JPH043253Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH043253Y2 JPH043253Y2 JP1985101382U JP10138285U JPH043253Y2 JP H043253 Y2 JPH043253 Y2 JP H043253Y2 JP 1985101382 U JP1985101382 U JP 1985101382U JP 10138285 U JP10138285 U JP 10138285U JP H043253 Y2 JPH043253 Y2 JP H043253Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- piston
- cylinder chamber
- opening
- hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は材料試験機に関する。
従来の技術
この種の材料試験機として、例えばプレスを挙
げることができる。
げることができる。
考案が解決しようとする問題点
しかし、1m/s以上の高速で作動するプレス
は現存せず、またプレスは一般に圧縮で使用する
ように設計されているため、引張には使用できな
い。しかして、高容量で引張もできる負荷発生装
置はあるが、5m/s以上の高速領域で使用でき
るものはない。それは、高容量で高速となると、
負荷速度の制御手段として、現存のサーボ弁等を
使用できず、ほとんど実用化できない数万/
minの流量のバルブを必要とするためである。
は現存せず、またプレスは一般に圧縮で使用する
ように設計されているため、引張には使用できな
い。しかして、高容量で引張もできる負荷発生装
置はあるが、5m/s以上の高速領域で使用でき
るものはない。それは、高容量で高速となると、
負荷速度の制御手段として、現存のサーボ弁等を
使用できず、ほとんど実用化できない数万/
minの流量のバルブを必要とするためである。
本考案は前記事情に鑑みてなされたもので、小
形でありながら、高容量で高速負荷を発生する材
料試験機を提供することを目的としている。
形でありながら、高容量で高速負荷を発生する材
料試験機を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段
前記目的を達成するため、本考案の材料試験機
は、第1のピストンとこのピストンの両側に一方
および他方のシリンダ室を有するアクチユエータ
と、一方のシリンダ室に一定の油圧を加える油圧
ユニツトと、前記油圧により作動して蓄圧するア
キユームレータと、他方のシリンダ室を加圧して
前記一方のシリンダ室内の上昇する余分な油圧を
逃がしつつ第1のピストンをスタート位置へ移動
させる制御弁と、前記他方のシリンダ室に連通し
て他方のシリンダ室の油を排出する油圧排出通路
と、この油圧排出通路に設けられ油圧排出通路を
高速で開く開閉弁とを備え、且つ、前記開閉弁
は、前記油圧排出通路にほぼ直交する開閉孔と、
この開閉孔に油密且つ摺動自在に挿入された弁体
と、この弁体の一方の側に取り付けられた第2の
ピストンと、弁体を前記開閉孔を塞ぐ方向に付勢
し且つ第2のピストンの反弁体側に設けた復帰ば
ねと、前記弁体、第2のピストン、復帰ばねを収
容したシリンダと、前記開閉孔に連通するように
前記シリンダに設けた油圧排出孔とを有し、前記
弁体は、第2のピストンの弁体側に加えられた油
圧により前記復帰ばねに抗して変位して前記開閉
孔を開く際に、第2のピストンの弁体側に加えら
れた油圧が完全に立ち上がるまでの弁体の助走期
間は前記開閉孔を開放せず弁体が定速域に入つて
から前記開閉孔を開放するような長さを有する。
は、第1のピストンとこのピストンの両側に一方
および他方のシリンダ室を有するアクチユエータ
と、一方のシリンダ室に一定の油圧を加える油圧
ユニツトと、前記油圧により作動して蓄圧するア
キユームレータと、他方のシリンダ室を加圧して
前記一方のシリンダ室内の上昇する余分な油圧を
逃がしつつ第1のピストンをスタート位置へ移動
させる制御弁と、前記他方のシリンダ室に連通し
て他方のシリンダ室の油を排出する油圧排出通路
と、この油圧排出通路に設けられ油圧排出通路を
高速で開く開閉弁とを備え、且つ、前記開閉弁
は、前記油圧排出通路にほぼ直交する開閉孔と、
