JPH04291342A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH04291342A JPH04291342A JP5714191A JP5714191A JPH04291342A JP H04291342 A JPH04291342 A JP H04291342A JP 5714191 A JP5714191 A JP 5714191A JP 5714191 A JP5714191 A JP 5714191A JP H04291342 A JPH04291342 A JP H04291342A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2227/00—Photographic printing apparatus
- G03B2227/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarging apparatus, copying camera
- G03B2227/325—Microcapsule copiers
Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像記録装置に係り、特
にマイクロカプセルを担持した感光感圧記録媒体を使用
し、露光・圧力現像・熱定着等の工程を経て出力画像を
得る画像記録装置の改良に関する。
にマイクロカプセルを担持した感光感圧記録媒体を使用
し、露光・圧力現像・熱定着等の工程を経て出力画像を
得る画像記録装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、感光感圧記録媒体(感光感圧紙)
と顕色剤媒体(顕色シート)とを用いた画像記録装置(
第1の画像記録装置と記す)が知られている(特開昭6
1−137749号、特開昭61−143738号、特
開昭61−173981号公報等)。感光感圧記録媒体
には、染料前駆体が封入され、かつ、光に感応して機械
的強度が変化するマイクロカプセルが担持されている。 顕色剤媒体には、水系の溶液に顕色剤が分散された分散
溶液が、塗布されている。そして、感光感圧記録媒体を
原稿に基づいて露光し、マイクロカプセルに硬化部分と
未硬化部分を生じさせることにより原稿の潜像を形成し
、露光後の感光感圧記録媒体と顕色剤媒体とを圧力現像
して、未硬化のマイクロカプセルを潰して顕像を形成し
、顕色剤媒体上にカラーの画像出力(ハードコピー)を
得ていた。
と顕色剤媒体(顕色シート)とを用いた画像記録装置(
第1の画像記録装置と記す)が知られている(特開昭6
1−137749号、特開昭61−143738号、特
開昭61−173981号公報等)。感光感圧記録媒体
には、染料前駆体が封入され、かつ、光に感応して機械
的強度が変化するマイクロカプセルが担持されている。 顕色剤媒体には、水系の溶液に顕色剤が分散された分散
溶液が、塗布されている。そして、感光感圧記録媒体を
原稿に基づいて露光し、マイクロカプセルに硬化部分と
未硬化部分を生じさせることにより原稿の潜像を形成し
、露光後の感光感圧記録媒体と顕色剤媒体とを圧力現像
して、未硬化のマイクロカプセルを潰して顕像を形成し
、顕色剤媒体上にカラーの画像出力(ハードコピー)を
得ていた。
【0003】この第1の画像記録装置は、鮮明なカラー
画像を得ることができる。しかし、前記分散溶液が塗布
された顕色剤媒体の、未硬化のマイクロカプセルに対応
した部分のみを発色させるために、画像記録装置を維持
することは容易でなかった。また、原稿の白地部分が、
画像出力(ハードコピー)上では、薄く色が付く場合が
あるいう欠点があった。
画像を得ることができる。しかし、前記分散溶液が塗布
された顕色剤媒体の、未硬化のマイクロカプセルに対応
した部分のみを発色させるために、画像記録装置を維持
することは容易でなかった。また、原稿の白地部分が、
