JPH04325585A - 両面粘着テープ - Google Patents
両面粘着テープInfo
- Publication number
- JPH04325585A JPH04325585A JP3095461A JP9546191A JPH04325585A JP H04325585 A JPH04325585 A JP H04325585A JP 3095461 A JP3095461 A JP 3095461A JP 9546191 A JP9546191 A JP 9546191A JP H04325585 A JPH04325585 A JP H04325585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive tape
- area
- sided adhesive
- double
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポリウレタン発泡体を
支持体とする両面粘着テープに関する。
支持体とする両面粘着テープに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、厚み1〜5mm程度のポリウレタ
ン発泡体よりなる支持体の両面に粘着剤層を設けた両面
粘着テープは、クッション性に富み、強度とのバランス
もよい為、フックハンガー、鏡の固定用等に用いられて
いる。
ン発泡体よりなる支持体の両面に粘着剤層を設けた両面
粘着テープは、クッション性に富み、強度とのバランス
もよい為、フックハンガー、鏡の固定用等に用いられて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来品
に用いられているポリウレタン発泡体は、発泡成形時に
生じる発泡倍率が10倍以下の低発泡の表皮を有し、こ
の表皮全面には小さな凹凸が形成されて表面平滑性が悪
い。その為、2kg/cm2以上の圧着荷重を加えても
、有効接着面積が50%程度しか得られず、初期接着性
が悪く、接着力の信頼性が低い。それ故、圧着による有
効接着面積を多くする為に、内部発泡倍率を高くして表
面部の中心部に対する発泡倍率の比率を 0.3〜 0
.6程度とせねばならなかった。ところで、このように
表皮層部と中心部との発泡倍率の違いが大きいと、圧縮
硬さが低下してへたりや内部ずれが発生し易く、固定物
が落下することがあるという問題があった。
に用いられているポリウレタン発泡体は、発泡成形時に
生じる発泡倍率が10倍以下の低発泡の表皮を有し、こ
の表皮全面には小さな凹凸が形成されて表面平滑性が悪
い。その為、2kg/cm2以上の圧着荷重を加えても
、有効接着面積が50%程度しか得られず、初期接着性
が悪く、接着力の信頼性が低い。それ故、圧着による有
効接着面積を多くする為に、内部発泡倍率を高くして表
面部の中心部に対する発泡倍率の比率を 0.3〜 0
.6程度とせねばならなかった。ところで、このように
表皮層部と中心部との発泡倍率の違いが大きいと、圧縮
硬さが低下してへたりや内部ずれが発生し易く、固定物
が落下することがあるという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解消し、へ
たりがなく、有効接着面積を大きく確保出来る両面粘着
テープを提供することを目的とする。
たりがなく、有効接着面積を大きく確保出来る両面粘着
テープを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ポリウレタン
発泡体を支持体とする両面粘着テープに於いて、上記ポ
リウレタン発泡体は、表面部の中心部に対する発泡倍率
の比が 0.8以上、中心部の発泡倍率が10〜50倍
であることをその要旨とするものである。
発泡体を支持体とする両面粘着テープに於いて、上記ポ
リウレタン発泡体は、表面部の中心部に対する発泡倍率
の比が 0.8以上、中心部の発泡倍率が10〜50倍
であることをその要旨とするものである。
【0006】本発明に於いて用いられる粘着剤は、ゴム
系、アクリル系の何れでもよく、粘着剤層の厚みは25
〜 100μmとされるのが好ましい。又、上記のよう
に表面部と中心部の発泡倍率の差が比較的小さいポリウ
レタン発泡体は、例えばポリエチレンテレフタレートフ
ィルム上に押出発泡成形することにより得られる。
系、アクリル系の何れでもよく、粘着剤層の厚みは25
〜 100μmとされるのが好ましい。又、上記のよう
に表面部と中心部の発泡倍率の差が比較的小さいポリウ
レタン発泡体は、例えばポリエチレンテレフタレートフ
ィルム上に押出発泡成形することにより得られる。
【0007】
【作用】本発明両面粘着テープは、表面が凹凸のない平
滑面であり、表面部の中心部に対する発泡倍率の比が
0.8以上、中心部の発泡倍率が10〜50倍のポリウ
レタン発泡体が支持体として用いられているので、支持
体の圧縮硬さが50g/cm2(10%モジュラス)
以上でありながら、圧着荷重2kg/cm2で90%以
上の有効接着面積を確保出来る。その為、初期接着力が
高く、経時的にも保持力が安定する。
滑面であり、表面部の中心部に対する発泡倍率の比が
0.8以上、中心部の発泡倍率が10〜50倍のポリウ
レタン発泡体が支持体として用いられているので、支持
体の圧縮硬さが50g/cm2(10%モジュラス)
以上でありながら、圧着荷重2kg/cm2で90%以
上の有効接着面積を確保出来る。その為、初期接着力が
高く、経時的にも保持力が安定する。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図1を参照して具体的
に説明する。 実施例 表面部の発泡倍率25.5倍、中心部の発泡倍率30倍
(表面部の中心部に対する発泡倍率比0.85)、厚み
5mmのポリウレタン発泡体を支持体1として用い、こ
の両面に、アクリル系粘着剤を乾燥時重量50g/m2
となるように塗工して粘着剤層2、2を形成し、両面粘
着テープを得た。
に説明する。 実施例 表面部の発泡倍率25.5倍、中心部の発泡倍率30倍
(表面部の中心部に対する発泡倍率比0.85)、厚み
5mmのポリウレタン発泡体を支持体1として用い、こ
の両面に、アクリル系粘着剤を乾燥時重量50g/m2
となるように塗工して粘着剤層2、2を形成し、両面粘
