JPH0432595B2 - - Google Patents
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- JPH0432595B2 JPH0432595B2 JP58200952A JP20095283A JPH0432595B2 JP H0432595 B2 JPH0432595 B2 JP H0432595B2 JP 58200952 A JP58200952 A JP 58200952A JP 20095283 A JP20095283 A JP 20095283A JP H0432595 B2 JPH0432595 B2 JP H0432595B2
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- JP
- Japan
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- signal
- signals
- video
- cos
- crosstalk
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 239000012050 conventional carrier Substances 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/81—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded sequentially only
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
- H04N9/83—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal
- H04N9/84—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal the recorded signal showing a feature, which is different in adjacent track parts, e.g. different phase or frequency
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はカラー映像信号を記録再生する装置に
係り、特に映像信号中の輝度信号と色信号とを時
分割多重して記録再生するに好適な装置に関す
る。
係り、特に映像信号中の輝度信号と色信号とを時
分割多重して記録再生するに好適な装置に関す
る。
従来の輝度信号と色信号とを時分割多重して記
録再生する技術においてはガードバンドレス記録
をしにくいという問題があつた。
録再生する技術においてはガードバンドレス記録
をしにくいという問題があつた。
ガードバンドレス記録を実現するにはクロスア
ジマス方式とキヤリアオフセツト方式とを効果的
に用いる必要がある。以下、両方式について簡単
に説明する。クロスアジマス方式とは隣接するビ
デオトラツクをアジマス角の異なるヘツドで記録
することにより、隣接ビデオトラツクからのクロ
ストークをアジマス損失により抑圧するものであ
る。例えば、トラツクピツチが20μm、ビデオヘ
ツド幅28μm、記録波長0.7〜0.8μm、アジマス角
±10°においては隣接ビデオトラツクからのクロ
ストークは−20〜−26dB程度となり、クロスト
ーク周波数により目立つ場合がある。
ジマス方式とキヤリアオフセツト方式とを効果的
に用いる必要がある。以下、両方式について簡単
に説明する。クロスアジマス方式とは隣接するビ
デオトラツクをアジマス角の異なるヘツドで記録
することにより、隣接ビデオトラツクからのクロ
ストークをアジマス損失により抑圧するものであ
る。例えば、トラツクピツチが20μm、ビデオヘ
ツド幅28μm、記録波長0.7〜0.8μm、アジマス角
±10°においては隣接ビデオトラツクからのクロ
ストークは−20〜−26dB程度となり、クロスト
ーク周波数により目立つ場合がある。
キヤリアオフセツト方式とは上記−20〜−
26dBのクロストークを視覚的に目立ちにくくす
る技術である。以下、このキヤリアオフセツトの
原理を説明する。第1図は従来の低域変換色信号