画像出力(ハードコピー)上では、薄く色が付く場合が
あるいう欠点があった。
【0004】かかる不都合を解消する画像記録装置とし
て、本願出願人は、特開平2−74943号公報に示す
第2の画像記録装置を提案した。第2の画像記録装置は
、一方では、原稿を露光して感光記録媒体に潜像を形成
し、他方では、前記原稿を画像読取装置(イメージスキ
ャナ)で読み取った露光・未露光のディジタル情報を、
レーザー光に変換して感光体(感光ドラム)に、未露光
部分と露光部分の静電コントラストとして静電潜像を形
成する。静電潜像が形成された感光体の未露光部分に、
粉状の顕色剤を静電吸着させて白色の顕像を形成する。 この顕像を、高電圧が印加された転写ローラにより、前
記露光後の感光感圧記録媒体に転写する。転写後の感光
感圧記録媒体と普通紙とを加圧現像し、感光感圧記録媒
体の未露光部分に存在する未硬化のマイクロカプセルを
潰すと、中の染料前駆体が感光感圧記録媒体上の顕色剤
に作用して発色する。この発色を、加圧により任意の媒
体(普通紙等)に転写し、転写後、熱定着をしてハード
コピーを得ていた。このようにすると乾式の顕色剤(顕
色剤トナー)なので、未硬化のマイクロカプセルに対応
した部分のみを、顕色剤媒体上に発色させることができ
、また、白色の顕像が感光感圧記録媒体に転写され、マ
イクロカプセルが硬化するので、マイクロカプセルが潰
されず、顕色剤媒体の地色(例えば、白色)をそのまま
出すことができる。
て、本願出願人は、特開平2−74943号公報に示す
第2の画像記録装置を提案した。第2の画像記録装置は
、一方では、原稿を露光して感光記録媒体に潜像を形成
し、他方では、前記原稿を画像読取装置(イメージスキ
ャナ)で読み取った露光・未露光のディジタル情報を、
レーザー光に変換して感光体(感光ドラム)に、未露光
部分と露光部分の静電コントラストとして静電潜像を形
成する。静電潜像が形成された感光体の未露光部分に、
粉状の顕色剤を静電吸着させて白色の顕像を形成する。 この顕像を、高電圧が印加された転写ローラにより、前
記露光後の感光感圧記録媒体に転写する。転写後の感光
感圧記録媒体と普通紙とを加圧現像し、感光感圧記録媒
体の未露光部分に存在する未硬化のマイクロカプセルを
潰すと、中の染料前駆体が感光感圧記録媒体上の顕色剤
に作用して発色する。この発色を、加圧により任意の媒
体(普通紙等)に転写し、転写後、熱定着をしてハード
コピーを得ていた。このようにすると乾式の顕色剤(顕
色剤トナー)なので、未硬化のマイクロカプセルに対応
した部分のみを、顕色剤媒体上に発色させることができ
、また、白色の顕像が感光感圧記録媒体に転写され、マ
イクロカプセルが硬化するので、マイクロカプセルが潰
されず、顕色剤媒体の地色(例えば、白色)をそのまま
出すことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第2の
画像記録装置は、画像読取装置(イメージスキャナー)
、露光装置(レーザー光発生装置)、レーザー光制御、
位置制御装置(露光位置と静電潜像位置との位置合せ制
御)等は、高価で、大型の装置を必要としていた。 一方、水系の顕色剤を用いず、かつ、原稿の白地部分を
、ハードコピー上に、白色として出力する手段が望まれ
ていた。
画像記録装置は、画像読取装置(イメージスキャナー)
、露光装置(レーザー光発生装置)、レーザー光制御、
位置制御装置(露光位置と静電潜像位置との位置合せ制
御)等は、高価で、大型の装置を必要としていた。 一方、水系の顕色剤を用いず、かつ、原稿の白地部分を
、ハードコピー上に、白色として出力する手段が望まれ
ていた。
【0006】本発明の目的は、水系の顕色剤を用いず、
原稿の白地部分を、ハードコピー上に、白色として出力
し、かつ、小型・軽量・安価な画像記録装置を提供する
ことにある。
原稿の白地部分を、ハードコピー上に、白色として出力
