JPH04324863A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH04324863A JPH04324863A JP12492191A JP12492191A JPH04324863A JP H04324863 A JPH04324863 A JP H04324863A JP 12492191 A JP12492191 A JP 12492191A JP 12492191 A JP12492191 A JP 12492191A JP H04324863 A JPH04324863 A JP H04324863A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- microcapsule toner
- toner
- recording paper
- photoreceptor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2227/00—Photographic printing apparatus
- G03B2227/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarging apparatus, copying camera
- G03B2227/325—Microcapsule copiers
Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光性の有色マイクロ
カプセルトナーを用いる画像形成装置に関する。
カプセルトナーを用いる画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、染料前駆体や光硬化性物質などを
内包したマイクロカプセルが塗工された感光媒体(いわ
ゆるマイクロカプセル紙と称するもの)を画像情報に基
づいて露光し、形成しようとする画像に対応するマイク
ロカプセルを硬化させることによって感光媒体に化学潜
像を形成し、その後、前記染料前駆体と反応して発色す
る顕色剤が予め塗工された受像紙と、前記感光媒体とを
重ね合わせて加圧し、化学潜像を圧力によって現像し、
受像紙に画像を定着させる方式の画像形成装置が考案さ
れている。
内包したマイクロカプセルが塗工された感光媒体(いわ
ゆるマイクロカプセル紙と称するもの)を画像情報に基
づいて露光し、形成しようとする画像に対応するマイク
ロカプセルを硬化させることによって感光媒体に化学潜
像を形成し、その後、前記染料前駆体と反応して発色す
る顕色剤が予め塗工された受像紙と、前記感光媒体とを
重ね合わせて加圧し、化学潜像を圧力によって現像し、
受像紙に画像を定着させる方式の画像形成装置が考案さ
れている。
【0003】また、前記感光媒体を用いる画像形成装置
の異なる例として、本出願人らは、前記化学潜像が形成
された感光媒体と普通紙である受像紙を、顕色剤層を中
間に介在させて重ね合わせて加圧し、受像紙に画像を形
成する装置を考案している。
の異なる例として、本出願人らは、前記化学潜像が形成
された感光媒体と普通紙である受像紙を、顕色剤層を中
間に介在させて重ね合わせて加圧し、受像紙に画像を形
成する装置を考案している。
【0004】そのほか、前記染料前駆体の代わりに有色
染料が内包されたマイクロカプセルを担持した感光媒体
を用いる画像形成装置が、例えば特開昭62−2326
52号公報に開示されている。
染料が内包されたマイクロカプセルを担持した感光媒体
を用いる画像形成装置が、例えば特開昭62−2326
52号公報に開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
いずれの画像形成装置においても、そこで使用される感
光媒体は、PETなどのプラスティックフィルムを支持
体とし、その表面に感光性マイクロカプセルを担持した
構造の媒体であり、この種の感光媒体は、画像形成上の
中間的(介在)な媒体として使用されるため、使用後は
回収されて一括して廃棄されるか、あるいは画像形成の
都度切断されて廃棄されている。また、上記公報に記載
の装置を除く上記した従来の装置では、さらに発色用の
顕色剤が必要になる。したがって、従来の画像形成装置
では、少なくとも本来画像自体の形成には必要のない支
持体であるプラステイックフィルムが使い捨てられるこ