方式ビデオテープレコーダの記録回路ブロツク
図、第2図は第1図の記録回路により記録された
テープパターンを示す図、第3図は第2図のテー
プを再生した場合の再生信号を説明するための波
形図である。
26dBのクロストークを視覚的に目立ちにくくす
る技術である。以下、このキヤリアオフセツトの
原理を説明する。第1図は従来の低域変換色信号
方式ビデオテープレコーダの記録回路ブロツク
図、第2図は第1図の記録回路により記録された
テープパターンを示す図、第3図は第2図のテー
プを再生した場合の再生信号を説明するための波
形図である。
第1図において、1は輝度信号の入力端子、2
はサブキヤリアで変調された色信号の入力端子、
3は同期尖端を一定電位に固定するクランプ回
路、6はヘツドスイツチパルス(フレーム周波数
でデユーテイ50%のパルス)の入力端子、5は周
波数変調回路、7はHPF、8は周波数変換回路、
9はキヤリア発生回路であり、NTSC信号の場合
に3.58MHzのサブキヤリアを約600KHz〜800KHz
のサブキヤリアに変換する。10はLPF、11
は混合器、12は書き込みアンプ、13は+10°
のアジマス角を持つビデオヘツドA、14は−
10°のアジマス角を持つビデオヘツドB、15は
ビデオテープである。
はサブキヤリアで変調された色信号の入力端子、
3は同期尖端を一定電位に固定するクランプ回
路、6はヘツドスイツチパルス(フレーム周波数
でデユーテイ50%のパルス)の入力端子、5は周
波数変調回路、7はHPF、8は周波数変換回路、
9はキヤリア発生回路であり、NTSC信号の場合
に3.58MHzのサブキヤリアを約600KHz〜800KHz
のサブキヤリアに変換する。10はLPF、11
は混合器、12は書き込みアンプ、13は+10°
のアジマス角を持つビデオヘツドA、14は−
10°のアジマス角を持つビデオヘツドB、15は
ビデオテープである。
第2図において、16はテープ15の走行方向
を示す矢印、17はビデオヘツドB14のギヤツ
プ、18はビデオヘツドがトレースする方向を示
す矢印、19はビデオヘツドB14が記録したビ
デオトラツク、20はビデオヘツドA13が記録
したビデオトラツクである。また、ビデオトラツ
ク内のfoおよびfo+fH/2は各ビデオトラツクに
記録された信号の周波数を示す。
を示す矢印、17はビデオヘツドB14のギヤツ
プ、18はビデオヘツドがトレースする方向を示
す矢印、19はビデオヘツドB14が記録したビ
デオトラツク、20はビデオヘツドA13が記録
したビデオトラツクである。また、ビデオトラツ
ク内のfoおよびfo+fH/2は各ビデオトラツクに
記録された信号の周波数を示す。
第2図に示すようにビデオヘツドB14がビデ
オトラツク19と20の両方にまたがつている場
合、ビデオヘツドB14の再生信号は、ビデオト
ラツク19からの第3図23に示す信号とビデオ
トラツク20からの第3図25に示す信号の和と
なる。
オトラツク19と20の両方にまたがつている場
合、ビデオヘツドB14の再生信号は、ビデオト
ラツク19からの第3図23に示す信号とビデオ
トラツク20からの第3図25に示す信号の和と
なる。
第3図における23,25は周波数変調された
信号であるが、これに対応した変調信号であるビ
デオ信号を22,24に示す。第1図はαH=
1.0HのいわゆるH並びのない場合を例としてい
る。第3図では22,23と24,25では水平
同期位相が半周期ずれている。
信号であるが、これに対応した変調信号であるビ
デオ信号を22,24に示す。第1図はαH=
1.0HのいわゆるH並びのない場合を例としてい
る。第3図では22,23と24,25では水平
同期位相が半周期ずれている。
時刻t=t1におけるビデオトラツク19からの
周波数変調信号をcos(ω1t+θ1)、ビデオトラツ
ク20からの信号25をcos(ω2t+θ2)とする
と、再生回路のFM復調回路出力にはcos{(ω1−
ω2)t+θ1−θ2}のクロストーク信号が現われ
る。
周波数変調信号をcos(ω1t+θ1)、ビデオトラツ
ク20からの信号25をcos(ω2t+θ2)とする
と、再生回路のFM復調回路出力にはcos{(ω1−
ω2)t+θ1−θ2}のクロストーク信号が現われ
る。
次に、ちようど1H(1水平同期周期)後のt=
t1+1Hにおけるビデオトラツク19,20から
