JPH04325688A - 無電解めっき浴 - Google Patents
無電解めっき浴Info
- Publication number
- JPH04325688A JPH04325688A JP3096919A JP9691991A JPH04325688A JP H04325688 A JPH04325688 A JP H04325688A JP 3096919 A JP3096919 A JP 3096919A JP 9691991 A JP9691991 A JP 9691991A JP H04325688 A JPH04325688 A JP H04325688A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plating
- plating bath
- electroless plating
- metal
- reducing agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C18/00—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating
- C23C18/16—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating by reduction or substitution, e.g. electroless plating
- C23C18/52—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating by reduction or substitution, e.g. electroless plating using reducing agents for coating with metallic material not provided for in a single one of groups C23C18/32 - C23C18/50
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemically Coating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は無電解めっき浴に関す
るものである。 【0002】 【従来の技術】一般に無電解めっきと呼ばれる化学還元
めっきは、還元剤の働きにより無電解めっき浴中に溶解
したCo、Ni、Cu、Pd、Ag、Sn、Pt、Au
などの金属を還元して、被めっき物の上に金属膜として
析出させるものであり、電気を用いることなくセラミッ
クや樹脂などの不導体表面へのめっきが可能であり、均
一な膜が得られ、また、湿式であるため複雑な形状の被
めっき物にもめっき膜の形成が均一に行なえるという特
徴がある。しかも、スパッタリングや真空蒸着などの真
空被膜形成法と比較して、装置が安価で、連続操作も可
能なため、量産性に優れているという特徴も有している
。 【0003】通常、無電解めっき液は、析出させる金属
、錯化剤、還元剤およびpH調整剤を基本成分としてい
るが、還元剤としては、ホルムアルデヒド、ヒドラジン
、次亜リン酸塩、水素化ホウ素化合物などが用いられて
いる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の還元剤を用いためっき浴では無電解めっき可能な金属
がCo、Ni、Cu、Pd、Ag、Pt、Auに限定さ
れるという問題があった。これらの金属はそれぞれ単独
で無電解めっきが可能であるが、一般的に析出皮膜中に
還元剤の分解によるリンやホウ素が包含されて析出する
。例えば、Niの場合には、還元剤として次亜リン酸塩
を使用すると、Ni−P合金が析出し、また還元剤とし
て水素化ホウ素化合物を使用すると、Ni−B合金が析
出する。しかも、ホルムアルデヒド、ヒドラジン、次亜
リン酸塩、水素化ホウ素化合物などの還元剤を使用した
場合、めっき過程で水素が発生し、酸化物セラミックが
還元されるという問題もあった。 【0005】他方、V、Mn、Fe、Zn、Mo、W、
ReおよびTlは単独ではめっきが不可能であり、Co
、Ni、Cuなどのめっき析出に伴って、即ち、共析の
状態でのみ無電解めっきが可能となる。例えば、Znは
Ni−Zn−P合金としてめっき析出が可能であるが、
Zn単独金属としてめっき析出は不可能である。 【0006】これに対して、As、Cd、In、Sb、
Pbはいかなる還元剤で無電解めっきを行なってもめっ
き析出が不可能な金属である。これはこれらの金属が触
媒毒そのものであるからである。これらの金属と同様に
、従来無電解めっきが不可能とされていたSnについて
、「金属表面技術」第375頁〜第379頁、昭和57
年(1982年)発行に掲載されている「3価のチタン
を還元剤とするスズの無電解めっき」において、TiC
l3を還元剤とする無電解めっき浴においてめっき析出
が可能であることが初めて発表された。 【0007】しかしながら、Sn以外のいままで無電解
めっきが不可能とされていた金属については、なんら研
究が行なわれておらず、その後なんらの進展もみられな
いのが現状である。 【0008】従って、この発明は、いままで無電解めっ
きが不可能とされていたAs、Cd、In、Sb、Pb
など触媒毒となる金属および単独では無電解めっきが不
可能とされていたZnなどの金属を無電解めっきできる
ようにすることを主目的とするものである。 【0009】 【課題を解決するための手段】この発明は、前記課題を
