JPH04325346A - エアバッグ装置のパッド - Google Patents
エアバッグ装置のパッドInfo
- Publication number
- JPH04325346A JPH04325346A JP3095889A JP9588991A JPH04325346A JP H04325346 A JPH04325346 A JP H04325346A JP 3095889 A JP3095889 A JP 3095889A JP 9588991 A JP9588991 A JP 9588991A JP H04325346 A JPH04325346 A JP H04325346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insert
- pad
- airbag
- net
- pad body
- Prior art date
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- Pending
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- Air Bags (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エアバッグ装置のパ
ッドに関するものである。
ッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のエアバッグ装置用のパッドは、
通常はエアバッグの上方を覆うものであるが、エアバッ
ク膨張時には破断されて、エアバッグの上部外方への突
出を許容する。そして、このパッドはエアバッグを隠蔽
するためのパッド本体にインサートが一体化されて構成
されている。
通常はエアバッグの上方を覆うものであるが、エアバッ
ク膨張時には破断されて、エアバッグの上部外方への突
出を許容する。そして、このパッドはエアバッグを隠蔽
するためのパッド本体にインサートが一体化されて構成
されている。
【0003】そして、従来は、例えば実開平2−144
856号公報に示されるように、前記インサートがパッ
ド本体内に埋設されている。そのインサートは、エアバ
ッグの周囲において装置フレームに固定された剛性を有
する金属製の環状基部と、エアバッグの上方に位置する
ように前記基部に連結されたネットとを主体として構成
され、そのネットがパッド本体を保持するように拡開さ
れるようになっていた。
856号公報に示されるように、前記インサートがパッ
ド本体内に埋設されている。そのインサートは、エアバ
ッグの周囲において装置フレームに固定された剛性を有
する金属製の環状基部と、エアバッグの上方に位置する
ように前記基部に連結されたネットとを主体として構成
され、そのネットがパッド本体を保持するように拡開さ
れるようになっていた。
【0004】パッドは射出成形により製造され、インサ
ートの環状基部を成形用金型にセットすると共に、ネッ
トにおける任意のネット孔(ネットの目)を金型上のセ
ットピンに嵌挿して、同金型内にパッド本体となる合成
樹脂を注入していた。
ートの環状基部を成形用金型にセットすると共に、ネッ
トにおける任意のネット孔(ネットの目)を金型上のセ
ットピンに嵌挿して、同金型内にパッド本体となる合成
樹脂を注入していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来構
成において、ネットはそのネット本体が剛性を有する取
付板に支持されて、その取付板を介して前記基部に連結
され、さらにネットにはアラミド繊維等よりなる補強片
が逢着されていた。従って、基部、取付板、ネット本体
、補強片等の各部品が必要になって、部品点数が多くな
り、それらの組付けや製造のための手間を要した。
成において、ネットはそのネット本体が剛性を有する取
付板に支持されて、その取付板を介して前記基部に連結
され、さらにネットにはアラミド繊維等よりなる補強片
が逢着されていた。従って、基部、取付板、ネット本体
、補強片等の各部品が必要になって、部品点数が多くな
り、それらの組付けや製造のための手間を要した。
【0006】しかも、ネットは合成繊維を編成して構成
されているため、形状保持性を有しない。このため、金
型内においてネットの位置が定まらず、前記セットピン
に対するセットに手間がかかると共に、射出圧力により
所要の形状から変形して、ネットとしての機能に悪影響
を与えるおそれがあるという問題があった。しかも、従
来のインサートは、基部として金属が使用されているた
め、重量が重くなるものであった。
されているため、形状保持性を有しない。このため、金
型内においてネットの位置が定まらず、前記セットピン
に対するセットに手間がかかると共に、射出圧力により
所要の形状から変形して、ネットとしての機能に悪影響
を与えるおそれがあるという問題があった。しかも、従
来のインサートは、基部として金属が使用されているた
め、重量が重くなるものであった。
【0007】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものであって、その目的