の再生信号を夫々求める。例えば、ビデオ信号2
2,24とも完全にライン間相関のある信号とす
ると、ビデオトラツク19からの信号SB、ビデオ
トラツク20からの信号SAは次式となる。
t1+1Hにおけるビデオトラツク19,20から
の再生信号を夫々求める。例えば、ビデオ信号2
2,24とも完全にライン間相関のある信号とす
ると、ビデオトラツク19からの信号SB、ビデオ
トラツク20からの信号SAは次式となる。
SB=cos{ω1t+θ1+Δθ1}
Δθ1=∫t1+1H
ω(t)dt
t1
SA=αcos{ω2t+θ2+Δθ2}
Δθ2=∫t1+1H
ω(t−τ)dt
t1
したがつて、クロストーク信号の周波数と位相
は次式となる。
は次式となる。
cos{(ω1−ω2)t+θ1−θ2+Δθ1−Δθ2}
ビデオ信号22と24は1フイールド時間のず
れた信号であり、大抵の場合に強いフイールド間
相関を持ち、キヤリアオフセツトを設けなければ ∫t1+1H ω(t)dt t1 ≒∫t1+1H ω(t−τ)dt t1 となり、t=t1+1Hにおけるクロストーク信号
は cos{(ω1−ω2)t+θ1−θ2} となり、ライン毎に位相の揃つた信号となる。こ
のようにライン毎に位相の揃つた信号は極めて目
立ち易く、妨害度が大きい。
れた信号であり、大抵の場合に強いフイールド間
相関を持ち、キヤリアオフセツトを設けなければ ∫t1+1H ω(t)dt t1 ≒∫t1+1H ω(t−τ)dt t1 となり、t=t1+1Hにおけるクロストーク信号
は cos{(ω1−ω2)t+θ1−θ2} となり、ライン毎に位相の揃つた信号となる。こ
のようにライン毎に位相の揃つた信号は極めて目
立ち易く、妨害度が大きい。
これに対して、第1図の端子6に30Hz(NTSC
の場合)のヘツドパルスを印加し、例えば、第2
図のようにAトラツクに記録する信号の周波数を
Bトラツクの信号よりH/2(Hは水平同期周波
数)高く設定する。これをキヤリアオフセツト方
式という。この場合、t=t1におけるクロストー
クは次式となる。
の場合)のヘツドパルスを印加し、例えば、第2
図のようにAトラツクに記録する信号の周波数を
Bトラツクの信号よりH/2(Hは水平同期周波
数)高く設定する。これをキヤリアオフセツト方
式という。この場合、t=t1におけるクロストー
クは次式となる。
cos{(ω1−ω2−πH)t+θ1−θ2}
また、Δθ1−Δθ2は下記のようになり、
Δθ1=∫t1+1H
ω(t)dt
t1
Δθ2=∫t1+1H
{ω(t−τ)+πH}dt
t1
Δθ1−Δθ2=∫t1+1H
ω(t)dt
t1−∫t1+1
Hω(t−τ)dt
t1−∫t1+1H
πHdt
t1=−π
したがつて、t=t1+1Hにおけるクロストー
クは次式となる。
クは次式となる。
cos{(ω1−ω2−πH)t+θ1−θ2−π}
すなわち、ライン毎に位相反転した信号とな
り、画面上で目立ちにくい信号となる。
り、画面上で目立ちにくい信号となる。
次に、従来の低域変換色信号方式と異なり、例
えば色信号を時間圧縮して輝度信号に時分割多重
する場合について説明する。この時分割多重方式
は、従来方式の欠点であつた周波数多重によるビ
ート妨害などが抑圧でき、画質の向上および高精
化(または広帯域化)を可能する。
えば色信号を時間圧縮して輝度信号に時分割多重
する場合について説明する。この時分割多重方式
は、従来方式の欠点であつた周波数多重によるビ
ート妨害などが抑圧でき、画質の向上および高精
化(または広帯域化)を可能する。
第4図に色信号時分割多重方式の記録回路のブ
ロツク図を、第5図に上記方式による記録再生信
号の波形図を示す。
ロツク図を、第5図に上記方式による記録再生信
号の波形図を示す。
第4図において、1は輝度信号の入力端子であ
り、第5図の22に示す輝度信号と同期信号の合
成信号が印加される。28は4/5に時間軸圧縮す
る回路、26,27は夫々(R−Y)信号31,
(B−Y)信号32の入力端子、29は同時信号
を線順次信号に変換するスイツチ回路、30は1/
5に時間軸を圧縮する回路、31は時分割多重信
号33を発生させるためのスイツチ回路であり、
その他は第1図と同じである。また、第5図にお
ける信号33は再生信号34に対応する変調信
号、35は再生信号36に対応する変調信号であ
る。
り、第5図の22に示す輝度信号と同期信号の合