とになり、いわゆる消耗品のコストが高くなって、画像
形成にかかる全体的なコストが高いものになっていた。
いずれの画像形成装置においても、そこで使用される感
光媒体は、PETなどのプラスティックフィルムを支持
体とし、その表面に感光性マイクロカプセルを担持した
構造の媒体であり、この種の感光媒体は、画像形成上の
中間的(介在)な媒体として使用されるため、使用後は
回収されて一括して廃棄されるか、あるいは画像形成の
都度切断されて廃棄されている。また、上記公報に記載
の装置を除く上記した従来の装置では、さらに発色用の
顕色剤が必要になる。したがって、従来の画像形成装置
では、少なくとも本来画像自体の形成には必要のない支
持体であるプラステイックフィルムが使い捨てられるこ
とになり、いわゆる消耗品のコストが高くなって、画像
形成にかかる全体的なコストが高いものになっていた。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、画像の形成に本来は不要な消耗
品(中間的な画像形成媒体)を省いて、安価な画像形成
を実現する画像形成装置を提供することを目的としてい
る。
になされたものであり、画像の形成に本来は不要な消耗
品(中間的な画像形成媒体)を省いて、安価な画像形成
を実現する画像形成装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の画像形成装置においては、重合性化合物、光
重合開始剤および増感色素を主成分とする光硬化型組成
物を芯物質とし、高帯電性物質を殻部材(マイクロカプ
セルともいう)とするマイクロカプセルトナーを用いる
。
に本発明の画像形成装置においては、重合性化合物、光
重合開始剤および増感色素を主成分とする光硬化型組成
物を芯物質とし、高帯電性物質を殻部材(マイクロカプ
セルともいう)とするマイクロカプセルトナーを用いる
。
【0008】重合性化合物としては、例えば、N−ビニ
ル−2−ピロリドン、ビスフェノールAジアクリレート
およびメタクリレート、トリプロピレングリコールジア
クリレートおよびメタクリレート、ポリエチレングリコ
ールジアクリレートおよびメタクリレート、ペンタエリ
スリトールトリアクリレートおよびメタクリレート、ジ
ペンタエリスリトールヘキサアクリレートおよびメタク
リレート、トリメチロールプロパントリアクリレートお
よびメタクリレート、オリゴエステルアクリレートおよ
びメタクリレート等が挙げられる。
ル−2−ピロリドン、ビスフェノールAジアクリレート
およびメタクリレート、トリプロピレングリコールジア
クリレートおよびメタクリレート、ポリエチレングリコ
ールジアクリレートおよびメタクリレート、ペンタエリ
スリトールトリアクリレートおよびメタクリレート、ジ
ペンタエリスリトールヘキサアクリレートおよびメタク
リレート、トリメチロールプロパントリアクリレートお
よびメタクリレート、オリゴエステルアクリレートおよ
びメタクリレート等が挙げられる。
【0009】殻部材としての高帯電性物質は、正帯電し
易い材料として、アンモニウム基、アミノ基、水酸基等
の電子供与性基を有する化合物があり、また負帯電し易
い材料としては、ニトロ基、スルホン基、カルボキシル
基、ハロゲン基等の電子受容性基を有する化合物がある
。
易い材料として、アンモニウム基、アミノ基、水酸基等
の電子供与性基を有する化合物があり、また負帯電し易
い材料としては、ニトロ基、スルホン基、カルボキシル
基、ハロゲン基等の電子受容性基を有する化合物がある
。
【0010】前記の光硬化型組成物を前記殻部材の内部
に封入する方法には、いわゆるノーカーボン紙の分野に
おいて既知の技術であるコアセルベーション、界面重合
、油中のモノマー重合などがある。
に封入する方法には、いわゆるノーカーボン紙の分野に
おいて既知の技術であるコアセルベーション、界面重合
、油中のモノマー重合などがある。
【0011】また本発明の画像形成装置においては、画
像情報に応じて感光体に露光する露光手段と、該露光手
段により画像情報に応じて形成した感光体の静電潜像上
にマイクロカプセルトナーを塗布するマイクロカプセル
トナー塗布手段と、感光体上に塗布された前記マイクロ
カプセルトナーを前記露光手段により画像情報に応じ再
露光して光硬化させ、化学潜像を形成した後、感光体上
のマイクロカプセルトナーを記録紙に転写する転写手段
と、該記録紙上に転写されたマイクロカプセルトナーの