とするところは、インサートの部品点数が少なくて、同
インサートの製造が簡単であり、しかも金型上のセット
ピンに対して、インサートを容易にセットすることがで
きると共に、セット状態から無闇に外れたり、形状が崩
れたりすることなく確実にセットすることができてパッ
ドの製造も簡単であり、加えて、軽量化が可能なエアバ
ッグ装置のパッドを提供することにある。
する問題点に着目してなされたものであって、その目的
とするところは、インサートの部品点数が少なくて、同
インサートの製造が簡単であり、しかも金型上のセット
ピンに対して、インサートを容易にセットすることがで
きると共に、セット状態から無闇に外れたり、形状が崩
れたりすることなく確実にセットすることができてパッ
ドの製造も簡単であり、加えて、軽量化が可能なエアバ
ッグ装置のパッドを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明のエアバッグ装置のパッドにおいては、
インサートを合成樹脂製の板材により形成し、そのイン
サートを、エアバッグの周囲において装置フレームに支
持される基部と、エアバッグの上方に位置するように前
記基部にヒンジ部を介して一体に連結された網状板部と
により構成し、その網状板部の所定箇所にはパッド本体
成形用の金型上のセットピンに係合可能なセット孔を有
する薄肉部を設けたものである。
めに、この発明のエアバッグ装置のパッドにおいては、
インサートを合成樹脂製の板材により形成し、そのイン
サートを、エアバッグの周囲において装置フレームに支
持される基部と、エアバッグの上方に位置するように前
記基部にヒンジ部を介して一体に連結された網状板部と
により構成し、その網状板部の所定箇所にはパッド本体
成形用の金型上のセットピンに係合可能なセット孔を有
する薄肉部を設けたものである。
【0009】
【作 用】上記のように構成されたエアバッグ装置の
パッドにおいて、パッド本体を成形する場合には、金型
上のセットピンと対応してインサートの網状板部の所定
箇所に設けられた薄肉部のセット孔にセットピンを嵌挿
する。この場合、インサートが合成樹脂により板状をな
しているため、金型上に容易かつ短時間にセットするこ
とができるとともに、外れたり無闇に変形したりしない
。 また、インサートは全体が一体化されているため、部品
点数が少ない。しかも、全体が合成樹脂であるため、軽
量化に寄与できる。
パッドにおいて、パッド本体を成形する場合には、金型
上のセットピンと対応してインサートの網状板部の所定
箇所に設けられた薄肉部のセット孔にセットピンを嵌挿
する。この場合、インサートが合成樹脂により板状をな
しているため、金型上に容易かつ短時間にセットするこ
とができるとともに、外れたり無闇に変形したりしない
。 また、インサートは全体が一体化されているため、部品
点数が少ない。しかも、全体が合成樹脂であるため、軽
量化に寄与できる。
【0010】
【実施例】以下、この発明を具体化したエアバッグ装置
のパッドの一実施例を、図面に基づいて詳細に説明する
。図2に示すように、装置フレームを構成し、鋼やアル
ミニウム等の金属板よりなるホルダ1は、自動車等にお
けるステアリングホイールのボス部2の上部に装着され
、その中央にはインフレータ3がフランジ部3aを介し
て複数のリベット4により取り付けられている。エアバ
ッグ5はその開口周縁においてリテーナ6によりホルダ
1の上面に接合され、前記リベット4によりホルダ1に
固定されている。
のパッドの一実施例を、図面に基づいて詳細に説明する
。図2に示すように、装置フレームを構成し、鋼やアル
ミニウム等の金属板よりなるホルダ1は、自動車等にお
けるステアリングホイールのボス部2の上部に装着され
、その中央にはインフレータ3がフランジ部3aを介し
て複数のリベット4により取り付けられている。エアバ
ッグ5はその開口周縁においてリテーナ6によりホルダ
1の上面に接合され、前記リベット4によりホルダ1に
固定されている。
【0011】パッド7は前記エアバッグ5を覆うように
ホルダ1上に取り付けられ、平面形ほぼ長方形状の上壁
7Aと、その上壁7Aの周縁から下方に延びる環状の側
壁7Bとにより、ほぼ有蓋箱形に形成されている。又、
このパッド7は、射出成形により形成されたウレタン等
の軟質合成樹脂よりなるパッド本体9と、そのパッド本
体9に埋設され、形状保持性を有する半硬質のポリアミ
ド系、塩化ビニル系、ポリオレフィン系等の合成樹脂製
の板材からなるインサート8とから構成されている。
ホルダ1上に取り付けられ、平面形ほぼ長方形状の上壁
7Aと、その上壁7Aの周縁から下方に延びる環状の側
壁7Bとにより、ほぼ有蓋箱形に形成されている。又、
このパッド7は、射出成形により形成されたウレタン等
の軟質合成樹脂よりなるパッド本体9と、そのパッド本
体9に埋設され、形状保持性を有する半硬質のポリアミ
ド系、塩化ビニル系、ポリオレフィン系等の合成樹脂製
の板材からなるインサート8とから構成されている。
【0012】図1及び図2に示すように、前記インサー
ト8は、ほぼ四角枠状をなす基部としての枠体部8aと