し、かつ、小型・軽量・安価な画像記録装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、マイクロカプセルが担持された感光感圧記
録媒体を原稿に基づいて露光し、露光後の感光感圧記録
媒体に、顕色剤が担持された任意媒体を当接させた状態
で圧力現像して前記マイクロカプセルを潰して発色せし
めることにより、前記任意媒体上に出力画像を得る画像
記録装置において、前記マイクロカプセルには、熱また
は光が当てられた場合に粘着性を発揮する熱可塑性また
は光分解性物質が付着され、前記圧力現像の際に、前記
粘着性を発揮した部分に対応する前記任意媒体上の顕色
剤を、粘着剥離するように構成した。
するために、マイクロカプセルが担持された感光感圧記
録媒体を原稿に基づいて露光し、露光後の感光感圧記録
媒体に、顕色剤が担持された任意媒体を当接させた状態
で圧力現像して前記マイクロカプセルを潰して発色せし
めることにより、前記任意媒体上に出力画像を得る画像
記録装置において、前記マイクロカプセルには、熱また
は光が当てられた場合に粘着性を発揮する熱可塑性また
は光分解性物質が付着され、前記圧力現像の際に、前記
粘着性を発揮した部分に対応する前記任意媒体上の顕色
剤を、粘着剥離するように構成した。
【0008】
【作用】本発明によれば、原稿に基づいて感光感圧記録
媒体を露光すると、光の強く当たった部分(原稿の白地
部分)のマイクロカプセルの熱可塑性物質が、熱により
溶融し粘着性を発揮する。粘着性を発揮した状態の感光
感圧記録媒体を、任意媒体と圧力現像すると、前記粘着
性を発揮したマイクロカプセルは、前記任意媒体の顕色
剤を吸着する。従って、前記吸着された部分の顕色剤は
、前記任意媒体から剥離されるので、前記任意媒体の地
色(例えば、白色)が、そのまま現れる。
媒体を露光すると、光の強く当たった部分(原稿の白地
部分)のマイクロカプセルの熱可塑性物質が、熱により
溶融し粘着性を発揮する。粘着性を発揮した状態の感光
感圧記録媒体を、任意媒体と圧力現像すると、前記粘着
性を発揮したマイクロカプセルは、前記任意媒体の顕色
剤を吸着する。従って、前記吸着された部分の顕色剤は
、前記任意媒体から剥離されるので、前記任意媒体の地
色(例えば、白色)が、そのまま現れる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図面を参
照して説明する。図1に本発明の第1実施例のカラー画
像記録装置Mの全体構成を示し、図2に本実施例に使用
するマイクロカプセル紙7の拡大断面図を示す。先ず、
図2に基づいて、本発明の要旨にかかるマイクロカプセ
ル紙7の構成を説明する。
照して説明する。図1に本発明の第1実施例のカラー画
像記録装置Mの全体構成を示し、図2に本実施例に使用
するマイクロカプセル紙7の拡大断面図を示す。先ず、
図2に基づいて、本発明の要旨にかかるマイクロカプセ
ル紙7の構成を説明する。
【0010】図2に示すように、マイクロカプセル紙7
は、基材7aの上にマイクロカプセル7bが塗布され、
マイクロカプセル7bの周囲には、例えば、ポリエチレ
ン・塩化ビニル等の熱可塑性樹脂40が付着されている
。なお、マイクロカプセルおよび前記顕色剤については
、米国特許明細書4399209号等に詳述されている
ので、記載を省略する。
は、基材7aの上にマイクロカプセル7bが塗布され、
マイクロカプセル7bの周囲には、例えば、ポリエチレ
ン・塩化ビニル等の熱可塑性樹脂40が付着されている
。なお、マイクロカプセルおよび前記顕色剤については
、米国特許明細書4399209号等に詳述されている
ので、記載を省略する。
【0011】図1に示すように、カラー画像記録装置M
は、大別して、露光装置1と、粉体塗布装置2と、圧力
現像装置3と、熱定着装置4とから構成されている。カ
ラー画像記録装置MのケーシングCの上部には、露光装
置1が配設されている。露光装置1は、マイクロカプセ
ル紙(感光感圧紙)7を露光するハロゲンランプ8と、
ハロゲンランプ8の下方に配置され、原稿10を載置す