化学潜像を加圧することによって現像する加圧現像手段
とを備えるものである。
像情報に応じて感光体に露光する露光手段と、該露光手
段により画像情報に応じて形成した感光体の静電潜像上
にマイクロカプセルトナーを塗布するマイクロカプセル
トナー塗布手段と、感光体上に塗布された前記マイクロ
カプセルトナーを前記露光手段により画像情報に応じ再
露光して光硬化させ、化学潜像を形成した後、感光体上
のマイクロカプセルトナーを記録紙に転写する転写手段
と、該記録紙上に転写されたマイクロカプセルトナーの
化学潜像を加圧することによって現像する加圧現像手段
とを備えるものである。
【0012】
【作用】上記の構成を有する本発明の画像形成装置にお
いては、まず、露光手段により感光体上に画像情報に応
じて静電潜像が形成される。この静電潜像にしたがって
前記塗布手段によって、正又は負に帯電されたマイクロ
カプセルトナーが、感光体上に静電気力によって塗布さ
れる。次に感光体上に塗布されたマイクロカプセルトナ
ーに対し、前記露光手段により画像情報に基づいて再露
光される。この露光時に、マイクロカプセルに内包され
る増感色素によって、カプセルを硬化させる波長が選択
される。すなわち、650nm付近の波長の露光によっ
てシアンの増感色素を内包したマイクロカプセルが硬化
する。550nm付近の波長の露光によってはマゼンタ
の増感色素を内包したマイクロカプセルが硬化する。さ
らに450nm付近の波長の露光によってイエローの増
感色素を内包したマイクロカプセルが硬化する。このよ
うにして、マイクロカプセルにフルカラーの画像情報に
対応する化学潜像が形成される。
いては、まず、露光手段により感光体上に画像情報に応
じて静電潜像が形成される。この静電潜像にしたがって
前記塗布手段によって、正又は負に帯電されたマイクロ
カプセルトナーが、感光体上に静電気力によって塗布さ
れる。次に感光体上に塗布されたマイクロカプセルトナ
ーに対し、前記露光手段により画像情報に基づいて再露
光される。この露光時に、マイクロカプセルに内包され
る増感色素によって、カプセルを硬化させる波長が選択
される。すなわち、650nm付近の波長の露光によっ
てシアンの増感色素を内包したマイクロカプセルが硬化
する。550nm付近の波長の露光によってはマゼンタ
の増感色素を内包したマイクロカプセルが硬化する。さ
らに450nm付近の波長の露光によってイエローの増
感色素を内包したマイクロカプセルが硬化する。このよ
うにして、マイクロカプセルにフルカラーの画像情報に
対応する化学潜像が形成される。
【0013】次に、化学潜像が形成されたマイクロカプ
セルトナーが、前記転写手段により感光体上から記録紙
に転写される。最後に、前記加圧現像手段によって、記
録紙上のマイクロカプセルトナーに圧力が加えられると
、前記殻部材(マイクロカプセル)が硬化していないマ
イクロカプセルトナーからは前記芯物質が流出し、これ
により増感色素が記録紙に浸透し、記録紙には画像情報
に対応したフルカラーの画像が形成される。この結果、
本発明の画像形成装置では、従来、画像形成過程で中間
的な媒体として使用されてきた、支持体としてのプラス
ティックフィルムの表面に感光性マイクロカプセルを担
持した構造の媒体が不要になる。また、前記マイクロカ
プセルトナー自身が着色性を有するため、発色用の顕色
剤も不要になる。
セルトナーが、前記転写手段により感光体上から記録紙
に転写される。最後に、前記加圧現像手段によって、記
録紙上のマイクロカプセルトナーに圧力が加えられると
、前記殻部材(マイクロカプセル)が硬化していないマ
イクロカプセルトナーからは前記芯物質が流出し、これ
により増感色素が記録紙に浸透し、記録紙には画像情報
に対応したフルカラーの画像が形成される。この結果、
本発明の画像形成装置では、従来、画像形成過程で中間
的な媒体として使用されてきた、支持体としてのプラス
ティックフィルムの表面に感光性マイクロカプセルを担
持した構造の媒体が不要になる。また、前記マイクロカ
プセルトナー自身が着色性を有するため、発色用の顕色
剤も不要になる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1は本発明の画像形成装置に用い
られるマイクロカプセルトナーを説明するための拡大断
面図である。
参照して説明する。図1は本発明の画像形成装置に用い
られるマイクロカプセルトナーを説明するための拡大断