解決するための手段として、Zn、As、Cd、In、
Sb、Pbなど触媒毒となる金属若しくはこれらの金属
の少なくとも一種を含む合金又はNiその他の金属を無
電解めっきするに際し、還元剤として塩化物以外の3価
のチタンイオンを含む塩又はその化合物を含む無電解め
っき浴を用いるようにしたものである。 【0010】この発明の要旨は、Ni、Zn、As、C
d、In、Sb、Pbおよびこれらの金属を含む合金か
らなる群から選ばれた金属のめっき皮膜を形成する無電
解めっき浴において、還元剤として塩化物以外の3価の
チタンイオンを含む塩又はその化合物を用いることを特
徴とする無電解めっき浴にある。 【0011】塩化物以外の3価のチタンイオンを含む塩
又はその化合物としては、任意のものを使用でき、代表
的なものとしては、例えば、TiI3、Ti(C5H5
)3、TiCl(C5H5)2、Ti2(SO4)3な
どが挙げられるが、これらに限定されるものではない。 この発明に係る無電解めっき浴を使用する場合、その浴
の温度は20〜90℃、pHは2〜10.5に設定され
る。 【0012】この発明の無電解めっき浴を用いてめっき
皮膜を析出させる対象物、即ち、被めっき物としては、
ガラス、樹脂、セラミックなどの不導体材料製のものの
他、銅、鉄、ニツケルなどの導体材料製のものが挙げら
れる。 【0013】不導体を被めっき物とする時は、通常の無
電解めっきと同じく、塩化錫溶液、塩化パラジウム溶液
などを用いた感受性化、活性化が実施されるが、前処理
としては、真空技術によるパラジウムや銀などによる活
性化でもよい。 【0014】また、導体を被めっき物とする時は、前処
理を行ってもよいが、酸洗などによる表面浄化を行って
から直接めっき工程に付してもよい。 【0015】 【作用】還元剤として塩化物以外の3価のチタンイオン
を含む塩又はその化合物を用いると、Ti3+が反応式
:Ti3++2OH−→TiO2++H2O+e−、に
より酸化され、このときに放出される電子によりめっき
液中の金属イオンを還元し、金属析出皮膜の形成を可能
にし、As、Pd、Ag、Cd、In、Sb若しくはこ
れらを主体とする合金についてめっき被膜の析出が可能
となる。 【0016】 【実施例】 (実施例1)この実施例は、Sbをめっき金属とする例
について説明したものである。金属源としてSbI3を
、その錯化剤としてエチレンジアミンテトラ酢酸(以下
、EDTAと記す。)およびクエン酸を、還元剤として
TiI3を、Tiの錯化剤としてニトリロ−3−酢酸を
それぞれ用い、表1に示す成分組成のめっき浴を調製し
た。このとき、アンモニア水を加えてめっき浴のpHは
6〜9に調整した。 【0017】 【表1】 【0018】前記組成のめっき浴を10〜
30℃の温度に調整し、アンモニア水を加えてそのpH
を前記範囲に維持しながら、被めっき物としてアルミナ
基板を用いてめっき処理したところ、30分後に3μm
のSb無電解めっき皮膜が形成された。 【0019】(実施例2)金属源としてNaAsO2を
、その錯化剤としてEDTAおよびクエン酸を、還元剤
としてTi(C5H5)3を、Tiの錯化剤としてニト
リロ−3−酢酸をそれぞれ用い、表2に示す成分組成の
めっき浴を調製した。このとき、めっき浴にアンモニア
水を加えて浴のpHを6〜10に調整する。 【0020】 【表2】 【0021】前記組成のめっき浴を70〜
90℃の温度に維持し、アンモニア水を加えて前記範囲
のpHに維持しながら、被めっき物としてアルミナ基板
を用いてめっき処理したところ、30分後に0.5μm
のAs無電解めっき皮膜が形成された。 【0022】(実施例3)金属源としてCdCl2・2
.5H2Oを、その錯化剤としてEDTAおよびクエン
酸を、還元剤としてTiCl(C5H5)2を、Tiの
錯化剤としてニトリロ−3−酢酸をそれぞれ用い、表3
に示す成分、組成のめっき浴を調製した。このとき、め
っき浴にアンモニア水を加えて浴のpHを9〜10.5
に調整する。 【0023】 【表3】 【0024】前記組成のめっき浴を70〜
90℃の温度に維持し、アンモニア水を加えて前記範囲
のpHに維持しながら、被めっき物としてアルミナ基板
を用いてめっき処理したところ、30分後に1μmのC
d無電解めっき皮膜が形成された。 【0025】(実施例4)金属源としてIn2(SO4
)3を、その錯化剤としてクエン酸を、還元剤としてT
i2(SO4)3を、Tiの錯化剤としてニトリロ−3
−酢酸をそれぞれ使用し、表4に示す成分組成のめっき
浴を調製した。このとき、めっき浴のpHはアンモニア
水を添加して9〜10.5に調整される。 【0026】 【表4】 【0027】前記組成のめっき浴を70〜
90℃の温度に維持し、また、アンモニア水を加えて浴
のpHを9〜10.5に維持しながら、被めっき物とし
てアルミナ基板を用いてめっき処理したところ、30分
後に1μmのIn無電解めっき皮膜が形成された。 【0028】(実施例5)金属源としてPbSO4を、
その錯化剤としてEDTAおよびクエン酸を、還元剤と
してTi2(SO4)3を、Tiの錯化剤としてニトリ
ロ−3−酢酸をそれぞれ使用し、表5に示す成分組成の
めっき浴を調製した。このとき、めっき浴のpHはアン
モニア水を添加して7〜10に調整する。 【0029】 【表5】 【0030】前記組成のめっき浴を20〜
30℃の温度に維持し、アンモニア水を加えて前記範囲
のpHに維持しながら、被めっき物としてアルミナ基板
を用いてめっき処理したところ、30分後に2μmのP
b無電解めっき皮膜が形成された。 【0031】(実施例6)金属源としてZnSO4・7