この開閉孔に油密且つ摺動自在に挿入された弁体
と、この弁体の一方の側に取り付けられた第2の
ピストンと、弁体を前記開閉孔を塞ぐ方向に付勢
し且つ第2のピストンの反弁体側に設けた復帰ば
ねと、前記弁体、第2のピストン、復帰ばねを収
容したシリンダと、前記開閉孔に連通するように
前記シリンダに設けた油圧排出孔とを有し、前記
弁体は、第2のピストンの弁体側に加えられた油
圧により前記復帰ばねに抗して変位して前記開閉
孔を開く際に、第2のピストンの弁体側に加えら
れた油圧が完全に立ち上がるまでの弁体の助走期
間は前記開閉孔を開放せず弁体が定速域に入つて
から前記開閉孔を開放するような長さを有する。
作 用
ピストンがスタート位置に保持された状態で、
開放弁を開くが、このとき、弁体が定速域に入つ
てから開閉孔が全開するので、この開閉弁側のシ
リンダ室内の油圧が高速で流出するとともに、他
方のシリンダ室がアキユームレータにより加圧さ
れることにより、高速負荷が発生する。
開放弁を開くが、このとき、弁体が定速域に入つ
てから開閉孔が全開するので、この開閉弁側のシ
リンダ室内の油圧が高速で流出するとともに、他
方のシリンダ室がアキユームレータにより加圧さ
れることにより、高速負荷が発生する。
実施例
第1図は本考案の一実施例にかかる材料試験機
の一部破断正面図である。
の一部破断正面図である。
この図において、10はベースで、このベース
10上に立設された左右一対の支柱11,11の
中間部にはテーブル12が固設され、かつテーブ
ル12より上部には支柱11,11にそつて昇降
し得るクロスヘツド13が配置されている。
10上に立設された左右一対の支柱11,11の
中間部にはテーブル12が固設され、かつテーブ
ル12より上部には支柱11,11にそつて昇降
し得るクロスヘツド13が配置されている。
前記テーブル12の下面にはアクチユエータ2
0のシリンダ21が取付けられ、このシリンダ2
1内はピストン22により上下のシリンダ室2
3,24に区画されている。テーブル12の上方
へ突出したピストンロツド25の上端には供試体
14の下部を下方へ引張る治具15が設けられ、
また供試体14の上部を支持して荷重を検出する
ロードセル16はクロスヘツド13に取付けられ
ている。下側のピストンロツド26の横断面積は
上側のピストンロツド25のそれよりも小さく
て、すなわち下側のピストン端面は上側のそれよ
りも大きくて、上下のシリンダ室23,24に同
大の油圧を加えたとき、ピストン22に作用する
下向きの力、つまりシリンダ室23の油圧とピス
トン22、ピストンロツド25,26および治具
15の各重量を加えた下向きの力F1と、シリン
ダ室24の油圧による上向きの力F2とがつり合
うようになつている。
0のシリンダ21が取付けられ、このシリンダ2
1内はピストン22により上下のシリンダ室2
3,24に区画されている。テーブル12の上方
へ突出したピストンロツド25の上端には供試体
14の下部を下方へ引張る治具15が設けられ、
また供試体14の上部を支持して荷重を検出する
ロードセル16はクロスヘツド13に取付けられ
ている。下側のピストンロツド26の横断面積は
上側のピストンロツド25のそれよりも小さく
て、すなわち下側のピストン端面は上側のそれよ
りも大きくて、上下のシリンダ室23,24に同
大の油圧を加えたとき、ピストン22に作用する
下向きの力、つまりシリンダ室23の油圧とピス
トン22、ピストンロツド25,26および治具
15の各重量を加えた下向きの力F1と、シリン
ダ室24の油圧による上向きの力F2とがつり合
うようになつている。
30は制御弁としてのサーボ弁であり、油圧通
路31,32により上下のシリンダ室23,24
に接続されている。
路31,32により上下のシリンダ室23,24
に接続されている。
40はアキユームレータであり、シリンダ41
とピストン42からなつている。左側のシリンダ
室43はアクチユエータ20の上側のシリンダ室
23と油圧ユニツト50に接続され、かつ右側の
シリンダ室44には蓄圧のためのガス体が充填さ
れている。
とピストン42からなつている。左側のシリンダ
室43はアクチユエータ20の上側のシリンダ室
23と油圧ユニツト50に接続され、かつ右側の
シリンダ室44には蓄圧のためのガス体が充填さ
れている。
60は高速切換用の開閉弁であり、アクチユエ