、その枠体部8aの前後両側板の上端からヒンジ部8b
を介して内側方に突出形成された一対の網状板部8cと
から構成され、枠体部8aの外周面にはフランジ部8d
が突設されている。又、前記網状板部8cには多数の透
孔10が形成されている。従って、この多数の透孔10
を介してパッド本体9の表裏の部分が一体化されて、同
パッド本体9がインサート8により保持されている。
ト8は、ほぼ四角枠状をなす基部としての枠体部8aと
、その枠体部8aの前後両側板の上端からヒンジ部8b
を介して内側方に突出形成された一対の網状板部8cと
から構成され、枠体部8aの外周面にはフランジ部8d
が突設されている。又、前記網状板部8cには多数の透
孔10が形成されている。従って、この多数の透孔10
を介してパッド本体9の表裏の部分が一体化されて、同
パッド本体9がインサート8により保持されている。
【0013】取付板部11は前記枠体部8aにおける前
後両側板の下端にそれぞれ突出形成され、各取付板部1
1には複数の取付孔12が設けられている。そして、こ
の取付板部11を前記ホルダ1の前後両側外面に接合す
ると共に、取付板部11の外面に金属板製の当板13を
接合した状態で、その当板13から取付板部11の取付
孔12を介してホルダ1の側板部に、複数のリベット1
4を嵌挿し、これらのリベット14の端部をカシメ付け
ることによって、金属製のホルダ1と当板13との間に
取付板部11が締結固定されている。
後両側板の下端にそれぞれ突出形成され、各取付板部1
1には複数の取付孔12が設けられている。そして、こ
の取付板部11を前記ホルダ1の前後両側外面に接合す
ると共に、取付板部11の外面に金属板製の当板13を
接合した状態で、その当板13から取付板部11の取付
孔12を介してホルダ1の側板部に、複数のリベット1
4を嵌挿し、これらのリベット14の端部をカシメ付け
ることによって、金属製のホルダ1と当板13との間に
取付板部11が締結固定されている。
【0014】図1、図3及び図4に示すように、薄肉部
15は前記両網状板部8cにおける中央に形成され、こ
の薄肉部15には平面円形状のセット孔16が透設され
ている。又、このセット孔16は前記パッド本体9を成
形するための金型上のセットピン17と対応する所定箇
所に配置されると共に、そのセットピン17の頭部の外
径よりも若干小径となるように形成されている。そして
、パッド本体9を成形する場合、このセット孔16を金
型上のセットピン17に嵌挿することにより、インサー
ト8を金型上の所定位置に位置決めセットすることがで
きる。
15は前記両網状板部8cにおける中央に形成され、こ
の薄肉部15には平面円形状のセット孔16が透設され
ている。又、このセット孔16は前記パッド本体9を成
形するための金型上のセットピン17と対応する所定箇
所に配置されると共に、そのセットピン17の頭部の外
径よりも若干小径となるように形成されている。そして
、パッド本体9を成形する場合、このセット孔16を金
型上のセットピン17に嵌挿することにより、インサー
ト8を金型上の所定位置に位置決めセットすることがで
きる。
【0015】図1、図5及び図6に示すように、複数の
薄肉部18は前記各網状板部8c上に所定間隔をおいて
形成され、この薄肉部18には前後方向に延びる長孔状
のセット長孔19が設けられている。又、このセット長
孔19は前記金型上の他のセットピン20と対応する所
定箇所に配置されると共に、そのセットピン20の頭部
の外径よりも若干狭い幅となるように形成されている。
薄肉部18は前記各網状板部8c上に所定間隔をおいて
形成され、この薄肉部18には前後方向に延びる長孔状
のセット長孔19が設けられている。又、このセット長
孔19は前記金型上の他のセットピン20と対応する所
定箇所に配置されると共に、そのセットピン20の頭部
の外径よりも若干狭い幅となるように形成されている。
【0016】図1及び図2に示すように、平面形ほぼH
状の溝21は前記枠体部8a及び両網状板部8cの対向
する端縁部間に所定幅で延長形成され、このH状の溝2
1に沿って前記パッド本体9に薄肉部22が形成されて
いる。そして、前記エアバッグ5がインフレータ3から
のガスにより膨張された時、図2に鎖線で示すように、
パッド本体9の上壁7Aが薄肉部22において破断され
て前後に展開されるようになっている。従って、エアバ
ッグ5の膨張時にパッド本体9が薄肉部22の部分で破
断されるとともに、網状板部8cとともに上方へ湾曲開
放される。
状の溝21は前記枠体部8a及び両網状板部8cの対向
する端縁部間に所定幅で延長形成され、このH状の溝2
1に沿って前記パッド本体9に薄肉部22が形成されて
いる。そして、前記エアバッグ5がインフレータ3から
のガスにより膨張された時、図2に鎖線で示すように、
パッド本体9の上壁7Aが薄肉部22において破断され
て前後に展開されるようになっている。従って、エアバ
ッグ5の膨張時にパッド本体9が薄肉部22の部分で破
断されるとともに、網状板部8cとともに上方へ湾曲開
放される。
【0017】さて、この実施例のパッド7においては、
インサート8の全体が合成樹脂により一体成形されてい