面図である。
【0015】図1において、マイクロカプセルトナー1
は、マイクロカプセルを形成する殻部材2とこれに内包
される芯物質3とから構成される。芯物質3は、ポリエ
チレングリコールジアクリレートとジペンタエリストー
ルヘキサアクリレートが3:4に配合されたラジカル重
合性不飽和基含有化合物10重量部と、光開始剤として
の鉄アレーン化合物1.5重量部と、増感色素0.1〜
0.5重量部とが混合された光硬化型組成物である。殻
部材2は、高帯電性材料からなり、本実施例では正帯電
し易い材料、具体的には電子供与性であるアミノ基を有
するポリアミド(ナイロン)である。
は、マイクロカプセルを形成する殻部材2とこれに内包
される芯物質3とから構成される。芯物質3は、ポリエ
チレングリコールジアクリレートとジペンタエリストー
ルヘキサアクリレートが3:4に配合されたラジカル重
合性不飽和基含有化合物10重量部と、光開始剤として
の鉄アレーン化合物1.5重量部と、増感色素0.1〜
0.5重量部とが混合された光硬化型組成物である。殻
部材2は、高帯電性材料からなり、本実施例では正帯電
し易い材料、具体的には電子供与性であるアミノ基を有
するポリアミド(ナイロン)である。
【0016】次に、本発明の画像形成装置を、その概略
構成図である図2を参照して説明する。図2に示すよう
に、画像形成装置5の内部には、感光体ドラム31が設
けられ、その周囲にドラム31の回転方向の順に、コロ
トロンあるいはスコロトロンの前帯電器32と、露光部
(露光手段)10と、マイクロカプセルトナー塗布部(
塗布手段)20と、転写用帯電器(転写手段)33とが
設置されている。
構成図である図2を参照して説明する。図2に示すよう
に、画像形成装置5の内部には、感光体ドラム31が設
けられ、その周囲にドラム31の回転方向の順に、コロ
トロンあるいはスコロトロンの前帯電器32と、露光部
(露光手段)10と、マイクロカプセルトナー塗布部(
塗布手段)20と、転写用帯電器(転写手段)33とが
設置されている。
【0017】感光体ドラム31と転写用帯電器33の間
に、記録紙52が搬送されるように構成されている。な
お、記録紙52には、通常、普通紙が用いられる。そし
て、この記録紙52は、画像形成装置5の側壁面に対し
着脱自在に配設された給紙カセット50に収納されてお
り、ピックアップローラー53および54で搬送される
ようになっている。また、給紙カセット50と反対側の
装置5の側壁面には、記録紙52の搬出口56が開設さ
れている。
に、記録紙52が搬送されるように構成されている。な
お、記録紙52には、通常、普通紙が用いられる。そし
て、この記録紙52は、画像形成装置5の側壁面に対し
着脱自在に配設された給紙カセット50に収納されてお
り、ピックアップローラー53および54で搬送される
ようになっている。また、給紙カセット50と反対側の
装置5の側壁面には、記録紙52の搬出口56が開設さ
れている。
【0018】さらに記録紙52の搬送方向には、一対の
加圧ローラー41a・41bからなる加圧現像部(加圧
現像手段)40が設けられている。この加圧現像部40
の加圧ローラー41a・41bの表面は、マイクロカプ
セルトナー1が付着することを防止するために、フッ素
系樹脂あるいはシリコン樹脂等の離型性に優れた部材で
形成するか、あるいはフッ素系樹脂あるいはシリコン樹
脂等を塗布することが望ましい。
加圧ローラー41a・41bからなる加圧現像部(加圧
現像手段)40が設けられている。この加圧現像部40
の加圧ローラー41a・41bの表面は、マイクロカプ
セルトナー1が付着することを防止するために、フッ素
系樹脂あるいはシリコン樹脂等の離型性に優れた部材で
形成するか、あるいはフッ素系樹脂あるいはシリコン樹
脂等を塗布することが望ましい。
【0019】露光部10は、円弧状の反射板11aを備
えた露光用ハロゲンランプ11と、原稿台ガラス15と
、このガラス15上に載置される原稿12の原稿カバー
13と、画像の色調を調整するためのフィルター14と
、結像レンズ18とから構成され、それらの構成部材の
うち、ハロゲンランプ11、フィルター14およびレン
ズ18が、箱状の遮光板19内に配置されている。
えた露光用ハロゲンランプ11と、原稿台ガラス15と
、このガラス15上に載置される原稿12の原稿カバー
13と、画像の色調を調整するためのフィルター14と
、結像レンズ18とから構成され、それらの構成部材の