ータ20の下側のシリンダ室24からの油圧排出
通路70に対して直角状に摺動し得る。丸棒状で
横断面積が比較的大きな弁体61と、この弁体6
1を閉弁状態に付勢つまり開閉孔62に嵌合して
これを閉塞させる復帰ばね63と、弁体61と一
体のピストン64を収容したシリンダ65からな
つている。また、当該シリンダ65には電磁弁8
0が接続され、アクチユエータ20の下側のシリ
ンダ室24と開閉弁60の開閉孔62との間の通
路70には流量制御弁90が配置されている。
ータ20の下側のシリンダ室24からの油圧排出
通路70に対して直角状に摺動し得る。丸棒状で
横断面積が比較的大きな弁体61と、この弁体6
1を閉弁状態に付勢つまり開閉孔62に嵌合して
これを閉塞させる復帰ばね63と、弁体61と一
体のピストン64を収容したシリンダ65からな
つている。また、当該シリンダ65には電磁弁8
0が接続され、アクチユエータ20の下側のシリ
ンダ室24と開閉弁60の開閉孔62との間の通
路70には流量制御弁90が配置されている。
なお、100は開閉弁60から瞬時に排出され
る大量の油を余裕をもつて油タンク200に導く
通路、300は電磁弁80への油圧供給通路40
0に設けられたアキユームレータで、これにより
電磁弁80への作動油の供給が安定的に行われ
る。なお、シリンダ65には、一方の側が開閉孔
62に、他方の側が通路100に連通した油圧排
出孔が設けられている。
る大量の油を余裕をもつて油タンク200に導く
通路、300は電磁弁80への油圧供給通路40
0に設けられたアキユームレータで、これにより
電磁弁80への作動油の供給が安定的に行われ
る。なお、シリンダ65には、一方の側が開閉孔
62に、他方の側が通路100に連通した油圧排
出孔が設けられている。
次に前記構成の動作を説明する。
油圧ユニツト50からアクチユエータ20の
上側のシリンダ室23とアキユームレータ40
の左側のシリンダ室43に一定圧力Pの作動油
が供給される。その結果、アキユームレータ4
0のピストン42が右方向に移動してシリンダ
室44のガス体を圧縮させ、蓄圧状態が形成さ
れる。
上側のシリンダ室23とアキユームレータ40
の左側のシリンダ室43に一定圧力Pの作動油
が供給される。その結果、アキユームレータ4
0のピストン42が右方向に移動してシリンダ
室44のガス体を圧縮させ、蓄圧状態が形成さ
れる。
開閉弁60の弁体61が開閉孔62を閉じた
状態で、サーボ弁30の制御により通路32か
らアクチユエータ20の下側のシリンダ室24
に前記圧力Pより大きな圧力の作動油が供給さ
れる。これによりピストン22が上昇し、上側
のシリンダ室23内の上昇する余分な油圧が通
路31から強制的に押し出される。したがつ
て、シリンダ室23は依然として前記Pの圧力
を保持している。
状態で、サーボ弁30の制御により通路32か
らアクチユエータ20の下側のシリンダ室24
に前記圧力Pより大きな圧力の作動油が供給さ
れる。これによりピストン22が上昇し、上側
のシリンダ室23内の上昇する余分な油圧が通
路31から強制的に押し出される。したがつ
て、シリンダ室23は依然として前記Pの圧力
を保持している。
ピストン22が図示するようなスタート位置
に達すると、シリンダ室24への作動油の供給
が止められ、シリンダ室24とシリンダ室23
の圧力が等しく保持される。すなわち、ピスト
ン22が同図のスタート位置に保持される。
に達すると、シリンダ室24への作動油の供給
が止められ、シリンダ室24とシリンダ室23
の圧力が等しく保持される。すなわち、ピスト
ン22が同図のスタート位置に保持される。
クロスヘツド13を下降して供試体14を取
付ける。
付ける。
電磁弁80を作動してそのポートを切換え
る。これにより開閉弁60のシリンダ65に作
動油が供給され、ピストン64つまり弁体61
が復帰ばね63に抗して後退する。このとき、
電磁弁80からの油圧が完全に立上がるまでの
間、弁体61は開閉孔62内をすべるだけで、
開閉孔62を開放しない。つまり第2図のよう
に、弁体61の先端から開閉孔62の内側まで
の軸長lにより電磁弁80の助走を行つてい
る。
る。これにより開閉弁60のシリンダ65に作
動油が供給され、ピストン64つまり弁体61
が復帰ばね63に抗して後退する。このとき、
電磁弁80からの油圧が完全に立上がるまでの
間、弁体61は開閉孔62内をすべるだけで、