成信号が印加される。28は4/5に時間軸圧縮す
る回路、26,27は夫々(R−Y)信号31,
(B−Y)信号32の入力端子、29は同時信号
を線順次信号に変換するスイツチ回路、30は1/
5に時間軸を圧縮する回路、31は時分割多重信
号33を発生させるためのスイツチ回路であり、
その他は第1図と同じである。また、第5図にお
ける信号33は再生信号34に対応する変調信
号、35は再生信号36に対応する変調信号であ
る。
第4図の記録回路も第1図と同様に第2図のテ
ープパターンを発生し、前述と同様にクロストー
クを生じる。ビデオトラツク19,20からの再
生信号34,36を夫々 cos(ω1t+θ1) cos{(ω2+πH)t+θ2} とすると、発生するクロストーク信号は次式とな
る。
ープパターンを発生し、前述と同様にクロストー
クを生じる。ビデオトラツク19,20からの再
生信号34,36を夫々 cos(ω1t+θ1) cos{(ω2+πH)t+θ2} とすると、発生するクロストーク信号は次式とな
る。
cos{(ω1−ω2−πH)t+θ1−θ2}
次に、ちようど1H後のt=t1+1Hにおけるビ
デオトラツク19,20からの再生信号34,3
6は夫々次式となる。
デオトラツク19,20からの再生信号34,3
6は夫々次式となる。
cos(ω3t+θ3)
cos{(ω2+πH)t+θ2+Δθ2}
即ち、34のt=t1はR−Y信号であり、t=
t1+1HはB−Y信号となり、ライン間相関が全
くなく、したがつて周波数も位相も異なつた信号
となる。一方、信号36はライン間相関があるの
で周波数は一致し、位相だけ異なる。その結果、
クロストーク信号は次式となる。
t1+1HはB−Y信号となり、ライン間相関が全
くなく、したがつて周波数も位相も異なつた信号
となる。一方、信号36はライン間相関があるの
で周波数は一致し、位相だけ異なる。その結果、
クロストーク信号は次式となる。
cos{(ω3−ω2−πH)t+θ3−θ2−Δθ2}
このため、キヤリアオフセツト効果がなく、ク
ロストーク成分の妨害はかなり目立ち易くなる。
ロストーク成分の妨害はかなり目立ち易くなる。
t=t2における信号34,36を夫々次式とす
ると cos(ω4t+θ4) cos{(ω5+πH)t+θ5} クロストーク信号は次式となる。
ると cos(ω4t+θ4) cos{(ω5+πH)t+θ5} クロストーク信号は次式となる。
cos{(ω4−ω5−πH)t+θ4−θ5}
t=t2+1Hにおける信号34,36は夫々ラ
イン間相関があるので次式となる。
イン間相関があるので次式となる。
cos(ω4t+θ4+Δθ4)
cos{(ω5+πH)t+θ5+Δθ5}
Δθ4=∫t2+1H
ω(t)dt
t2
Δθ5=∫t2+1H
{ω′(t)+πfH}dt
t2
上記の積分期間t2〜t2+1Hにおいてω(t)は(B
−Y)信号を含み、ω′(t)は(R−Y)信号を
含むので、 Δθ4−Δθ5≠−π となり、クロストーク成分はライン毎に位相反転
しない。このため、かなり目立つ妨害となる。
−Y)信号を含み、ω′(t)は(R−Y)信号を
含むので、 Δθ4−Δθ5≠−π となり、クロストーク成分はライン毎に位相反転
しない。このため、かなり目立つ妨害となる。
以上述べたように、クロスアジマス方式で色信
号で線順次時分割多重を行なう場合、従来のキヤ
リアオフセツト方式では隣接ビデオトラツクから
のクロストークが目立ち易くなる。
号で線順次時分割多重を行なう場合、従来のキヤ
リアオフセツト方式では隣接ビデオトラツクから
のクロストークが目立ち易くなる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、画質の向上および高精細化
(または広帯域化)が可能な時分割多重方式にお
いて、上記の従来技術の欠点であつた線順次色信
号の場合にも十分な性能が得られる記録再生方式
を提供することにある。
(または広帯域化)が可能な時分割多重方式にお
いて、上記の従来技術の欠点であつた線順次色信
号の場合にも十分な性能が得られる記録再生方式
を提供することにある。
本発明においては、線順次色信号が2ライン毎
に相関性のあることを利用し、ビデオトラツク毎
にH/4のキヤリアオフセツトを設けることでク
ロストークを目立ちにくくする。また、2フレー