H2Oを、その錯化剤としてEDTAおよびクエン酸を
、還元剤としてTiCl(C5H5)2を、Tiの錯化
剤としてニトリロ−3−酢酸を用い、表6に示す成分組
成のめっき浴を調製した。このとき、pHはアンモニア
水を加えて9〜10.5に調整する。 【0032】 【表6】 【0033】前記組成のめっき浴を温度8
0〜90℃、pH9〜10.5に維持しながら、被めっ
き物としてアルミナ基板を用いてめっき処理したところ
、60分後に0.4μmのZn無電解めっき皮膜が形成
された。 【0034】(実施例7)金属源としてNiSO4・7
H2Oを、その錯化剤として酒石酸ナトリウムを、還元
剤としてTi2(SO4)3を、Tiの錯化剤としてニ
トリロ−3−酢酸をそれぞれ使用し、表7に示す成分組
成のめっき浴を調製した。このとき、めっき浴のpHは
アンモニア水を添加して8〜10.5に調整する。 【0035】 【表7】 【0036】前記組成のめっき浴を温度7
0〜90℃、pH8〜10.5に維持しながら、被めっ
き物としてアルミナ基板を用いてめっき処理したところ
、30分後に0.5μmの半光沢のNi無電解めっき皮
膜が形成された。 【0037】(実施例8)金属源としてIn2(SO4
)3・9H2O、Sb2(SO4)3を、これらの錯化
剤としてEDTAおよびクエン酸を、還元剤としてTi
2(SO4)3を、Tiの錯化剤としてニトリロ−3−
酢酸をそれぞれ使用し、表8に示す成分組成のめっき浴
を調製した。このとき、めっき浴のpHはアンモニア水
を添加して7〜9に調整する。 【0038】 【表8】 【0039】前記組成のめっき浴を温度4
0〜50℃、pH7〜9に維持しながら、被めっき物と
してアルミナ基板を用いてめっき処理したところ、30
分後に2μmのInSb合金無電解めっき皮膜が形成さ
れた。 【0040】(実施例9)金属源としてNaAsO2お
よびGaCl3を、これらの錯化剤としてEDTAおよ
びクエン酸を、還元剤としてTiI3を、Tiの錯化剤
としてニトリロ−3−酢酸を使用し、表9に示す成分組
成のめっき浴を調製した。このとき、めっき浴のpHは
アンモニア水を添加して9〜10に調整する。 【0041】 【表9】 【0042】前記組成のめっき浴を温度7
0〜90℃、pH7〜10に維持しながら、被めっき物
としてアルミナ基板を用いてめっき処理したところ、6
0分後に1μmのGaAs合金無電解めっき皮膜が形成
された。 【0043】(実施例10)金属源としてCdSO4・
8/3H2Oを、硫黄供給源としてチオ硫酸ナトリウム
を、これらの錯化剤としてEDTAおよびクエン酸を、
還元剤としてTi2(SO4)3を、Tiの錯化剤とし
てニトリロトリ酢酸をそれぞれ使用し、表10に示す成
分組成のめっき浴を調製した。このとき、めっき浴のp
Hはアンモニア水を添加して4〜10.5に調整する。 【0044】 【表10】 【0045】前記組成のめっき浴を温度3
0〜90℃、pH4〜10.5に維持しながら、被めっ
き物としてアルミナ基板を用いてめっき処理したところ
、60分後に500ÅのCdS無電解めっき皮膜が形成
された。 【0046】なお、前記実施例では、いずれもTiの錯
化剤としてニトリロトリ酢酸を使用しているが、これは
めっき浴の安定化のために使用したもので、必ずしもめ
っき浴中に含有させる必要はない。 【0047】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明によれば、従来無電解めっきが不可能とされていたA
s、Pd、Ag、Cd、In、Sb若しくはこれらの金
属を主体とする合金について無電解めっき被膜を形成す
ることができる。しかも、次亜リン酸塩など従来の還元
剤で無電解めっきが可能であったNiについても、この
発明にかかる還元剤の塩化物以外の3価のチタンイオン
を含む塩又はその化合物を用いることにより、無電解め
っき被膜が析出可能である。 【0048】また、本発明によれば、前記式から明らか
なように、めっきの段階で水素の発生がみられず、従来
の還元剤、例えば、ホルムアルデヒド、ヒドラジン、次
亜リン酸塩、水素化ホウ素化合物などを使用した場合の
ように、水素発生による酸化物セラミックの還元という
悪影響を生じることがない。従って、誘電体セラミック
、酸化物磁性体(フェライト)、酸化物半導体セラミッ
クなどを対象物として無電解めっきを行っても、電気的
特性を低下させるという恐れもなくなる。 【0049】さらに、還元剤の分解生成物、たとえば、
リンやホウ素を含まない金属皮膜の形成が可能となる。 しかも、従来の無電解めっき浴では、還元剤は金属源に
対して等モル程度含有させる必要があったが、この発明
によれば、等モル以下で実施することができるなど、優
れた効果が得られる。
るものである。 【0002】 【従来の技術】一般に無電解めっきと呼ばれる化学還元
めっきは、還元剤の働きにより無電解めっき浴中に溶解
したCo、Ni、Cu、Pd、Ag、Sn、Pt、Au
などの金属を還元して、被めっき物の上に金属膜として
析出させるものであり、電気を用いることなくセラミッ
クや樹脂などの不導体表面へのめっきが可能であり、均
一な膜が得られ、また、湿式であるため複雑な形状の被
めっき物にもめっき膜の形成が均一に行なえるという特
徴がある。しかも、スパッタリングや真空蒸着などの真
空被膜形成法と比較して、装置が安価で、連続操作も可
能なため、量産性に優れているという特徴も有している
。 【0003】通常、無電解めっき液は、析出させる金属
、錯化剤、還元剤およびpH調整剤を基本成分としてい
るが、還元剤としては、ホルムアルデヒド、ヒドラジン
