素化されることにな
る。また、ケーブルを介しての制御信号の供給がデジタ
ルの形態で行なわれるので、ケーブル損失等の影響を受
けることなく正確な偏波切換器の制御が行なえることに
なる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の衛星放送受信システムについ
て図面と共に説明する。本実施例では、図1に示すよう
に屋外に設置されるBSコンバータ10に一次放射器1
0Aと偏波切換器10Bとを一体化(内臓)すると共に
、そのBSコンバータ10からのBS−IF信号が出力
コネクタ10Cから同軸ケーブル11を介して屋内のB
Sチューナ12に供給されるようにし、またその同じ同
軸ケーブル11を介してBSチューナ12からBSコン
バータ10に電源電圧と偏波切換器10Bへのパルス信
号が供給されるようにしたものである。具体的には、図
2に示すようなブロック回路構成になっており、まずB
Sチューナ12のチューナ部13での受信チャンネルの
選局によりその選局に応じたパルス幅のパルス信号がイ
ンターフェース部14に出力されて、そのインターフェ
ース部14はBSコンバータ10に供給する電源電圧(
DC15V)に重畳して出力すると共に、BSコンバー
タ10から入力されるBS−IF信号をチューナ部13
に供給するようになっている。ここで、インターフェー
ス部14に出力されるパルス信号電圧はTTLレベルで
5Vになっているため、そのまま電源電圧に重畳すると
BSコンバータ10に悪影響を及ぼすことになるので、
そのパルス信号電圧をインターフェース部14で0.6
〜0.7Vにレベル変換するようにしている。
て図面と共に説明する。本実施例では、図1に示すよう
に屋外に設置されるBSコンバータ10に一次放射器1
0Aと偏波切換器10Bとを一体化(内臓)すると共に
、そのBSコンバータ10からのBS−IF信号が出力
コネクタ10Cから同軸ケーブル11を介して屋内のB
Sチューナ12に供給されるようにし、またその同じ同
軸ケーブル11を介してBSチューナ12からBSコン
バータ10に電源電圧と偏波切換器10Bへのパルス信
号が供給されるようにしたものである。具体的には、図
2に示すようなブロック回路構成になっており、まずB
Sチューナ12のチューナ部13での受信チャンネルの
選局によりその選局に応じたパルス幅のパルス信号がイ
ンターフェース部14に出力されて、そのインターフェ
ース部14はBSコンバータ10に供給する電源電圧(
DC15V)に重畳して出力すると共に、BSコンバー
タ10から入力されるBS−IF信号をチューナ部13
に供給するようになっている。ここで、インターフェー
ス部14に出力されるパルス信号電圧はTTLレベルで
5Vになっているため、そのまま電源電圧に重畳すると
BSコンバータ10に悪影響を及ぼすことになるので、
そのパルス信号電圧をインターフェース部14で0.6
〜0.7Vにレベル変換するようにしている。
【0007】そして、同軸ケーブル11を介してBSコ
ンバータ10に供給されたパルス信号と電源電圧は電源
部15に供給されて分離され(この時、IFアンプ部1
6への供給電圧は結合用のコンデンサ17でカットされ
る)、即ち電源電圧は電源部15内の電源供給部28に
てIFアンプ部16、局部発振部18、低雑音高周波ア
ンプ部19等に供給され、またパルス信号は結合用のコ
ンデンサ29にて取り出し電源部15内の制御ユニット
部30にてそのパルス幅に応じた制御電流(電圧)に変
換されBSコンバータ10内の偏波切換器10Bに供給
されることになる。ここで、制御ユニット部30は差動
アンプ31、D/A変換器32、定電流駆動部33とか
らなり、パルス信号は差動アンプ31、D/A変換器3
2を通してパルス幅に応じた制御電流に変換され、定電
流駆動部33にて定電流化されることになる。そして、
BSコンバータ10で一次放射器10A、偏波切換器1
0B等を介して受信した信号は、低雑音高周波アンプ部
19、バンドパスフィルター部20を介して混合部21
で局部発振信号と混合されてIF信号に変換された後I
Fアンプ部16を介してBSコンバータ10より出力さ
れることになる。この時、IFアンプ部16からのBS
−IF信号は結合用のコイル22でカットされて電源部
15側には供給されないため、損失なくBSコンバータ
10より出力されることになる。
ンバータ10に供給されたパルス信号と電源電圧は電源
部15に供給されて分離され(この時、IFアンプ部1
6への供給電圧は結合用のコンデンサ17でカットされ
る)、即ち電源電圧は電源部15内の電源供給部28に
てIFアンプ部16、局部発振部18、低雑音高周波ア
ンプ部19等に供給され、またパルス信号は結合用のコ
ンデンサ29にて取り出し電源部15内の制御ユニット
部30にてそのパルス幅に応じた制御電流(電圧)に変
換されBSコンバータ10内の偏波切換器10Bに供給
されることになる。ここで、制御ユニット部30は差動
アンプ31、D/A変換器32、定電流駆動部33とか
らなり、パルス信号は差動アンプ31、D/A変換器3
2を通してパルス幅に応じた制御電流に変換され、定電
流駆動部33にて定電流化されることになる。そして、
BSコンバータ10で一次放射器10A、偏波切換器1
0B等を介して受信した信号は、低雑音高周波アンプ部
19、バンドパスフィルター部20を介して混合部21
で局部発振信号と混合されてIF信号に変換された後I
Fアンプ部16を介してBSコンバータ10より出力さ
れることになる。この時、IFアンプ部16からのBS
