JPH04325051A - 保鮮装置 - Google Patents

保鮮装置

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JPH04325051A
JPH04325051A JP3122200A JP12220091A JPH04325051A JP H04325051 A JPH04325051 A JP H04325051A JP 3122200 A JP3122200 A JP 3122200A JP 12220091 A JP12220091 A JP 12220091A JP H04325051 A JPH04325051 A JP H04325051A
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JP
Japan
Prior art keywords
concentration
ethylene
output
blower
environmental gas
Prior art date
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JP3122200A
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English (en)
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JP2971178B2 (ja
Inventor
Masaru Matsumoto
優 松本
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Storage Of Harvested Produce (AREA)
  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は果物、野菜及び花卉等の
植物類を長期間保存するための保鮮装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の保鮮装置の1例が図3に示されて
いる。植物類が格納される格納庫1の内部にはその1側
にエチレン処理ユニット2が設置されている。エチレン
処理ユニット2の吸気口6から排気口7に至る気体通路
8内にはその上流側から下流側に向かって波長184.
9mm の紫外線を照射する水銀灯等からなる第1の紫
外線灯3A、波長253.7mm の紫外線を照射する
第2の紫外線灯3B、酸化鉄や活性炭等が充填されたエ
チレンオキサイドの除去器4及び送風機5がこの順に配
設されている。送風機5はモータ15によって回転駆動
される。上記第1及び第2の紫外線灯3A及び3Bは次
のように機能する。即ち、第1の紫外線灯3Aにより照
射した波長184.9mm の紫外線が空気中の酸素を
オゾンに変え、このオゾンが上記紫外線より励起された
エチレンと反応してこれをエチレンオキサイドに転化す
る。余剰のオゾンは第2の紫外線灯3Bにより照射され
た波長253.7mm の紫外線で分解され発生期の酸
素を生成する。この発生期の酸素はオゾンとの反応性が
低下して残留するエチレンのエチレンオキサイドへの転
化反応を促進する。
【0003】しかして、モータ15により送風機5を駆
動すると、格納庫1内に格納保存されている植物類から
発生したエチレンが環境気体とともに吸気口6から気体
通路8内に吸入され、第1及び第2の紫外線灯3A、3
Bを流過する過程でこれらから照射される紫外線により
環境気体中の微生物が殺菌されるとともにエチレンがエ
チレンオキサイドに転化される。そして、このエチレン
オキサイドは除去器4により除去され、エチレンオキサ
イドを含有しない環境気体が送風機5により付勢されて
排気口7を経て格納庫1内に戻される。
【0004】格納庫1内の環境気体は空気供給管9、窒
素供給管10、炭酸ガス供給管11、水供給管12から
供給される空気、窒素、炭酸ガス、水分によって調整さ
れ、余剰の環境気体は排出管13から排出される。そし
て、環境気体の温度は空気調和機等の温度調整装置14
によって調整される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】格納庫1内の環境気体
のエチレン濃度は格納庫1内に格納保存されている植物
の種類や量によって変化するとともにその許容濃度も植
物の種類によって差がある。しかるに、従来の保鮮装置
においては、環境気体のエチレン濃度を任意に調整でき
ないため、汎用性に欠けるという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、植物類が格納される格納庫内の環境気体が循環
する気体通路内に環境気体の流量を制御するための送風
機と、環境気体に紫外線を照射することによって上記植
物類から発生したエチレンをエチレンオキサイドに転化
させる紫外線灯と、このエチレンオキサイドを除去する
除去器を配設してなる保鮮装置において、上記気体通路
入口における環境気体のエチレン濃度を検出する濃度検
出器と、上記格納庫内の環境気体のエチレン濃度を設定
する設定器と、上記濃度検出器によって検出されたエチ
レン濃度と上記設定器によって設定された設定濃度との
偏差に応じて上記紫外線灯の出力を決定するとともにこ
の出力に応じて上記送風機の回転数を決定するコントロ
−ラを設けたことを特徴とする保鮮装置にある。
【0007】
【作用】本発明においては、上記構成を具えているため
、気体通路入口のエチレン濃度と設定器によって設定さ
れた設定濃度との偏差に応じて紫外線灯の出力が決定さ
れ、この出力に応じて送風機の回転数が決定される。
【0008】
【実施例】本発明の1実施例が図1及び図2に示されて