ム毎に相関性のあることを利用し、2フレーム毎
に各ビデオトラツク毎のH/4のキヤリアオフセ
ツトの極性を反転し、クロストークの視覚的な抑
圧を図つている。
に相関性のあることを利用し、ビデオトラツク毎
にH/4のキヤリアオフセツトを設けることでク
ロストークを目立ちにくくする。また、2フレー
ム毎に相関性のあることを利用し、2フレーム毎
に各ビデオトラツク毎のH/4のキヤリアオフセ
ツトの極性を反転し、クロストークの視覚的な抑
圧を図つている。
以下本発明を第5図〜第10図を用いて説明す
る。第6図は時分割多重記録にH/4キヤリアオ
フセツトを設けた場合の記録テープパターンの一
例を示す図である。
る。第6図は時分割多重記録にH/4キヤリアオ
フセツトを設けた場合の記録テープパターンの一
例を示す図である。
第6図において、各番号は第2図と同じであ
る。異なるところは、Aトラツクに記録する信号
の周波数をBトラツクの信号よりH/4高く設定
したことである。また、ビデオトラツク37,3
8は第2図のビデオトラツク19,20に相当す
るもので、ビデオトラツク37,38の再生信号
は第5図の34,36に相当する。
る。異なるところは、Aトラツクに記録する信号
の周波数をBトラツクの信号よりH/4高く設定
したことである。また、ビデオトラツク37,3
8は第2図のビデオトラツク19,20に相当す
るもので、ビデオトラツク37,38の再生信号
は第5図の34,36に相当する。
この場合、t=t1におけるビデオトラツク3
7,38からの再生信号34,36を夫々 cos(ω1+θ1) cos{(ω2+πH/2)+θ2} とすると、発生するクロストーク信号は次式とな
る。
7,38からの再生信号34,36を夫々 cos(ω1+θ1) cos{(ω2+πH/2)+θ2} とすると、発生するクロストーク信号は次式とな
る。
cos{(ω1−ω2−πH/2)t+θ1−θ2}
次に2H後を考えると、例えば、34のt=t1
の色信号をR−Y信号とすると、t=t1+2Hと
R−Y信号となり、2Hライン間相関がある。し
たがつて、t=t1+2Hにおけるビデオトラツク
37,38からの再生信号34,36は夫々次式
となる。
の色信号をR−Y信号とすると、t=t1+2Hと
R−Y信号となり、2Hライン間相関がある。し
たがつて、t=t1+2Hにおけるビデオトラツク
37,38からの再生信号34,36は夫々次式
となる。
cos(ω1t+θ1+Δθ′1)
Δθ′1=∫t1+2H
ω(t)dt
t1
cos{(ω2t+πH/2)t+θ2+Δθ′2}
Δθ′2=∫t1+2H
{ω(t−τ)+πfH/2}dt
t1
この場合、2Hライン間相関性により
∫t1+2H
ω(t)dt
t1
≒∫t1+2H
ω(t−τ)dt
t1
となり、Δθ′1−Δθ′2を求めると、
Δθ′1−Δθ′2=∫t1+2H
ω(t)dt
t1−∫t1+2H
ω(t−τ)dt
t1−∫t1+2H
πH/2dt
t1=−π
となる。したがつて、t=t1+2Hにおけるクロ
ストーク成分は次式となる。
ストーク成分は次式となる。
cos{(ω1−ω2−πH/2)t+θ1−θ2−π}
すなわち、2ライン毎に位相反転した信号とな
り、画面上でのクロストークによるビート妨害な
どが目立ちにくい信号となる。
り、画面上でのクロストークによるビート妨害な
どが目立ちにくい信号となる。
次に、t=t2におけるビデオトラツク37,3
8からの再生信号34,36を夫々 cos(ω4t+θ4) cos{(ω5t+πH/2)t+θ5} とすると、クロストーク成分は次式となる。
8からの再生信号34,36を夫々 cos(ω4t+θ4) cos{(ω5t+πH/2)t+θ5} とすると、クロストーク成分は次式となる。
cos{(ω4−ω5−πH/2)t+θ4−θ5}
t=t2+2Hにおける信号34,36も夫々2ラ
イン間相関があり、かつ、積分期間t2〜t2+2Hに
相関性があるので、夫々の信号は次式となる。
イン間相関があり、かつ、積分期間t2〜t2+2Hに
相関性があるので、夫々の信号は次式となる。
cos(ω4t+θ4+Δθ′4)
Δθ′4=∫t2+2H
ω(t)dt
t2
cos{(ω5+πH/2)t+θ5+Δθ′5}
Δθ′5=∫t2+2H
{ω(t−π)+πfH/2)}
t2
また、Δθ′4−Δθ′5を求めると、
Δθ′4−Δθ′5=∫t2+2H
ω(t)