る原稿台11とから構成されている。原稿台11の上に
おいて、マイクロカプセル紙7上に原稿10の潜像が形
成される。本実施例は、透過型の露光装置である。
は、大別して、露光装置1と、粉体塗布装置2と、圧力
現像装置3と、熱定着装置4とから構成されている。カ
ラー画像記録装置MのケーシングCの上部には、露光装
置1が配設されている。露光装置1は、マイクロカプセ
ル紙(感光感圧紙)7を露光するハロゲンランプ8と、
ハロゲンランプ8の下方に配置され、原稿10を載置す
る原稿台11とから構成されている。原稿台11の上に
おいて、マイクロカプセル紙7上に原稿10の潜像が形
成される。本実施例は、透過型の露光装置である。
【0012】露光装置1の右下方には圧力現像装置3が
配置されている。露光装置1により露光されたマイクロ
カプセル紙7は、各ガイドローラ12を経て圧力現像装
置3内に供給される。圧力現像装置3は、次に説明する
顕色シートP1とマイクロカプセル紙7とを重ね合わせ
て挟持し、加圧現像する一対の加圧ローラ14により構
成されている。
配置されている。露光装置1により露光されたマイクロ
カプセル紙7は、各ガイドローラ12を経て圧力現像装
置3内に供給される。圧力現像装置3は、次に説明する
顕色シートP1とマイクロカプセル紙7とを重ね合わせ
て挟持し、加圧現像する一対の加圧ローラ14により構
成されている。
【0013】一方、カラー画像記録装置Mのケーシング
Cの左中央には、粉体塗布装置2が配置されている。粉
体塗布装置2には、顕色剤担持ローラ22と、この顕色
剤担持ローラ22と所定間隔を隔てて配置された電極ロ
ーラ23と、この電極ローラ23とガイドローラに掛け
渡された搬送ベルト24とが備えられている。顕色剤担
持ローラ22は接地され、電極ローラ23は電源26に
接続されている。このように構成することにより、両ロ
ーラ22、23には塗布電界が加えられる。顕色剤ケー
ス20の内部には粉体状の顕色剤Sが収納され、顕色剤
担持ローラ22の外周部の一部が、顕色剤ケース20に
入り込み、顕色剤Sに接触するようになっている。顕色
剤ケース20の内部下方には、顕色剤担持ローラ22の
外周を圧接するように回転可能な顕色剤Sを供給する供
給ローラ21が設けられている。顕色剤Sが顕色剤担持
ローラ22に付着する量を規制するために、顕色剤担持
ローラ22の外周面に対して所定間隔を有し、または接
触して板状のブレード30が配置されている。
Cの左中央には、粉体塗布装置2が配置されている。粉
体塗布装置2には、顕色剤担持ローラ22と、この顕色
剤担持ローラ22と所定間隔を隔てて配置された電極ロ
ーラ23と、この電極ローラ23とガイドローラに掛け
渡された搬送ベルト24とが備えられている。顕色剤担
持ローラ22は接地され、電極ローラ23は電源26に
接続されている。このように構成することにより、両ロ
ーラ22、23には塗布電界が加えられる。顕色剤ケー
ス20の内部には粉体状の顕色剤Sが収納され、顕色剤
担持ローラ22の外周部の一部が、顕色剤ケース20に
入り込み、顕色剤Sに接触するようになっている。顕色
剤ケース20の内部下方には、顕色剤担持ローラ22の
外周を圧接するように回転可能な顕色剤Sを供給する供
給ローラ21が設けられている。顕色剤Sが顕色剤担持
ローラ22に付着する量を規制するために、顕色剤担持
ローラ22の外周面に対して所定間隔を有し、または接
触して板状のブレード30が配置されている。
【0014】粉体塗布装置2の右側には、普通紙Pを積
層収納する給紙カセット18が配置され、普通紙Pは、
ガイドローラ19により挿入口29から粉体塗布装置2
内に挿入される。挿入された普通紙Pは、その全面に粉
体状の顕色剤Sが静電塗布されて顕色シートP1 とな
る。取出口28から排出された顕色シートP1 は、ガ
イドローラ13により搬送された後、潜像が形成された
マイクロカプセル紙7と重ね合わされて圧力現像装置3
内に供給され、圧力現像される。