、次亜リン酸塩、水素化ホウ素化合物などが用いられて
いる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の還元剤を用いためっき浴では無電解めっき可能な金属
がCo、Ni、Cu、Pd、Ag、Pt、Auに限定さ
れるという問題があった。これらの金属はそれぞれ単独
で無電解めっきが可能であるが、一般的に析出皮膜中に
還元剤の分解によるリンやホウ素が包含されて析出する
。例えば、Niの場合には、還元剤として次亜リン酸塩
を使用すると、Ni−P合金が析出し、また還元剤とし
て水素化ホウ素化合物を使用すると、Ni−B合金が析
出する。しかも、ホルムアルデヒド、ヒドラジン、次亜
リン酸塩、水素化ホウ素化合物などの還元剤を使用した
場合、めっき過程で水素が発生し、酸化物セラミックが
還元されるという問題もあった。 【0005】他方、V、Mn、Fe、Zn、Mo、W、
ReおよびTlは単独ではめっきが不可能であり、Co
、Ni、Cuなどのめっき析出に伴って、即ち、共析の
状態でのみ無電解めっきが可能となる。例えば、Znは
Ni−Zn−P合金としてめっき析出が可能であるが、
Zn単独金属としてめっき析出は不可能である。 【0006】これに対して、As、Cd、In、Sb、
Pbはいかなる還元剤で無電解めっきを行なってもめっ
き析出が不可能な金属である。これはこれらの金属が触
媒毒そのものであるからである。これらの金属と同様に
、従来無電解めっきが不可能とされていたSnについて
、「金属表面技術」第375頁〜第379頁、昭和57
年(1982年)発行に掲載されている「3価のチタン
を還元剤とするスズの無電解めっき」において、TiC
l3を還元剤とする無電解めっき浴においてめっき析出
が可能であることが初めて発表された。 【0007】しかしながら、Sn以外のいままで無電解
めっきが不可能とされていた金属については、なんら研
究が行なわれておらず、その後なんらの進展もみられな
いのが現状である。 【0008】従って、この発明は、いままで無電解めっ
きが不可能とされていたAs、Cd、In、Sb、Pb
など触媒毒となる金属および単独では無電解めっきが不
可能とされていたZnなどの金属を無電解めっきできる
ようにすることを主目的とするものである。 【0009】 【課題を解決するための手段】この発明は、前記課題を
解決するための手段として、Zn、As、Cd、In、
Sb、Pbなど触媒毒となる金属若しくはこれらの金属
の少なくとも一種を含む合金又はNiその他の金属を無
電解めっきするに際し、還元剤として塩化物以外の3価
のチタンイオンを含む塩又はその化合物を含む無電解め
っき浴を用いるようにしたものである。 【0010】この発明の要旨は、Ni、Zn、As、C
d、In、Sb、Pbおよびこれらの金属を含む合金か
らなる群から選ばれた金属のめっき皮膜を形成する無電
解めっき浴において、還元剤として塩化物以外の3価の
チタンイオンを含む塩又はその化合物を用いることを特
徴とする無電解めっき浴にある。 【0011】塩化物以外の3価のチタンイオンを含む塩
又はその化合物としては、任意のものを使用でき、代表
的なものとしては、例えば、TiI3、Ti(C5H5
)3、TiCl(C5H5)2、Ti2(SO4)3な
どが挙げられるが、これらに限定されるものではない。 この発明に係る無電解めっき浴を使用する場合、その浴
の温度は20〜90℃、pHは2〜10.5に設定され
る。 【0012】この発明の無電解めっき浴を用いてめっき
皮膜を析出させる対象物、即ち、被めっき物としては、
ガラス、樹脂、セラミックなどの不導体材料製のものの
他、銅、鉄、ニツケルなどの導体材料製のものが挙げら
れる。 【0013】不導体を被めっき物とする時は、通常の無
電解めっきと同じく、塩化錫溶液、塩化パラジウム溶液
などを用いた感受性化、活性化が実施されるが、前処理
としては、真空技術によるパラジウムや銀などによる活
性化でもよい。 【0014】また、導体を被めっき物とする時は、前処
理を行ってもよいが、酸洗などによる表面浄化を行って
から直接めっき工程に付してもよい。 【0015】 【作用】還元剤として塩化物以外の3価のチタンイオン
を含む塩又はその化合物を用いると、Ti3+が反応式
:Ti3++2OH−→TiO2++H2O+e−、に
より酸化され、このときに放出される電子によりめっき
液中の金属イオンを還元し、金属析出皮膜の形成を可能
にし、As、Pd、Ag、Cd、In、Sb若しくはこ
れらを主体とする合金についてめっき被膜の析出が可能
となる。 【0016】 【実施例】 (実施例1)この実施例は、Sbをめっき金属とする例
について説明したものである。金属源としてSbI3を
、その錯化剤としてエチレンジアミンテトラ酢酸(以下
、EDTAと記す。)およびクエン酸を、還元剤として
TiI3を、Tiの錯化剤としてニトリロ−3−酢酸を
それぞれ用い、表1に示す成分組成のめっき浴を調製し
た。このとき、アンモニア水を加えてめっき浴のpHは
6〜9に調整した。 【0017】 【表1】 【0018】前記組成のめっき浴を10〜
30℃の温度に調整し、アンモニア水を加えてそのpH
を前記範囲に維持しながら、被めっき物としてアルミナ
基板を用いてめっき処理したところ、30分後に3μm
のSb無電解めっき皮膜が形成された。 【0019】(実施例2)金属源としてNaAsO2を
、その錯化剤としてEDTAおよびクエン酸を、還元剤
としてTi(C5H5)3を、Tiの錯化剤としてニト
リロ−3−酢酸をそれぞれ用い、表2に示す成分組成の
めっき浴を調製した。このとき、めっき浴にアンモニア