うち、ハロゲンランプ11、フィルター14およびレン
ズ18が、箱状の遮光板19内に配置されている。
【0020】マイクロカプセルトナー塗布部20は、ト
ナー1を貯蔵するトナーケース21を備え、このトナー
ケース21内に、トナー1の撹拌機構23と、供給ロー
ラー24と、トナーを担持するトナー担持ローラー25
とが、それぞれ回転可能に配備されている。前記マイク
ロカプセルトナー1は、内包されているイエロー、マゼ
ンタ、シアンの増感色素によって3種に分類されるが、
これらの3種のマイクロカプセルトナーが混合され、ト
ナーケース21に貯蔵されている。
ナー1を貯蔵するトナーケース21を備え、このトナー
ケース21内に、トナー1の撹拌機構23と、供給ロー
ラー24と、トナーを担持するトナー担持ローラー25
とが、それぞれ回転可能に配備されている。前記マイク
ロカプセルトナー1は、内包されているイエロー、マゼ
ンタ、シアンの増感色素によって3種に分類されるが、
これらの3種のマイクロカプセルトナーが混合され、ト
ナーケース21に貯蔵されている。
【0021】さらに加圧現像部40の記録紙52の搬送
方向の下流側には、記録紙52に接触するように近接し
て超音波振動子などからなる振動板46が配設され、こ
の振動板46の下方にトナー回収ケース47が設置され
ている。
方向の下流側には、記録紙52に接触するように近接し
て超音波振動子などからなる振動板46が配設され、こ
の振動板46の下方にトナー回収ケース47が設置され
ている。
【0022】次に、上記構成からなる画像形成装置5の
動作について説明する。図示しない起動スイッチをON
にすると、露光部10のハロゲンランプ11が点灯し、
この光は、原稿台ガラス15を介して原稿12で反射さ
れる。また同時に、原稿12が載置されている原稿台ガ
ラス15が移動し、走査露光が行なわれる。
動作について説明する。図示しない起動スイッチをON
にすると、露光部10のハロゲンランプ11が点灯し、
この光は、原稿台ガラス15を介して原稿12で反射さ
れる。また同時に、原稿12が載置されている原稿台ガ
ラス15が移動し、走査露光が行なわれる。
【0023】一方、感光体ドラム31が回転を開始し、
前帯電器32に図示しない負極性の電源から電圧が供給
される。そのため、前帯電器32はコロナイオンを発生
し、感光体ドラム31の表面が概ね−600Vに帯電さ
れる。また、前記原稿12からの反射光は、フィルター
14を通過し結像レンズ18を経て、前記感光体ドラム
31の表面の帯電された領域に入射する。これによって
、原稿12の画像に応じて、感光体31上に静電潜像が
形成される。
前帯電器32に図示しない負極性の電源から電圧が供給
される。そのため、前帯電器32はコロナイオンを発生
し、感光体ドラム31の表面が概ね−600Vに帯電さ
れる。また、前記原稿12からの反射光は、フィルター
14を通過し結像レンズ18を経て、前記感光体ドラム
31の表面の帯電された領域に入射する。これによって
、原稿12の画像に応じて、感光体31上に静電潜像が
形成される。
【0024】マイクロカプセルトナー塗布部20におい
ては、撹拌機構23と供給ローラー24の回転によって
担持ローラー25に、トナー1が帯電されて担持される
。このとき、マイクロカプセルトナー1は、その殻部材
2(図1)が正極性に強く帯電し易いナイロンから成っ
ているので、正極性に帯電される。担持ローラー25に
担持されたトナー1は、前記感光体ドラム31の表面の
静電潜像と担持ロール25の間に形成された電界によっ
て、感光体ドラム31に付着する。このプロセスは、公
知のゼログラフィの技術を用いたものである。このよう
にして、原稿12の画像部分に対応して、感光体ドラム
31にマイクロカプセルトナー1が付着する。
ては、撹拌機構23と供給ローラー24の回転によって
担持ローラー25に、トナー1が帯電されて担持される
。このとき、マイクロカプセルトナー1は、その殻部材
2(図1)が正極性に強く帯電し易いナイロンから成っ
ているので、正極性に帯電される。担持ローラー25に
担持されたトナー1は、前記感光体ドラム31の表面の
静電潜像と担持ロール25の間に形成された電界によっ
て、感光体ドラム31に付着する。このプロセスは、公
知のゼログラフィの技術を用いたものである。このよう
にして、原稿12の画像部分に対応して、感光体ドラム
31にマイクロカプセルトナー1が付着する。