いる。図1に示すように、気体通路8の入口6の近傍に
環境気体のエチレン濃度を検出する濃度検出器20が設
置され、この濃度検出器20の出力はコントロ−ラ30
に入力される。このコントロ−ラ30にはエチレン濃度
設定器33が付設されている。コントロ−ラ30からの
出力は表示手段31、警報手段32、送風機5を駆動す
るファンモータ15及び第1の紫外線灯3Aに入力され
る。
【0009】コントロ−ラ30の機能ブロック図が図2
に示されている。濃度検出器20によって検出されたエ
チレン濃度はコントロ−ラ30の比較手段42に入力さ
れる。一方、エチレン濃度設定器33によって任意に設
定された設定濃度も比較手段42に入力される。比較手
段42では検出されたエチレン濃度と設定濃度が比較さ
れて両者の偏差が算出される。この偏差は出力決定手段
44に入力されてここで記憶手段43から入力された制
御ルールに従って紫外線灯3Aの出力が決定される。な
お、記憶手段43には偏差及び又はその変化率に応じて
出力を決定する制御ルール、例えば、 PID制御、テ
ーブル対比制御、ファジィ制御等の制御ルールが記憶さ
れている。
【0010】検出濃度が設定濃度より低い場合には比較
手段42からの指令により運転時間積算タイマ45が積
算を開始し、一定時間経過後にタイマ45からの指令が
出力補正手段46に入力される。すると、出力補正手段
46は出力決定手段から入力された出力を補正し、補正
された出力は出力手段47を介して紫外線灯3Aに運転
指令として出力される。これと同時にこの補正された出
力はモータ回転数決定手段49に入力され、ここで記憶
手段48から入力された制御ルールに従ってファンモー
タ15の回転数が決定される。決定された回転数は出力
手段50を介してファンモータ15に運転指令として出
力される。しかし、運転時間積算タイマ45からの指令
が出力補正手段46に入力されない場合は、出力決定手
段44で決定された出力がそのまま出力手段47を介し
て紫外線灯3Aに入力されるが、ファン回転数出力決定
手段49へは入力されないためファンモータ15は所定
の回転数で運転を継続する。なお、出力手段47及び5
0はそれぞれON−OFF制御、ステップ制御、インバ
ータ制御等の任意の態様で出力する。
【0011】一方、比較手段42の出力が警報出力決定
手段52に入力されると、警報出力決定手段52は警報
の要否を決定し、運転時間積算タイマ51から一定時間
経過後に指令が入力されると、警報手段32へ出力して
警報を発する。また、濃度検出器20によって検出され
たエチレン濃度は表示値演算手段61に入力され、ここ
で表示値を決定し、決定された表示値は表示出力手段6
2を介して表示手段31に出力され、表示手段31はエ
チレン濃度を表示する。上記実施例においては、送風機
5は除去器5の後流側に配置されているが気体通路8内
の任意の位置に配置することができる。また、気体通路
8は格納庫1の外部に配置することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明においては、濃度検出器によって
検出されたエチレン濃度と設定器によって設定された設
定濃度との偏差に応じて紫外線灯の出力及び送風機の回
転数が制御されるので、環境気体のエチレン濃度を自動
的に設定濃度に維持できる。また、格納庫内に格納保存
される植物の種類に応じて格納庫内の環境気体のエチレ
ン濃度を設定できるので、保鮮装置の汎用性を向上でき
る。また、格納庫内のエチレン濃度が設定濃度以下の時
は紫外線灯の出力を抑制できるとともにこれに対応して
送風機の回転数を低減できるので、省エネルギに資する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す系統図である。
【図2】上記実施例におけるコントロ−ラの機能ブロッ
ク図である。
【図3】従来の保鮮装置の系統図である。
【符号の説明】
1  格納庫 8  気体通路 5  送風機 3A  紫外線灯 4  除去器 20  濃度検出器 30  コントロ−ラ 33  濃度設定器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  植物類が格納される格納庫内の環境気
    体が循環する気体通路内に環境気体の流量を制御するた
    めの送風機と、環境気体に紫外線を照射することによっ
    て上記植物類から発生したエチレンをエチレンオキサイ
    ドに転化させる紫外線灯と、このエチレンオキサイドを
    除去する除去器を配設してなる保鮮装置において、上記
    気体通路入口における環境気体のエチレン濃度を検出す
    る濃度検出器と、上記格納庫内の環境気体のエチレン濃
    度を設定する設定器と、上記濃度検出器によって検出さ
    れたエチレン濃度と上記設定器によって設定された設定
    濃度との偏差に応じて上記紫外線灯の出力を決定すると
    ともにこの出力に応じて上記送風機の回転数を決定する
    コントロ−ラを設けたことを特徴とする保鮮装置。
JP12220091A 1991-04-24 1991-04-24 保鮮装置 Expired - Lifetime JP2971178B2 (ja)

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JPH04325051A true JPH04325051A (ja) 1992-11-13
JP2971178B2 JP2971178B2 (ja) 1999-11-02

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Effective date: 19990727