水を加えて浴のpHを6〜10に調整する。 【0020】 【表2】 【0021】前記組成のめっき浴を70〜
90℃の温度に維持し、アンモニア水を加えて前記範囲
のpHに維持しながら、被めっき物としてアルミナ基板
を用いてめっき処理したところ、30分後に0.5μm
のAs無電解めっき皮膜が形成された。 【0022】(実施例3)金属源としてCdCl2・2
.5H2Oを、その錯化剤としてEDTAおよびクエン
酸を、還元剤としてTiCl(C5H5)2を、Tiの
錯化剤としてニトリロ−3−酢酸をそれぞれ用い、表3
に示す成分、組成のめっき浴を調製した。このとき、め
っき浴にアンモニア水を加えて浴のpHを9〜10.5
に調整する。 【0023】 【表3】 【0024】前記組成のめっき浴を70〜
90℃の温度に維持し、アンモニア水を加えて前記範囲
のpHに維持しながら、被めっき物としてアルミナ基板
を用いてめっき処理したところ、30分後に1μmのC
d無電解めっき皮膜が形成された。 【0025】(実施例4)金属源としてIn2(SO4
)3を、その錯化剤としてクエン酸を、還元剤としてT
i2(SO4)3を、Tiの錯化剤としてニトリロ−3
−酢酸をそれぞれ使用し、表4に示す成分組成のめっき
浴を調製した。このとき、めっき浴のpHはアンモニア
水を添加して9〜10.5に調整される。 【0026】 【表4】 【0027】前記組成のめっき浴を70〜
90℃の温度に維持し、また、アンモニア水を加えて浴
のpHを9〜10.5に維持しながら、被めっき物とし
てアルミナ基板を用いてめっき処理したところ、30分
後に1μmのIn無電解めっき皮膜が形成された。 【0028】(実施例5)金属源としてPbSO4を、
その錯化剤としてEDTAおよびクエン酸を、還元剤と
してTi2(SO4)3を、Tiの錯化剤としてニトリ
ロ−3−酢酸をそれぞれ使用し、表5に示す成分組成の
めっき浴を調製した。このとき、めっき浴のpHはアン
モニア水を添加して7〜10に調整する。 【0029】 【表5】 【0030】前記組成のめっき浴を20〜
30℃の温度に維持し、アンモニア水を加えて前記範囲
のpHに維持しながら、被めっき物としてアルミナ基板
を用いてめっき処理したところ、30分後に2μmのP
b無電解めっき皮膜が形成された。 【0031】(実施例6)金属源としてZnSO4・7
H2Oを、その錯化剤としてEDTAおよびクエン酸を
、還元剤としてTiCl(C5H5)2を、Tiの錯化
剤としてニトリロ−3−酢酸を用い、表6に示す成分組
成のめっき浴を調製した。このとき、pHはアンモニア
水を加えて9〜10.5に調整する。 【0032】 【表6】 【0033】前記組成のめっき浴を温度8
0〜90℃、pH9〜10.5に維持しながら、被めっ
き物としてアルミナ基板を用いてめっき処理したところ
、60分後に0.4μmのZn無電解めっき皮膜が形成
された。 【0034】(実施例7)金属源としてNiSO4・7
H2Oを、その錯化剤として酒石酸ナトリウムを、還元
剤としてTi2(SO4)3を、Tiの錯化剤としてニ
トリロ−3−酢酸をそれぞれ使用し、表7に示す成分組
成のめっき浴を調製した。このとき、めっき浴のpHは
アンモニア水を添加して8〜10.5に調整する。 【0035】 【表7】 【0036】前記組成のめっき浴を温度7
0〜90℃、pH8〜10.5に維持しながら、被めっ
き物としてアルミナ基板を用いてめっき処理したところ
、30分後に0.5μmの半光沢のNi無電解めっき皮
膜が形成された。 【0037】(実施例8)金属源としてIn2(SO4
)3・9H2O、Sb2(SO4)3を、これらの錯化
剤としてEDTAおよびクエン酸を、還元剤としてTi
2(SO4)3を、Tiの錯化剤としてニトリロ−3−
酢酸をそれぞれ使用し、表8に示す成分組成のめっき浴
を調製した。このとき、めっき浴のpHはアンモニア水
を添加して7〜9に調整する。 【0038】 【表8】 【0039】前記組成のめっき浴を温度4
0〜50℃、pH7〜9に維持しながら、被めっき物と
してアルミナ基板を用いてめっき処理したところ、30
分後に2μmのInSb合金無電解めっき皮膜が形成さ
れた。 【0040】(実施例9)金属源としてNaAsO2お
よびGaCl3を、これらの錯化剤としてEDTAおよ
びクエン酸を、還元剤としてTiI3を、Tiの錯化剤
としてニトリロ−3−酢酸を使用し、表9に示す成分組
成のめっき浴を調製した。このとき、めっき浴のpHは
アンモニア水を添加して9〜10に調整する。 【0041】 【表9】 【0042】前記組成のめっき浴を温度7
0〜90℃、pH7〜10に維持しながら、被めっき物
としてアルミナ基板を用いてめっき処理したところ、6
0分後に1μmのGaAs合金無電解めっき皮膜が形成
された。 【0043】(実施例10)金属源としてCdSO4・
8/3H2Oを、硫黄供給源としてチオ硫酸ナトリウム
を、これらの錯化剤としてEDTAおよびクエン酸を、
還元剤としてTi2(SO4)3を、Tiの錯化剤とし
てニトリロトリ酢酸をそれぞれ使用し、表10に示す成
分組成のめっき浴を調製した。このとき、めっき浴のp
Hはアンモニア水を添加して4〜10.5に調整する。 【0044】 【表10】 【0045】前記組成のめっき浴を温度3
0〜90℃、pH4〜10.5に維持しながら、被めっ
き物としてアルミナ基板を用いてめっき処理したところ
、60分後に500ÅのCdS無電解めっき皮膜が形成
された。 【0046】なお、前記実施例では、いずれもTiの錯
化剤としてニトリロトリ酢酸を使用しているが、これは
めっき浴の安定化のために使用したもので、必ずしもめ