開閉孔62を開放しない。つまり第2図のよう
に、弁体61の先端から開閉孔62の内側まで
の軸長lにより電磁弁80の助走を行つてい
る。
助走を過ぎて弁体61が定速域に入り開閉孔
62を開放すると、この開閉孔62が比較的大
きな横断面積を有することから、下側のシリン
ダ室24内の油は速かに通路70から通路10
0へ流出し、同時に上側のシリンダ室23内の
圧力が急激に降下して、アキユームレータ40
のシリンダ室44内の蓄圧されたガス体が膨張
し、上側のシリンダ室23の加圧を行う。すな
わち、ピストン22に下向きの力が発生して、
供試体14に高速引張荷重が加わる。
62を開放すると、この開閉孔62が比較的大
きな横断面積を有することから、下側のシリン
ダ室24内の油は速かに通路70から通路10
0へ流出し、同時に上側のシリンダ室23内の
圧力が急激に降下して、アキユームレータ40
のシリンダ室44内の蓄圧されたガス体が膨張
し、上側のシリンダ室23の加圧を行う。すな
わち、ピストン22に下向きの力が発生して、
供試体14に高速引張荷重が加わる。
この場合、上側のシリンダ室23の圧力およ
び横断面積をP1およびA1、下側のシリンダ室
24の圧力および横断面積をP2およびA2、ピ
ストン22を含む可動部の質量をM、下向きの
速度をVとすると、運動方定式より Mdv/dt+Ft=P1A1−P2A2 なるFtの力が供試体14の引張荷重となる。
また、最大速度Vmaxは油圧排出通路70にあ
る流量制御弁90にてコントロールされる。
び横断面積をP1およびA1、下側のシリンダ室
24の圧力および横断面積をP2およびA2、ピ
ストン22を含む可動部の質量をM、下向きの
速度をVとすると、運動方定式より Mdv/dt+Ft=P1A1−P2A2 なるFtの力が供試体14の引張荷重となる。
また、最大速度Vmaxは油圧排出通路70にあ
る流量制御弁90にてコントロールされる。
なお、前記実施例において、制御弁としてのサ
ーボ弁30は他の弁、例えばソレノイド弁と代え
ることができる。またアクチユエータ20は引張
用としたが、圧縮用とすることができる。さら
に、アクチユエータ20は図示の鉛直設置形に対
する水平設置形とすることができる。この場合、
2つのシリンダ室23,24の横断面積は互いに
等しく設定することができる。
ーボ弁30は他の弁、例えばソレノイド弁と代え
ることができる。またアクチユエータ20は引張
用としたが、圧縮用とすることができる。さら
に、アクチユエータ20は図示の鉛直設置形に対
する水平設置形とすることができる。この場合、
2つのシリンダ室23,24の横断面積は互いに
等しく設定することができる。
考案の効果
以上の説明から解るように、本考案の材料試験
機は、第1のピストンとこのピストンの両側に一
方および他方のシリンダ室を有するアクチユエー
タと、一方のシリンダ室に一定の油圧を加える油
圧ユニツトと、前記油圧により作動して蓄圧する
アキユームレータと、他方のシリンダ室を加圧し
て前記一方のシリンダ室内の上昇する余分な油圧
を逃がしつつ第1のピストンをスタート位置へ移
動させる制御弁と、前記他方のシリンダ室に連通
して他方のシリンダ室の油を排出する油圧排出通
路と、この油圧排出通路に設けられ油圧排出通路
を高速で開く開閉弁とを備え、且つ、前記開閉弁
は、前記油圧排出通路にほぼ直交する開閉孔と、
この開閉孔に油密且つ摺動自在に挿入された弁体
と、この弁体の一方の側に取り付けられた第2の
ピストンと、弁体を前記開閉孔を塞ぐ方向に付勢
し且つ第2のピストンの反弁体側に設けた復帰ば
ねと、前記弁体、第2のピストン、復帰ばねを収
容したシリンダと、前記開閉孔に連通するように
前記シリンダに設けた油圧排出孔とを有し、前記
弁体は、第2のピストンの弁体側に加えられた油
圧により前記復帰ばねに抗して変位して前記開閉
孔を開く際に、第2のピストンの弁体側に加えら
れた油圧が完全に立ち上がるまでの弁体の助走期
間は前記開閉孔を開放せず弁体が定速域に入つて
から前記開閉孔を開放するような長さを有する。
従つて、本考案の材料試験機は他方のシリンダ室
の油圧の立ち下がりが急峻であるので、高速高負
荷を発生することができる。
機は、第1のピストンとこのピストンの両側に一
方および他方のシリンダ室を有するアクチユエー
タと、一方のシリンダ室に一定の油圧を加える油
圧ユニツトと、前記油圧により作動して蓄圧する