着テープを得た。
【0009】尚、表面部と中心部の発泡倍率は、発泡体
を厚さ方向に略三等分し、両側を表面部、中央部を中心
部として測定したものである。得られた粘着テープを、
10cm×10cmの大きさに磨硝子板上に貼着し、上
部から2kg/cm2で押圧し、接着部分の面積を裏面
から目視し、標準物と比較して算出する官能評価法によ
り、有効接着面積を算出すると共に、層間強度、圧縮硬
さ (10%) を測定した。又、へたり及び落下につ
いて実用テストを行った。
を厚さ方向に略三等分し、両側を表面部、中央部を中心
部として測定したものである。得られた粘着テープを、
10cm×10cmの大きさに磨硝子板上に貼着し、上
部から2kg/cm2で押圧し、接着部分の面積を裏面
から目視し、標準物と比較して算出する官能評価法によ
り、有効接着面積を算出すると共に、層間強度、圧縮硬
さ (10%) を測定した。又、へたり及び落下につ
いて実用テストを行った。
【0010】有効接着面積は90%、層間強度は 2.
9kg/cm2、圧縮硬さは65g/cm2 、へたり
は無く、落下数は0/20個であった。 比較例 表面部の発泡倍率9倍、中心部の発泡倍率30倍(表面
部の中心部に対する発泡倍率比 0.3)であるポリウ
レタン発泡体よりなる支持体を用いたこと以外は実施例
と同様にして、両面粘着テープを得、物性測定及び実用
テストを行った。
9kg/cm2、圧縮硬さは65g/cm2 、へたり
は無く、落下数は0/20個であった。 比較例 表面部の発泡倍率9倍、中心部の発泡倍率30倍(表面
部の中心部に対する発泡倍率比 0.3)であるポリウ
レタン発泡体よりなる支持体を用いたこと以外は実施例
と同様にして、両面粘着テープを得、物性測定及び実用
テストを行った。
【0011】有効接着面積は50%、層間強度は 2.
1kg/cm2、圧縮硬さは40g/cm2 、へたり
は大きく、落下数は5/20個であった。
1kg/cm2、圧縮硬さは40g/cm2 、へたり
は大きく、落下数は5/20個であった。
【0012】
【発明の効果】本発明の両面粘着テープは、叙上の通り
構成されているので、有効接着面積を大きくすることが
出来て初期接着強度が向上すると共に、へたりを大幅に
削減出来、重量物の保持性を大幅に向上出来る。
構成されているので、有効接着面積を大きくすることが
出来て初期接着強度が向上すると共に、へたりを大幅に
削減出来、重量物の保持性を大幅に向上出来る。
【図1】本発明両面粘着テープの一例を示す部分断面図
である。
である。
1 支持体
2 粘着剤層
Claims (1)
- 【請求項1】 ポリウレタン発泡体を支持体とする両
面粘着テープに於いて、上記ポリウレタン発泡体は、表
面部の中心部に対する発泡倍率の比が 0.8以上、中
心部の発泡倍率が10〜50倍であることを特徴とする
両面粘着テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3095461A JPH04325585A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 両面粘着テープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3095461A JPH04325585A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 両面粘着テープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04325585A true JPH04325585A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14138312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3095461A Pending JPH04325585A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 両面粘着テープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04325585A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006200155A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Inax Corp | 壁裏補強板 |
| CN106715628A (zh) * | 2015-06-15 | 2017-05-24 | 日东电工株式会社 | 粘合片 |
| WO2018168750A1 (ja) * | 2017-03-15 | 2018-09-20 | 積水化学工業株式会社 | 両面粘着テープ |
| JP2024155988A (ja) * | 2020-09-02 | 2024-10-31 | 株式会社イノアックコーポレーション | 吸音ボード |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP3095461A patent/JPH04325585A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006200155A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Inax Corp | 壁裏補強板 |
| CN106715628A (zh) * | 2015-06-15 | 2017-05-24 | 日东电工株式会社 | 粘合片 |
| WO2018168750A1 (ja) * | 2017-03-15 | 2018-09-20 | 積水化学工業株式会社 | 両面粘着テープ |
| CN110177848A (zh) * | 2017-03-15 | 2019-08-27 | 积水化学工业株式会社 | 双面粘合带 |
| JP2024155988A (ja) * | 2020-09-02 | 2024-10-31 | 株式会社イノアックコーポレーション | 吸音ボード |
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