っき浴中に含有させる必要はない。 【0047】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明によれば、従来無電解めっきが不可能とされていたA
s、Pd、Ag、Cd、In、Sb若しくはこれらの金
属を主体とする合金について無電解めっき被膜を形成す
ることができる。しかも、次亜リン酸塩など従来の還元
剤で無電解めっきが可能であったNiについても、この
発明にかかる還元剤の塩化物以外の3価のチタンイオン
を含む塩又はその化合物を用いることにより、無電解め
っき被膜が析出可能である。 【0048】また、本発明によれば、前記式から明らか
なように、めっきの段階で水素の発生がみられず、従来
の還元剤、例えば、ホルムアルデヒド、ヒドラジン、次
亜リン酸塩、水素化ホウ素化合物などを使用した場合の
ように、水素発生による酸化物セラミックの還元という
悪影響を生じることがない。従って、誘電体セラミック
、酸化物磁性体(フェライト)、酸化物半導体セラミッ
クなどを対象物として無電解めっきを行っても、電気的
特性を低下させるという恐れもなくなる。 【0049】さらに、還元剤の分解生成物、たとえば、
リンやホウ素を含まない金属皮膜の形成が可能となる。 しかも、従来の無電解めっき浴では、還元剤は金属源に
対して等モル程度含有させる必要があったが、この発明
によれば、等モル以下で実施することができるなど、優
れた効果が得られる。
Claims (1)
- 【請求項1】 Ni、Zn、As、Cd、In、Sb
、Pbおよびこれらの金属を含む合金からなる群から選
ばれた金属のめっき皮膜を形成する無電解めっき浴にお
いて、還元剤として塩化物以外の3価のチタンイオンを
含む塩又はその化合物を用いることを特徴とする無電解
めっき浴。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3096919A JPH04325688A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 無電解めっき浴 |
| US07/713,782 US5160373A (en) | 1991-04-26 | 1991-06-12 | Electroless plating bath |
| DE4119807A DE4119807C1 (en) | 1991-04-26 | 1991-06-15 | Bath for electroless plating of e.g. nickel@, zinc@ - consisting of e.g. titanium halogenide(s), cyclo:pentadienyl-complex cpds. of titanium sulphate and hydroxide |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3096919A JPH04325688A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 無電解めっき浴 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04325688A true JPH04325688A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14177771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3096919A Pending JPH04325688A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 無電解めっき浴 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5160373A (ja) |
| JP (1) | JPH04325688A (ja) |
| DE (1) | DE4119807C1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6338787B1 (en) | 1999-04-06 | 2002-01-15 | Daiwa Fine Chemicals Co., Ltd. | Redox system electroless plating method |
| JP2002246256A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 導電性ペースト及びそれを用いた積層コンデンサ |
| JP2010505045A (ja) * | 2006-09-27 | 2010-02-18 | ソロパワー、インコーポレイテッド | 効率的なガリウム薄膜電気めっき方法及び化学 |
| JP2023096665A (ja) * | 2021-12-27 | 2023-07-07 | 石原ケミカル株式会社 | 還元型無電解インジウムメッキ浴 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5360471A (en) * | 1992-08-05 | 1994-11-01 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Electroless solder plating bath |
| JP3116637B2 (ja) * | 1993-03-12 | 2000-12-11 | 株式会社村田製作所 | 無電解めっき液 |