層収納する給紙カセット18が配置され、普通紙Pは、
ガイドローラ19により挿入口29から粉体塗布装置2
内に挿入される。挿入された普通紙Pは、その全面に粉
体状の顕色剤Sが静電塗布されて顕色シートP1 とな
る。取出口28から排出された顕色シートP1 は、ガ
イドローラ13により搬送された後、潜像が形成された
マイクロカプセル紙7と重ね合わされて圧力現像装置3
内に供給され、圧力現像される。
【0015】圧力現像装置3の下流側には、熱定着装置
4が設けられ、圧力現像された後の顕色シートP2 は
、ガイドローラ15により熱定着装置4に搬送される。 熱定着装置4は、記録画像が形成された顕色シートP2
上の記録画像を加熱定着する。熱定着装置4により画
像が定着された顕色シートP3 は、更にガイドローラ
16により搬送され、カラー画像記録装置Mの外部に排
出される。なお、マイクロカプセル紙7は、給紙ローラ
5から供給され、各ガイドローラ12および加圧ローラ
14を経て巻取ロール6に巻き取られる。
4が設けられ、圧力現像された後の顕色シートP2 は
、ガイドローラ15により熱定着装置4に搬送される。 熱定着装置4は、記録画像が形成された顕色シートP2
上の記録画像を加熱定着する。熱定着装置4により画
像が定着された顕色シートP3 は、更にガイドローラ
16により搬送され、カラー画像記録装置Mの外部に排
出される。なお、マイクロカプセル紙7は、給紙ローラ
5から供給され、各ガイドローラ12および加圧ローラ
14を経て巻取ロール6に巻き取られる。
【0016】次に、画像記録装置Mの動作を説明する。
原稿台11に原稿10を載置した後、使用者が図示しな
いスタートスイッチを押下すると、画像記録が開始され
る。即ち、ハロゲンランプ8が点灯され、光が原稿を透
過する。この透過光は、給紙ロール5と巻取ロール6間
を走行するマイクロカプセル紙7上の一部に原稿10の
潜像が露光形成される。この露光の際に、原稿10の白
地部は、光を多く透過するので光エネルギが大きく、白
地部分に対応した、マイクロカプセル紙7に付着してい
る熱可塑性樹脂40は溶融し、粘着性を有するようにな
る。このようにして露光装置1で露光されたマイクロカ
プセル紙7は、圧力現像装置3内に搬送される。
いスタートスイッチを押下すると、画像記録が開始され
る。即ち、ハロゲンランプ8が点灯され、光が原稿を透
過する。この透過光は、給紙ロール5と巻取ロール6間
を走行するマイクロカプセル紙7上の一部に原稿10の
潜像が露光形成される。この露光の際に、原稿10の白
地部は、光を多く透過するので光エネルギが大きく、白
地部分に対応した、マイクロカプセル紙7に付着してい
る熱可塑性樹脂40は溶融し、粘着性を有するようにな
る。このようにして露光装置1で露光されたマイクロカ
プセル紙7は、圧力現像装置3内に搬送される。
【0017】一方、前記スタートスイッチの押下により
、普通紙Pは、ガイドローラ19により挿入口29から
粉体塗布装置2内に挿入される。挿入された普通紙Pは
、電極ローラ23の駆動により搬送ベルト24により転
写領域27まで搬送される。なお、普通紙Pが転写領域
27に入る以前に電源26はオンにされている。そして
、図示しないセンサが、普通紙Pが転写領域27に入っ
た瞬間を判断し、顕色剤担持ローラ22と供給ローラ2
1とが駆動される。両ローラ21、22の駆動により顕
色剤Sが攪拌され、供給ローラ21の周囲に至り、顕色
剤担持ローラ22上に付着する。顕色剤担持ローラ22
に付着した顕色剤Sは、ブレード30により付着量を規
制され、転写領域27に搬送される。この際、顕色剤S
は、顕色剤担持ローラ22および供給ローラ21との接
触により、帯電されている。ここで、帯電した顕色剤S
の極性に適した電界が、電源26により電極ローラ23
へ予め印加されていることにより、静電力によって帯電
した顕色剤Sが顕色剤担持ローラ22から普通紙Pへと
、飛翔する。
、普通紙Pは、ガイドローラ19により挿入口29から