−IF信号は結合用のコイル22でカットされて電源部
15側には供給されないため、損失なくBSコンバータ
10より出力されることになる。
【0008】尚、BSチューナ12のインターフェース
部14は例えば図3に示すような回路構成になっており
、14Aはパルス信号が入力される入力端子、14Bは
BS−IF信号を出力する出力端子、14Cはパルス信
号と電源電圧を出力しBS−IF信号を入力する入出力
端子、23は3端子レギュレータで、その入力電圧端2
3Aには直流電源部24からの電源電圧(DC20V)
が電源端子14Dを介して入力され、その基準電圧端2
3Bはベースが入力端子14Aに接続されたスイッチン
グトランジスタ25のコレクタに接続され、その出力端
23Cは入出力端子14Cに接続されている。そして、
この入出力端子14Cは出力端子14Bとも接続されて
いる。従って、入力端子14Aに図6のようなパルス信
号(この場合、垂直偏波用)がチューナ部13から入力
されて、そのパルス信号電圧のHighの部分でスイッ
チングトランジスタ25がオンとなると、3端子レギュ
レータ23はその基準電圧端23Bが0Vとなって出力
端子23Cより15Vを出力し、スイッチングトランジ
スタ25がオフとなるそれ以外の部分では、基準電圧端
23Bがシリコンダイオード26を介して接地されるの
で、3端子レギュレータ23はその基準電圧端23Bが
約0.7Vとなって出力端23Cより15.7Vを出力
することになり、電源電圧15Vにパルス信号を重畳し
た図4に示すような出力波形となる。ここで、このパル
ス信号周波数は40〜50Hz程度でBS−IF信号周
波数950〜1700MHz、局部発振信号周波数10
GHzから比較するとはるかに小さく、他の信号ライン
に影響を及ぼすことはない。また、入出力端子14Cに
入力されるBS−IF信号は、結合用のコイル27でカ
ットされて3端子レギュレータ23の出力側には供給さ
れないため、損失なく出力端子14B側に供給されるこ
とになる。
部14は例えば図3に示すような回路構成になっており
、14Aはパルス信号が入力される入力端子、14Bは
BS−IF信号を出力する出力端子、14Cはパルス信
号と電源電圧を出力しBS−IF信号を入力する入出力
端子、23は3端子レギュレータで、その入力電圧端2
3Aには直流電源部24からの電源電圧(DC20V)
が電源端子14Dを介して入力され、その基準電圧端2
3Bはベースが入力端子14Aに接続されたスイッチン
グトランジスタ25のコレクタに接続され、その出力端
23Cは入出力端子14Cに接続されている。そして、
この入出力端子14Cは出力端子14Bとも接続されて
いる。従って、入力端子14Aに図6のようなパルス信
号(この場合、垂直偏波用)がチューナ部13から入力
されて、そのパルス信号電圧のHighの部分でスイッ
チングトランジスタ25がオンとなると、3端子レギュ
レータ23はその基準電圧端23Bが0Vとなって出力
端子23Cより15Vを出力し、スイッチングトランジ
スタ25がオフとなるそれ以外の部分では、基準電圧端
23Bがシリコンダイオード26を介して接地されるの
で、3端子レギュレータ23はその基準電圧端23Bが
約0.7Vとなって出力端23Cより15.7Vを出力
することになり、電源電圧15Vにパルス信号を重畳し
た図4に示すような出力波形となる。ここで、このパル
ス信号周波数は40〜50Hz程度でBS−IF信号周
波数950〜1700MHz、局部発振信号周波数10
GHzから比較するとはるかに小さく、他の信号ライン
に影響を及ぼすことはない。また、入出力端子14Cに
入力されるBS−IF信号は、結合用のコイル27でカ
ットされて3端子レギュレータ23の出力側には供給さ
れないため、損失なく出力端子14B側に供給されるこ
とになる。
【0009】
【発明の効果】上述したように本発明の衛星放送受信シ
ステムに依れば、BSコンバータに一次放射器と偏波切
換器とを一体化し、そのBSコンバータへの電源電圧、
偏波切換器への制御信号、BSチューナへのBS−IF
信号の供給を、BSチューナとBSコンバータ間の一本
の同軸ケーブルを用いて行なわせるようにしているので
、屋外ユニットの小型化とシステム設置の簡素化を行な
わせることができる。また、本発明では偏波切換器への
制御信号をケーブル損失や外気温度の影響を受けにくい
デジタルの形態で、BSチューナからBSコンバータへ
供給するようにしているので、偏波切換器の安定した制
御を行なわせることができる。
ステムに依れば、BSコンバータに一次放射器と偏波切
換器とを一体化し、そのBSコンバータへの電源電圧、
偏波切換器への制御信号、BSチューナへのBS−IF
信号の供給を、BSチューナとBSコンバータ間の一本
の同軸ケーブルを用いて行なわせるようにしているので
、屋外ユニットの小型化とシステム設置の簡素化を行な
わせることができる。また、本発明では偏波切換器への
制御信号をケーブル損失や外気温度の影響を受けにくい
デジタルの形態で、BSチューナからBSコンバータへ
供給するようにしているので、偏波切換器の安定した制
御を行なわせることができる。
【図1】 本発明の衛星放送受信システム例を示す図
。
。
【図2】 その具体的なブロック回路構成例を示す図
。
。
【図3】 そのインターフェース部の回路構成例を示
す図。
す図。
【図4】 そのインターフェース部からの出力波形を
示す図。
示す図。
【図5】 従来の衛星放送受信システム例を示す図。
【図6】 そのBSチューナから出力されるパルス信
号波形を示す図。