【0025】マイクロカプセルトナー1が付着された感
光体ドラム31はさらに回転し、再び露光部10の下部
に至る。この時には、前帯電器32は作動しない。そし
て、露光部10において再び走査露光が行なわれる。こ
の露光は、感光体ドラム31に付着したマイクロカプセ
ルトナー1を原稿12の画像に応じて硬化させる、すな
わち化学潜像を形成するために行なわれる。感光体ドラ
ム31が、さらに回転し、化学潜像が形成されたマイク
ロカプセルトナー1は画像形成装置5の下部中央の転写
用帯電器33の近傍に搬送される。
光体ドラム31はさらに回転し、再び露光部10の下部
に至る。この時には、前帯電器32は作動しない。そし
て、露光部10において再び走査露光が行なわれる。こ
の露光は、感光体ドラム31に付着したマイクロカプセ
ルトナー1を原稿12の画像に応じて硬化させる、すな
わち化学潜像を形成するために行なわれる。感光体ドラ
ム31が、さらに回転し、化学潜像が形成されたマイク
ロカプセルトナー1は画像形成装置5の下部中央の転写
用帯電器33の近傍に搬送される。
【0026】上記の化学潜像を形成するための露光が行
なわれるとき、同時に、記録紙52のピックアップロー
ラー53が回転し、記録紙52が給紙カセット50から
取り出され、送りローラー54の働きによって、感光体
ドラム31の下部に搬送される。ここで、転写用帯電器
33が作動し、マイクロカプセルトナー1は静電気力に
よって記録紙52に転写される。記録紙52は、さらに
加圧現像部40に向けて搬送される。加圧現像部40に
おいて、マイクロカプセルトナー1が担持された記録紙
52が一対の加圧ローラー41a・41bによって加圧
される。
なわれるとき、同時に、記録紙52のピックアップロー
ラー53が回転し、記録紙52が給紙カセット50から
取り出され、送りローラー54の働きによって、感光体
ドラム31の下部に搬送される。ここで、転写用帯電器
33が作動し、マイクロカプセルトナー1は静電気力に
よって記録紙52に転写される。記録紙52は、さらに
加圧現像部40に向けて搬送される。加圧現像部40に
おいて、マイクロカプセルトナー1が担持された記録紙
52が一対の加圧ローラー41a・41bによって加圧
される。
【0027】こうして加圧されたトナー1のうち、殻部
材(カプセル)2(図1)が硬化していないトナー1か
ら内包している芯物質3(図1)が流出する。したがっ
て、原稿12の画像に応じた増感色素が記録紙52に転
写され、記録紙52に画像が形成される。殻部材2(図
1)が硬化しているマイクロカプセルトナー1は、加圧
によっても破壊されず、記録紙52上に担持された状態
にある。
材(カプセル)2(図1)が硬化していないトナー1か
ら内包している芯物質3(図1)が流出する。したがっ
て、原稿12の画像に応じた増感色素が記録紙52に転
写され、記録紙52に画像が形成される。殻部材2(図
1)が硬化しているマイクロカプセルトナー1は、加圧
によっても破壊されず、記録紙52上に担持された状態
にある。
【0028】この状態で、記録紙52はさらに振動板4
6に向けて搬送される。記録紙52は振動板46に接触
するので、振動させられる。したがって、殻部材2(図
1)が硬化しているマイクロカプセルトナー1は、振動
によって振り落とされ、その下方のトナー回収ケース4
7に回収される。このようにして、原稿12の画像に対
応する画像が形成された記録紙55は、搬出口56から
画像形成装置5の外部に出力される。
6に向けて搬送される。記録紙52は振動板46に接触
するので、振動させられる。したがって、殻部材2(図
1)が硬化しているマイクロカプセルトナー1は、振動
によって振り落とされ、その下方のトナー回収ケース4
7に回収される。このようにして、原稿12の画像に対
応する画像が形成された記録紙55は、搬出口56から
画像形成装置5の外部に出力される。
【0029】ところで、以上説明した本発明の画像形成
装置5は上記実施例に限定されるものではなく、例えば
、次のように変更して実施してもよい。すなわち、マイ
クロカプセルトナー1は、その殻部材2が負帯電し易い
材料から形成されていてもよい。この場合は、前帯電器
32および転写用帯電器33に接続された電源の極性を
変更すればよい。また記録紙52に対する画像の定着性
を向上させるために、加圧現像器40の下流側に熱定着
器を設けてもよい。
装置5は上記実施例に限定されるものではなく、例えば