| US5576053A (en) * | 1993-05-11 | 1996-11-19 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Method for forming an electrode on an electronic part |
| WO2006085669A1 (en) * | 2005-02-08 | 2006-08-17 | Fujifilm Corporation | Metallic pattern forming method, metallic pattern obtained thereby, printed wiring board using the same, and tft wiring board using the same |
| US20080191317A1 (en) * | 2007-02-13 | 2008-08-14 | International Business Machines Corporation | Self-aligned epitaxial growth of semiconductor nanowires |
| US20150221930A1 (en) * | 2014-02-03 | 2015-08-06 | Ayyakkannu Manivannan | ELECTROLESS DEPOSITION OF Bi, Sb, Si, Sn, AND Co AND THEIR ALLOYS |
| US9469902B2 (en) | 2014-02-18 | 2016-10-18 | Lam Research Corporation | Electroless deposition of continuous platinum layer |
| US9499913B2 (en) | 2014-04-02 | 2016-11-22 | Lam Research Corporation | Electroless deposition of continuous platinum layer using complexed Co2+ metal ion reducing agent |
| US20150307994A1 (en) * | 2014-04-29 | 2015-10-29 | Lam Research Corporation | ELECTROLESS DEPOSITION OF CONTINUOUS NICKEL LAYER USING COMPLEXED Ti3+ METAL IONS AS REDUCING AGENTS |
| US9428836B2 (en) | 2014-04-29 | 2016-08-30 | Lam Research Corporation | Electroless deposition of continuous cobalt layer using complexed Ti3+ metal ions as reducing agents |
| KR20230054171A (ko) | 2021-10-15 | 2023-04-24 | 삼성전자주식회사 | 접착 페이스트용 금속 입자, 그 제조방법, 이를 포함하는 솔더 페이스트, 이로부터 형성된 복합 접합 구조체 및 이를 포함한 반도체 소자 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5934229A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-24 | 三菱電機株式会社 | コ−ヒ−メ−カ− |
| JPS62284083A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-12-09 | Kanatsu Giken Kogyo Kk | 鉄鋼表面の処理方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7402422A (nl) * | 1974-02-22 | 1975-08-26 | Philips Nv | Universele verkoperingsoplossing. |
| DE3322156C2 (de) * | 1983-06-21 | 1985-10-24 | Blasberg-Oberflächentechnik GmbH, 5650 Solingen | Saures chemisches Verzinnungsbad |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP3096919A patent/JPH04325688A/ja active Pending
- 1991-06-12 US US07/713,782 patent/US5160373A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-15 DE DE4119807A patent/DE4119807C1/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5934229A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-24 | 三菱電機株式会社 | コ−ヒ−メ−カ− |