る。従って、部品点数が少なく同インサート8の製造が
簡単である。また、網状板部8cが板状に形成されて形
状保持性を有し、その網状板部8cの所定箇所には金型
上のセットピン17,20に係合可能なセット孔16及
びセット長孔19が設けられている。このため、インサ
ート8を埋設するようにパッド本体9を成形する場合に
は、図3〜図6に示すように、セット孔16をセットピ
ン17に嵌挿すると共に、セット長孔19をセットピン
20に嵌挿することにより、インサート8を金型上の所
定位置に位置決めセットすることができる。以上のよう
にパッド7の製造を簡単に行なうことができる。
インサート8の全体が合成樹脂により一体成形されてい
る。従って、部品点数が少なく同インサート8の製造が
簡単である。また、網状板部8cが板状に形成されて形
状保持性を有し、その網状板部8cの所定箇所には金型
上のセットピン17,20に係合可能なセット孔16及
びセット長孔19が設けられている。このため、インサ
ート8を埋設するようにパッド本体9を成形する場合に
は、図3〜図6に示すように、セット孔16をセットピ
ン17に嵌挿すると共に、セット長孔19をセットピン
20に嵌挿することにより、インサート8を金型上の所
定位置に位置決めセットすることができる。以上のよう
にパッド7の製造を簡単に行なうことができる。
【0018】このとき、セット長孔19が前後方向に延
びる長孔状に形成されているため、網状板部8c上にお
けるセット長孔19の形成位置と、金型上におけるセッ
トピン20の突出位置との間に、若干の寸法誤差が生じ
ている場合でも、その寸法誤差に関係なくセット長孔1
9をセットピン20に嵌挿することができる。又、この
実施例においては、セット孔16及びセット長孔19の
周縁が薄肉部15,18になっていると共に、セット孔
16の孔径及びセット長孔19の幅がセットピン17,
20の頭部の外径よりも若干小さくなるように形成され
ているため、薄肉部15,18の弾性変形により、セッ
ト孔16及びセット長孔19をセットピン17,20に
容易に嵌挿することができると共に、セット孔16及び
セット長孔19がセットピン17,20から外れるのを
防止することができる。従って、インサート8を金型上
に容易かつ短時間にセットすることができると共に、そ
のインサート8を金型上の所定のセット位置に確実に保
持することができる。しかも、この実施例のエアバッグ
装置用パッドにおいては、インサート8全体が合成樹脂
製材料で一体形成され、金属が使用されていないので、
軽量である。
びる長孔状に形成されているため、網状板部8c上にお
けるセット長孔19の形成位置と、金型上におけるセッ
トピン20の突出位置との間に、若干の寸法誤差が生じ
ている場合でも、その寸法誤差に関係なくセット長孔1
9をセットピン20に嵌挿することができる。又、この
実施例においては、セット孔16及びセット長孔19の
周縁が薄肉部15,18になっていると共に、セット孔
16の孔径及びセット長孔19の幅がセットピン17,
20の頭部の外径よりも若干小さくなるように形成され
ているため、薄肉部15,18の弾性変形により、セッ
ト孔16及びセット長孔19をセットピン17,20に
容易に嵌挿することができると共に、セット孔16及び
セット長孔19がセットピン17,20から外れるのを
防止することができる。従って、インサート8を金型上
に容易かつ短時間にセットすることができると共に、そ
のインサート8を金型上の所定のセット位置に確実に保
持することができる。しかも、この実施例のエアバッグ
装置用パッドにおいては、インサート8全体が合成樹脂
製材料で一体形成され、金属が使用されていないので、
軽量である。
【0019】なお、この発明は前記実施例の構成に限定
されるものではなく、例えば、セット孔16,19の形
成位置を適宜に変更する等、この発明の趣旨から逸脱し
ない範囲で、各部の構成を任意に変更して具体化するこ
とも可能である。
されるものではなく、例えば、セット孔16,19の形
成位置を適宜に変更する等、この発明の趣旨から逸脱し
ない範囲で、各部の構成を任意に変更して具体化するこ
とも可能である。
【0020】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているため、インサートの部品点数が少なくて、同イ
ンサートの製造が簡単であり、しかも金型上のセットピ
ンに対して、インサートを容易にセットすることができ
ると共に、セット状態から無闇に外れたり、形状が崩れ
たりすることなく確実にセットすることができてパッド
の製造も簡単であり、加えて軽量化も可能になるという
優れた効果を奏する。
れているため、インサートの部品点数が少なくて、同イ
ンサートの製造が簡単であり、しかも金型上のセットピ
ンに対して、インサートを容易にセットすることができ
ると共に、セット状態から無闇に外れたり、形状が崩れ
たりすることなく確実にセットすることができてパッド
の製造も簡単であり、加えて軽量化も可能になるという
優れた効果を奏する。
【図1】この発明を具体化したエアバッグ装置のパッド
におけるインサートの一実施例を示す平面図である。