粉体塗布装置2内に挿入される。挿入された普通紙Pは
、電極ローラ23の駆動により搬送ベルト24により転
写領域27まで搬送される。なお、普通紙Pが転写領域
27に入る以前に電源26はオンにされている。そして
、図示しないセンサが、普通紙Pが転写領域27に入っ
た瞬間を判断し、顕色剤担持ローラ22と供給ローラ2
1とが駆動される。両ローラ21、22の駆動により顕
色剤Sが攪拌され、供給ローラ21の周囲に至り、顕色
剤担持ローラ22上に付着する。顕色剤担持ローラ22
に付着した顕色剤Sは、ブレード30により付着量を規
制され、転写領域27に搬送される。この際、顕色剤S
は、顕色剤担持ローラ22および供給ローラ21との接
触により、帯電されている。ここで、帯電した顕色剤S
の極性に適した電界が、電源26により電極ローラ23
へ予め印加されていることにより、静電力によって帯電
した顕色剤Sが顕色剤担持ローラ22から普通紙Pへと
、飛翔する。
【0018】そして、前記センサにより普通紙Pが転写
領域27を通過した瞬間を判断し、顕色剤担持ローラ2
2と供給ローラ21とをオフにする。その後、電源26
をオフにし、普通紙Pが取出口28を通過した後、電極
ローラ23をオフにする。取出口28かた排出された普
通紙(顕色シート)P1 は、ガイドローラ13により
搬送され、前記露光済みのマイクロカプセル紙7と重ね
合わされて圧力現像装置3内に供給され、一対の加圧ロ
ーラ14により加圧現像されてカラー画像が普通紙(顕
色シート)P2 上に記録される。この加圧現像の際に
、マイクロカプセル紙7の粘着性を発揮した部分に普通
紙(顕色シート)P1 の顕色剤Sが付着される。この
付着により、カラー画像の形成された普通紙P2 の白
地部分からは顕色剤Sが剥離され、普通紙(顕色シート
)の地肌が露呈される。
領域27を通過した瞬間を判断し、顕色剤担持ローラ2
2と供給ローラ21とをオフにする。その後、電源26
をオフにし、普通紙Pが取出口28を通過した後、電極
ローラ23をオフにする。取出口28かた排出された普
通紙(顕色シート)P1 は、ガイドローラ13により
搬送され、前記露光済みのマイクロカプセル紙7と重ね
合わされて圧力現像装置3内に供給され、一対の加圧ロ
ーラ14により加圧現像されてカラー画像が普通紙(顕
色シート)P2 上に記録される。この加圧現像の際に
、マイクロカプセル紙7の粘着性を発揮した部分に普通
紙(顕色シート)P1 の顕色剤Sが付着される。この
付着により、カラー画像の形成された普通紙P2 の白
地部分からは顕色剤Sが剥離され、普通紙(顕色シート
)の地肌が露呈される。
【0019】その後、普通紙(顕色シート)P2 は、
ガイドローラ15により熱定着装置4に搬送され、普通
紙(顕色シート)P2 上の記録画像が定着され、カラ
ー画像が記録された普通紙(顕色シート)P3 になる
。この普通紙(顕色シート)P3 は、ガイドローラ1
6により搬送され、カラー画像記録装置M外へ排出され
る。なお、本実施例では熱可塑性樹脂40を用いたが、
露光により光分解される光分解性樹脂(例えば、ジアゾ
化合物、アジド化合物)にしてもよい。
ガイドローラ15により熱定着装置4に搬送され、普通
紙(顕色シート)P2 上の記録画像が定着され、カラ
ー画像が記録された普通紙(顕色シート)P3 になる
。この普通紙(顕色シート)P3 は、ガイドローラ1
6により搬送され、カラー画像記録装置M外へ排出され
る。なお、本実施例では熱可塑性樹脂40を用いたが、
露光により光分解される光分解性樹脂(例えば、ジアゾ
化合物、アジド化合物)にしてもよい。
【0020】また、顕色剤Sを普通紙P上に塗布するだ
けではなく、潜像の形成されたマイクロカプセル紙7上
に塗布するようにしてもよい。更に、本実施例では、透
過型の露光装置を用いたが、反射型の露光装置にも適用
できるのは勿論である。
けではなく、潜像の形成されたマイクロカプセル紙7上
に塗布するようにしてもよい。更に、本実施例では、透