アキユームレータと、他方のシリンダ室を加圧し
て前記一方のシリンダ室内の上昇する余分な油圧
を逃がしつつ第1のピストンをスタート位置へ移
動させる制御弁と、前記他方のシリンダ室に連通
して他方のシリンダ室の油を排出する油圧排出通
路と、この油圧排出通路に設けられ油圧排出通路
を高速で開く開閉弁とを備え、且つ、前記開閉弁
は、前記油圧排出通路にほぼ直交する開閉孔と、
この開閉孔に油密且つ摺動自在に挿入された弁体
と、この弁体の一方の側に取り付けられた第2の
ピストンと、弁体を前記開閉孔を塞ぐ方向に付勢
し且つ第2のピストンの反弁体側に設けた復帰ば
ねと、前記弁体、第2のピストン、復帰ばねを収
容したシリンダと、前記開閉孔に連通するように
前記シリンダに設けた油圧排出孔とを有し、前記
弁体は、第2のピストンの弁体側に加えられた油
圧により前記復帰ばねに抗して変位して前記開閉
孔を開く際に、第2のピストンの弁体側に加えら
れた油圧が完全に立ち上がるまでの弁体の助走期
間は前記開閉孔を開放せず弁体が定速域に入つて
から前記開閉孔を開放するような長さを有する。
従つて、本考案の材料試験機は他方のシリンダ室
の油圧の立ち下がりが急峻であるので、高速高負
荷を発生することができる。
第1図は本考案の一実施例にかかる材料試験機
の一部切欠正面図、第2図は助走機構の説明図で
ある。 20……アクチユエータ、22……ピストン、
23,24……シリンダ室、30……制御弁、4
0……アキユームレータ、50……油圧ユニツ
ト、60……開閉弁。
の一部切欠正面図、第2図は助走機構の説明図で
ある。 20……アクチユエータ、22……ピストン、
23,24……シリンダ室、30……制御弁、4
0……アキユームレータ、50……油圧ユニツ
ト、60……開閉弁。
Claims (1)
- 第1のピストンとこのピストンの両側に一方お
よび他方のシリンダ室を有するアクチユエータ
と、一方のシリンダ室に一定の油圧を加える油圧
ユニツトと、前記油圧により作動して蓄圧するア
キユームレータと、他方のシリンダ室を加圧して
前記一方のシリンダ室内の上昇する余分な油圧を
逃がしつつ第1のピストンをスタート位置へ移動
させる制御弁と、前記他方のシリンダ室に連通し
て他方のシリンダ室の油を排出する油圧排出通路
と、この油圧排出通路に設けられ油圧排出通路を
高速で開く開閉弁とを備え、且つ、前記開閉弁
は、前記油圧排出通路にほぼ直交する開閉孔と、
この開閉孔に油密且つ摺動自在に挿入された弁体
と、この弁体の一方の側に取り付けられた第2の
ピストンと、弁体を前記開閉孔を塞ぐ方向に付勢
し且つ第2のピストンの反弁体側に設けた復帰ば
ねと、前記弁体、第2のピストン、復帰ばねを収
容したシリンダと、前記開閉孔に連通するように
前記シリンダに設けた油圧排出孔とを有し、前記
弁体は、第2のピストンの弁体側に加えられた油
圧により前記復帰ばねに抗して変位して前記開閉
孔を開く際に、第2のピストンの弁体側に加えら
れた油圧が完全に立ち上がるまでの弁体の助走期
間は前記開閉孔を開放せず弁体が定速域に入つて
から前記開閉孔を開放するような長さを有するこ
とを特徴とする材料試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985101382U JPH043253Y2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985101382U JPH043253Y2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS629702U JPS629702U (ja) | 1987-01-21 |
| JPH043253Y2 true JPH043253Y2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=30972063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985101382U Expired JPH043253Y2 (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043253Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6013127Y2 (ja) * | 1978-06-20 | 1985-04-26 | 株式会社高岳製作所 | 開閉器の油圧操作機構 |