t2−∫t2+2H
ω(t−τ)dt
t2−t2+2H
πH/2dt
t2=−π
となる。したがつて、t=t1+2Hにおけるクロ
ストーク成分は次式となり、2H毎に位相反転す
る。
ストーク成分は次式となり、2H毎に位相反転す
る。
cos{(ω4−ω5−πH/2)t+θ4−θ5−π}
したがつて、画面上でのクロスビート妨害が抑
圧される。
圧される。
次に、本発明の一実施例を第7〜10図を用い
て説明する。第7図は、本発明を用いた記録回路
の一実施例を示すブロツク図、第8図は第7図の
回路動作を説明する図、第9図は第7図の記録回
路で記録したテープパターンの一例を示す図、第
10図は第9図の記録テープを再生した場合のク
ロストーク信号を説明するための図である。
て説明する。第7図は、本発明を用いた記録回路
の一実施例を示すブロツク図、第8図は第7図の
回路動作を説明する図、第9図は第7図の記録回
路で記録したテープパターンの一例を示す図、第
10図は第9図の記録テープを再生した場合のク
ロストーク信号を説明するための図である。
第7図において、39は例えばヘツド切換パル
スのようなフイールド周期のパルスの入力端子、
40はアツプダウンカウタ43のQ0出力、41
はQ1出力、42はQ2出力、44は1/8分周器、4
5は入力端子39からのパルスの両エツジを取り
出すエツジ検出器であり、他は第1図と同じであ
る。またアツプダウンカウンタ43は、入力信号
C1をカウントするもので、例えば入力端子P1
が″High″の場合は正方向に、″Low″の場合は負
方向にカウントするものである。
スのようなフイールド周期のパルスの入力端子、
40はアツプダウンカウタ43のQ0出力、41
はQ1出力、42はQ2出力、44は1/8分周器、4
5は入力端子39からのパルスの両エツジを取り
出すエツジ検出器であり、他は第1図と同じであ
る。またアツプダウンカウンタ43は、入力信号
C1をカウントするもので、例えば入力端子P1
が″High″の場合は正方向に、″Low″の場合は負
方向にカウントするものである。
第8図において、46は入力端子39のフイー
ルド周期パルス、47はエツジ検波器の出力パル
スであり、一方はアツプダウンカウンタ43の
C1入力に、他方は1/8分周器44の入力に導かれ
る。48はこの1/8分周器の出力パルスであり、
アツプダウンカウンタ43のP1入力に導かれる。
49〜51は夫々アツプダウンカウンタ43の
Q0,Q1,Q2出力である。例えば、このQ049,
Q150,Q251をFM変調器5に導き、Q049
が“High”の場合にFM変調器5出力信号の周波
数がH/4だけ高くなるように、Q150が
“High”の場合にはH/2だけ高くなるように、
Q251が“High”の場合にはfHだけ高くなるよ
うに夫々制御すると、この記録される変調信号の
キヤリアオフセツト量は52のようになる。
ルド周期パルス、47はエツジ検波器の出力パル
スであり、一方はアツプダウンカウンタ43の
C1入力に、他方は1/8分周器44の入力に導かれ
る。48はこの1/8分周器の出力パルスであり、
アツプダウンカウンタ43のP1入力に導かれる。
49〜51は夫々アツプダウンカウンタ43の
Q0,Q1,Q2出力である。例えば、このQ049,
Q150,Q251をFM変調器5に導き、Q049
が“High”の場合にFM変調器5出力信号の周波
数がH/4だけ高くなるように、Q150が
“High”の場合にはH/2だけ高くなるように、
Q251が“High”の場合にはfHだけ高くなるよ
うに夫々制御すると、この記録される変調信号の
キヤリアオフセツト量は52のようになる。
第9図は、以上にようにして記録したテープパ
ターンであり、53〜58は各ビデオトラツクを
示し夫々のビデオトラツク上の変調信号周波数は
図のようになり、隣接ビデオトラツクとのキヤリ
アオフセツト量は全てH/4であり、かつオフセ
ツト量の極性が2フレーム毎に反転する。
ターンであり、53〜58は各ビデオトラツクを
示し夫々のビデオトラツク上の変調信号周波数は
図のようになり、隣接ビデオトラツクとのキヤリ
アオフセツト量は全てH/4であり、かつオフセ
ツト量の極性が2フレーム毎に反転する。
この第6図に示す一実施例では、前述の本発明
の例と同様にビデオトラツク間でH/4のオフセ
ツトをもつているので、2ライン毎にクロストー