、次のように変更して実施してもよい。すなわち、マイ
クロカプセルトナー1は、その殻部材2が負帯電し易い
材料から形成されていてもよい。この場合は、前帯電器
32および転写用帯電器33に接続された電源の極性を
変更すればよい。また記録紙52に対する画像の定着性
を向上させるために、加圧現像器40の下流側に熱定着
器を設けてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の画像形成装置は、感光体を介して記録紙にマイク
ロカプセルトナーを塗布して画像を形成するので、従来
のようなプラスティックフィルムの表面に感光性マイク
ロカプセルを担持した中間的媒体が一切不要になる。ま
た原稿等の画像情報の画像部分にのみマイクロカプセル
トナーが使用され、非画像部分には使用されないので、
マイクロカプセルトナーの無駄な消費が抑えられる。し
たがって、ランニングコストが非常に安く、経済的であ
るという優れた効果がある。
発明の画像形成装置は、感光体を介して記録紙にマイク
ロカプセルトナーを塗布して画像を形成するので、従来
のようなプラスティックフィルムの表面に感光性マイク
ロカプセルを担持した中間的媒体が一切不要になる。ま
た原稿等の画像情報の画像部分にのみマイクロカプセル
トナーが使用され、非画像部分には使用されないので、
マイクロカプセルトナーの無駄な消費が抑えられる。し
たがって、ランニングコストが非常に安く、経済的であ
るという優れた効果がある。
【図1】本発明の画像形成装置に用いられるマイクロカ
プセルトナーを示す拡大断面図である。
プセルトナーを示す拡大断面図である。
【図2】本発明の画像形成装置の実施例の概略構成を示
す正面図である。
す正面図である。
1 マイクロカプセルトナー
2 殻部材(マイクロカプセル)
3 芯物質
5 画像形成装置
10 露光部(露光手段)
12 原稿
20 マイクロカプセルトナー塗布部(塗布手段)3
1 感光体ドラム 32 前帯電器 33 転写用帯電器(転写手段) 40 加圧現像部(加圧現像手段) 46 振動板 52 記録紙
1 感光体ドラム 32 前帯電器 33 転写用帯電器(転写手段) 40 加圧現像部(加圧現像手段) 46 振動板 52 記録紙
Claims (1)
- 【請求項1】 重合性化合物、光重合開始剤および増
感色素を主成分とする光硬化型組成物を芯物質とし、高
帯電性物質を殻部材とするマイクロカプセルトナーを用
いて画像を形成する装置であって、画像情報に応じて感
光体に露光する露光手段と、該露光手段により画像情報
に応じて形成した感光体の静電潜像上にマイクロカプセ
ルトナーを塗布するマイクロカプセルトナー塗布手段と
、感光体上に塗布された前記マイクロカプセルトナーを
前記露光手段により画像情報に応じ再露光して光硬化さ
せ、化学潜像を形成した後、感光体上のマイクロカプセ
ルトナーを記録紙に転写する転写手段と、該記録紙上に
転写されたマイクロカプセルトナーの化学潜像を加圧す
ることによって現像する加圧現像手段とを有することを
特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12492191A JPH04324863A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12492191A JPH04324863A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04324863A true JPH04324863A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14897440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12492191A Pending JPH04324863A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04324863A (ja) |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP12492191A patent/JPH04324863A/ja active Pending
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