| JPS62284083A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-12-09 | Kanatsu Giken Kogyo Kk | 鉄鋼表面の処理方法 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6338787B1 (en) | 1999-04-06 | 2002-01-15 | Daiwa Fine Chemicals Co., Ltd. | Redox system electroless plating method |
| US6852210B2 (en) | 1999-04-06 | 2005-02-08 | Daiwa Fine Chemicals Co., Ltd. | Plating method and plating bath precursor used therefor |
| JP2002246256A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 導電性ペースト及びそれを用いた積層コンデンサ |
| JP2010505045A (ja) * | 2006-09-27 | 2010-02-18 | ソロパワー、インコーポレイテッド | 効率的なガリウム薄膜電気めっき方法及び化学 |
| JP2023096665A (ja) * | 2021-12-27 | 2023-07-07 | 石原ケミカル株式会社 | 還元型無電解インジウムメッキ浴 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4119807C1 (en) | 1992-03-12 |
| US5160373A (en) | 1992-11-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3403035A (en) | Process for stabilizing autocatalytic metal plating solutions | |
| US3745039A (en) | Electroless cobalt plating bath and process | |
| JPH04325688A (ja) | 無電解めっき浴 | |
| US3917885A (en) | Electroless gold plating process | |
| JPH06128757A (ja) | アルミニウムおよびアルミニウム合金の処理の為の改良された亜鉛酸塩溶液およびその処理方法 | |
| US4181760A (en) | Method for rendering non-platable surfaces platable | |
| JPH0247551B2 (ja) | ||
| JP2664231B2 (ja) | 無電解ニッケルめっき浴の製造および使用方法 | |
| US5364459A (en) | Electroless plating solution | |
| US3485725A (en) | Method of increasing the deposition rate of electroless solutions | |
| US3024134A (en) | Nickel chemical reduction plating bath and method of using same | |
| US4328266A (en) | Method for rendering non-platable substrates platable | |
| US3178311A (en) | Electroless plating process | |
| GB2121444A (en) | Electroless gold plating | |
| US4474838A (en) | Electroless direct deposition of gold on metallized ceramics | |
| US4419390A (en) | Method for rendering non-platable semiconductor substrates platable | |
| US3697296A (en) | Electroless gold plating bath and process | |
| US4228201A (en) | Method for rendering a non-platable semiconductor substrate platable | |
| US2827398A (en) | Electroless iron plating | |
| RU2398049C2 (ru) | Усовершенствованные стабилизация и рабочие характеристики автокаталитических способов нанесения покрытия методом химического восстановления | |
| JP4230813B2 (ja) | 金めっき液 | |
| JPH03191070A (ja) | 無電解めっき浴 | |
| US3946126A (en) | Method of electroless nickel plating | |
| US5360471A (en) | Electroless solder plating bath | |
| US3862850A (en) | Electroless gold plating on refractory metals |