クの視覚的な軽減が図れる。さらに、この一実施
例では、線順次色信号が一般に2フレーム周期で
相関があることを利用し、よりクロストークの視
覚的な軽減を図ることができる。以下、この一実
施例の2フレーム周期によるクロストークの抑圧
効果について説明する。
の例と同様にビデオトラツク間でH/4のオフセ
ツトをもつているので、2ライン毎にクロストー
クの視覚的な軽減が図れる。さらに、この一実施
例では、線順次色信号が一般に2フレーム周期で
相関があることを利用し、よりクロストークの視
覚的な軽減を図ることができる。以下、この一実
施例の2フレーム周期によるクロストークの抑圧
効果について説明する。
第9図において、再生ヘツド14がビデオトラ
ツク53から再生した信号が第10図の60、1
フレーム後に再生ヘツド14′がビデオトラツク
55から再生した信号を62、2フレーム後に再
生ヘツド14″がビデオトラツク57から再生し
た信号を64とすると、夫々の再生信号を復調と
したものは、夫々59,61,63となる。すな
わち、色信号は2フレーム周期で相関性をもつ。
ツク53から再生した信号が第10図の60、1
フレーム後に再生ヘツド14′がビデオトラツク
55から再生した信号を62、2フレーム後に再
生ヘツド14″がビデオトラツク57から再生し
た信号を64とすると、夫々の再生信号を復調と
したものは、夫々59,61,63となる。すな
わち、色信号は2フレーム周期で相関性をもつ。
ここで、t=t1における再生ヘツド14のビデ
オトラツク53,54からの再生信号を夫々 cos{(ω6+πH/2)t+θ6} cos{(ω7+πH)t+θ7} とすると、発生するクロストーク信号は次式とな
る。
オトラツク53,54からの再生信号を夫々 cos{(ω6+πH/2)t+θ6} cos{(ω7+πH)t+θ7} とすると、発生するクロストーク信号は次式とな
る。
cos{(ω6−ω7−πH/2)t+θ6−θ7}
次に2フレーム後のt=t1+2F(1Fは1フレー
ム周期時間)における再生ヘツド14″のビデオ
トラツク57,58からの再生信号は2フレーム
の相関性があるから、夫々 cos{(ω6+3/2πH)t+θ6+Δθ6} cos{(ω7+πH)t+θ7+Δθ7} となり、このとき発生するクロストーク信号は次
式となる。
ム周期時間)における再生ヘツド14″のビデオ
トラツク57,58からの再生信号は2フレーム
の相関性があるから、夫々 cos{(ω6+3/2πH)t+θ6+Δθ6} cos{(ω7+πH)t+θ7+Δθ7} となり、このとき発生するクロストーク信号は次
式となる。
cos{(ω6−ω7+πH/2)t+θ6−θ7+Δθ6
−Δθ7} この場合、2フレーム間でクロストーク信号間
で周波数がH/2だけ異なる。したがつて、例え
ばΔθ6−Δθ7=0のときにも周波数がH/2異な
るため、クロストーク信号を目立ちにくくする。
−Δθ7} この場合、2フレーム間でクロストーク信号間
で周波数がH/2だけ異なる。したがつて、例え
ばΔθ6−Δθ7=0のときにも周波数がH/2異な
るため、クロストーク信号を目立ちにくくする。
本発明では、色信号を1/5時間軸圧縮、輝度信
号を4/5時間軸圧縮して時分割多重する場合の例
を用いて説明したが、本発明は夫々の信号の時間
軸圧縮率に限定されるものでなく、例えばMAC
方式(IBA EXPERIMENTAL &
DEVELOPMENT.REPORT 116/81)などの
信号をそのまま記録するものにも用いることがで
きる。
号を4/5時間軸圧縮して時分割多重する場合の例
を用いて説明したが、本発明は夫々の信号の時間
軸圧縮率に限定されるものでなく、例えばMAC
方式(IBA EXPERIMENTAL &
DEVELOPMENT.REPORT 116/81)などの
信号をそのまま記録するものにも用いることがで
きる。
本発明によれば色信号を線順次方式とし、かつ
輝度信号と時分割多重して記録する場合に、2ラ
イン間の相関性を利用することはでき、かつガー
ドバンドレス記録時における隣接ビデオトラツク
からのクロストーク妨害を視覚的に軽減すること
ができる。
輝度信号と時分割多重して記録する場合に、2ラ
イン間の相関性を利用することはでき、かつガー
ドバンドレス記録時における隣接ビデオトラツク
からのクロストーク妨害を視覚的に軽減すること