号波形を示す図。
10 BSコンバータ
10A 一次放射器
10B 偏波切換器
11 同軸ケーブル
12 BSチューナ
Claims (2)
- 【請求項1】 屋外の一次放射器からの受信電波を、
電波の偏波面を切り換える偏波切換器を介して衛星放送
受信用コンバータに入力し、その衛星放送受信用コンバ
ータで中間周波信号に変換した後、屋内の衛星放送受信
用チューナに供給するようにした衛星放送受信システム
において、前記偏波切換器の偏波面の切り換えを制御す
る制御信号を、前記衛星放送受信用コンバータに電源電
圧を供給する同一のケーブルを用いて衛星放送受信用チ
ューナから供給することを特徴とする衛星放送受信シス
テム。 - 【請求項2】 前記衛星放送受信用コンバータには、
一次放射器と偏波切換器とが一体化されており、その偏
波切換器への制御信号は、衛星放送受信用チューナから
デジタルの形態で電源電圧に重畳されて衛星放送受信用
コンバータに供給され、そのコンバータ内において電源
電圧から分離されアナログに変換された後偏波切換器に
供給されることを特徴とする請求項1に記載の衛星放送
受信システム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122722A JPH04324788A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 衛星放送受信システム |
| KR1019920006874A KR960000538B1 (ko) | 1991-04-24 | 1992-04-23 | 위성 방송 수신 시스템 |
| DE69212692T DE69212692T2 (de) | 1991-04-24 | 1992-04-24 | Satellitenrundfunk-Empfangssystem |
| EP92303706A EP0510997B1 (en) | 1991-04-24 | 1992-04-24 | Satellite broadcasting receiving system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122722A JPH04324788A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 衛星放送受信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324788A true JPH04324788A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14842973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3122722A Pending JPH04324788A (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 衛星放送受信システム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0510997B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04324788A (ja) |
| KR (1) | KR960000538B1 (ja) |
| DE (1) | DE69212692T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007134510A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | ウェーハマウンタ装置 |
| WO2017145961A1 (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 日本電気株式会社 | 屋外無線装置、及びその制御方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2325347B (en) * | 1997-05-14 | 2002-07-17 | Internat Mobile Satellite Orga | Satellite communications apparatus and method |
| SE518470C2 (sv) * | 2001-02-12 | 2002-10-15 | Ericsson Telefon Ab L M | Styranordning för ett delsystem i en basstation för mobiltelefoni |
| US10516219B2 (en) | 2009-04-13 | 2019-12-24 | Viasat, Inc. | Multi-beam active phased array architecture with independent polarization control |
| US8693970B2 (en) * | 2009-04-13 | 2014-04-08 | Viasat, Inc. | Multi-beam active phased array architecture with independant polarization control |
Citations (2)
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