におけるインサートの一実施例を示す平面図である。
【図2】エアバッグ装置の全体を示す断面図である。
【図3】インサートのセット孔の部分を拡大して示す部
分平面図である。
分平面図である。
【図4】金型のセットピンに対するインサートのセット
孔の嵌着状態を、図3のA−A線において断面にして示
す部分断面図である。
孔の嵌着状態を、図3のA−A線において断面にして示
す部分断面図である。
【図5】インサートのセット長孔の部分を拡大して示す
部分平面図である。
部分平面図である。
【図6】金型のセットピンに対するインサートのセット
長孔の嵌着状態を、図5のB−B線において断面にして
示す部分断面図である。
長孔の嵌着状態を、図5のB−B線において断面にして
示す部分断面図である。
1 装置フレームとしてのホルダ、5 エアバッグ
、8 インサート、8a基部としての枠体部、8b
ヒンジ部、8c 網状板部、9 パッド本体、1
5薄肉部、16 セット孔、17 セットピン、1
8 薄肉部、19 セット長孔、20 セットピ
ン。
、8 インサート、8a基部としての枠体部、8b
ヒンジ部、8c 網状板部、9 パッド本体、1
5薄肉部、16 セット孔、17 セットピン、1
8 薄肉部、19 セット長孔、20 セットピ
ン。
Claims (1)
- 【請求項1】 エアバッグ(5)の上方を覆うように
配置されてエアバッグ(5)の膨張により破断されるパ
ッド本体(9)と、そのパッド本体(9)に一体化され
てパッド本体(9)が所定位置で破断されるようにパッ
ド本体(9)を補強するインサート(8)とを有するエ
アバッグ装置のパッドにおいて、前記インサート(8)
を合成樹脂製の板材により形成し、そのインサート(8
)を、エアバッグ(5)の周囲において装置フレーム(
1)に支持される基部(8a)と、エアバッグ(5)の
上方に位置するように前記基部(8a)にヒンジ部(8
b)を介して一体に連結された網状板部(8c)とによ
り構成し、その網状板部(8c)の所定箇所にはパッド
本体(9)成形用の金型上のセットピン(17,20)
に係合可能なセット孔(16,19)を有する薄肉部(
15,18)を設けたことを特徴とするエアバッグ装置
のパッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3095889A JPH04325346A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | エアバッグ装置のパッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3095889A JPH04325346A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | エアバッグ装置のパッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04325346A true JPH04325346A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14149883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3095889A Pending JPH04325346A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | エアバッグ装置のパッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04325346A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004045757A1 (de) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Trw Automotive Safety Systems Gmbh | Verfahren zum Herstellen eines Fahrzeuginnenverkleidungsteils, sowie Fahrzeuginnenverkleidungsteil |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP3095889A patent/JPH04325346A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004045757A1 (de) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Trw Automotive Safety Systems Gmbh | Verfahren zum Herstellen eines Fahrzeuginnenverkleidungsteils, sowie Fahrzeuginnenverkleidungsteil |
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