ができる。
第1図は従来のビデオテープレコーダの記録回
路の一例を示すブロツク図、第2図は従来のテー
プパターンの一例を示す図、第3図は従来の再生
時におけるクロストークを説明するための波形
図、第4図は色信号の時分割多重方式の記録回路
のブロツク図、第5図は第4図の時分割多重方式
におけるクロストークを説明するための波形図、
第6図はH/4キヤリアオフセツトによる記録テ
ープパターンの一例を示す図、第7図は本発明の
時分割多重方式の記録回路の一実施例を示すブロ
ツク図、第8図は第7図の回路動作の一部を説明
するタイムチヤート図、第9図は第7図の本発明
を用いた場合の記録テープパターンの一例を示す
図、第10図は第9図の記録テープを再生した場
合のクロストークを説明するための図である。 28……輝度信号用圧縮回路、30……色信号
用圧縮回路、33,35,59,61,63……
時分割多重信号の一例、5……角度変調器、6…
…オフセツト用制御信号の入力端子。
路の一例を示すブロツク図、第2図は従来のテー
プパターンの一例を示す図、第3図は従来の再生
時におけるクロストークを説明するための波形
図、第4図は色信号の時分割多重方式の記録回路
のブロツク図、第5図は第4図の時分割多重方式
におけるクロストークを説明するための波形図、
第6図はH/4キヤリアオフセツトによる記録テ
ープパターンの一例を示す図、第7図は本発明の
時分割多重方式の記録回路の一実施例を示すブロ
ツク図、第8図は第7図の回路動作の一部を説明
するタイムチヤート図、第9図は第7図の本発明
を用いた場合の記録テープパターンの一例を示す
図、第10図は第9図の記録テープを再生した場
合のクロストークを説明するための図である。 28……輝度信号用圧縮回路、30……色信号
用圧縮回路、33,35,59,61,63……
時分割多重信号の一例、5……角度変調器、6…
…オフセツト用制御信号の入力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アジマス角が異なる第1および第2のビデオ
ヘツドと、時間圧縮された色信号および輝度信号
を所定時間ごとに時分割多重する時分割多重回路
と、 時分割多重回路からの出力信号により角度変調
を行う角度変調回路と、 角度変調回路からの角度変調信号を所定期間ご
とに交互に第1および第2のビデオヘツドに供給
する書き込みアンプとからなり、 上記角度変調回路のキヤリア周波数は、互いに
隣接する所定期間ではH/4(H;水平同期周波数)
のオフセツトをもち、1つ置きの所定期間では
H/2のオフセツトをもつことを特徴とする磁気記
録再生装置。 2 上記角度変調回路のキヤリア周波数のオフセ
ツトは、 上記所定期間ごとにH/4づつ同一方向に変化す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58200952A JPS6093896A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58200952A JPS6093896A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6093896A JPS6093896A (ja) | 1985-05-25 |
| JPH0432595B2 true JPH0432595B2 (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=16433033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58200952A Granted JPS6093896A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6093896A (ja) |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP58200952A patent/JPS6093896A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6093896A (ja) | 1985-05-25 |
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