| JPS5998102U (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-03 | 富士電機株式会社 | 油圧操作回路 |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP1985101382U patent/JPH043253Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS629702U (ja) | 1987-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE69504854T2 (de) | Freikolbenmaschine | |
| US20170008061A1 (en) | Die cushion-cum-slide cushion device and method of controlling the same | |
| WO2000012895A3 (en) | Valve seating control device with variable area orifice | |
| US4082032A (en) | Control of hydraulically powered equipment | |
| JPS6238062B2 (ja) | ||
| US4233872A (en) | Hydraulic shock absorption in punch or cutting presses | |
| JPH043253Y2 (ja) | ||
| US3033170A (en) | Hydraulic ram apparatus | |
| US5586435A (en) | Hydraulic closed loop control system | |
| KR0161291B1 (ko) | 유체압 피스톤발동기 | |
| JPH03124397A (ja) | 圧縮成形機におけるラムの昇降機構 | |
| US3430538A (en) | Stroke limiting mechanism for hydraulically operated machine | |
| US3469400A (en) | High speed forging hammer apparatus | |
| JP3981789B2 (ja) | 2軸免震ゴム試験機 | |
| US3460202A (en) | Hydraulic releasable stop device for presses and the like | |
| SK18442001A3 (sk) | Olejovo dynamický nárazový stroj a modulátorový klzný ventil | |
| DE102011114746B4 (de) | Freikolben | |
| US4846253A (en) | Apparatus for compressing foundry moulding material by means of compressed gas | |
| SU929463A1 (ru) | Система управлени гидравлическим прессом | |
| JPS5851420Y2 (ja) | エア−ポンプ | |
| DE2847413C2 (de) | Pulsator für eine Stelleinrichtungen aufweisende hydraulische Anlage | |
| SU1317190A1 (ru) | Гидросистема уравновешивани вертикальной составл ющей переменных сил | |
| RU2046223C1 (ru) | Пневмогидроусилитель | |
| FR2514692A1 (fr) | Coussin d'emboutissage pour presses | |
| SU945560A1 (ru) | Пусковой временной клапан |