過型の露光装置を用いたが、反射型の露光装置にも適用
できるのは勿論である。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明によれば、光が強く当たった部分(原稿の白地に
対応する部分)の感光感圧媒体上のマイクロカプセルが
粘着性を発揮するために、圧力現像の際に任意媒体(顕
色シート)上の顕色剤が感光感圧媒体側に吸着されるの
で、任意媒体の白地に対応する部分からは顕色剤が剥離
され、確実に白地(即ち、顕色シートの地色)を実現で
きる。
本発明によれば、光が強く当たった部分(原稿の白地に
対応する部分)の感光感圧媒体上のマイクロカプセルが
粘着性を発揮するために、圧力現像の際に任意媒体(顕
色シート)上の顕色剤が感光感圧媒体側に吸着されるの
で、任意媒体の白地に対応する部分からは顕色剤が剥離
され、確実に白地(即ち、顕色シートの地色)を実現で
きる。
【0022】また、水系の顕色剤を使用しないので、画
像記録装置のメンテナンスが容易である。更に、従来の
画像読取装置(スキャナー)・露光装置(レーザー光発
生装置)・位置合せ制御装置等を使用しないので、画像
記録装置を安価・小型化・軽量化することができる。
像記録装置のメンテナンスが容易である。更に、従来の
画像読取装置(スキャナー)・露光装置(レーザー光発
生装置)・位置合せ制御装置等を使用しないので、画像
記録装置を安価・小型化・軽量化することができる。
【図1】画像記録装置に実施例の側断面図である。
【図2】本実施例に使用するマイクロカプセル紙の断面
図である。
図である。
2…粉体塗布装置
3…圧力現像装置
7…マイクロカプセル紙(感光感圧記録媒体)7b…熱
可塑性物質 8…ハロゲンランプ 23…電極ローラ P…普通紙 P1 、P2 、P3 …顕色シート S…粉状体の顕色剤
可塑性物質 8…ハロゲンランプ 23…電極ローラ P…普通紙 P1 、P2 、P3 …顕色シート S…粉状体の顕色剤
Claims (1)
- 【請求項1】 マイクロカプセルが担持された感光感
圧記録媒体を原稿に基づいて露光し、露光後の感光感圧
記録媒体に、顕色剤が担持された任意媒体を当接させた
状態で圧力現像して前記マイクロカプセルを潰して発色
せしめることにより、前記任意媒体上に出力画像を得る
画像記録装置において、前記マイクロカプセルには、熱
または光が当てられた場合に粘着性を発揮する熱可塑性
または光分解性物質が付着され、前記圧力現像の際に、
前記粘着性を発揮した部分に対応する前記任意媒体上の
顕色剤を、粘着剥離するようにしたことを特徴とする画
像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5714191A JPH04291342A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5714191A JPH04291342A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04291342A true JPH04291342A (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=13047299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5714191A Pending JPH04291342A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04291342A (ja) |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP5714191A patent/JPH04291342A/ja active Pending
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